JPH09176014A - 抗真菌性外用組成物 - Google Patents
抗真菌性外用組成物Info
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- JPH09176014A JPH09176014A JP33871595A JP33871595A JPH09176014A JP H09176014 A JPH09176014 A JP H09176014A JP 33871595 A JP33871595 A JP 33871595A JP 33871595 A JP33871595 A JP 33871595A JP H09176014 A JPH09176014 A JP H09176014A
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Abstract
びトルナフタートを有効成分として含有する抗真菌性外
用組成物。 【効果】 イミダゾール系抗真菌性物質とトルナフター
トを併用することにより、顕著な相乗作用を示し、低用
量で優れた抗真菌作用を有し、例えば手・足白癬、たむ
し(体部白癬)、いんきんたむし(股部白癬)、しらく
も(頭部白癬)等のいわゆる水虫の治療剤として有用で
ある。
Description
し優れた抗菌作用を示す新規な抗真菌性外用組成物に関
する。
そこで増殖するために生じる皮膚疾患である。水虫には
手足の指の間や裏にできる手・足白癬、「たむし」とい
う俗名で知られる体部白癬に他の、「いんきんたむし
(股部白癬)」や「しらくも(頭部白癬)」なども含ま
れる。一般に言われる水虫菌は単細胞真菌である酵母と
多細胞真菌であるカビのことを指しており、前者の代表
がカンジダ菌、後者の代表がトリコファイトン(Tricho
phyton)属菌種、いわゆる白癬菌である。これら水虫菌
は皮膚角質層を分解する酵素を分泌し、その分解産物を
栄養源として生育する。そして、角質層内で水虫菌が増
えると生体防御機構としての炎症応答を惹起し、浸潤、
発赤、かゆみなどの症状となって現在も多くの人を悩ま
せている。
ものにトルナフタートがあるが、これは白癬菌に対して
抗菌効果があるが、その他の真菌類、例えばカンジダ菌
についてはほとんど効果がない。しかも、アセトン、ク
ロロホルム、メチルエチルケトン等の溶剤には可溶であ
るが、水及びその他の有機溶媒には難溶であるため、皮
膚へ充分浸透させるだけの薬剤濃度とし難い、又は有機
溶剤による皮膚刺激性が生じ、使用しづらいといった欠
点がある。
利用されているものに、ミコナゾール、エコナゾール、
イソコナゾール等のイミダゾール系抗真菌剤がある。イ
ミダゾール系抗真菌剤は、真菌類全般にわたって抗菌活
性が認められるものの、白癬菌に対しては抗菌活性が弱
く静菌的な作用であるため、治療に長期を要し、完治し
たように見えても再発を繰り返す場合があり、満足すべ
き効果は得られていない。一方、殺菌的効果を得るため
に薬剤を高濃度に配合すると、皮膚に対する刺激性等の
副作用及び毒性が問題となる。イミダゾール系抗真菌剤
の抗菌活性向上のために、ピロールニトリンとの併用に
よる技術(特開昭61-56127号公報)や、アリールメチル
アミン系抗真菌剤との併用による技術(特開平1-93525
号公報)が知られているが、これらの技術は両抗真菌性
物質の併用による効果として、真菌類のうちのカンジダ
・アルビカンス、アスペルギルス・オリザエ、スタヒロ
コッカス・エピデルミディス等の主として白癬菌以外に
対しての効果しか示されていない。
は、従来用いられているイミダゾール系抗真菌剤及びト
ルナフタートの上記の欠点を解消すること、すなわちイ
ミダゾール系抗真菌剤の広い抗菌スペクトルを保持しつ
つ、白癬菌に対し低濃度で優れた効果を有する新規な抗
真菌性外用組成物を提供することにある。
発明者らは鋭意検討した結果、イミダゾール系抗真菌性
物質とトルナフタートを併用した組成物が併用に基づく
顕著な相乗効果を発揮することを見い出し、本発明を完
成するに至った。
菌性物質又はその塩及びトルナフタートを有効成分とし
て含有する抗真菌性外用組成物を提供するものである。
真菌性物質としては、例えばクロトリマゾール[アルツ
ナイミッテル ホルシュルング(Arzneim.-Forsh.)2
2巻1280頁(1972年)]、ミコナゾール[アル
ツナイミッテル ホルシュルング(Arzneim.-Forsh.)
21巻256頁(1971年)]、エコナゾール[アル
ツナイミッテル ホルシュルング(Arzneim.-Forsh.)
