JPH0423182A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0423182A
JPH0423182A JP2128584A JP12858490A JPH0423182A JP H0423182 A JPH0423182 A JP H0423182A JP 2128584 A JP2128584 A JP 2128584A JP 12858490 A JP12858490 A JP 12858490A JP H0423182 A JPH0423182 A JP H0423182A
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JP
Japan
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JP2128584A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Tateiri
舘入 宏明
Masahiro Shiina
椎名 政弘
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、例えば複写機等の各種装置のサービスマンが
これらの装置の修理や点検を行う際に携帯すると便利な
情報処理装置に関する。
「従来の技術」 例えば複写機のサービスマンは、自己の管轄する区域の
多種多様な複写機および関連製品の点検を行ったり修理
を行っている。これらの製品についてはそれぞれ独自に
サービスマニュアルが用意されているのが通常である。
サービスマニュアルには、その製品の故障解析について
の情報やパーツ・リスト等が掲載されている。ここでパ
ーツ・リストには、例えば部品の組立図とこれらの図に
おけるそれぞれの部品の名称や部番が記されている。
サービスマンは、営業所を出てから再び営業所に帰るま
でに想定される一連のサービスに必要なサービスマニュ
アルや部品等を持つで各顧客を訪問する。そしてサービ
スマニュアルを見ながら、故障の発見や故障箇所の部品
の交換等のサービスを行う。持参していない部品の交換
が必要な場合には、その部品を発注するためのメモを作
成する。
また、それぞれの客先で点検、修理に関する報告書ある
いはメモを作成し、これらを顧客に渡して次の訪問先に
向かうことになる。営業所に帰ると、1日のサービスに
ついての報告書を作成し、また必要な部品の発注を行う
「発明が解決しようとする課題」 したがって、担当する複写機の数が多くなればなるほど
、携行するサービスマニュアル等の資料が多くなり、サ
ービスマンに大きな負担をかけることになった。また、
会社に帰ってきてからも報告書を作成したり部品の発注
を行う必要があったので、このような事務的な作業にか
なりの時間を費やすばかりでなく、報告書や発注の申込
書に記載ミスが生じた場合には部品の交換等がスムーズ
に行えないという問題があった。
以上、複写機のサービスマンについて説明したが、各種
の製品あるいは装置の保守や点検を行うサービスマンに
ついては同様な問題が発生した。
また、製品の保守・点検以外の分野、例えば教育の分野
においても設問に対して一々手書きで回答を行い、その
分析を行っているような分野については同様な問題があ
った。
そこで本発明の第1の目的は、簡易な構成で故障解析等
の一連の情報を画面上に展開させることのできる情報処
理装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、簡易な構成で故障解析等の一連
の情報をホストコンピュータや他の装置に伝達すること
のできる情報処理装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段」 請求項1記載の発明では、(i)液晶等の表示画面と、
 (ii>CD(コンパクトディスク)−ROMのよう
な着脱自在の記憶媒体からデータの読み取りを行うデー
タ読取手段と、(iii >このデータ読取手段によっ
て読み取られたデータを表示画面に展開する表示制御手
段と、(iv)この表示制御手段によってページごとに
表示された内容を順次選択するためのタッチパネルと、
(V)このタッチパネルによる一連の選択結果を1まと
まりのデータとして記憶するデータ記憶手段と、(vi
)このデータ記憶手段に記憶されたデータをホストコン
ピュータ等に対して出力するデータ出力手段とを情報処
理装置に具備させる。
すなわち請求項1記載の発明では、タッチパネルを使用
してキーボードを省略した簡易な構成の装置の表示画面
に、データ読取手段によって読み取られたデータを展開
することにして、前記した第1の目的および第2の目的
を達成する。
この請求項1記載の発明は、第1の実施例において開示
されている。
請求項2記載の発明では、(i)液晶等の表示画面と、
(ii)書き込みが可能なコンパクトディスクのような
着脱自在の記憶媒体に対してデータの読み取りを行うデ
ータ読取手段と、(iii >このデータ読取手段によ
って読み取られたデータを表示画面に展開する表示制御
手段と、(1v)この表示制御手段によってページごと
に表示された内容を順次選択するだめのタッチパネルと
、(v)このタッチパネルによる一連の選択結果を1ま
とまりのデータとして前記したコンパクトディスク等の
記憶媒体に書き込むデータ書込手段とを情報処理装置に
具備させる。
すなわち請求項2記載の発明では、記憶媒体を読み書き
自在なものとし、この記憶媒体を介してデータがホスト
コンピュータや他の装置に伝達されることを可能にする
請求項3記載の発明では、タッチパネルによる一連の選
択結果を時計情報と共に1まとまりのデータとするよう
にしている。
これにより、タッチパネルの選択結果と時間との関係の
記録が可能になる。
