JPH09175281A - オートボリューム装置 - Google Patents
オートボリューム装置Info
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- JPH09175281A JPH09175281A JP7342327A JP34232795A JPH09175281A JP H09175281 A JPH09175281 A JP H09175281A JP 7342327 A JP7342327 A JP 7342327A JP 34232795 A JP34232795 A JP 34232795A JP H09175281 A JPH09175281 A JP H09175281A
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- Japan
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- noise
- vehicle
- microphone
- signal
- sound
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 無騒音時の出力差を略ゼロにすることができ
ず、騒音の検出精度を向上させることができなかった。 【解決手段】 周囲の騒音を検出して騒音に対応させて
ボリュームを自動調整する車載用のオートボリューム装
置1において、騒音検出用のマイクロホン21が車室内
10のセンタールームランプ37近傍に配置されている
オートボリューム装置1。
ず、騒音の検出精度を向上させることができなかった。 【解決手段】 周囲の騒音を検出して騒音に対応させて
ボリュームを自動調整する車載用のオートボリューム装
置1において、騒音検出用のマイクロホン21が車室内
10のセンタールームランプ37近傍に配置されている
オートボリューム装置1。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオートボリューム装
置に関し、より詳細には周囲の騒音を検出して該騒音に
対応させてボリュームを自動調整するオートボリューム
装置に関する。
置に関し、より詳細には周囲の騒音を検出して該騒音に
対応させてボリュームを自動調整するオートボリューム
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車室内でCD、ラジオ等の音声を聴くに
あたっては、車室内及び車室外の環境によりしばしば前
記音声の聴き易さに変調をきたす場合がある。例えば車
両の停車時に隣にトラック等が停車した場合、該トラッ
クのエンジン音が騒音となって前記音声がマスキングさ
れるため、それまで聴いていたボリュームでは前記音声
が聞こえにくくなり、前記ボリュームを上げる必要が生
じる。また、逆に前記トラックが去った後は上げたその
ままのボリュームだと高過ぎて耳障りであるため、再び
もとのボリュームに下げる必要が生じる。また、例えば
車両の走行時に自車のスピードを上げた場合、自車のエ
ンジン音のみならずロードノイズや風切り音がそれまで
よりも大きくなり、これらによる騒音量が増すため、上
記の場合と同様、前記ボリュームを上げる必要が生じ
る。また、逆の場合すなわち自車のスピードを下げた場
合は逆に前記ボリュームを下げる必要が生じる。
あたっては、車室内及び車室外の環境によりしばしば前
記音声の聴き易さに変調をきたす場合がある。例えば車
両の停車時に隣にトラック等が停車した場合、該トラッ
クのエンジン音が騒音となって前記音声がマスキングさ
れるため、それまで聴いていたボリュームでは前記音声
が聞こえにくくなり、前記ボリュームを上げる必要が生
じる。また、逆に前記トラックが去った後は上げたその
ままのボリュームだと高過ぎて耳障りであるため、再び
もとのボリュームに下げる必要が生じる。また、例えば
車両の走行時に自車のスピードを上げた場合、自車のエ
ンジン音のみならずロードノイズや風切り音がそれまで
よりも大きくなり、これらによる騒音量が増すため、上
記の場合と同様、前記ボリュームを上げる必要が生じ
る。また、逆の場合すなわち自車のスピードを下げた場
合は逆に前記ボリュームを下げる必要が生じる。
【0003】このように、車両を取り巻く環境は刻々と
変化するものであり、それに伴って車室内に及ぶ騒音量
も変化するため、CD、ラジオ等(以下、ソースと記
す)の音声(以下、ソース音と記す)の聴き取り易さは
非常に変化し易く、一定の聴き取り易さを保持するには
頻繁にそのボリュームを上げ下げしなければならない。
変化するものであり、それに伴って車室内に及ぶ騒音量
も変化するため、CD、ラジオ等(以下、ソースと記
す)の音声(以下、ソース音と記す)の聴き取り易さは
非常に変化し易く、一定の聴き取り易さを保持するには
頻繁にそのボリュームを上げ下げしなければならない。
【0004】そこで最近では前記騒音量に対応させて前
記ボリュームを自動調整するオートボリューム装置が開
発されている。
記ボリュームを自動調整するオートボリューム装置が開
発されている。
【0005】前記オートボリューム装置は、前記騒音量
が増すと前記ボリュームを自動的に上げ、前記騒音量が
減ると前記ボリュームを自動的に下げるようになってお
り、前記騒音量を検出するために、前記ソース音と騒音
とが混在した総合音を騒音検出用のマイクロホンにより