25巻224頁(1975年)]、イソコナゾール[ア
ルツナイミッテル ホルシュルング(Arzneim.-Fors
h.)29巻1344頁(1979年)]、チオコナゾー
ル[アンチミクロバイアルエージェント ケモセラピー
(Antimicrobial Agents Chemotherapy)15巻597
〜602頁(1979年)]、スルコナゾール[「真菌
と真菌症」23巻314〜317頁(1982年)]、
オキシコナゾール[アルツナイミッテルホルシュルング
(Arzneim.-Forsh.)32巻17〜24頁(1982
年)]、クロコナゾール[ジャーナル オブ メディシ
ナル ケミストリー(J. Med. Chem.)26巻768〜
770頁(1983年)]、ビホナゾール[アルツナイ
ミッテル ホルシュルング(Arzneim.-Forsh.)33巻
517〜524頁(1983年)]、ブトコナゾール
[ジャーナル オブ メディシナル ケミストリー(J.
Med. Chem.)21巻840頁(1978年)]、フェン
チコナゾール[アルツナイミッテル ホルシュルング
(Arzneim.-Forsh.)31巻2127頁(1981
年)]、ジノコナゾール[ジャーナル オブ メディシ
ナル ケミストリー(J. Med. Chem.)26巻442〜
445頁(1983年)]、ケトコナゾール[ジャーナ
ル オブ メディシナル ケミストリー(J. Med. Che
m.)22巻1003〜1005頁(1979年)]など
が挙げられ、好ましくは、エコナゾール、ミコナゾー
ル、チオコナゾール又はイソコナゾールであり、より好
ましくはエコナゾールである。また、これらのイミダゾ
ール系抗真菌性物質はそれらの塩の形で用いてもよく、
そのような塩としては、特に限定されないが、例えば、
塩酸塩、硫酸塩、硝酸塩、リン酸塩、酢酸塩等が挙げら
れる。
真菌性物質又はその塩とトルナフタートの配合割合は特
に限定されないが、好ましくは重量比で1:20〜1
0:1、より好ましくは1:10〜4:1、さらに好ま
しくは1:2〜2:1であるが、対象となる病原菌等に
より適宜増減することができる。
知の外用抗真菌薬剤と同様の各種剤型、使用方法で用い
られ、例えば液剤、エアゾール剤、ゲル剤、クリーム
剤、粉剤、軟膏剤、貼付剤などとして用いることができ
る。
物質又はその塩とトルナフタートからなる混合物の含有
割合は特に限定されないが、 0.01 〜 50 重量%が好ま
しく、 0.01 〜 10 重量%とするのが特に好ましい。
与量は剤型、両有効成分の含有割合、治療対象となる起
因菌の種類、症状等に応じて適宜増減されるが、通常0.
1 〜500mg/kg/日、好ましくは1〜 50mg/kg/日の範
囲で投与される。
ダゾール系抗真菌性物質及びトルナフタートのほかに例
えば、ジフェンヒドラミン、塩酸ジフェニルピラリン、
リドカイン、クロタミトン、テシット、アミノ安息香酸
エチル、ジブカイン、サリチル酸メチル、メントール、
カンフル、ラウロマクロゴール、グリチルレチン酸、グ
リチルリチン酸、アズレン又はその塩などの鎮痒、消
炎、鎮痛又は局所麻酔剤;塩化ベンザルコニウム、クロ
ルヘキシジン、塩化デカリニウム、レゾルシン、フェノ
ール、テゴー51、クロロブタノール、ヨード、ホウ
酸、トリアセチルアンモニウムペンタクロロフェネート
又はその塩等の殺菌剤;サリチル酸、ジエチルセバゲー
ト、尿素、イオウ等の角質軟化浸透剤;塩化亜鉛、アラ
ントイン、ジヒドロキシアルミニウム又はその塩等の収
斂剤又は修復剤などを適宜配合してもよい。
剤、担体を配合して前記のような各種の剤型に製剤化す
ることができる。例えば、液体の担体としては、水、低
級アルコール、エチレングリコール、グリセリン類、そ
の他の各種溶剤が挙げられる。
のような液剤の担体とフレオンガス、液化プロパンガス
等を配合して使用することができる。
液剤の担体とゲル生成剤を組み合わせたものが使用で
き、該ゲル生成剤としては、例えば、カルボキシビニル
ポリマーと有機アミンもしくは水酸化ナトリウム水溶液
などの塩基の組み合わせ又はヒドロキシプロピルセルロ
ースなどのセルロースエーテル、アルギン酸ナトリウ
ム、アルギン酸プロピレングリコール等が挙げられる。
性剤のような乳化剤と、ゲル基剤、軟膏基剤及び/又は
水性基剤を組み合わせて使用することができる。
ウム、リン酸カルシウム、乳糖、澱粉、ゼラチン、ヒド
ロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチル
セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸
アルミニウム、タルク、シリコン等の不活性な希釈剤、
造粒剤、分散剤、結合剤等を単独又は組み合わせて使用
することができる。
油、ゴマ油、ヤシ油、パラフィン油、ラノリン、ワセリ
