JPH09175149A - 自動車用空気調和装置操作部 - Google Patents
自動車用空気調和装置操作部Info
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- JPH09175149A JPH09175149A JP33974295A JP33974295A JPH09175149A JP H09175149 A JPH09175149 A JP H09175149A JP 33974295 A JP33974295 A JP 33974295A JP 33974295 A JP33974295 A JP 33974295A JP H09175149 A JPH09175149 A JP H09175149A
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 210000000038 chest Anatomy 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 description 1
- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 エア吹出し口のルーバを開閉する為のワ
イヤー6を操作するモード切り換えレバー5と、内外気
取入れダンパの開度を変える為のワイヤー8を操作する
内外気切り換えレバー7と、送風ファンの能力を変える
為の風量切り換えレバー13と、温風と冷気の混合比を
変える為のワイヤー41を操作するべく準備した温度調
整レバー11と、この温度調整レバー11で直接駆動す
る温度設定ボリューム26と、この温度設定ボリューム
26を支えるとともに自動空調制御回路28を含む基盤
27とを備え、マニュアル仕様の筐体2及びレバー5,
7,11,13類を流用してオート仕様に仕様変更可能
とした。 【効果】 温度調整レバーのワイヤーを、温度設定ボリ
ューム、自動空調制御回路を含む基盤に交換することに
より、マニュアル仕様からオート仕様に容易に仕様を変
えられ、しかも筐体及びレバー類を流用する為、コスト
を抑えられる。
イヤー6を操作するモード切り換えレバー5と、内外気
取入れダンパの開度を変える為のワイヤー8を操作する
内外気切り換えレバー7と、送風ファンの能力を変える
為の風量切り換えレバー13と、温風と冷気の混合比を
変える為のワイヤー41を操作するべく準備した温度調
整レバー11と、この温度調整レバー11で直接駆動す
る温度設定ボリューム26と、この温度設定ボリューム
26を支えるとともに自動空調制御回路28を含む基盤
27とを備え、マニュアル仕様の筐体2及びレバー5,
7,11,13類を流用してオート仕様に仕様変更可能
とした。 【効果】 温度調整レバーのワイヤーを、温度設定ボリ
ューム、自動空調制御回路を含む基盤に交換することに
より、マニュアル仕様からオート仕様に容易に仕様を変
えられ、しかも筐体及びレバー類を流用する為、コスト
を抑えられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマニュアル仕様から
オート仕様に仕様変更可能な自動車用空気調和装置操作
部に関する。
オート仕様に仕様変更可能な自動車用空気調和装置操作
部に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマニュアル仕様の自動車用空気調
和装置の構成について説明する。図9は従来のマニュア
ル仕様の自動車用空気調和装置模式図であり、自動車用
空気調和装置100は、外気取入れ口101と、内気取
入れ口102と、内外気の切り替えを行う内外気切り換
えダンパ103と、この内外気切り換えダンパ103を
ワイヤ104で操作する、操作部100aに取付けた内
外気切り換えレバー105と、内外気切り換えダンパ1
03下流に設けたブロアユニット106と、このブロア
ユニット106内の図示せぬブロアモータに導線107
で配線されたスイッチ108に設けた風量切り換えレバ
ー109と、ブロアユニット106下流に設けたクーリ
ングユニット112と、このクーリングユニット112
の下流に設けたヒータユニット113及びこのヒータユ
ニット113のバイパス114と、これらヒータユニッ
ト113及びバイパス114への風量割合を変える温度
調整ダンパ115と、この温度調整ダンパ115の調整
をワイヤ116で操作する温度調整レバー117と、ヒ
ータユニット113下流に設けたルーバ121,12
2,123と、これらのルーバ121,122,123
をワイヤ124で操作するモード切り換えレバー125