なお、請求項1および請求項3記載の発明は本明細書中
の実施例として記載することし、請求項2および請求項
3記載の発明はこの実施例の変形の可能性を示す箇所に
記載することにする。
「実施例」 以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第2図および第3図は請求項1および請求項3記載の発
明を具体化した情報処理装置の外観を表わしたものであ
り、このうち第2図は使用していない状態を表わし、第
3図は使用状態を表わしている。
この情報処理装置は85判の厚手のノートはどの形状を
しており、装置本体11の上部には蓋12が開閉自在に
配置されている。装置本体11の前部には蓋12をロッ
クするための1対のダイヤル錠13.14が配置されて
おり、これらを予め定めた数値に合わせると蓋12が開
くようになっている。蓋12が開くと、装置本体11の
上面の所定位置に配置された機械的なスイッチ15がこ
れを検出し、この情報処理装置の電源(図示しない内蔵
電池)を投入するようになっている。装置本体11の上
面には、液晶表示板16が配置されており、その表面に
はタッチパネル17が取りつけられている。装置本体1
1の上面の前縁部には1対の長穴18.19が穿たれて
おり、蓋12のこれらに対応する位置にボルト21.2
2が突設されている。したがって、蓋12を閉じるとボ
ルト21.22が長穴18.19に収容され、この状態
でダイヤル錠13.14の表示数値を適当に変更すると
、蓋12がロックされるようになっている。このように
蓋12のロック機構が備えられているのは、この情報処
理装置をアクセスできる者を制限するためである。
装置本体11の図で右側部には、保守・点検に使用する
サービスマニニアルに相当するデータを格納したコンパ
クトディスク (CI)−ROM)24が着脱自在に収
容されるようになっている。
また、装置本体11の図で左側部には図示しないがこの
情報処理装置に格納されたデータを出力するための端子
が配置されている。この装置の蓋12の内面にはポケッ
ト26が取りつけられており、簡単なメモや薄い書類、
あるいはコンパクトディスクを収納することができるよ
うになっている。
第1図は、この情報処理装置の回路構成の要部を表わし
たものである。
この情報処理装置はcpu <中央処理装置)31を搭
載している。CPU31はデータバス等のバス32を通
じて次の各部と接続され、各種制御の中枢的な役割を果
たすようになっている。
(i>ROM33 :データを液晶表示板16に表示し
たり、タッチパネル17を操作した際の座標データを入
力する等の基本的な動作をサポートするためのプログラ
ムを格納したリード・オンリ・メモリである。
(ii)RAM34 :各種データを作業用に一時的に
格納するためのランダム・アクセス・メモリである。こ
の装置ではRAM35に常に電池から電源が供給される
ようになっている。
(iii) N VM 35 : ター/ fパネル1
フを操作した結果としての記憶すべきデータを格納する
不揮発性メモリである。NVM35はRAMを装置本体
を動作させる電池と呼び電池の双方によってバックアッ
プしたものが使用されている。
(iv)CD駆動装置36:コンパクトディスク24か
らデータの読み出しを行うための装置である。
(v)液晶駆動装置38:液晶表示板16上に部品等の
形状や文字データおよびタッチパネル17で選択するだ
めのボタン等の各種情報を表示するための装置である。
(vl)座標検出装置39:タッチパネル17を押下し
た際のその位置を座標データとして検出しバス32に送
り出すための装置である。
(vj)通信制御装置41:図示しないケーブルを用い
てNVM35に格納されたデータを外部に出力するだめ
の装置である。
(vii)時計機構42:この情報処理装置の使用され
る時刻を管理するための機構である。時間や日時のセッ
トや調整はこの装置を管理する管理者がタッチパネル1
7から特別の識別番号を人力することにより行なえるよ
うになっている。時計機構42はNVM35と同様に情
報処理装置本体を動作させる電池と予備電池の2系統の
電池によって給電されている。
(ix)スピーカ駆動装置43:タッチパネル17の操
作時等に必要な音をスピーカ44から出力させるための
装置である。
第4図は、以上のような構成の情報処理装置の処理動作
の概要を表わしたものである。
前記したようにオペレータが第3図に示したダイヤル錠
13.14の表示数値を所定の値に合わせると、蓋12
が開き、スイッチ15が電源を投入する。これにより、
第1図に示したCPU31が動作状態となる。CPU3
1はCD駆動装置36を介してコンパクトディスク24
が装置にセットされているかどうかをチエツクする(第
4図ステップ■)。コンパクトディスク24が装置本体
11にセットされると(Y)、CD駆動装置36からメ
ニュー画面に相当するデータの読み取りが行われ(ステ
ップ■)、これがRAM34上にイメージとして展開さ
れる。液晶駆動装置38はこのメニュー画面を液晶表示
板16上に表示する(ステップ■)。
第5図は、メニュー画面の一例を表わしたものである。
液晶表示板16の左上には装置にセットされたコンパク
トディスク24の取り扱う機種名が表示される。この例
ではrFX1’234」という機種名が表示されている
。その下と右側には3つの大きな選択枠51〜53が表
示されており、これらの下には数字“1”から“lO”
までのテンキー54が表示されている。テンキー54は
サービスマンが訪問する顧客の装置のうちrFX123
4」という機種に関するものを数字“1″から“10″
に割り振ったものである。これは、顧客の各装置ごとの
故障の発生状態や交換する部品(パーツ)の管理等に用
いるためである。
そこでオペレータは、顧客先で部品の発注や故障の解析
