JPH09177396A - ドア用電子錠装置 - Google Patents
ドア用電子錠装置Info
- Publication number
- JPH09177396A JPH09177396A JP35095395A JP35095395A JPH09177396A JP H09177396 A JPH09177396 A JP H09177396A JP 35095395 A JP35095395 A JP 35095395A JP 35095395 A JP35095395 A JP 35095395A JP H09177396 A JPH09177396 A JP H09177396A
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- JP
- Japan
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- control system
- door
- magnetic detector
- battery
- signal
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 6
- 238000012795 verification Methods 0.000 abstract description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 3
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 信号を発進し、かつその信号に基づいたデー
タを受信して、登録データと受信データとを照合する制
御システムに、必要なときだけ給電して、バッテリーの
消費電力を少なくする。 【解決手段】 制御システムとバッテリー15との間に
開閉スイッチ16を設けるとともに、このスイッチ16
にタイマー17を設ける。これによって、必要なときに
のみ、制御システムに給電することができる。
タを受信して、登録データと受信データとを照合する制
御システムに、必要なときだけ給電して、バッテリーの
消費電力を少なくする。 【解決手段】 制御システムとバッテリー15との間に
開閉スイッチ16を設けるとともに、このスイッチ16
にタイマー17を設ける。これによって、必要なときに
のみ、制御システムに給電することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、非接触式IDタ
グ等のキー部材を近づけることによって、解錠したり施
錠したりするドア用電子錠装置に関する。
グ等のキー部材を近づけることによって、解錠したり施
錠したりするドア用電子錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドア側に制御システムを設け、この制御
システムに、非接触式IDタグ等からなるキー部材を近
づけることによって、解錠あるいは施錠が可能なドア用
電子錠装置は、従来から知られている。このドア用電子
錠装置は、コンセント等の固定電源から電力を供給する
ようにしていたが、この場合には、どうしても配線が必
要になる。しかし、ドアに配線を設けると、ドアが開閉
するときに、引っ掛ったりするなどの問題があった。そ
こで、ドア内にバッテリーを組み込むことが考えられる
が、ドアの構造上、それほど大きなバッテリーを組み込
めない。言い換えれば、そのバッテリーは小さければ小
さほどより有効ということになる。このようなことを考
慮すれば、制御システムのバッテリーとして単三アルカ
リ電池を用いることも考えられる。
システムに、非接触式IDタグ等からなるキー部材を近
づけることによって、解錠あるいは施錠が可能なドア用
電子錠装置は、従来から知られている。このドア用電子
錠装置は、コンセント等の固定電源から電力を供給する
ようにしていたが、この場合には、どうしても配線が必
要になる。しかし、ドアに配線を設けると、ドアが開閉
するときに、引っ掛ったりするなどの問題があった。そ
こで、ドア内にバッテリーを組み込むことが考えられる
が、ドアの構造上、それほど大きなバッテリーを組み込
めない。言い換えれば、そのバッテリーは小さければ小
さほどより有効ということになる。このようなことを考
慮すれば、制御システムのバッテリーとして単三アルカ