検知し、検知された音(以下、検知音と記す)の信号と
前記ソースからの信号との出力差を求めて騒音量を検出
する構成となっている。
が増すと前記ボリュームを自動的に上げ、前記騒音量が
減ると前記ボリュームを自動的に下げるようになってお
り、前記騒音量を検出するために、前記ソース音と騒音
とが混在した総合音を騒音検出用のマイクロホンにより
検知し、検知された音(以下、検知音と記す)の信号と
前記ソースからの信号との出力差を求めて騒音量を検出
する構成となっている。
【0006】従来のオートボリューム装置における前記
マイクロホンは例えばフロントシートの肩部や、ピラ
等、乗員の聴き取り位置近傍に配置されることが多かっ
た。これは、乗員の感覚により近い上記総合音を検知し
ようとしたためである。
マイクロホンは例えばフロントシートの肩部や、ピラ
等、乗員の聴き取り位置近傍に配置されることが多かっ
た。これは、乗員の感覚により近い上記総合音を検知し
ようとしたためである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
オートボリューム装置においては、前記マイクロホンの
配置箇所がフロントシートの肩部やピラ部であり、これ
ら箇所がソース音による反射音の影響を受け易い場所で
あるため、前記マイクロホンがソース音に加えて前記反
射音までも検知してしまい、実際には騒音が無い時(無
騒音時)であっても前記反射音を騒音として誤って検出
してしまう。すなわち、無騒音時であっても上記出力差
がゼロにならないといった課題があった。この場合、例
えばソース信号と検知音の信号との前記出力差は常に正
の値となり、オートボリューム装置は常に必要以上にボ
リュームを上昇させるよう機能することになってしま
う。
オートボリューム装置においては、前記マイクロホンの
配置箇所がフロントシートの肩部やピラ部であり、これ
ら箇所がソース音による反射音の影響を受け易い場所で
あるため、前記マイクロホンがソース音に加えて前記反
射音までも検知してしまい、実際には騒音が無い時(無
騒音時)であっても前記反射音を騒音として誤って検出
してしまう。すなわち、無騒音時であっても上記出力差
がゼロにならないといった課題があった。この場合、例
えばソース信号と検知音の信号との前記出力差は常に正
の値となり、オートボリューム装置は常に必要以上にボ
リュームを上昇させるよう機能することになってしま
う。
【0008】本発明に係るオートボリューム装置は上記
した課題に鑑みなされたものであり、無騒音時の前記出
力差を略ゼロにすることができ、騒音の検出精度を向上
させることができるオートボリューム装置を提供するこ
とを目的としている。
した課題に鑑みなされたものであり、無騒音時の前記出
力差を略ゼロにすることができ、騒音の検出精度を向上
させることができるオートボリューム装置を提供するこ
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段及びその効果】上記目的を
達成するために本発明に係るオートボリューム装置は、
周囲の騒音を検出して該騒音に対応させてボリュームを
自動調整する車載用のオートボリューム装置において、
騒音検出用のマイクロホンが車室内のセンタールームラ
ンプ近傍に配置されていることを特徴としている
(1)。
達成するために本発明に係るオートボリューム装置は、
周囲の騒音を検出して該騒音に対応させてボリュームを
自動調整する車載用のオートボリューム装置において、
騒音検出用のマイクロホンが車室内のセンタールームラ
ンプ近傍に配置されていることを特徴としている
(1)。
【0010】上記オートボリューム装置(1)によれ
ば、前記センタールームランプ近傍がソース音の反射音
の影響を受けにくい位置であるため、前記マイクロホン
が検知する検知音に前記反射音が加わりにくい。よっ
て、無騒音時の、検知音の信号とソースの信号との出力
差を略ゼロとすることができるため、騒音の検出精度を
向上させることができる。
ば、前記センタールームランプ近傍がソース音の反射音
の影響を受けにくい位置であるため、前記マイクロホン
が検知する検知音に前記反射音が加わりにくい。よっ
て、無騒音時の、検知音の信号とソースの信号との出力
差を略ゼロとすることができるため、騒音の検出精度を
向上させることができる。
【0011】また、本発明に係るオートボリューム装置
は、騒音検出用のマイクロホンが車室内のフロントルー
ムランプ近傍に配置されていることを特徴としている
(2)。
は、騒音検出用のマイクロホンが車室内のフロントルー
ムランプ近傍に配置されていることを特徴としている
(2)。
【0012】上記オートボリューム装置(2)において
は、前記マイクロホンの配置箇所が車室内のフロントル
ームランプ近傍であるため、例えばツーシートタイプの
車両やフロントシート部分を重視した車両及びトラック
等の車両のようにセンタールームランプが配設されてい
ないか又は配設不可能な車両においても前記マイクロホ
ンを配置することができる。しかもその配置箇所である
前記フロントルームランプ近傍が反射音の影響を受けに
くい位置であるため、前記車両においても上記(1)記
載のオートボリューム装置と同様の効果を得ることがで
きる。
は、前記マイクロホンの配置箇所が車室内のフロントル
ームランプ近傍であるため、例えばツーシートタイプの
車両やフロントシート部分を重視した車両及びトラック
