JPH09175782A - 移動式クレーン - Google Patents
移動式クレーンInfo
- Publication number
- JPH09175782A JPH09175782A JP8331210A JP33121096A JPH09175782A JP H09175782 A JPH09175782 A JP H09175782A JP 8331210 A JP8331210 A JP 8331210A JP 33121096 A JP33121096 A JP 33121096A JP H09175782 A JPH09175782 A JP H09175782A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guy
- winch
- jib
- rope
- pole
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/62—Constructional features or details
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/62—Constructional features or details
- B66C23/82—Luffing gear
- B66C23/821—Bracing equipment for booms
- B66C23/823—Bracing equipment acting in vertical direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のジブのガイ支えは比較的複雑である。
【解決手段】 移動式クレーン10は、入れ子式ジブを
上部構造3にヒンジ式に取付け、入れ子式ジブ及び上部
構造3にヒンジ式に取付けられた油圧ラム10によって
ジブを上げ下げすることができ、ガイポール14をジブ
のヒンジ部分4の上部領域でジブの後側にヒンジ式に取
付け、このガイポール14を油圧ラム10によって上昇
させることができ、ガイポール14の先端から内側の入
れ子部分の頂部分まで延びるガイロープ18をピンと張
ることができるウインチ16を有している。ガイポール
14は上部構造、ベース又はヒンジ部分のヒンジ軸或い
はヒンジ部分の下部領域の上にロープ又は所定長さのロ
ッドによって支えられ、ウインチ16はガイポール14
の先端の領域に位置決めされる。
上部構造3にヒンジ式に取付け、入れ子式ジブ及び上部
構造3にヒンジ式に取付けられた油圧ラム10によって
ジブを上げ下げすることができ、ガイポール14をジブ
のヒンジ部分4の上部領域でジブの後側にヒンジ式に取
付け、このガイポール14を油圧ラム10によって上昇
させることができ、ガイポール14の先端から内側の入
れ子部分の頂部分まで延びるガイロープ18をピンと張
ることができるウインチ16を有している。ガイポール
14は上部構造、ベース又はヒンジ部分のヒンジ軸或い
はヒンジ部分の下部領域の上にロープ又は所定長さのロ
ッドによって支えられ、ウインチ16はガイポール14
の先端の領域に位置決めされる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入れ子式ジブを移
動式クレーンの上部構造にヒンジ式に取付け、入れ子式
ジブ及び上部構造にヒンジ式に取付けられた上げ下げ用
ラムによってジブを上げ下げすることができ、ガイポー
ルを入れ子式ジブのヒンジ部分の上部領域で入れ子式ジ
ブの後側にヒンジ式に取付け、このガイポールを圧力手
段、ピストン及びシリンダからなるユニットによって上
昇させることができ、ガイポールの先端部から内側の入
れ子部分の頂部分或いはトラスまで延びるガイロープを
ピンと張ることができるウインチを有している移動式ク
レーンに関する。
動式クレーンの上部構造にヒンジ式に取付け、入れ子式
ジブ及び上部構造にヒンジ式に取付けられた上げ下げ用
ラムによってジブを上げ下げすることができ、ガイポー
ルを入れ子式ジブのヒンジ部分の上部領域で入れ子式ジ
ブの後側にヒンジ式に取付け、このガイポールを圧力手
段、ピストン及びシリンダからなるユニットによって上
昇させることができ、ガイポールの先端部から内側の入
れ子部分の頂部分或いはトラスまで延びるガイロープを
ピンと張ることができるウインチを有している移動式ク