リ電池を用いることも考えられる。
【発明が解決しようとする課題】もし、制御システムの
バッテリーとして、単三アルカリ電池を用いると、それ
が短時間で消耗してしまうという別な問題が当然に考え
られる。そこで、4本の単三アルカリ電池を用いて、制
御システムに常時電力を供給する実験をしてみたが、3
時間程度で電池が消耗することが判明した。この発明の
目的は、電池の消耗を最小限にとどめ、長時間電池交換
を不要にした装置を提供することである。
バッテリーとして、単三アルカリ電池を用いると、それ
が短時間で消耗してしまうという別な問題が当然に考え
られる。そこで、4本の単三アルカリ電池を用いて、制
御システムに常時電力を供給する実験をしてみたが、3
時間程度で電池が消耗することが判明した。この発明の
目的は、電池の消耗を最小限にとどめ、長時間電池交換
を不要にした装置を提供することである。
【0003】
【課題を解決する手段】第1の発明は、ドア側に、制御
部と、この制御部からの出力信号に応じて送信信号を出
力する送信部と、この送信部の送信信号に応じて信号を
出力するアンテナと、このアンテナで受信した信号を受
ける受信部と、この受信部で受信した信号とあらかじめ
上記制御部に登録された信号とを照合して、その正誤を
判定する照合部とからなる制御システムを備え、かつ、
非接触式IDタグやカード等を応答部材としたドア用電
子錠装置を前提にする。上記の装置を前提にしつつ、こ
の発明は、上記制御システムとバッテリーとの回路をオ
ンオフする磁気検知器を設け、この磁気検知器は、マグ
ネットを近づけることによってオンオフ動作する構成に
した点に特徴を有する。第2の発明は、応答部材とマグ
ネットとを部材に一体に組み込んだ点に特徴を有する。
この発明は、上記のように構成したので、解錠あるいは
施錠するときに、磁気検出器をオンオフ動作させること
によって、タイマーで定めた時間帯だけ電力を消費する
ようにできる。したがって、当該回路に常時給電してい
る場合よりも、その消費電力が少なくてすむ。
部と、この制御部からの出力信号に応じて送信信号を出
力する送信部と、この送信部の送信信号に応じて信号を
出力するアンテナと、このアンテナで受信した信号を受
ける受信部と、この受信部で受信した信号とあらかじめ
上記制御部に登録された信号とを照合して、その正誤を
判定する照合部とからなる制御システムを備え、かつ、
非接触式IDタグやカード等を応答部材としたドア用電
子錠装置を前提にする。上記の装置を前提にしつつ、こ
の発明は、上記制御システムとバッテリーとの回路をオ
ンオフする磁気検知器を設け、この磁気検知器は、マグ
ネットを近づけることによってオンオフ動作する構成に
した点に特徴を有する。第2の発明は、応答部材とマグ
ネットとを部材に一体に組み込んだ点に特徴を有する。
この発明は、上記のように構成したので、解錠あるいは
施錠するときに、磁気検出器をオンオフ動作させること
によって、タイマーで定めた時間帯だけ電力を消費する
ようにできる。したがって、当該回路に常時給電してい
る場合よりも、その消費電力が少なくてすむ。
【0004】
【発明の実施の形態】ドア1には、この発明の管理装置
Dを組み込むが、図2はドア1の室外側に表れる面を示
し、図3はドア1の室内側に表れる面を示している。そ
して、ドア1の室外側と室内側とに、管理装置Dのハン
ドル2、3を設けるとともに、図2に示すように、管理
装置Dの室外側には、磁気検知器4と、施解錠ンプ5及
びエラーランプ6とを設けている。また、図3に示す管
理装置Dの内側面には、登録スイッチ7及び抹消スイッ
チ8を設けている。上記のようにした管理装置Dの電気
回路を示したのが図4である。この図4中、9は制御部
で、この制御部9には送信部10と照合部11とを接続
している。
Dを組み込むが、図2はドア1の室外側に表れる面を示
し、図3はドア1の室内側に表れる面を示している。そ
して、ドア1の室外側と室内側とに、管理装置Dのハン
ドル2、3を設けるとともに、図2に示すように、管理
装置Dの室外側には、磁気検知器4と、施解錠ンプ5及
びエラーランプ6とを設けている。また、図3に示す管
理装置Dの内側面には、登録スイッチ7及び抹消スイッ
チ8を設けている。上記のようにした管理装置Dの電気
回路を示したのが図4である。この図4中、9は制御部
で、この制御部9には送信部10と照合部11とを接続
している。
