JPH09175255A - 車両管理装置 - Google Patents
車両管理装置Info
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- JPH09175255A JPH09175255A JP7341895A JP34189595A JPH09175255A JP H09175255 A JPH09175255 A JP H09175255A JP 7341895 A JP7341895 A JP 7341895A JP 34189595 A JP34189595 A JP 34189595A JP H09175255 A JPH09175255 A JP H09175255A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 7
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】帳簿管理では車両の貸出状況や返却状況、車両
状況等を適正に管理することができないという不都合を
解消する。 【解決手段】車両の鍵10を保管する鍵保管部1と、車
両の貸出、返却手続を表示画面5を見ながら行うマウス
等の入力要素4とを設け、貸出、返却時に入力部分から
所定事項の入力があった場合にのみ鍵保管部1から特定
の車両に対応する鍵10だけを持出し又は返却できるよ
うにマイクロコンピュータシステム2により管理する。
状況等を適正に管理することができないという不都合を
解消する。 【解決手段】車両の鍵10を保管する鍵保管部1と、車
両の貸出、返却手続を表示画面5を見ながら行うマウス
等の入力要素4とを設け、貸出、返却時に入力部分から
所定事項の入力があった場合にのみ鍵保管部1から特定
の車両に対応する鍵10だけを持出し又は返却できるよ
うにマイクロコンピュータシステム2により管理する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、社用車を社員が共
用する場合等に利用可能な車両管理装置に関するもので
ある。
用する場合等に利用可能な車両管理装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】企業等では、社員の利用に供される社用
車を複数台常設している場合が多い。このような場合に
は、一般に、車両管理のための帳簿が備えつけられ、車
両の貸出や返却を行う際に、所定事項を都度帳簿に記載
した上で、鍵の持出し、返却を行うようにしている。そ
して、その所定事項には、貸出人を特定するための事
項、返却日等を始め、必要に応じて車両を良好な状態に
保つために必要な項目を含めるようにしている場合が多
い。
車を複数台常設している場合が多い。このような場合に
は、一般に、車両管理のための帳簿が備えつけられ、車
両の貸出や返却を行う際に、所定事項を都度帳簿に記載
した上で、鍵の持出し、返却を行うようにしている。そ
して、その所定事項には、貸出人を特定するための事
項、返却日等を始め、必要に応じて車両を良好な状態に
保つために必要な項目を含めるようにしている場合が多
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
帳簿管理では、適正な管理が難しいのが実情である。仮
に車両の貸出、返却の際に必要事項を必ず帳簿に記入す
べきことを社員に義務づけていたとしても、遵守されな
い場合があるし、記入が曖昧、不正確となる場合も少な
くない。その上、リアルタイムでの利用者の確認ができ
ないという欠点もある。また、帳簿上の貸出、返却状況
と、実際の車両の鍵の有無とが一致せず、鍵の所在が問
題となる場合もあり得る。
帳簿管理では、適正な管理が難しいのが実情である。仮
に車両の貸出、返却の際に必要事項を必ず帳簿に記入す
べきことを社員に義務づけていたとしても、遵守されな
い場合があるし、記入が曖昧、不正確となる場合も少な
くない。その上、リアルタイムでの利用者の確認ができ
ないという欠点もある。また、帳簿上の貸出、返却状況
と、実際の車両の鍵の有無とが一致せず、鍵の所在が問
題となる場合もあり得る。
【0004】このような不具合は、車両台数が多いほ
ど、また利用頻度が高くなるほど深刻な問題として露呈
してくるのが実情であり、それらの車両を統合的な一元
管理の下に置くための手法の開発が望まれている。
ど、また利用頻度が高くなるほど深刻な問題として露呈
してくるのが実情であり、それらの車両を統合的な一元
管理の下に置くための手法の開発が望まれている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、車両の鍵の保管部分と、車両の貸
出、返却手続を行う入力部分とを設け、貸出、返却時に
入力部分から所定事項の入力があった場合にのみ鍵の保
管部分から特定の車両に対応する鍵だけを持出し又は返
却できるようにしたものである。そして、このような一
連の手続をコンピュータ等の制御手段を通じて行わせる
ことによって、入力内容の適正化を図り、かつ入力内容
を様々に加工、情報処理して以降の画面案内や車両のメ
ンテナンスのための利用に供することができる。
ために、本発明は、車両の鍵の保管部分と、車両の貸
出、返却手続を行う入力部分とを設け、貸出、返却時に
入力部分から所定事項の入力があった場合にのみ鍵の保
管部分から特定の車両に対応する鍵だけを持出し又は返
却できるようにしたものである。そして、このような一
連の手続をコンピュータ等の制御手段を通じて行わせる
ことによって、入力内容の適正化を図り、かつ入力内容
を様々に加工、情報処理して以降の画面案内や車両のメ
ンテナンスのための利用に供することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の車両管理装置は、複数の
車両ごとの鍵保持位置を有する鍵保管部を設けて各鍵保
持位置を選択的に開成することにより鍵の出入れができ
るようにするとともに、入力手段を通じて特定の車両に
対する貸出若しくは返却手続を画面案内に従ったデータ
入力により行えるようにし、これらの画面案内、データ
入力及び鍵保管部の各鍵保持位置ごとの開成/閉止状態
を制御手段を通じて制御するように構成される。すなわ
ち、この制御手段によって、通常は鍵保管部の全ての鍵
保持位置を閉止して鍵の出入れを禁止しておき、入力手
段から所定入力項目が入力された場合にのみ対応する鍵
保持位置を開成して鍵の出入れを許容するようにしたも
のである。
車両ごとの鍵保持位置を有する鍵保管部を設けて各鍵保
持位置を選択的に開成することにより鍵の出入れができ
るようにするとともに、入力手段を通じて特定の車両に
対する貸出若しくは返却手続を画面案内に従ったデータ
入力により行えるようにし、これらの画面案内、データ
