JPH09178067A - 管継手のシール構造 - Google Patents
管継手のシール構造Info
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-
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Abstract
コスト面で有利に製作することができるとともに、管継
手の新設及び既設の管継手のシール材交換作業の何れも
能率良く行うことができる管継手のシール構造を提供す
る。 【解決手段】 受口管部1に挿入接続された挿入管部2
に、受口管部1の内周面と挿入管部2の外周面との間の
環状間隙Sを閉塞可能な環状の弾性シール材3と、該弾
性シール材3を管軸芯P方向から押圧可能なシール押面
4Aを備え、かつ、最小内径が挿入管部2の外径よりも
大に構成される押輪4とを外装するとともに、弾性シー
ル材3を圧縮させる側に、押輪4を管軸芯P方向に沿っ
て強制移動させる締結機構5を設けてあり、弾性シール
材3に、締結機構5による押輪4の弾性シール材3側へ
の移動に連れて、挿入管部2の管軸芯Pと押輪4の軸芯
Qとが合致するように該押輪4を管径方向に移動案内す
る傾斜ガイド面6Aを備えたガイド部6が一体形成され
ている
Description
プラント配管等の流体管の管継手のシール構造に関し、
詳しくは、受口管部に挿入接続された挿入管部に、前記
受口管部の内周面と挿入管部の外周面との間の環状間隙
を閉塞可能な環状の弾性シール材と、該弾性シール材を
管軸芯方向から押圧可能なシール押面を備え、かつ、最
小内径が挿入管部の外径よりも大に構成される押輪とを
外装するとともに、前記弾性シール材を圧縮させる側
に、前記押輪を管軸芯方向に沿って強制移動させる締結
機構を設けてある管継手のシール構造に関する。
前記押輪を締結機構により管軸芯方向に沿って弾性シー
ル材を圧縮させる側に強制移動し、前記弾性シール材に
対する押輪のシール押面による押圧力で弾性シール材を
弾性圧縮させて、該弾性シール材を受口管部の内周面と
挿入管部の外周面とに亘って密着させることにより、該
受口管部の内周面と挿入管部の外周面との間の環状間隙
を閉塞して、挿入管部と受口管部との接続部分のシール
性を確保するように構成されている。しかしながら、前
記押輪の最小内径は、該押輪の挿入管部に対する装着作
業の容易化を図る目的から、挿入管部の外径よりも大に
構成されているため、押輪のシール押面で弾性シール材
を圧縮する際、押輪の軸芯と挿入管部の管軸芯とが偏心
し易く、該挿入管部の管軸芯と押輪の管軸芯とが偏心し
たままで無理に弾性シール材を圧縮すると、弾性シール
材が片締め状態となって、該弾性シール材を受口管部の
内周面及び挿入管部の外周面に対して周方向で均等に押
圧密着させることができなくなり、挿入管部と受口管部
との接続部分のシール不良を招来する問題がある。そこ
で、従来の管継手のシール構造の問題点を解決するもの
としては、前記押輪のシール押面の周方向に沿って、弾
性シール材側に向かって突出する横断面半円状の係合突
起を一体形成するとともに、前記弾性シール材には、前
記締結機構による押輪の弾性シール材側への移動に伴っ
て前記係合突起が係入して、挿入管部の管軸芯と押輪の
管軸芯とが合致するように該押輪を管径方向に移動案内
する横断面半円状の係合凹部を形成したもの(例えば、
実開昭63−178687号公報参照)、或いは、前記
締結機構による押輪の弾性シール材側への移動に連れ
て、前記挿入管部の管軸芯と押輪の管軸芯とが合致する
ように該押輪を管径方向に移動案内する傾斜ガイド面を
備えた楔部材に、弾性シール材の軸芯方向一側面に対し
て管軸芯方向から突き刺し可能な針部を突設したもの
(例えば、実開昭55−29768号公報参照)が提案
されている。
案された管継手のシール構造のうち、前者の場合では、
押輪と弾性シール材とを前記係合突起及び係合凹部を備
えた形状のものに改造する必要があり、改造に伴う管継
手の製造コストの高騰化を招来するとともに、既設の管
継手の弾性シール材を、係合凹部を備えた弾性シール材
に交換する場合でも、耐用年数に満たない使用可能な押
輪も同時に係合突起を備えた押輪に交換する必要があ
り、その結果、交換部品点数の増加と施工工程数の増加
とによって、従来に比して部品交換コストの上昇を招来
する問題がある。
と楔部材とを各別に製造する必要があるため、製造コス
トの高騰化の要因となるばかりでなく、施工時には、挿
入管部に弾性シール材を外装したのち、この弾性シール
材の所定位置に楔部材の針部を管軸芯方向から一々突き
刺さなければならず、その結果、施工現場での資材管理
の煩雑化と組付工数の増加に伴う作業能率の低下とを招
来する問題がある。しかも、前記楔部材の針部を弾性シ