と、ルーバ121,122,123下流の吹出し口12
6,127,128とからなる。排気口126は風を胸
元に、127は足元に、128はフロントウインド内面
に吹きつける。
和装置の構成について説明する。図9は従来のマニュア
ル仕様の自動車用空気調和装置模式図であり、自動車用
空気調和装置100は、外気取入れ口101と、内気取
入れ口102と、内外気の切り替えを行う内外気切り換
えダンパ103と、この内外気切り換えダンパ103を
ワイヤ104で操作する、操作部100aに取付けた内
外気切り換えレバー105と、内外気切り換えダンパ1
03下流に設けたブロアユニット106と、このブロア
ユニット106内の図示せぬブロアモータに導線107
で配線されたスイッチ108に設けた風量切り換えレバ
ー109と、ブロアユニット106下流に設けたクーリ
ングユニット112と、このクーリングユニット112
の下流に設けたヒータユニット113及びこのヒータユ
ニット113のバイパス114と、これらヒータユニッ
ト113及びバイパス114への風量割合を変える温度
調整ダンパ115と、この温度調整ダンパ115の調整
をワイヤ116で操作する温度調整レバー117と、ヒ
ータユニット113下流に設けたルーバ121,12
2,123と、これらのルーバ121,122,123
をワイヤ124で操作するモード切り換えレバー125
と、ルーバ121,122,123下流の吹出し口12
6,127,128とからなる。排気口126は風を胸
元に、127は足元に、128はフロントウインド内面
に吹きつける。
【0003】次に上記自動車用空気調和装置の操作手順
について説明する。 風量切り換えレバー109を操作しスイッチ108を
ONにして、ブロアユニット106内のブロアモータを
作動させ、送風する。 図示せぬA/Cスイッチ(エアコンディショナスイッ
チ)をONにし、クーリングユニット112を作動させ
て、空気を冷却する。
について説明する。 風量切り換えレバー109を操作しスイッチ108を
ONにして、ブロアユニット106内のブロアモータを
作動させ、送風する。 図示せぬA/Cスイッチ(エアコンディショナスイッ
チ)をONにし、クーリングユニット112を作動させ
て、空気を冷却する。
【0004】外気を車内へ取込む場合は、内外気切り
換えレバー105を操作して、内外気切り換えダンパ1
03で内気取入れ口102を塞ぐ。車内の空気を循環さ
せる場合は、内外気切り換えレバー105を操作して、
内外気切り換えダンパ103で外気取入れ口101を塞
ぐ。車内への風量を調整する場合は、風量切り換えレバ
ー109を操作して、ブロアユニット106内のブロア
モータの回転数を変える。
換えレバー105を操作して、内外気切り換えダンパ1
03で内気取入れ口102を塞ぐ。車内の空気を循環さ
せる場合は、内外気切り換えレバー105を操作して、
内外気切り換えダンパ103で外気取入れ口101を塞
ぐ。車内への風量を調整する場合は、風量切り換えレバ
ー109を操作して、ブロアユニット106内のブロア
モータの回転数を変える。
【0005】車内へ吹出す空気の温度を調整する場合
は、温度調整レバー117を所望の温度の位置に合わ
せ、温度調整ダンパ115を動かし、クーリングユニッ
ト112下流の冷気がヒータユニット113とヒータユ
ニット113のバイパス114とを通る比率を変え、ヒ
ータユニット113下流でヒータユニット113からの
温風とバイパス114からの冷気を混合する。室内の吹
出し口を変える場合は、モード切り換えレバー125を
操作して、各ルーバ121,122,123を開閉し、
胸元、足元及びフロントウインドの吹出し口126,1
27,128を切り換える。
は、温度調整レバー117を所望の温度の位置に合わ
せ、温度調整ダンパ115を動かし、クーリングユニッ
ト112下流の冷気がヒータユニット113とヒータユ
ニット113のバイパス114とを通る比率を変え、ヒ
ータユニット113下流でヒータユニット113からの
温風とバイパス114からの冷気を混合する。室内の吹
出し口を変える場合は、モード切り換えレバー125を
操作して、各ルーバ121,122,123を開閉し、
胸元、足元及びフロントウインドの吹出し口126,1
27,128を切り換える。
【0006】自動車の車室内の温度調整を行う温度調和
装置には、上記のような温度調整レバー117でワイヤ
ー116を介して温度調整ダンパ115を操作し、所望
の温度に合せるマニュアル仕様と、室内温度を検知して
設定温度に自動調整するオート仕様とがある。これらの
仕様は、車種、グレードにより分けて設定されるが、顧
客の要望によってマニュアル仕様からオート仕様に変更
