JPH0917732A - 半導体製造方法および装置 - Google Patents
半導体製造方法および装置Info
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- JPH0917732A JPH0917732A JP16025195A JP16025195A JPH0917732A JP H0917732 A JPH0917732 A JP H0917732A JP 16025195 A JP16025195 A JP 16025195A JP 16025195 A JP16025195 A JP 16025195A JP H0917732 A JPH0917732 A JP H0917732A
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Abstract
体製造装置の稼働率を向上させる半導体製造方法および
装置を提供する。 【構成】 外気と遮断する真空処理容器2を形成しかつ
プロセスガスが導入される外管部材3と、外管部材3の
内部3aに着脱可能に配置する内管部材4と、外管部材
3と連通しかつ前記プロセスガスが通過するガス導入部
5aと、ガス導入部5aに設けられる複数個の多孔質部
材6と、真空処理容器2内の真空または前記プロセスガ
スを排気する真空排気ポンプ7とからなり、多孔質部材
6を通過した前記プロセスガスが内管部材4に導入さ
れ、内管部材4内で半導体ウェハ1のCVD処理が行わ
れる。
Description
処理物に処理を行う半導体製造技術に関し、特にCVD
法によって半導体ウェハに薄膜形成を行う半導体製造方
法および装置に関するものである。
完成するに際し、本発明者によって検討されたものであ
り、その概要は次のとおりである。
する半導体製造装置(例えば、ホットウォール型2枚搬
送同時デポ式低圧CVD装置など)において、プロセス
ガスや不活性ガスなどのガスを導入するガス導入部は空
間である。
成された単一の管形状である。
いては、1991年11月22日、株式会社工業調査会
発行「電子材料11月号別冊、超LSI製造・試験装置
ガイドブック<1992年版>」29〜34頁に記載さ
れている。
術における半導体製造装置では、例えば、窒化珪素膜を
形成する場合、ガス導入部の内壁に粉状の反応副生成
物、いわゆる異物(一例として、塩化アンモニウムの白
い粉など)が付着する。
上がり、搬送中もしくは成膜中の半導体ウェハの表面に
付着するため、半導体ウェハ(製品)の歩留りを低下さ
せるという問題が発生する。
除去するには、真空処理容器を形成するフランジ部を取
り外し、真空処理室内を洗浄する。
ンジ部を取り付け、真空気密の確認と真空処理室の空焼
き、成膜時の半導体ウェハの膜厚分布の調整あるいは確
認などの作業を行わなければならない。
幅にかかり、半導体製造装置の稼働率が低下するという
問題が発生する。
どの被処理物の歩留りと半導体製造装置の稼働率を向上
させる半導体製造方法および装置を提供することにあ
る。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
は、外気と遮断する真空処理容器内を真空排気し、プロ
セスガスなどのガスを前記真空処理容器の筒部材と連通
したガス導入部に導入し、前記ガスを前記ガス導入部に
設けられた1個または複数個の多孔質部材に通過させた
後、前記筒部材内に導入し、前記筒部材内で前記被処理
物の処理を行うものである。
外気と遮断する真空処理容器内を真空排気し、プロセス
ガスまたは不活性ガスなどの複数のガスを前記真空処理
容器の筒部材と連通したガス導入部にそれぞれ別々に導
入し、前記複数のガスを前記ガス導入部に設けられた複
数個の多孔質部材に別々に通過させた後混合し、混合し
た前記複数のガスを前記筒部材内に導入し、前記筒部材
内で前記被処理物の処理を行うものである。
気と遮断する真空処理容器を形成しかつプロセスガスな
どのガスが導入される筒部材と、前記筒部材と連通しか
つ前記ガスが通過するガス導入部と、前記ガス導入部に
設けられる1個または複数個の多孔質部材と、前記真空
処理容器内の真空または前記ガスを排気する真空排気手
段とを有し、前記多孔質部材を通過した前記ガスが前記
筒部材内に導入され、前記筒部材内で前記被処理物の処
理が行われるものである。
外気と遮断する真空処理容器を形成しかつプロセスガス
などのガスが導入される筒部材と、前記筒部材の内部に
着脱可能に配置する内管部材と、前記筒部材と連通しか
つ前記ガスが通過するガス導入部と、前記ガス導入部に
設けられる1個または複数個の多孔質部材と、前記真空
処理容器内の真空または前記ガスを排気する真空排気手
段とを有し、前記多孔質部材を通過した前記ガスが前記
内管部材に導入され、前記内管部材内で前記被処理物の
処理が行われるものである。
記ガス導入部に金属ブロック部材が設置され、前記多孔
質部材が前記金属ブロック部材によって保持されている
ものである。
