JPH09175148A - 車両用空調装置のミックスダンパ装置 - Google Patents
車両用空調装置のミックスダンパ装置Info
- Publication number
- JPH09175148A JPH09175148A JP34973895A JP34973895A JPH09175148A JP H09175148 A JPH09175148 A JP H09175148A JP 34973895 A JP34973895 A JP 34973895A JP 34973895 A JP34973895 A JP 34973895A JP H09175148 A JPH09175148 A JP H09175148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air passage
- damper
- cold air
- warm air
- conditioning case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空調ケースに一体で取付できると共に、冷却
用熱交換器と加熱用熱交換器の間の空間を最小限にして
省スペース化を図った車両用空調装置のミックスダンパ
装置を提供する。 【解決手段】 空調ケースに固着される枠体に、前記冷
風通路を開閉する複数の冷風通路用ダンパ及び前記温風
通路を開閉する複数の温風通路用ダンパを回動自在に装
着し、また前記冷風通路用ダンパと前記温風通路用ダン
パを連動させ、前記冷風通路用ダンパを開扉すると同時
に前記温風通路用ダンパを閉扉し、前記冷風通路用ダン
パを閉扉すると同時に前記温風通路用ダンパを開扉する
作動手段を前記枠体に装着したことによって、通路開閉
装置を一つの組立体として空調ケースに装着できる。
用熱交換器と加熱用熱交換器の間の空間を最小限にして
省スペース化を図った車両用空調装置のミックスダンパ
装置を提供する。 【解決手段】 空調ケースに固着される枠体に、前記冷
風通路を開閉する複数の冷風通路用ダンパ及び前記温風
通路を開閉する複数の温風通路用ダンパを回動自在に装
着し、また前記冷風通路用ダンパと前記温風通路用ダン
パを連動させ、前記冷風通路用ダンパを開扉すると同時
に前記温風通路用ダンパを閉扉し、前記冷風通路用ダン
パを閉扉すると同時に前記温風通路用ダンパを開扉する
作動手段を前記枠体に装着したことによって、通路開閉
装置を一つの組立体として空調ケースに装着できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、冷却用熱交換器
の下流側に、加熱用熱交換器が配される温風通路と加熱
用熱交換器をバイパスする冷風通路とを有し、ダンパに
よって冷風通路及び温風通路を通過する空気の通風量を
変更することのできる車両用空調装置のミックスダンパ
装置に関する。
の下流側に、加熱用熱交換器が配される温風通路と加熱
用熱交換器をバイパスする冷風通路とを有し、ダンパに
よって冷風通路及び温風通路を通過する空気の通風量を
変更することのできる車両用空調装置のミックスダンパ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用空調装置において、例えば
実開平5−74921号公報等に開示されるものは、冷
却用熱交換器(この引例ではエバポレータ)の下流側で
あって、加熱用熱交換器(この引例ではヒータコア)の
上流側に、ヒータコアを通過する空気とバイパスする空
気にエバポレータを通過した空気を分流するミックスダ
ンパを設けたものである。この種のミックスダンパは、
ヒータコアの一端を支点としてエバポレータとの間の空
間を回動するようになっているため、エバポレータとヒ
ータコアの間には所定の空間が空ける必要が生じる。
実開平5−74921号公報等に開示されるものは、冷
却用熱交換器(この引例ではエバポレータ)の下流側で
あって、加熱用熱交換器(この引例ではヒータコア)の
上流側に、ヒータコアを通過する空気とバイパスする空
気にエバポレータを通過した空気を分流するミックスダ
ンパを設けたものである。この種のミックスダンパは、
ヒータコアの一端を支点としてエバポレータとの間の空
間を回動するようになっているため、エバポレータとヒ
ータコアの間には所定の空間が空ける必要が生じる。
【0003】そこで、実開平6−71221号公報に開
示される空調制御装置は、エバポレータの後流側に、ヒ
ータコアが配された温風通路とヒータコアをバイパスす
る冷風通路とを形成し、この温風通路及び冷風通路に、
エアミックスドアを複数配して、一つ当たりのエアミッ
クスドアの回動範囲を制限し、エバポレータとヒータコ
アの間の空間を狭くするようにしたものである。
示される空調制御装置は、エバポレータの後流側に、ヒ
ータコアが配された温風通路とヒータコアをバイパスす
る冷風通路とを形成し、この温風通路及び冷風通路に、
エアミックスドアを複数配して、一つ当たりのエアミッ
クスドアの回動範囲を制限し、エバポレータとヒータコ
アの間の空間を狭くするようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開平
6−71221号公報に開示されるものは、エアミック
スドアが空調ケースに取付られていることから組立が難
しく、組立工数がかかると共に、装置そのものにおいて
もエアミックスドア間に若干の隙間が生じることからエ
アシール性に問題が残る。
6−71221号公報に開示されるものは、エアミック
スドアが空調ケースに取付られていることから組立が難
しく、組立工数がかかると共に、装置そのものにおいて
もエアミックスドア間に若干の隙間が生じることからエ
アシール性に問題が残る。
【0005】このために、この発明は、空調ケースに一
体で取付できると共に、冷却用熱交換器と加熱用熱交換
器の間の空間を最小限にして省スペース化を図った車両
用空調装置のミックスダンパ装置を提供することにあ
る。
体で取付できると共に、冷却用熱交換器と加熱用熱交換
器の間の空間を最小限にして省スペース化を図った車両
用空調装置のミックスダンパ装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】したがって、この発明