ール材に突き刺す際、その突き刺し位置が所定の楔止着
位置から挿入管部の管径方向にずれた場合では、締結機
構により押輪を弾性シール材側に移動させても、挿入管
部の管軸芯と押輪の管軸芯とが合致せず、そのまま無理
に弾性シール材を弾性圧縮すると、弾性シール材が片締
め状態となって、該弾性シール材を受口管部の内周面及
び挿入管部の外周面に対して周方向で均等に密着させる
ことができなくなり、挿入管部と受口管部との接続部分
のシール不良を招来する問題がある。
であって、その目的は、シール性能に勝れた管継手を設
備面及び製造コスト面で有利に製作することができると
ともに、管継手の新設及び既設の管継手のシール材交換
作業の何れも能率良く行うことができる管継手のシール
構造を提供する点にある。
に、本発明の請求項1記載の管継手のシール構造の特徴
構成は、受口管部に挿入接続された挿入管部に、前記受
口管部の内周面と挿入管部の外周面との間の環状間隙を
閉塞可能な環状の弾性シール材と、該弾性シール材を管
軸芯方向から押圧可能なシール押面を備え、かつ、最小
内径が挿入管部の外径よりも大に構成される押輪とを外
装するとともに、前記弾性シール材を圧縮させる側に、
前記押輪を管軸芯方向に沿って強制移動させる締結機構
を設けてある管継手のシール構造であって、前記弾性シ
ール材に、前記締結機構による押輪の弾性シール材側へ
の移動に連れて、前記挿入管部の管軸芯と押輪の軸芯と
が合致するように該押輪を管径方向に移動案内する傾斜
ガイド面を備えたガイド部が一体形成されている点にあ
る。上記特徴構成では、前記弾性シール材に前記ガイド
部を一体形成することにより、押輪を締結機構により管
軸芯方向に沿って弾性シール材を圧縮させる側に強制移
動すると、この移動に伴って押輪の内周面がガイド部の
傾斜ガイド面で摺接案内されながら、該押輪が管径方向
に移動案内されて、挿入管部の管軸芯と押輪の管軸芯と
が合致し、その状態で押輪のシール押面にて弾性シール
材の所定位置を押圧圧縮させて、該弾性シール材を受口
管部の内周面と挿入管部の外周面とに亘ってほぼ周方向
に均等に密着させることができる。しかも、前記ガイド
部が弾性シール材に一体形成されているので、製造設備
としては弾性シール材の金型の一部を変更するだけの簡
単な改良だけで済み、かつ、部品点数の増加も抑制する
ことができる。それ故に、挿入管部の管軸芯と押輪の軸
芯とを合致させるための部品点数のみならず組付け工程
数を削減することができ、しかも、既設の押輪をそのま
ま使用することができるから、シール性能に勝れた管継
手を設備面及び製造コスト面で有利に製作することがで
きるとともに、管継手の新設及び既設の管継手のシール
材交換作業の何れも能率良く行うことができる。
造の特徴構成は、前記ガイド部が、前記弾性シール材の
軸芯方向一側面の全周に亘って一体形成されている点に
ある。上記特徴構成では、前記弾性シール材を挿入管部
の外周面に装着する際、例えば、前記ガイド部が、弾性
シール材の管軸芯方向一側面の周方向の一箇所に設けら
れている場合のように、弾性シール材のガイド部が挿入
管部の外周面の最上部に位置するように両者を位置合せ
する必要がなく、前記挿入管部に対する弾性シール材の
装着作業をラフに行うことができる。
造の特徴構成は、前記ガイド部が、前記弾性シール材の
軸芯方向一側面の周方向の一箇所又は周方向の複数箇所
に設けられている点にある。上記特徴構成では、前記ガ
イド部の周方向両端が遊端となっているので、例えば、
前記ガイド部が、前記弾性シール材の管軸芯方向一側面
の全周に亘って一体形成されているものに比べて、ガイ
ド部が管径方向外方に弾性的に撓み変形し易いため、挿
入管部の外周面にガイド部を簡単に装着し易く、この装
着されたガイド部を利用して弾性シール材全体を挿入管
部にスムーズに押込み装着することができる。
造の特徴構成は、前記ガイド部が、前記弾性シール材の
軸芯方向両側面の各々に設けられている点にある。上記
特徴構成では、前記弾性シール材を挿入管部の外周面に
装着する際、該弾性シール材の何れの端部側からでも装
着可能であるため、ガイド部の存在位置を一々確認する
必要がなく、前記挿入管部に対する弾性シール材の装着
作業をラフに行うことができる。更に、前記一方のガイ
ド部に接触する受口管部の内径が、他方のガイド部に接
触する押輪の内径と同一又はほぼ同一に構成されている
場合では、弾性シール材が外装された挿入管部に受口管
部を外嵌接続する際、一方のガイド部に沿って受口管部
が管径方向に移動案内されて、挿入管部の管軸芯と受口
管部の管軸芯とが合致し、これら挿入管部と受口管部と
の芯合わせを行うことができる。
造の特徴構成は、前記挿入管部の外径の半径R1と、挿
入管部に外装する前の前記ガイド部の内周面の遊端側の
半径R2と、挿入管部に外装する前の前記弾性シール材
