JPH0917667A - 充電装置のカプラ - Google Patents

充電装置のカプラ

Info

Publication number
JPH0917667A
JPH0917667A JP7162523A JP16252395A JPH0917667A JP H0917667 A JPH0917667 A JP H0917667A JP 7162523 A JP7162523 A JP 7162523A JP 16252395 A JP16252395 A JP 16252395A JP H0917667 A JPH0917667 A JP H0917667A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
electromagnetic coil
coupler
power receiving
receiving side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7162523A
Other languages
English (en)
Inventor
Norimoto Minoshima
紀元 蓑島
Taiji Oodate
泰治 大立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP7162523A priority Critical patent/JPH0917667A/ja
Priority to US08/671,218 priority patent/US5703461A/en
Publication of JPH0917667A publication Critical patent/JPH0917667A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

Landscapes

  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】充電装置に用いられる送電側カプラと受電側カ
プラの破損を防止することを目的とする。 【構成】送電側カプラ4は送電側電磁コイル6と送電側
コア5とからなる。車両の底面に設置される受電側カプ
ラ7は受電側電磁コイル9と受電側コア8とからなる。
受電側カプラ7と送電側カプラ4とを上下に重合わせた
とき、送電側電磁コイル6は受電側電磁コイル9の内側
に内在される。そして、送電側電磁コイル6に充電電流
を流したとき、受電側電磁コイル9に誘導起電力が発生
する。又、受電側電磁コイル9の後部は内在する充電側
電磁コイル6が通過できるように折り曲げ形成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充電装置のカプラに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】充電装置は、電気自動車にとって必要不
可欠のものであり、充電装置を広く普及させることは電
気自動車の普及につながることから、より扱い易い充電
装置が望まれている。
【0003】一般に、充電装置は、ガレージ等に予め設
置されている。充電は、充電装置側に設けられた送電側
カプラと、車両の底面に設置された受電側カプラとを上
下に重合わせることにより可能な状態となる。送電側カ
プラは、送電側電磁コイル(1次側コイル)と送電側コ
アとからなり、受電側カプラは、受電用電磁コイル(2
次側コイル)と受電側コアとからなる。送電側カプラを
受電側カプラとを上下に重合わせると、受電側電磁コイ
ルの内側に送電用電磁コイルが内在されるとともに、送
電側コアと受電側コアが当接する。そして、充電側電磁
コイルに充電電流を流し、受電側電磁コイルに誘導起電
力を発生させて車両に搭載したバッテリを充電させるよ
うにしている。
【0004】送電側カプラと受電側カプラを重合わせる
方法は、以下のように行われる。まず、充電装置は送電
側カプラを車両の車幅方向に移動させ、受電側カプラの
直下に案内する。充電装置は、その直下に案内された送
電側カプラを上方に移動させる。送電側カプラが受電側
カプラに当接するときにその移動を停止させることによ
り、送電側カプラと受電側カプラとが重ね合わされた状
態となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、充電中又は
充電完了後であって、送電側カプラと受電側カプラとが
重ね合わさった状態で車両を前進させた場合、車両の底
面に設置した受電側カプラは車両とともに前方移動す
る。この受電側カプラの移動は水平に前方に移動するた
め、受電側電磁コイルが送電側電磁コイルに衝突し破損
する。つまり、送電側カプラと受電側カプラとが重ね合
わさった状態では、送電側電磁コイルが受電側電磁コイ
ルの内側に内在しているからである。
【0006】本発明は、上記問題点を解消するためにな
されたものであって、送電側カプラと受電側カプラとが
重ね合わさった状態で車両を移動させた場合でも送電側
カプラと受電側カプラが破損することがない充電装置の