入力及び鍵保管部の各鍵保持位置ごとの開成/閉止状態
を制御手段を通じて制御するように構成される。すなわ
ち、この制御手段によって、通常は鍵保管部の全ての鍵
保持位置を閉止して鍵の出入れを禁止しておき、入力手
段から所定入力項目が入力された場合にのみ対応する鍵
保持位置を開成して鍵の出入れを許容するようにしたも
のである。
【0007】保安上の観点からすれば、所定入力項目
に、予め登録した利用者のID番号を含み、このID番
号の入力をキーボードを通じて行うようにしておくこと
が有効となる。
に、予め登録した利用者のID番号を含み、このID番
号の入力をキーボードを通じて行うようにしておくこと
が有効となる。
【0008】車両の選択を簡便に行い得るようにするた
めには、貸出時に、各車両の貸出状況を画面案内の一部
として出力するように構成しておくことが望ましい。
めには、貸出時に、各車両の貸出状況を画面案内の一部
として出力するように構成しておくことが望ましい。
【0009】車両を常に整備された状況で提供するため
には、車両返却時の所定入力項目に、発生した障害の有
無及びその障害の具体的内容を含むようにしておくこと
が好ましい。
には、車両返却時の所定入力項目に、発生した障害の有
無及びその障害の具体的内容を含むようにしておくこと
が好ましい。
【0010】車両の選択の便とメンテナンスの向上を図
るためには、車両貸出時に、各車両の障害状況が画面案
内の一部として出力されるようにしておくことが効果的
である。
るためには、車両貸出時に、各車両の障害状況が画面案
内の一部として出力されるようにしておくことが効果的
である。
【0011】入力作業を平易に行い、かつデータの標準
化を図るためには、入力手段を、画面の中に設定した選
択領域と、この選択領域を選択する入力要素とから構成
しておくことが好ましい。
化を図るためには、入力手段を、画面の中に設定した選
択領域と、この選択領域を選択する入力要素とから構成
しておくことが好ましい。
【0012】このような構成において、特定の車両の貸
出を受けようとする者は、画面案内に従って入力手段か
ら所定入力項目を入力した場合にのみ、鍵保持位置が開
成してその車両に対応する鍵の持出しが可能となり、逆
に車両を返却しようとする者は、画面案内に従って入力
手段から所定入力項目を入力した場合にのみ、鍵保持位
置が開成して鍵の返却が可能となる。このため、帳簿管
理による場合に比べて、入力が遵守されないケースは生
じ得ないし、その入力に対しても画面案内を通じて誘
導、補助、或いは必要に応じてエラー表示をすることに
よって、曖昧、不正確な入力がなされることを有効に回
避することができる。リアルタイムでの利用者の確認も
可能となる。しかも、データ上の車両の貸出、返却状況
と、実際の鍵保管部における車両の鍵の有無とは常に一
致するため、鍵の所在が問題となるようなこともない。
その上、本装置は入力したデータが制御手段に蓄積され
ていくため、車両台数が多い場合やその利用頻度が高い
場合にも入力データを処理して各車両を統合的な一元管
理の下におくことが可能となる。
出を受けようとする者は、画面案内に従って入力手段か
ら所定入力項目を入力した場合にのみ、鍵保持位置が開
成してその車両に対応する鍵の持出しが可能となり、逆
に車両を返却しようとする者は、画面案内に従って入力
手段から所定入力項目を入力した場合にのみ、鍵保持位
置が開成して鍵の返却が可能となる。このため、帳簿管
理による場合に比べて、入力が遵守されないケースは生
じ得ないし、その入力に対しても画面案内を通じて誘
導、補助、或いは必要に応じてエラー表示をすることに
よって、曖昧、不正確な入力がなされることを有効に回
避することができる。リアルタイムでの利用者の確認も
可能となる。しかも、データ上の車両の貸出、返却状況
と、実際の鍵保管部における車両の鍵の有無とは常に一
致するため、鍵の所在が問題となるようなこともない。
その上、本装置は入力したデータが制御手段に蓄積され
ていくため、車両台数が多い場合やその利用頻度が高い
場合にも入力データを処理して各車両を統合的な一元管
理の下におくことが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。
説明する。
【0014】この実施例の車両管理装置は、図1に示す
ように、複数の車両ごとの鍵保持位置15を有し各鍵保
持位置15を選択的に開成して鍵の出入れを可能にする
鍵保管部1と、特定の車両に対する貸出若しくは返却手
続を画面案内に従ったデータ入力により行うとともに、
前記画面案内、データ入力及び前記鍵保管部1の各鍵保
持位置15ごとの開成/閉止状態を制御するマイクロコ
ンピュータシステム2とを具備してなり、このマイクロ
コンピュータシステム2により、通常は前記鍵保管部1
の全ての鍵保持位置15を閉止して鍵の出入れを禁止し
ておき、マイクロコンピュータシステム2から所定入力
項目が入力された場合にのみ対応する鍵保持位置15を
開成して鍵の出入れを許容するように構成される。
ように、複数の車両ごとの鍵保持位置15を有し各鍵保
持位置15を選択的に開成して鍵の出入れを可能にする
鍵保管部1と、特定の車両に対する貸出若しくは返却手
続を画面案内に従ったデータ入力により行うとともに、
前記画面案内、データ入力及び前記鍵保管部1の各鍵保
持位置15ごとの開成/閉止状態を制御するマイクロコ
ンピュータシステム2とを具備してなり、このマイクロ
コンピュータシステム2により、通常は前記鍵保管部1
の全ての鍵保持位置15を閉止して鍵の出入れを禁止し
ておき、マイクロコンピュータシステム2から所定入力
項目が入力された場合にのみ対応する鍵保持位置15を
開成して鍵の出入れを許容するように構成される。
【0015】詳述すると、鍵保管部1は、中空体状のキ
ーボックス11と、このキーボックス11の前面下部に
開口する鍵出入口12と、この鍵出入口12を開閉する
シャッター13と、前記キーボックス11の内部に形成
された周回軌道14と、この周回軌道14上を一定の離
間距離を保って周回移動するように相互に関連づけて設
けられた複数の鍵保持位置15と、これらの鍵保持位置
15を周回軌道に沿って移動させるための駆動部分及び
前記シャッター13を開閉するための駆動部分を備えた
駆動手段16とを有し、任意の鍵保持位置15に対して
それが開口部12の背後に位置し且つシャッター13が
開成したときにのみ鍵10の出入れを許容するようにな
っている。
ーボックス11と、このキーボックス11の前面下部に
開口する鍵出入口12と、この鍵出入口12を開閉する
シャッター13と、前記キーボックス11の内部に形成
された周回軌道14と、この周回軌道14上を一定の離
間距離を保って周回移動するように相互に関連づけて設
けられた複数の鍵保持位置15と、これらの鍵保持位置
