JPH0917499A - ケーブル固定構造体 - Google Patents

ケーブル固定構造体

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JPH0917499A
JPH0917499A JP15958895A JP15958895A JPH0917499A JP H0917499 A JPH0917499 A JP H0917499A JP 15958895 A JP15958895 A JP 15958895A JP 15958895 A JP15958895 A JP 15958895A JP H0917499 A JPH0917499 A JP H0917499A
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JP
Japan
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cable
ferrule
halves
cavity
fixing structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP15958895A
Other languages
English (en)
Inventor
Sakae Manabe
栄 真鍋
Takashi Masaki
尚 正木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AMP Japan Ltd
Original Assignee
AMP Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ケーブルを確実に固定すると共にケーブルの損
傷を防止したケーブル固定構造体を提供する。 【構成】第1及び第2の半割体10,20を合体して、
ケーブル4を固定する筒状体3を形成する。ケーブル4
はフェルール40に貫通しており、このフェルール40
をケーブル4上に圧着し突起19,29及び壁面22a
で保持する。また、C字状のリング部材30で筒状体3
を締め付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電気部品にケー
ブルを接続する際にそのケーブルを固定するケーブル固
定構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】ケーブルを電気部品に接続するために
は、通常、電気コネクタが使用される。ところが、ケー
ブルに接続された電気部品が頻繁に動かされるものであ
る場合、電気部品の動きによりケーブルにテンションが
作用すると、このテンションがケーブルと電気部品との
接続箇所に作用して両者の接続が不安定になり接続の信
頼性が損なわれるおそれがある。このように頻繁に動か
される電気部品としては、例えば、超音波診断装置で使
われる手持ちタイプの超音波探触子が挙げられる。この
手持ちタイプの超音波探触子にはケーブルが接続されて
おり、超音波探触子では受信された超音波信号が電気信
号に変換され、この電気信号がケーブルを伝達して解析
機器に送られる。従って、超音波探触子が患者の体表面
上で頻繁に動かされてケーブルにテンションが作用する
と、このテンションがケーブルと電気部品との接続箇所
に作用して接続が不安定になり、正確な診断ができない
ことになるおそれがある。そこで、ケーブルを電気コネ
クタに固定して、ケーブルに作用するテンションが、ケ
ーブルと電気部品との接続箇所に作用しないようにする
電気コネクタを使用することが考えられる。このように
ケーブルを固定できる電気コネクタとしては、ケーブル
を把持する把持部が電気コネクタのハウジングに形成さ
れた電気コネクタ(実開昭64−20686号公報参
照)や、ケーブルに食い込む突起を電気コネクタのハウ
ジングに形成してケーブルを固定する電気コネクタ(実
開昭64−18585号公報参照)が知られている。ま
た、ハウジングとは別に固定部材を用意し、この固定部
材をハウジングに装着してケーブルを固定する電気コネ
クタも知られている(特開昭63−48782号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した各種の電気コ
ネクタのうち、ハウジングに把持部が形成された電気コ
ネクタではケーブルの把持が十分でなく、このため、ケ
ーブルに作用するテンションがケーブルと電気部品との
接続箇所に作用し、電気的接続の信頼性が損なわれるお
それがある。また、ケーブルに食い込む突起が形成され
た電気コネクタや固定部材を備えた電気コネクタでは、
これら突起や固定部材がケーブルを損傷するおそれがあ
り、この損傷した部分が変形して十分にケーブルが把持
