JPH09175510A - 錠剤収納取出装置 - Google Patents
錠剤収納取出装置Info
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- JPH09175510A JPH09175510A JP782497A JP782497A JPH09175510A JP H09175510 A JPH09175510 A JP H09175510A JP 782497 A JP782497 A JP 782497A JP 782497 A JP782497 A JP 782497A JP H09175510 A JPH09175510 A JP H09175510A
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- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 錠剤収納取出装置の設置スペースの縮少化を
図る。 【構成】 錠剤収納ケース22を有する錠剤フィーダ2
0を回転自在に支持されたドラム4の外周面における周
方向と、上下方向とに、少なくとも錠剤収納ケース22
を着脱し得るように取付ける。ドラム4には錠剤フィー
ダ20の錠剤出口27と対向して窓29を形成する。ド
ラム4の下方には窓29から落下する錠剤の収集用ホッ
パ30を設ける。ドラム4の周囲から錠剤フィーダ20
の錠剤収納ケース22を着脱して錠剤の補給を行なう。
図る。 【構成】 錠剤収納ケース22を有する錠剤フィーダ2
0を回転自在に支持されたドラム4の外周面における周
方向と、上下方向とに、少なくとも錠剤収納ケース22
を着脱し得るように取付ける。ドラム4には錠剤フィー
ダ20の錠剤出口27と対向して窓29を形成する。ド
ラム4の下方には窓29から落下する錠剤の収集用ホッ
パ30を設ける。ドラム4の周囲から錠剤フィーダ20
の錠剤収納ケース22を着脱して錠剤の補給を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、錠剤収納取出し装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数の錠剤フィーダを有し、各錠剤フィ
ーダから排出される錠剤をホッパ上に落下させるように
した錠剤収納装置として、特開昭60−172602号
公報に記載されたものが従来から知られている。
ーダから排出される錠剤をホッパ上に落下させるように
した錠剤収納装置として、特開昭60−172602号
公報に記載されたものが従来から知られている。
【0003】ところで、上記公報に記載された錠剤収納
装置は、左右方向に並ぶ複数の錠剤フィーダを上下方向
に多段に設けて複数の錠剤フィーダを垂直平面上に配置
した構成であるため、錠剤フィーダの数が少なく、種類
の多い錠剤の取出しに対応することができない問題があ
る。
装置は、左右方向に並ぶ複数の錠剤フィーダを上下方向
に多段に設けて複数の錠剤フィーダを垂直平面上に配置
した構成であるため、錠剤フィーダの数が少なく、種類
の多い錠剤の取出しに対応することができない問題があ
る。
【0004】その問題点を解決するため、実公昭61−
3761号公報に記載された錠剤収納取出し装置におい
ては、箱体内から外部に引出し可能に設けた複数の引出
体のそれぞれに複数の棚を上下方向に多段に設け、各段
の棚に複数の錠剤フィーダを取付けた構成としている。
3761号公報に記載された錠剤収納取出し装置におい
ては、箱体内から外部に引出し可能に設けた複数の引出
体のそれぞれに複数の棚を上下方向に多段に設け、各段
の棚に複数の錠剤フィーダを取付けた構成としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、実公昭61
−3761号公報に記載された錠剤収納取出し装置にお
いては、引出体を箱体の前方に引き出して錠剤フィーダ
に錠剤を補給する必要がある。このため、錠剤収納取出
装置の設置場所には、引出体を引き出し可能とするため
の空間を確保しなければならず、広い設置スペースを必
要とする不都合がある。
−3761号公報に記載された錠剤収納取出し装置にお
いては、引出体を箱体の前方に引き出して錠剤フィーダ
に錠剤を補給する必要がある。このため、錠剤収納取出
装置の設置場所には、引出体を引き出し可能とするため
の空間を確保しなければならず、広い設置スペースを必
要とする不都合がある。
【0006】また、上記引出体を箱体の左右方向に複数
設け、隣接する引出体間に各錠剤フィーダから送り出さ
れる錠剤を下方に落下させる複数のダクトを設け、その
ダクトの下方にホッパを設けた構成であるため、各ダク
トの下端開口からホッパの中心部に設けられた出口まで
の距離が異なり、各ダクトからホッパ上に落下した錠剤
がホッパ出口に移動するまでの排出時間が不均一であ
る。
設け、隣接する引出体間に各錠剤フィーダから送り出さ
れる錠剤を下方に落下させる複数のダクトを設け、その
ダクトの下方にホッパを設けた構成であるため、各ダク
トの下端開口からホッパの中心部に設けられた出口まで
の距離が異なり、各ダクトからホッパ上に落下した錠剤
がホッパ出口に移動するまでの排出時間が不均一であ
る。
【0007】通常、ホッパの出口から排出される錠剤は
分包装置によって分包処理されるため、上記のように、
ホッパ内における錠剤の排出時間が不均一であると、最
も長い排出時間に合わせて、分包装置を低速で作動させ
る必要が生じ、分包作業を能率よく行なうことができな
い不都合もある。
分包装置によって分包処理されるため、上記のように、
ホッパ内における錠剤の排出時間が不均一であると、最
も長い排出時間に合わせて、分包装置を低速で作動させ
る必要が生じ、分包作業を能率よく行なうことができな
い不都合もある。
【0008】そこで、この発明は上記の不都合を解消
し、錠剤収納取出装置の設置スペースの縮少化を図るこ
とを第1の技術的課題とし、ホッパ内における錠剤の排
出時間の均一化を図ることを第2の技術的課題としてい
る。
し、錠剤収納取出装置の設置スペースの縮少化を図るこ
とを第1の技術的課題とし、ホッパ内における錠剤の排
出時間の均一化を図ることを第2の技術的課題としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の第1課題を解決す