は、空調ケース内に冷却用熱交換器を配し、この冷却用
熱交換器の後流側に加熱用熱交換器を配置した温風通路
とこの温風通路をバイパスする冷風通路とを具備する車
両用空調装置において、前記冷風通路及び温風通路の上
流側で、前記空調ケースの固着される枠体と、該枠体に
回動自在に装着され、前記冷風通路を開閉する複数の冷
風通路用ダンパと、該枠体に回動自在に装着され、前記
温風通路を開閉する複数の温風通路用ダンパと、前記冷
風通路用ダンパと前記温風通路用ダンパとを連動させ、
一方を開扉動作させると共に他方を閉扉動作させる作動
手段とを具備することにある(請求項1)。
は、空調ケース内に冷却用熱交換器を配し、この冷却用
熱交換器の後流側に加熱用熱交換器を配置した温風通路
とこの温風通路をバイパスする冷風通路とを具備する車
両用空調装置において、前記冷風通路及び温風通路の上
流側で、前記空調ケースの固着される枠体と、該枠体に
回動自在に装着され、前記冷風通路を開閉する複数の冷
風通路用ダンパと、該枠体に回動自在に装着され、前記
温風通路を開閉する複数の温風通路用ダンパと、前記冷
風通路用ダンパと前記温風通路用ダンパとを連動させ、
一方を開扉動作させると共に他方を閉扉動作させる作動
手段とを具備することにある(請求項1)。
【0007】よって、この発明によれば、空調ケースに
固着される枠体に、前記冷風通路を開閉する複数の冷風
通路用ダンパ及び前記温風通路を開閉する複数の温風通
路用ダンパを回動自在に装着し、また前記冷風通路用ダ
ンパと前記温風通路用ダンパとを連動させ、一方を開扉
動作させると共に他方を閉扉動作させる作動手段を前記
枠体に装着したことによって、ミックスダンパ装置を一
つの組立体として空調ケースに装着でき、上記課題を達
成できる。さらに、冷風通路用ダンパ及び温風通路用ダ
ンパの長さが短いため、開閉時の回転モーメントが小さ
く、さらに、冷風通路用ダンパと温風通路用ダンパのド
アが対向して連結されるため、各々のダンパにかかる風
圧が相殺されて操作性が軽くなることから、ミックスダ
ンパ装置の操作性を軽くすることができるものである。
固着される枠体に、前記冷風通路を開閉する複数の冷風
通路用ダンパ及び前記温風通路を開閉する複数の温風通
路用ダンパを回動自在に装着し、また前記冷風通路用ダ
ンパと前記温風通路用ダンパとを連動させ、一方を開扉
動作させると共に他方を閉扉動作させる作動手段を前記
枠体に装着したことによって、ミックスダンパ装置を一
つの組立体として空調ケースに装着でき、上記課題を達
成できる。さらに、冷風通路用ダンパ及び温風通路用ダ
ンパの長さが短いため、開閉時の回転モーメントが小さ
く、さらに、冷風通路用ダンパと温風通路用ダンパのド
アが対向して連結されるため、各々のダンパにかかる風
圧が相殺されて操作性が軽くなることから、ミックスダ
ンパ装置の操作性を軽くすることができるものである。
【0008】また、前記作動手段を、前記冷風通路用ダ
ンパの中央を連結すると共に前記温風通路用ダンパの中
央を連結する連結ロッドと、前記空調ケースの一方の側
若しくは他方の側から前記枠体の中央に延出する駆動ロ
ッドと、この駆動ロッドの端部に固着されると共に、径
方向に延出して前記連結ロッドに回動自在に固着される
アームを有する駆動ロッドとによって構成した(請求項
2)ことによって、簡易な構造で安定して前記冷風通路
用ダンパ及び前記温風通路用ダンパを開閉できるため、
上記課題を達成できる。また、各ダンパの中央部分で各
ダンパの開閉扉動作を行なわせる力を付勢するようにし
たことによって、各ダンパへの力の伝達を円滑に行なう
ことができる。
ンパの中央を連結すると共に前記温風通路用ダンパの中
央を連結する連結ロッドと、前記空調ケースの一方の側
若しくは他方の側から前記枠体の中央に延出する駆動ロ
ッドと、この駆動ロッドの端部に固着されると共に、径
方向に延出して前記連結ロッドに回動自在に固着される
アームを有する駆動ロッドとによって構成した(請求項
2)ことによって、簡易な構造で安定して前記冷風通路
用ダンパ及び前記温風通路用ダンパを開閉できるため、
上記課題を達成できる。また、各ダンパの中央部分で各
ダンパの開閉扉動作を行なわせる力を付勢するようにし
たことによって、各ダンパへの力の伝達を円滑に行なう
ことができる。
【0009】さらに、前記枠体に、前記加熱用熱交換器
の上部を固定する固定枠を一体に形成した(請求項3)
ことによって、前記固定枠を簡単に形成できるために、
コストダウンを達成できる。
の上部を固定する固定枠を一体に形成した(請求項3)
ことによって、前記固定枠を簡単に形成できるために、
コストダウンを達成できる。
【0010】さらにまた、冷風通路用ダンパ及び温風通
路用ダンパは、空調ケースの中央側が開扉するように前
記枠体に取付けられている。このために、冷風通路用ダ
ンパ及び温風通路用ダンパが開扉した場合には、空気の
流れに沿って各ダンパが開扉することとなるために、該
ダンパが空気ガイドの役目するために、空気の流通が円
滑となる。
路用ダンパは、空調ケースの中央側が開扉するように前
記枠体に取付けられている。このために、冷風通路用ダ
ンパ及び温風通路用ダンパが開扉した場合には、空気の
流れに沿って各ダンパが開扉することとなるために、該
ダンパが空気ガイドの役目するために、空気の流通が円
滑となる。
【0011】また、前記枠体は、該枠体を空調ケースに
装着した場合、上下に所定の割合でクリアランスが生じ
るように形成されている。また、枠体の位置決めは、枠
体の両側に形成された前記駆動ロッドの装着口と、空調
ケースに形成された前記駆動ロッドの装着口とを挿通す
る駆動ロッドによって行なうために、ミックスダンパ装
置の装着を容易に行なうことができる。
装着した場合、上下に所定の割合でクリアランスが生じ
るように形成されている。また、枠体の位置決めは、枠
体の両側に形成された前記駆動ロッドの装着口と、空調
ケースに形成された前記駆動ロッドの装着口とを挿通す
る駆動ロッドによって行なうために、ミックスダンパ装
置の装着を容易に行なうことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面により説明する。
