JPH09174952A - カラープリンタ - Google Patents
カラープリンタInfo
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- JPH09174952A JPH09174952A JP7337391A JP33739195A JPH09174952A JP H09174952 A JPH09174952 A JP H09174952A JP 7337391 A JP7337391 A JP 7337391A JP 33739195 A JP33739195 A JP 33739195A JP H09174952 A JPH09174952 A JP H09174952A
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Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 79
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 45
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリンタ内部でのイメージデータの転送速度
が早く、よって高速印刷が可能なカラープリンタを提供
する。 【解決手段】 プリントエンジン200は、K、C、
M、Yの各色に専用のイメージバッファを提供する4個
のRAMを有し、この4個のRAMは共通のアドレスバ
スと各々に専用のデータバスとを有する。コントローラ
100は、ホストからのデータに基づきK、C、M、Y
の4色のイメージデータを生成し、この4色のデータを
各色専用のバスを通じて同時にエンジン200に転送す
る。エンジン200は、4個のRAMに対し共通のアド
レスバスにより同じアドレスを指定して、ラッチした4
色のデータを同時に4個のRAMに書込む。1パス分の
イメージデータが4個のRAMに蓄積されると、エンジ
ン200は、それらRAMの同じアドレスから同時に4
色のデータを読み出してヘッドドライバに転送する。
が早く、よって高速印刷が可能なカラープリンタを提供
する。 【解決手段】 プリントエンジン200は、K、C、
M、Yの各色に専用のイメージバッファを提供する4個
のRAMを有し、この4個のRAMは共通のアドレスバ
スと各々に専用のデータバスとを有する。コントローラ
100は、ホストからのデータに基づきK、C、M、Y
の4色のイメージデータを生成し、この4色のデータを
各色専用のバスを通じて同時にエンジン200に転送す
る。エンジン200は、4個のRAMに対し共通のアド
レスバスにより同じアドレスを指定して、ラッチした4
色のデータを同時に4個のRAMに書込む。1パス分の
イメージデータが4個のRAMに蓄積されると、エンジ
ン200は、それらRAMの同じアドレスから同時に4
色のデータを読み出してヘッドドライバに転送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の色データに
基づいてカラー画像を印刷するカラープリンタに関し、
特に、複数の色データをイメージバッファを介して印刷
ヘッドへ転送する技術の改良に関する。
基づいてカラー画像を印刷するカラープリンタに関し、
特に、複数の色データをイメージバッファを介して印刷
ヘッドへ転送する技術の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】カラープリンタは、一般に、ホスト装置
から受信したコマンド及びデータを解析して、例えばブ
ラック(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロ
ー(Y)といった複数色のドット形式のイメージデータ
を生成し、これら複数色のイメージデータに基づき複数
色の印刷ヘッドを駆動することにより、それら複数色の
ドットが集合して全体として元イメージと同じ色調に見
えるカラーイメージを印刷する。ある種のカラープリン
タは、ホスト装置から受信したデータ及びコマンドから
上記複数色のイメージデータを生成する「コントロー
ラ」と呼ばれるプロセッサと、このコントローラとは別
のプロセッサを有して、コントローラからのイメージデ
ータに基づいて実際の印刷動作を実行する「プリントエ
ンジン」とを備える。また、別のタイプのカラープリン
タでは、上記コントローラとプリントエンジンの2つの
データ処理機能を、同じ一つのプロセッサが行ってい
る。いずれのプリンタにおいても、プリンタ内で生成さ
れた複数色のイメージデータは一旦「イメージバッフ
ァ」と呼ばれるRAM領域に書込まれ、所定の纏まった
量(例えば、印刷ヘッドが1回の主走査で印刷する量、
つまり「1パス分」)のイメージデータがイメージバッ
ファに蓄積されると、イメージバッファからそのイメー
ジデータが読み出されて対応する印刷ヘッドのドライバ
回路へ転送される。各色の印刷ヘッドは用紙表面上を主
走査しながら、対応色の「1パス分」のイメージデータ
に基づいて1パス分のドットイメージを用紙に形成す
る。全ての行が印刷され終わるまで、この動作が繰り返
される。
から受信したコマンド及びデータを解析して、例えばブ
ラック(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロ
ー(Y)といった複数色のドット形式のイメージデータ
を生成し、これら複数色のイメージデータに基づき複数
色の印刷ヘッドを駆動することにより、それら複数色の
ドットが集合して全体として元イメージと同じ色調に見
えるカラーイメージを印刷する。ある種のカラープリン
タは、ホスト装置から受信したデータ及びコマンドから
上記複数色のイメージデータを生成する「コントロー
ラ」と呼ばれるプロセッサと、このコントローラとは別
のプロセッサを有して、コントローラからのイメージデ
ータに基づいて実際の印刷動作を実行する「プリントエ
ンジン」とを備える。また、別のタイプのカラープリン
タでは、上記コントローラとプリントエンジンの2つの
データ処理機能を、同じ一つのプロセッサが行ってい
る。いずれのプリンタにおいても、プリンタ内で生成さ
れた複数色のイメージデータは一旦「イメージバッフ
ァ」と呼ばれるRAM領域に書込まれ、所定の纏まった
量(例えば、印刷ヘッドが1回の主走査で印刷する量、
つまり「1パス分」)のイメージデータがイメージバッ
ファに蓄積されると、イメージバッファからそのイメー