等の車両のようにセンタールームランプが配設されてい
ないか又は配設不可能な車両においても前記マイクロホ
ンを配置することができる。しかもその配置箇所である
前記フロントルームランプ近傍が反射音の影響を受けに
くい位置であるため、前記車両においても上記(1)記
載のオートボリューム装置と同様の効果を得ることがで
きる。
【0013】また、本発明に係るオートボリューム装置
は、騒音検出用のマイクロホンが車室内のフロントイン
パネ中央部近傍に配置されていることを特徴としている
(3)。
は、騒音検出用のマイクロホンが車室内のフロントイン
パネ中央部近傍に配置されていることを特徴としている
(3)。
【0014】上記オートボリューム装置(3)において
は、前記マイクロホンの配置箇所が略全車種に共通して
配設されているフロントインパネ中央部近傍であるた
め、前記マイクロホンを後付けすることができる。すな
わちセンタールームランプやフロントルームランプ等、
車種毎に別個に設計される純正部品の形状等に左右され
ることがなく略全車種に前記マイクロホンを配置するこ
とができるため、汎用性を向上させ、設計コスト及び製
造コストを削減することができると共に販売対象車両を
増やすことができる。
は、前記マイクロホンの配置箇所が略全車種に共通して
配設されているフロントインパネ中央部近傍であるた
め、前記マイクロホンを後付けすることができる。すな
わちセンタールームランプやフロントルームランプ等、
車種毎に別個に設計される純正部品の形状等に左右され
ることがなく略全車種に前記マイクロホンを配置するこ
とができるため、汎用性を向上させ、設計コスト及び製
造コストを削減することができると共に販売対象車両を
増やすことができる。
【0015】また、本発明に係るオートボリューム装置
は、騒音検出用のマイクロホンが車室内のルームミラー
又はフロントガラス中央近傍に配置されていることを特
徴としている(4)。
は、騒音検出用のマイクロホンが車室内のルームミラー
又はフロントガラス中央近傍に配置されていることを特
徴としている(4)。
【0016】上記オートボリューム装置(4)において
は、前記マイクロホンの配置箇所がルームミラー又はフ
ロントガラス中央近傍であるため、例えば天井部が可動
な車両や天井部がオープンタイプの車両のようにセンタ
ールームランプやフロントルームランプが配設されてい
ないか又は配設不可能な車両においても前記マイクロホ
ンを取り付けることができる。しかもその配置箇所であ
る前記ルームミラー又はフロントガラス中央近傍が反射
音の影響を受けにくい位置であるため、前記車両におい
ても上記(1)記載のオートボリューム装置と同様の効
果を得ることができる。
は、前記マイクロホンの配置箇所がルームミラー又はフ
ロントガラス中央近傍であるため、例えば天井部が可動
な車両や天井部がオープンタイプの車両のようにセンタ
ールームランプやフロントルームランプが配設されてい
ないか又は配設不可能な車両においても前記マイクロホ
ンを取り付けることができる。しかもその配置箇所であ
る前記ルームミラー又はフロントガラス中央近傍が反射
音の影響を受けにくい位置であるため、前記車両におい
ても上記(1)記載のオートボリューム装置と同様の効
果を得ることができる。
【0017】また、本発明に係るオートボリューム装置
は、騒音検出用のマイクロホンが車室内天井面の前後方
向中央ライン近傍に前後方向に並んで複数個配置されて
いることを特徴としている(5)。
は、騒音検出用のマイクロホンが車室内天井面の前後方
向中央ライン近傍に前後方向に並んで複数個配置されて
いることを特徴としている(5)。
【0018】上記オートボリューム装置(5)において
は、前記マイクロホンが複数であり、しかもその配置箇
所が室内天井面の前後方向中央ライン近傍であるため、
例えばバスのように車両長さが長く、集音される検知音
のボリュームが場所によって極端に異なる車両の場合で
あっても、複数の前記マイクロホンによって各場所毎の
前記検知音を検知し、それぞれの信号を検出することが
可能となり、しかもその配置箇所である前記室内天井面
の前後方向中央ライン近傍が反射音の影響を受けにくい
位置であるため、前記車両においても上記(1)記載の
オートボリューム装置と同様の効果を得ることができ
る。
は、前記マイクロホンが複数であり、しかもその配置箇
所が室内天井面の前後方向中央ライン近傍であるため、
例えばバスのように車両長さが長く、集音される検知音
のボリュームが場所によって極端に異なる車両の場合で
あっても、複数の前記マイクロホンによって各場所毎の
前記検知音を検知し、それぞれの信号を検出することが
可能となり、しかもその配置箇所である前記室内天井面
の前後方向中央ライン近傍が反射音の影響を受けにくい
位置であるため、前記車両においても上記(1)記載の
オートボリューム装置と同様の効果を得ることができ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るオートボリュ
ーム装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1
は実施の形態に係るオートボリューム装置の騒音検出の
ための回路を概略的に示したブロック図であり、図中の
実線はCDやラジオ等、ソースの信号Aの流れを示して
おり、破線はマイクロホン21で取り込まれた車室内の
音声及び騒音、すなわち検知音の信号Bの流れを示して