を行う場合にはこのテンキー54をまず操作してどの顧
客の装置をサービスするかの特定を行う (ステップ■
;Y)。これに対して、この装置に格納したデータを営
業所等で取り出す際にはコピー用の選択枠53を押下す
ることになる。
後者の場合、情報処理装置はコピーモードに移行し、こ
れを実行する(ステップ■)。
これに対して、テンキー54のいずれかが押下されたと
きにはくステップ■;Y) 、CPU31は時計機構4
2から現在の時刻を呼び出し、この時刻データと押下さ
れた数値および機種名からなる1セツトのデータをNV
M35の所定の領域に格納する(ステップ■)。
コノ後、CPUは「パーツリスト」および「故障解析」
の2つの選択枠51.52を点滅表示させ、これらのう
ちのいずれかの選択を催促する(ステップ■)。この状
態でオペレータが「パーツリスト」の選択枠51を押下
すると(ステップ■;Y)、「パーツリスト」を操作す
るパーツリストモードが実行される(ステップ■)。ま
た、「故障解析」の選択枠52を押下すると(ステップ
0;Y)、「故障解析」を行うための故障解析モードが
実行される(ステップ0)。
パーツリストモードの実行 第6図は、パーツリストモードにおける装置の動作を具
体的に表わしたものである。液晶表示板の表示内容等を
表わした第7図〜第12図と共にこれを説明する。
第4図のステップ[相]でパーツリストモードに設定さ
れたら、CPU31はRAM34における所定の記憶領
域に数値Nとして“l″をセットしく第6図ステップ■
)、コンパクトディスク24から第1層の画面に関する
データの読み取りを行う (ステップ■)。コンパクト
ディスク24にはパーツリストに関して層構造でデータ
が蓄積されており、このうちの第1層としての最上層に
は複写機全体の構成に関するデータが格納されている。
第1層の画面に関するデータの読み取りが行われたら、
これがRAM34の所定の領域に展開され、液晶表示板
16上にその内容が表示される(ステップ■)。
第7図は第1層のデータの表示内容の一例を表わしたも
のである。液晶表示板16の上部にはパーツリストの表
示の対象としての機種名rFX1234」が表示され、
右肩には領域61に顧客として選択された数値が表示さ
れている。
これらの下には複写機の基本的な外観が示されており、
第2層としてのパーツのそれぞれが互いに同一サイズの
領域62内に表示されている。液晶表示板16の下部に
はその左側に終了を指示するための「終了」という文字
を表示した領域63が、また右側には層を1つだけ若い
方に戻すための「戻る」という文字を表示した領域64
がそれぞれ表示されている。
CPU31は第7図に示したような第1層に関するデー
タが表示された段階で、いずれかの領域が押される時点
を監視している(ステップ■)。
そして、領域62が押されてパーツのいずれかが指定さ
れた場合には(ステップ■;Y)、数値Nを“1″だけ
加算して(ステップ■)、ステップ■に戻る。そして、
この加算された数値に相当する層における選択されたパ
ーツに関するデータがコンバクトチ゛イスク24から読
み出される。この場合には、第2層における該当するデ
ータが読み出されることになる。この読み出されたデー
タはRAM34上に展開されて、その内容が液晶表示板
16上に表示される(ステップ■)。
第8図は、−例として「カセット」というパーツが選択
された場合における液晶表示板の表示内容を表わしたも
のである。液晶表示板16の上部左側には選択されたパ
ーツ(アセンブリ)としての「カセット」という文字と
、その図番が表示されている。また、右肩には領域61
に顧客として選択された数値が表示されている。これら
の下にはカセットの基本的な外観が示されており、第3
層としてのパーツのそれぞれが互いに同一サイズの領域
66内に表示されている。液晶表示板16の下部にはカ
セット自体の発注を指示するための「発注」という文字
を表示した領域67と、その故障状態を入力するための
「故障」という文字を表示した領域68と、これらの領
域67.68の押し間違いを訂正するためのモードとし
ての「訂正」という文字を表示した領域69と、前記し
た「戻る」という文字を表示した領域64がそれぞれ表
示されている。
第6図に戻って第8図を用いながら説明を続ける。
ステップ■で第8図に示したような第2層におけるデー
タが表示されたら、CPU31は前と同様に領域66の
いずれかが押されて更に下層が指定されるか否かをタッ
チパネル17を介して監視する(ステップ■、■)。い
ずれかの領域が押されたにもかかわらず下層の指定が行
われなかった場合には(ステップ■:N)、数値Nが“
1”であるかどうかの判別が行われる〈ステップ■;Y
)数値Nが“1”の場合には(Y)、「戻る」という文
字を表示した領域64が指定されていたとき(ステップ
■;Y)、第4図のステップ■に戻り、CD駆動装置3
6からメニュー画面に相当するデータの読み取りが行わ
れることになる。
これに対して「戻る」という文字を表示した領域64が
指定されていなかった場合には(ステップ■;N)、第
7図における「終了」という文字を表示した領域63が
押されたかどうかの判別が行われ(ステップ■)、押さ
れていれば所定の終了処理が行われる(ステップ0)。
領域63が押されていなかった場合には(N)、ステッ
プ■に戻っていずれかの領域の押下を監視する。
一方、ステップ■で数値Nが“1″でない場合には、「
発注」の領域67、「故障」の領域68、「訂正」の領
域69あるいは「戻る」の領域64のいずれが押下され
たかの判別が行われる(ステップ0〜0)。「発注」の
領域67が押下された場合にはくステップ■:Y)、後
に説明する発注処理が実行されろくステップ■)。「故
障」の領域68が押下された場合には(ステップ0;Y
)、後に説明する故障処理が実行される(ステップC)