15を周回軌道に沿って移動させるための駆動部分及び
前記シャッター13を開閉するための駆動部分を備えた
駆動手段16とを有し、任意の鍵保持位置15に対して
それが開口部12の背後に位置し且つシャッター13が
開成したときにのみ鍵10の出入れを許容するようにな
っている。
【0016】マイクロコンピュータシステム2は、シス
テム本体3と、マウスやキーボード等の入力要素4と、
表示画面5とから構成される。システム本体3は、CP
U31、メモリ32及びインターフェース33を備えた
通常のもので、メモリ32内には前記入力要素4から入
力されるデータに基づいて表示画面5及び鍵保管部1の
駆動手段16に制御信号を出力するためのプログラムが
格納されており、CPU31はこのメモリ32内から適
時プログラムを読み出してそれらの表示画面5及び鍵保
管部1を制御する。メモリ32は別機のホストコンピュ
ータ内のものであってもよい。図2及び図3にその制御
の概要を概略的なフローチャートで示す。以下、これら
のフローチャートに沿って制御の概要を説明する。
テム本体3と、マウスやキーボード等の入力要素4と、
表示画面5とから構成される。システム本体3は、CP
U31、メモリ32及びインターフェース33を備えた
通常のもので、メモリ32内には前記入力要素4から入
力されるデータに基づいて表示画面5及び鍵保管部1の
駆動手段16に制御信号を出力するためのプログラムが
格納されており、CPU31はこのメモリ32内から適
時プログラムを読み出してそれらの表示画面5及び鍵保
管部1を制御する。メモリ32は別機のホストコンピュ
ータ内のものであってもよい。図2及び図3にその制御
の概要を概略的なフローチャートで示す。以下、これら
のフローチャートに沿って制御の概要を説明する。
【0017】プログラムスタートすると、CPU31は
ステップS1で図4に示すメインメニュー画面Aを出力
する。画面タイトルは「社内無人レンタカーシステム」
であり、その画面A上に、車両の貸出若しくは返却の何
れの手続を行うかを入力するための選択領域であるボタ
ンa1、a2が設定されている。これらのボタンa1、
a2は、例えば入力要素4の1つであるマウスを操作し
て画面上のマウスカーソルをボタンa1、a2上に移動
させてクリックすることによって選択することができ
る。以下、基本的な操作は同様であり、選択領域はボタ
ンかフィールドによって構成される。CPU31はこの
画面の出力状態を維持し、ステップS2に移って入力を
待つ。ここで「貸出」に対応するボタンa1が選択され
た場合にはCPU31は図2に示すステップS3に移
り、また「返却」に対応するボタンa2が選択された場
合にはCPU31は図3に示すステップS20に移り、
それぞれに以降のステップを実行する。
ステップS1で図4に示すメインメニュー画面Aを出力
する。画面タイトルは「社内無人レンタカーシステム」
であり、その画面A上に、車両の貸出若しくは返却の何
れの手続を行うかを入力するための選択領域であるボタ
ンa1、a2が設定されている。これらのボタンa1、
a2は、例えば入力要素4の1つであるマウスを操作し
て画面上のマウスカーソルをボタンa1、a2上に移動
させてクリックすることによって選択することができ
る。以下、基本的な操作は同様であり、選択領域はボタ
ンかフィールドによって構成される。CPU31はこの
画面の出力状態を維持し、ステップS2に移って入力を
待つ。ここで「貸出」に対応するボタンa1が選択され
た場合にはCPU31は図2に示すステップS3に移
り、また「返却」に対応するボタンa2が選択された場
合にはCPU31は図3に示すステップS20に移り、
それぞれに以降のステップを実行する。
【0018】先ず、「貸出」に対応するボタンa1が選
択された場合を図1、図2並びに図4〜図16を参照し
て説明する。CPU31はステップS3において、図5
に示すメッセージ画面Bを出力する。画面タイトルは
「社員No.をインプット」であり、入力要素4の1つ
であるキーボードを通じてID番号である自己の社員N
o.を入力する。社員No.の入力があると、CPU3
1はステップS4に移って入力エラーの発生の有無を判
断する。この実施例において、CPU31は、操作ミス
等によって入力が適正にされなかった場合のタイプ1の
エラーと、入力された社員No.がメモリ32内の社員
カードに登録されていない場合のタイプ2のエラーとを
判断するようになっている。そして、前者の場合にはス
テップS6に移って図7に示す入力不正メッセージ画面
Dを出力し、後者の場合にはステップS7に移って図8
に示すメッセージ画面Eを出力し、それぞれ使用者に了
知させるとともに、各々の画面D、Eに設定してあるO
Kボタンd1、e1の選択を待ってプログラムをエンド
する。プログラムがエンドすると、CPU31は再びス
タートしてステップS1でメインメニュー画面Aを表示
したままで待機する。以下同様である。一方、前述した
ステップS4でCPU31がエラー無しと判断した場合
には、ステップS5に移って図6に示すメッセージ画面
Cを出力する。画面タイトルは「社員カード情報」であ
り、社員No、氏名、所属等のデータが出力される。こ
の画面CでOKボタンc1が選択されると、CPU31
はステップS8に移って図9に示す車両一覧画面Fを出
力し、この状態を維持したままステップS9に移って入
力を待つ。前記車両一覧画面Fには、左右二分割されて
上下に配列され且つ左上から右下に向かって連続番号が
付された車両キーボタンf1と、各車両キーボタンf1
の右に対応配置され上段に車種名称、下段に車両登録番
号、その右に括弧書で駐車場格納位置を車両ごとに表示
したボタン機能を有する車両情報フィールドf2と、車
両一覧を改頁するためのページボタンf3とが設けられ
ている。画面右上には車両情報フィールドf2の見方を
案内するためのガイド欄f4が設けてある。利用者は車
両キーボタンf1を選択することで貸出を受けようとす
る車両を選択することができる。別画面を見たいとき
に、利用者がペーシボタンf3を選択すると、CPU3
1はステップS8に戻って画面を再描画する。但し、C
PU31はこの画面Fを出力するにあたって、それまで
に入力されたデータに基づいて各車両が待機中(未登録
を含む)か、貸出中か、障害中かを常に管理しており、
その状態を車両キーボタンf1及び車両情報フィールド
f2に異なる色付けをすることによって表示する。その
車両の状態と色との関係を明示するために画面上部にガ
イド欄f5が設けてある。そして、利用者が各車両につ
いて更に詳細な情報を望む場合には、車両情報フィール
ドf2を選択することで、その詳細情報が表示される。
すなわち、CPU31はステップS10に移って選択さ
れた車両キーボタンf1に対応する車両状況を判断し、