されることがある。
装置には、上記のような温度調整レバー117でワイヤ
ー116を介して温度調整ダンパ115を操作し、所望
の温度に合せるマニュアル仕様と、室内温度を検知して
設定温度に自動調整するオート仕様とがある。これらの
仕様は、車種、グレードにより分けて設定されるが、顧
客の要望によってマニュアル仕様からオート仕様に変更
されることがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】温度調和装置操作部を
マニュアル仕様のものとオート仕様のものの2タイプを
用意し、要求に応じていずれか一方を組付けるのが一般
的手法である。しかし、操作部の主要部である筐体を形
成するための金型を各々準備しなければならないこと、
レバーやボタンを各々準備しなければならず、製造コス
トが嵩む。本発明の目的は、マニュアル仕様からオート
仕様への変更が容易で、この変更のためのコストを抑え
た自動車用空気調和装置操作部を提供することにある。
マニュアル仕様のものとオート仕様のものの2タイプを
用意し、要求に応じていずれか一方を組付けるのが一般
的手法である。しかし、操作部の主要部である筐体を形
成するための金型を各々準備しなければならないこと、
レバーやボタンを各々準備しなければならず、製造コス
トが嵩む。本発明の目的は、マニュアル仕様からオート
仕様への変更が容易で、この変更のためのコストを抑え
た自動車用空気調和装置操作部を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは筐体とレバ
ー類を、マニュアル仕様とオート仕様とで共用すること
ができるのではないかとの知見から研究を進め、僅かな
模様替えのみでマニュアル仕様からオート仕様に仕様変
更することに成功した。具体的には、請求項1は、エア
吹出し口のルーバを開閉する為のワイヤーを操作するモ
ード切り換えレバーと、内外気取入れダンパの開度を変
える為のワイヤーを操作する内外気切り換えレバーと、
送風ファンの能力を変える為の風量切り換えレバーと、
温風と冷気の混合比を変える為のワイヤーを操作するべ
く準備した温度調整レバーと、この温度調整レバーで直
接駆動する温度設定ボリュームと、この温度設定ボリュ
ームを支えるとともに自動空調制御回路を含む基盤とを
備え、マニュアル仕様の筐体及びレバー類を流用してオ
ート仕様に仕様変更可能とした。
ー類を、マニュアル仕様とオート仕様とで共用すること
ができるのではないかとの知見から研究を進め、僅かな
模様替えのみでマニュアル仕様からオート仕様に仕様変
更することに成功した。具体的には、請求項1は、エア
吹出し口のルーバを開閉する為のワイヤーを操作するモ
ード切り換えレバーと、内外気取入れダンパの開度を変
える為のワイヤーを操作する内外気切り換えレバーと、
送風ファンの能力を変える為の風量切り換えレバーと、
温風と冷気の混合比を変える為のワイヤーを操作するべ
く準備した温度調整レバーと、この温度調整レバーで直
接駆動する温度設定ボリュームと、この温度設定ボリュ
ームを支えるとともに自動空調制御回路を含む基盤とを
備え、マニュアル仕様の筐体及びレバー類を流用してオ
ート仕様に仕様変更可能とした。
【0009】温風と冷気の混合比を変える為のワイヤー
を、温度設定ボリューム、自動空調制御回路を含む基盤
に交換することにより、マニュアル仕様からオート仕様
に容易に仕様を変えることができ、しかも筐体及びレバ
ー類を流用する為、コストを抑えることができる。
を、温度設定ボリューム、自動空調制御回路を含む基盤
に交換することにより、マニュアル仕様からオート仕様
に容易に仕様を変えることができ、しかも筐体及びレバ
ー類を流用する為、コストを抑えることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るオート仕様の自動車用
温度調和装置操作部上方からの斜視図であり、自動車用
温度調和装置操作部1(以下「操作部1」と記す。)
は、ケース2と、このケース2前方に取付けた操作パネ
ル3と、この操作パネル3に貼付したオート仕様の銘板
4と、ケース2の上段左側に設けたモード切り換えレバ
ー5と、このモード切り換えレバー5に取り付けたワイ
ヤー6と、ケース2の上段右側に設けた内外気切り換え
レバー7と、この内外気切り換えレバー7に取付けたワ
イヤー8と、ケース2の下段左側に設けた温度調整レバ
ー11と、ケース2の下段右側に設けた風量切り換えレ
バー13と、操作パネル3の右側に設けたプッシュタイ
プのA/Cスイッチ(エアコンディショナスイッチ)1
5とを備える。
