JPH0120799Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120799Y2 JPH0120799Y2 JP1985132672U JP13267285U JPH0120799Y2 JP H0120799 Y2 JPH0120799 Y2 JP H0120799Y2 JP 1985132672 U JP1985132672 U JP 1985132672U JP 13267285 U JP13267285 U JP 13267285U JP H0120799 Y2 JPH0120799 Y2 JP H0120799Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- electrode
- hole
- pin terminal
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、EL(エレクトロルミネツセンス)
電極部の通電構造に関するものである。
電極部の通電構造に関するものである。
(従来の技術)
ELの電極部は、通常第3図に示すように、パ
ツケージフイルムa,a′のシール部から電極端部
bが引き出され、この電極端部に外部電極を接続
して通電するようになつている。
ツケージフイルムa,a′のシール部から電極端部
bが引き出され、この電極端部に外部電極を接続
して通電するようになつている。
しかしながら、前記のように電極端部bを外部
に引き出すと、シール部の防湿性能が劣り、また
電極端部bが露出していることから破損しやすい
等の欠点があつた。
に引き出すと、シール部の防湿性能が劣り、また
電極端部bが露出していることから破損しやすい
等の欠点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
この考案は、上記従来における問題点を解決す
るためになされ、EL電極部の防湿及び破損対策
を施した通電構造を提供しようとするものであ
る。
るためになされ、EL電極部の防湿及び破損対策
を施した通電構造を提供しようとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
このような問題点を解決するために、この考案
は、EL板に内蔵された電極部を通過する貫通孔
をEL板に設け、プリント基板に設けたピン端子
を前記貫通孔に挿通させると共に、ピン端子の先
端部に押え部材を嵌着し、前記電極部とピン端子
とを電気的に接続した手段を要旨とするものであ
る。
は、EL板に内蔵された電極部を通過する貫通孔
をEL板に設け、プリント基板に設けたピン端子
を前記貫通孔に挿通させると共に、ピン端子の先
端部に押え部材を嵌着し、前記電極部とピン端子
とを電気的に接続した手段を要旨とするものであ
る。
(実施例)
以下、図示の実施例によりこの考案を具体的に
説明すると、1はEL板であり、その電極部1a
はパツケージフイルムのシール部1bに内蔵さ
れ、その電極部1aを通過するように小さな貫通
孔2が設けられると共に、電極部の側方に位置決
め用の孔3が設けられている。4はプリント基板
であり、印刷導体4aの端部に円錐形のピン端子
5が突設され、このピン端子は前記貫通孔2に対
応させてあり、かつピン端子の側方には前記孔3
に対応させて位置決め用の孔6が形成されてい
る。7はプリント基板4に実装された電子部品で
ある。8は合成樹脂製の押え部材であり、前記ピ
ン端子5の挿入用孔9を備え、下面の両端部には
弾性フツク片8aが形成されている。
説明すると、1はEL板であり、その電極部1a
はパツケージフイルムのシール部1bに内蔵さ
れ、その電極部1aを通過するように小さな貫通
孔2が設けられると共に、電極部の側方に位置決
め用の孔3が設けられている。4はプリント基板
であり、印刷導体4aの端部に円錐形のピン端子
5が突設され、このピン端子は前記貫通孔2に対
応させてあり、かつピン端子の側方には前記孔3
に対応させて位置決め用の孔6が形成されてい
る。7はプリント基板4に実装された電子部品で
ある。8は合成樹脂製の押え部材であり、前記ピ
ン端子5の挿入用孔9を備え、下面の両端部には
弾性フツク片8aが形成されている。
前記EL板1は、2つの貫通孔2を前記ピン端
子5の尖端に合せて押し下げると、ピン端子5が
貫通孔2を拡径しながら深く嵌り込み、プリント
基板4の上面に当接する。このとき、EL板1の
位置決め用の孔3と、プリント基板4の位置決め
用孔6とが合うようになつており、前記押え部材
8の弾性フツク片8aをこれらの孔に合せて上か
ら押し込むと、弾性フツク片8aの爪8bがプリ
ント基板4の背面側に係止して押え部材8が固定
され、前記ピン端子5は押え部材8の孔9内にそ
れぞれ挿入される。これにより、EL板1の電極
部1aとプリント基板4のピン端子5とは電気的
に接続されると共に、EL板1の端部(シール部
1b)は押え部材8とプリント基板4との間に挟
着されて安定的に保持されることになる。
子5の尖端に合せて押し下げると、ピン端子5が
貫通孔2を拡径しながら深く嵌り込み、プリント
基板4の上面に当接する。このとき、EL板1の
位置決め用の孔3と、プリント基板4の位置決め
用孔6とが合うようになつており、前記押え部材
8の弾性フツク片8aをこれらの孔に合せて上か
ら押し込むと、弾性フツク片8aの爪8bがプリ
ント基板4の背面側に係止して押え部材8が固定
され、前記ピン端子5は押え部材8の孔9内にそ
れぞれ挿入される。これにより、EL板1の電極
部1aとプリント基板4のピン端子5とは電気的
に接続されると共に、EL板1の端部(シール部
1b)は押え部材8とプリント基板4との間に挟
着されて安定的に保持されることになる。
(考案の効果)
以上説明したように、この考案によれば、EL
板に内蔵された電極部に、プリント基板に設けた
ピン端子を突き通し、押え部材をプリント基板に
係止して電極部を挟着隠蔽するようにしたので、
電極部をEL板から外部に引き出す必要がなくな