るために、第1の発明においては、上下端部が回動自在
に支持された筒状ドラムの外周面における周方向と上下
方向とに、錠剤収納ケースを有し、そのケース内の錠剤
を錠剤出口から定量排出させる多数の錠剤フィーダを、
少なくとも錠剤収納ケースが着脱できるように取付け、
上記ドラムには各錠剤フィーダの錠剤出口に連通する窓
を形成し、ドラムの下方には上記窓から落下する錠剤の
収集用ホッパを設けた構成を採用している。
るために、第1の発明においては、上下端部が回動自在
に支持された筒状ドラムの外周面における周方向と上下
方向とに、錠剤収納ケースを有し、そのケース内の錠剤
を錠剤出口から定量排出させる多数の錠剤フィーダを、
少なくとも錠剤収納ケースが着脱できるように取付け、
上記ドラムには各錠剤フィーダの錠剤出口に連通する窓
を形成し、ドラムの下方には上記窓から落下する錠剤の
収集用ホッパを設けた構成を採用している。
【0010】また、第2の課題を解決するために、第2
の発明においては、前記の構成から成る錠剤収納取出装
置において、前記収集用ホッパの出口をドラムの中心軸
上に配置した構成を採用している。
の発明においては、前記の構成から成る錠剤収納取出装
置において、前記収集用ホッパの出口をドラムの中心軸
上に配置した構成を採用している。
【0011】
【作用】上記のように構成すれば、錠剤フィーダを高密
度に配置することができると共に、ドラムの周囲から各
錠剤フィーダの錠剤収納ケースを着脱して錠剤の補給を
行なうことができるため、錠剤収納取出装置の設置に広
いスペースを確保する必要がない。
度に配置することができると共に、ドラムの周囲から各
錠剤フィーダの錠剤収納ケースを着脱して錠剤の補給を
行なうことができるため、錠剤収納取出装置の設置に広
いスペースを確保する必要がない。
【0012】また、収集用ホッパの出口をドラムの中心
軸上に配置することにより、各錠剤フィーダから送り出
される錠剤は、ホッパの出口を中心とする一つの円周上
に落下するため、その落下位置から出口までの距離は等
しく、ホッパ内における錠剤の排出時間の均一化を図る
ことができる。
軸上に配置することにより、各錠剤フィーダから送り出
される錠剤は、ホッパの出口を中心とする一つの円周上
に落下するため、その落下位置から出口までの距離は等
しく、ホッパ内における錠剤の排出時間の均一化を図る
ことができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0014】図1乃至図3は、この発明に係る錠剤収納
取出装置の第1の実施例を示す。図示のように、ドラム
収納ボックス1は上下に支持板2、2’を有し、各支持
板2、2’に形成した円形孔3の軸線上にドラム4が設
けられている。
取出装置の第1の実施例を示す。図示のように、ドラム
収納ボックス1は上下に支持板2、2’を有し、各支持
板2、2’に形成した円形孔3の軸線上にドラム4が設
けられている。
【0015】ドラム4は、円筒形に組合わせた複数の角
筒体5から成り、各角筒体5の内側が排出路6とされて
いる。
筒体5から成り、各角筒体5の内側が排出路6とされて
いる。
【0016】ドラム4は上下に円板7、8を有し、下側
円板8には、角筒体5の排出路6に連通して落下孔9が
形成されている。また、円板7、8のそれぞれは、前記
ボックス1の各支持板2、2’に支持された複数のロー
ラ10で回転自在に支持され、上側円板7は駆動装置1
1で回転される。
円板8には、角筒体5の排出路6に連通して落下孔9が
形成されている。また、円板7、8のそれぞれは、前記
ボックス1の各支持板2、2’に支持された複数のロー
ラ10で回転自在に支持され、上側円板7は駆動装置1
1で回転される。
【0017】駆動装置11としては任意のものを採用す
ることができるが、ここでは、上側円板7の外周にギヤ
12を形成し、そのギヤ12に噛合したピニオン13を
モータ14で回転させるようにしている。
ることができるが、ここでは、上側円板7の外周にギヤ
12を形成し、そのギヤ12に噛合したピニオン13を
モータ14で回転させるようにしている。
【0018】前記ドラム4の外周には周方向に隣接して
設けられた複数の錠剤フィーダ20が上下方向に多段に
設けられている。
設けられた複数の錠剤フィーダ20が上下方向に多段に
設けられている。
【0019】ここで、錠剤フィーダ20は、図3に示す
ように、ドラム4にねじ止め等の手段によって取付けら
れる支持台21と、その支持台21上に着脱自在に支持
された錠剤収納ケース22および錠剤収納ケース22の
上部に取付けられた蓋23とから成り、錠剤収納ケース
22の内部にはロータ24を回転自在に取付け、そのロ
ータ24の外周に複数のポケット25を設けてある。
ように、ドラム4にねじ止め等の手段によって取付けら
れる支持台21と、その支持台21上に着脱自在に支持
された錠剤収納ケース22および錠剤収納ケース22の
上部に取付けられた蓋23とから成り、錠剤収納ケース
22の内部にはロータ24を回転自在に取付け、そのロ
ータ24の外周に複数のポケット25を設けてある。
【0020】また、支持台21にはロータ24の回転駆
動用モータ26を取付け、そのモータ26によりロータ
24を回転させて錠剤収納ケース22内に充填した錠剤
をポケット25内に入り込ませ、その錠剤を錠剤収納ケ
ース22の底に形成した錠剤出口27より1つづつ排出
させるようにしている。
動用モータ26を取付け、そのモータ26によりロータ
24を回転させて錠剤収納ケース22内に充填した錠剤
をポケット25内に入り込ませ、その錠剤を錠剤収納ケ
ース22の底に形成した錠剤出口27より1つづつ排出
させるようにしている。
【0021】上記錠剤出口27は、支持台21に設けた
通路28と連通し、また、通路28は角筒体5の外壁に
形成した窓29と連通している。
通路28と連通し、また、通路28は角筒体5の外壁に
形成した窓29と連通している。
【0022】このため、錠剤フィーダ20から送り出さ
れた錠剤は、通路28および窓29から排出路6に送り
込まれて落下し、落下孔9から下方に排出される。
れた錠剤は、通路28および窓29から排出路6に送り
込まれて落下し、落下孔9から下方に排出される。
【0023】上記ドラム4の下方には、落下孔9から排
出される錠剤の収集用ホッパ30が設けられ、そのホッ
パ30の下部に設けられた出口31はドラム4の中心軸
上に配置されている。このホッパ30の出口31から落