いる。
ーム装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1
は実施の形態に係るオートボリューム装置の騒音検出の
ための回路を概略的に示したブロック図であり、図中の
実線はCDやラジオ等、ソースの信号Aの流れを示して
おり、破線はマイクロホン21で取り込まれた車室内の
音声及び騒音、すなわち検知音の信号Bの流れを示して
いる。
【0020】図中10は車室内を示しており、車室内1
0にはソース音を発するスピーカ14や、騒音検出用の
マイクロホン21が設置されている。スピーカ14には
パワーアンプ13及びプリアンプ12を介してソース1
1が接続されており、ソース11から発せられた信号A
はプリアンプ12において電圧増幅され、周波数特性や
音量が所望の状態に調整されてパワーアンプ13に送ら
れるようになっている。パワーアンプ13ではプリアン
プ12でアレンジされた信号Aが、スピーカ14を十分
駆動し得る電力にまで増幅され、増幅された信号Aがス
ピーカ14を経てソース音となって車室内10に発せら
れるようになっている。
0にはソース音を発するスピーカ14や、騒音検出用の
マイクロホン21が設置されている。スピーカ14には
パワーアンプ13及びプリアンプ12を介してソース1
1が接続されており、ソース11から発せられた信号A
はプリアンプ12において電圧増幅され、周波数特性や
音量が所望の状態に調整されてパワーアンプ13に送ら
れるようになっている。パワーアンプ13ではプリアン
プ12でアレンジされた信号Aが、スピーカ14を十分
駆動し得る電力にまで増幅され、増幅された信号Aがス
ピーカ14を経てソース音となって車室内10に発せら
れるようになっている。
【0021】プリアンプ12、パワーアンプ13間には
プリアンプ12通過後の信号Aをモノラル化するための
モノラル器15が接続されており、モノラル器15にて
モノラル化された信号Aはバンドパスフィルタ16にて
所定の周波数成分のみが取り出された後、整流器17に
て整流される。その後積分器18にてその積分値がとら
れた後、出力差測定回路19に取り込まれるようになっ
ている。
プリアンプ12通過後の信号Aをモノラル化するための
モノラル器15が接続されており、モノラル器15にて
モノラル化された信号Aはバンドパスフィルタ16にて
所定の周波数成分のみが取り出された後、整流器17に
て整流される。その後積分器18にてその積分値がとら
れた後、出力差測定回路19に取り込まれるようになっ
ている。
【0022】一方、マイクロホン21はマイクロホンア
ンプ22、等価伝達回路23を介して同じくバンドパス
フィルタ16に接続されており、マイクロホン21で取
り込まれた検知音の信号Bがマイクロホンアンプ22に
おいて増幅され、増幅された信号Bが等価伝達回路23
を介してバンドパスフィルタ16に取り込まれるように
なっている。バンドパスフィルタ16から出力差測定回
路19までの信号Bの流れは信号Aの場合と同様であ
り、出力差測定回路19においては信号Aと信号Bの出
力差が求められる。出力差測定回路19は検波器24へ
と接続されており、求められた前記出力差は騒音量とし
て検波器24の針の振れにより検出される。
ンプ22、等価伝達回路23を介して同じくバンドパス
フィルタ16に接続されており、マイクロホン21で取
り込まれた検知音の信号Bがマイクロホンアンプ22に
おいて増幅され、増幅された信号Bが等価伝達回路23
を介してバンドパスフィルタ16に取り込まれるように
なっている。バンドパスフィルタ16から出力差測定回
路19までの信号Bの流れは信号Aの場合と同様であ
り、出力差測定回路19においては信号Aと信号Bの出
力差が求められる。出力差測定回路19は検波器24へ
と接続されており、求められた前記出力差は騒音量とし
て検波器24の針の振れにより検出される。
【0023】図2(a)は実施の形態に係るオートボリ
ューム装置のマイクロホン21の配置箇所を示した車両
の模式的側断面図であり、(b)は車室内の模式的部分
拡大斜視図である。
ューム装置のマイクロホン21の配置箇所を示した車両
の模式的側断面図であり、(b)は車室内の模式的部分
拡大斜視図である。
【0024】車両は車室内10にフロントシート32及
びリアシート33が配設された乗車人員が4〜5名の一
般車両である。車室内10のフロントガラス34の中央
付近にはルームミラー35が配設されており、車室内1
0の天井面10aの前方であってルームミラー35近傍
にはフロントルームランプ36が配設されており、主に
フロントシート32近傍を照らすようになっている。ま
た、天井面10aの略中央部にはセンタールームランプ
37が配設されており、フロントシート32及びリアシ
ート33近傍を照らし得るようになっている。フロント
ガラス34の下方であってフロントシート32の前方に
はフロントインパネ38が配設されており、フロントイ
ンパネ38下方には収納ボックス部やCD、ラジオ等の
デッキ部や操作部が配設されている。また車両30の側
面中央部にはピラ39が形成されている。
びリアシート33が配設された乗車人員が4〜5名の一
般車両である。車室内10のフロントガラス34の中央
付近にはルームミラー35が配設されており、車室内1
0の天井面10aの前方であってルームミラー35近傍
にはフロントルームランプ36が配設されており、主に
フロントシート32近傍を照らすようになっている。ま