レーンに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ガイロ
ープをピンと張るウインチを有し、ガイロープの固定箇
所を入れ子式ジブの両側で、おおよそガイロープとヒン
ジ部分を連結する旋回軸線のところに位置決めした、ガ
イ式入れ子式ジブを有する移動式クレーンが独国特許第
31 13 763号から知られている。ガイポールは
ガイポールの遠い方の端から入れ子式ジブのヒンジ部分
のベースまで延びるロープによって入れ子式ジブの上に
支えられる。この周知の入れ子式ジブのガイ支えは、こ
れがウインチによってピンと張ることができるガイロー
プによって行われるばかりでなく、加えて、長さが変え
られず、油圧ラムによってぴんと張られる、恒久設置の
ロープによっても行われるので、比較的複雑である。加
えて、この周知の移動式クレーンの場合には、ガイロー
プはジブの長さ及び又は荷重及び又はジブの角度に応じ
てウインチによって自動的に調節され、これらすべてが
付加的な作用力を必要とする。
ープをピンと張るウインチを有し、ガイロープの固定箇
所を入れ子式ジブの両側で、おおよそガイロープとヒン
ジ部分を連結する旋回軸線のところに位置決めした、ガ
イ式入れ子式ジブを有する移動式クレーンが独国特許第
31 13 763号から知られている。ガイポールは
ガイポールの遠い方の端から入れ子式ジブのヒンジ部分
のベースまで延びるロープによって入れ子式ジブの上に
支えられる。この周知の入れ子式ジブのガイ支えは、こ
れがウインチによってピンと張ることができるガイロー
プによって行われるばかりでなく、加えて、長さが変え
られず、油圧ラムによってぴんと張られる、恒久設置の
ロープによっても行われるので、比較的複雑である。加
えて、この周知の移動式クレーンの場合には、ガイロー
プはジブの長さ及び又は荷重及び又はジブの角度に応じ
てウインチによって自動的に調節され、これらすべてが
付加的な作用力を必要とする。
【0003】欧州特許出願公開第0 334 178号
から知られている上述したタイプの移動式クレーンは、
もっと簡単にガイで支えられた入れ子式ジブを備えるの
で、ガイポールは保持用ラムとしての機能に加えて、上
昇用ラムとしても役立つ油圧ラムによって保持される。
この周知の移動式クレーンの場合には、ウインチ及びガ
イロープの固定箇所は入れ子式ジブの両側でその旋回軸
線の領域に位置決めされ、入れ子式ジブのガイ支えはウ
インチのみによって実現される。この周知の移動式クレ
ーンもガイロープの案内により、依然として比較的複雑
である。従って、本発明の目的は、もっと簡単にガイで
支えられる入れ子式ジブを有する、上述したタイプの移
動式クレーンを提供することにある。
から知られている上述したタイプの移動式クレーンは、
もっと簡単にガイで支えられた入れ子式ジブを備えるの
で、ガイポールは保持用ラムとしての機能に加えて、上
昇用ラムとしても役立つ油圧ラムによって保持される。
この周知の移動式クレーンの場合には、ウインチ及びガ
イロープの固定箇所は入れ子式ジブの両側でその旋回軸
線の領域に位置決めされ、入れ子式ジブのガイ支えはウ
インチのみによって実現される。この周知の移動式クレ
ーンもガイロープの案内により、依然として比較的複雑
である。従って、本発明の目的は、もっと簡単にガイで
支えられる入れ子式ジブを有する、上述したタイプの移
動式クレーンを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的は、本発明によ
れば、ガイポールが上部構造又はベース又はガイ部分の
ヒンジ軸の上にロープ又は所定長さのロッドによって支
えられ、ウインチをガイポールの先端部に位置決めし
た、上述のタイプの移動式クレーンによって解決され
る。本発明による移動式クレーンの場合には、圧力手
段、ピストン及びシリンダからなり、ガイポールを上昇
させるユニットの構造は、軸受機能或いは支持機能を有
していないので、あまり強くする必要はない。圧力手
段、ピストン及びシリンダからなるユニットの代わり
に、ガイポールを上昇させるための他の装置を設けても
よい。ガイポールの上昇後、ガイポールはロープ又はロ
ッド及びヒンジ部分の下方部分と共に、実質的に固定し
た不動の三角形をガイロープのために形成する。ガイロ
ープをピンと張るウインチはガイポールの先端部に位置