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るオート仕様の自動車用
温度調和装置操作部上方からの斜視図であり、自動車用
温度調和装置操作部1(以下「操作部1」と記す。)
は、ケース2と、このケース2前方に取付けた操作パネ
ル3と、この操作パネル3に貼付したオート仕様の銘板
4と、ケース2の上段左側に設けたモード切り換えレバ
ー5と、このモード切り換えレバー5に取り付けたワイ
ヤー6と、ケース2の上段右側に設けた内外気切り換え
レバー7と、この内外気切り換えレバー7に取付けたワ
イヤー8と、ケース2の下段左側に設けた温度調整レバ
ー11と、ケース2の下段右側に設けた風量切り換えレ
バー13と、操作パネル3の右側に設けたプッシュタイ
プのA/Cスイッチ(エアコンディショナスイッチ)1
5とを備える。
【0011】各レバー5,7,11,13は、水平方向
に揺動可能であり、操作パネル3のスリット3a,3
b,3c,3dから手前に突出し、先端にそれぞれノブ
16,17,18,19を有する。なお、2a,2bは
ワイヤー6,8をケース2に取付けるための係止部、2
c,2dは2本のレバー5,7の揺動軸部、3e…は操
作部1を図示せぬインストルメントパネルに取付けるた
めのフックである。
に揺動可能であり、操作パネル3のスリット3a,3
b,3c,3dから手前に突出し、先端にそれぞれノブ
16,17,18,19を有する。なお、2a,2bは
ワイヤー6,8をケース2に取付けるための係止部、2
c,2dは2本のレバー5,7の揺動軸部、3e…は操
作部1を図示せぬインストルメントパネルに取付けるた
めのフックである。
【0012】モード切り換えレバー5は、ワイヤー6を
介して図9に示したルーバ121,122,123を開
閉させ、吹出し口126,127,128を切り換え
る。内外気切り換えレバー7は、ワイヤー8を介して図
9に示した内・外気取入れ口102,101を内外気切
り換えダンパ103を作動させて切り換える。A/Cス
イッチ15は、図9に示したクーリングユニット112
に接続した図示せぬコンプレッサを作動させる。
介して図9に示したルーバ121,122,123を開
閉させ、吹出し口126,127,128を切り換え
る。内外気切り換えレバー7は、ワイヤー8を介して図
9に示した内・外気取入れ口102,101を内外気切
り換えダンパ103を作動させて切り換える。A/Cス
イッチ15は、図9に示したクーリングユニット112
に接続した図示せぬコンプレッサを作動させる。
【0013】図2は本発明に係るオート仕様の操作部下
方からの斜視図であり、操作部1は、温度調整レバー1
1の後方にケース2にビス22…で取付けた、図3で説
明するスライドボリューム、基盤、コントロールユニッ
トを覆うカバー23を備え、ケース2に風量切り換えレ
バー13で操作するファンスイッチ24を備える。風量
切り換えレバー13は、ファンスイッチ24の接点を切
り換え、図9に示したブロアユニット106の図示せぬ
ブロアモータの回転数を変える。
方からの斜視図であり、操作部1は、温度調整レバー1
1の後方にケース2にビス22…で取付けた、図3で説
明するスライドボリューム、基盤、コントロールユニッ
トを覆うカバー23を備え、ケース2に風量切り換えレ
バー13で操作するファンスイッチ24を備える。風量
切り換えレバー13は、ファンスイッチ24の接点を切
り換え、図9に示したブロアユニット106の図示せぬ
ブロアモータの回転数を変える。
【0014】図3は図1の3−3線断面図であり、操作
部1は、温度調整レバー11の後方にこの温度調整レバ
ー11に係止して操作される温度設定をするためのスラ
イドボリューム26と、このスライドボリューム26を
固定する基盤27と、この基盤27に組込んだ温度調整
の制御を行うためのコントロールユニット28と、この
コントロールユニット28の入出力のためのコネクタ2
9と、基盤27をケース2に固定するためのビス31…
とを備える。なお、33,33は、モード切り換えレバ
ー5及び温度調整レバー11を細かく位置決めするため
の突起付き板ばね、34は照明のためのランプ、2eは
温度調整レバー11の揺動軸部、26aはスライドボリ
ューム26の可動部である。コントロールユニット28
は、スライドボリューム26からの電気抵抗変化を検知
しこの変化に対応して設定温度を変え、この設定温度に
なるように図9に示した温度調整ダンパ115の開閉を
制御する。
部1は、温度調整レバー11の後方にこの温度調整レバ
ー11に係止して操作される温度設定をするためのスラ
イドボリューム26と、このスライドボリューム26を