り、従来生じていた湿気の問題及び破損の問題を
技術的に解決することができ、電気的接続作業も
容易になる等のすぐれた効果を奏する。
板に内蔵された電極部に、プリント基板に設けた
ピン端子を突き通し、押え部材をプリント基板に
係止して電極部を挟着隠蔽するようにしたので、
電極部をEL板から外部に引き出す必要がなくな
り、従来生じていた湿気の問題及び破損の問題を
技術的に解決することができ、電気的接続作業も
容易になる等のすぐれた効果を奏する。
第1図は、この考案の実施例を示す要部の分解
斜視図、第2図は、同じく結合状態を示す要部の
断面図、第3図は、従来例の説明図である。 1……EL板、1a……電極部、1b……シー
ル部、2……貫通孔、3……位置決め用孔、4…
…プリント基板、5……ピン端子、6……位置決
め用孔、7……電子部品、8……押え部材、8a
……弾性フツク片、9……挿入用孔。
斜視図、第2図は、同じく結合状態を示す要部の
断面図、第3図は、従来例の説明図である。 1……EL板、1a……電極部、1b……シー
ル部、2……貫通孔、3……位置決め用孔、4…
…プリント基板、5……ピン端子、6……位置決
め用孔、7……電子部品、8……押え部材、8a
……弾性フツク片、9……挿入用孔。
Claims (1)
- EL板に内蔵された電極部を通過する貫通孔を
EL板に設け、プリント基板に設けたピン端子を
前記貫通孔に挿通させると共に、ピン端子の先端
部に押え部材を嵌着し、前記電極部とピン端子と
を電気的に接続したことを特徴とするEL電極部
の通電構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985132672U JPH0120799Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985132672U JPH0120799Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240798U JPS6240798U (ja) | 1987-03-11 |
| JPH0120799Y2 true JPH0120799Y2 (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=31032278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985132672U Expired JPH0120799Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0120799Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0518875Y2 (ja) * | 1987-10-06 | 1993-05-19 | ||
| JPH0727598Y2 (ja) * | 1988-10-17 | 1995-06-21 | アルプス電気株式会社 | エレクトロルミネセンス |
| JP2013025961A (ja) * | 2011-07-19 | 2013-02-04 | Pioneer Electronic Corp | 有機elモジュール |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6039790A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-01 | 関西日本電気株式会社 | 有機型el |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP1985132672U patent/JPH0120799Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6240798U (ja) | 1987-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7232334B2 (en) | Electrical connecting device | |
| JPH0120799Y2 (ja) | ||
| JPH0236220Y2 (ja) | ||
| CN221574409U (zh) | 一种防脱连接器 | |
| JPH0115091Y2 (ja) | ||
| JPS5849594Y2 (ja) | プリント基板用コネクタ | |
| JPH0428116A (ja) | フレキシブルプリントケーブルの構造 | |
| JPS6237336Y2 (ja) | ||
| JPH0126053Y2 (ja) | ||
| JPH026635Y2 (ja) | ||
| CN210326190U (zh) | 一种导线安装件 | |
| JPH067592Y2 (ja) | フレキシブル・フラット・ケーブル用コネクタ | |
| JPH048621Y2 (ja) | ||
| JP2569873Y2 (ja) | ヒューズソケット | |
| JPH0322930Y2 (ja) | ||
| JP4229222B2 (ja) | テーピング接続端子 | |
| JPH0419775Y2 (ja) | ||
| KR880002504Y1 (ko) | 키보드의 연성 pcb에 접속하는 led 접속구 | |
| KR890007923Y1 (ko) | 스피커 콘넥터의 연결장치 | |
| KR920000612Y1 (ko) | 터미날 | |
| JPS5817337Y2 (ja) | プリント基板用端子装置 | |
| JPH04242082A (ja) | 回路用電源接続装置 | |
| JPH1117302A (ja) | リジッドプリント基板とフレキシブルプリント基板の接 続構造 | |
| JPH0610720Y2 (ja) | プリント板の接続構造 | |
| JPS63248670A (ja) | テ−ピング用電子部品 |