の内周面の半径R3とが、 R1>R2>R3、又は、R1=R2>R3 の関係に構成されているとともに、前記挿入管部に外装
する前の前記ガイド部の内周面が、前記弾性シール材側
ほど小径となるテーパー面に形成されている点にある。
上記特徴構成では、前記挿入管部の外周面に装着した状
態では弾性シール材の内周面のみならず、ガイド部の内
周面の少なくとも一部が挿入管部の外周面に密着する。
しかも、ガイド部の内周面の遊端側の半径R2が弾性シ
ール材の内周面の半径R3よりも大で、かつ、弾性シー
ル材側ほど小径となるテーパー面に形成されているの
で、挿入管部に対して弾性シール材よりもガイド部のほ
うが外装し易く、ガイド部を先に挿入管部に外装するこ
とにより、該ガイド部を弾性シール材の外装案内部とし
て利用することができる。それ故に、弾性シール材のみ
ならずガイド部でもシール機能を発揮することができる
ので、弾性シール材と挿入管部の外周面との間のシール
性の向上を図ることができ、しかも、ガイド部を外装案
内部として利用することにより弾性シールを挿入管部に
迅速、容易に外装することができる。
造の特徴構成は、前記ガイド部に、前記挿入管部の外周
面に対する滑剤を充填可能な滑剤溜りが形成されている
点にある。上記特徴構成では、弾性シール材の外装時
に、滑剤溜りに滑剤を充填することにより、滑剤溜りを
通してガイド部の内面と挿入管部の外周面との間、更に
は、弾性シール材の内周面と挿入管部との間に滑剤を供
給することができ、挿入管部に対する弾性シール材の外
装作業をスムーズに行わせることができるとともに、前
記押輪の傾斜ガイド面に沿っての摺動もスムーズに行わ
せることができる。
造の特徴構成は、前記押輪に、前記挿入管部の外周面に
対して管径方向から食い込み可能な係止体と、該係止体
を食い込み側に強制移動させる移動手段とが設けられて
いるとともに、前記係止体と挿入管部の外周面との間
に、前記ガイド部の一部が介在されている点にある。上
記特徴構成では、前記押輪に設けた係止体を挿入管部の
外周面に食い込ませることによって、挿入管部に作用す
る引張力を押輪を媒体として締結機構に受け止めさせる
ことができるから、挿入管部と受口管部とを所期の接続
状態に維持することができる。しかも、前記係止体がガ
イド部の一部を刺し通した状態で挿入管部の外周面に食
い込むので、例え、この係止体の食い込みによって挿入
管部の外周面に施されている腐食防止塗料が剥がれて
も、この部分をガイド部の一部を利用して密封すること
ができる。それ故に、押輪の芯合わせの為に設けられて
いる弾性シール材のガイド部の一部を利用して、挿入管
部の係止体食い込み箇所の防蝕処理をコスト面で有利に
行うことができる。
シール構造の第1実施形態を示し、連通接続された2本
の配管H、Hのうちの一方の配管Hの端部に膨出形成さ
れて受口管部1に挿入接続された他方の配管Hの挿入管
部2に、ゴム製の環状の弾性シール材3と、該弾性シー
ル材3を挿入管部2の開口端側に向かって管軸芯P方向
から押圧可能なシール押面4Aを備えた押輪4とを外装
するとともに、該押輪4と受口管部1とを締結し、か
つ、弾性シール材3を圧縮させる側、つまり、受口管部
1の内周面と挿入管部2の外周面との間に形成される環
状間隙S側に、押輪4を管軸芯P方向に沿って強制移動
させる締結機構5を設けて構成されている。前記押輪4
の内周面は、シール押面4A側ほど内径が小となるテー
パー面に構成されていて、該押輪4の内周面の最小内径
が挿入管部2の外径よりも大に構成されている。
シール材3には、前記締結機構5による押輪4の弾性シ
ール材3側への移動に連れて、挿入管部2の管軸芯Pと
押輪4の軸芯Qとが合致するように該押輪4を管径方向
に移動案内する、管軸芯P方向遊端側ほど外径が小なる
傾斜ガイド面6Aを備えたガイド部6が、弾性シール材
3の軸芯方向両側面のうち、前記押輪4のシール押面4
Aと相対向する一側面の全周に亘って、前記弾性シール
材3と同芯状に一体形成されていて、挿入管部2に外装
した状態では、ガイド部6の基端側の最大外径が、押輪
4の内周面の最小内径とほぼ同一寸法となるように構成
されている。
管部2に外装する前のガイド部6の内周面の遊端側の半
径R2と、挿入管部2に外装する前の弾性シール材3の
内周面の半径R3とは、 R1>R2>R3 の関係に構成されているとともに、挿入管部2に外装す
る前のガイド部6の内周面の基端側の半径は、挿入管部
2に外装する前の弾性シール材3の内周面の半径R3と
同一寸法に構成されていて、前記挿入管部2に外装する
前のガイド部3の内周面が、弾性シール材3側ほど小径
となるテーパー面に形成されている。詳しくは、前記挿
入管部2に外装する前のガイド部6の内周面の遊端側の
半径R2が、挿入管部2の外径の半径R1の99%の寸