下する錠剤は分包装置40によって分包される。
出される錠剤の収集用ホッパ30が設けられ、そのホッ
パ30の下部に設けられた出口31はドラム4の中心軸
上に配置されている。このホッパ30の出口31から落
下する錠剤は分包装置40によって分包される。
【0024】ここで、分包装置40は、熱融着性分包紙
Sの引き出し路に三角形の板体41を設け、その板体4
1により分包紙Sを幅方向にV形に折り曲げて上記板体
41とその前側に設けた一対の加熱ロール42間に袋部
を形成し、前記ホッパ出口31から袋部に錠剤が供給さ
れたとき、分包紙Sを送り、その送り時に一対の加熱ロ
ーラ42を分包紙Sと同速度で回転させて2つ折りされ
た分包紙Sの幅方向と両側縁部を同時に帯状に熱融着さ
せるようにしている。
Sの引き出し路に三角形の板体41を設け、その板体4
1により分包紙Sを幅方向にV形に折り曲げて上記板体
41とその前側に設けた一対の加熱ロール42間に袋部
を形成し、前記ホッパ出口31から袋部に錠剤が供給さ
れたとき、分包紙Sを送り、その送り時に一対の加熱ロ
ーラ42を分包紙Sと同速度で回転させて2つ折りされ
た分包紙Sの幅方向と両側縁部を同時に帯状に熱融着さ
せるようにしている。
【0025】第1の実施例で示す錠剤収納取出装置は上
記の構造から成り、この装置は制御装置を通じて錠剤フ
ィーダ20を作動し、そのフィーダ20から送り出され
る錠剤を通路28および窓29から角筒体5の排出路6
内に排出し、その排出路6内を落下させて落下孔9から
ホッパ30上に落下せしめ、ホッパ出口31から排出さ
せるのである。
記の構造から成り、この装置は制御装置を通じて錠剤フ
ィーダ20を作動し、そのフィーダ20から送り出され
る錠剤を通路28および窓29から角筒体5の排出路6
内に排出し、その排出路6内を落下させて落下孔9から
ホッパ30上に落下せしめ、ホッパ出口31から排出さ
せるのである。
【0026】上記のような錠剤の取出しにおいて、錠剤
フィーダ20から送り出される錠剤は全て角筒体5の排
出路6内に落下し、その排出路6とホッパ出口31とは
同軸上に配置されているため、錠剤は、ホッパ出口31
を中心とする一つの円周上に落下する。
フィーダ20から送り出される錠剤は全て角筒体5の排
出路6内に落下し、その排出路6とホッパ出口31とは
同軸上に配置されているため、錠剤は、ホッパ出口31
を中心とする一つの円周上に落下する。
【0027】このため、ホッパ30上に落下した錠剤が
ホッパ出口31に移動するまでの排出時間が一定し、そ
の排出時間に合わせて分包装置40を作動させることが
できるため、分包装置40を能率よく作動させることが
できる。
ホッパ出口31に移動するまでの排出時間が一定し、そ
の排出時間に合わせて分包装置40を作動させることが
できるため、分包装置40を能率よく作動させることが
できる。
【0028】上記錠剤の取り出しによって錠剤フィーダ
20が空になり、あるいは錠剤の収納量が少量になる
と、ドラム4の周囲から錠剤フィーダ20の錠剤収納ケ
ース22を取外して内部に錠剤を補給する。
20が空になり、あるいは錠剤の収納量が少量になる
と、ドラム4の周囲から錠剤フィーダ20の錠剤収納ケ
ース22を取外して内部に錠剤を補給する。
【0029】この場合、駆動装置11の作動によりドラ
ム4を回転して所定位置で停止し、ドラム4の周囲1箇
所より錠剤収納ケース22の着脱を行なう。なお、駆動
装置11を省略し、ドラム4を手動で回転させるように
してもよい。
ム4を回転して所定位置で停止し、ドラム4の周囲1箇
所より錠剤収納ケース22の着脱を行なう。なお、駆動
装置11を省略し、ドラム4を手動で回転させるように
してもよい。
【0030】図4乃至図6は、この発明に係る錠剤収納
取出装置の第2の実施例を示す。この実施例において
は、外側ドラム4aと、その内側に組込まれた内側ドラ
ム4bとを有し、外側ドラム4aは、複数の角筒体5a
を円筒形に組合わせて一部に軸方向の切り離し部50を
設けてあり、上記角筒体5aの内側が排出路51とされ
ている。
取出装置の第2の実施例を示す。この実施例において
は、外側ドラム4aと、その内側に組込まれた内側ドラ
ム4bとを有し、外側ドラム4aは、複数の角筒体5a
を円筒形に組合わせて一部に軸方向の切り離し部50を
設けてあり、上記角筒体5aの内側が排出路51とされ
ている。
【0031】外側ドラム4aの上下には環状体52、5
3が取付けられ、各環状体52を回動自在に支持するロ
ーラ54をボックス1の支持板2、2’に取付けて外側
ドラム4aを回動自在に支持している。この外側ドラム
4aは駆動装置55によって回動される。駆動装置55
はモータ56によって回転されるピニオン57を上側環
状板52の外周に設けた歯58に噛合させた構成とされ
ている。
3が取付けられ、各環状体52を回動自在に支持するロ
ーラ54をボックス1の支持板2、2’に取付けて外側
ドラム4aを回動自在に支持している。この外側ドラム
4aは駆動装置55によって回動される。駆動装置55
はモータ56によって回転されるピニオン57を上側環
状板52の外周に設けた歯58に噛合させた構成とされ
ている。
【0032】上記外側ドラム4aの外周には周方向と上
下方向とに錠剤フィーダ20が設けられている。その錠
剤フィーダ20の構成は図3に示す錠剤フィーダ20と
同一であるため、同一部品に同一符号を付して説明を省
略する。
下方向とに錠剤フィーダ20が設けられている。その錠
剤フィーダ20の構成は図3に示す錠剤フィーダ20と
同一であるため、同一部品に同一符号を付して説明を省
略する。
【0033】図6は錠剤フィーダ20の詳細を示し、そ
の錠剤フィーダ20の錠剤出口27から通路28に排出
された錠剤は、角筒体5aの外壁に形成した窓29aか
ら排出路51に落下する。排出路51の下端は図5に示
すように、下側環状板53に形成した落下孔59と連通
している。
の錠剤フィーダ20の錠剤出口27から通路28に排出
された錠剤は、角筒体5aの外壁に形成した窓29aか
ら排出路51に落下する。排出路51の下端は図5に示
すように、下側環状板53に形成した落下孔59と連通
している。
【0034】前記内側ドラム4bは第1の実施例で示す
ドラム4とは同一の構成であるため、同一の部品には同
一符号を付して説明を省略する。この内側ドラム4bの
上側円板7は外側ドラム4aの上側環状板52に取付け
たローラ60で支持され、また下側円板8の外周部に取
