JPH09175590A - 電子部品用テーピング材及び電子部品連 - Google Patents

電子部品用テーピング材及び電子部品連

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JPH09175590A
JPH09175590A JP7334429A JP33442995A JPH09175590A JP H09175590 A JPH09175590 A JP H09175590A JP 7334429 A JP7334429 A JP 7334429A JP 33442995 A JP33442995 A JP 33442995A JP H09175590 A JPH09175590 A JP H09175590A
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JP
Japan
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taping material
base
electronic component
taping
electronic
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Pending
Application number
JP7334429A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Tanaka
康▲廣▼ 田中
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リード端子の無駄を少なくし、生産し易く、
かつ製造コストの安価な電子部品用テーピング材及び電
子部品連を得る。 【解決手段】 テーピング材1は、帯状ベース2と、こ
のベース2上面の一方の側部に形成された金属箔3とで
構成されている。ベース2の材料としては、紙、プラス
チック、あるいは繊維等が用いられる。電子部品11
は、リード端子12の先端部が半田付け、溶接、溶着、
あるいはクランプ等の手段により金属箔3に接続され、
テーピング材1に取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品用テーピ
ング材及び電子部品連に関する。
【0002】
【従来の技術】自動挿入機に電子部品を供給する方法の
一つに、テーピング材を利用する方法が知られている。
すなわち、図11及び図12に示すように、テーピング
材81は、帯状ベース82とこのベース82の上面に貼
られたカバー粘着テープ83とで構成されている。そし
て、ベース82とカバー粘着テープ83の間に電子部品
91のリード端子92が挟着されている。テーピング材
81の中央部には、送り穴84がテーピング材81の長
手方向に所定のピッチで配設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
テーピング材81は、リード端子92をベース82とカ
バー粘着テープ83の間に挟着して電子部品91を保持
しなければならないため、リード端子92は実装に必要
な寸法に、テーピング材81による保持に必要な寸法を
余分に加えた長さにしなければならなかった。このテー
ピング材81による保持のために加えられた部分は、最
終的には除去されるべきものであり、無駄となる。ま
た、テーピング材に取り付ける電子部品とテーピング材
に取り付けない電子部品は、リード端子の長さを異なら
せて製造する必要があり、生産管理が煩雑であった。
【0004】そこで、本発明の目的は、リード端子の無
駄を少なくし、生産し易くかつ製造コストの安価な電子
部品用テーピング材及び電子部品連を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
め、本発明に係る電子部品用テーピング材は、(a)帯
状ベースと、(b)前記ベースに設けた電子部品取付用
金属体と、を備えたことを特徴とする。
【0006】また、本発明に係る電子部品連は、電子部
品用テーピング材の電子部品取付用金属体に所定のピッ
チで電子部品のリード端子が取り付けられていることを
特徴とする。
【0007】
【作用】以上の構成により、電子部品のリード端子は、
電子部品取付用金属体に半田付け、溶接あるいはクラン
プ等の手段により容易に接続される。そして、電子部品
取付用金属体が電子部品用テーピング材の機械的強度を
アップさせる。さらに、短いリード端子を有する電子部
品であっても、この電子部品用テーピング材には容易に
取り付けられる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電子部品用テ
