JPH09175651A - ローラーコンベア用搬送物ストッパ - Google Patents

ローラーコンベア用搬送物ストッパ

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Publication number
JPH09175651A
JPH09175651A JP35005895A JP35005895A JPH09175651A JP H09175651 A JPH09175651 A JP H09175651A JP 35005895 A JP35005895 A JP 35005895A JP 35005895 A JP35005895 A JP 35005895A JP H09175651 A JPH09175651 A JP H09175651A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flat plate
plate member
conveying article
roller conveyor
conveying
Prior art date
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Pending
Application number
JP35005895A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Yamazaki
文雄 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Seiki Co Ltd
Fuji Seiki KK
Original Assignee
Fuji Seiki Co Ltd
Fuji Seiki KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Seiki Co Ltd, Fuji Seiki KK filed Critical Fuji Seiki Co Ltd
Priority to JP35005895A priority Critical patent/JPH09175651A/ja
Publication of JPH09175651A publication Critical patent/JPH09175651A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】搬送物衝突時の面圧を低くし、強度の低い搬送
物であっても搬送速度の高速化を可能とする。 【解決手段】本発明のローラコンベア用搬送物ストッパ
は、並列的に配設されているローラー51間の間隙を通
じて出没可能に設けられた平板部材2を有している。従
って、搬送物6との衝突時の面圧を低くすることがで
き、搬送物自身の強度が低くても、搬送物に損傷を与え
ることを従来のものよりも少なくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローラーコンベア上を
搬送されてくる搬送物に対して所定の作業を行うため、
適宜位置で一旦停止させるために用いられるローラーコ
ンベア用搬送物ストッパに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のストッパとしては種々の
ものが知られているが、搬送物に当接する個所がローラ
やシャフトで構成されているのが通常である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】パレットなどのように
搬送物自身の強度が高い場合は、ローラやシャフトが当
接しても問題はないが、搬送物が段ボール箱のように搬
送物自身の強度が低い場合にはローラやシャフトに当接
することにより、局所的にへこみが生じたり、つぶれた
りするなどの損傷を来す場合がある。特に、近年は、ロ
ーラーコンベアの改良により、搬送速度を相当高速にす
ることが可能になっているが、搬送物がこのように強度
の低いものの場合には、搬送物に損傷を来さないよう依
然として低速で運転することが行われている。
【0004】本発明は上記した課題を解消するためにな
されたものであり、搬送物衝突時の面圧を低くし、強度
の低い搬送物であっても搬送速度の高速化を可能とする
ローラーコンベア用搬送物ストッパを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のローラーコンベア用搬送物ストッパは、ロ
ーラーコンベア上を搬送されてくる搬送物を所定位置で
停止させて作業を行い、該作業終了後、該搬送物の搬送
を再開するため、該停止を解除するローラーコンベア用
搬送物ストッパにおいて、並列的に配設されているロー
ラー間の間隙を通じて出没可能に設けられた平板部材を
有していることを特徴とする。
【0006】この場合、前記平板部材は、ローラーコン
ベアの下方に配置された昇降器に基端部を中心として回
動可能に連結されていると共に、該昇降器に配設された
ショックアブソーバの作動ロッド先端に該平板部材の背
面が当接可能に設けられていることが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施の形態に
基づき本発明をさらに詳細に説明する。図において、1
は本実施の形態にかかるローラーコンベア用搬送物スト
ッパであり、平板部材2、昇降器3、ショックアブソー
バ4を有して構成される。
【0008】平板部材2は、ローラーコンベア5に並列
的に配設されているローラー51を支持している両側の
支持部材(図示せず)間の長さより短い幅を有すると共
に、隣接するローラー51間の間隔よりも薄い厚みを有
するものであれば、どのような形状であってもよいが、
搬送物との衝突時の面圧をできるだけ低くするため、で
きるだけ面積の大きいものが好ましい。また、平板部材
2を構成する材料は、木製、プラスチック製等いずれで
あってもよく、また、衝突時の衝撃をより緩和するた
め、搬送物との当接面22にゴム材(図示せず)等を貼
着するようにしてもよい。