固定する基盤27と、この基盤27に組込んだ温度調整
の制御を行うためのコントロールユニット28と、この
コントロールユニット28の入出力のためのコネクタ2
9と、基盤27をケース2に固定するためのビス31…
とを備える。なお、33,33は、モード切り換えレバ
ー5及び温度調整レバー11を細かく位置決めするため
の突起付き板ばね、34は照明のためのランプ、2eは
温度調整レバー11の揺動軸部、26aはスライドボリ
ューム26の可動部である。コントロールユニット28
は、スライドボリューム26からの電気抵抗変化を検知
しこの変化に対応して設定温度を変え、この設定温度に
なるように図9に示した温度調整ダンパ115の開閉を
制御する。
【0015】図4は本発明に係るマニュアル仕様の操作
部下方からの斜視図であり、操作部40は、温度調整レ
バー11に取付けたワイヤー41と、操作パネル3に貼
付したマニュアル仕様の銘板42とを備える。このワイ
ヤー41を介して温度調整レバー11は、図9に示した
温度調整ダンパ115を動かし、冷気と温風との混合比
を変化させて温度調整を行う。ケース2は、下部にオー
ト仕様の基盤27(図3参照)を取付けるためのめねじ
2f…を有するボス2g…と、オート仕様のカバー23
(図3参照)を取付けるためのめねじ2h…を有するボ
ス2i…を備える。なお、2jはワイヤー41をケース
2に取付けるための係止部である。
部下方からの斜視図であり、操作部40は、温度調整レ
バー11に取付けたワイヤー41と、操作パネル3に貼
付したマニュアル仕様の銘板42とを備える。このワイ
ヤー41を介して温度調整レバー11は、図9に示した
温度調整ダンパ115を動かし、冷気と温風との混合比
を変化させて温度調整を行う。ケース2は、下部にオー
ト仕様の基盤27(図3参照)を取付けるためのめねじ
2f…を有するボス2g…と、オート仕様のカバー23
(図3参照)を取付けるためのめねじ2h…を有するボ
ス2i…を備える。なお、2jはワイヤー41をケース
2に取付けるための係止部である。
【0016】図5は図4の5−5線断面図であり、操作
部40は、温度調整レバー11の後方に大きな収納スペ
ースSを有する。このマニュアル仕様の操作部40は、
図3に示したオート仕様の操作部1と少なくともケース
2、操作パネル3、図1に示した各レバー5,7,1
1,13、ワイヤー6,8、A/Cスイッチ15、ノブ
16,17,18,19、ファンスイッチ24(図2参
照)、図5に示した突起付き板ばね33、ランプ34を
共用する。
部40は、温度調整レバー11の後方に大きな収納スペ
ースSを有する。このマニュアル仕様の操作部40は、
図3に示したオート仕様の操作部1と少なくともケース
2、操作パネル3、図1に示した各レバー5,7,1
1,13、ワイヤー6,8、A/Cスイッチ15、ノブ
16,17,18,19、ファンスイッチ24(図2参
照)、図5に示した突起付き板ばね33、ランプ34を
共用する。
【0017】以上に述べた操作部の作用を次に説明す
る。図6(a),(b)は本発明に係る操作部の仕様変
えを説明する作用図(底面の模式図)であり、(a)は
マニュアル仕様の底面図、(b)はワイヤーを外した状
態を示す。(a)において、マニュアル仕様の操作部4
0の温度調整レバー11は側方に凸部11aを有し、こ
の凸部11aに開けた小穴11bにワイヤー41が引っ
掛けてある。なお、11cはスライドボリューム26
(図3参照)の可動部26aを通す長穴である。(b)
において、温度調整レバー11からワイヤー41(図6
(a)参照)を外す。
る。図6(a),(b)は本発明に係る操作部の仕様変
えを説明する作用図(底面の模式図)であり、(a)は
マニュアル仕様の底面図、(b)はワイヤーを外した状
態を示す。(a)において、マニュアル仕様の操作部4
0の温度調整レバー11は側方に凸部11aを有し、こ
の凸部11aに開けた小穴11bにワイヤー41が引っ
掛けてある。なお、11cはスライドボリューム26
(図3参照)の可動部26aを通す長穴である。(b)
において、温度調整レバー11からワイヤー41(図6
(a)参照)を外す。
【0018】図7は(a)〜(c)は本発明に係る操作
部の仕様変えを説明する作用図(断面の模式図)であ
り、(a)は図6(b)の状態であり、(b),(c)
は部品を追加した状態を示す。(a)において、操作部
は、温度調整レバー11の後方に大きな収納スペースS
を有する。(b)において、温度調整レバー11の後方
のケース2にスライドボリューム26及びコントロール
ユニット28を固定した基盤27をビス31…で取付け
る。スライドボリューム26の可動部26aは、温度調