ーピング材及び電子部品連の実施形態について添付図面
を参照して説明する。各実施形態において、同一部品及
び同一部分には同じ符号を付した。 [第1実施形態、図1及び図2]図1及び図2に示すよ
うに、テーピング材1は、帯状ベース2と、このベース
2上面の一方の側部に形成された金属箔3とで構成され
ている。ベース2の材料としては、紙、プラスチック、
あるいは繊維等が用いられる。ベース2の中央部には、
送り穴4がベース2の長手方向に所定のピッチで配設さ
れている。
【0009】金属箔3は、電子部品11のリード端子1
2との半田付け、溶着、溶接等に適した材料であればよ
く、材質や厚み等は任意である。例えば、金属箔3は、
鉄であってもよい。この場合、半田付けを容易に行うこ
とができるように、鉄の表面にスズめっき等の表面処理
を行っておくことが好ましい。金属箔3は、例えば接着
剤等の手段にてベース2上に接合される。金属箔3はベ
ース2の機械的強度をアップさせるので、ベース2を薄
くしたり、カバー粘着テープを省略したりすることがで
きる。
【0010】電子部品11は、リード端子12の先端部
が半田付け、溶着、あるいは溶接等の手段により金属箔
3に接続され、テーピング材1に取り付けられている。
リード端子12の長さは、実装に必要な寸法より若干長
ければよく、無駄な部分が少なくてすむ。また、このテ
ーピング材1に取り付ける電子部品とテーピング材に取
り付けない電子部品のそれぞれのリード端子の長さを等
しくすることができ、生産管理が容易となる。さらに、
従来のように、カバー粘着テープとベースの間に挟着す
る構造であれば、電子部品の取付けピッチを狭くする
と、カバー粘着テープとベースの接触面積が小さくな
り、リード端子の取付け強度が低下して電子部品を確実
に固定できなくなるという問題が発生する。ところが、
第1実施形態の構造は、リード端子12を直接に金属箔
3に接続するものであるため、電子部品の取付けピッチ
を狭くしても、リード端子12と金属箔3の接触面積が
小さくなることはなく、電子部品を確実に固定すること
ができる。また、金属箔3を接地することにより、静電
気による高電圧が電子部品11に印加するのを防止する
こともできる。
【0011】[第2実施形態、図3]図3に示すよう
に、テーピング材21は、帯状ベース22と金属箔23
とで構成されている。ベース22の中央部には、送り穴
24がベース22の長手方向に所定のピッチで配設され
ている。ベース22の一方の側部には、所定のピッチで
矩形状凸部22aが形成されており、凸部22aの上面
に金属箔23が形成されている。なお、この凸部22a
を送り手段として利用すれば、送り穴24を省略するこ
ともできる。電子部品11は、リード端子12の先端部
が半田付け、溶着、あるいは溶接等の手段により金属箔
23に接続され、テーピング材21に取り付けられてい
る。以上の構造からなるテーピング材21及び電子部品
連は前記第1実施形態と同様の作用効果を奏する。
【0012】[第3実施形態、図4及び図5]図4及び
図5に示すように、テーピング材31は、帯状ベース3
2と、このベース32上面の一方の側部に配設された金
属箔33と、ベース32の上面に貼られたカバー粘着テ
ープ34とで構成されている。金属箔33はカバー粘着
テープ34によってベース32に押え付けられ、固定さ
れている。カバー粘着テープ34には切欠き34aが設
けられており、この切欠き34aから金属箔33の一部
が露出している。電子部品11は、リード端子12の先
端部が半田付け等の手段により切欠き34aから露出し
ている金属箔33に接続され、テーピング材31に取り
付けられている。
【0013】[第4実施形態、図6]図6に示すよう
に、テーピング材41は、帯状ベース42と、このベー
ス42上面の両側部に形成された金属箔43,44とで
構成されている。ベース42の中央部には、所定のピッ
チでベース42の長手方向に電子部品用穴45と送り穴
46が交互に配設されている。電子部品13は、両端部
からリード端子14が導出しており、このリード端子1
4の先端部がそれぞれ金属箔43,44に半田付け等の
手段により接続され、テーピング材41に取り付けられ
ている。そして、電子部品13の本体は電子部品用穴4
5に配置されている。
【0014】[第5実施形態、図7]図7に示すよう
に、テーピング材51は帯状ベース52と、このベース
52上面の中央部に所定のピッチでベース52の長手方
向に配設されている一対の金属箔53,54とで構成さ
れている。55は送り穴である。電子部品15は、両端
部からリード端子16が導出しており、このリード端子
16の先端部がそれぞれ金属箔53,54に半田付け等