その車両が待機中である場合には、CPU31はステッ
プS11に移って図13に示す待機中車両情報画面Jを
出力する。この画面Jは、車両情報フィールドf1と同
一内容に加えて、メーカー名、走行距離が表示されてお
り、利用者は車両選択の標とすることができる。また、
その車両が貸出中である場合には、CPU31はステッ
プS12に移って図14に示す貸出中車両情報画面Kを
出力する。この画面Kは、前記画面Jと同様の内容に加
えて、CPU31が前回までに入力されたデータに基づ
いて管理している貸出者の氏名や所属、さらには貸出
日、貸出時刻、経過時間が表示される。さらに、その車
両が障害中である場合には、CPU31はステップS1
3に移って図15に示す障害中車両情報画面Lを出力す
る。この画面Lでは、前記画面Jと同様の内容に加え
て、障害発生日及び障害起因が表示される。この障害関
連データは、後述する車両返却時に利用者が入力したも
のをCPU31が管理しているものである。さらにま
た、その車両が未登録である場合には、CPU31はス
テップS14に移って図16に示す未登録メッセージ画
面Mを出力する。そして、これらの画面J、K、L、M
でOKボタンj1、k1、l1、m1を選択すると、C
PU31は、ステップS8の車両一覧画面Fに戻る。一
方、この車両一覧画面Fの車両キーボタンf1を選択す
ると、CPU31はステップS15に移ってそれが貸出
可能か否かを判断する。そして、貸出中若しくは障害中
の車両が選択された場合には、CPU31はステップS
16に移って図10に示す貸出不可確認メッセージ画面
Gを出力し、OKボタンg1の選択を待ってステップS
8の車両一覧画面Fに戻る。これに対して、待機中の車
両が適正に選択された場合には(例えばキー番号8:フ
ァミリア)、CPU31はステップS17に移って図1
1に示す車両貸出確認メッセージ画面Hを出力する。こ
の画面Hには、待機中車両情報画面Jにおけると概ね同
様の内容が拡大表示され、この車両を利用するかどうか
の再確認を促す。そして、YESボタンが選択される
と、CPU31はステップS18に移って画面上のマウ
スカーソルをカーソルビジーの状態にするとともに、そ
の間に鍵保管部1の駆動手段16に信号を送ってその車
両に対応する鍵保持位置15を開口部12の背後にまで
移動させるとともに、シャッター13を開成する。利用
者がその鍵10を受け取ると、シャッター13は再び閉
成される。CPU31は鍵10が持ち出されたことをセ
ンサ等を通じて検知し、ステップS19で一定時間、図
12に示すメッセージ画面Iを出力し、ここにおいて車
両の貸出手続が全て正常に完了したことを利用者に了知
させた後、プログラムをエンドする。CPU31は以上
において入力された車両貸出にまつわる各種情報をメモ
リ32に蓄積してこれを管理する。
択された場合を図1、図2並びに図4〜図16を参照し
て説明する。CPU31はステップS3において、図5
に示すメッセージ画面Bを出力する。画面タイトルは
「社員No.をインプット」であり、入力要素4の1つ
であるキーボードを通じてID番号である自己の社員N
o.を入力する。社員No.の入力があると、CPU3
1はステップS4に移って入力エラーの発生の有無を判
断する。この実施例において、CPU31は、操作ミス
等によって入力が適正にされなかった場合のタイプ1の
エラーと、入力された社員No.がメモリ32内の社員
カードに登録されていない場合のタイプ2のエラーとを
判断するようになっている。そして、前者の場合にはス
テップS6に移って図7に示す入力不正メッセージ画面
Dを出力し、後者の場合にはステップS7に移って図8
に示すメッセージ画面Eを出力し、それぞれ使用者に了
知させるとともに、各々の画面D、Eに設定してあるO
Kボタンd1、e1の選択を待ってプログラムをエンド
する。プログラムがエンドすると、CPU31は再びス
タートしてステップS1でメインメニュー画面Aを表示
したままで待機する。以下同様である。一方、前述した
ステップS4でCPU31がエラー無しと判断した場合
には、ステップS5に移って図6に示すメッセージ画面
Cを出力する。画面タイトルは「社員カード情報」であ
り、社員No、氏名、所属等のデータが出力される。こ
の画面CでOKボタンc1が選択されると、CPU31
はステップS8に移って図9に示す車両一覧画面Fを出
力し、この状態を維持したままステップS9に移って入
力を待つ。前記車両一覧画面Fには、左右二分割されて
上下に配列され且つ左上から右下に向かって連続番号が
付された車両キーボタンf1と、各車両キーボタンf1
の右に対応配置され上段に車種名称、下段に車両登録番
号、その右に括弧書で駐車場格納位置を車両ごとに表示
したボタン機能を有する車両情報フィールドf2と、車
両一覧を改頁するためのページボタンf3とが設けられ
ている。画面右上には車両情報フィールドf2の見方を
案内するためのガイド欄f4が設けてある。利用者は車
両キーボタンf1を選択することで貸出を受けようとす
る車両を選択することができる。別画面を見たいとき
に、利用者がペーシボタンf3を選択すると、CPU3
1はステップS8に戻って画面を再描画する。但し、C
PU31はこの画面Fを出力するにあたって、それまで
に入力されたデータに基づいて各車両が待機中(未登録
を含む)か、貸出中か、障害中かを常に管理しており、
その状態を車両キーボタンf1及び車両情報フィールド
f2に異なる色付けをすることによって表示する。その
車両の状態と色との関係を明示するために画面上部にガ
イド欄f5が設けてある。そして、利用者が各車両につ
いて更に詳細な情報を望む場合には、車両情報フィール
ドf2を選択することで、その詳細情報が表示される。
すなわち、CPU31はステップS10に移って選択さ
れた車両キーボタンf1に対応する車両状況を判断し、
その車両が待機中である場合には、CPU31はステッ
プS11に移って図13に示す待機中車両情報画面Jを
出力する。この画面Jは、車両情報フィールドf1と同
一内容に加えて、メーカー名、走行距離が表示されてお
り、利用者は車両選択の標とすることができる。また、
その車両が貸出中である場合には、CPU31はステッ
プS12に移って図14に示す貸出中車両情報画面Kを
出力する。この画面Kは、前記画面Jと同様の内容に加
えて、CPU31が前回までに入力されたデータに基づ
いて管理している貸出者の氏名や所属、さらには貸出
日、貸出時刻、経過時間が表示される。さらに、その車
両が障害中である場合には、CPU31はステップS1
3に移って図15に示す障害中車両情報画面Lを出力す
る。この画面Lでは、前記画面Jと同様の内容に加え
て、障害発生日及び障害起因が表示される。この障害関
連データは、後述する車両返却時に利用者が入力したも
のをCPU31が管理しているものである。さらにま