いて図面により説明する。
【0013】図1乃至図3に示すものは、車両用空調装
置の一部を示したものである。この車両用空調装置1
は、空調ケース2内に冷却用熱交換器としてのエバポレ
ータ3を有し、またこのエバポレータ3の下流側に、ヒ
ータコア4を配置した温風通路5Bと、ヒータコア4を
バイパスする冷風通路5Aが形成されている。
置の一部を示したものである。この車両用空調装置1
は、空調ケース2内に冷却用熱交換器としてのエバポレ
ータ3を有し、またこのエバポレータ3の下流側に、ヒ
ータコア4を配置した温風通路5Bと、ヒータコア4を
バイパスする冷風通路5Aが形成されている。
【0014】この冷風通路5Aと温風通路5Bの上流側
には、ミックスダンパ装置6が配されている。このミッ
クスダンパ装置6は、図4に示すように、枠体7、冷風
通路用ダンパ8A,温風通路用ダンパ8B、連結ロッド
9、レバー10、駆動ロッド11とによって構成されて
いる。
には、ミックスダンパ装置6が配されている。このミッ
クスダンパ装置6は、図4に示すように、枠体7、冷風
通路用ダンパ8A,温風通路用ダンパ8B、連結ロッド
9、レバー10、駆動ロッド11とによって構成されて
いる。
【0015】前記枠体7は、図5で示すように、前記冷
風通路5A及び温風通路5Bの上流側の空調ケース2の
内側形状と略等しい外枠7Aと、この外枠7Aを十字に
連結する梁部23,24によって構成される。さらに、
背部24に連なる両側部7Bの中央には駆動ロッド11
の挿通孔が形成される延出部15,16が形成されると
共に、両側部7Bには冷風通路用ダンパ8A及び温風通
路用ダンパ8Bとなるダンパ8を装着するための装着孔
が形成される装着部17が所定間隔で形成されている。
また、梁部23,24の交差する中央部7Cには、駆動
ロッド11の中央端部を回動自在に支持する孔が形成さ
れる中央支持部21,22が形成される。また、枠体7
には、前記梁部24から空調ケース2の後流側に向けて
延出して、ヒータコア4の上部を固定する固定枠18が
形成される。
風通路5A及び温風通路5Bの上流側の空調ケース2の
内側形状と略等しい外枠7Aと、この外枠7Aを十字に
連結する梁部23,24によって構成される。さらに、
背部24に連なる両側部7Bの中央には駆動ロッド11
の挿通孔が形成される延出部15,16が形成されると
共に、両側部7Bには冷風通路用ダンパ8A及び温風通
路用ダンパ8Bとなるダンパ8を装着するための装着孔
が形成される装着部17が所定間隔で形成されている。
また、梁部23,24の交差する中央部7Cには、駆動
ロッド11の中央端部を回動自在に支持する孔が形成さ
れる中央支持部21,22が形成される。また、枠体7
には、前記梁部24から空調ケース2の後流側に向けて
延出して、ヒータコア4の上部を固定する固定枠18が
形成される。
【0016】前記駆動ロッド11は、図9(a),
(b)で示すように所定長さで形成された円筒状のロッ
ドであり、両端には半円状の断面を有するように所定範
囲切りかかれて形成された切欠部44が形成され、さら
にこの切欠部44のフラット面には嵌込溝49が形成さ
れているものである。
(b)で示すように所定長さで形成された円筒状のロッ
ドであり、両端には半円状の断面を有するように所定範
囲切りかかれて形成された切欠部44が形成され、さら
にこの切欠部44のフラット面には嵌込溝49が形成さ
れているものである。
【0017】また、冷風開閉通路用ダンパ8Aと温風開
閉通路用ダンパ8Bとなるダンパ8は、図6(a),
(b),(c)で示すように、所定の長さと所定の幅を
有する方形のプレート部29と、この方形のプレート部
29の長手方向の両端側部から突出する回動支点部2
5,25と長手方向中央部から立設する一対の噛合突起
26が形成されている。また、前記プレート29の下面
には前記回動支点部25から回動先端にかけて全面にラ
イニング27が固着され、このダンパ8の閉扉時のシー
ル性を向上させるようになっている。また、前記噛合突
起26の先端には、下記する連結ロッド9の噛合突起3
0が嵌め込まれる噛合孔28が形成されている。
閉通路用ダンパ8Bとなるダンパ8は、図6(a),
(b),(c)で示すように、所定の長さと所定の幅を
有する方形のプレート部29と、この方形のプレート部
29の長手方向の両端側部から突出する回動支点部2
5,25と長手方向中央部から立設する一対の噛合突起
26が形成されている。また、前記プレート29の下面
には前記回動支点部25から回動先端にかけて全面にラ
イニング27が固着され、このダンパ8の閉扉時のシー
ル性を向上させるようになっている。また、前記噛合突
起26の先端には、下記する連結ロッド9の噛合突起3
0が嵌め込まれる噛合孔28が形成されている。
【0018】連結ロッド9は、図7に示すように、前記
冷風通路用ダンパ8Aを連結する第1の連結部9Aと、
前記温風用開閉ダンパ8Bを連結する第2の連結部9B
と、前記第1の連結部9A及び第2の連結部9Bとを連
結する第3の連結部9Cによって構成されている。ま
た、第1及び第2の連結部9A,9Bには前記噛合孔2
8に嵌め込まれる噛合突起30を両側に延出させた延出
部31が形成され、第1及び第2の連結部9A,9Bが
前記ダンパ8の開閉時の邪魔に成らないようになってい
る。
冷風通路用ダンパ8Aを連結する第1の連結部9Aと、
前記温風用開閉ダンパ8Bを連結する第2の連結部9B
と、前記第1の連結部9A及び第2の連結部9Bとを連
結する第3の連結部9Cによって構成されている。ま
た、第1及び第2の連結部9A,9Bには前記噛合孔2
8に嵌め込まれる噛合突起30を両側に延出させた延出
部31が形成され、第1及び第2の連結部9A,9Bが
前記ダンパ8の開閉時の邪魔に成らないようになってい
る。
【0019】レバー10は、図8(a),(b)に示す
ように、前記枠体7の中央部7Cに装着されると共に、
前記駆動ロッド11の端部が挿着されるもので、前記駆
動ロッド11の切欠部44が挿着される挿着孔43が形
成された挿着部42と、この挿着部42から駆動ロッド
11の径方向へ延出するアーム部41と、このアーム部
41の先端から前記駆動ロッド11の軸方向へ延出する