カプラを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、電力供給手段側に設けられ、送
電側電磁コイルと送電側コアとからなる送電側カプラ
と、車両に設置され、受電側電磁コイルと受電側コアと
からなる受電側カプラとからなり、受電側カプラと送電
側カプラとを互いに当接させたとき、送電側電磁コイル
と受電側電磁コイルのいずれか一方のコイルが他方のコ
イルの内側に内在され、送電側電磁コイルに充電電流を
流したとき、受電側電磁コイルに誘導起電力を発生させ
るようにした充電装置のカプラにおいて、 車両の移動
に基づく両コイルの相対移動によって両コイルが互いに
衝突するのを回避させるために、内在する一方のコイル
の外側にある他方のコイルを折曲形成して内在する一方
のコイルの通過経路を形成したことをその要旨とする。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、受電側カプラは車両の後部底面に設けら
れ、受電側電磁コイルの内側に送電側電磁コイルが内在
し、その受電側電磁コイルの後部に通過通路を形成した
ことをその要旨とする。
【0009】請求項3記載の発明は、電力供給手段側に
設けられ、送電側電磁コイルと送電側コアとからなる送
電側カプラと、車両に設置され、受電側電磁コイルと受
電側コアとからなる受電側カプラとからなり、受電側カ
プラと送電側カプラとを互いに当接させたとき、送電側
電磁コイルと受電側電磁コイルのいずれか一方のコイル
が他方のコイルの内側に内在され、送電側電磁コイルに
充電電流を流したとき、受電側電磁コイルに誘導起電力
を発生させるようにした充電装置のカプラにおいて、車
両の移動に基づく両コイルの相対移動によって両コイル
が互いに衝突するのを回避させるために、前記送電側カ
プラ及び受電側カプラを車両の移動方向に対して傾斜さ
せて設置したことをその要旨とする。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、受電側カプラは車両の後部底面に設けら
れ、受電側電磁コイルの内側に送電側電磁コイルが内在
することをその要旨とする。
【0011】
【作用】請求項1の発明は、内在する一方のコイルの外
側にある他方のコイルを折曲形成して通過経路を形成し
たので、車両が移動しても内在する一方のコイルは通過
経路を通る。
【0012】請求項2の発明は、受電側電磁コイルの後
部に通過経路を形成したので、車両が例えば前進移動し
ても送電側電磁コイルは通過経路を通る。請求項3の発
明は、送電側カプラ及び受電側カプラを車両の移動方向
に対して傾斜させて設置したので、車両が移動しても、
受電用電磁コイルの移動軌跡は送電側電磁コイルと当た
らない軌跡となる。
【0013】請求項4の発明は、車両が前進移動して
も、受電用電磁コイルの移動軌跡は送電側電磁コイルと
当たらない軌跡となる。
【0014】
【実施例】
(第1実施例)以下、本発明を具体化した一実施例を図
1〜図4に従って説明する。図1は、充電装置1と電気
自動車(以下、単に自動車という)2との位置関係を示
す側面図である。充電装置1は、ガレージ等に予め設置
されている。充電装置1は支持アーム3が設けられてい
る。支持アーム3は、前方に延び、上下方向に移動する
と共に、自動車2の車幅方向に往復動する。支持アーム
3の先端部には送電側カプラ4が取着されている。
【0015】図2に示すように、送電側カプラ4は、E
形の送電側コア5と送電側電磁コイル6とからなる。送
電側コア5は、下面に支持アーム3の先端部が固着さ
れ、上面の中央部の前後方向に延びた突片5aに送電側
電磁コイル6が巻回されている。送電側コア5の両側に
形成した前後方向に延びた突片5bの上部には内側に向
かって楔状に膨出した上面平坦な鍔部5cが形成されて
いる。因みに、本実施例では、受電側コア5の前後方向
の長さD1は、100mm、受電側コア5の車幅方向の
長さD2は160mmにしている。
【0016】一方、自動車2の後部底面には受電側カプ
ラ7が固定されている。図2に示すように、受電側カプ
ラ7は、I形の受電側コア8と受電側電磁コイル9とか
らなる。受電側コア8は、上面が図3に示すように固定
部材10を介して自動車2の後部底面に固定されてい
る。受電側コア8は、長方形の平板形状であって、前後
方向の長さD3は、前記送電側カプラ4の長さD1の2
倍の200mmに設定している。又、受電側コア8の車
幅方向の長さD4は、前記送電側カプラ4の長さD2と
同じ160mmにしている。
【0017】受電側コア8の下面には、受電側電磁コイ
ル9が固定されている。受電側電磁コイル9は、前後方
向が長く、車幅方向が短いコイルである。受電側電磁コ
イル9の前後方向の長さは、受電側コア8をはみ出る長
さである。その後部のはみ出た部分は、図2,図3に示
すように上方に折曲形成されている。従って、折曲形成
されたはみ出た部分は、受電側コア8の下面より上方位
置に位置することになり、受電側コア8の下面後方は遮
られるものがなくなって通過経路12が形成される。
【0018】又、受電側コイル9の内側の空間は、送電
側コイル6が内在しても十分の間隔が生ずるほどの空間