整レバー11の長穴11c(図6(b)参照)に挿通す
る。これにより、温度調整レバー11を揺動させて、ス
ライドボリューム26をスライドさせて、スライドボリ
ューム26の電気抵抗値を変えることができる。(c)
において、基盤27の下方をケース2にカバー23をビ
ス22…(図2参照)で取付けて覆う。これにより、基
盤27は外部との干渉から保護される。
部の仕様変えを説明する作用図(断面の模式図)であ
り、(a)は図6(b)の状態であり、(b),(c)
は部品を追加した状態を示す。(a)において、操作部
は、温度調整レバー11の後方に大きな収納スペースS
を有する。(b)において、温度調整レバー11の後方
のケース2にスライドボリューム26及びコントロール
ユニット28を固定した基盤27をビス31…で取付け
る。スライドボリューム26の可動部26aは、温度調
整レバー11の長穴11c(図6(b)参照)に挿通す
る。これにより、温度調整レバー11を揺動させて、ス
ライドボリューム26をスライドさせて、スライドボリ
ューム26の電気抵抗値を変えることができる。(c)
において、基盤27の下方をケース2にカバー23をビ
ス22…(図2参照)で取付けて覆う。これにより、基
盤27は外部との干渉から保護される。
【0019】図8は本発明に係る操作部の仕様変えを説
明する作用図(正面図)であり、操作パネル3からマニ
ュアル仕様の銘板42を剥がし、代わりにオート仕様の
銘板4を貼る。これで、温度調整レバー11の表示は、
冷気と温風との混合比から温度を示す数値のイメージに
変る。また、風量切り換えレバー13の表示は、OFF
及び4段階の風量からOFF、AUTO及び3段階の風
量のイメージに変る。これで、オート仕様の操作部1へ
の仕様変えが完了する。
明する作用図(正面図)であり、操作パネル3からマニ
ュアル仕様の銘板42を剥がし、代わりにオート仕様の
銘板4を貼る。これで、温度調整レバー11の表示は、
冷気と温風との混合比から温度を示す数値のイメージに
変る。また、風量切り換えレバー13の表示は、OFF
及び4段階の風量からOFF、AUTO及び3段階の風
量のイメージに変る。これで、オート仕様の操作部1へ
の仕様変えが完了する。
【0020】このように、温度調整用レバー11に取付
けたワイヤー41(図6(a)参照)を取外し、図7
(b)に示したスライドボリューム26、コントロール
ユニット28を取付けた基盤27を取付けるだけでマニ
ュアル仕様からオート仕様に仕様を変えることができ、
仕様変えが容易になる。しかもケース2、操作パネル3
及び各レバー5,7,11,13(図1参照)を流用す
る為、コストを抑えることができる。また、温度調整レ
バー11後方の収納スペースS(図7(a)参照)を有
効に利用することができる。
けたワイヤー41(図6(a)参照)を取外し、図7
(b)に示したスライドボリューム26、コントロール
ユニット28を取付けた基盤27を取付けるだけでマニ
ュアル仕様からオート仕様に仕様を変えることができ、
仕様変えが容易になる。しかもケース2、操作パネル3
及び各レバー5,7,11,13(図1参照)を流用す
る為、コストを抑えることができる。また、温度調整レ
バー11後方の収納スペースS(図7(a)参照)を有
効に利用することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1の自動車用空気調和装置操作部は、エア
吹出し口のルーバを開閉する為のワイヤーを操作するモ
ード切り換えレバーと、内外気取入れダンパの開度を変
える為のワイヤーを操作する内外気切り換えレバーと、
送風ファンの能力を変える為の風量切り換えレバーと、
温風と冷気の混合比を変える為のワイヤーを操作するべ
く準備した温度調整レバーと、この温度調整レバーで直
接駆動する温度設定ボリュームと、この温度設定ボリュ
ームを支えるとともに自動空調制御回路を含む基盤とを
備え、マニュアル仕様の筐体及びレバー類を流用してオ
ート仕様に仕様変更可能としたので、温風と冷気の混合
比を変える為のワイヤーを、温度設定ボリューム、自動
空調制御回路を含む基盤に交換することにより、マニュ
アル仕様からオート仕様に容易に仕様を変えることがで
き、しかも筐体及びレバー類を流用する為、コストを抑
えることができる。
する。請求項1の自動車用空気調和装置操作部は、エア
吹出し口のルーバを開閉する為のワイヤーを操作するモ
ード切り換えレバーと、内外気取入れダンパの開度を変
える為のワイヤーを操作する内外気切り換えレバーと、
送風ファンの能力を変える為の風量切り換えレバーと、
温風と冷気の混合比を変える為のワイヤーを操作するべ