ジデータが読み出されて対応する印刷ヘッドのドライバ
回路へ転送される。各色の印刷ヘッドは用紙表面上を主
走査しながら、対応色の「1パス分」のイメージデータ
に基づいて1パス分のドットイメージを用紙に形成す
る。全ての行が印刷され終わるまで、この動作が繰り返
される。
【0003】図1は従来のカラープリンタの概略構成を
示す。
示す。
【0004】従来のカラープリンタ2では、単一のRA
M10内にイメージバッファ16やその他のワークエリ
アなどが形成されている。従って、図示のように、この
RAM10の記憶領域は幾つかに分割され、その分割さ
れた各部分にK、C、M、Yの各色イメージバッファが
割り当てられている。RAM10は、例えば8ビットの
データバス6と24ビットのアドレスバス8とに接続さ
れている。コントローラ4は、ホスト装置からのデータ
及びコマンドを解析してK、C、M、Yのイメージデー
タを生成し、次いで、データバス6及びアドレスバス8
を通じて、それらイメージデータをイメージバッファ1
0へ送り込む。イメージデータは8ビット単位でデータ
バス6に送出され、一つの色のデータは1行に相当する
データ量だけ連続して送出される。従って、例えばKの
イメージデータが1行分だけ送られると、次にCのデー
タが1行分だけ送られ、次にMのデータが、次にYのデ
ータがというように、各色データは1行分づつ順番にイ
メージバッファ16に転送されていく。
M10内にイメージバッファ16やその他のワークエリ
アなどが形成されている。従って、図示のように、この
RAM10の記憶領域は幾つかに分割され、その分割さ
れた各部分にK、C、M、Yの各色イメージバッファが
割り当てられている。RAM10は、例えば8ビットの
データバス6と24ビットのアドレスバス8とに接続さ
れている。コントローラ4は、ホスト装置からのデータ
及びコマンドを解析してK、C、M、Yのイメージデー
タを生成し、次いで、データバス6及びアドレスバス8
を通じて、それらイメージデータをイメージバッファ1
0へ送り込む。イメージデータは8ビット単位でデータ
バス6に送出され、一つの色のデータは1行に相当する
データ量だけ連続して送出される。従って、例えばKの
イメージデータが1行分だけ送られると、次にCのデー
タが1行分だけ送られ、次にMのデータが、次にYのデ
ータがというように、各色データは1行分づつ順番にイ
メージバッファ16に転送されていく。
【0005】このような転送が繰り返されると、最終的
にイメージバッファ16には1パス分のイメージデータ
が格納される。例えば、各色の印刷ヘッドが64個のイ
ンクジェットノズルを持っているすると、各色当たり1
行×64ノズル分のイメージデータが1パス分である。
この1パス分のイメージデータがバッファ16に蓄積さ
れると、次に、バッファ16からイメージデータが読み
出され、データバス6を通じてヘッドドライバ14へ転
送される。このときも、上述した書込み時と同様の態様
で、各色イメージデータは順次に1行分づつ読み出され
ていく。
にイメージバッファ16には1パス分のイメージデータ
が格納される。例えば、各色の印刷ヘッドが64個のイ
ンクジェットノズルを持っているすると、各色当たり1
行×64ノズル分のイメージデータが1パス分である。
この1パス分のイメージデータがバッファ16に蓄積さ
れると、次に、バッファ16からイメージデータが読み
出され、データバス6を通じてヘッドドライバ14へ転
送される。このときも、上述した書込み時と同様の態様
で、各色イメージデータは順次に1行分づつ読み出され
ていく。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来装置の問
題は、高画質・高解像度の画像を印刷しようとすると時
間がかかり過ぎることである。即ち、画像が高画質・高
解像度になるほど、そのイメージデータのデータ量は大
きくなる。そこで、このような画像を高速に印刷できる
ようにするための一つの策として、コントローラ4やプ
リントエンジンの処理速度を高めることが行われてい
る。これは、プロセッサの能力やクロック速度を改善し
たり、印刷機構の改良などにより、かなりの速度向上を
図ることが可能である。ところが、上述した従来のプリ
ンタでは、一つのバス6を通じてイメージバッファ16
にデータを書込み且つ読出す構成となっているため、必
然的に複数色のイメージデータを一定の順序で順次にバ
ス6に送らなければならず、その結果、イメージバッフ
ァ16の読み書き速度を大幅に高めることが難しい。
題は、高画質・高解像度の画像を印刷しようとすると時
間がかかり過ぎることである。即ち、画像が高画質・高
解像度になるほど、そのイメージデータのデータ量は大
きくなる。そこで、このような画像を高速に印刷できる
ようにするための一つの策として、コントローラ4やプ
リントエンジンの処理速度を高めることが行われてい
る。これは、プロセッサの能力やクロック速度を改善し
たり、印刷機構の改良などにより、かなりの速度向上を
図ることが可能である。ところが、上述した従来のプリ
ンタでは、一つのバス6を通じてイメージバッファ16
にデータを書込み且つ読出す構成となっているため、必
然的に複数色のイメージデータを一定の順序で順次にバ
ス6に送らなければならず、その結果、イメージバッフ
ァ16の読み書き速度を大幅に高めることが難しい。
【0007】それに加え、イメージバッファ16は一つ
のRAM内に形成され各色のバッファ領域のアドレスは
それぞれ異なっているため、このバッファ16に複数色
のデータを書込み且つ読み出す時には、各色毎に異なる
アドレスを計算しなくてはならず、必然的に計算が複雑
になる。この複雑なアドレス計算はかなりの時間がかか
るため、処理速度向上を難しくする主たる原因になって
いる。
のRAM内に形成され各色のバッファ領域のアドレスは
それぞれ異なっているため、このバッファ16に複数色
のデータを書込み且つ読み出す時には、各色毎に異なる
アドレスを計算しなくてはならず、必然的に計算が複雑
になる。この複雑なアドレス計算はかなりの時間がかか
るため、処理速度向上を難しくする主たる原因になって
いる。
【0008】これらの事情から、従来のプリンタは、プ
ロセッサや印刷メカニズムの処理速度を高めても、イメ
ージバッファ回りのデータ転送速度がそれに見合う程度
まで高まらず、結果として、印刷に長い時間がかかって
しまう。
ロセッサや印刷メカニズムの処理速度を高めても、イメ