が形成されている。特に、前後方向の間隔は、車幅方向
の間隔より大きくなっている。従って、送電側コア5と
受電側コア8とが上下に正しく重なりあったとき、図3
及び図4に示すように送電側コイル6は受電側コイル9
の内側に一定の間隔を有して内在される。
【0019】充電装置1は自動車2に対してその前後方
向に予め定めた位置に設置されている。つまり、送電側
カプラ4は、本実施例では、上下方向と車幅方向に往復
動が可能で、前後方向には移動できないようになってい
る。従って、送電側カプラ4が、自動車2の底面に設け
た受電側カプラ7に正しく重なり合うには、事前に前後
方向における自動車2の停止位置が決められている必要
がある。そのために、ガレージに輪止め13が設けられ
ている。この輪止め13に自動車2の後輪2aが当たる
と、前後方向における送電側カプラ4と受電側カプラ7
の相対位置は、一致するようになる。
【0020】次に上記のように構成したカプラの作用に
ついて説明する。自動車2が充電装置1に対して前後方
向に正しい位置に停止した状態から充電作業が開始され
る。まず、最下位置にある支持アーム3が車幅方向に一
端から他端に移動し、受電側カプラ7の直下位置を探
し、その直下位置まで送電側カプラ4を案内する。続い
て、直下位置から支持アーム3を上昇させて送電側カプ
ラ4を受電側カプラ7に当接させる。このとき、図3及
び図4に示すように送電及び受電側カプラ4,7が上下
に重なり合う。送電及び受電側カプラ4,7が重なり合
うと、受電側電磁コイル9の内側に送電側電磁コイル6
が内在するとともに、充電側コア5の各突片5a,5b
が送電側コア8の下面に当接する。従って、この状態で
送電側カプラ4と受電側カプラ7は、トランスを構成
し、送電側電磁コイル6が1次側コイル、受電側電磁コ
イル9が2次側コイルとなる。この状態で、充電装置1
は送電側電磁コイル6に充電電流を流し、受電側電磁コ
イル9に誘導起電力を発生させ自動車2に搭載したバッ
テリに対して充電を行う。
【0021】ところで、受電及び送電側カプラ7,4が
上下に重なり合ってい状態において、自動車2を前進
(充電装置1と離間する方向)させたとき、受電側カプ
ラ7、即ち受電側コイル9は、自動車2とともに水平に
前方に移動する。このとき、受電側電磁コイル9は、そ
の後部に折り曲げて形成した通過経路12により、内在
した送電側電磁コイル6に衝突することなく同送電側電
磁コイル6に対して抜け出る。
【0022】このように本実施例では、受電側電磁コイ
ル9の後部のみ出た部分を上方に折曲して通過経路12
を形成した。従って、送電側電磁コイル6が受電側電磁
コイル9に内在している状態で自動車2を前進させて
も、送電側電磁コイル6は受電側電磁コイル9に形成し
た通過経路12を通過する。その結果、送電側電磁コイ
ル6と受電側電磁コイル9は、衝突することはない。
【0023】又、本実施例では、送電側コア5の突片5
bに鍔部5cを形成し、突片5bの上面を幅方向に広く
した。従って、送電側カプラ4が受電側カプラ7に対し
て車幅方向に若干ずれて重なっても両コア送電側コア5
の突片5bは確実に受電側コア7の下面に当接し磁気回
路を形成することができる。
【0024】さらに、本実施例では、受電側電磁コイル
9の内側に形成される空間を、送電側電磁コイル6を内
在したとき大きな間隔が生ずる大きさにした。従って、
送電側カプラ4が受電側カプラ7に対して前後方向にず
れて重なっても送電側電磁コイル6は受電側コイル9の
内側に内在させることができる。
【0025】さらにまた、受電側カプラ7のコア8をI
形のコアにしたので、E形のコア形状に比べ軽量とな
り、車両重量の低減に貢献することができる。尚、本実
施例では、受電側カプラ7のコア8をI形、送電側カプ
ラ4のコア5をE形にしたが、これを逆にしてもよい。
即ち、受電側コア8をE形、送電側コア5をI形にす
る。この場合、送電側電磁コイル6の内側に受電側電磁
コイル9が内在することになる。従って、送電側電磁コ
イル6は、前部を下方に折り曲げて通過経路12を形成
する必要がある。
【0026】又、受電側カプラ7を自動車2の前部底面
に設置して実施してもよい。この場合、自動車2は前進
して充電装置1に接近し、後進で充電装置から離間す
る。従って、受電側電磁コイル9の通過経路12は、受
電側電磁コイル9の前部を折り曲げて形成する必要があ
る。勿論、通過経路12は前後いずれか一方のみに限定
されるものではない。即ち、前後両側に通過経路12を
形成してもよい。
【0027】更に、受電側カプラ7を自動車2の後部側
面、前部側面、後部上面及び前部上面に設置してもよ
い。この場合、前部に受電側カプラ7を設置した場合に
は、通過経路12を受電側電磁コイル9の前部に形成
し、後部に設置した場合には、通過経路12を受電側電
磁コイル9の後部に形成する。 (第2実施例)本発明の第2実施例を図5〜図7に従っ
て説明する。尚、本実施例は、第1実施例とは送電及び
受電側カプラ4,7の取付方法と、受電側電磁コイル9
の形状がことなるだけなので、その異なる部分について
のみ説明する。
【0028】図6において、受電側カプラ7の受電側コ