噛合片40とによって構成される。また、前記挿着孔4
3は、駆動ロッド11の切欠部44と略等しい形状に形
成されるもので、この実施の形態においては挿着孔43
及び駆動ロッド11の切欠部44共に断面が略半円形状
に形成してある。また、装着孔43の内部には、駆動ロ
ッド11の切欠部44に形成の嵌込溝49に噛合する噛
合突起48が形成されるものである。これによって、駆
動ロッド11とレバー10は、回転方向及び軸方向に固
定され、駆動ロッド11の回動を確実にレバー10に伝
達すると共に、駆動ロッド11の抜けを防止することが
できるものである。
ように、前記枠体7の中央部7Cに装着されると共に、
前記駆動ロッド11の端部が挿着されるもので、前記駆
動ロッド11の切欠部44が挿着される挿着孔43が形
成された挿着部42と、この挿着部42から駆動ロッド
11の径方向へ延出するアーム部41と、このアーム部
41の先端から前記駆動ロッド11の軸方向へ延出する
噛合片40とによって構成される。また、前記挿着孔4
3は、駆動ロッド11の切欠部44と略等しい形状に形
成されるもので、この実施の形態においては挿着孔43
及び駆動ロッド11の切欠部44共に断面が略半円形状
に形成してある。また、装着孔43の内部には、駆動ロ
ッド11の切欠部44に形成の嵌込溝49に噛合する噛
合突起48が形成されるものである。これによって、駆
動ロッド11とレバー10は、回転方向及び軸方向に固
定され、駆動ロッド11の回動を確実にレバー10に伝
達すると共に、駆動ロッド11の抜けを防止することが
できるものである。
【0020】尚、前記レバー10は、駆動ロッド11が
延出部15側から挿通された場合には図4で示すように
図8(a)で示す向きで前記駆動ロッド11を挿着させ
るが、駆動ロッド11が延出部16側から挿通された場
合には、逆向きに駆動ロッドが挿着されるものである。
延出部15側から挿通された場合には図4で示すように
図8(a)で示す向きで前記駆動ロッド11を挿着させ
るが、駆動ロッド11が延出部16側から挿通された場
合には、逆向きに駆動ロッドが挿着されるものである。
【0021】これによって、先ず図5で示す枠体7に、
ダンパ8を装着する。この時、ダンパ8を撓ませて、そ
の両端の回動支点部25を、枠体7に形成の装着部17
の装着孔に嵌め込むものである。この時、冷風通路形成
通路用ダンパ8Aとなるダンパ8は回動支点25が上側
に位置し、前記ライニング27が下側に位置するように
ダンパ8を順次装着するものである。また温風通路形成
通路用ダンパ8Bとなるダンパ8は、前記冷風通路用ダ
ンパ8Aの下側で、回動支点25が下側に位置し、前記
ライニング27が上側に位置するようにダンパ8を装着
するものである。尚、この実施の形態においては、冷風
通路用ダンパ8A及び温風通路用ダンパ8Bを各4枚ず
つとしたが、特に枚数を限定するものではない。
ダンパ8を装着する。この時、ダンパ8を撓ませて、そ
の両端の回動支点部25を、枠体7に形成の装着部17
の装着孔に嵌め込むものである。この時、冷風通路形成
通路用ダンパ8Aとなるダンパ8は回動支点25が上側
に位置し、前記ライニング27が下側に位置するように
ダンパ8を順次装着するものである。また温風通路形成
通路用ダンパ8Bとなるダンパ8は、前記冷風通路用ダ
ンパ8Aの下側で、回動支点25が下側に位置し、前記
ライニング27が上側に位置するようにダンパ8を装着
するものである。尚、この実施の形態においては、冷風
通路用ダンパ8A及び温風通路用ダンパ8Bを各4枚ず
つとしたが、特に枚数を限定するものではない。
【0022】ダンパ8の装着の後、枠体7の中央部7C
にレバー10を装着し、さらに、このレバー10及び各
ダンパ8(冷風通路用ダンパ8A及び温風通路用ダンパ
8B)を連結ロッド9によって連結し、組立体を構成す
る。
にレバー10を装着し、さらに、このレバー10及び各
ダンパ8(冷風通路用ダンパ8A及び温風通路用ダンパ
8B)を連結ロッド9によって連結し、組立体を構成す
る。
【0023】そして、この組立体を空調ケース2に装着
する。この時、前記延出部15,16と空調ケースに形
成された図示しない孔とを整合させ、駆動ロッド11を
駆動する駆動手段が配された側から駆動ロッド11を挿
通し、前記組立体と空調ケース2との位置決めを行な
う。この時、前記ミックスダンパ装置6の上下には、所
定のクリアランス12,13が生じるように枠体7が形
成されているために、空調ケース2の形成時のバラツキ
を吸収することができる。これによって、装着作業を容
易に行なうことができる。
する。この時、前記延出部15,16と空調ケースに形
成された図示しない孔とを整合させ、駆動ロッド11を
駆動する駆動手段が配された側から駆動ロッド11を挿
通し、前記組立体と空調ケース2との位置決めを行な
う。この時、前記ミックスダンパ装置6の上下には、所
定のクリアランス12,13が生じるように枠体7が形
成されているために、空調ケース2の形成時のバラツキ
を吸収することができる。これによって、装着作業を容
易に行なうことができる。
【0024】また、ミックスダンパ装置6を空調ケース
2に装着することによって、枠体7の梁部24から下流
側に延出された固定枠18によって、冷風通路5Aと温
風通路5Bが画成され、さらに温風通路5Bにヒータコ
ア4が装着される。尚、図1乃至図3において、19及
び20で示すものは、ヒータコア4の上下に配される断
熱材である。
2に装着することによって、枠体7の梁部24から下流
側に延出された固定枠18によって、冷風通路5Aと温
風通路5Bが画成され、さらに温風通路5Bにヒータコ
ア4が装着される。尚、図1乃至図3において、19及
び20で示すものは、ヒータコア4の上下に配される断
熱材である。
【0025】さらに、図10では前記駆動手段の一例を
示す。この実施の形態においては、駆動ロッド11の空
調ケース2から延出した端部にアーム45が固着され
る。このアーム45の先端には、ケーブル46が取付ら
れ、このケーブル46が引かれたり伸びたりすることに
よって前記アーム45が回動し、駆動ロッド11を介し
て前記レバー10が回動する。また、図中、47は、ケ
ーブルを固定する固定金具を示す。尚、上記構成のミッ