【0005】上記送信部10には、アンテナ12を接続
し、このアンテナ12から所定の信号を出力するように
している。また、上記照合部11には、受信部13を接
続している。上記のようにした上記制御部9、送信部1
0、照合部11、アンテナ12及び受信部13の各構成
要素で、この発明の制御システムcを構成する。そし
て、上記制御部9から出力される制御信号に応じて、送
信部10が信号を出力するとともに、その出力信号に応
じてアンテナ12から電磁波信号が出力される。このア
ンテナ12から出力された信号は、図5に示すIDタグ
やカード等からなる応答部材16と相まって、磁界信号
を形成し、この磁界信号が応答部材16のデータとして
受信部13で受信されて照合部11に送信される。な
お、上記応答部材16に記憶されている照合信号に応じ
て、アンテナ12が感知する電磁波信号電流が異なるも
のである。
し、このアンテナ12から所定の信号を出力するように
している。また、上記照合部11には、受信部13を接
続している。上記のようにした上記制御部9、送信部1
0、照合部11、アンテナ12及び受信部13の各構成
要素で、この発明の制御システムcを構成する。そし
て、上記制御部9から出力される制御信号に応じて、送
信部10が信号を出力するとともに、その出力信号に応
じてアンテナ12から電磁波信号が出力される。このア
ンテナ12から出力された信号は、図5に示すIDタグ
やカード等からなる応答部材16と相まって、磁界信号
を形成し、この磁界信号が応答部材16のデータとして
受信部13で受信されて照合部11に送信される。な
お、上記応答部材16に記憶されている照合信号に応じ
て、アンテナ12が感知する電磁波信号電流が異なるも
のである。
【0006】したがって、照合部11では、制御部9に
あらかじめ登録されている登録信号と、上記データ信号
とを照合し、その正誤を判定できることになる。そし
て、そのデータ信号が正しければ、制御部9が電気錠1
4に信号を送って、それを解錠または施錠する。また、
上記応答部材16は、マグネット17とともに、部材1
8に一体に組み込まれているが、このマグネット17
は、前記磁気検知器4をオンオフさせるためのものであ
る。すなわち、マグネット17を磁気検知器4に近づけ
れば、それがオンオフするようにしている。このように
した磁気検知器4は、制御システムcとバッテリー15
との間に設けている。さらに、この磁気検知器4には、
タイマー19を設け、そのオンの時間を例えば3〜5秒
程度になるように設定している。したがって、磁気検知
器4がオンの状態にあって、しかも、その設定時間内に
おいてのみ、制御システムcに電力が供給されることに
なる。なお、図中符号20は、上記した電気錠14を機
械的に開閉するための鍵である。また、磁気検知器を複
数設ければ、磁力の指向性を軽減させられること当然で
ある。
あらかじめ登録されている登録信号と、上記データ信号
とを照合し、その正誤を判定できることになる。そし
て、そのデータ信号が正しければ、制御部9が電気錠1
4に信号を送って、それを解錠または施錠する。また、
上記応答部材16は、マグネット17とともに、部材1
8に一体に組み込まれているが、このマグネット17
は、前記磁気検知器4をオンオフさせるためのものであ
る。すなわち、マグネット17を磁気検知器4に近づけ
れば、それがオンオフするようにしている。このように
した磁気検知器4は、制御システムcとバッテリー15
との間に設けている。さらに、この磁気検知器4には、
タイマー19を設け、そのオンの時間を例えば3〜5秒
程度になるように設定している。したがって、磁気検知
器4がオンの状態にあって、しかも、その設定時間内に
おいてのみ、制御システムcに電力が供給されることに
なる。なお、図中符号20は、上記した電気錠14を機
械的に開閉するための鍵である。また、磁気検知器を複
数設ければ、磁力の指向性を軽減させられること当然で
ある。
【0007】次に、この実施例の作用を説明する。ま
ず、この管理装置Dに、登録番号を記憶させるときに
は、鍵20を使って解錠させ、ドア1を開けておく。こ
の状態で登録スイッチ7を押すと、図示していないブザ
ーがなり、施解錠ランプ5が所定の時間点滅する。この
状態でマグネット17を磁気検知器4に近づけると、磁
気検知器4がオンの状態になる。また、部材18を介し
てマグネット17と一体にした応答部材16も、制御シ