ージバッファ回りのデータ転送速度がそれに見合う程度
まで高まらず、結果として、印刷に長い時間がかかって
しまう。
【0009】従って、本発明の目的は、プリンタ内部で
のイメージデータの転送速度が早く、よって高速印刷が
可能なカラープリンタを提供することにある。
のイメージデータの転送速度が早く、よって高速印刷が
可能なカラープリンタを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のカラープリンタ
では、イメージバッファが、複数のメモリチップから構
成され、各メモリチップが各色のバッファ領域を提供し
ている。そして、これら複数のメモリチップには、アド
レスバスを通じて同じアドレスが指定されるようになっ
ている。従って、複数色のデータをイメージバッファに
書込み且つ読み出す際、複数のメモリチップの同じアド
レスを指定することになるため、アドレス計算は、色毎
に異なるアドレスを計算する複雑なものでなく、全色に
共通の一つのアドレスを計算する簡単なものとなる。結
果として、アドレス計算の時間が短縮するので、全体の
データ転送時間が短かくなり、印刷速度が向上する。
では、イメージバッファが、複数のメモリチップから構
成され、各メモリチップが各色のバッファ領域を提供し
ている。そして、これら複数のメモリチップには、アド
レスバスを通じて同じアドレスが指定されるようになっ
ている。従って、複数色のデータをイメージバッファに
書込み且つ読み出す際、複数のメモリチップの同じアド
レスを指定することになるため、アドレス計算は、色毎
に異なるアドレスを計算する複雑なものでなく、全色に
共通の一つのアドレスを計算する簡単なものとなる。結
果として、アドレス計算の時間が短縮するので、全体の
データ転送時間が短かくなり、印刷速度が向上する。
【0011】望ましくは、複数のメモリチップが各々に
専用のデータバスに接続されているとよい。これによ
り、複数色のイメージデータを複数のメモリチップの同
じアドレスに同時に書込み、且つ同じアドレスから同時
に読み出すことができる。従って、複数色データを順次
に転送する場合に比較し、更にデータ転送時間が短縮さ
れ、印刷速度が向上する。
専用のデータバスに接続されているとよい。これによ
り、複数色のイメージデータを複数のメモリチップの同
じアドレスに同時に書込み、且つ同じアドレスから同時
に読み出すことができる。従って、複数色データを順次
に転送する場合に比較し、更にデータ転送時間が短縮さ
れ、印刷速度が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】図2は、本発明の一実施形態にか
かるカラープリンタの要部の構成を示す。
かるカラープリンタの要部の構成を示す。
【0013】このプリンタは、図示しないホスト装置か
らのデータ及びコマンドを解析してK、C、M、Yの4
色のイメージデータを生成するコントローラ100と、
コントローラ100からイメージデータを受取り一旦イ
メージバッファに格納した後に読み出して印刷動作を実
行するプリントエンジン200とを備えている。
らのデータ及びコマンドを解析してK、C、M、Yの4
色のイメージデータを生成するコントローラ100と、
コントローラ100からイメージデータを受取り一旦イ
メージバッファに格納した後に読み出して印刷動作を実
行するプリントエンジン200とを備えている。
【0014】コントローラ100は、ホスト装置からの
データ及びコマンドを解析してK、C、M、Yの4色の
イメージデータを生成するイメージ生成部110と、生
成された4色のイメージデータをプリントエンジン20
0に転送するデータ転送部120とを備えている。イメ
ージ生成部110は、実際にはコントローラ200内の
CPU(図示省略)がイメージング・プログラムを実行
することにより実現されるソフト機能である。このソフ
ト機能により生成された4色のイメージデータは、デー
タ転送部120のレジスタ122、124、126、1
28にセットされる。これらレジスタ122、124、
126、128は、それぞれ専用の8ビットデータバス
132、134、136、138を介して、プリントエ
ンジン200のデータ受信部210に接続されている。
データ及びコマンドを解析してK、C、M、Yの4色の
イメージデータを生成するイメージ生成部110と、生
成された4色のイメージデータをプリントエンジン20
0に転送するデータ転送部120とを備えている。イメ
ージ生成部110は、実際にはコントローラ200内の
CPU(図示省略)がイメージング・プログラムを実行
することにより実現されるソフト機能である。このソフ
ト機能により生成された4色のイメージデータは、デー
タ転送部120のレジスタ122、124、126、1
28にセットされる。これらレジスタ122、124、
126、128は、それぞれ専用の8ビットデータバス
132、134、136、138を介して、プリントエ
ンジン200のデータ受信部210に接続されている。
【0015】プリントエンジン200は、データ転送部
120から転送されてきたイメージデータを受信するデ
ータ受信部210と、受信したイメージデータを蓄える
イメージバッファ252、254、256、258と、
それらイメージバッファへの読み出し書込みの制御やそ
の他プリントエンジンの各部の制御を行うCPU(イメ
ージデータの転送を行うためのゲートアレイ回路も含
む)240と、図示しない印刷ヘッドを駆動するヘッド
ドライバ260を備える。
120から転送されてきたイメージデータを受信するデ
ータ受信部210と、受信したイメージデータを蓄える
イメージバッファ252、254、256、258と、
それらイメージバッファへの読み出し書込みの制御やそ
の他プリントエンジンの各部の制御を行うCPU(イメ
ージデータの転送を行うためのゲートアレイ回路も含
む)240と、図示しない印刷ヘッドを駆動するヘッド
ドライバ260を備える。
【0016】データ受信部210は、コントローラ10
0のデータ転送部120からの4本のデータバスにそれ
ぞれ接続された4つのラッチ212、214、216、
218を含み、それら4つのラッチはそれぞれのデータ
バス上のイメージデータをラッチする。データ転送部1
20からのデータ転送とデータ受信部210でのラッチ
とのタイミングを一致させるために、データ転送部12
0からは転送タイミングを示すストローブ信号STRO
BEがデータ受信部210に送られ、データ受信部21
0からはラッチ可能か否かを示すビジー信号BUSYが