クスダンパ装置6においては、ケーブル46の小さいス
トロークで開閉動作を行なうことができるものである。
示す。この実施の形態においては、駆動ロッド11の空
調ケース2から延出した端部にアーム45が固着され
る。このアーム45の先端には、ケーブル46が取付ら
れ、このケーブル46が引かれたり伸びたりすることに
よって前記アーム45が回動し、駆動ロッド11を介し
て前記レバー10が回動する。また、図中、47は、ケ
ーブルを固定する固定金具を示す。尚、上記構成のミッ
クスダンパ装置6においては、ケーブル46の小さいス
トロークで開閉動作を行なうことができるものである。
【0026】以上の構成のミックスダンパ装置6におい
て、冷房モードが設定された場合には、ケーブル46が
伸びてレバー10が上方へ回動し、前記連結ロッド9は
上方へスライドする。これによって、図1に示すよう
に、冷風通路用ダンパ8Aが上方に引かれ冷風通路5A
が全開され、また同時に温風通路用ダンパ8Bも上方へ
引かれて温風通路5Bは全閉される。これにより、エバ
ポレータ3を通過して冷却された空気は、冷風通路用ダ
ンパ8Aに導かれて、冷風通路5Aを通過し、所定の吹
出口から車室内に吹き出して車室内を冷房するものであ
る。
て、冷房モードが設定された場合には、ケーブル46が
伸びてレバー10が上方へ回動し、前記連結ロッド9は
上方へスライドする。これによって、図1に示すよう
に、冷風通路用ダンパ8Aが上方に引かれ冷風通路5A
が全開され、また同時に温風通路用ダンパ8Bも上方へ
引かれて温風通路5Bは全閉される。これにより、エバ
ポレータ3を通過して冷却された空気は、冷風通路用ダ
ンパ8Aに導かれて、冷風通路5Aを通過し、所定の吹
出口から車室内に吹き出して車室内を冷房するものであ
る。
【0027】また、中温度が設定された場合には、ケー
ブル46が引かれ、レバー10が所定値下方へ回動し、
前記連結ロッド9は図1で示す位置から下方へスライド
する。これによって、図2に示すように、冷風通路用ダ
ンパ8A及び温風通路用ダンパ8Bは共に所定の範囲開
扉された状態となる。これにより、エバポレータ3を通
過して冷却された空気は、前記冷風通路用ダンパ8Aと
温風通路用ダンパ8Bの開扉割合によって、冷風通路5
Aを通過する空気と温風通路5Bを通過する空気に分流
される。そして、冷風通路5A及び温風通路5Bの下流
において、冷風通路5Aを通過した冷風と、温風通路を
通過して加熱された空気とが混合され、所定の温度に温
調された空気として車室内を温調するものである。
ブル46が引かれ、レバー10が所定値下方へ回動し、
前記連結ロッド9は図1で示す位置から下方へスライド
する。これによって、図2に示すように、冷風通路用ダ
ンパ8A及び温風通路用ダンパ8Bは共に所定の範囲開
扉された状態となる。これにより、エバポレータ3を通
過して冷却された空気は、前記冷風通路用ダンパ8Aと
温風通路用ダンパ8Bの開扉割合によって、冷風通路5
Aを通過する空気と温風通路5Bを通過する空気に分流
される。そして、冷風通路5A及び温風通路5Bの下流
において、冷風通路5Aを通過した冷風と、温風通路を
通過して加熱された空気とが混合され、所定の温度に温
調された空気として車室内を温調するものである。
【0028】さらに、暖房モード時には、ケーブル46
は最も引かれた状態となり、レバー10は最も下方へ回
動していき、連結ロッド9は図3に示す最も下の位置へ
スライドしていく。これによって、図3に示すように、
冷風通路用ダンパ8Aが下方に引かれて冷風通路5Aが
全閉され、また同時に温風通路用ダンパ8Bも下方へ引
かれて温風通路5Bは全開となる。これにより、エバポ
レータ3を通過した空気は、温風通路用ダンパ8Bに導
かれて、温風通路5Bを通過し、ヒータコア4で加熱さ
れ、所定の吹出口から車室内に吹き出して車室内の暖房
するものである。
は最も引かれた状態となり、レバー10は最も下方へ回
動していき、連結ロッド9は図3に示す最も下の位置へ
スライドしていく。これによって、図3に示すように、
冷風通路用ダンパ8Aが下方に引かれて冷風通路5Aが
全閉され、また同時に温風通路用ダンパ8Bも下方へ引
かれて温風通路5Bは全開となる。これにより、エバポ
レータ3を通過した空気は、温風通路用ダンパ8Bに導
かれて、温風通路5Bを通過し、ヒータコア4で加熱さ
れ、所定の吹出口から車室内に吹き出して車室内の暖房
するものである。
【0029】また、上記構成のミックスダンパ装置6に
おいては、冷風通路用ダンパ8A及び温風通路用ダンパ
8Bを構成するダンパ8の寸法を短く設定できるため、
各ダンパ8の開閉にかかる回転モーメントが小さくなる
と共に、冷風通路用ダンパ8Aと温風通路用ダンパ8B
とが対向して連結されているために、冷風通路用ダンパ
8Aにかかる風圧と温風通路用ダンパ8Bにかかる風圧
が相殺され、ダンパの操作力が軽くなるものである。こ
のため、小さい力でミックスダンパ装置6を稼働させる
ことができるようになるため、駆動機構を簡略化でき、
また駆動のために使用される装置、例えばアクチュエー
タ等を小型化することができるものである。
おいては、冷風通路用ダンパ8A及び温風通路用ダンパ
8Bを構成するダンパ8の寸法を短く設定できるため、
各ダンパ8の開閉にかかる回転モーメントが小さくなる
と共に、冷風通路用ダンパ8Aと温風通路用ダンパ8B
とが対向して連結されているために、冷風通路用ダンパ
8Aにかかる風圧と温風通路用ダンパ8Bにかかる風圧
が相殺され、ダンパの操作力が軽くなるものである。こ
のため、小さい力でミックスダンパ装置6を稼働させる
ことができるようになるため、駆動機構を簡略化でき、
また駆動のために使用される装置、例えばアクチュエー
タ等を小型化することができるものである。
【0030】さらに、上記構成のミックスダンパ装置6
を用いることによって、エバポレータ3とヒータコア4
との間の省スペース化を達成できると共に、ミックスダ
ンパ装置6を一体として空調ケース2に装着できるため
に、空調ユニットの生産ラインでの取付作業性を向上さ
せることができるものである。尚、上記実施の形態にお
いて、駆動手段としてケーブル駆動による方法を開示し
たが、この駆動手段としては、アクチュエータによって