法に構成されているとともに、挿入管部2に外装する前
の弾性シール材3の内周面の半径R3が、挿入管部2の
外径の半径R1の97〜98%の寸法に構成されてい
る。従って、前記挿入管部2の外周面に装着した状態で
は弾性シール材3の内周面のみならず、ガイド部6の内
周面が挿入管部2の外周面に密着する。しかも、前記ガ
イド部6の内周面が前記テーパー面に形成されているの
で、挿入管部2に対して弾性シール材3よりもガイド部
6のほうが外装し易く、ガイド部6を先に挿入管部2に
外装することにより、該ガイド部6を弾性シール材3の
外装案内部として利用することができ、弾性シール3を
挿入管部2に迅速、容易に外装することができる。尚、
前記挿入管部2の外径の半径R1と、挿入管部2に外装
する前のガイド部6の内周面の遊端側の半径R2と、挿
入管部2に外装する前の弾性シール材3の内周面の半径
R3とが、R1>R2>R3の関係に構成されているな
らば、上記のパーセントで示す寸法関係は適宜変更が可
能である。
を、挿入管部2の外周面に対して外装し易いように、予
め挿入管部2の外周面には滑剤としての植物性セルロー
スが塗布されている。
1Aの管周方向複数箇所に等間隔を隔てて貫通形成され
たボルト挿通孔1Bと、押輪4のフランジ4Aの管周方
向複数箇所に等間隔を隔てて貫通形成されたボルト挿通
孔4Bとに亘って挿通された複数本の頭付き連結ボルト
7と、該連結ボルト7の先端側に螺合されるナット8と
から構成されている。
管部2の外周面に外装された弾性シール材3に一体形成
されたガイド部6の傾斜ガイド面6Aに吊下げ状態で外
装するとともに、受口管部1のフランジ1Aのボルト挿
通孔1Bと押輪4のフランジ4Aのボルト挿通孔4Bと
に亘って、前記締結機構5を構成する連結ボルト7を挿
通してナット8を締付け操作すると、押輪4の内周面の
最小内径部分がガイド部6の傾斜ガイド面6Aに摺接し
ながら弾性シール材3側に強制移動され、この移動に連
れて、押輪4が管径方向の上方外方に向かって移動案内
される。そして、前記押輪4のシール押面4Aと弾性シ
ール材3とが接当する状態では、押輪4の内周面の最小
内径部分がガイド部6の傾斜ガイド面6Aの基端部に外
嵌して、挿入管部2の管軸芯Pと押輪4の軸芯Qとが合
致する。更に、前記ナット8を締付け操作すると、前記
弾性シール材3は押輪4のシール押面4Aに押圧され
て、該押輪4と共に受口管部1側に管軸芯P方向に沿っ
て強制移動され、弾性シール材3は、受口管部1の内周
面と挿入管部2の外周面との間に形成される環状間隙S
のうち、受口管部1の開口側の大径内周面部分と挿入管
部2の外周面との間に形成されるシール材嵌入部9に強
制的に押し込まれて圧縮され、弾性シール材3の内周面
と外周面の各々が、シール材嵌入部9の内周面と挿入管
部2の外周面とに密着して、前記環状間隙Sがこの弾性
シール材3により閉塞される。
は本発明の管継手のシール構造の第2実施形態を示し、
前記第1実施形態と同様に、前記弾性シール材3には、
連結ボルト7とナット8とから構成された締結機構5に
よる押輪4の弾性シール材3側への移動に連れて、挿入
管部2の管軸芯Pと押輪4の軸芯Qとが合致するよう
に、該押輪4を管径方向に移動案内する、軸芯方向遊端
側ほど外径が小なる傾斜ガイド面6Aを備えたガイド部
6が、弾性シール材3の軸芯方向両側面のうち、前記押
輪4のシール押面4Aと相対向する一側面の全周に亘っ
て、弾性シール材3と同芯状に一体形成されていて、挿
入管部2に外装した状態では、ガイド部6の基端側の最
大外径が、押輪4の内周面の最小内径とほぼ同一寸法と
なるように構成されている。また、前記弾性シール材3
の軸芯方向両側面のうちの他側面側は、その全周に亘っ
て断面円形状に膨出形成されている。
管部2に外装する前のガイド部6の内周面の遊端側の半
径R2と、挿入管部2に外嵌装着する前の弾性シール材
3の基部3Aの内周面の半径R3と、弾性シール材3の
膨出部3Bの内径の半径R4とは、 R1>R2>R3>R4 の関係に構成されているとともに、挿入管部2に外装す
る前のガイド部6の内周面の基端側の半径は、挿入管部
2に外装する前の弾性シール材3の内周面の半径R3と
同一寸法に構成されていて、前記挿入管部2に外装する
前のガイド部3の内周面が、弾性シール材3側ほど小径
となるテーパー面に形成されている。
管部2の外周面に外装された弾性シール材3に一体形成
されたガイド部6の傾斜ガイド面6Aに吊下げ状態で外
装するとともに、受口管部1のフランジ1Aのボルト挿
通孔1Bと押輪4のフランジ4Aのボルト挿通孔4Bと
に亘って、前記締結機構5を構成する連結ボルト7を挿
通してナット8を締付け操作すると、押輪4の内周面の
最小内径部分がガイド部6の傾斜ガイド面に摺接しなが
ら弾性シール材3側に強制移動され、この移動に連れ