く準備した温度調整レバーと、この温度調整レバーで直
接駆動する温度設定ボリュームと、この温度設定ボリュ
ームを支えるとともに自動空調制御回路を含む基盤とを
備え、マニュアル仕様の筐体及びレバー類を流用してオ
ート仕様に仕様変更可能としたので、温風と冷気の混合
比を変える為のワイヤーを、温度設定ボリューム、自動
空調制御回路を含む基盤に交換することにより、マニュ
アル仕様からオート仕様に容易に仕様を変えることがで
き、しかも筐体及びレバー類を流用する為、コストを抑
えることができる。
【図1】本発明に係るオート仕様の自動車用温度調和装
置操作部上方からの斜視図
置操作部上方からの斜視図
【図2】本発明に係るオート仕様の操作部下方からの斜
視図
視図
【図3】図1の3−3線断面図
【図4】本発明に係るマニュアル仕様の操作部下方から
の斜視図
の斜視図
【図5】図4の5−5線断面図
【図6】本発明に係る操作部の仕様変えを説明する作用
図(底面の模式図)
図(底面の模式図)
【図7】本発明に係る操作部の仕様変えを説明する作用
図(断面の模式図)
図(断面の模式図)
【図8】本発明に係る操作部の仕様変えを説明する作用
図(正面図)
図(正面図)
【図9】従来のマニュアル仕様の自動車用空気調和装置
模式図
模式図
1…自動車用温度調和装置操作部、2…筐体(ケー
ス)、5…モード切り換えレバー、6,8,41…ワイ
ヤー、7…内外気切り換えレバー、11…温度調整レバ
ー、13…風量切り換えレバー、26…温度設定ボリュ
ーム(スライドボリューム)、27…基盤、28…自動
空調制御回路(コントロールユニット)。
ス)、5…モード切り換えレバー、6,8,41…ワイ
ヤー、7…内外気切り換えレバー、11…温度調整レバ
ー、13…風量切り換えレバー、26…温度設定ボリュ
ーム(スライドボリューム)、27…基盤、28…自動
空調制御回路(コントロールユニット)。
Claims (1)
- 【請求項1】 エア吹出し口のルーバを開閉する為のワ
イヤーを操作するモード切り換えレバーと、内外気取入
れダンパの開度を変える為のワイヤーを操作する内外気
切り換えレバーと、送風ファンの能力を変える為の風量
切り換えレバーと、温風と冷気の混合比を変える為のワ
イヤーを操作するべく準備した温度調整レバーと、この
温度調整レバーで直接駆動する温度設定ボリュームと、
この温度設定ボリュームを支えるとともに自動空調制御
回路を含む基盤とを備え、マニュアル仕様の筐体及びレ
バー類を流用してオート仕様に仕様変更可能な自動車用
空気調和装置操作部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33974295A JPH09175149A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 自動車用空気調和装置操作部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33974295A JPH09175149A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 自動車用空気調和装置操作部 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11259225A Division JP2000094933A (ja) | 1999-09-13 | 1999-09-13 | 自動車用空気調和装置操作部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09175149A true JPH09175149A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18330383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33974295A Pending JPH09175149A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 自動車用空気調和装置操作部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09175149A (ja) |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP33974295A patent/JPH09175149A/ja active Pending
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