ン、酸化亜鉛、ビーズワックス、マクロゴール、ステア
リルアルコール、セタノール、プロピレングリコール、
脂肪酸、脂肪酸エステル類等を単独又は組み合わせて使
用することができる。
リル系、ゴム系等の粘着剤に適当な可塑剤、分散剤、溶
剤等を単独又は組み合わせて使用することができる。
上記のような基剤、添加物の他に、慣用の溶解補助剤、
安定化剤、保湿剤、防腐剤などを組み合わせて配合する
こともできる。これらの各種の製剤は慣用の方法で調製
することができ、例えば、第十二改正日本薬局方に記載
の方法と同様にして製造することができる。
手・足白癬、たむし(体部白癬)、いんきんたむし(股
部白癬)、しらくも(頭部白癬)等のいわゆる水虫の治
療に優れた効果を示す。
明するが、これは単に例示であって、本発明を制限する
ものではない。
例により説明する。 (試験例1)試験菌として、下記に示す白癬菌に対する
トルナフタート(T)単独、硝酸エコナゾール(E)単独、ト
ルナフタート(T)と硝酸エコナゾール(E)の下記組成の混
合物の抗菌活性を調べた。結果を表1に示した。更に、
トリコファイトン・メンタグロファイテス MTU-19005に
おけるトルナフタートと硝酸エコナゾールとの併用効果
をチェッカーボード法を用いて検討した。結果を表2に
示した。
MTU-19005 トリコファイトン・ルブルム IFO-5467 トリコファイトン・メンタグロファイテス IFO-7522
した後、その1mlをとりジメチルスルホキシド9mlと混合
し、液Aを製した。 組成B:E(100mg)を50mlのジメチルスルホキシドに溶解
した後、その1mlをとり滅菌水9mlと混合し、液Bを製し
た。 組成C:上記で得た液AとBとを容量比で1:4の割合
に混合して液Cを製した。 組成D:上記で得た液AとBとを容量比で1:2の割合
に混合して液Dを製した。 組成E:上記で得た液AとBとを容量比で1:1の割合
に混合して液Eを製した。 組成F:上記で得た液AとBとを容量比で2:1の割合
に混合して液Fを製した。 組成G:上記で得た液AとBとを容量比で8:1の割合
に混合して液Gを製した。
合することにより各種濃度の寒天平板を作製した。この
各種濃度の寒天平板に試験菌株を接種し、25゜で1週間
培養した後、各試験菌の発育が阻止される最小発育阻止
濃度(MIC:μg/ml)を求めた。結果を表1に示した。ま
た、本発明の抗真菌性外用組成物の相乗作用を表す指標
として一般的に用いられるFICインデックス値を次の
計算式により求めた。その結果を表1に示した。
IC、cは組成Aと組成Bの混合組成物のMIC、dは組成
Aと組成Bの混合組成物中の両者の合計容量に対する組
成Aの割合、eは組成Aと組成Bの混合組成物中の両者
の合計容量に対する組成Bの割合を各々示す。)
あれば相乗作用があると認められているが、表1に示す
とおり、トルナフタートと硝酸エコナゾールとを配合し
た抗真菌組成物のFICインデックスはいずれの試験例
においても1.0以下であり、本発明によるトルナフター
トとイミダゾール系抗真菌性物質との組成物が白癬菌類
に対して相乗作用を有することが明らかである。また、
表2からもトルナフタートと硝酸エコナゾールの間には
併用による顕著な相乗効果が認められる。
下記菌類についてトルナフタート(T)単独、硝酸エコナ
ゾール(E)単独、トルナフタート(T)と硝酸エコナゾール
(E)の1:2混合物の抗菌活性を調べた。結果を表3に
示した。
a pseudotropicalis) Y06-01 カンジダ クルセイ(Candida krusei) IFO-0011 クリプトコッカス ネオフォーマンス(Cryptococcus n
eoformans) KF-33
した後、その0.5mlをとりジメチルスルホキシド4.5mlと
混合し、液Aを製した。 組成B:E(20mg)を20mlのジメチルスルホキシドに溶解
した後、その0.5mlをとり滅菌水4.5mlと混合し、液Bを
製した。 組成C:上記で得た液AとBとを容量比で1:2の割合
に混合して液Cを製した。
試験例1と同じ条件で試験を行った。
ナゾールの広い抗菌スペクトルを保持していることが認
められる。
態様を挙げるが、本発明はこれに限定されるものではな
く、種々の製剤技術上の応用、例えば第三成分の添加、
製造工程の改良等も適用することができる。
0gを白色ワセリン788.0g、スクワラン120.0g、コレステ
ロール80.0gに加温して溶解し、攪拌して均一にするこ
とにより、軟膏剤を製造した。
0gを白色ワセリン200.0g、セトステアリルアルコール4
0.0g、セスキオレイン酸ソルビタン50.0g、ポリソルベ
ート6060.0g、モノステアリン酸グリセリン20.0gの混合
物に加温して溶解し、均一に混合する。一方、プロピレ
ングリコール100.0gを精製水520.0gに加温して溶解し、
均一に混合した後、先の主薬溶解液に加えて乳化し、均