決めされ、従って、入れ子式ジブのガイ支えは、ガイロ
ープをプーリのまわりに案内することなく直接行うこと
ができる。
れば、ガイポールが上部構造又はベース又はガイ部分の
ヒンジ軸の上にロープ又は所定長さのロッドによって支
えられ、ウインチをガイポールの先端部に位置決めし
た、上述のタイプの移動式クレーンによって解決され
る。本発明による移動式クレーンの場合には、圧力手
段、ピストン及びシリンダからなり、ガイポールを上昇
させるユニットの構造は、軸受機能或いは支持機能を有
していないので、あまり強くする必要はない。圧力手
段、ピストン及びシリンダからなるユニットの代わり
に、ガイポールを上昇させるための他の装置を設けても
よい。ガイポールの上昇後、ガイポールはロープ又はロ
ッド及びヒンジ部分の下方部分と共に、実質的に固定し
た不動の三角形をガイロープのために形成する。ガイロ
ープをピンと張るウインチはガイポールの先端部に位置
決めされ、従って、入れ子式ジブのガイ支えは、ガイロ
ープをプーリのまわりに案内することなく直接行うこと
ができる。
【0005】本発明の更なる実施の形態では、ウインチ
がガイポールに加えられたプレストレス力を維持するつ
め車及びつめ機構を備える。ウインチを再び自動的に解
放することができるために、つめ車及びつめ機構は自動
的に作動される解放装置を備えるのがよい。本発明の更
なる実施の形態では、ガイロープがヒンジ部分の角度及
び入れ子の伸長状態に従ってウインチによって一定の力
で支えられる。このタイプのガイ支えを簡単かつ信頼で
きる方法で実現することができる。移動式クレーンを作
動状態にするとき、各上げ下げ角度はガイロープの最適
のプレストレスを確保するように、入れ子の上げ下げ角
度に対応する特定の伸長状態を有する形状をとるのが適
切である。各伸長長さに対応するヒンジ部分の角度は、
作動状態の自動制御中、それらの角度を電子制御ユニッ
トによって読むことができるようにリスト(ビットマッ
プ)にファイルされるのが適切である。
がガイポールに加えられたプレストレス力を維持するつ
め車及びつめ機構を備える。ウインチを再び自動的に解
放することができるために、つめ車及びつめ機構は自動
的に作動される解放装置を備えるのがよい。本発明の更
なる実施の形態では、ガイロープがヒンジ部分の角度及
び入れ子の伸長状態に従ってウインチによって一定の力
で支えられる。このタイプのガイ支えを簡単かつ信頼で
きる方法で実現することができる。移動式クレーンを作
動状態にするとき、各上げ下げ角度はガイロープの最適
のプレストレスを確保するように、入れ子の上げ下げ角
度に対応する特定の伸長状態を有する形状をとるのが適
切である。各伸長長さに対応するヒンジ部分の角度は、
作動状態の自動制御中、それらの角度を電子制御ユニッ
トによって読むことができるようにリスト(ビットマッ
プ)にファイルされるのが適切である。
【0006】そのうえ、各伸長状態、そしてその結果、
ヒンジ部分の各上げ下げ角度は、ガイロープの特定のプ
レストレス力に対応する。このプレストレス力は、クレ
ーンの無荷重状態中、ガイロープが所要程度だけたるむ
ような大きさのものである。クレーンが荷重を受け、入
れ子式ジブがこの重量を受けてお辞儀するときだけ、こ
のたるみはこの重量に対応するガイロープの応力により
なくなり、これにより、確実にジブをその許容限度以上
までお辞儀しないようにさせる。
ヒンジ部分の各上げ下げ角度は、ガイロープの特定のプ
レストレス力に対応する。このプレストレス力は、クレ
ーンの無荷重状態中、ガイロープが所要程度だけたるむ
ような大きさのものである。クレーンが荷重を受け、入
れ子式ジブがこの重量を受けてお辞儀するときだけ、こ
のたるみはこの重量に対応するガイロープの応力により
なくなり、これにより、確実にジブをその許容限度以上
までお辞儀しないようにさせる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の1つの実施の形態を図面
によって以下でもっと詳細に説明する。本発明による移
動式クレーンの側面図をこの図面の単一の図に示す。上
部構造3が通常の方法で安定摺動ビームを備えた移動式
クレーン1のキャリヤ2に通常の方法で枢着され、入れ
子式ジブのヒンジ部分4がこの上部構造3に軸線5を中
心として旋回可能に取付けられる。互いに囲む入れ子式