た、天井面10aの略中央部にはセンタールームランプ
37が配設されており、フロントシート32及びリアシ
ート33近傍を照らし得るようになっている。フロント
ガラス34の下方であってフロントシート32の前方に
はフロントインパネ38が配設されており、フロントイ
ンパネ38下方には収納ボックス部やCD、ラジオ等の
デッキ部や操作部が配設されている。また車両30の側
面中央部にはピラ39が形成されている。
【0025】実施の形態1に係るオートボリューム装置
1においては、マイクロホン21がセンタールームラン
プ37近傍に配置されている。センタールームランプ3
7近傍はソースからの反射音の影響を受けにくい位置で
あるため、マイクロホン21が検知する検知音に前記反
射音が加わりにくく、無騒音時の、検知音による信号と
ソース音による信号との出力差を略ゼロとすることがで
きるため、騒音の検出精度を向上させることができる。
1においては、マイクロホン21がセンタールームラン
プ37近傍に配置されている。センタールームランプ3
7近傍はソースからの反射音の影響を受けにくい位置で
あるため、マイクロホン21が検知する検知音に前記反
射音が加わりにくく、無騒音時の、検知音による信号と
ソース音による信号との出力差を略ゼロとすることがで
きるため、騒音の検出精度を向上させることができる。
【0026】実施の形態2に係るオートボリューム装置
2においては、マイクロホン21がフロントルームラン
プ36近傍に配置されている。例えばツーシートタイプ
の車両やフロントシート32部分を重視した車両及びト
ラック等の車両はセンタールームランプ37が配設され
ていないか又は配設不可能である場合が多く、上記オー
トボリューム装置1におけるマイクロホン21の配置箇
所がフロントルームランプ36近傍であればマイクロホ
ン21を配置することが可能であり、しかもフロントル
ームランプ36近傍は反射音の影響を受けにくい位置で
ある。従ってオートボリューム装置2によれば、上記の
ような車両においてもオートボリューム装置1の場合と
同様の効果を得ることができる。
2においては、マイクロホン21がフロントルームラン
プ36近傍に配置されている。例えばツーシートタイプ
の車両やフロントシート32部分を重視した車両及びト
ラック等の車両はセンタールームランプ37が配設され
ていないか又は配設不可能である場合が多く、上記オー
トボリューム装置1におけるマイクロホン21の配置箇
所がフロントルームランプ36近傍であればマイクロホ
ン21を配置することが可能であり、しかもフロントル
ームランプ36近傍は反射音の影響を受けにくい位置で
ある。従ってオートボリューム装置2によれば、上記の
ような車両においてもオートボリューム装置1の場合と
同様の効果を得ることができる。
【0027】実施の形態3に係るオートボリューム装置
3においては、マイクロホン21がフロントインパネ3
8中央部に配置されている。フロントインパネ38中央
部は略全車種が共通して有している部分であるため、既
成のマイクロホン21を後付けすることが可能となる。
すなわちセンタールームランプ37やフロントルームラ
ンプ36等、車種毎に別個に設計される純正部品の形状
等に左右されることなく既成のマイクロホン21を略全
車種に配置可能となるため、汎用性を向上させ、設計コ
スト及び製造コストを削減することができると共に販売
対象車両を増やすことができる。
3においては、マイクロホン21がフロントインパネ3
8中央部に配置されている。フロントインパネ38中央
部は略全車種が共通して有している部分であるため、既
成のマイクロホン21を後付けすることが可能となる。
すなわちセンタールームランプ37やフロントルームラ
ンプ36等、車種毎に別個に設計される純正部品の形状
等に左右されることなく既成のマイクロホン21を略全
車種に配置可能となるため、汎用性を向上させ、設計コ
スト及び製造コストを削減することができると共に販売
対象車両を増やすことができる。
【0028】また、実施の形態4に係るオートボリュー
ム装置4においては、マイクロホン21がルームミラー
35又はフロントガラス34中央に配置されている。例
えば天井部が可動な車両や天井部がオープンタイプの車
両はセンタールームランプ37及びフロントルームラン
プ36が配設されていないか又は配設不可能である場合
が多く、上記オートボリューム装置1、2の配置は困難
であるが、ルームミラー35又はフロントガラス34中
央であればマイクロホン21を配置することが可能であ
る。しかもルームミラー35又はフロントガラス34中
央近傍は反射音の影響を受けにくい位置である。従って
オートボリューム装置4によれば、上記のような車両に
おいても上記オートボリューム装置1の場合と同様の効
果を得ることができる。
ム装置4においては、マイクロホン21がルームミラー
35又はフロントガラス34中央に配置されている。例
えば天井部が可動な車両や天井部がオープンタイプの車
両はセンタールームランプ37及びフロントルームラン
プ36が配設されていないか又は配設不可能である場合
が多く、上記オートボリューム装置1、2の配置は困難
であるが、ルームミラー35又はフロントガラス34中
央であればマイクロホン21を配置することが可能であ
る。しかもルームミラー35又はフロントガラス34中
央近傍は反射音の影響を受けにくい位置である。従って
オートボリューム装置4によれば、上記のような車両に