記ガス導入部の近傍に前記多孔質部材を介して前記ガス
を加熱する第1加熱手段が設けられているものである。
前記筒部材の外周面に補強リブが取り付けられているも
のである。
る筒部材と連通したガス導入部にプロセスガスまたは不
活性ガスなどのガスが通過する多孔質部材が設けられた
ことにより、筒部材内に導入するガスを濾過することが
できる。
の発生を低減することができ、ガス導入部の内壁に付着
する異物の量を低減することができる。
置されていることにより、ガス導入部の空間を埋めるこ
とができる。
着しにくくなり、その結果、真空処理容器内に入り込む
異物の量を低減することができる。
能に配置されることにより、内管部材を容易に取り出す
ことができ、かつ交換できる。つまり、真空処理容器の
内部である真空処理室を筒部材と内管部材との二重構造
にして、内管部材内で被処理物の処理を行うことによ
り、真空処理室を洗浄する際に、内管部材を交換するだ
けでその洗浄を行うことができる。
してガスを加熱する第1加熱手段が設けられ、前記多孔
質部材を加熱して多孔質部材を通過するガスの温度制御
を行うことにより、異物を発生させる化学反応を起こり
にくくすることができる。
に説明する。
実施例を示す部分断面図、図2は本発明の半導体製造装
置における筒部材の構造の一実施例を示す斜視図、図3
は本発明の半導体製造装置における内管部材の構造の一
実施例を示す斜視図、図4は本発明の半導体製造装置に
おける多孔質部材と金属ブロック部材の構造の一実施例
を一部破断して示す図であり、(a)は部分断面図、
(b)は平面図、(c)は側面図である。
物の一例である半導体ウェハ1に成膜処理を行うホット
ウォール型2枚搬送同時デポ式低圧CVD装置であり、
その構成について説明すると、外気と遮断する真空処理
容器2を形成しかつプロセスガスなどのガスが導入され
る筒部材である外管部材3と、外管部材3の内部3aに
着脱可能に配置する内管部材4と、外管部材3と連通し
かつ前記ガスが通過するガス導入部5aと、ガス導入部
5aに設けられる複数個の多孔質部材6と、真空処理容
器2内の真空または前記ガスを排気する真空排気手段で
ある真空排気ポンプ7とからなり、多孔質部材6を通過
した前記ガスが内管部材4に導入され、内管部材4内で
半導体ウェハ1のCVD処理が行われるものである。
が設けられたいわゆるフィルタであり、ガスが前記細か
な孔を通過することにより、真空処理容器2内に導入さ
れるプロセスガスや不活性ガスを濾過するものである。
2は、筒部材である外管部材3の内部3aに内管部材4
を配置するものである。つまり、真空処理容器2の内部
2aである真空処理室2bを外管部材3と内管部材4と
の二重構造にするものであり、内管部材4内で半導体ウ
ェハ1のCVD処理を行う。
4を配置せずに、外管部材3の内部3aで直接半導体ウ
ェハ1のCVD処理を行うものであってもよい。
ガス導入部5aを有したフランジ部5と、半導体ウェハ
1を搬入出するゲートバルブ8と、外管部材3または内
管部材4のメンテナンスを行う際に開閉する開閉バルブ
9とによって構成され、密閉することにより、外気の雰
囲気と遮断することができる。
は、それぞれの内面に気密を保持するフランジ面8aま
たはフランジ面9bを各々有している。
ては、フランジ部5内に形成されかつ外管部材3と連通
するガス導入部5aに、複数個の多孔質部材6を保持す
る金属ブロック部材10が設置されている。
ば、図2に示すように、角柱の筒状のものであり、石英
や炭化珪素などによって形成されている。
250〜350mm、奥行き3dが500〜900m
m、高さ3eが30〜60mm程度であり、両側に真空
気密を保持する鍔部3fを有している。
らず、円筒状などのものであってもよい。
図3に示すように、角柱の筒状のものであり、外管部材
3と同様に、石英や炭化珪素などによって形成されるも
のである。
4aが240〜340mm、奥行き4bが490〜90
0mm、高さ4cが30〜60mm程度である。
合、内管部材4も円筒状のものであってもよい。
くは、セラミック、あるいはステンレス鋼やニッケル合
金などの金属によって形成されるものであるが、CVD
処理が室温に近い低温で行われる場合は、ポリイミド系
の樹脂などによって形成されるものであってもよい。
ように、8個の多孔質部材6が金属ブロック部材10の
内部10aにはめ込まれて保持されている。
度の円柱形のものであり、各々に導入口6aと排出口6
bとを有しており、ガス導入部5aに導入された1種類
または複数のガスが各々の多孔質部材6にほぼ均等に導
入され、さらに、多孔質部材6内で濾過されて各々の排
出口6bからほぼ均等量のガスが排出される。
は、アルミニウム合金やステンレス鋼などによって形成
された角柱のものであり、多孔質部材6を保持するとと
もに金属ブロック部材10が加熱された時に多孔質部材
6へ熱を伝え、さらにガスに熱を伝えるものである。
幅10bが250〜340mm、厚さ10cが20〜4
8mm、高さ10dが5〜60mm程度である。
部5aの空間を埋め込むように、例えば、貫通孔10e