ジブの入れ子6乃至9が、通常の方法でヒンジ部分4の
外に入れ子式に伸縮することができる。ヒンジ部分4は
上げ下げ用油圧ラム10によって上部構造3の上に上げ
下げされ、この油圧ラム10のラム体が上部構造3に軸
線11を中心として旋回可能にヒンジ式に取付けられ、
この油圧ラム10のピストンロッドがヒンジ部分4のお
およそ中間領域にヒンジ式に取付けられる。
によって以下でもっと詳細に説明する。本発明による移
動式クレーンの側面図をこの図面の単一の図に示す。上
部構造3が通常の方法で安定摺動ビームを備えた移動式
クレーン1のキャリヤ2に通常の方法で枢着され、入れ
子式ジブのヒンジ部分4がこの上部構造3に軸線5を中
心として旋回可能に取付けられる。互いに囲む入れ子式
ジブの入れ子6乃至9が、通常の方法でヒンジ部分4の
外に入れ子式に伸縮することができる。ヒンジ部分4は
上げ下げ用油圧ラム10によって上部構造3の上に上げ
下げされ、この油圧ラム10のラム体が上部構造3に軸
線11を中心として旋回可能にヒンジ式に取付けられ、
この油圧ラム10のピストンロッドがヒンジ部分4のお
およそ中間領域にヒンジ式に取付けられる。
【0008】ガイポール14がヒンジ部分4の遠い方の
端の領域に軸線13を中心として旋回可能にヒンジ式に
取付けられる。互いに折りたたまれるとき、ガイポール
14はヒンジ部分4に折りたたまれる。ガイポール14
を上昇させるために、一端がガイポール14に、他端が
ヒンジ部分4に周知の方法でヒンジ式に取付けられた圧
力手段・ピストン・シリンダユニット15が設けられ
る。ウインチ16がガイポール14の遠い方の端に固定
して位置決めされる。ガイポール14の遠い方の端は、
ロープ或いは折りたたみ可能なロッド17の固定箇所を
旋回軸線5或いは入れ子式ジブのヒンジ部分4の下方部
分に配置して、ロープ或いは折りたたみ可能なロッド1
7によって上部構造3の上に支えられる。ガイロープ1
8がウインチ16から、最も遠い入れ子部分の頂部分に
取付けられたプーリ19まで、或いは上部の入れ子部分
のトラスの1つまで走る。ガイロープ18はプーリから
ガイウインチ16の固定箇所を反対側に配置したガイポ
ール14の先端部に達する。ガイロープ18の最終結果
は、固定ガイ17の最終結果とほとんど1箇所で交差す
る。
端の領域に軸線13を中心として旋回可能にヒンジ式に
取付けられる。互いに折りたたまれるとき、ガイポール
14はヒンジ部分4に折りたたまれる。ガイポール14
を上昇させるために、一端がガイポール14に、他端が
ヒンジ部分4に周知の方法でヒンジ式に取付けられた圧
力手段・ピストン・シリンダユニット15が設けられ
る。ウインチ16がガイポール14の遠い方の端に固定
して位置決めされる。ガイポール14の遠い方の端は、
ロープ或いは折りたたみ可能なロッド17の固定箇所を
旋回軸線5或いは入れ子式ジブのヒンジ部分4の下方部
分に配置して、ロープ或いは折りたたみ可能なロッド1
7によって上部構造3の上に支えられる。ガイロープ1
8がウインチ16から、最も遠い入れ子部分の頂部分に
取付けられたプーリ19まで、或いは上部の入れ子部分
のトラスの1つまで走る。ガイロープ18はプーリから
ガイウインチ16の固定箇所を反対側に配置したガイポ
ール14の先端部に達する。ガイロープ18の最終結果
は、固定ガイ17の最終結果とほとんど1箇所で交差す
る。
【0009】図示した実施の形態では、外側の入れ子部
分9は折りたたみ可能な先端部20を更に備え、この先
端部20により、ジブ長さをより大きくすることができ
る。プーリ21がガイポール14の遠い方の端に支持さ
れ、巻上げロープが通常の方法でプーリ21のまわりを
走る。巻上げロープの固定及び巻上げロープのウインチ
は通常設計のものであり、従って、もっと詳細に説明す
るつもりはない。入れ子式ジブの各伸長長さは、クレー
ンが荷重を受けないときにガイロープに所定の力でプレ
ストレスを加える、或る上げ下げ角度αに対応する。ガ
イロープ18は伸長長さ或いは上げ下げ角度αに従っ
て、ウインチ16のまわりにピンと張られる。ガイロー
プ18の支持は、ジブが無荷重状態にあるときにガイロ
ープ18が或る量だけたるむような強さの一定の力で、
適切な伸長状態になるように行われる。このたるみはジ
ブが持ち上げるべき荷重によって荷重を受けるときにな
くなるだけである。ここで、たるみはジブが許容限度を
超えてたるむことができないものである。