直接駆動ロッドを回動させるようにしてもよいもので、
特に駆動ロッドを回動することができれば良いものであ
る。
を用いることによって、エバポレータ3とヒータコア4
との間の省スペース化を達成できると共に、ミックスダ
ンパ装置6を一体として空調ケース2に装着できるため
に、空調ユニットの生産ラインでの取付作業性を向上さ
せることができるものである。尚、上記実施の形態にお
いて、駆動手段としてケーブル駆動による方法を開示し
たが、この駆動手段としては、アクチュエータによって
直接駆動ロッドを回動させるようにしてもよいもので、
特に駆動ロッドを回動することができれば良いものであ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、空調ケースに固着される枠体に、前記冷風通路を開
閉する複数の冷風通路用ダンパ及び前記温風通路を開閉
する複数の温風通路用ダンパを回動自在に装着し、また
前記冷風通路用ダンパと前記温風通路用ダンパを連動さ
せ、前記冷風通路用ダンパを開扉すると同時に前記温風
通路用ダンパを閉扉し、前記冷風通路用ダンパを閉扉す
ると同時に前記温風通路用ダンパを開扉する作動手段を
装着したことによって、ミックスダンパ装置を一つの組
立体として空調ケースに装着できるため、作業性を向上
できると共に、冷却用熱交換器の後流側の省スペース化
を図ることができる。
ば、空調ケースに固着される枠体に、前記冷風通路を開
閉する複数の冷風通路用ダンパ及び前記温風通路を開閉
する複数の温風通路用ダンパを回動自在に装着し、また
前記冷風通路用ダンパと前記温風通路用ダンパを連動さ
せ、前記冷風通路用ダンパを開扉すると同時に前記温風
通路用ダンパを閉扉し、前記冷風通路用ダンパを閉扉す
ると同時に前記温風通路用ダンパを開扉する作動手段を
装着したことによって、ミックスダンパ装置を一つの組
立体として空調ケースに装着できるため、作業性を向上
できると共に、冷却用熱交換器の後流側の省スペース化
を図ることができる。
【0032】また、ダンパの長さを短くすることができ
るために、ダンパの開閉時にかかる回転モーメントを低
減することができると共に、冷風側と温風側のダンパが
対向して連結されているために、ダンパにかかる風圧が
相殺されることとなり、ダンパの操作力が軽くなること
から、駆動機構を簡易化することができ、操作性を向上
させることができると共に、コストダウンを図ることが
できるものである。
るために、ダンパの開閉時にかかる回転モーメントを低
減することができると共に、冷風側と温風側のダンパが
対向して連結されているために、ダンパにかかる風圧が
相殺されることとなり、ダンパの操作力が軽くなること
から、駆動機構を簡易化することができ、操作性を向上
させることができると共に、コストダウンを図ることが
できるものである。
【0033】さらに、駆動ロッドを左右両側から装着可
能としたことによって、空調装置自体の共用化が可能と
なり、また、ヒータコアの上部を固定する固定枠を一体
に成形したことによって、低コスト化が達成できるもの
である。
能としたことによって、空調装置自体の共用化が可能と
なり、また、ヒータコアの上部を固定する固定枠を一体
に成形したことによって、低コスト化が達成できるもの
である。
【図1】本発明の係る車両用空調装置の冷房モード時状
態を示した一部断面図である。
態を示した一部断面図である。
【図2】本発明の係る車両用空調装置の中温度設定時の
状態を示した一部断面図である。
状態を示した一部断面図である。
【図3】本発明の係る車両用空調装置の暖房モード時状
態を示した一部断面図である。
態を示した一部断面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るミックスダンパ装置
の正面図である。
の正面図である。
【図5】ミックスダンパ装置の枠体を示した正面図であ
る。
る。
【図6】冷風通路用ダンパ及び温風通路用ダンパとなる
ダンパの(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側
面図である。
ダンパの(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側
面図である。
【図7】ミックスダンパ装置の連結ロッドを示した
(a)は平面図、(b)は正面図である。
(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図8】ミックスダンパ装置のレバーを示した(a)は
断面図、(b)は側面図である。
断面図、(b)は側面図である。
【図9】ミックスダンパ装置の駆動ロッドを示した
(a)は平面図、(b)は正面図である。
(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図10】駆動手段の一例を示した説明図である。
1 車両用空調装置 2 空調ケース 3 冷却用熱交換器(エバポレータ) 4 加熱用熱交換器(ヒータコア) 5A 冷風通路 5B 温風通路 6 ミックスダンパ装置 7 枠体 8 ダンパ 8A 冷風通路用ダンパ 8B 温風通路用ダンパ 9 連結ロッド 10 レバー 11 駆動ロッド 18 固定枠
Claims (3)
- 【請求項1】 空調ケース内に冷却用熱交換器を配し、
この冷却用熱交換器の後流側に加熱用熱交換器を配置し
た温風通路とこの温風通路をバイパスする冷風通路とを
具備する車両用空調装置において、 前記冷風通路及び温風通路の上流側で、前記空調ケース
の固着される枠体と、 該枠体に回動自在に装着され、前記冷風通路を開閉する
複数の冷風通路用ダンパと、 該枠体に回動自在に装着され、前記温風通路を開閉する
複数の温風通路用ダンパと、 前記冷風通路用ダンパと前記温風通路用ダンパとを連動
させ、一方を開扉動作させると共に他方を閉扉動作させ
る作動手段とを具備することを特徴とする車両用空調装
置のミックスダンパ装置。 - 【請求項2】 前記作動手段は、 前記冷風通路用ダンパの中央を連結すると共に前記温風
通路用ダンパの中央を連結する連結ロッドと、 前記空調ケースの一方の側若しくは他方の側から挿通さ