などを用いてフランジ部5にねじ固定されている。ま
た、金属ブロック部材10の形状は角柱のものに限ら
ず、ガス導入部5aの空間を埋め込むものであれば、他
の形状であってもよい。
導入部5aの近傍、すなわちフランジ部5の多孔質部材
6の設置箇所近傍に、多孔質部材6を介してガスを加熱
するヒータなどの第1加熱手段12が設けられている。
6または金属ブロック部材10を、例えば、50〜20
0℃程度の範囲で加熱することができ、その結果、多孔
質部材6を通過するガスの温度制御を行うことができ
る。
トウォール型2枚搬送同時デポ式低圧CVD装置である
ため、外管部材3の周囲に外管部材3を介して半導体ウ
ェハ1を加熱する抵抗加熱ヒータなどの第2加熱手段1
3が複数個設置されている。
ているため、外管部材3を加熱する際に、外管部材3の
中央付近と端部とで加熱する温度を変えることも可能で
ある。
2のゲートバルブ8は、駆動部材14によってその開閉
が行われ、半導体ウェハ1は搬送ロボット15によって
搬送される。
は、温度測定用の熱電対16を差し込む挿入口9aが設
けられている。したがって、挿入口9aに熱電対16を
差し込むことにより、CVD処理中の外管部材3内の温
度を測定できる。
の周囲における半導体ウェハ1の処理が行われる付近
は、カバー部材17によって覆われて保護されている。
ガスは、窒素ガスやアルゴンガスなどの不活性ガス、も
しくはジクロルシランガスやアンモニアガスなどのプロ
セスガスである。
ットウォール型2枚搬送同時デポ式低圧CVD装置によ
って半導体ウェハ1に形成される薄膜は、例えば、窒化
珪素膜、酸化珪素膜、多結晶珪素膜、非晶質珪素膜など
である。
る第1加熱手段12および第2加熱手段13は、必ずし
も取り付けられるものではないが、好ましくは、両者と
も設置されるものである。
説明する。
2のゲートバルブ8を開け、搬送ロボット15によって
2枚の半導体ウェハ1を真空処理室2bに搬送した後、
ゲートバルブ8を閉じる。
断、すなわち密閉し、さらに、真空排気ポンプ7によっ
て真空処理室2bを真空排気して所定圧力に設定する。
2の外管部材3と連通したガス導入部5aに導入する。
って、予め多孔質部材6を加熱しておく。この時の加熱
温度は、50℃程度である。
スをガス導入部5aに設けられた複数個の多孔質部材6
に通過させる。すなわち、少なくとも2種類のガスをガ
ス導入部5aに導入し、そこでガスを混合し、さらに、
多孔質部材6の導入口6aに導入した後、排出口6bか
ら排出する。
うことができ、さらに、多孔質部材6を通過するガスの
濾過および温度制御を行うことができる。
スを筒部材3内および内管部材4内に導入する。
などの第2加熱手段13によって加熱することにより、
真空処理室2bが所定の温度に設定され、半導体ウェハ
1を加熱する。
1にCVD処理、すなわち、所望の膜質および膜厚を有
した窒化珪素膜を形成することができる。
置によって得られる作用効果について説明する。
材3と連通したガス導入部5aにプロセスガスまたは不
活性ガスなどのガスが通過する多孔質部材6が設けられ
たことにより、外管部材3内に導入する前記ガスを濾過
することができる。
(本実施例では塩化アンモニウムの白い粉)の発生を低
減することができ、ガス導入部5aの内壁に付着する異
物の量を低減することができる。
る内管部材4内で異物が巻き起こることを低減でき、半
導体ウェハ1の歩留りを向上させることができる。
10が設置されていることにより、ガス導入部5aの空
間を埋めることができる。
異物が付着しにくくなるため、外管部材3内に入り込む
前記異物の量を低減することができる。
異物が巻き起こることを低減でき、半導体ウェハ1の歩
留りを向上させることができる。
4が着脱可能に配置されることにより、内管部材4を容
易に取り出すことができ、かつ交換できる。つまり、真
空処理容器2の内部2aである真空処理室2bを外管部
材3と内管部材4との二重構造にして、内管部材4内で
半導体ウェハ1の処理を行うことにより、真空処理室2
bを洗浄する際に、内管部材4を交換するだけでその洗
浄を行うことができる。
に、フランジ部5を取り外す作業や組み立てる作業など
を省略でき、さらに、真空気密の確認と真空処理室2b
の空焼き、または成膜時の半導体ウェハ1の膜厚分布の
調整あるいは確認などの作業全般の時間を短縮すること
ができる。
の時間が短縮することができ、半導体製造装置の稼働率
を向上させることができる。
造装置の稼働率を向上することができるため、半導体ウ
ェハ1(製品)の製造原価を低減することができる。
6を介してガスを加熱する第1加熱手段12が設けら
れ、多孔質部材6を加熱して、多孔質部材6を通過する
ガスの温度制御を行うことにより、異物を発生させる化
学反応を起こりにくくすることができる。
でき、その結果、前記同様、半導体ウェハ1の歩留りを
向上させることができる。
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることは言うまでもない。