ステムcに近づいているので、この応答部材16に対応
する信号が、制御システムcに登録され、上記施解錠ラ
ンプ5が消灯する。ただし、応答部材16の持っている
信号と同じ信号がすでに登録されているときには、エラ
ーランプ6が所定の時間点灯してブザーもなるようにし
ている。さらに、抹消スイッチ8をある一定時間以上押
しつづけると、登録されている全てのデータが抹消され
ることになる。
ず、この管理装置Dに、登録番号を記憶させるときに
は、鍵20を使って解錠させ、ドア1を開けておく。こ
の状態で登録スイッチ7を押すと、図示していないブザ
ーがなり、施解錠ランプ5が所定の時間点滅する。この
状態でマグネット17を磁気検知器4に近づけると、磁
気検知器4がオンの状態になる。また、部材18を介し
てマグネット17と一体にした応答部材16も、制御シ
ステムcに近づいているので、この応答部材16に対応
する信号が、制御システムcに登録され、上記施解錠ラ
ンプ5が消灯する。ただし、応答部材16の持っている
信号と同じ信号がすでに登録されているときには、エラ
ーランプ6が所定の時間点灯してブザーもなるようにし
ている。さらに、抹消スイッチ8をある一定時間以上押
しつづけると、登録されている全てのデータが抹消され
ることになる。
【0008】上記のようにして応答部材16のデータを
制御システムcに記憶させた状態で解錠するときには、
まず、マグネット17を磁気検知器4に近づけてそれを
オンにする。磁気検知器4をオンすれば、制御システム
cに給電されるので、同時に応答部材16をアンテナ1
2に近づければ、前記のようなデータ信号のやり取りが
される。そして、応答部材16に記憶されたデータが、
あらかじめ登録されたデータと一致すれば、電気錠14
に通電して、それを解錠する。データが一致しなけれ
ば、電気錠14に通電せず、エラーランプ6が所定の時
間点灯する。この状態では、ハンドル2、3を回しても
解錠しないこと当然である。解錠状態から施錠するとき
には、次のようにする。すなわち、応答部材16及びマ
グネット17を制御システムcに近づければ、磁気検知
器4がオンになるとともに、応答部材16と制御システ
ムcとの間でデータ信号のやり取りがされる。そして、
制御システムがそのデータの正誤を確認するとともに、
データが一致していれば、電気錠14に通電して、それ
を施錠する。そして、データが不一致の時には、電気錠
14には通電されず施錠はできないこと当然である。
制御システムcに記憶させた状態で解錠するときには、
まず、マグネット17を磁気検知器4に近づけてそれを
オンにする。磁気検知器4をオンすれば、制御システム
cに給電されるので、同時に応答部材16をアンテナ1
2に近づければ、前記のようなデータ信号のやり取りが
される。そして、応答部材16に記憶されたデータが、
あらかじめ登録されたデータと一致すれば、電気錠14
に通電して、それを解錠する。データが一致しなけれ
ば、電気錠14に通電せず、エラーランプ6が所定の時
間点灯する。この状態では、ハンドル2、3を回しても
解錠しないこと当然である。解錠状態から施錠するとき
には、次のようにする。すなわち、応答部材16及びマ
グネット17を制御システムcに近づければ、磁気検知
器4がオンになるとともに、応答部材16と制御システ
ムcとの間でデータ信号のやり取りがされる。そして、
制御システムがそのデータの正誤を確認するとともに、
データが一致していれば、電気錠14に通電して、それ
を施錠する。そして、データが不一致の時には、電気錠
14には通電されず施錠はできないこと当然である。
【0009】いずれにしても、この実施例では、磁気検
知器4をオンにしても、制御システムcに給電される時
間が5秒前後と短くなるので、乾電池の消耗が極端に少
なくなる。例えば、単三のアルカリ電池を4本組み込ん
で常時給電していると、電池は3時間程度しかもたない
こと前記のとおりである。しかし、上記実施例のよう
に、オン時間を5秒程度とし、一日5回ほど操作すると
仮定したとき、電池は、だいたい700日程度もつこと
がわかった。また、制御システムcを常時オンの状態に
しておくと、外部のノイズなどでこの制御システムが誤
動作したりすることも考えられる。もし、誤動作して解
錠してしまったりすれば、それこそ防犯の機能を果たさ
なくなる。しかし、この実施例では、解錠あるいは施錠