「訂正」の領域69が押下された場合には(ステップ@
;Y)、後に説明する訂正処理が実行される(ステップ
0)。「戻る」の領域64が押下された場合には(ステ
ップ■;Y)、数値Nが“1”だけ減算され(ステップ
■)、ステップ■に戻ることになる。
この例の場合には、第8図に示した画面から第7図に示
した画面に表示内容が切り替わることになる。このよう
に画面を上層に戻していく場合としては、例えば次のよ
うな場合が想定される。
(イ)第7図に示した第1層に戻って、同一の顧客(複
写機)に対して同時に対処する異なったパーツを選択し
、これについて下層へと再度展開していく場合の操作と
して。
(ロ)パーツの発注等を終了させた後、第7図に示した
第1層に戻って最終的にその顧客(複写機)についての
パーツリストモードの処理を終了させるときの操作とし
て。
(ハ)間違ったパーツを選択してそれに対応する下層の
画面に移動させたとき、元の画面に復帰させて再度パー
ツの選択を行うときの操作として。
これに対して「発注」の領域67等のいずれの領域も押
されなかった場合にはくステップ■〜■;N)、ステッ
プ■に戻っていずれかの領域の押下を監視する。
第9図は、−例として第8図における「ブロックストッ
パ」というパーツが選択された場合における液晶表示板
の表示内容を表わしたものである。
液晶表示板16の上部左側には「カセットのパーツ」と
いう文字が表示されている。また、右肩には領域61に
顧客として選択された数値が表示されている。これらの
下には選択されたブロックストッパの外観が示されてお
り、また、これらの品名、部番、材質が表示されている
。材質が表示されているのは、同じような外形の部品が
存在する場合に、目的とする部品を正確に判別させるた
めである。液晶表示板16の下部にはブロックストッパ
の発注等を指示するた砧の領域67〜69.64が第8
図と同様に表示されている。
この第9図で示した画面は、この実施例でサービスマン
の発注や修理交換作業等における最小単位の部品を表示
しているので、更に下層のパーツを指定するための領域
は設けられていない。サービスマンが仮に第8図で「バ
ネ機構」というパーツを選択し、これが更に交換作業上
の複数のパーツに分かれる場合には、これらのバー°/
の1つを選択することによって第4層の画面表示に切り
換えることができる。この場合において、例えばサービ
スマンが「カセット」自体が全体的に損傷した等の理由
によってこの全体を発注しようとする場合には第8図に
示した第2層の画面表示の段階で「発注」についての領
域67を選択することになり、「バネ機構」のみが全体
的に劣化した等の理由でこれのみを発注しようとする場
合には第3層の画面表示の段階で「発注」についての領
域67を選択することになる。また、この「バネ機構」
の構成部品のみを発注すれば済む場合には、第4層の画
面表示を行って「発注」についての領域67を選択する
ことになる。「故障」についての指定も同様である。
第9図に示した例では「ブロックストッパ」が最終部品
なので、サービスマンは発注または故障管理のための領
域67.68のいずれかを押下して処理を終了させた後
、領域64を押下して必要な画面までバックさせること
になる。
第10図は、第6図のステップ[相]における発注処理
の内容を表わしたものである。
サービスマンが発注処理のために領域67を押すと、ス
ピーカ44から短時間だけ発注処理の開始を表わすため
の処理開始音が出力される(第10図ステップ■)。こ
れと共に、CPU31は領域67が押されたその画面に
表示されているパーツの番号をRAM34の該当する顧
客における発注欄に記憶させる(ステップ■)。そして
、現在の日時を時計機構42から読み出して、これをそ
のパーツの番号と対にして記憶させる(ステップ■)。
以上の動作が終了したら、短い終了音をスピーカ44か
ら出力させる(ステップ■)。なお、同一顧客の発注欄
はバーンを複数記憶させることができるような割り付け
となっており、サービスマンはこの情報処理装置を操作
しながら1つの複写機について複数のパーツを発注処理
することができる。
第11図は、第6図のステップ■における故障処理の内
容を表わしたものである。
サービスマンが故障処理のために領域68を押すと、ス
ピーカ44から短時間だけ故障処理の開始を表わすため
の処理開始音が出力される(第11図ステップ■)。こ
れと共に、CPU31は領域68が押されたその画面に
表示されているパーツの番号をRAM34の該当する顧
客における故障管理欄に記憶させる(ステップ■)。そ
して、現在の日時を時計機構42から読み出して、これ
をそのパーツの番号と対にして記憶させる(ステップ■
)。以上の動作が終了したら、短い終了音をスピーカ4
4から出力させる(ステップ■)。
この場合にも、サービスマンは1つの複写機について複
数の箇所を故障として記録することができる。このよう
な故障に関するデータは、サービスマンが情報処理装置
を営業所に持ち帰った段階でホストコンピュータ等に取
り込まれ、機種ごとの故障発生状況や各顧客におけるト
ラブルの発生頻度等が求められ、保守サービスのデータ
として用いられる。
第12図は、第6図のステップ[F]における訂正処理
の内容を表わしたものである。
サービスマンが訂正処理のために領域69を押すと、ス
ピーカ44から短時間だけ訂正処理の開始を表わすため
の処理開始音が出力される(第12図ステップ■)。こ
れと共に、CPU31は同一顧客におけるRAM34に
格納された最も最新のデータを選出する(ステップ■〉
。このためにRAM340発注欄および故障管理欄には
分と秒まで日時を表わすデータとして格納されるように
なっている。データが特定されたら、そのデータすなわ
ちパーツの番号と該当する日時がRAM34から消去さ
れる(ステップ■)。以上の動作が終了したら、短い終