付けたローラ61は外側ドラム4aの下側環状板53で
支持されている。
ドラム4とは同一の構成であるため、同一の部品には同
一符号を付して説明を省略する。この内側ドラム4bの
上側円板7は外側ドラム4aの上側環状板52に取付け
たローラ60で支持され、また下側円板8の外周部に取
付けたローラ61は外側ドラム4aの下側環状板53で
支持されている。
【0035】上記内側ドラム4bは駆動装置11によっ
て回動され、その駆動装置11は第1の実施例と同一で
あるため、同一部品に同一符号を付して説明を省略す
る。
て回動され、その駆動装置11は第1の実施例と同一で
あるため、同一部品に同一符号を付して説明を省略す
る。
【0036】上記二つのドラム4a、4bの下方に設け
たホッパ30’は、各ドラム4a、4bの落下孔から落
下する錠剤を収集し得る大きさとされている。
たホッパ30’は、各ドラム4a、4bの落下孔から落
下する錠剤を収集し得る大きさとされている。
【0037】この第2の実施例においては、外側ドラム
4aの錠剤フィーダ20から送り出される錠剤を排出路
51からホッパ30’上に落下せしめ、また、内側ドラ
ム4bの錠剤フィーダ20から送り出される錠剤を内側
ドラム4bの排出路6からホッパ30’上に落下させ
る。
4aの錠剤フィーダ20から送り出される錠剤を排出路
51からホッパ30’上に落下せしめ、また、内側ドラ
ム4bの錠剤フィーダ20から送り出される錠剤を内側
ドラム4bの排出路6からホッパ30’上に落下させ
る。
【0038】このとき、外側ドラム4aの錠剤フィーダ
20から送り出された錠剤のホッパ30’上での落下位
置と内側ドラム4bの錠剤フィーダ20から送り出され
た錠剤のホッパ30’上での落下位置とは異なるが、両
落下位置間の距離は錠剤フィーダ20の幅寸法に略等し
い短かい長さであるため、落下位置からホッパ出口3
1’に至る錠剤の排出時間を略均一化することができ
る。
20から送り出された錠剤のホッパ30’上での落下位
置と内側ドラム4bの錠剤フィーダ20から送り出され
た錠剤のホッパ30’上での落下位置とは異なるが、両
落下位置間の距離は錠剤フィーダ20の幅寸法に略等し
い短かい長さであるため、落下位置からホッパ出口3
1’に至る錠剤の排出時間を略均一化することができ
る。
【0039】外側ドラム4aの錠剤フィーダ20に対す
る錠剤の補給に際しては、外側ドラム4aを回転し、補
給を必要とする錠剤フィーダ20を補給可能な所定の位
置まで移動させたのち、錠剤収納ケース22を取外し、
内部に錠剤を補給する。
る錠剤の補給に際しては、外側ドラム4aを回転し、補
給を必要とする錠剤フィーダ20を補給可能な所定の位
置まで移動させたのち、錠剤収納ケース22を取外し、
内部に錠剤を補給する。
【0040】また、内側ドラム4bの錠剤フィーダ20
に対する錠剤の補給に際しては、内側ドラム4bを回転
し、補給を必要とする錠剤フィーダ20を外側ドラム4
aの切り離し部50に臨む位置で停止させたのち、切り
離し部50から錠剤フィーダ20の錠剤収納ケース22
を取外し、錠剤の補給を行なう。
に対する錠剤の補給に際しては、内側ドラム4bを回転
し、補給を必要とする錠剤フィーダ20を外側ドラム4
aの切り離し部50に臨む位置で停止させたのち、切り
離し部50から錠剤フィーダ20の錠剤収納ケース22
を取外し、錠剤の補給を行なう。
【0041】このとき、外側ドラム4aを停止させて切
り離し部50を所定の位置に保持する。その切り離し部
50の停止位置を規制するため、図4に示すように、外
側ドラム4aに位置検出片61を設け、位置検出センサ
62がその位置検出片61を検出したとき外側ドラム4
aの駆動装置55を停止させるようにしている。
り離し部50を所定の位置に保持する。その切り離し部
50の停止位置を規制するため、図4に示すように、外
側ドラム4aに位置検出片61を設け、位置検出センサ
62がその位置検出片61を検出したとき外側ドラム4
aの駆動装置55を停止させるようにしている。
【0042】なお、外側ドラム4aの駆動装置55を省
略して外側ドラム4aを手動で回転させるようにしても
よい。
略して外側ドラム4aを手動で回転させるようにしても
よい。
【0043】第2の実施例における錠剤収納取出装置に
おいては、外側ドラムと内側ドラムの外周それぞれに錠
剤フィーダを取付けたことにより、錠剤フィーダをより
高密度に配置することができ、設置スペースの縮小化に
大きな効果を発揮することができる。
おいては、外側ドラムと内側ドラムの外周それぞれに錠
剤フィーダを取付けたことにより、錠剤フィーダをより
高密度に配置することができ、設置スペースの縮小化に
大きな効果を発揮することができる。
【0044】また、外側ドラムと内側ドラムとのうち、
少なくとも内側ドラムを駆動装置によって回転させるよ
うにしたので、内側ドラムの錠剤フィーダに対する錠剤
の補給に際し、その錠剤フィーダを外側ドラムの切り離
し部の位置まで簡単に移動させることができ、錠剤の補
給を能率よく行なうことができる。
少なくとも内側ドラムを駆動装置によって回転させるよ
うにしたので、内側ドラムの錠剤フィーダに対する錠剤
の補給に際し、その錠剤フィーダを外側ドラムの切り離
し部の位置まで簡単に移動させることができ、錠剤の補
給を能率よく行なうことができる。
【0045】第1の実施例および第2の実施例において
は、複数の角筒体5、5aでドラム4、4a、4bを形
成したが、上記ドラム4、4a、4bはこれに限定され
ず、例えば、単壁構造とし、その壁の内側に沿って錠剤
を落下させるようにしたものであってもよい。
は、複数の角筒体5、5aでドラム4、4a、4bを形
成したが、上記ドラム4、4a、4bはこれに限定され
ず、例えば、単壁構造とし、その壁の内側に沿って錠剤
を落下させるようにしたものであってもよい。
【0046】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成したので
下記に示す効果を奏する。
下記に示す効果を奏する。
【0047】請求項1に記載の発明においては、ドラム
に周方向と、上下方向とに錠剤フィーダを取付けたこと
により、錠剤フィーダを高密度に配置することができる
と共に、従来のように引出体を引き出すことなくドラム
の周囲から錠剤を入手により補給することができるた
め、錠剤収納取出装置を狭い場所に設置することがで