イル9は、後部が折り曲げ形成されいない。従って、本
実施例の受電側コイル9は通過経路が形成されていな
い。このように構成された受電側カプラ7は、図5及び
図7に示すように前後方向に傾斜した状態で固定されい
る。詳述すると、後部が前部より高くなるように傾斜さ
せている。一方、支持アーム3に支持される送電側カプ
ラ4も受電側カプラ7と同じ傾斜角度θに傾斜した状態
で固定されいる。詳述すると、後部が前部より高くなる
ように傾斜させている。
【0029】両カプラ4,7の傾斜角度θは、図7に示
すように、両カプラ4,7が正しい位置で重ね合わされ
たとき、送電側電磁コイル6の最上端を通る水平線L1
が、受電側電磁コイル9のコア8からはみ出た後部の最
下端を通る水平線L2より下側に位置する角度に設定さ
れている。
【0030】従って、本実施例では、送電側電磁コイル
6が受電側電磁コイル9に内在している状態で自動車2
を前進させても、受電側電磁コイル9のコア8からはみ
出た後部の最下端の移動軌跡は水平線L2であり、送電
側電磁コイル6の最上端より上方となる。その結果、送
電側電磁コイル6と受電側電磁コイル9は、第1実施例
と同様に衝突することはない。即ち、自動車2を前進さ
せることにより、受電側電磁コイル9と、そのコイル9
内に内在する送電側電磁コイル6とは容易且つ確実に離
反できる。
【0031】又、本実施例では、第1実施例のように通
過経路12を形成するために受電側コイル8を折り曲げ
て通過経路12を形成する必要がないため、その分だけ
部品コストの低減を図ることができる。
【0032】尚、本実施例も第1実施例と同様に、受電
側カプラ7のコア8をI形、送電側カプラ4のコア5を
E形にしたが、これを受電側コア8をE形、送電側コア
5をI形にして実施してもよい。
【0033】又、本実施例において、受電側カプラ7を
後部底面ではなく、後部側面及び後部上面に、移動方向
に対して傾斜させた状態で設置してもよい。受電側カプ
ラ7を車両の後部側面に設置した場合には、前部が後部
に対してより側方に位置するように傾斜される。受電側
カプラ7を車両の後部上面に設置した場合には、前部が
後部に対してより上方に位置するように傾斜される。即
ち、受電側カプラ7はその前部が後部に対して車両から
より離間するように傾斜される。
【0034】又、受電側カプラ7を後部でなく前部底
面、前部側面及び前部上面に取り付けてもよい。この場
合、送電側カプラ4は自動車2のフロント側(前側)に
位置するので、受電側カプラ7はその後部が前部に対し
て車両からより離間するように傾斜された状態で設置さ
れる。即ち、受電側カプラ7は、受電側カプラ7の送電
側カプラ4とは反対側が、送電側カプラ4側よりも車両
からより離間するように傾斜される。つまり、受電側カ
プラ7は、送電側カプラ4に対して対向する向きに傾斜
される。この場合、受電側カプラ7を側面又は上面に取
り付けたときの送電側カプラ4は、受電側カプラ7の傾
斜と平行となるように傾斜される。
【0035】尚、上記各実施例から把握できる請求項の
発明以外の技術思想について、以下にそれらの効果と共
に記載する。請求項1に記載の充電装置のカプラにおい
て、受電側コア8はI形のコアであり、充電側コアはE
形コアである充電装置のカプラ。I形のコアは、他のE
形等のコアより軽いため、車両の重量低減を図ることが
できる。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、送
電側カプラと受電側カプラとが重ね合わさった状態で、
車両を移動させても送電側カプラと受電側カプラを破損
することがないという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】充電装置の側面図。
【図2】受電側カプラと送電側カプラの要部斜視図。
【図3】受電側カプラと送電側カプラの側断面図。
【図4】受電側カプラと送電側カプラの正面図。
【図5】第2実施例を説明するための充電装置の側面
図。
【図6】第2実施例を説明するための受電側カプラの要
部斜視図。
【図7】受電側カプラと送電側カプラの側断面図。
【符号の説明】
1…電力供給手段としての充電装置、2…車両としての
電気自動車、4…送電側カプラ、5…送電側コア、6…
送電側電磁コイル、7…受電側カプラ、8…受電側コ
ア、9…受電側電磁コイル、12…通過経路、θ…傾斜
角度。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力供給手段側に設けられ、送電側電磁
    コイルと送電側コアとからなる送電側カプラと、車両に
    設置され、受電側電磁コイルと受電側コアとからなる受
    電側カプラとからなり、受電側カプラと送電側カプラと
    を互いに当接させたとき、送電側電磁コイルと受電側電
    磁コイルのいずれか一方のコイルが他方のコイルの内側
    に内在され、送電側電磁コイルに充電電流を流したと
    き、受電側電磁コイルに誘導起電力を発生させるように
    した充電装置のカプラにおいて、 車両の移動に基づく両コイルの相対移動によって両コイ