複数個の多孔質部材が設けられるものであったが、図5
に示す他の実施例のように、大形の多孔質部材18を1
つ設けてもよい。
記実施例で説明した金属ブロック部材とほぼ同じ大き
さ、かつ同様の材料によって形成されるものであり、そ
の全面に渡って多数の細孔18aが設けられている。
金属ブロック部材は用いなくてもよく、その場合におい
ても、前記実施例と同様の効果を得ることができる。
孔質部材19を複数個の配管20に接続したものであっ
てもよい(図6に示す配管20は2種類の場合)。
別々に供給し、各々のガスを別々に多孔質部材19に通
過させ、濾過後に前記2種類のガスを混合し、外管部材
3(図1参照)に導入する。
の側面19aからガスを排出するものである。これによ
り、排出後にそれぞれのガスが衝突しあうため、2種類
のガスを混合して前記外管部材3に導入することができ
る。
おいても、前記実施例と同様の効果を得ることができ
る。
スを多孔質部材を介して加熱するものであったが、例え
ば、予め加熱された高温の不活性ガスと低温のプロセス
ガスとを準備し、両者を多孔質部材に通過させる前また
は通過後に混合してガス導入部へ導入してもよい。
活性ガスを介して加熱するものである。
を多孔質部材を介して加熱する手段は、ヒータに限定す
ることなく、多孔質部材の近傍に温水や加熱されたオイ
ルなどを循環させて多孔質部材を加熱するものであって
もよい。
装置は、CVD処理だけでなく、真空処理室を有して半
導体ウェハなどの被処理物に処理を行うものであれば、
エッチング処理やスパッタ処理などを行う半導体製造方
法および装置であってもよい。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以
下のとおりである。
と連通したガス導入部にプロセスガスまたは不活性ガス
などのガスが通過する多孔質部材が設けられたことによ
り、外管部材内に導入するガスを濾過することができ
る。これにより、反応副生成物、すなわち異物の発生を
低減することができる。その結果、被処理物の処理が行
われる外管部材内で異物が巻き起こることを低減でき、
半導体ウェハなどの被処理物の歩留りを向上させること
ができる。
設置されていることにより、ガス導入部の空間を埋める
ことができる。これにより、ガス導入部の内壁に異物が
付着しにくくなるため、真空処理容器内に入り込む異物
の量を低減することができる。その結果、半導体ウェハ
などの被処理物の歩留りを向上させることができる。
可能に配置されることにより、内管部材を容易に取り出
すことができ、かつ交換できる。つまり、真空処理室を
外管部材と内管部材との二重構造にすることにより、真
空処理室を洗浄する際に、内管部材を交換するだけでそ
の洗浄を行うことができる。
間が短縮することができ、半導体製造装置の稼働率を向
上させることができる。
介してガスを加熱する第1加熱手段が設けられ、前記多
孔質部材を加熱して、多孔質部材を通過するガスの温度
制御を行うことにより、異物を発生させる化学反応を起
こりにくくすることができる。これにより、異物の発生
を低減することができ、その結果、半導体ウェハなどの
被処理物の歩留りを向上させることができる。
す部分断面図である。
の一実施例を示す斜視図である。
造の一実施例を示す斜視図である。
金属ブロック部材の構造の一実施例を一部破断して示す
図であり、(a)は部分断面図、(b)は平面図、
(c)は側面図である。
ける多孔質部材の構造の一例を示す図であり、(a)は
正面図、(b)は平面図、(c)は側面図である。
ける多孔質部材の構造の一例を示す図であり、(a)は
正面図、(b)は側面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 外気と遮断する真空処理容器の筒部材内
で被処理物の処理を行う半導体製造方法であって、 前記真空処理容器内を真空排気し、 プロセスガスなどのガスを前記筒部材と連通したガス導
入部に導入し、 前記ガスを前記ガス導入部に設けられた1個または複数
個の多孔質部材に通過させた後、前記筒部材内に導入
し、 前記筒部材内で前記被処理物の処理を行うことを特徴と
する半導体製造方法。 - 【請求項2】 外気と遮断する真空処理容器の筒部材内
で被処理物の処理を行う半導体製造方法であって、 前記真空処理容器内を真空排気し、 プロセスガスまたは不活性ガスなどの複数のガスを前記
筒部材と連通したガス導入部にそれぞれ別々に導入し、 前記複数のガスを前記ガス導入部に設けられた複数個の
多孔質部材に別々に通過させた後混合し、 混合した前記複数のガスを前記筒部材内に導入し、 前記筒部材内で前記被処理物の処理を行うことを特徴と
する半導体製造方法。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の半導体製造方法
であって、前記多孔質部材を加熱することにより、前記
多孔質部材を通過する前記ガスの温度制御を行うことを