データ転送部120に返される。尚、ストローブ信号S
TROBEはCPU230にも供給され、イメージバッ
ファ252、254、256、258へのイメージデー
タ転送(DMA転送)タイミングの決定にも利用され
る。
0のデータ転送部120からの4本のデータバスにそれ
ぞれ接続された4つのラッチ212、214、216、
218を含み、それら4つのラッチはそれぞれのデータ
バス上のイメージデータをラッチする。データ転送部1
20からのデータ転送とデータ受信部210でのラッチ
とのタイミングを一致させるために、データ転送部12
0からは転送タイミングを示すストローブ信号STRO
BEがデータ受信部210に送られ、データ受信部21
0からはラッチ可能か否かを示すビジー信号BUSYが
データ転送部120に返される。尚、ストローブ信号S
TROBEはCPU230にも供給され、イメージバッ
ファ252、254、256、258へのイメージデー
タ転送(DMA転送)タイミングの決定にも利用され
る。
【0017】イメージバッファは、K、C、M、Yの各
色専用のバッファ領域を提供する4個のRAMチップ2
52、254、256、258から構成されている。こ
れら4個のRAMチップ(つまり4色のイメージバッフ
ァ)は、互いに全く同じ構成を有している。各色イメー
ジバッファ252、254、256、258はそれぞ
れ、8ビットのデータバス222、224、226、2
28を介して、データ受信部210の対応するラッチ2
12、214、216、218の出力に接続されてい
る。また、それらイメージバッファの4本の8ビットデ
ータバス222、224、226、228は、32ビッ
トのデータバスとして統合されてCPU240及びヘッ
ドドライバ260に接続されている。また、4色のイメ
ージバッファ252、254、256、258のアドレ
ス端子は、CPU240からの1本の共通のアドレスバ
ス230に接続されている。従って、4色のイメージバ
ッファの同じアドレスを一つのアドレス信号で同時に指
定して、同時に4色のイメージデータを書込み又は読み
出すことができる。
色専用のバッファ領域を提供する4個のRAMチップ2
52、254、256、258から構成されている。こ
れら4個のRAMチップ(つまり4色のイメージバッフ
ァ)は、互いに全く同じ構成を有している。各色イメー
ジバッファ252、254、256、258はそれぞ
れ、8ビットのデータバス222、224、226、2
28を介して、データ受信部210の対応するラッチ2
12、214、216、218の出力に接続されてい
る。また、それらイメージバッファの4本の8ビットデ
ータバス222、224、226、228は、32ビッ
トのデータバスとして統合されてCPU240及びヘッ
ドドライバ260に接続されている。また、4色のイメ
ージバッファ252、254、256、258のアドレ
ス端子は、CPU240からの1本の共通のアドレスバ
ス230に接続されている。従って、4色のイメージバ
ッファの同じアドレスを一つのアドレス信号で同時に指
定して、同時に4色のイメージデータを書込み又は読み
出すことができる。
【0018】以上の構成において、コントローラ100
のデータ転送部120は、レジスタ122、124、1
26、128にセット生成された4色のイメージデータ
(各色8ビットづつの合計32ビット)を、ストローブ
信号STOROBE(ローイネーブル)で同期をとって
同時に4本のバス132、134、136、138へ送
出する。エンジン200のデータ受信部210は、スト
ローブ信号STOROBEの立下りエッジに応答して、
バス132、134、136、138上に送出された4
色のイメージデータを同時にラッチする。次に、CPU
240内のDMAコントローラが、ストローブ信号ST
OROBEの立上りエッジをトリガとして、それら4色
のイメージデータをデータ受信部210のラッチ21
2、214、216、218からイメージバッファ25
2、254、256、258へ同時にDMA転送する。
ビジー信号は、イメージデータがラッチされてからイメ
ージバッファに転送され終わるまでの間、出力される。
のデータ転送部120は、レジスタ122、124、1
26、128にセット生成された4色のイメージデータ
(各色8ビットづつの合計32ビット)を、ストローブ
信号STOROBE(ローイネーブル)で同期をとって
同時に4本のバス132、134、136、138へ送
出する。エンジン200のデータ受信部210は、スト
ローブ信号STOROBEの立下りエッジに応答して、
バス132、134、136、138上に送出された4
色のイメージデータを同時にラッチする。次に、CPU
240内のDMAコントローラが、ストローブ信号ST
OROBEの立上りエッジをトリガとして、それら4色
のイメージデータをデータ受信部210のラッチ21
2、214、216、218からイメージバッファ25
2、254、256、258へ同時にDMA転送する。
ビジー信号は、イメージデータがラッチされてからイメ
ージバッファに転送され終わるまでの間、出力される。
【0019】上記の動作が繰り返されて、1パス分のイ
メージデータがイメージバッファ252、254、25
6、258に蓄積されると、次に、イメージバッファ2
52、254、256、258からヘッドドライバ26
0へ1パス分のイメージデータが転送される。この時
も、4色のイメージデータは32ビットデータバス22
0を通じて8ビットづつ同時に転送される。
メージデータがイメージバッファ252、254、25
6、258に蓄積されると、次に、イメージバッファ2
52、254、256、258からヘッドドライバ26
0へ1パス分のイメージデータが転送される。この時
も、4色のイメージデータは32ビットデータバス22
0を通じて8ビットづつ同時に転送される。
【0020】図3は、イメージデータを生成してイメー
ジバッファへ書込む時の処理をより詳細に示したフロー
チャートである。
ジバッファへ書込む時の処理をより詳細に示したフロー
チャートである。
【0021】まず、コントローラ100が、ホスト装置
からコマンドとデータを受信し(S1)、それに基づい
て各色イメージデータを作成し(S2)、そこから、今
印刷しようとするエリア(パス)の各色成分を抽出する
(S4)。次に、エンジン200のCPU240が、イ
メージデータの転送先であるイメージバッファ252、
254、256、258の先頭アドレスを計算する(S