されないおそれがある。
【0004】本発明は、上記事情に鑑み、ケーブルを確
実に固定すると共にケーブルの損傷を防止したケーブル
固定構造体を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のケーブル固定構造体は、内部に空洞を有し、
この空洞にケーブルを挿入するためのケーブル挿入孔が
端部に形成された筒状体を備え、このケーブルの先端部
が上記ケーブル挿入孔に挿入された状態でこのケーブル
を固定するケーブル固定構造体であって、 (1)上記ケーブルが貫通する、上記空洞に配置される
フェルール (2)互いに合体をすることにより上記筒状体を形成す
る、それぞれが上記筒状体の長手方向に沿って割れた形
状を有する第1及び第2の半割体 (3)合体をした上記第1及び第2の半割体を締め付け
るC字状のリング部材を備え、 (4)上記第1及び第2の半割体が、上記合体により上
記ケーブル挿入孔が形成される凹部と、上記空洞に配置
されたフェルールを保持する突起及び壁面とを有するも
のであることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明のケーブル固定構造体では、ケーブルを
フェルールに貫通させ、このフェルールを第1及び第2
の半割体のいずれか一方の空洞に配置し、第1及び第2
の半割体の凹部でケーブルを挟み込むようにして第1及
び第2の半割体を合体する。この状態で、C字状のリン
グ部材を用いて第1及び第2の半割体を締め付ける。こ
れにより、第1及び第2の半割体が有する突起及び壁面
でフェルールが保持され、合体した第1及び第2の半割
体にケーブルが確実に固定される。
【0007】
【実施例】以下、本発明のケーブル固定構造体の一実施
例について説明する。図1は、ケーブルが固定されたケ
ーブル固定構造体を示す断面図、図2は、ケーブル固定
構造体の第1の半割体を取り外した状態を示す断面図、
図3は、第2の半割体の一部とフェルールを示す斜視図
である。
【0008】ケーブル固定構造体1は、第1の半割体1
0と第2の半割体20を備えており、これら第1及び第
2の半割体10,20を合体することにより、内部に空
洞2が形成された筒状体3が形成される。第2の半割体
20の側壁には開口20aが形成されており、ここで
は、この開口20aから空洞2に超音波探触子6が装着
されているとする。超音波探触子6の所定の各端子(図
示せず)には、それぞれ、ケーブル4の各導電線4aが
接続されている。
【0009】第1及び第2の半割体10,20には、そ
れぞれ、凹部12,22が形成されており、第1及び第
2の半割体10,20を合体することにより、空洞2に
ケーブル4を挿入するためのケーブル挿入孔5が形成さ
れる。第1及び第2の半割体10,20を合体する際に
は、第1の半割体10の前端部に形成された凸部14
を、第2の半割体20の前端部に形成された溝24に嵌
め込む。さらに、合体の強度を確保するために、ケーブ
ル固定構造体1はC字状の金属製のリング部材30を備
えている。このリング部材30の両端には、内側に突出
した突出部32が形成されている。このリング部材30
は、第2の半割体20の凹部22を形成する壁の外周に
形成されたリング溝26に嵌め込まれ、一方、リング部
材30の突出部32は、第1の半割体10の凹部12を
形成する壁の外周に形成された係止凹部16に係止され
る。上述した溝24への凹部14の嵌め込みとリング部
材30とにより、第1及び第2の半割体10,20は強
固に合体される。
【0010】ケーブル固定構造体1は、ケーブル4が貫
通する金属製のフェルール40を備えており、フェルー
ル40はケーブル4に被冠された後圧着され、ケーブル
4に固定される。このフェルール40には切欠42が形
成されている。ケーブル4が貫通したフェルール40
は、空洞2の、ケーブル挿入孔5に隣接した部分2aに
配置される。このフェルール40が配置される部分2a
には、フェルール40の切欠42に嵌り込む切欠突起1
8,28と、フェルール40の前方への移動を規制する
突起19,29が形成されている。図3には、第2の半
割体20の切欠突起28と突起29が明示されている。
フェルール40の切欠42に切欠突起18,28が嵌り
込むのでフェルール40の周方向の回転が防止される。
さらに、ケーブル4に固定されているフェルール40が
突起19,29及び壁面22aによりケーブル4の軸線
方向の移動を規制されるので、ケーブル4は筒状体3に
確実に固定される。
【0011】ケーブル固定構造体1にケーブル4を固定
するには、ケーブル4をゴムブーツ50とフェルール4
0に貫通させ、フェルール40を第1及び第2の半割体
10,20のいずれか一方の空洞2に配置し、第1及び