了音がスピーカ44から出力される(ステップ■)。こ
のようにして間違ったデータの消去が完了する。
第13図は、第6図のステップ0におけるパーツリスト
モードでの終了処理の内容を表わしたものである。
サービスマンが各種操作を行った後にパーツリストモー
ドを終了させる場合には、第7図に示した第1層の画面
を表示させた状態で「終了」のための領域63を押下し
、終了処理を開始させる。
これと共に、スピーカ44から短時間だけ終了処理の開
始を表わすための処理開始音が出力される(第13図ス
テップ■)。この後、CPU31は現在の顧客の数値と
機種番号および発注欄と故障管理欄の内容を用いて所定
のフォーマットのリストを作成する(ステップ■)。そ
して、このリストをNVM35に格納した(ステップ■
)後、液晶表示板16の表示内容をリストの内容に切り
換える(ステップ■)。
第14図は表示されたリストの内容の一例を表わしたも
のである。
液晶表示板16には、現在の日時と訪問先の番号、機種
、故障箇所および発注したパーツを示すリストが表示さ
れている。この表示はそのまま継続する。サービスマン
は表示内容を確認したら、第2図に示した蓋12を第3
図のように閉じれば、電源が自動的に切れて表示も終了
する。蓋12を再び開ければ、第5図に示したようなメ
ニュー画面が表示されることになる。
故障解析モードの実行 第15図は、故障解析モードにおける装置の動作を具体
的に表わしたものである。液晶表示板の表示内容等を表
わした第16図〜第26図と共にこれを説明する。
第4図のステップ■で故障解析モードに設定されたら、
CPU31はRAM34における所定の記憶領域に数値
Mとして“1”をセットしく第15図ステップ■)、コ
ンパクトディスク24から第1層の画面に関するデータ
の読み取りを行う(ステップ■)。コンパクトディスク
24には故障解析に関しても層構造でデータが蓄積され
ており、このうちの第1層としての最上層には複写機全
体の故障を大別するためのデータが格納されている。第
1層の画面に関するデータの読み取りが行われたら、こ
れがRAM34の所定の領域に展開され、液晶表示板1
6上にその内容が表示される(ステップ■)。
第16図は、故障解析に関する第1層のデータの表示内
容の一例を表わしたものである。
液晶表示板16の上部には呼称解析の表示の対象として
の機種名rFX1234」が表示され、右肩には領域6
1に顧客として選択された数値が表示されている。これ
らの下には複写機の故障の際に表示されるステータス・
コードと、故障の大きな分類が領域71に数字“1″〜
“6”に分けて示されている。
サービスマンがいずれかの領域61.63.71を押下
するとく第15図ステップ■;Y〉、CPU31は下層
の指定のための操作、例えば領域71の押下が行われた
かどうかをチエツクする〈ステップ■)。そして、例え
ば領域71が押下されていた場合には(Y)、数値Mを
“1″だけ加算しくステップ■)、ステップ■に戻る。
−例としてサービスマンが領域71のうち数字“1″が
表示されているものを選択したとすると、ステータス・
コードに関するデータがコンパクトディスク24から読
み出され(ステップ■)、RAM34上に展開されて、
その内容が液晶表示板16上に表示される(ステップ■
)。
第17図は、この場合の液晶表示板の表示内容を表わし
たものである。液晶表示板16には、この例の複写機が
示している3桁のステータス・コードを入力するための
キーがそれぞれの領域72に表示されている。−例とし
て複写機が「八61」というステータス・コードを表示
していた場合には、この通りに領域72を選択すること
になる(ステップ■、■)。この場合には、ステップ■
に進んで数値Mが”1″だけ加算される。
下層を指定する操作が行われていなかった場合には(ス
テップ■;N)、数値Mが“1″であるかどうかの判別
が行われ(ステップ■)、“■”であれば(Y)、11
了」のための領域63が押されていることを条件として
(ステップ■;Y)、後に説明する故障解析のための終
了処理が行われる(ステップ■)。「終了」のための領
域63が押されていなかった場合にはくステップ■;N
)、ステップ■に戻って下層を指定する操作が行われる
のを待機する。
ところで、ステップ■において数値Mが“l”でない場
合には(N)、次の第18図等において説明する「経歴
」のための領域74や「戻る」のための領域64が押さ
れたかどうかのチエツクが行われる(ステップ[相]、
■)。サービスマンが「戻る」のための領域64を選択
していた場合にはくステップ■;Y)、数値Mが“lo
だけ減算され(ステップo)、ステップ■に戻ることに
なる。
この場合には、1つだけ階層が上のデータがコンパクト
ディスク24から読み出され(ステップ■)、その内容
が液晶表示板16に表示される(ステップ■)。すなわ
ち、この場合には第17図に示した画面から第16図に
示した画面に表示内容が切り替わることになる。このよ
うに画面を上層に戻していく場合としては、例えば次の
ような場合が想定される。
(イ)第16図に示した第1層に戻って、同一の顧客(
複写機)に対して異なった故障内容を選択し、これにつ
いて下層へと再度展開していく場合の操作として。
(ロ)故障解析を終了させた後、第16図に示した第1
層に戻って最終的にその顧客(複写機)についての故障
解析に関する処理を終了させるときの操作として。
(ハ)間違った故障解析を進行させてそれに対応する下
層の画面に移動させたとき、元の画面に復帰させて再度
故障解析を行うときの操作として。
これに対して、第15図のステップ■でステータス・コ
ードの入力(第17図)を行った場合には、数値Mが“
1”だけ加算されて(ステップ■)そのステータス・コ
ードについての第3層のデータがコンパクトディスク2