4)。この場合、4色のイメージデータはいずれも各々
のバッファの同じアドレスに書込まれることになるの
で、アドレス計算は各色別に行う必要はなく、共通の1
個のアドレスを計算するだけでよい。
からコマンドとデータを受信し(S1)、それに基づい
て各色イメージデータを作成し(S2)、そこから、今
印刷しようとするエリア(パス)の各色成分を抽出する
(S4)。次に、エンジン200のCPU240が、イ
メージデータの転送先であるイメージバッファ252、
254、256、258の先頭アドレスを計算する(S
4)。この場合、4色のイメージデータはいずれも各々
のバッファの同じアドレスに書込まれることになるの
で、アドレス計算は各色別に行う必要はなく、共通の1
個のアドレスを計算するだけでよい。
【0022】次に、コントローラ100が、上記抽出し
た4色のイメージデータの最初の8ビットを、対応する
バス132、134、136、138のレジスタ12
2、124、126、128にセットし(S5〜S
8)、続いて、これら4色の8ビットデータを同時にバ
ス132、134、136、138へ送出する(S1
0)。すると、既に説明したように、それら4色のデー
タは、データ受信部210でラッチされた後に、DMA
転送によって4つのイメージバッファ252、254、
256、258の上記計算されたアドレスに同時に書込
まれる。この後、CPU240のDMAコントローラ
が、次の8ビットデータのために、イメージバッファ2
52、254、256、258の書込みアドレスを一つ
増やす(S9)。
た4色のイメージデータの最初の8ビットを、対応する
バス132、134、136、138のレジスタ12
2、124、126、128にセットし(S5〜S
8)、続いて、これら4色の8ビットデータを同時にバ
ス132、134、136、138へ送出する(S1
0)。すると、既に説明したように、それら4色のデー
タは、データ受信部210でラッチされた後に、DMA
転送によって4つのイメージバッファ252、254、
256、258の上記計算されたアドレスに同時に書込
まれる。この後、CPU240のDMAコントローラ
が、次の8ビットデータのために、イメージバッファ2
52、254、256、258の書込みアドレスを一つ
増やす(S9)。
【0023】1パス分のイメージデータを構成する個々
の8ビットデータの各々について、上記したステップS
5〜S9の処理が行われ、1パス分のイメージデータ全
てを転送し終わるまで(S10)、この一連の処理が繰
り返される。
の8ビットデータの各々について、上記したステップS
5〜S9の処理が行われ、1パス分のイメージデータ全
てを転送し終わるまで(S10)、この一連の処理が繰
り返される。
【0024】図4は、イメージバッファからヘッドドラ
イバへイメージデータを転送するためのエンジン200
での処理の流れを示す。
イバへイメージデータを転送するためのエンジン200
での処理の流れを示す。
【0025】既に説明したようにしてイメージバッファ
252、254、256、258にそれぞれの色のデー
タを書込み(S21)、1パス分のデータが蓄積される
と(S22)、次に、CPU240がデータの転送元と
なるイメージバッファ252、254、256、258
のアドレスを計算する(S23)。このときも、全ての
イメージバッファについて共通の一つのアドレスを計算
すればよい。
252、254、256、258にそれぞれの色のデー
タを書込み(S21)、1パス分のデータが蓄積される
と(S22)、次に、CPU240がデータの転送元と
なるイメージバッファ252、254、256、258
のアドレスを計算する(S23)。このときも、全ての
イメージバッファについて共通の一つのアドレスを計算
すればよい。
【0026】次に、ヘッドドライバ260の応答タイミ
ングに合せて、イメージバッファ252、254、25
6、258の上記計算したアドレスから、4色の8ビッ
トイメージデータを同時に読み出し、ヘッドドライバ2
60に転送する(S24)。次に、イメージバッファの
読み出しアドレスを1つ進め(S25)、ステップ24
を繰り返す。
ングに合せて、イメージバッファ252、254、25
6、258の上記計算したアドレスから、4色の8ビッ
トイメージデータを同時に読み出し、ヘッドドライバ2
60に転送する(S24)。次に、イメージバッファの
読み出しアドレスを1つ進め(S25)、ステップ24
を繰り返す。
【0027】1パス分のイメージデータを全てヘッドド
ライバ260に転送し終えたら(S26)、改行のため
に紙送りを行う(S27)。そして、再び、次のパスに
ついて上記一連の処理を繰り返す。
ライバ260に転送し終えたら(S26)、改行のため
に紙送りを行う(S27)。そして、再び、次のパスに
ついて上記一連の処理を繰り返す。
【0028】以上の説明から分るように、この実施形態
では、4色のイメージデータを同時にイメージバッファ
に書込み、かつ同時にイメージバッファから読み出して
印刷ヘッドに転送している。そのため、4色データを順
次に転送する従来プリンタに比較し、同じアクセス速度
をもつRAMを用いても、少なくとも4倍の転送速度の
向上が得られる。更に、各色毎に別のRAMでイメージ
バッファを構成して、4色のデータを同じアドレスに書
込み且つ読み出せるようにしているため、アドレス計算
も簡単になり、更に転送速度が向上する。結果として、
従来のカラープリンタに比較して、高い印刷速度が得ら
れる。
では、4色のイメージデータを同時にイメージバッファ
に書込み、かつ同時にイメージバッファから読み出して
印刷ヘッドに転送している。そのため、4色データを順
次に転送する従来プリンタに比較し、同じアクセス速度
をもつRAMを用いても、少なくとも4倍の転送速度の
向上が得られる。更に、各色毎に別のRAMでイメージ
バッファを構成して、4色のデータを同じアドレスに書
込み且つ読み出せるようにしているため、アドレス計算
も簡単になり、更に転送速度が向上する。結果として、
従来のカラープリンタに比較して、高い印刷速度が得ら
れる。
【0029】図5は、本発明の第2の実施形態にかかる
カラープリンタの構成を示す。
カラープリンタの構成を示す。
【0030】このプリンタでは、図2に示したプリンタ
と同様に、4個のRAMチップ462、464、46
6、468で4色のイメージバッファを構成しており、
それら4個のイメージバッファのアドレス端子は共通の
1本のアドレスバス440によってエンジン400のC