て、押輪4が管径方向の上方外方に向かって移動案内さ
れる。そして、前記押輪4のシール押面4Aと弾性シー
ル材3とが接当する状態では、押輪4の内周面の最小内
径部分がガイド部6の傾斜ガイド面6Aの基端部に外嵌
して、挿入管部2の管軸芯Pと押輪4の軸芯Qとが合致
する。更に、前記ナット8を締付け操作すると、前記弾
性シール材3は押輪4のシール押面4Aに押圧されて、
該押輪4と共に受口管部1側に管軸芯P方向に沿って強
制移動され、弾性シール材3の膨出部3Bは、受口管部
1の内周面と挿入管部2の外周面との間に形成される環
状間隙Sのうち、受口管部1の開口側の大径内周面部分
と挿入管部2の外周面との間に形成されるシール材嵌入
部9の奥側の小間隙部分に押し潰されながら強制的に圧
入され、かつ、弾性シール材3の基部3Aは、前記シー
ル材嵌入部9の開口側の大間隙部分に強制的に押し込ま
れて圧縮され、弾性シール材3の内周面と外周面の各々
が、シール材嵌入部9の内周面と挿入管部2の外周面と
に密着して、前記環状間隙Sがこの弾性シール材3によ
り閉塞される。その他の構成は、前記第1実施形態と同
様に構成されている。
は本発明の管継手のシール構造の第3実施形態を示し、
継ぎ輪Jを介して連通接続された2本の配管H、Hにお
いて、この継ぎ輪Jの管軸芯方向両端部の受口管部1の
各々に挿入接続された、両配管H、Hの各々の挿入管部
2に、ゴム製の環状の弾性シール材3と、該弾性シール
材3を挿入管部2の開口端側に向かって管軸芯P方向か
ら押圧可能なシール押面4Aを備えた押輪4とを外装す
るとともに、該両押輪4同士を締結し、かつ、両弾性シ
ール材3を圧縮させる側、つまり、受口管部1の管軸芯
P方向両端面1C側に、両押輪4を管軸芯P方向に沿っ
て近接方向に強制移動させる締結機構5を設けて構成さ
れている。
J側の一側面の各々には、両弾性シール材3を、受口管
部1の管軸芯P方向両端面1C側に強制移動させ状態
で、両弾性シール材3の各々の管径方向外方側を囲繞す
る環状壁部4Cが一体形成されているとともに、前記両
押輪4の内周面は、シール押面4A側ほど内径が小とな
るテーパー面に構成されていて、該押輪4の内周面の最
小内径が挿入管部2の外径よりも大に構成されている。
による押輪4の弾性シール材3側への移動に連れて、挿
入管部2の管軸芯Pと押輪4の軸芯Qとが合致するよう
に該押輪4を管径方向に移動案内する、軸芯方向遊端側
ほど外径が小なる傾斜ガイド面6Aを備えたガイド部6
が、弾性シール材3の軸芯方向両側面のうち、前記押輪
4のシール押面4Aと相対向する一側面の全周に亘っ
て、前記弾性シール材3と同芯状に一体形成されてい
て、挿入管部2に外装した状態では、ガイド部6の基端
側の最大外径が、押輪4の内周面の最小内径とほぼ同一
寸法となるように構成されている。
管部2に外装する前のガイド部6の内周面の遊端側の半
径R2と、挿入管部2に外装する前の弾性シール材3の
最小内径の半径R3とは、 R1>R2>R3 の関係に構成されているとともに、挿入管部2に外装す
る前のガイド部6の内周面の基端側の半径は、挿入管部
2に外装する前の弾性シール材3の内周面の半径R3と
同一寸法に構成されていて、前記挿入管部2に外装する
前のガイド部3の内周面が、弾性シール材3側ほど小径
となるテーパー面に形成されている。詳しくは、前記挿
入管部2に外装する前のガイド部6の内周面の遊端側の
半径R2が、挿入管部2の外径の半径R1の99%の寸
法に構成されているとともに、挿入管部2に外装する前
の弾性シール材3の内周面の半径R3が、挿入管部2の
外径の半径R1の97〜98%の寸法に構成されてい
る。従って、前記挿入管部2の外周面に装着した状態で
は弾性シール材3の内周面のみならず、ガイド部6の内
周面が挿入管部2の外周面に密着する。しかも、前記ガ
イド部6の内周面が前記テーパー面に形成されているの
で、挿入管部2に対して弾性シール材3よりもガイド部
6のほうが外装し易く、ガイド部6を先に挿入管部2に
外装することにより、該ガイド部6を弾性シール材3の
外装案内部として利用することができる。尚、前記挿入
管部2の外径の半径R1と、挿入管部2に外装する前の
ガイド部6の内周面の遊端側の半径R2と、挿入管部2
に外装する前の弾性シール材3の内周面の半径R3と
が、R1>R2>R3の関係に構成されているならば、
上記のパーセントで示す寸法関係は適宜変更が可能であ
る。
を、挿入管部2の外周面に対して外装し易くするよう
に、予め前記挿入管部2の外周面には滑剤としての植物
性セルロースが塗布されている。
数箇所に等間隔を隔てて形成されたフランジ4Aに貫通
形成されたボルト挿通孔4Bに亘って挿通された複数本
の頭付き連結ボルト7と、該連結ボルト7の先端側に螺
合されるナット8とから構成されている。