4から読み出される(ステップ■)。そして、その内容
が液晶表示板16に表示されることになる(ステップ■
)。
第18図は、−例としてrA61」というステータス・
コードが入力された場合における液晶表示板の表示内容
を表わしたものである。液晶表示板16の上部左側には
ステータス・コードが表示されている。また、右肩には
領域61に顧客として選択された数値が表示されている
。これらの下にはそのステータス・コードの示す内容と
、これに対する処置が示されている。また、これらの右
側には、トナー回収ボトルの外観が示されている。
これは、サービスマンが他の部品を間違って取り扱わな
いようにするために有効である。ボトルの交換を指示す
る文章の下には、括弧書きでそのボトルの位置がx、y
、zの座標で示されている。
これにより、サービスマンは容易にその位置を確認する
ことができる。
液晶表示板16のこれらの文章の下には、この複写機の
経歴の表示を行わせるための領域74と、前記した領域
64が表示されている。サービスマンが領域74を押下
すると(第15図ステップ■;Y)、CPU31は後に
説明する経歴表示処理(ステップ0)を行い、この複写
機の経歴が液晶表示板16に表示されることになる。サ
ービスマンはこの経歴を見ながら、故障等についての解
析を進めることができる。経歴表示処理が終了した場合
、およびステップ■で数値Mが“1″でなくかつ「経歴
」のための領域74や「戻る」のための領域64が押さ
れていなかった場合には、ステップ■に戻りサービスマ
ンによる作業が監視されることになる。
以上、第3層までの表示で故障解析が終了する場合を説
明したが、故障解析について他の例を挙げる。
第19図は、第16図で数字“2″が選択された場合の
第2層の表示内容を表わしたものである。
この場合、液晶表示板16の上部には「コピー質(2)
」というタイトルと、顧客として選択された数値とが表
示される。ここで、括弧書きの数字は、選択肢を表示し
たものである。これらの表示内容の下には、故障の区分
けが領域71に数字を用いて表示されている。サービス
マンは現在の複写機の症状に合わせて、これらのうちの
1つを選択する(第15図ステップ■、■)。
第20図は、第19図の表示内容でサービスマンが数値
“3″を選択した場合の第3層の表示内容を表わしたも
のである。液晶表示板16の上部には「縦すじが出る(
2−3)コきいうタイトル(故障内容)と、顧客として
選択された数値とが表示される。サービスマンは、現在
の複写機の症状に合わせて領域71を選択する(第15
図ステップ■)。
第21図は、第20図の表示内容でサービスマンが数値
“1″を選択した場合の第4層の表示内容を表わしたも
のである。液晶表示板16の上部には「細い縦すじが出
る(2−3−1)Jというタイトル(故障内容)と、顧
客として選択された数値とが表示される。サービスマン
は、現在の複写機の症状に合わせて更に領域7Iを選択
する(第15図ステップ■)。
第22図は、第21図の表示内容でサービスマンが数値
“l”を選択した場合の最終層としての第5層の表示内
容を表わしたものである。液晶表示板16の上部にはr
 (2−3−1−1) Jという選択肢と、顧客として
選択された数値とが表示される。その下には、「(対策
)」という文字と、サービスマンが採るべき対策が示さ
れている。
このようにして、故障原因が解明されて必要な措置がと
られたら、サービスマンは所定の回数だけ領域64を押
下して第16図に示した第1層の表示内容に戻し、更に
別の故障原因を解析するか、領域63を押下して故障解
析を終了させることになる。
第23図は、第15図のステップ0で示した経歴表示処
理の内容を具体的に表わしたものである。
サービスマンが「経歴」という文字の表示された領域7
4を押下すると(第15図ステップ[相])、CPU3
1は、NVM35から同一機種の複写機で同一顧客番号
のデータを読み出す(第23図ステップ■)。そして、
これを現在故障解析を行っている同一症状のデータとそ
れ以外の症状のデータとに分けて、それぞれのリストを
作成するくステップ■)。そして、このうちの同一症状
のデータをまず液晶表示板16に表示することになる(
ステップ■ン。
第24図は、第20図の表示内容で経歴表示が指示され
た場合の液晶表示板の表示内容の一例を表わしたもので
ある。液晶表示板16の上部には「(経歴表示)」とい
うタイトルと、複写機の機種および顧客として選択され
た数値が表示されている。これらの下には、症状が表示
され、その下にはその症状に該当する経歴が年月日と原
因の2項目で表示されている。サービスマンはこれによ
り、この複写機の故障原因を推測することができる。こ
れらの経歴の下には、他の症状についての表示を指示す
る領域76と、経歴の表示自体を終了させるだめの領域
77が表示される。
サービスマンは、「縦すじが出る」という症状以外の症
状についての経歴も調べたいときには、領域76を押下
する(第23図ステップ■;Y)。
これにより、他の症状の経歴が液晶表示板I6に表示さ
れる(ステップ■)。これに対して、領域77が押下さ
れるとくステップ■;Y〉、経歴表示自体が終了しくエ
ンド)、この場合には第20図に示した画面が再び表示
されることになる(第15図ステップ■)。図示しない
他の症状についての経歴が表示された状態で(第23図
ステップ■)、領域77が押された場合(第23図ステ
ップ■;Y)も同様である。
第25図は、第15図のステップ■で示した故障解析モ
ードでの終了処理の内容を具体的に表わしたものである
サービスマンが各種操作を行った後に故障解析モードを
終了させる場合には、第16図に示した第1層の画面を
表示させた状態で「終了」のための領域63を押下し、
終了処理を開始させる。これと共に、スピーカ44から
短時間だけ終了処理の開始を表わすための処理開始音が