一に溶解することにより、クリーム剤を製造した。
0gをマクロゴール400 100.0 g、プロピレングリコール
60.0g、アジピン酸ジイソプロピル 20.0g、エタノール
400.0gに溶解し、カルボキシビニルポリマー 20.0g、ジ
イソプロパノールアミン 2.0g精製水 386.0gに溶解した
液を加えて均一に攪拌し、ゲル製剤を製造した。
g、ミコナゾール 8.0g、マクロゴール400 100.0g、クロ
タミトン 50.0g、メタアクリル酸コポリマー 3.0gを溶
解し、精製水を加えて1000mlとし、均一に攪拌して外用
液剤を製造した。
ことにより、散布用粉剤を製造した。
0gをエタノール 350.0gに溶解後、メタアクリル酸・ア
クリル酸ブチルコポリマー 10.0g、パルミチン酸イソプ
ロピル 10.0gを加えて均一に溶解混合し、液化石油ガス
30.0gを加えてエアゾール容器に充填することにより、
エアゾール製剤を製造した。
タートを併用することにより、顕著な相乗作用を示し、
低用量で優れた抗真菌作用を有し、例えば手・足白癬、
たむし(体部白癬)、いんきんたむし(股部白癬)、し
らくも(頭部白癬)等のいわゆる水虫の治療剤として有
用である。
Claims (5)
- 【請求項1】イミダゾール系抗真菌性物質又はその塩及
びトルナフタートを有効成分として含有する抗真菌性外
用組成物。 - 【請求項2】イミダゾール系抗真菌性物質又はその塩と
トルナフタートの含有割合が重量比で1:20〜10:
1である請求項1記載の抗真菌性外用組成物。 - 【請求項3】イミダゾール系抗真菌性物質又はその塩と
トルナフタートの配合割合が重量比で1:10〜4:1
である請求項1記載の抗真菌性外用組成物。 - 【請求項4】イミダゾール系抗真菌性物質又はその塩と
トルナフタートの配合割合が重量比で1:2〜2:1で
ある請求項1記載の抗真菌性外用組成物。 - 【請求項5】イミダゾール系抗真菌性物質又はその塩が
エコナゾール又はその塩である請求項1〜4いずれか1
項記載の抗真菌性外用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33871595A JP3793596B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 抗真菌性外用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33871595A JP3793596B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 抗真菌性外用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09176014A true JPH09176014A (ja) | 1997-07-08 |
| JP3793596B2 JP3793596B2 (ja) | 2006-07-05 |
Family
ID=18320784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33871595A Expired - Fee Related JP3793596B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 抗真菌性外用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3793596B2 (ja) |
Cited By (6)
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-
1995
- 1995-12-26 JP JP33871595A patent/JP3793596B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US8664224B2 (en) | 2003-06-25 | 2014-03-04 | Hisamitsu Pharmaceutical Co., Inc. | External preparation for athlete's foot treatment |
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| CN115463086B (zh) * | 2022-09-08 | 2023-12-26 | 江苏知原药业股份有限公司 | 一种联苯苄唑溶液剂的生产工艺 |
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|---|---|
| JP3793596B2 (ja) | 2006-07-05 |
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