き、設置スペースの縮少化に大きな効果を挙げることが
できる。
に周方向と、上下方向とに錠剤フィーダを取付けたこと
により、錠剤フィーダを高密度に配置することができる
と共に、従来のように引出体を引き出すことなくドラム
の周囲から錠剤を入手により補給することができるた
め、錠剤収納取出装置を狭い場所に設置することがで
き、設置スペースの縮少化に大きな効果を挙げることが
できる。
【0048】請求項2に記載の発明のおいては、周方向
に並ぶ錠剤フィーダから送り出される錠剤は、ホッパ出
口を中心とする一つの円周上に落下するため、その落下
位置からホッパ出口に移動する錠剤の排出時間の均一化
を図ることができ、分包装置を能率よく作動させること
ができる。
に並ぶ錠剤フィーダから送り出される錠剤は、ホッパ出
口を中心とする一つの円周上に落下するため、その落下
位置からホッパ出口に移動する錠剤の排出時間の均一化
を図ることができ、分包装置を能率よく作動させること
ができる。
【図1】この発明に係る錠剤収納取出装置の第1の実施
例を示す斜視図
例を示す斜視図
【図2】同上の縦断正面図
【図3】同上の錠剤フィーダの支持部を拡大して示す断
面図
面図
【図4】同上の錠剤収納取出装置の第2の実施例を示す
斜視図
斜視図
【図5】同上の縦断正面図
【図6】同上の錠剤フィーダの支持部を拡大して示す断
面図
面図
4、4a、4b ドラム 11 駆動装置 20 錠剤フィーダ 27 錠剤出口 29、29a 窓 30 30’ ホッパ 50 切り離し部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年2月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 錠剤収納取出装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、錠剤収納取出し装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数の錠剤フィーダを有し、各錠剤フィ
ーダから排出される錠剤をホッパ上に落下させるように
した錠剤収納装置として、特開昭60−172602号
公報に記載されたものが従来から知られている。
ーダから排出される錠剤をホッパ上に落下させるように
した錠剤収納装置として、特開昭60−172602号
公報に記載されたものが従来から知られている。
【0003】ところで、上記公報に記載された錠剤収納
装置は、左右方向に並ぶ複数の錠剤フィーダを上下方向
に多段に設けて複数の錠剤フィーダを垂直平面上に配置
した構成であるため、錠剤フィーダの数が少なく、種類
の多い錠剤の取出しに対応することができない問題があ
る。
装置は、左右方向に並ぶ複数の錠剤フィーダを上下方向
に多段に設けて複数の錠剤フィーダを垂直平面上に配置
した構成であるため、錠剤フィーダの数が少なく、種類
の多い錠剤の取出しに対応することができない問題があ
る。
【0004】その問題点を解決するため、実公昭61−
3761号公報に記載された錠剤収納取出し装置におい
ては、箱体内から外部に引出し可能に設けた複数の引出
体のそれぞれに複数の棚を上下方向に多段に設け、各段
の棚に複数の錠剤フィーダを取付けた構成としている。
3761号公報に記載された錠剤収納取出し装置におい
ては、箱体内から外部に引出し可能に設けた複数の引出
体のそれぞれに複数の棚を上下方向に多段に設け、各段
の棚に複数の錠剤フィーダを取付けた構成としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、実公昭61
−3761号公報に記載された錠剤収納取出し装置にお
いては、引出体を箱体の前方に引き出して錠剤フィーダ
に錠剤を補給する必要がある。このため、錠剤収納取出
装置の設置場所には、引出体を引き出し可能とするため
の空間を確保しなければならず、広い設置スペースを必
要とする不都合がある。
−3761号公報に記載された錠剤収納取出し装置にお
いては、引出体を箱体の前方に引き出して錠剤フィーダ
に錠剤を補給する必要がある。このため、錠剤収納取出
装置の設置場所には、引出体を引き出し可能とするため
の空間を確保しなければならず、広い設置スペースを必
要とする不都合がある。
【0006】また、上記引出体を箱体の左右方向に複数
設け、隣接する引出体間に各錠剤フィーダから送り出さ
れる錠剤を下方に落下させる複数のダクトを設け、その
ダクトの下方にホッパを設けた構成であるため、各ダク
トの下端開口からホッパの中心部に設けられた出口まで
の距離が異なり、各ダクトからホッパ上に落下した錠剤
がホッパ出口に移動するまでの排出時間が不均一であ
る。
設け、隣接する引出体間に各錠剤フィーダから送り出さ
れる錠剤を下方に落下させる複数のダクトを設け、その
ダクトの下方にホッパを設けた構成であるため、各ダク
トの下端開口からホッパの中心部に設けられた出口まで
の距離が異なり、各ダクトからホッパ上に落下した錠剤
がホッパ出口に移動するまでの排出時間が不均一であ
る。
【0007】通常、ホッパの出口から排出される錠剤は
分包装置によって分包処理されるため、上記のように、
ホッパ内における錠剤の排出時間が不均一であると、最
も長い排出時間に合わせて、分包装置を低速で作動させ
る必要が生じ、分包作業を能率よく行なうことができな
い不都合もある。
分包装置によって分包処理されるため、上記のように、
ホッパ内における錠剤の排出時間が不均一であると、最
も長い排出時間に合わせて、分包装置を低速で作動させ
る必要が生じ、分包作業を能率よく行なうことができな
い不都合もある。
【0008】そこで、この発明は上記の不都合を解消
し、錠剤収納取出装置の設置スペースの縮少化を図るこ
とを第1の技術的課題とし、ホッパ内における錠剤の排
出時間の均一化を図ることを第2の技術的課題としてい
る。
し、錠剤収納取出装置の設置スペースの縮少化を図るこ
とを第1の技術的課題とし、ホッパ内における錠剤の排
出時間の均一化を図ることを第2の技術的課題としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の第1課題を解決す
るために、第1の発明においては、上下端部が回動自在
に支持された筒状ドラムの外周面における周方向と上下
方向とに、錠剤収納ケースを有し、そのケース内の錠剤
を錠剤出口から定量排出させる多数の錠剤フィーダを、