第2の半割体10,20の凹部12,22でケーブル4
を挟み込むように第1及び第2の半割体10,20を合
体する。この状態で、リング部材30を用いて第1及び
第2の半割体10,20を締め付ける。これにより、上
述したように、第1及び第2の半割体10,20が有す
る突起19,29と壁面22aとの間にフェルール40
が配置され、合体した第1及び第2の半割体10,20
にケーブル4が確実に固定される。さらに、筒状体3の
後端部をゴムブーツ50に差し込んで、第1及び第2の
半割体10,20の合体をいっそう強固にする。このゴ
ムブーツ50は、ケーブル4が抉られた際の抉り力を分
散して緩和する。また、ケーブル4がその長手方向に引
っ張られると、フェルール40が壁面12a,22aに
当接してケーブル4の抜け止め防止となる。尚、筒状体
3にケーブル4を固定した後、空洞2にエポキシ等の樹
脂を充填して防水性をもたせ、ケーブル固定構造体全体
を水洗いすることもできる。
【0012】このようにケーブル固定構造体1によれ
ば、ケーブル4がフェールール40で固定され、ケーブ
ル4がその周方向に回転したりその軸方向に引き抜かれ
たりすることが防止されているので、超音波探触子6が
患者の体表面上で頻繁に動かされてケーブル4にテンシ
ョンが作用しても、このテンションはケーブル4と超音
波探触子6との接続箇所に作用せず、正確な診断ができ
る。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明のケーブル固
定構造体によれば、合体した第1及び第2の半割体をC
字状のリング部材を用いて締め付ける。これにより、第
1及び第2の半割体が有する突起及び壁面でフェルール
が保持され、合体した第1及び第2の半割体にケーブル
が確実に固定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】ケーブルが固定されたケーブル固定構造体を示
す、(a)はケーブル固定構造体の縦断面図、(b)は
(a)のB−B断面図、(c)は(a)のC−C断面
図、(d)は(a)のD−D断面図である。
【図2】ケーブル固定構造体の第2の半割体を取り外し
た状態を示す断面図である。
【図3】第1の半割体の一部とフェルールを示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 ケーブル固定構造体 3 筒状体 4 ケーブル 5 ケーブル挿入孔 10 第1の半割体 12,22 凹部 19,29 突起 20 第2の半割体 30 リング部材 40 フェルール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に空洞を有し、該空洞にケーブルを
    挿入するためのケーブル挿入孔が端部に形成された筒状
    体を備え、該ケーブルの先端部が前記ケーブル挿入孔に
    挿入された状態で該ケーブルを固定するケーブル固定構
    造体であって、 前記ケーブルが貫通する、前記空洞に配置されるフェル
    ールと、 互いに合体をすることにより前記筒状体を形成する、そ
    れぞれが前記筒状体の長手方向に沿って割れた形状を有
    する第1及び第2の半割体と、 合体をした前記第1及び第2の半割体を締め付けるC字
    状のリング部材とを備え、 前記第1及び第2の半割体が、 前記合体により前記ケーブル挿入孔が形成される凹部
    と、前記空洞に配置されたフェルールを保持する突起及
    び壁面とを有するものであることを特徴とするケーブル
    固定構造体。
JP15958895A 1995-06-26 1995-06-26 ケーブル固定構造体 Pending JPH0917499A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009110888A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Sumitomo Electric Ind Ltd 超音波プローブケーブルおよびその製造方法
JP2013161628A (ja) * 2012-02-03 2013-08-19 Delphi Automotive Systems Japan Ltd コネクタ
JP2016201326A (ja) * 2015-04-14 2016-12-01 住電機器システム株式会社 充電コネクタ
TWI909507B (zh) * 2024-06-21 2025-12-21 湧德電子股份有限公司 浸沒式插頭連接器的製造方法

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Effective date: 20020226