出力される〈第25図ステップ■〉。この後、CPU3
1はRAM34に格納された故障解析の選択肢を用いて
所定のフォーマットのリストを作成する(ステップ■)
。そして、このリストをNVM35の該当する機種およ
び顧客番号の領域に追加的に格納した(ステップ■)後
、液晶表示板16の表示内容をリストの内容に切り換え
る(ステップ■)0第26図は表示されたリストの内容
の一例を表わしたものである。
液晶表示板16には、現在の日時と訪問先の番号、機種
、故障解析の経緯を示すリストが表示されている。この
表示はそのまま継続する。サービスマンは表示内容を確
認したら、第2図に示した蓋12を第3図のように閉じ
れば、電源が自動的に切れて表示も終了する。蓋12を
再び開ければ、第5図に示したようなメニュー画面が表
示されることになる。
コピーモードの実行 第27図は、コピーモードにおける装置の動作を具体的
に表わしたものである。
第4図のステップ■でコピーモードに設定されたら、情
報処理装置のCPU31はRAM34内に故障解析等の
データが保存されているかどうかをチエツクする(第2
7図ステップ■)。装置の電源が何らかの事情で断にな
った場合のようにRAM34内のデータが消去されてい
た場合には(N) 、NVM35から日時データをキー
として本日のデータを抽出する(ステップ■)。そして
、これを基にしてRAM34内に本日分のデータを再現
する(ステップ■)。
RAM34内のデータが保存されていたり、無くなった
データが再現されたら、情報処理装置は通信制御装置4
1 (第1図)を介して接続された営業所等のホストコ
ンピュータ (図示せず)との間で通信がレディとなっ
たか否かを監視する(ステップ■)。そして、通信がレ
ディとなったら(Y)、RAM34内のデータをホスト
コンビコータに対して出力する(ステップ■)。データ
の出力が終了したら(ステップ■;Y) 、RAM34
内のデータをすべて消去すると共に、NVM35におけ
る故障解析以外のデータを消去する(ステップ■)。R
AM34内のデータをすべて消去することにしたのは、
次の1日のデータの入力に備えるためである。NVM3
5における故障解析以外のデータを消去することにした
のは、NVM35の容量を考慮して経歴表示に必要な故
障解析に関するデータのみを保存することにしたのであ
る。以上の消去作業が終了したら、液晶表示板16に通
信完了を示す文字表示が行われて(ステップ■)、コピ
ーモードの処理がすべて終了する(エンド)。
以上説明した実施例では情報処理装置の蓋を所持者のみ
が開けれるようにキーを使用したので、機密文章を安心
して取り扱うことができるという利点がある。また、実
施例では蓋12の開閉を機械的なスイッチ15で検出し
て電源のオン・オフを行うことにしたので、電源の切り
忘れを防止することができる。
ところで実施例では、NVM (不揮発性メモリ)35
に各複写機の経歴に関するデータや1日分のデータを格
納することにしたので、経歴を長期間記録しようとする
と比較的大容量の不揮発性メモリが必要になる。装置に
用意される不揮発性メモリの容量があまり大きくない場
合には、古いデータから順に消去して新しいデータを入
力するようにすればよいが、これにより十分長期間のデ
ータを経歴として表示するのが困蕪となる場合がある。
そこで、このような場合には読み出しを専用とするCD
−ROMの代わりに読み書き自在なコンパクトディスク
を使用すればよい。請求項2で示したこのような情報処
理装置によれば、第1図に示したNVM35が不要にな
り、またパーツの発注等のデータも経歴を示すデータと
して表示することが可能になる。また、機種別にコンパ
クトディスクを管理すれば、機種ごとに経歴が蓄えられ
ることになり、同一機種の同一顧客に関する経歴のみな
らず、同一機種全体の経歴も簡単に調べて表示を行うこ
とができる。また、この情報処理装置や他の情報処理装
置の処理したデータをホストコンピュータ等からこの記
憶媒体に所望の時期にインプットし、これを経歴に関す
るデータとしてそれぞれの情報処理装置で表示すること
も可能になる。このように読み書き自在なコンパクトデ
ィスクを使用する場合には、第1図に示すCD駆動装置
36としてデータの入出力を行うことのできるものを使
用することが必要である。
もちろん、本発明で使用される記憶媒体はコンパクトデ
ィスクに限るものではなく、データの読み出し、あるい
はデータの読み出しと書き込みの双方を行うことのでき
るものであれば光ディスク等のあらゆる記憶媒体を使用
することができることはもちろんである。
また、実施例では複写機のサービスマンが使用する情報
処理装置を例に挙げて説明したが、この装置は他の電子
機器のサービスマンのみならず例えば教育の分野におけ
る学習過程の記録や能力の解析等の各種の分野に幅広く
適用することができる。
「発明の効果」 以上説明したように請求項1記載の発明によれば、着脱
自在の記憶媒体からデータの読み取りを行うデータ読取
手段を用意したので、外部の各種の記憶媒体を利用して
幅広くデータの処理を行うことができるという効果があ
る。また、タッチパネルを使用したので、キーボードを
使用する必要がなく、装置をコンパクトに製作すること
ができる。また、タッチパネルによる一連の選択結果を
1まとまりのデータとして記憶することにしたので、選
択の善し悪しをチエツクすることによってサービスマン
や教育受講者等の操作者のレベルあるいは能力を判別す
ることができ、装置の新しい用途を開発することができ
る。
また、請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発
明の効果と共に、大量のデータを着脱自在の記憶媒体に
書き込むことができるという効果がある。また、このデ