た、その車両が未登録である場合には、CPU31はス
テップS14に移って図16に示す未登録メッセージ画
面Mを出力する。そして、これらの画面J、K、L、M
でOKボタンj1、k1、l1、m1を選択すると、C
PU31は、ステップS8の車両一覧画面Fに戻る。一
方、この車両一覧画面Fの車両キーボタンf1を選択す
ると、CPU31はステップS15に移ってそれが貸出
可能か否かを判断する。そして、貸出中若しくは障害中
の車両が選択された場合には、CPU31はステップS
16に移って図10に示す貸出不可確認メッセージ画面
Gを出力し、OKボタンg1の選択を待ってステップS
8の車両一覧画面Fに戻る。これに対して、待機中の車
両が適正に選択された場合には(例えばキー番号8:フ
ァミリア)、CPU31はステップS17に移って図1
1に示す車両貸出確認メッセージ画面Hを出力する。こ
の画面Hには、待機中車両情報画面Jにおけると概ね同
様の内容が拡大表示され、この車両を利用するかどうか
の再確認を促す。そして、YESボタンが選択される
と、CPU31はステップS18に移って画面上のマウ
スカーソルをカーソルビジーの状態にするとともに、そ
の間に鍵保管部1の駆動手段16に信号を送ってその車
両に対応する鍵保持位置15を開口部12の背後にまで
移動させるとともに、シャッター13を開成する。利用
者がその鍵10を受け取ると、シャッター13は再び閉
成される。CPU31は鍵10が持ち出されたことをセ
ンサ等を通じて検知し、ステップS19で一定時間、図
12に示すメッセージ画面Iを出力し、ここにおいて車
両の貸出手続が全て正常に完了したことを利用者に了知
させた後、プログラムをエンドする。CPU31は以上
において入力された車両貸出にまつわる各種情報をメモ
リ32に蓄積してこれを管理する。
【0019】なお、以上において画面B、C、FにはCa
ncelボタンb1、c2又は「戻る」ボタンf6が設けら
れており、それらが選択されるとCPU31はその時点
でプログラムをエンドする。
ncelボタンb1、c2又は「戻る」ボタンf6が設けら
れており、それらが選択されるとCPU31はその時点
でプログラムをエンドする。
【0020】次に、ステップS2で「返却」が選択され
た場合を図1、図3並びに図17〜図24を参照して説
明する。CPU31はステップS20に移り、図17に
示す車両一覧画面Nを出力するとともに、ステップS2
1に移って入力を待つ。この車両一覧画面Nを図9の車
両一覧画面Fと比較すると、左上隅が「返却」か「貸
出」かにおいて異なる以外は画面構成としては同一であ
る。そして、前記ボタンf1、f3、f6及びフィール
ドf2に対応するボタンn1、n3、n6及びフィール
ドn2が設けられており、機能も同様である。但し、図
3のフローチャートにおいてフィールドn2が選択され
た場合のステップは省略してある。利用者は車両キーボ
タンn1を選択することで返却しようとする車両を指定
することができる。別画面を見たいときに、利用者がペ
ーシボタンn3を選択すると、CPU31はステップS
20に戻って画面を再描画する。前述したようにCPU
31は、各車両が待機中か、貸出中か、障害中かを常に
管理しているので、これをステップS22で判断し、貸
出中以外の車両に対応する車両キーボタンn1が選択さ
れた場合にはCPU31はステップS23に移って図1
8に示す返却不可メッセージ画面Oを出力し、OKボタ
ンo1の選択を待ってステップS20の車両一覧画面N
に戻る。これに対して、前記ステップS22で貸出中の
車両に対応する車両キーボタンn1が選択された場合に
は、CPU31はステップS24に移って図19に示す
車両返却確認メッセージ画面Pを出力し、その状態でス
テップS25に移って入力を待つ。前記車両返却確認メ
ッセージ画面Pには、車両キー番号、車種名称、車両ナ
ンバーのほかに、使用中に異常があったか否かの質問
と、これに答えるためのYESボタンp1及びNOボタ
ンp2が設けられている。NOボタンが選択されると、
CPU31はステップS26に移って図21に示す最終
メーター数入力画面Rを出力する。この画面Rには、最
終メーター数をキーボード入力するためのメーターフィ
ールドr1と、入力完了を宣言するOKボタンr2とが
設けてあり、CPU31はステップS26でこの入力値
を管理する。新たな入力値が前回入力値を下回る場合に
は、明らかな入力ミスであるため、CPU31はステッ
プS27でこれを判断し、適正でない場合はステップS
28に移って図22に示すエラーメッセージ画面Sを出
力し、数が正しく入力されたかった旨を了知させるとと
もに、OKボタンs1の選択を待って再度ステップS2
6の最終メータ数入力画面Rに戻る。それ以外の場合に
は、CPU31はステップS29に移って図23に示す
キー返却再確認画面Tを出力する。この画面Tでは再度
図19に示した画面Pと同一内容を表示して車両の再確
認を促す。そして、OKボタンt1が選択されると、C
PU31はステップS30に移り、鍵保管部1の駆動手
段16に信号を送ってその車両に対応する鍵保持位置1
5を開口部12の背後にまで移動させた後、シャッター
13を開成する。利用者がその鍵保持位置15に鍵10
を返却すると、シャッター13は再び閉成される。CP
U31は鍵10が返却されたことをセンサ等を通じて検
知し、ステップS31で一定時間、図24に示すメッセ
ージ画面Uを出力し、ここにおいて車両の返却手続が全
て正常に完了したことを利用者に了知させた後、プログ
ラムをエンドする。CPU31は以上において入力され
た車両返却にまつわる各種情報をメモリ32に蓄積し、
これを管理する。一方、ステップS25の車両返却確認
メッセージ画面PでYESボタンが選択されると、CP
U31はステップS32に移って図20に示す障害項目
チェック一覧画面Qを出力する。この画面Qには、複数
のチェックボタンq1が上下に配列され、それらに対応
して右側に一般的に予想される障害項目が列挙されてお
り、利用者はマウスを使って該当する項目のチェックボ
タンを1又は2以上選択することができる。なお、列挙
項目に該当事項がない場合にはその下欄に設けたその他
の障害事項を入力するフィールドq2にキーボード等を
通じて障害項目を入力する。CPU31は入力されるこ
れらの障害データを取り込んで管理するとともに、利用
者によるOKボタンq3の選択を待って前述したステッ
プS26、最終メーター入力画面Rに移る。後は前述し
たと同様である。
た場合を図1、図3並びに図17〜図24を参照して説
明する。CPU31はステップS20に移り、図17に
示す車両一覧画面Nを出力するとともに、ステップS2
1に移って入力を待つ。この車両一覧画面Nを図9の車
両一覧画面Fと比較すると、左上隅が「返却」か「貸