管部2の外周面に外装された弾性シール材3に一体形成
されたガイド部6の傾斜ガイド面6Aに吊下げ状態で外
装するとともに、両押輪4のフランジ4Aのボルト挿通
孔4Bに亘って、前記締結機構5を構成する連結ボルト
7を挿通してナット8を締付け操作すると、両押輪4の
内周面の最小内径部分がガイド部6の傾斜ガイド面に摺
接しながら弾性シール材3側に強制移動され、この移動
に連れて、押輪4が管径方向の上方外方に向かって移動
案内される。そして、前記各押輪4のシール押面4Aと
弾性シール材3とが接当する状態では、該押輪4の内周
面の最小内径部分がガイド部6の傾斜ガイド面6Aの基
端部に外嵌して、挿入管部2の管軸芯Pと各押輪4の軸
芯Qとが合致する。更に、前記ナット8を締付け操作す
ると、前記両弾性シール材3は両押輪4のシール押面4
Aに押圧されて、該両押輪4と共に各受口管部1側に管
軸芯P方向に沿って強制移動され、両弾性シール材3
は、各受口管部1の管軸芯P方向両端面1Cに強制的に
押圧圧縮されて、弾性シール材3が、受口管部1の端面
1Cと挿入管部2の外周面とに密着して、受口管部1の
内周面と挿入管部2の外周面との間に形成される環状間
隙Sがこの弾性シール材3により閉塞される。
態の弾性シール材3の別実施形態を示し、前記ガイド部
6が、弾性シール材3の軸芯方向両側面の各々に設けら
れていてもよい。この場合、一方のガイド部6の傾斜ガ
イド面6Aが、前記締結機構5による押輪4の弾性シー
ル材3側への移動に連れて、該押輪4を管径方向に移動
案内し、挿入管部2の管軸芯Pと押輪4の軸芯Qとを合
致させるとともに、挿入管部2の外周面と受口管部1の
内周面との間の隙間に差し込まれた他方のガイド部6の
傾斜ガイド面6Aが、前記押輪4による弾性シール材3
の前記継ぎ輪Jの受口管部1側への強制移動に連れて、
該受口管部1の最小内径部分に摺接しながら、この受口
管部1を管径方向に移動案内し、挿入管部2の管軸芯P
と継ぎ輪Jの受口管部1の管軸芯とを合致させる。
の別実施形態を示し、前記押輪4の軸芯Q方向における
弾性シール材3存在側とは反対側の一側面に、挿入管部
2の外周面に対して管径方向から食い込み可能な食い込
み刃10Aを備えた係止体10を内装保持する保持枠1
1が一体形成されているとともに、該保持枠11に係止
体10を食い込み側に強制移動させて、該係止体10の
食い込み刃10Aを挿入管部2の外周面に食い込ませる
移動手段の一例である押圧ボルト12が螺合設置されて
いる。そして、前記挿入管部2の管軸芯P方向に沿う前
記ガイド部6の長さが、押輪4により弾性シール材3が
シール材嵌入部9に押し込まれた状態において、係止体
10の食い込み刃10Aと挿入管部2の外周面との間
に、該ガイド部6の一部が介在させることが可能な寸法
に構成されている。その他の構成は、前記第1実施形態
と同様に構成されている。
5による押輪4の移動により弾性シール材3がシール材
嵌入部9に押し込まれたのち、押圧ボルト12を螺合締
付けすると、該押圧ボルト12により係止体10が挿入
管部2の外周面側に押し付けられて食い込み刃10A
が、ガイド部6の一部を刺し通した状態で挿入管部2の
外周面に食い込み、押輪4の管軸芯P方向への移動が阻
止される。この状態では、前記係止体10の食い込み刃
10Aがガイド部6の一部を刺し通した状態で挿入管部
2の外周面に食い込むので、例え、この係止体10の食
い込み刃10Aの食い込みによって挿入管部2の外周面
に施されている腐食防止塗料が剥がれても、この部分を
ガイド部6の一部を利用して密封することができる。
当該実施形態の係止体10及び移動手段12を設け、か
つ、係止体10と挿入管部2の外周面との間に、前記ガ
イド部6の一部を介在させて実施してもよい。
では、前記挿入管部2の外径の半径R1と、挿入管部2
に外装する前のガイド部6の内周面の遊端側の半径R2
と、挿入管部2に外装する前の弾性シール材3の内周面
(又は、弾性シール材3の基部3Aの内周面)或いは最
小内径の半径R3とが、 R1>R2>R3 の関係に構成されているが、この関係に限定されるもの
ではなく、例えば、第1実施形態の弾性シール材3及び
ガイド部6において、挿入管部2の外径の半径R1と、
挿入管部2に外装する前のガイド部6の内周面の遊端側
の半径R2と、挿入管部2に外装する前の弾性シール材
3の内周面の半径R3とが、 R1=R2>R3 の関係に構成されていてもよい。
実施形態の弾性シール材3及びガイド部6において、挿
入管部2の外径の半径R1と、挿入管部2に外装する前
のガイド部6の内周面の遊端側の半径R2と、挿入管部
2に外装する前の弾性シール材3の内周面の半径R3と
が、 R1>R2=R3 の関係に構成されていてもよい。つまり、挿入管部2に
外装する前のガイド部6の内周面が、テーパー面に形成