PU450に接続されている。しかし、イメージデータ
を送るためのデータバスは、色毎に専用のものでなく、
4色で1本の8ビットバス330、430を共用する構
成となっている。
と同様に、4個のRAMチップ462、464、46
6、468で4色のイメージバッファを構成しており、
それら4個のイメージバッファのアドレス端子は共通の
1本のアドレスバス440によってエンジン400のC
PU450に接続されている。しかし、イメージデータ
を送るためのデータバスは、色毎に専用のものでなく、
4色で1本の8ビットバス330、430を共用する構
成となっている。
【0031】より詳細に説明すると、コントローラ30
0のデータ転送部320は、4色で共用する一つのレジ
スタ320を有し、イメージ生成部310から4色のう
ちの一色のデータをレジスタ320に受け取って、1本
の8ビットデータバス330を通じてエンジン400に
転送する。このデータ転送の際、データ転送部320は
前の実施形態の場合と同様にエンジン400のデータ受
信部410との間でストローブ信号STROBE(ロー
イネーブル)及びビジー信号BUSYをやりとしてタイ
ミングを合せると共に、転送するデータの色を示すため
の色選択信号K、C、M又はYを信号線342、34
4、346、348を通じてデータ受信部410に送
る。
0のデータ転送部320は、4色で共用する一つのレジ
スタ320を有し、イメージ生成部310から4色のう
ちの一色のデータをレジスタ320に受け取って、1本
の8ビットデータバス330を通じてエンジン400に
転送する。このデータ転送の際、データ転送部320は
前の実施形態の場合と同様にエンジン400のデータ受
信部410との間でストローブ信号STROBE(ロー
イネーブル)及びビジー信号BUSYをやりとしてタイ
ミングを合せると共に、転送するデータの色を示すため
の色選択信号K、C、M又はYを信号線342、34
4、346、348を通じてデータ受信部410に送
る。
【0032】エンジン400のデータ受信部410は、
4色で共用する一つのラッチ411を有し、ストローブ
信号STROBEの立下りエッジに応答して、バス33
0上に送出されたイメージデータをラッチする。また、
このデータ受信部410は、4つのアンド回路412、
414、416、418を有し、それら4個のアンド回
路はそれぞれ信号線342、344、346、348か
らの色選択信号K、C、M、Yと、CPU450からの
チップセレクト信号420とを入力とする。これらアン
ド回路412、414、416、418の出力は、対応
する色のイメージバッファ462、464、466、4
68にチップセレクト信号として加えられる。
4色で共用する一つのラッチ411を有し、ストローブ
信号STROBEの立下りエッジに応答して、バス33
0上に送出されたイメージデータをラッチする。また、
このデータ受信部410は、4つのアンド回路412、
414、416、418を有し、それら4個のアンド回
路はそれぞれ信号線342、344、346、348か
らの色選択信号K、C、M、Yと、CPU450からの
チップセレクト信号420とを入力とする。これらアン
ド回路412、414、416、418の出力は、対応
する色のイメージバッファ462、464、466、4
68にチップセレクト信号として加えられる。
【0033】CPU450は、データ転送用の専用回路
を構成するゲートアレイを含んでいる。このCPU45
0は、ストローブ信号STROBEの立上りエッジをト
リガとして、ラッチ411からデータバス430を通じ
て4個のイメージバッファ462、464、466、4
68の一つにイメージデータをDMA転送する。このと
き、CPU450からデータ受信部411に対しチップ
セレクト信号が与えられるので、データ転送部320か
らの色選択信号によって選択された一つの色のイメージ
バッファのみに対してチップセレクト信号が加えられ
る。従って、ラッチされたイメージデータは、対応する
色のイメージバッファに書込まれる。
を構成するゲートアレイを含んでいる。このCPU45
0は、ストローブ信号STROBEの立上りエッジをト
リガとして、ラッチ411からデータバス430を通じ
て4個のイメージバッファ462、464、466、4
68の一つにイメージデータをDMA転送する。このと
き、CPU450からデータ受信部411に対しチップ
セレクト信号が与えられるので、データ転送部320か
らの色選択信号によって選択された一つの色のイメージ
バッファのみに対してチップセレクト信号が加えられ
る。従って、ラッチされたイメージデータは、対応する
色のイメージバッファに書込まれる。
【0034】ある色のイメージデータが1パス分だけイ
メージバッファに書込まれると、次の色のイメージデー
タが同様にデータ転送部320から送出されて対応する
イメージバッファに書込まれる。4色全ての1パス分の
データがイメージバッファ462、464、466、4
68に蓄積されると、次にCPU450は、それらイメ
ージバッファ内のデータをバス430を介してヘッドド
ライバ470に転送する。このときも、イメージバッフ
ァへの書込み時と同様に、CPU450はチップセレク
ト信号によって4色のイメージバッファを順次に選択し
て、4色のイメージデータを順次にヘッドドライバ47
0へ転送する。
メージバッファに書込まれると、次の色のイメージデー
タが同様にデータ転送部320から送出されて対応する
イメージバッファに書込まれる。4色全ての1パス分の
データがイメージバッファ462、464、466、4
68に蓄積されると、次にCPU450は、それらイメ
ージバッファ内のデータをバス430を介してヘッドド
ライバ470に転送する。このときも、イメージバッフ
ァへの書込み時と同様に、CPU450はチップセレク
ト信号によって4色のイメージバッファを順次に選択し
て、4色のイメージデータを順次にヘッドドライバ47
0へ転送する。
【0035】図6は、この実施形態においてイメージデ
ータを生成しイメージバッファに転送する処理の流れを
示す。
ータを生成しイメージバッファに転送する処理の流れを
示す。
【0036】まず、コントローラ300が、ホスト装置
から受信したコマンド及びデータに基づいて印刷しよう
とするパスの各色イメージデータを作成する(S31〜
S34)。次に、エンジンのCPU450が、そのイメ
ージデータの転送先となるイメージバッファの先頭アド
レスを計算する(S34)。この場合、どの色のデータ