【0009】昇降器3は、ローラーコンベア5の下方に
配置され、シリンダ31、該シリンダ31に対して上下
動するピストン棒32、及びピストン棒32の上端に固
定され、ピストン棒32の上下動に伴って上下動する固
定板33を有して構成されている。そして、該固定板3
3に連結されている連結板34に、上記した平板部材2
の基端部21が軸34aを介して連結固定され、該平板
部材2は、該軸34a(基端部21)を中心として搬送
方向に沿って所定角度回動可能に設けられている。な
お、昇降器3は、かかる機能を果たせばどのようなもの
であってもよく、エア作動式のものや、油圧式のもの等
を用いることができる。
【0010】ショックアブソーバ4は、シリンダ部41
が昇降器3の固定板33の上面に固定され、該固定板3
3の上下動により上下動するように設けられている。ま
た、該ショックアブソーバ4は、作動ロッド42の先端
42aが、平板部材2の背面(搬送物との当接面22の
裏面)23に当接可能に配置されている。ショックアブ
ソーバ4の種類は特に限定されるものではなく、従来公
知の種々のものを採用することができる。なお、搬送物
が重量の重いものであったり、搬送速度がより高速であ
ったりして、搬送物の運動エネルギーがより大きい場合
には、ショックアブソーバ4は複数配設することもでき
る。
【0011】次に、本実施の形態の作用を説明する。図
1において搬送物6が右から左方向へ流れていくとする
と、まず、昇降器3のピストン棒32及び固定板33が
上昇動作し、これに伴って、平板部材2も上昇して、そ
の少なくとも一部がローラー51間から上方に突出す
る。搬送物6がそのまま搬送されるとやがて平板部材2
の当接面22に当接する。その際、該平板部材2が基端
部21を中心として僅かに回動し、ショックアブソーバ
4の作動ロッド42を押し込む。その結果、該ショック
アブソーバ4は搬送物の運動エネルギーを吸収する。こ
のようにして、搬送物6が停止したならば、物品を載置
したり詰め込むなど、搬送物6に対して所定の作業を行
う。
【0012】作業終了後、昇降器3のピストン棒32が
下降し、これに伴って平板部材2もローラーコンベア5
の下方に没することになり、搬送物6は、再びローラー
コンベア5上を移動し、次の作業工程に供せられること
になる。次の搬送物が接近してきたならば、再び昇降器
3のピストン棒32が上昇し、上記動作を繰り返す。
【0013】
【発明の効果】本発明のローラーコンベア用搬送物スト
ッパは、搬送物と当接する部材として平板部材を採用し
ているため、衝突時の面圧を低くすることができ、搬送
物自身の強度が低くても、搬送物に損傷を与えることを
従来のものよりも少なくすることができる。このため、
従来よりも搬送速度を上げることも可能である。さら
に、ショックアブソーバを利用した場合には、かかる効
果をより顕著に発揮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるローラーコンベア用搬送物スト
ッパの一の実施形態を示す図である。
【符号の説明】
1 ローラーコンベア用搬送物ストッパ 2 平板部材 3 昇降器 4 ショックアブソーバ 5 ローラーコンベア 6 搬送物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローラーコンベア上を搬送されてくる搬
    送物を所定位置で停止させて作業を行い、該作業終了
    後、該搬送物の搬送を再開するため、該停止を解除する
    ローラーコンベア用搬送物ストッパにおいて、 並列的に配設されているローラー間の間隙を通じて出没
    可能に設けられた平板部材を有していることを特徴とす
    るローラーコンベア用搬送物ストッパ。
  2. 【請求項2】 前記平板部材が、ローラーコンベアの下
    方に配置された昇降器に基端部を中心として回動可能に
    連結されていると共に、該昇降器に配設されたショック
    アブソーバの作動ロッド先端に該平板部材の背面が当接
    可能に設けられている請求項1記載のローラーコンベア
    用搬送物ストッパ。
JP35005895A 1995-12-25 1995-12-25 ローラーコンベア用搬送物ストッパ Pending JPH09175651A (ja)

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JP35005895A JPH09175651A (ja) 1995-12-25 1995-12-25 ローラーコンベア用搬送物ストッパ

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JP35005895A JPH09175651A (ja) 1995-12-25 1995-12-25 ローラーコンベア用搬送物ストッパ

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JPH09175651A true JPH09175651A (ja) 1997-07-08

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ID=18407946

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017024879A (ja) * 2015-07-27 2017-02-02 株式会社ダイフク 搬送装置、被搬送体の搬送方法、及び搬送設備
KR20220102833A (ko) * 2021-01-14 2022-07-21 신종재 파레트 이송 장치

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JP2017024879A (ja) * 2015-07-27 2017-02-02 株式会社ダイフク 搬送装置、被搬送体の搬送方法、及び搬送設備
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