されていないものであってもよい。
1実施形態の弾性シール材3及びガイド部6において、
挿入管部2の外径の半径R1と、挿入管部2に外装する
前のガイド部6の内周面の軸芯方向全長に亘る半径R2
と、挿入管部2に外装する前の弾性シール材3の内周面
の半径R3とが、 R1>R2>R3 の関係に構成されていてもよい。
形態のガイド部6の別実施形態を示し、ガイド部3は、
円周方向の一点が軸芯方向で最大突出長さとなり、該一
点と180度位相の異なる部位の突出長さが0又は略0
となるように傾斜カットされていてもよい。尚、当該実
施形態では、挿入管部2の外周面に対してガイド部6
が、その最も軸芯方向に突出する部位を上部として外嵌
装着されるとともに、この姿勢では、図11の(イ) に示
すように、ガイド部6の側面視形状が略直角三角形状を
呈する。その他の構成は前記第1実施形態と同様に構成
されている。
施形態のガイド部6の別実施形態を示し、ガイド部6
が、弾性シール材3の円周方向に沿う一箇所のほぼ半円
相当部分に一体形成されているとともに、このガイド部
6の円周方向中間部が最も軸芯方向に突出するように傾
斜カットされていてもよい。尚、当該実施形態では、挿
入管部2の外周面に対してガイド部6が、その前記円周
方向中間部を上部として外嵌装着されるとともに、この
姿勢では、図12の(イ) に示すように、ガイド部6の側
面視形状が略直角三角形状を呈する。その他の構成は前
記第1実施形態と同様に構成されている。
施形態のガイド部3の別実施形態を示し、ガイド部6
が、弾性シール材3の円周方向に沿い、管径方向で相対
向する二箇所に一体形成されているとともに、両ガイド
部6の円周方向中間部の各々が最も軸芯方向に突出する
ように傾斜カットされていてもよい。尚、当該実施形態
では、挿入管部2の外周面に対して前記両ガイド部6の
何れか一方が、その円周方向中間部を上部として外嵌装
着されるとともに、この姿勢では、図13の(イ) に示す
ように、両ガイド部6の側面視形状が対照な略直角三角
形状を呈する。その他の構成は前記第1実施形態と同様
に構成されている。
施形態のガイド部6の別実施形態を示し、ガイド部6の
遊端側に、その円周方向に沿って連続するジグザグの切
り欠き部を形成してもよい。その他の構成は前記第1実
施形態と同様に構成されている。
施形態のガイド部6の別実施形態を示し、複数のガイド
部6が、弾性シール材3の円周方向に沿って等間隔を隔
てて一体形成されていてもよい。その他の構成は前記第
1実施形態と同様に構成されている。
施形態のガイド部6の別実施形態を示し、ガイド部6
に、前記挿入管部2の外周面に対する滑剤である植物セ
ルロースを充填可能な滑剤溜りとしての複数の貫通孔1
3が、このガイド部6の円周方向に沿って形成されてい
てもよい。その他の構成は前記第1実施形態と同様に構
成されている。
施形態のガイド部3の別実施形態を示し、ガイド部6の
傾斜ガイド面6Aに、軸芯方向に沿う複数本の溝14
が、この傾斜ガイド面6Aの円周方向に沿って形成され
ていてもよい。その他の構成は前記第1実施形態と同様
に構成されている。
成されているものに限定されるものではなく、ターンバ
ックルを備えた連結ボルトと固定ナットとから締結機構
5を構成してもよく、また、押輪4と受口管部1とに亘
って、或いは、一対の押輪4同士とに亘って掛け渡され
た伸縮自在な連結ロッドの中間部に、該連結ロッドを伸
縮操作するジャッキ装置を備えた連結具をもって締結機
構5を構成してもよく、適宜変更が可能である。 前記第3実施形態の継ぎ輪Jはエルボ状に形成され
ているのもであってもよい。 前記弾性シール材3の形状は、図示した形状のもの
に限定されるものではなく、受口管部1の形状に合わせ
て適宜変更されるものである。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
状態を示す断面図 (ロ) は第1実施形態の継手のシール構造のシール状態を
示す断面図
面図、(ロ) は断面図
を示す断面図
面図、(ロ) は断面図
を示す断面図
面図、(ロ) は断面図
を示す部分断面図
を示す部分断面図
側面図、(ロ) は断面図
は側面図、(ロ) は断面図
は側面図、(ロ) は断面図
は側面図、(ロ) は断面図
は側面図、(ロ) は断面図
は側面図、(ロ) は断面図
は側面図、(ロ) は断面図
Claims (7)
- 【請求項1】 受口管部(1)に挿入接続された挿入管
部(2)に、前記受口管部(1)の内周面と挿入管部
(2)の外周面との間の環状間隙(S)を閉塞可能な環
状の弾性シール材(3)と、該弾性シール材(3)を管
軸芯(P)方向から押圧可能なシール押面(4A)を備
え、かつ、最小内径が挿入管部(2)の外径よりも大に
構成される押輪(4)とを外装するとともに、前記弾性