分9は折りたたみ可能な先端部20を更に備え、この先
端部20により、ジブ長さをより大きくすることができ
る。プーリ21がガイポール14の遠い方の端に支持さ
れ、巻上げロープが通常の方法でプーリ21のまわりを
走る。巻上げロープの固定及び巻上げロープのウインチ
は通常設計のものであり、従って、もっと詳細に説明す
るつもりはない。入れ子式ジブの各伸長長さは、クレー
ンが荷重を受けないときにガイロープに所定の力でプレ
ストレスを加える、或る上げ下げ角度αに対応する。ガ
イロープ18は伸長長さ或いは上げ下げ角度αに従っ
て、ウインチ16のまわりにピンと張られる。ガイロー
プ18の支持は、ジブが無荷重状態にあるときにガイロ
ープ18が或る量だけたるむような強さの一定の力で、
適切な伸長状態になるように行われる。このたるみはジ
ブが持ち上げるべき荷重によって荷重を受けるときにな
くなるだけである。ここで、たるみはジブが許容限度を
超えてたるむことができないものである。
【0010】ウインチ16は付加的なプーリをガイロー
プに必要としないように、ガイポール14の上部領域に
位置決めされる。これは、ガイロープがガイロープの固
定箇所からガイウインチの領域内に外側プーリの上を走
り、そして、そこからガイウインチのドラムまで直接走
ることを意味する。
プに必要としないように、ガイポール14の上部領域に
位置決めされる。これは、ガイロープがガイロープの固
定箇所からガイウインチの領域内に外側プーリの上を走
り、そして、そこからガイウインチのドラムまで直接走
ることを意味する。
【図1】本発明による移動式クレーンの側面図である。
1 移動式クレーン 2 キャリヤ 3 上部構造 4 ヒンジ部分 5 旋回軸線 6、7、8、9 入れ子 10 油圧ラム 11 軸線 13 軸線 14 ガイポール 15 圧力手段・ピストン・シリンダユニット 16 ウインチ 17 ロッド 18 ガイロープ 20 先端部 21 プーリ
Claims (4)
- 【請求項1】 入れ子式ジブを移動式クレーンの上部
構造にヒンジ式に取付け、前記入れ子式ジブ及び前記上
部構造にヒンジ式に取付けられた上げ下げ用ラムによっ
て前記ジブを上げ下げすることができ、 ガイポールを前記入れ子式ジブのヒンジ部分の上部領域
で前記入れ子式ジブの後側にヒンジ式に取付け、前記ガ
イポールを油圧ラムによって上昇させることができ、 前記ガイポールの先端部から内側の入れ子部分の頂部分
或いは上部の入れ子部分のトラスまで延びるガイロープ
をピンと張ることができるウインチを有している移動式
クレーンにおいて、 前記ガイポールは前記上部構造、ベース又はヒンジ部分
のヒンジ軸或いはヒンジ部分の下部領域の上にロープ又
は所定長さのロッドによって支えられ、前記ウインチは
前記ガイポールの先端部の領域に位置決めされることを
特徴とする移動式クレーン。 - 【請求項2】 前記ウインチは、前記ガイロープが荷
重を受けるとき、前記ウインチの巻き戻しを阻止するつ
め車及びつめ機構を備えていることを特徴とする、請求
項1に記載の移動式クレーン。 - 【請求項3】 前記ガイロープには、前記クレーンが
荷重を受けないとき、前記ヒンジ部分の角度及び前記入
れ子の伸長状態により、ウインチによって一定の力でプ
レストレスが加えられることを特徴とする、請求項1又
は請求項2に記載の移動式クレーン。 - 【請求項4】 ガイで支えるために、前記ガイロープ
は前記ウインチのドラムによって直接巻き上げられるこ
とを特徴とする、請求項1から請求項3のいずれか1項
に記載の移動式クレーン。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19546388 | 1995-12-12 | ||
| DE19606109A DE19606109A1 (de) | 1995-12-12 | 1996-02-19 | Fahrzeugkran |
| DE19546388:9 | 1996-02-19 | ||