ータの書き込まれた記憶媒体をホストコンビ二一夕の端
末等に直接セットすることにより、通信機器を介さずに
データの受は渡しを行うことが可能になる。
更に請求項3記載の発明によれば、タッチパネルによる
一連の選択結果を時討情報と共に1まとまりのデータと
することにしたので、この情報処理装置を所持して活動
する者の時間管理を行うことができ、例えばサービスマ
ンの保守点検に要する時間と客先に到達する時間の関係
を考慮した効率的な作業管理を行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、この
うち第1図は情報処理装置の回路構成の要部を示すブロ
ック図、第2図はこの情報処理装置の蓋を閉じた状態を
示す斜視図、第3図はこの情報処理装置の蓋を開いた状
態を示す斜視図、第4図は情報処理装置の処理動作の概
要を表わした流れ図、第5図はメニュー画面の一例を表
わした液晶表示板の平面図、第6図はパーツリストモー
ドにおける装置の動作を具体的に表わした流れ図、第7
図はパーツリストモードにおける第1層のデータの表示
内容の一例を表わした液晶表示板の平面図、第8図は「
カセット」というパーツが選択された場合における液晶
表示板の表示内容を表わした平面図、第9図は第8図に
おける「ブロックストッパ」というパーツが選択された
場合における液晶表示板の表示内容を表わした平面図、
第10図は第6図のステップ■における発注処理の内容
を具体的に示した流れ図、第11図は第6図のステップ
[相]における故障処理の内容を具体的に示した流れ図
、第12図は第6図のステップ■における訂正処理の内
容を具体的に示した流れ図、第13図は第6図のステッ
プ■におけるパーツリストモードでの終了処理の内容を
具体的に示した流れ図、第14図はパーツリストモード
で表示されたリストの内容の一例を示す液晶表示板の平
面図、第15図は故障解析モードにおける装置の動作を
具体的に表わした流れ図、第16図は故障解析に関する
第1層のデータの表示内容の一例を表わした液晶表示板
の平面図、第17図は故障解析に関する第2層のデータ
の表示内容の一例を表わした液晶表示板の平面図、第1
8図は故障解析に関する第3層のデータの表示内容の一
例を表わした液晶表示板の平面図、第19図は故障解析
に関する第2層のデータの他の例を表わした液晶表示板
の平面図、第20図は後者の例における第3層のデータ
の表示内容を表わした液晶表示板の平面図、第21図は
この例における第4層のデータの表示内容を表わした液
晶表示板の平面図、第22図はこの例における第5層の
データの表示内容を表わした液晶表示板の平面図、第2
3図は第15図のステップ0で示した経歴表示処理の内
容を具体的に表わした流れ図、第24図は第20図の表
示内容で経歴表示が指示された場合の液晶表示板の表示
内容の一例を表わした平面図、第25図は第15図のス
テップ■で示した故障解析モードでの終了処理の内容を
具体的に表わした流れ図、第26図は故障解析モードで
表示されたリストの内容の一例を表わした液晶表示板の
平面図、第27図はコピーモードにおける装置の動作を
具体的に表わした流れ図である。 16・・・・・・液晶表示板、 17・・・・・・タッチパネル、 24・・・・・・コンパクトティスフ、3I・・・・・
・CP[J。 33・・・・・・ROM。 34・・・・・・RAM。 35・・・・・・NVM (不揮発性メモリ)、■・・
・・・・通信制御装置、 2・・・・・・時計機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表示画面と、 着脱自在の記憶媒体からデータの読み取りを行うデータ
    読取手段と、 このデータ読取手段によって読み取られたデータを前記
    表示画面に展開する表示制御手段と、この表示制御手段
    によってページごとに表示された内容を順次選択するた
    めのタッチパネルと、このタッチパネルによる一連の選
    択結果を1まとまりのデータとして記憶するデータ記憶
    手段と、このデータ記憶手段に記憶されたデータを出力
    するデータ出力手段 とを具備することを特徴とする情報処理装置。 2、表示画面と、 着脱自在の記憶媒体に対してデータの読み取りを行うデ
    ータ読取手段と、 このデータ読取手段によって読み取られたデータを前記
    表示画面に展開する表示制御手段と、この表示制御手段
    によってページごとに表示された内容を順次選択するた
    めのタッチパネルと、このタッチパネルによる一連の選
    択結果を1まとまりのデータとして前記記憶媒体に書き
    込むデータ書込手段 とを具備することを特徴とする情報処理装置。 3、タッチパネルによる一連の選択結果を時計情報と共
    に1まとまりのデータとすることを特徴とする請求項1
    または請求項2記載の情報処理装置。
JP2128584A 1990-05-18 1990-05-18 情報処理装置 Pending JPH0423182A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995011484A1 (en) * 1993-10-19 1995-04-27 Hitachi, Ltd. Failure diagnosing method
JP2007280135A (ja) * 2006-04-07 2007-10-25 Fuji Xerox Co Ltd 故障診断システム及び故障診断方法
JP2008017269A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置、故障診断システム、故障診断方法、及び故障診断プログラム

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