特徴とする半導体製造方法。 - 【請求項4】 外気と遮断する真空処理容器を形成し、
かつプロセスガスなどのガスが導入される筒部材と、 前記筒部材と連通し、かつ前記ガスが通過するガス導入
部と、 前記ガス導入部に設けられる1個または複数個の多孔質
部材と、 前記真空処理容器内の真空または前記ガスを排気する真
空排気手段とを有し、 前記多孔質部材を通過した前記ガスが前記筒部材内に導
入され、前記筒部材内で前記被処理物の処理が行われる
ことを特徴とする半導体製造装置。 - 【請求項5】 外気と遮断する真空処理容器を形成し、
かつプロセスガスなどのガスが導入される筒部材と、 前記筒部材の内部に着脱可能に配置する内管部材と、 前記筒部材と連通し、かつ前記ガスが通過するガス導入
部と、 前記ガス導入部に設けられる1個または複数個の多孔質
部材と、 前記真空処理容器内の真空または前記ガスを排気する真
空排気手段とを有し、 前記多孔質部材を通過した前記ガスが前記内管部材に導
入され、前記内管部材内で前記被処理物の処理が行われ
ることを特徴とする半導体製造装置。 - 【請求項6】 請求項4または5記載の半導体製造装置
であって、前記ガス導入部に金属ブロック部材が設置さ
れ、前記多孔質部材が前記金属ブロック部材によって保
持されていることを特徴とする半導体製造装置。 - 【請求項7】 請求項4,5または6記載の半導体製造
装置であって、前記ガス導入部の近傍に前記多孔質部材
を介して前記ガスを加熱する第1加熱手段が設けられて
いることを特徴とする半導体製造装置。 - 【請求項8】 請求項4,5,6または7記載の半導体
製造装置であって、前記筒部材の周囲に前記被処理物を
加熱する第2加熱手段が設けられていることを特徴とす
る半導体製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16025195A JP3545498B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16025195A JP3545498B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0917732A true JPH0917732A (ja) | 1997-01-17 |
| JP3545498B2 JP3545498B2 (ja) | 2004-07-21 |
Family
ID=15710969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16025195A Expired - Fee Related JP3545498B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3545498B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003007634A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-10 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | ウェーハの熱処理方法及び熱処理装置 |
| JP2004153265A (ja) * | 2002-10-18 | 2004-05-27 | Boc Group Inc:The | 酸化クリーニングガスを熱活性化する方法および装置 |
| JP2005307238A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Shizuo Fujita | 成膜方法及び成膜装置 |
-
1995
- 1995-06-27 JP JP16025195A patent/JP3545498B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003007634A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-10 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | ウェーハの熱処理方法及び熱処理装置 |
| JP2004153265A (ja) * | 2002-10-18 | 2004-05-27 | Boc Group Inc:The | 酸化クリーニングガスを熱活性化する方法および装置 |
| JP2005307238A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Shizuo Fujita | 成膜方法及び成膜装置 |
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|---|---|
| JP3545498B2 (ja) | 2004-07-21 |
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