出」かにおいて異なる以外は画面構成としては同一であ
る。そして、前記ボタンf1、f3、f6及びフィール
ドf2に対応するボタンn1、n3、n6及びフィール
ドn2が設けられており、機能も同様である。但し、図
3のフローチャートにおいてフィールドn2が選択され
た場合のステップは省略してある。利用者は車両キーボ
タンn1を選択することで返却しようとする車両を指定
することができる。別画面を見たいときに、利用者がペ
ーシボタンn3を選択すると、CPU31はステップS
20に戻って画面を再描画する。前述したようにCPU
31は、各車両が待機中か、貸出中か、障害中かを常に
管理しているので、これをステップS22で判断し、貸
出中以外の車両に対応する車両キーボタンn1が選択さ
れた場合にはCPU31はステップS23に移って図1
8に示す返却不可メッセージ画面Oを出力し、OKボタ
ンo1の選択を待ってステップS20の車両一覧画面N
に戻る。これに対して、前記ステップS22で貸出中の
車両に対応する車両キーボタンn1が選択された場合に
は、CPU31はステップS24に移って図19に示す
車両返却確認メッセージ画面Pを出力し、その状態でス
テップS25に移って入力を待つ。前記車両返却確認メ
ッセージ画面Pには、車両キー番号、車種名称、車両ナ
ンバーのほかに、使用中に異常があったか否かの質問
と、これに答えるためのYESボタンp1及びNOボタ
ンp2が設けられている。NOボタンが選択されると、
CPU31はステップS26に移って図21に示す最終
メーター数入力画面Rを出力する。この画面Rには、最
終メーター数をキーボード入力するためのメーターフィ
ールドr1と、入力完了を宣言するOKボタンr2とが
設けてあり、CPU31はステップS26でこの入力値
を管理する。新たな入力値が前回入力値を下回る場合に
は、明らかな入力ミスであるため、CPU31はステッ
プS27でこれを判断し、適正でない場合はステップS
28に移って図22に示すエラーメッセージ画面Sを出
力し、数が正しく入力されたかった旨を了知させるとと
もに、OKボタンs1の選択を待って再度ステップS2
6の最終メータ数入力画面Rに戻る。それ以外の場合に
は、CPU31はステップS29に移って図23に示す
キー返却再確認画面Tを出力する。この画面Tでは再度
図19に示した画面Pと同一内容を表示して車両の再確
認を促す。そして、OKボタンt1が選択されると、C
PU31はステップS30に移り、鍵保管部1の駆動手
段16に信号を送ってその車両に対応する鍵保持位置1
5を開口部12の背後にまで移動させた後、シャッター
13を開成する。利用者がその鍵保持位置15に鍵10
を返却すると、シャッター13は再び閉成される。CP
U31は鍵10が返却されたことをセンサ等を通じて検
知し、ステップS31で一定時間、図24に示すメッセ
ージ画面Uを出力し、ここにおいて車両の返却手続が全
て正常に完了したことを利用者に了知させた後、プログ
ラムをエンドする。CPU31は以上において入力され
た車両返却にまつわる各種情報をメモリ32に蓄積し、
これを管理する。一方、ステップS25の車両返却確認
メッセージ画面PでYESボタンが選択されると、CP
U31はステップS32に移って図20に示す障害項目
チェック一覧画面Qを出力する。この画面Qには、複数
のチェックボタンq1が上下に配列され、それらに対応
して右側に一般的に予想される障害項目が列挙されてお
り、利用者はマウスを使って該当する項目のチェックボ
タンを1又は2以上選択することができる。なお、列挙
項目に該当事項がない場合にはその下欄に設けたその他
の障害事項を入力するフィールドq2にキーボード等を
通じて障害項目を入力する。CPU31は入力されるこ
れらの障害データを取り込んで管理するとともに、利用
者によるOKボタンq3の選択を待って前述したステッ
プS26、最終メーター入力画面Rに移る。後は前述し
たと同様である。
【0021】以上において画面Nには「戻る」ボタンn
6が設けられており、このボタンn6が選択されるとC
PU31はその時点でプログラムをエンドする。また、
画面P、Q、R、TにはCancelボタンp3、q4、r
3、t2が設けられており、それらが選択されるとCP
U31はステップS20に戻って再度車両一覧画面Nを
出力するようになっている。
6が設けられており、このボタンn6が選択されるとC
PU31はその時点でプログラムをエンドする。また、
画面P、Q、R、TにはCancelボタンp3、q4、r
3、t2が設けられており、それらが選択されるとCP
U31はステップS20に戻って再度車両一覧画面Nを
出力するようになっている。
【0022】以上のように、この実施例の車両管理装置
は、特定の車両の貸出を受けようとする者が、画面A〜
Uの案内に従ってマウスやキーボード等の入力要素4を
操作して正規の手続きを行った場合にのみ、鍵保持位置
15が開成してその車両に対応する鍵10の持出しや返
却を行うことができる。このため、従来の帳簿管理によ
る場合に比べて、入力が遵守されないケースは生じ得な
いし、その入力に対しても画面案内を通じて誘導、補
助、或いはエラー表示をするため、データが標準化さ
れ、曖昧、不正確な入力となることを確実に回避するこ
とができる。リアルタイムでの利用者の確認も可能とな
る。しかも、データ上の車両の貸出、返却状況と、実際
の鍵保管部1における車両の鍵10の有無とは常に一致
するため、鍵10の所在が問題となるようなこともな
い。その上、本装置は入力したデータがメモリ32内に
蓄積されるようになっており、それらのデータを処理し
て例えば画面Fの車両情報や画面Lの障害中車両情報の
ような有効な情報を提供することができるので、次回車
両の貸出を受ける者の選択の便を向上させることができ
るだけでなく、障害中車両を修理に出したり、走行距離
からオイル交換の時期を把握するなど、車両を良好な整
備状態に置くためのメンテナンスにも役立てることがで
きる。したがって、車両台数が多い場合やその利用頻度
が高い場合にも、それらの車両を統合的な一元管理の下
においてシステム全体を安全且つ効率良く運用すること
が可能となる。
は、特定の車両の貸出を受けようとする者が、画面A〜
Uの案内に従ってマウスやキーボード等の入力要素4を
操作して正規の手続きを行った場合にのみ、鍵保持位置
15が開成してその車両に対応する鍵10の持出しや返
却を行うことができる。このため、従来の帳簿管理によ
る場合に比べて、入力が遵守されないケースは生じ得な
いし、その入力に対しても画面案内を通じて誘導、補
助、或いはエラー表示をするため、データが標準化さ
れ、曖昧、不正確な入力となることを確実に回避するこ
とができる。リアルタイムでの利用者の確認も可能とな
る。しかも、データ上の車両の貸出、返却状況と、実際