    ルが互いに衝突するのを回避させるために、内在する一
    方のコイルの外側にある他方のコイルを折曲形成して内
    在する一方のコイルの通過経路を形成した充電装置のカ
    プラ。
  2. 【請求項2】 受電側カプラは車両の後部底面に設けら
    れ、受電側電磁コイルの内側に送電側電磁コイルが内在
    し、その受電側電磁コイルの後部に通過通路を形成した
    請求項1に記載の充電装置のカプラ。
  3. 【請求項3】 電力供給手段側に設けられ、送電側電磁
    コイルと送電側コアとからなる送電側カプラと、車両に
    設置され、受電側電磁コイルと受電側コアとからなる受
    電側カプラとからなり、受電側カプラと送電側カプラと
    を互いに当接させたとき、送電側電磁コイルと受電側電
    磁コイルのいずれか一方のコイルが他方のコイルの内側
    に内在され、送電側電磁コイルに充電電流を流したと
    き、受電側電磁コイルに誘導起電力を発生させるように
    した充電装置のカプラにおいて、 車両の移動に基づく両コイルの相対移動によって両コイ
    ルが互いに衝突するのを回避させるために、前記送電側
    カプラ及び受電側カプラを車両の移動方向に対して傾斜
    させて設置した充電装置のカプラ。
  4. 【請求項4】 受電側カプラは車両の後部底面に設けら
    れ、受電側電磁コイルの内側に送電側電磁コイルが内在
    する請求項3に記載の充電装置のカプラ。
JP7162523A 1995-06-28 1995-06-28 充電装置のカプラ Pending JPH0917667A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7162523A JPH0917667A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 充電装置のカプラ
US08/671,218 US5703461A (en) 1995-06-28 1996-06-27 Inductive coupler for electric vehicle charger

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7162523A JPH0917667A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 充電装置のカプラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0917667A true JPH0917667A (ja) 1997-01-17

Family

ID=15756247

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7162523A Pending JPH0917667A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 充電装置のカプラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0917667A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008120357A (ja) * 2006-11-15 2008-05-29 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 移動体の非接触給電装置
JP2011097671A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Nippon Tekumo:Kk 非接触電力供給装置
JP2013115915A (ja) * 2011-11-28 2013-06-10 Ihi Corp 非接触電力伝送装置及び移動車両
JP2014197926A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 日産自動車株式会社 電力供給装置及び電力供給装置の送電部
JP2015079822A (ja) * 2013-10-16 2015-04-23 矢崎総業株式会社 非接触給電装置
CN107206908A (zh) * 2015-01-28 2017-09-26 日产自动车株式会社 停车辅助装置
CN108973757A (zh) * 2018-08-31 2018-12-11 清华大学 智能伸缩对接感应充电系统
US10377254B2 (en) 2013-05-14 2019-08-13 Ihi Corporation Wireless power transmission device and vehicle
JP2021061724A (ja) * 2019-10-09 2021-04-15 国立大学法人 東京大学 無線給電システム、送電装置、及び受電装置