も同じアドレスに書込まれるので、共通する1つのアド
レスを1回計算すればよい。
から受信したコマンド及びデータに基づいて印刷しよう
とするパスの各色イメージデータを作成する(S31〜
S34)。次に、エンジンのCPU450が、そのイメ
ージデータの転送先となるイメージバッファの先頭アド
レスを計算する(S34)。この場合、どの色のデータ
も同じアドレスに書込まれるので、共通する1つのアド
レスを1回計算すればよい。
【0037】次に、コントローラ300のデータ転送部
320が、Kの色選択信号Kをアクティブにし、またエ
ンジンのCPU450が計算したアドレスをアドレスバ
ス440にセットする(S35)。続いて、データ転送
部320がKの8ビットイメージデータをレジスタ32
2にセットしてバス330へ出力する(S36)。する
と、既に説明したように、そのKの8ビットデータはK
のイメージバッファ462の上記セットされたアドレス
に書込まれる。この後、CPU450がアドレスを1だ
け増やし、Kの次の8ビットデータについて再びステッ
プS36の動作が繰り返される。
320が、Kの色選択信号Kをアクティブにし、またエ
ンジンのCPU450が計算したアドレスをアドレスバ
ス440にセットする(S35)。続いて、データ転送
部320がKの8ビットイメージデータをレジスタ32
2にセットしてバス330へ出力する(S36)。する
と、既に説明したように、そのKの8ビットデータはK
のイメージバッファ462の上記セットされたアドレス
に書込まれる。この後、CPU450がアドレスを1だ
け増やし、Kの次の8ビットデータについて再びステッ
プS36の動作が繰り返される。
【0038】最終的に1パス分のKデータが全てイメー
ジバッファ462に書込まれると(S37)、データ転
送部320は、色選択信号Kをインアクティブにする
(S38)。次に、データ転送部320がCの色選択信
号Cをアクティブにし、また、CPU450が先程計算
した先頭アドレスをアドレスバス440にセットする
(S39)。続いて、データ転送部320がCの8ビッ
トイメージデータをバス330に送出し(S40)、そ
れにより、このCの8ビットデータがC用のイメージバ
ッファ464の先頭アドレスに書込まれる。続いて、C
PU450がアドレスを1だけ進め(S40)、次の8
ビットデータについてステップ40が繰り返される。
ジバッファ462に書込まれると(S37)、データ転
送部320は、色選択信号Kをインアクティブにする
(S38)。次に、データ転送部320がCの色選択信
号Cをアクティブにし、また、CPU450が先程計算
した先頭アドレスをアドレスバス440にセットする
(S39)。続いて、データ転送部320がCの8ビッ
トイメージデータをバス330に送出し(S40)、そ
れにより、このCの8ビットデータがC用のイメージバ
ッファ464の先頭アドレスに書込まれる。続いて、C
PU450がアドレスを1だけ進め(S40)、次の8
ビットデータについてステップ40が繰り返される。
【0039】1パス分全てのCデータの書込みが完了す
ると(S41)、色選択信号Cがインアクティブにされ
(S42)、次に、MのイメージデータがM用のイメー
ジバッファ466に同様に書込まれる(S43〜S4
6)。その後、Yについて同様の書込みが行われる(S
47〜S50)。
ると(S41)、色選択信号Cがインアクティブにされ
(S42)、次に、MのイメージデータがM用のイメー
ジバッファ466に同様に書込まれる(S43〜S4
6)。その後、Yについて同様の書込みが行われる(S
47〜S50)。
【0040】以上のようにして、K、C、M、Yの4色
のイメージデータが1パス分づつ順次にイメージバッフ
ァに書込まれて行く。このとき、4色ともイメージバッ
ファの同じアドレスに書込まれるため、アドレス計算は
最初の1回ですみ、後は書込みの進行に合せて計算した
アドレスを機械的に増やして行くだけでよい。このアド
レス計算の容易さは、イメージバッファからヘッドへの
データ転送(詳細な動作説明は当業者にとって要しない
であろうから省略する)においても、同様である。従っ
て、従来のプリンタに比較すると、アドレス計算の時間
(従来ではかなりの時間がかかっている)が節約でき、
結果として高速な印刷が可能となる。
のイメージデータが1パス分づつ順次にイメージバッフ
ァに書込まれて行く。このとき、4色ともイメージバッ
ファの同じアドレスに書込まれるため、アドレス計算は
最初の1回ですみ、後は書込みの進行に合せて計算した
アドレスを機械的に増やして行くだけでよい。このアド
レス計算の容易さは、イメージバッファからヘッドへの
データ転送(詳細な動作説明は当業者にとって要しない
であろうから省略する)においても、同様である。従っ
て、従来のプリンタに比較すると、アドレス計算の時間
(従来ではかなりの時間がかかっている)が節約でき、
結果として高速な印刷が可能となる。
【0041】以上、本発明の好適な実施形態を説明した
が、本発明はそれ以外の種々の異なる態様でも実施する
ことができる。例えば、上記実施形態は、コントローラ
とプリントエンジンとを別個に備えたプリンタである
が、一つのプロセッサでコントローラとエンジンの双方
のデータ処理機能を行うプリンタにおいても本発明を実
施することができる。
が、本発明はそれ以外の種々の異なる態様でも実施する
ことができる。例えば、上記実施形態は、コントローラ
とプリントエンジンとを別個に備えたプリンタである
が、一つのプロセッサでコントローラとエンジンの双方
のデータ処理機能を行うプリンタにおいても本発明を実
施することができる。
【0042】また、上記実施形態のように4色のイメー
ジデータを扱うプリンタだけでなく、3原色だけを扱う
プリンタでも本発明が実施できる。更に、将来的には、
表現力を豊かにするために、4色を越える多くの色を扱
うプリンタの出現が予想されるが、そのようなプリンタ
でも本発明を実施することができ、しかも、本発明の利
点は色数が多くなるほど顕著となる。
ジデータを扱うプリンタだけでなく、3原色だけを扱う
プリンタでも本発明が実施できる。更に、将来的には、
表現力を豊かにするために、4色を越える多くの色を扱
うプリンタの出現が予想されるが、そのようなプリンタ
でも本発明を実施することができ、しかも、本発明の利
点は色数が多くなるほど顕著となる。
【図1】従来のカラープリンタの概略構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図2】本発明の第一の実施形態の構成を示すブロック