れ、前記枠体の中央に延出する駆動ロッドと、 この駆動ロッドの端部に固着されると共に、径方向に延
出して前記連結ロッドに回動自在に固着されるアームを
有する駆動ロッドとを具備することを特徴とする請求項
1記載の車両用空調装置のミックスダンパ装置。 - 【請求項3】 前記枠体に、前記加熱用熱交換器の上部
を固定する固定枠を一体に形成することを特徴とする請
求項1又は2記載の車両用空調装置のミックスダンパ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34973895A JPH09175148A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 車両用空調装置のミックスダンパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34973895A JPH09175148A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 車両用空調装置のミックスダンパ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09175148A true JPH09175148A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18405774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34973895A Pending JPH09175148A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 車両用空調装置のミックスダンパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09175148A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030065797A (ko) * | 2002-02-01 | 2003-08-09 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 냉난방 장치 |
| KR20030065796A (ko) * | 2002-02-01 | 2003-08-09 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 냉난방 장치 |
| JP2007182206A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-07-19 | Denso Corp | 加熱用熱交換器および空調装置 |
| JP2008201248A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
| JP2009012691A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Denso Corp | 空調装置 |
| JP2009029311A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
| US20090130967A1 (en) * | 2005-07-07 | 2009-05-21 | Werner Hofler | Air Duct System for Vehicles, In Particular for Rail Vehicles for Passenger Traffic |
| US20090149124A1 (en) * | 2007-12-10 | 2009-06-11 | Stevenson Mark W | Variable position low profile shutter valves |
| US7967063B2 (en) | 2007-07-10 | 2011-06-28 | Denso Corporation | Air conditioning apparatus for vehicle |
| US8113268B2 (en) | 2004-08-27 | 2012-02-14 | Delphi Technologies, Inc. | Sequential valve member driving mechanism for an HVAC system |
| JP2012206715A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Denso Internatl America Inc | 変更可能なエバポレータ出口空気圧力分布 |
| KR20160034171A (ko) * | 2014-09-19 | 2016-03-29 | 한온시스템 주식회사 | 자동차용 공기 조화 시스템의 공기 안내 장치 |
| JP2016132335A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | 株式会社日本クライメイトシステムズ | 車両用空調装置 |
| JP2017074814A (ja) * | 2015-10-13 | 2017-04-20 | 株式会社日本クライメイトシステムズ | 車両用空調装置 |
-
1995
- 1995-12-21 JP JP34973895A patent/JPH09175148A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030065796A (ko) * | 2002-02-01 | 2003-08-09 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 냉난방 장치 |
| KR20030065797A (ko) * | 2002-02-01 | 2003-08-09 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 냉난방 장치 |