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008120357A (ja) * 2006-11-15 2008-05-29 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 移動体の非接触給電装置
US8319474B2 (en) 2006-11-15 2012-11-27 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Non-contact type power feeder system for mobile object
JP2011097671A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Nippon Tekumo:Kk 非接触電力供給装置
JP2013115915A (ja) * 2011-11-28 2013-06-10 Ihi Corp 非接触電力伝送装置及び移動車両
JP2014197926A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 日産自動車株式会社 電力供給装置及び電力供給装置の送電部
US10377254B2 (en) 2013-05-14 2019-08-13 Ihi Corporation Wireless power transmission device and vehicle
JP2015079822A (ja) * 2013-10-16 2015-04-23 矢崎総業株式会社 非接触給電装置
CN107206908A (zh) * 2015-01-28 2017-09-26 日产自动车株式会社 停车辅助装置
CN108973757A (zh) * 2018-08-31 2018-12-11 清华大学 智能伸缩对接感应充电系统
JP2021061724A (ja) * 2019-10-09 2021-04-15 国立大学法人 東京大学 無線給電システム、送電装置、及び受電装置
US12539778B2 (en) 2019-10-09 2026-02-03 The University Of Tokyo Wireless power transfer system, power transmission device, and power reception device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9577464B2 (en) Wireless charging system
US8319474B2 (en) Non-contact type power feeder system for mobile object
JP3870315B2 (ja) 移動体システム
US20110221387A1 (en) System and method for charging an energy storage system for an electric or hybrid-electric vehicle
JP5938288B2 (ja) 無線給電装置
EP2988967A2 (en) Power receiving device, parking assist system, and power transfer system
JP2011061942A (ja) 中継方式の非接触給電装置
EP2988966A2 (en) Power receiving device, parking assist system, vehicle, and power transfer system
US20160001669A1 (en) Vehicle And Contactless Power Feeding System
JPH0917667A (ja) 充電装置のカプラ
JP2015029387A (ja) 非接触給電システム
JP2012134217A (ja) 多極コイル構造の非接触給電装置
JP2013236524A (ja) 非接触給電システム
JP6003565B2 (ja) 非接触給電装置
JPH11220813A (ja) 電気自動車充電用電源装置及び電気自動車充電用中継コネクタ
EP4371804A1 (en) Control method and power supply device for opening and closing electric vehicle charging door/port
WO2013099221A1 (ja) 非接触充電装置
JPH07227007A (ja) 電動車用電磁給電装置
JP2015047046A (ja) 非接触電力伝送システム
JP2011250593A (ja) 車両
JP2011091882A (ja) 誘導式車両給電装置
JPH11195545A (ja) 無接点電磁誘導式充電機構、これに用いられる二次コイル及びこの二次コイルのコア
US10131236B2 (en) Wireless charging magnetic structure
JP5991054B2 (ja) 非接触給電装置
JP2013215073A (ja) 非接触電力伝送システムの給電装置及び受電装置