の鍵保管部1における車両の鍵10の有無とは常に一致
するため、鍵10の所在が問題となるようなこともな
い。その上、本装置は入力したデータがメモリ32内に
蓄積されるようになっており、それらのデータを処理し
て例えば画面Fの車両情報や画面Lの障害中車両情報の
ような有効な情報を提供することができるので、次回車
両の貸出を受ける者の選択の便を向上させることができ
るだけでなく、障害中車両を修理に出したり、走行距離
からオイル交換の時期を把握するなど、車両を良好な整
備状態に置くためのメンテナンスにも役立てることがで
きる。したがって、車両台数が多い場合やその利用頻度
が高い場合にも、それらの車両を統合的な一元管理の下
においてシステム全体を安全且つ効率良く運用すること
が可能となる。
【0023】なお、各部の具体的な構成は、上述した実
施例のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸
脱しない範囲で種々変形が可能である。例えば、前記実
施例では入力手段がマウスを通じたマウスカーソルの移
動で画面上の選択領域を選択できるように構成されてい
るが、表示画面をタッチパネルにしてその選択領域を直
接指で押圧することにより入力を行えるように構成する
こともできる。また、前記実施例では鍵保管部が複数の
鍵保持位置を周回軌道上で移動させるように構成されて
いるが、他の構成として、例えば各鍵保持位置ごとに棚
を設けておき、各々の棚の前面に個別に開閉可能な蓋を
設けて、この蓋によって選択的に鍵保持位置を開閉する
ように構成してもよい。
施例のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸
脱しない範囲で種々変形が可能である。例えば、前記実
施例では入力手段がマウスを通じたマウスカーソルの移
動で画面上の選択領域を選択できるように構成されてい
るが、表示画面をタッチパネルにしてその選択領域を直
接指で押圧することにより入力を行えるように構成する
こともできる。また、前記実施例では鍵保管部が複数の
鍵保持位置を周回軌道上で移動させるように構成されて
いるが、他の構成として、例えば各鍵保持位置ごとに棚
を設けておき、各々の棚の前面に個別に開閉可能な蓋を
設けて、この蓋によって選択的に鍵保持位置を開閉する
ように構成してもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明の車両管理装置は、以上説明した
形態で実施され、以下に記載されるような効果を奏す
る。
形態で実施され、以下に記載されるような効果を奏す
る。
【0025】すなわち、本発明は、複数の車両の鍵を保
持する鍵保管部と、車両の貸出、返却手続を行う入力手
段とを設け、貸出、返却時に入力手段から所定事項の入
力があった場合にのみ鍵保管部から特定の車両に対応す
る鍵だけを持出し又は返却できるように構成するととも
に、このような一連の手続をコンピュータ等の制御手段
を通じて行わせるようにしたものである。そのため、入
力内容の適正化、標準化が可能となり、入力内容を様々
に加工、情報処理して以降の画面案内や車両のメンテナ
ンスのための利用に供して、多くの車両を良好な整備状
態におき、また利用者の車両選択時の便に供することが
可能となる。
持する鍵保管部と、車両の貸出、返却手続を行う入力手
段とを設け、貸出、返却時に入力手段から所定事項の入
力があった場合にのみ鍵保管部から特定の車両に対応す
る鍵だけを持出し又は返却できるように構成するととも
に、このような一連の手続をコンピュータ等の制御手段
を通じて行わせるようにしたものである。そのため、入
力内容の適正化、標準化が可能となり、入力内容を様々
に加工、情報処理して以降の画面案内や車両のメンテナ
ンスのための利用に供して、多くの車両を良好な整備状
態におき、また利用者の車両選択時の便に供することが
可能となる。
【0026】このような構成に加えて、キーボードを通
じて利用者を登録者に限定するようにすれば、リアルタ
イムでの利用者の確認ができ、部外者を排除して装置の
保安面を向上させることができる。
じて利用者を登録者に限定するようにすれば、リアルタ
イムでの利用者の確認ができ、部外者を排除して装置の
保安面を向上させることができる。
【0027】また、貸出時に、各車両の貸出状況を画面
案内の一部として出力するように構成しておけば、利用
者の車両選択時の便を向上させることができる。
案内の一部として出力するように構成しておけば、利用
者の車両選択時の便を向上させることができる。
【0028】さらに、車両返却時の所定入力項目に、発
生した障害の有無及びその障害の具体的内容を含むよう
にしておき、車両貸出時に、各車両の障害状況が画面案
内の一部として出力されるようにしておけば、車両を常
に整備された状況に置くことができ、メンテナンスの便
を向上させるとともに、利用者が障害のある車両を回避
する選択を有効に行わせることができる。
生した障害の有無及びその障害の具体的内容を含むよう
にしておき、車両貸出時に、各車両の障害状況が画面案
内の一部として出力されるようにしておけば、車両を常
に整備された状況に置くことができ、メンテナンスの便
を向上させるとともに、利用者が障害のある車両を回避
する選択を有効に行わせることができる。
【0029】さらにまた、入力手段を、画面の中に設定
した選択領域と、この選択領域を選択する入力要素とか
ら構成しておけば、入力作業を平易に行い、かつデータ
の標準化を図ることが可能となる。
した選択領域と、この選択領域を選択する入力要素とか
ら構成しておけば、入力作業を平易に行い、かつデータ
の標準化を図ることが可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示す模式的な構成図。
【図2】同実施例において行われる車両貸出時の制御の
概要を示すフローチャート。
概要を示すフローチャート。
【図3】同実施例において行われる車両返却時の制御の
概要を示すフローチャート。
概要を示すフローチャート。
【図4】同実施例におけるメインメニュー画面を示す
図。
図。
【図5】同実施例における貸出時の社員No.インプッ
ト画面を示す図。
ト画面を示す図。
【図6】同実施例における貸出時の社員カード情報画面
を示す図。
を示す図。
【図7】同実施例における貸出時の入力不正メッセージ
画面を示す図。
画面を示す図。
【図8】同実施例における貸出時の未登録通告画面を示
す図。
す図。
【図9】同実施例における貸出時の車両一覧画面を示す
図。
図。
【図10】同実施例における貸出不可メッセージ画面を
示す図。
示す図。
【図11】同実施例における車両貸出確認メッセージ画
面を示す図。
面を示す図。
【図12】同実施例における貸出正常終了メッセージ画
面を示す図。
面を示す図。