| DE19606109:1 | 1996-02-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09175782A true JPH09175782A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=26021173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8331210A Pending JPH09175782A (ja) | 1995-12-12 | 1996-12-11 | 移動式クレーン |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5799807A (ja) |
| EP (1) | EP0779236B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09175782A (ja) |
| KR (1) | KR100412984B1 (ja) |
| DE (2) | DE19606109A1 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001058791A (ja) * | 1999-06-28 | 2001-03-06 | Mannesmann Ag | 伸縮クレーン |
| JP2005330107A (ja) * | 2004-05-19 | 2005-12-02 | Liebherr Werk Ehingen Gmbh | 可動クレーン |
| JP2006206232A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Tadano Ltd | 移動式クレーンの伸縮ブーム縦撓み抑制装置 |
| JP2006206233A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Tadano Ltd | 移動式クレーンの伸縮ブームの横撓み抑制装置 |
| JP2012126577A (ja) * | 2012-04-05 | 2012-07-05 | Tadano Ltd | 伸縮ブーム付きクレーン装置 |
Families Citing this family (23)
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|---|---|---|---|---|
| DE29720972U1 (de) * | 1997-11-26 | 1999-03-25 | Ec Engineering + Consulting Spezialmaschinen Gmbh, 89079 Ulm | Teleskopierbarer Ausleger |
| DE19802187C2 (de) | 1998-01-16 | 1999-11-25 | Mannesmann Ag | Vorrichtung zum Abspannen einer Superlift-Einrichtung eines Teleskopkranes |
| FI104865B (fi) | 1998-06-26 | 2000-04-14 | Nokia Networks Oy | Menetelmä ja järjestelmä radioverkkoparametrien hallitsemiseksi |
| DE10022658B4 (de) * | 1999-06-28 | 2007-10-04 | Terex-Demag Gmbh & Co. Kg | Teleskopkran |
| US7137518B2 (en) | 1999-06-28 | 2006-11-21 | Terex-Demag Gmbh & Co. Kg | Telescopic crane |
| AU2001253000A1 (en) | 2000-03-28 | 2001-10-08 | David J. Higgins | Telescoping boom |
| DE10062517C2 (de) * | 2000-12-11 | 2002-12-05 | Demag Mobile Cranes Gmbh & Co | Teleskopausleger |
| DE10128986A1 (de) * | 2001-06-11 | 2002-12-19 | Demag Mobile Cranes Gmbh | Fahrzeugkran mit teleskopierbarem Hauptausleger |
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