少なくとも錠剤収納ケースが着脱できるように取付け、
上記ドラムには各錠剤フィーダの錠剤出口に連通する窓
を形成し、ドラムの下方には上記窓から落下する錠剤の
収集用ホッパを設けた構成を採用している。
るために、第1の発明においては、上下端部が回動自在
に支持された筒状ドラムの外周面における周方向と上下
方向とに、錠剤収納ケースを有し、そのケース内の錠剤
を錠剤出口から定量排出させる多数の錠剤フィーダを、
少なくとも錠剤収納ケースが着脱できるように取付け、
上記ドラムには各錠剤フィーダの錠剤出口に連通する窓
を形成し、ドラムの下方には上記窓から落下する錠剤の
収集用ホッパを設けた構成を採用している。
【0010】また、第2の課題を解決するために、第2
の発明においては、前記の構成から成る錠剤収納取出装
置において、前記収集用ホッパの出口をドラムの中心軸
上に配置した構成を採用している。
の発明においては、前記の構成から成る錠剤収納取出装
置において、前記収集用ホッパの出口をドラムの中心軸
上に配置した構成を採用している。
【0011】
【作用】上記のように構成すれば、錠剤フィーダを高密
度に配置することができると共に、ドラムの周囲から各
錠剤フィーダの錠剤収納ケースを着脱して錠剤の補給を
行なうことができるため、錠剤収納取出装置の設置に広
いスペースを確保する必要がない。
度に配置することができると共に、ドラムの周囲から各
錠剤フィーダの錠剤収納ケースを着脱して錠剤の補給を
行なうことができるため、錠剤収納取出装置の設置に広
いスペースを確保する必要がない。
【0012】また、収集用ホッパの出口をドラムの中心
軸上に配置することにより、各錠剤フィーダから送り出
される錠剤は、ホッパの出口を中心とする一つの円周上
に落下するため、その落下位置から出口までの距離は等
しく、ホッパ内における錠剤の排出時間の均一化を図る
ことができる。
軸上に配置することにより、各錠剤フィーダから送り出
される錠剤は、ホッパの出口を中心とする一つの円周上
に落下するため、その落下位置から出口までの距離は等
しく、ホッパ内における錠剤の排出時間の均一化を図る
ことができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0014】図示のように、ドラム収納ボックス1は上
下に支持板2、2’を有し、各支持板2、2’に形成し
た円形孔3の軸線上にドラム4が設けられている。
下に支持板2、2’を有し、各支持板2、2’に形成し
た円形孔3の軸線上にドラム4が設けられている。
【0015】ドラム4は、円筒形に組合わせた複数の角
筒体5から成り、各角筒体5の内側が排出路6とされて
いる。
筒体5から成り、各角筒体5の内側が排出路6とされて
いる。
【0016】ドラム4は上下に円板7、8を有し、下側
円板8には、角筒体5の排出路6に連通して落下孔9が
形成されている。また、円板7、8のそれぞれは、前記
ボックス1の各支持板2、2’に支持された複数のロー
ラ10で回転自在に支持され、上側円板7は駆動装置1
1で回転される。
円板8には、角筒体5の排出路6に連通して落下孔9が
形成されている。また、円板7、8のそれぞれは、前記
ボックス1の各支持板2、2’に支持された複数のロー
ラ10で回転自在に支持され、上側円板7は駆動装置1
1で回転される。
【0017】駆動装置11としては任意のものを採用す
ることができるが、ここでは、上側円板7の外周にギヤ
12を形成し、そのギヤ12に噛合したピニオン13を
モータ14で回転させるようにしている。
ることができるが、ここでは、上側円板7の外周にギヤ
12を形成し、そのギヤ12に噛合したピニオン13を
モータ14で回転させるようにしている。
【0018】前記ドラム4の外周には周方向に隣接して
設けられた複数の錠剤フィーダ20が上下方向に多段に
設けられている。
設けられた複数の錠剤フィーダ20が上下方向に多段に
設けられている。
【0019】ここで、錠剤フィーダ20は、図3に示す
ように、ドラム4にねじ止め等の手段によって取付けら
れる支持台21と、その支持台21上に着脱自在に支持
された錠剤収納ケース22および錠剤収納ケース22の
上部に取付けられた蓋23とから成り、錠剤収納ケース
22の内部にはロータ24を回転自在に取付け、そのロ
ータ24の外周に複数のポケット25を設けてある。
ように、ドラム4にねじ止め等の手段によって取付けら
れる支持台21と、その支持台21上に着脱自在に支持
された錠剤収納ケース22および錠剤収納ケース22の
上部に取付けられた蓋23とから成り、錠剤収納ケース
22の内部にはロータ24を回転自在に取付け、そのロ
ータ24の外周に複数のポケット25を設けてある。
【0020】また、支持台21にはロータ24の回転駆
動用モータ26を取付け、そのモータ26によりロータ
24を回転させて錠剤収納ケース22内に充填した錠剤
をポケット25内に入り込ませ、その錠剤を錠剤収納ケ
ース22の底に形成した錠剤出口27より1つづつ排出
させるようにしている。
動用モータ26を取付け、そのモータ26によりロータ
24を回転させて錠剤収納ケース22内に充填した錠剤
をポケット25内に入り込ませ、その錠剤を錠剤収納ケ
ース22の底に形成した錠剤出口27より1つづつ排出
させるようにしている。
【0021】上記錠剤出口27は、支持台21に設けた
通路28と連通し、また、通路28は角筒体5の外壁に
形成した窓29と連通している。
通路28と連通し、また、通路28は角筒体5の外壁に
形成した窓29と連通している。
【0022】このため、錠剤フィーダ20から送り出さ
れた錠剤は、通路28および窓29から排出路6に送り
込まれて落下し、落下孔9から下方に排出される。
れた錠剤は、通路28および窓29から排出路6に送り
込まれて落下し、落下孔9から下方に排出される。
【0023】上記ドラム4の下方には、落下孔9から排
出される錠剤の収集用ホッパ30が設けられ、そのホッ
パ30の下部に設けられた出口31はドラム4の中心軸
上に配置されている。このホッパ30の出口31から落
下する錠剤は分包装置40によって分包される。
出される錠剤の収集用ホッパ30が設けられ、そのホッ
パ30の下部に設けられた出口31はドラム4の中心軸
上に配置されている。このホッパ30の出口31から落
下する錠剤は分包装置40によって分包される。
【0024】ここで、分包装置40は、熱融着性分包紙