【図13】同実施例における貸出時の車両情報画面を示
す図。
す図。
【図14】同実施例における貸出中車両情報画面を示す
図。
図。
【図15】同実施例における貸出時の障害中車両情報画
面を示す図。
面を示す図。
【図16】同実施例における貸出時の未登録メッセージ
画面を示す図。
画面を示す図。
【図17】同実施例における返却時の車両一覧画面を示
す図。
す図。
【図18】同実施例における返却不可メッセージ画面を
示す図。
示す図。
【図19】同実施例における車両返却確認メッセージ画
面を示す図。
面を示す図。
【図20】同実施例における返却時の障害項目チェック
一覧画面を示す図。
一覧画面を示す図。
【図21】同実施例における返却時の最終メーター数入
力画面を示す図。
力画面を示す図。
【図22】同実施例における返却時の最終メーター数入
力エラーメッセージ画面を示す図。
力エラーメッセージ画面を示す図。
【図23】同実施例におけるキー返却再確認画面を示す
図。
図。
【図24】同実施例における返却正常終了メッセージ画
面を示す図。
面を示す図。
1…鍵保管部 2…入力手段、制御手段(マイクロコンピュータシステ
ム) 4…入力要素(マウス、キーボード) 10…鍵 15…鍵保持位置 A、B、C、D、E、F、G、H、I、J、K、L、
M、N、O、P、Q、R、S、T、U…画面 a1、a2、b1、c1、c2、d1、e1、f1、f
3、f6、g1、h1、h2、j1、k1、l1、m
1、n1、n3、n6、o1、p1、p2、p3、q
1、q3、q4、r2、r3、s1、t1、t2…選択
領域(ボタン) f2、n2…選択領域(フィールド)
ム) 4…入力要素(マウス、キーボード) 10…鍵 15…鍵保持位置 A、B、C、D、E、F、G、H、I、J、K、L、
M、N、O、P、Q、R、S、T、U…画面 a1、a2、b1、c1、c2、d1、e1、f1、f
3、f6、g1、h1、h2、j1、k1、l1、m
1、n1、n3、n6、o1、p1、p2、p3、q
1、q3、q4、r2、r3、s1、t1、t2…選択
領域(ボタン) f2、n2…選択領域(フィールド)
Claims (6)
- 【請求項1】複数の車両ごとの鍵保持位置を有し各鍵保
持位置を選択的に開成して鍵の出入れを可能にする鍵保
管部と、特定の車両に対する貸出若しくは返却手続を画
面案内に従ったデータ入力により行う入力手段と、前記
画面案内、入力手段を通じたデータ入力及び前記鍵保管
部の各鍵保持位置ごとの開成/閉止状態を制御する制御
手段とを具備してなり、この制御手段が、通常は前記鍵
保管部の全ての鍵保持位置を閉止して鍵の出入れを禁止
しておき、前記入力手段から所定入力項目が入力された
場合にのみ対応する鍵保持位置を開成して鍵の出入れを
許容するように構成されていることを特徴とする車両管
理装置。 - 【請求項2】所定入力項目に、予め登録した利用者のI
D番号を含み、このID番号の入力をキーボードを通じ
て行うようにしていることを特徴とする請求項1記載の
車両管理装置。 - 【請求項3】車両貸出時に、各車両の貸出状況が画面案
内の一部として出力されるように構成していることを特
徴とする請求項1記載の車両管理装置。 - 【請求項4】車両返却時の所定入力項目に、発生した障
害の有無及びその障害の具体的内容を含むことを特徴と
する請求項1記載の車両管理装置。 - 【請求項5】車両貸出時に、各車両の障害状況が画面案
内の一部として出力されるように構成していることを特
徴とする請求項4記載の車両管理装置。 - 【請求項6】入力手段を、画面の中に設定した選択領域
と、この選択領域を選択するための入力要素とから構成
していることを特徴とする請求項1記載の車両管理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341895A JPH09175255A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 車両管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341895A JPH09175255A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 車両管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09175255A true JPH09175255A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18349578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7341895A Pending JPH09175255A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 車両管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09175255A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5629786A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-25 | Omron Tateisi Electronics Co | Key lend return control device |
| JPS62254300A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-11-06 | 西岡 徹 | 車両集中管理装置 |
| JPH05149043A (ja) * | 1991-10-25 | 1993-06-15 | Laurel Bank Mach Co Ltd | 鍵管理装置 |
| JPH07229336A (ja) * | 1994-02-16 | 1995-08-29 | Mitsubishi Electric Corp | 鍵管理装置 |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP7341895A patent/JPH09175255A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5629786A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-25 | Omron Tateisi Electronics Co | Key lend return control device |
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