おいても上記オートボリューム装置1の場合と同様の効
果を得ることができる。
【0029】また、実施の形態5に係るオートボリュー
ム装置5においては、マイクロホン21が車室内10の
天井面10aの前後方向中央ライン近傍に前後方向に並
んで複数個配置されている。例えばバスのように車両長
さが長い車両は、集音される検知音のボリュームが場所
によって極端に異なる場合が多いが、オートボリューム
装置5によれば複数のマイクロホン21によって各場所
毎の前記検知音を検知し、それぞれからの信号を検出す
ることが可能となり、しかもその配置箇所である室内天
井面10aの前後方向中央ライン近傍は反射音の影響を
受けにくい位置であるため、上記のような車両において
も上記オートボリューム装置1の場合と同様の効果を得
ることができる。また、ボリュームの調整は各検知場所
毎に検出された騒音量の平均値を基にして全スピーカ1
4において均一に行ってもよいし、車両の長さ方向所定
箇所に配置された各スピーカ14毎にボリュームを自動
調整してもよい。
ム装置5においては、マイクロホン21が車室内10の
天井面10aの前後方向中央ライン近傍に前後方向に並
んで複数個配置されている。例えばバスのように車両長
さが長い車両は、集音される検知音のボリュームが場所
によって極端に異なる場合が多いが、オートボリューム
装置5によれば複数のマイクロホン21によって各場所
毎の前記検知音を検知し、それぞれからの信号を検出す
ることが可能となり、しかもその配置箇所である室内天
井面10aの前後方向中央ライン近傍は反射音の影響を
受けにくい位置であるため、上記のような車両において
も上記オートボリューム装置1の場合と同様の効果を得
ることができる。また、ボリュームの調整は各検知場所
毎に検出された騒音量の平均値を基にして全スピーカ1
4において均一に行ってもよいし、車両の長さ方向所定
箇所に配置された各スピーカ14毎にボリュームを自動
調整してもよい。
【0030】
【実施例及び比較例】実施例としてマイクロホン21を
センタールームランプ37近傍に配置した場合(実施例
1)、フロントルームランプ36近傍に配置した場合
(実施例2)、フロントインパネ38中央部に配置した
場合(実施例3)のそれぞれに関して積分器18から出
力差測定回路19へ送られるソースの信号Aと検知音の
信号Bとの比較を行った。
センタールームランプ37近傍に配置した場合(実施例
1)、フロントルームランプ36近傍に配置した場合
(実施例2)、フロントインパネ38中央部に配置した
場合(実施例3)のそれぞれに関して積分器18から出
力差測定回路19へ送られるソースの信号Aと検知音の
信号Bとの比較を行った。
【0031】また、比較例としてマイクロホン21をピ
ラ39に配置した場合(比較例1)、センターシート右
肩部分40に配置した場合(比較例2)のそれぞれに関
しても同様に各信号A、Bの比較を行った。
ラ39に配置した場合(比較例1)、センターシート右
肩部分40に配置した場合(比較例2)のそれぞれに関
しても同様に各信号A、Bの比較を行った。
【0032】図3〜5は実施例1〜3の場合の、図6、
7は比較例1、2の場合の前記比較を行った結果を示す
グラフである。該グラフの横軸は時間(秒)を示してお
り、縦軸は出力差測定回路19へ送られた信号A、Bの
それぞれの電圧値(mV)を示している。
7は比較例1、2の場合の前記比較を行った結果を示す
グラフである。該グラフの横軸は時間(秒)を示してお
り、縦軸は出力差測定回路19へ送られた信号A、Bの
それぞれの電圧値(mV)を示している。
【0033】図3〜7のいずれのグラフにおいても、無
騒音時において、ソース11から音声を発する前後併せ
て0.2秒間の電圧の変化をとっている。ソース11か
ら音声を発っし始めた時間を実施例1〜3、比較例1、
2に対応させてそれぞれT1〜T5 とすると、T1 〜T5
までは実施例、比較例のいずれの場合も信号A、Bの
示す電圧がレベルpにおいて同一であってグラフは重な
っており、出力差はゼロである。T1 〜T5 以降は信号
Aの示す電圧に伴って信号Bの示す電圧も上昇して、t
1 〜t5 で信号A、Bはそれぞれ略一定の電圧に落ち着
く。
騒音時において、ソース11から音声を発する前後併せ
て0.2秒間の電圧の変化をとっている。ソース11か
ら音声を発っし始めた時間を実施例1〜3、比較例1、
2に対応させてそれぞれT1〜T5 とすると、T1 〜T5
までは実施例、比較例のいずれの場合も信号A、Bの
示す電圧がレベルpにおいて同一であってグラフは重な
っており、出力差はゼロである。T1 〜T5 以降は信号
Aの示す電圧に伴って信号Bの示す電圧も上昇して、t
1 〜t5 で信号A、Bはそれぞれ略一定の電圧に落ち着
く。
【0034】ここで、実施例1〜3に係るオートボリュ
ーム装置1〜3によれば、T1 −t1 間、T2 −t2 間
及びT3 −t3 間は信号Aが信号Bをリードする状態を
とり、t1 〜t3 以降は信号Aと信号Bの示す電圧がレ
ベルq付近で一値してグラフは略重なる。これに対して
比較例1、2に係るオートボリューム装置によれば、T
4 −t4 間及びT5 −t5 間は実施例1〜3の場合と同
様に信号Aが信号Bをリードする状態をとるものの、t
4 、t5 以降においては、無騒音の状態が続いているに
もかかわらず信号Bの示す電圧値が略一定した幅で信号
Aの示す電圧値のレベルよりも高くなる。