Sの引き出し路に三角形の板体41を設け、その板体4
1により分包紙Sを幅方向にV形に折り曲げて上記板体
41とその前側に設けた一対の加熱ロール42間に袋部
を形成し、前記ホッパ出口31から袋部に錠剤が供給さ
れたとき、分包紙Sを送り、その送り時に一対の加熱ロ
ーラ42を分包紙Sと同速度で回転させて2つ折りされ
た分包紙Sの幅方向と両側縁部を同時に帯状に熱融着さ
せるようにしている。
Sの引き出し路に三角形の板体41を設け、その板体4
1により分包紙Sを幅方向にV形に折り曲げて上記板体
41とその前側に設けた一対の加熱ロール42間に袋部
を形成し、前記ホッパ出口31から袋部に錠剤が供給さ
れたとき、分包紙Sを送り、その送り時に一対の加熱ロ
ーラ42を分包紙Sと同速度で回転させて2つ折りされ
た分包紙Sの幅方向と両側縁部を同時に帯状に熱融着さ
せるようにしている。
【0025】実施例で示す錠剤収納取出装置は上記の構
造から成り、この装置は制御装置を通じて錠剤フィーダ
20を作動し、そのフィーダ20から送り出される錠剤
を通路28および窓29から角筒体5の排出路6内に排
出し、その排出路6内を落下させて落下孔9からホッパ
30上に落下せしめ、ホッパ出口31から排出させるの
である。
造から成り、この装置は制御装置を通じて錠剤フィーダ
20を作動し、そのフィーダ20から送り出される錠剤
を通路28および窓29から角筒体5の排出路6内に排
出し、その排出路6内を落下させて落下孔9からホッパ
30上に落下せしめ、ホッパ出口31から排出させるの
である。
【0026】上記のような錠剤の取出しにおいて、錠剤
フィーダ20から送り出される錠剤は全て角筒体5の排
出路6内に落下し、その排出路6とホッパ出口31とは
同軸上に配置されているため、錠剤は、ホッパ出口31
を中心とする一つの円周上に落下する。
フィーダ20から送り出される錠剤は全て角筒体5の排
出路6内に落下し、その排出路6とホッパ出口31とは
同軸上に配置されているため、錠剤は、ホッパ出口31
を中心とする一つの円周上に落下する。
【0027】このため、ホッパ30上に落下した錠剤が
ホッパ出口31に移動するまでの排出時間が一定し、そ
の排出時間に合わせて分包装置40を作動させることが
できるため、分包装置40を能率よく作動させることが
できる。
ホッパ出口31に移動するまでの排出時間が一定し、そ
の排出時間に合わせて分包装置40を作動させることが
できるため、分包装置40を能率よく作動させることが
できる。
【0028】上記錠剤の取り出しによって錠剤フィーダ
20が空になり、あるいは錠剤の収納量が少量になる
と、ドラム4の周囲から錠剤フィーダ20の錠剤収納ケ
ース22を取外して内部に錠剤を補給する。
20が空になり、あるいは錠剤の収納量が少量になる
と、ドラム4の周囲から錠剤フィーダ20の錠剤収納ケ
ース22を取外して内部に錠剤を補給する。
【0029】この場合、駆動装置11の作動によりドラ
ム4を回転して所定位置で停止し、ドラム4の周囲1箇
所より錠剤収納ケース22の着脱を行なう。なお、駆動
装置11を省略し、ドラム4を手動で回転させるように
してもよい。
ム4を回転して所定位置で停止し、ドラム4の周囲1箇
所より錠剤収納ケース22の着脱を行なう。なお、駆動
装置11を省略し、ドラム4を手動で回転させるように
してもよい。
【0030】実施例においては、複数の角筒体5でドラ
ム4を形成したが、上記ドラム4はこれに限定されず、
例えば、単壁構造とし、その壁の内側に沿って錠剤を落
下させるようにしたものであってもよい。
ム4を形成したが、上記ドラム4はこれに限定されず、
例えば、単壁構造とし、その壁の内側に沿って錠剤を落
下させるようにしたものであってもよい。
【0031】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成したので
下記に示す効果を奏する。
下記に示す効果を奏する。
【0032】請求項1に記載の発明においては、ドラム
に周方向と、上下方向とに錠剤フィーダを取付けたこと
により、錠剤フィーダを高密度に配置することができる
と共に、従来のように引出体を引き出すことなくドラム
の周囲一箇所から錠剤を入手により補給することができ
るため、錠剤収納取出装置を狭い場所に設置することが
でき、設置スペースの縮少化に大きな効果を挙げること
ができる。
に周方向と、上下方向とに錠剤フィーダを取付けたこと
により、錠剤フィーダを高密度に配置することができる
と共に、従来のように引出体を引き出すことなくドラム
の周囲一箇所から錠剤を入手により補給することができ
るため、錠剤収納取出装置を狭い場所に設置することが
でき、設置スペースの縮少化に大きな効果を挙げること
ができる。
【0033】請求項2に記載の発明のおいては、周方向
に並ぶ錠剤フィーダから送り出される錠剤は、ホッパ出
口を中心とする一つの円周上に落下するため、その落下
位置からホッパ出口に移動する錠剤の排出時間の均一化
を図ることができ、分包装置を能率よく作動させること
ができる。
に並ぶ錠剤フィーダから送り出される錠剤は、ホッパ出
口を中心とする一つの円周上に落下するため、その落下
位置からホッパ出口に移動する錠剤の排出時間の均一化
を図ることができ、分包装置を能率よく作動させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る錠剤収納取出装置の第1の実施
例を示す斜視図
例を示す斜視図
【図2】同上の縦断正面図
【図3】同上の錠剤フィーダの支持部を拡大して示す断
面図
面図
【符号の説明】 4 ドラム 11 駆動装置 20 錠剤フィーダ 27 錠剤出口 29 窓 30 ホッパ
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】削除
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】削除
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】削除
Claims (2)
- 【請求項1】 上下端部が回動自在に支持された筒状ド
ラムの外周面における周方向と上下方向とに、錠剤収納
ケースを有し、そのケース内の錠剤を錠剤出口から定量
排出させる多数の錠剤フィーダを、少なくとも錠剤収納
ケースが着脱できるように取付け、上記ドラムには各錠
剤フィーダの錠剤出口に連通する窓を形成し、ドラムの