図。
図。
【図3】第1の実施形態において、イメージデータを生
成してイメージバッファへ書込む時の処理を示したフロ
ーチャート。
成してイメージバッファへ書込む時の処理を示したフロ
ーチャート。
【図4】第1の実施形態において、イメージバッファか
らヘッドドライバへイメージデータを転送するための処
理の流れを示したフローチャート。
らヘッドドライバへイメージデータを転送するための処
理の流れを示したフローチャート。
【図5】本発明の第2の実施形態の構成を示すブロック
図。
図。
【図6】第2の実施形態において、イメージデータを生
成してイメージバッファへ書込む時の処理を示したフロ
ーチャート。
成してイメージバッファへ書込む時の処理を示したフロ
ーチャート。
100、300 コントローラ 200、400 プリントエンジン 120、320 データ転送部 210、410 データ受信部 252、254、256、258、462、464、4
66、468 イメージバッファ(RAM) 240、450 CPU
66、468 イメージバッファ(RAM) 240、450 CPU
Claims (5)
- 【請求項1】 複数色のイメージデータを、印刷ヘッド
に転送する前に蓄積するためのイメージバッファを備え
たカラープリンタにおいて、 前記イメージバッファが、前記複数色の各々に専用のバ
ッファ領域を各々提供する複数のメモリチップを含み、
これら複数のメモリチップが、同じアドレスを指定する
ためのアドレスバスに接続されていることを特徴とする
カラープリンタ。 - 【請求項2】 請求項1記載のカラープリンタにおい
て、前記複数のメモリチップが各々に専用の複数のデー
タバスを有することを特徴とするカラープリンタ。 - 【請求項3】 請求項2記載のカラープリンタにおい
て、 前記複数色のイメージデータを、前記複数のデータバス
を通じて同時に、前記複数のメモリチップの同じアドレ
スに書込む回路と、 前記複数のメモリチップの同じアドレスから前記複数の
データバスを通じて、前記複数のイメージデータを同時
に前記印刷ヘッドに転送する回路と、を更に備えたこと
を特徴とするカラープリンタ。 - 【請求項4】 請求項1記載のカラープリンタにおい
て、 前記複数のメモリチップが共通の一つのデータバスを有
することを特徴とするカラープリンタ。 - 【請求項5】 請求項4記載のカラープリンタにおい
て、 前記複数色のイメージデータを、前記共通のデータバス
を通じて順次に、前記複数のメモリチップの同じアドレ
スに書込む回路と、 前記複数のメモリチップの同じアドレスから前記共通の
データバスを通じて、前記複数のイメージデータを順次
に前記印刷ヘッドに転送する回路と、を更に備えたこと
を特徴とするカラープリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7337391A JPH09174952A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | カラープリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7337391A JPH09174952A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | カラープリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09174952A true JPH09174952A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18308198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7337391A Pending JPH09174952A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | カラープリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09174952A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7330289B2 (en) | 2004-04-05 | 2008-02-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Color image forming apparatus |
| JP2009099065A (ja) * | 2007-10-18 | 2009-05-07 | Canon Inc | 記録装置及びデータ転送方法 |
| JP2012081733A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-04-26 | Ricoh Co Ltd | 印刷装置および印刷装置の制御方法 |
| JP2017149100A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置及びプログラム |
-
1995
- 1995-12-25 JP JP7337391A patent/JPH09174952A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7330289B2 (en) | 2004-04-05 | 2008-02-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Color image forming apparatus |
| JP2009099065A (ja) * | 2007-10-18 | 2009-05-07 | Canon Inc | 記録装置及びデータ転送方法 |
| JP2012081733A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-04-26 | Ricoh Co Ltd | 印刷装置および印刷装置の制御方法 |
| JP2017149100A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置及びプログラム |
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