ーム装置1〜3によれば、T1 −t1 間、T2 −t2 間
及びT3 −t3 間は信号Aが信号Bをリードする状態を
とり、t1 〜t3 以降は信号Aと信号Bの示す電圧がレ
ベルq付近で一値してグラフは略重なる。これに対して
比較例1、2に係るオートボリューム装置によれば、T
4 −t4 間及びT5 −t5 間は実施例1〜3の場合と同
様に信号Aが信号Bをリードする状態をとるものの、t
4 、t5 以降においては、無騒音の状態が続いているに
もかかわらず信号Bの示す電圧値が略一定した幅で信号
Aの示す電圧値のレベルよりも高くなる。
【0035】以上の結果から明らかなように、比較例
1、2に係るオートボリューム装置においては、マイク
ロホン21がピラ39部やセンターシート右肩部分40
に配置されているため、ソース音に加えてその反射音が
検知音に含まれることになり、無騒音時にソース音を差
し引いた出力差を算出してもゼロとはならず、常に正の
値となった。これに対して実施例1〜3に係るオートボ
リューム装置1〜3においては、マイクロホン21がセ
ンタールームランプ37近傍やフロントルームランプ3
6近傍、又はフロントインパネ38中央部に配置されて
いるため、マイクロホン21は前記反射音を拾いにく
く、無騒音時の検知音としては略ソース音のみが検知さ
れることとなり、前記出力差をゼロとすることができ
た。よって騒音の検出精度を向上させることができた。
1、2に係るオートボリューム装置においては、マイク
ロホン21がピラ39部やセンターシート右肩部分40
に配置されているため、ソース音に加えてその反射音が
検知音に含まれることになり、無騒音時にソース音を差
し引いた出力差を算出してもゼロとはならず、常に正の
値となった。これに対して実施例1〜3に係るオートボ
リューム装置1〜3においては、マイクロホン21がセ
ンタールームランプ37近傍やフロントルームランプ3
6近傍、又はフロントインパネ38中央部に配置されて
いるため、マイクロホン21は前記反射音を拾いにく
く、無騒音時の検知音としては略ソース音のみが検知さ
れることとなり、前記出力差をゼロとすることができ
た。よって騒音の検出精度を向上させることができた。
【図1】本発明の実施の形態に係るオートボリューム装
置において、騒音検出のための回路を概略的に示したブ
ロック図である。
置において、騒音検出のための回路を概略的に示したブ
ロック図である。
【図2】(a)は実施の形態に係るオートボリューム装
置の騒音検出用のマイクロホンの配置箇所を示した模式
的側断面図であり、(b)はその模式的部分拡大斜視図
である。
置の騒音検出用のマイクロホンの配置箇所を示した模式
的側断面図であり、(b)はその模式的部分拡大斜視図
である。
【図3】実施例に係るオートボリューム装置において、
ソースの信号と検知音の信号との比較を行った結果を示
したグラフである。
ソースの信号と検知音の信号との比較を行った結果を示
したグラフである。
【図4】別の実施例に係るオートボリューム装置におい
て、ソースの信号と検知音の信号との比較を行った結果
を示したグラフである。
て、ソースの信号と検知音の信号との比較を行った結果
を示したグラフである。
【図5】さらに別の実施例に係るオートボリューム装置
において、ソースの信号と検知音の信号との比較を行っ
た結果を示したグラフである。
において、ソースの信号と検知音の信号との比較を行っ
た結果を示したグラフである。
【図6】比較例に係るオートボリューム装置において、
ソースの信号と検知音の信号との比較を行った結果を示
したグラフである。
ソースの信号と検知音の信号との比較を行った結果を示
したグラフである。
【図7】別の比較例に係るオートボリューム装置におい
て、ソースの信号と検知音の信号との比較を行った結果
を示したグラフである。
て、ソースの信号と検知音の信号との比較を行った結果
を示したグラフである。
1、2、3 オートボリューム装置 16 (騒音検出用の)マイクロホン 10 車室内 10a天井面 34 フロントガラス 35 ルームミラー 36 フロントルームランプ 37 センタールームランプ 38 フロントインパネ
Claims (5)
- 【請求項1】 周囲の騒音を検出して該騒音に対応させ
てボリュームを自動調整する車載用のオートボリューム
装置において、騒音検出用のマイクロホンが車室内のセ
ンタールームランプ近傍に配置されていることを特徴と
するオートボリューム装置。 - 【請求項2】 周囲の騒音を検出して該騒音に対応させ
てボリュームを自動調整する車載用のオートボリューム
装置において、騒音検出用のマイクロホンが車室内のフ
ロントルームランプ近傍に配置されていることを特徴と
するオートボリューム装置。 - 【請求項3】 周囲の騒音を検出して該騒音に対応させ
てボリュームを自動調整する車載用のオートボリューム
装置において、騒音検出用のマイクロホンが車室内のフ
ロントインパネ中央部近傍に配置されていることを特徴
とするオートボリューム装置。 - 【請求項4】 周囲の騒音を検出して該騒音に対応させ
てボリュームを自動調整する車載用のオートボリューム
装置において、騒音検出用のマイクロホンが車室内のル
ームミラー又はフロントガラス中央近傍に配置されてい
ることを特徴とするオートボリューム装置。 - 【請求項5】 周囲の騒音を検出して該騒音に対応させ
てボリュームを自動調整する車載用のオートボリューム
装置において、騒音検出用のマイクロホンが車室内天井