の手段により接続され、テーピング材51に取り付けら
れている。
【0015】[第6実施形態、図8及び図9]図8及び
図9に示すように、テーピング材61は帯状ベース62
と、このベース62の一方の側部端面に配設されている
金属箔63とで構成されている。帯状ベース62の他方
の側部には凸部62aが設けられており、この側部に形
成された凹凸形状を利用してテーピング材61の位置決
め及び送りが行われる。従って、このテーピング材61
には送り穴は設けられていない。電子部品17は、リー
ド端子18の先端部が半田付け等の手段により金属箔6
3に接続され、テーピング材61に取り付けられてい
る。
【0016】[他の実施形態]なお、本発明に係る電子
部品用テーピング材及び電子部品連は前記実施形態に限
定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更す
ることができる。電子部品取付用金属体は、ベースの上
面や端面だけではなく、上下両面に設けてもよいし、ま
た、ベース表面の一部にのみ限るものではなく、全面に
設けてもよい。
【0017】また、電子部品のリード端子と電子部品取
付用金属体との接続は半田付け等の手段の他に、図10
に示すように、電子部品取付用金属体72にプレス加工
を施してソケット部73を形成し、このソケット部73
にリード端子12の先端部を圧入してクランプさせるも
のであってもよい。さらに、一本のテーピング材には一
種類の電子部品しか取付けてはならないという制約もな
く、一本のテーピング材に複数種類の電子部品を、それ
ぞれ前記実施形態の中から最も適した取付け構造を選択
して、しかも、テーピング材の任意の位置に取り付けた
ものであってもよい。
【0018】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、ベースに電子部品取付用金属体を設けたので、
リード端子をこの電子部品取付用金属体に接続すること
により、短いリード端子を有する電子部品であっても容
易に電子部品用テーピング材に取り付けることができ
る。この結果、電子部品用テーピング材に取り付けられ
る電子部品のリード端子の長さを従来より短くすること
ができ、無駄をなくして、生産し易くかつ製造コストの
安価な電子部品用テーピング材及び電子部品連を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子部品用テーピング材及び電子
部品連の第1実施形態を示す平面図。
【図2】図1のII−II断面図。
【図3】本発明に係る電子部品用テーピング材及び電子
部品連の第2実施形態を示す平面図。
【図4】本発明に係る電子部品用テーピング材及び電子
部品連の第3実施形態を示す平面図。
【図5】図4のV−V断面図。
【図6】本発明に係る電子部品用テーピング材及び電子
部品連の第4実施形態を示す平面図。
【図7】本発明に係る電子部品用テーピング材及び電子
部品連の第5実施形態を示す平面図。
【図8】本発明に係る電子部品用テーピング材及び電子
部品連の第6実施形態を示す平面図。
【図9】図8のIX−IX断面図。
【図10】電子部品用テーピング材の他の実施形態を示
す斜視図。
【図11】従来例を示す平面図。
【図12】図11のXII−XII断面図。
【符号の説明】
1,21,31,41,51,61…テーピング材 2,22,32,42,52,62…ベース 3,23,33,43,44,53,54,63…金属
箔 11,13,15,17…電子部品 12,14,16,18…リード端子 72…電子部品取付用金属体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状ベースと、 前記ベースに設けた電子部品取付用金属体と、 を備えたことを特徴とする電子部品用テーピング材。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子部品用テーピング材
    の電子部品取付用金属体に所定のピッチで電子部品のリ
    ード端子が取り付けられていることを特徴とする電子部
    品連。
JP7334429A 1995-12-22 1995-12-22 電子部品用テーピング材及び電子部品連 Pending JPH09175590A (ja)

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JP7334429A JPH09175590A (ja) 1995-12-22 1995-12-22 電子部品用テーピング材及び電子部品連

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