操作後は、磁気検知器4がオフになるので、その状態の
ときに制御システムが誤動作するようなおそれがなくな
る。したがって、その分、安全性も向上することにな
る。
知器4をオンにしても、制御システムcに給電される時
間が5秒前後と短くなるので、乾電池の消耗が極端に少
なくなる。例えば、単三のアルカリ電池を4本組み込ん
で常時給電していると、電池は3時間程度しかもたない
こと前記のとおりである。しかし、上記実施例のよう
に、オン時間を5秒程度とし、一日5回ほど操作すると
仮定したとき、電池は、だいたい700日程度もつこと
がわかった。また、制御システムcを常時オンの状態に
しておくと、外部のノイズなどでこの制御システムが誤
動作したりすることも考えられる。もし、誤動作して解
錠してしまったりすれば、それこそ防犯の機能を果たさ
なくなる。しかし、この実施例では、解錠あるいは施錠
操作後は、磁気検知器4がオフになるので、その状態の
ときに制御システムが誤動作するようなおそれがなくな
る。したがって、その分、安全性も向上することにな
る。
【0010】
【発明の効果】第1の発明によれば、バッテリーと制御
システムとの間に、オンオフ動作する磁気検知器を設け
るとともに、この磁気検知器に、そのオン時間を制御す
るタイマーを設けたので、制御システムに給電するバッ
テリーの消費電力を極端に節約できる。言い換えれば、
配線を省略しながら、バッテリーとして単三アルカリ電
池という小型なものを使えるので、ドアの厚みなどを厚
くしなくても、電力供給が可能になる。また、解錠又は
施錠時以外では、制御システムに給電されないので、例
えば、外部のノイズなどの影響で制御システムが誤動作
せず、その分、安全性も向上する。第2の発明によれ
ば、応答部材とマグネットとが一体化されているので、
それらを別々にした場合よりも、操作も一連化されると
ともに、それらの一方をなくして他方が使えなくなると
いうようなこともなくなる。
システムとの間に、オンオフ動作する磁気検知器を設け
るとともに、この磁気検知器に、そのオン時間を制御す
るタイマーを設けたので、制御システムに給電するバッ
テリーの消費電力を極端に節約できる。言い換えれば、
配線を省略しながら、バッテリーとして単三アルカリ電
池という小型なものを使えるので、ドアの厚みなどを厚
くしなくても、電力供給が可能になる。また、解錠又は
施錠時以外では、制御システムに給電されないので、例
えば、外部のノイズなどの影響で制御システムが誤動作
せず、その分、安全性も向上する。第2の発明によれ
ば、応答部材とマグネットとが一体化されているので、
それらを別々にした場合よりも、操作も一連化されると
ともに、それらの一方をなくして他方が使えなくなると
いうようなこともなくなる。
【図1】室外側のドアを示した正面図である。
【図2】実施例の管理装置の室外側の正面図である。
【図3】同じく実施例の管理装置の室内側の正面図であ
る。
る。
【図4】実施例の回路図である。
【図5】部材と鍵とを連結した状態の正面図である。
1 ドア c 制御システム 4 磁気検知器 9 制御部 10 送信部 11 照合部 12 アンテナ 13 受信部 15 バッテリー 16 応答部材 17 マグネット 18 部材 19 タイマー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年12月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【発明の実施の形態】ドア1には、この発明の管理装置
Dを組み込むが、図2はドア1の室外側に表れる面を示
し、図3はドア1の室内側に表れる面を示している。そ
して、ドア1の室外側と室内側とに、管理装置Dのハン
ドル2、3を設けるとともに、図2に示すように、管理
装置Dの室外側には、磁気検知器4と、施解錠ランプ5
及びエラーランプ6とを設けている。また、図3に示す
管理装置Dの内側面には、登録スイッチ7及び抹消スイ
ッチ8を設けている。上記のようにした管理装置Dの電
気回路を示したのが図4である。この図4中、9は制御
部で、この制御部9には送信部10と照合部11とを接
続している。
Dを組み込むが、図2はドア1の室外側に表れる面を示
し、図3はドア1の室内側に表れる面を示している。そ
して、ドア1の室外側と室内側とに、管理装置Dのハン
ドル2、3を設けるとともに、図2に示すように、管理