下方には上記窓から落下する錠剤の収集用ホッパを設け
た錠剤収納取出装置。 - 【請求項2】 前記収集用ホッパの出口をドラムの中心
軸上に配置した請求項1に記載の錠剤収納取出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP782497A JP2863507B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 薬剤収納取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP782497A JP2863507B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 薬剤収納取出装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6167034A Division JP2653977B2 (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 錠剤収納取出装置 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9034926A Division JP3004599B2 (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 薬剤収納取出装置 |
| JP3492497A Division JP2863508B2 (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 薬剤収納取出装置 |
| JP10236731A Division JP3026959B2 (ja) | 1998-08-24 | 1998-08-24 | 薬剤収納取出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09175510A true JPH09175510A (ja) | 1997-07-08 |
| JP2863507B2 JP2863507B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=11676355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP782497A Expired - Lifetime JP2863507B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 薬剤収納取出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2863507B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6508045B2 (en) * | 2001-01-26 | 2003-01-21 | Jv Medi Co., Ltd. | Drum of medicine sharing and packing device |
| US7451583B2 (en) | 2006-12-22 | 2008-11-18 | Jvm Co., Ltd. | Automatic medicine packaging machine with door lock unit |
| US7549268B2 (en) | 2006-12-22 | 2009-06-23 | Jvm Co., Ltd. | Division-packaging method and apparatus for automatic medicine packaging machine |
| US7641073B2 (en) | 2006-11-02 | 2010-01-05 | Jvm Co., Ltd. | Apparatus and method for preventing irregular packaging for automatic medicine packing machine |
| CN109398811A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-03-01 | 北京和利康源医疗科技有限公司 | 一种袋装饮片调剂系统及其调剂方法 |
-
1997
- 1997-01-20 JP JP782497A patent/JP2863507B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6508045B2 (en) * | 2001-01-26 | 2003-01-21 | Jv Medi Co., Ltd. | Drum of medicine sharing and packing device |
| US7641073B2 (en) | 2006-11-02 | 2010-01-05 | Jvm Co., Ltd. | Apparatus and method for preventing irregular packaging for automatic medicine packing machine |
| US7451583B2 (en) | 2006-12-22 | 2008-11-18 | Jvm Co., Ltd. | Automatic medicine packaging machine with door lock unit |
| US7549268B2 (en) | 2006-12-22 | 2009-06-23 | Jvm Co., Ltd. | Division-packaging method and apparatus for automatic medicine packaging machine |
| CN109398811A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-03-01 | 北京和利康源医疗科技有限公司 | 一种袋装饮片调剂系统及其调剂方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2863507B2 (ja) | 1999-03-03 |
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