面の前後方向中央ライン近傍に前後方向に並んで複数個
配置されていることを特徴とするオートボリューム装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7342327A JPH09175281A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | オートボリューム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7342327A JPH09175281A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | オートボリューム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09175281A true JPH09175281A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18352874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7342327A Pending JPH09175281A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | オートボリューム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09175281A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7616768B2 (en) | 2001-02-14 | 2009-11-10 | Gentex Corporation | Vehicle accessory microphone having mechanism for reducing line-induced noise |
| US9283900B2 (en) | 1999-08-25 | 2016-03-15 | Magna Electronics Inc. | Accessory mounting system for a vehicle |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5945136U (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-26 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用騒音対策装置 |
| JPS6095722U (ja) * | 1983-12-07 | 1985-06-29 | 日産自動車株式会社 | 車両用音響装置 |
| JPS6330011U (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-27 | ||
| JPH0730994A (ja) * | 1993-07-06 | 1995-01-31 | Kenwood Corp | 車載用音響装置 |
| JPH07131883A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-19 | Kenwood Corp | 車室内音場補正装置 |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP7342327A patent/JPH09175281A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5945136U (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-26 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用騒音対策装置 |
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| JPH0730994A (ja) * | 1993-07-06 | 1995-01-31 | Kenwood Corp | 車載用音響装置 |
| JPH07131883A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-19 | Kenwood Corp | 車室内音場補正装置 |
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|---|---|---|---|---|
| US9283900B2 (en) | 1999-08-25 | 2016-03-15 | Magna Electronics Inc. | Accessory mounting system for a vehicle |
| US7616768B2 (en) | 2001-02-14 | 2009-11-10 | Gentex Corporation | Vehicle accessory microphone having mechanism for reducing line-induced noise |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001212 |