| US8113268B2 (en) | 2004-08-27 | 2012-02-14 | Delphi Technologies, Inc. | Sequential valve member driving mechanism for an HVAC system |
| US20090130967A1 (en) * | 2005-07-07 | 2009-05-21 | Werner Hofler | Air Duct System for Vehicles, In Particular for Rail Vehicles for Passenger Traffic |
| US8764526B2 (en) * | 2005-07-07 | 2014-07-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Air duct system for vehicles, in particular for rail vehicles for passenger traffic |
| US7931074B2 (en) | 2005-12-06 | 2011-04-26 | Denso Corporation | Heat exchanger and air conditioner |
| JP2007182206A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-07-19 | Denso Corp | 加熱用熱交換器および空調装置 |
| JP2008201248A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
| JP2009012691A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Denso Corp | 空調装置 |
| US7967063B2 (en) | 2007-07-10 | 2011-06-28 | Denso Corporation | Air conditioning apparatus for vehicle |
| JP2009029311A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
| US20090149124A1 (en) * | 2007-12-10 | 2009-06-11 | Stevenson Mark W | Variable position low profile shutter valves |
| JP2012206715A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Denso Internatl America Inc | 変更可能なエバポレータ出口空気圧力分布 |
| KR20160034171A (ko) * | 2014-09-19 | 2016-03-29 | 한온시스템 주식회사 | 자동차용 공기 조화 시스템의 공기 안내 장치 |
| JP2016132335A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | 株式会社日本クライメイトシステムズ | 車両用空調装置 |
| JP2017074814A (ja) * | 2015-10-13 | 2017-04-20 | 株式会社日本クライメイトシステムズ | 車両用空調装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5701949A (en) | Air conditioner for an automobile | |
| JP4395523B2 (ja) | 車両空調装置用吹出しモードドアおよびそれを用いた車両空調装置 | |
| EP1134103B1 (en) | Air conditioner unit for vehicle | |
| JP2001097024A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| EP1070611A1 (en) | Air conditioning unit of car air conditioning system | |
| JP3824105B2 (ja) | 自動車用空気調和装置のドア機構 | |
| KR101220968B1 (ko) | 차량용 공조장치의 온도조절도어 조립구조 | |
| JP4067735B2 (ja) | 自動車用空気調和装置のドア取付け構造 | |
| JP4173619B2 (ja) | 自動車用空気調和装置およびミックスドアアセンブリ | |
| JP2004203064A (ja) | 空調ユニット用リンクモジュール | |
| JPH10250348A (ja) | 自動車用空気調和装置のドア機構 | |
| JP4067653B2 (ja) | 自動車用空調装置のドア構造 | |
| JPH10264638A (ja) | 自動車用空調装置のヒータユニット | |
| JPH10250347A (ja) | 自動車用空気調和装置のドア機構 | |
| JP4434072B2 (ja) | リンク装置および車両用空調装置 | |
| JP3895472B2 (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| JP4003576B2 (ja) | 空調装置のドア組付構造 | |
| JP3936795B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPS6233616Y2 (ja) | ||
| JP2009012691A (ja) | 空調装置 | |
| JP4022845B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH0549417U (ja) | 車両用空調装置のヒータユニット | |
| JPH0717528Y2 (ja) | 自動車用空調装置のドア連結構造 | |
| JP3116603B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JP2005262990A (ja) | 車両用空調装置 |