装置Dの室外側には、磁気検知器4と、施解錠ランプ5
及びエラーランプ6とを設けている。また、図3に示す
管理装置Dの内側面には、登録スイッチ7及び抹消スイ
ッチ8を設けている。上記のようにした管理装置Dの電
気回路を示したのが図4である。この図4中、9は制御
部で、この制御部9には送信部10と照合部11とを接
続している。
Claims (2)
- 【請求項1】 ドア側に、制御部と、この制御部からの
出力信号に応じて送信信号を出力する送信部と、この送
信部の送信信号に応じて信号を出力するアンテナと、こ
のアンテナで受信した信号を受ける受信部と、この受信
部で受信した信号とあらかじめ上記制御部に登録された
信号とを照合して、その正誤を判定する照合部とからな
る制御システムを備え、かつ、非接触式IDタグやカー
ド等を応答部材としたドア用電子錠装置において、上記
制御システムとバッテリーとの回路をオンオフする磁気
検知器を設け、この磁気検知器は、マグネットを近づけ
ることによってオンオフ動作する構成にしたことを特徴
とするドア用電子錠装置。 - 【請求項2】 応答部材とマグネットとを部材に一体に
組み込んでなるドア用電子錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35095395A JPH09177396A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | ドア用電子錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35095395A JPH09177396A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | ドア用電子錠装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09177396A true JPH09177396A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18414038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35095395A Pending JPH09177396A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | ドア用電子錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09177396A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100669288B1 (ko) * | 2005-05-31 | 2007-01-16 | 패스테크 주식회사 | 배터리를 장기간 사용하는 락커 통제 시스템 |
| CN104956017A (zh) * | 2013-01-31 | 2015-09-30 | 丰田自动车株式会社 | 电子钥匙终端的功耗抑制系统及电子钥匙终端的功耗抑制方法 |
| CN108729762A (zh) * | 2018-04-19 | 2018-11-02 | 美的智慧家居科技有限公司 | 电子锁的控制系统、控制方法及智能门锁 |
| JP2019085793A (ja) * | 2017-11-08 | 2019-06-06 | 株式会社シーズンテック | 制御装置及び認証システム |
| CN110173161A (zh) * | 2019-06-27 | 2019-08-27 | 福建省恒业金属门窗制造有限公司 | 一种防止意外关闭的防盗门 |
| CN111098723A (zh) * | 2018-10-26 | 2020-05-05 | 上海汽车集团股份有限公司 | 一种充电口电子锁控制方法和系统 |
| JP2023056775A (ja) * | 2021-10-08 | 2023-04-20 | 河村電器産業株式会社 | 収納箱 |
-
1995
- 1995-12-25 JP JP35095395A patent/JPH09177396A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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