シール材(3)を圧縮させる側に、前記押輪(4)を管
軸芯(P)方向に沿って強制移動させる締結機構(5)
を設けてある管継手のシール構造であって、 前記弾性シール材(3)に、前記締結機構(5)による
押輪(4)の弾性シール材(3)側への移動に連れて、
前記挿入管部(2)の管軸芯(P)と押輪(4)の軸芯
(Q)とが合致するように該押輪(4)を管径方向に移
動案内する傾斜ガイド面(6A)を備えたガイド部
(6)が一体形成されている管継手のシール構造。 - 【請求項2】 前記ガイド部(6)が、前記弾性シール
材(3)の軸芯方向一側面の全周に亘って一体形成され
ている請求項1記載の管継手のシール構造。 - 【請求項3】 前記ガイド部(6)が、前記弾性シール
材(3)の軸芯方向一側面の周方向の一箇所又は周方向
の複数箇所に設けられている請求項1記載の管継手のシ
ール構造。 - 【請求項4】 前記ガイド部(6)が、前記弾性シール
材(3)の軸芯方向両側面の各々に設けられている請求
項1記載の管継手のシール構造。 - 【請求項5】 前記挿入管部(2)の外径の半径R1
と、挿入管部(2)に外装する前の前記ガイド部(6)
の内周面の遊端側の半径R2と、挿入管部(2)に外装
する前の前記弾性シール材(3)の内周面の半径R3と
が、 R1>R2>R3、又は、R1=R2>R3 の関係に構成されているとともに、前記挿入管部(2)
に外装する前の前記ガイド部(6)の内周面が、前記弾
性シール材(3)側ほど小径となるテーパー面に形成さ
れている請求項2記載の管継手のシール構造。 - 【請求項6】 前記ガイド部(6)には、前記挿入管部
(2)の外周面に対する滑剤を充填可能な滑剤溜り(1
3)が形成されている請求項1、2、3、4又は5記載
の管継手のシール構造。 - 【請求項7】 前記押輪(4)には、前記挿入管部
(2)の外周面に対して管径方向から食い込み可能な係
止体(10)と、該係止体(10)を食い込み側に強制
移動させる移動手段(12)とが設けられているととも
に、前記係止体(10)と挿入管部(2)の外周面との
間に、前記ガイド部(6)の一部が介在されている請求
項1、2、3、4、5又は6記載の管継手のシール構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7337314A JP2845260B2 (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 管継手のシール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7337314A JP2845260B2 (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 管継手のシール構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09178067A true JPH09178067A (ja) | 1997-07-11 |
| JP2845260B2 JP2845260B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=18307470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7337314A Expired - Lifetime JP2845260B2 (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 管継手のシール構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2845260B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007285469A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 配管接続装置 |
| KR100883800B1 (ko) * | 2008-10-27 | 2009-02-17 | 현대주철산업 주식회사 | 관 연결용 압륜 조립체 |
| JP2018132108A (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | 株式会社水道技術開発機構 | 流体管の離脱防止装置 |
| JP2019219001A (ja) * | 2018-06-19 | 2019-12-26 | コスモ工機株式会社 | 漏洩防止具及びその取付方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62121489U (ja) * | 1986-01-23 | 1987-08-01 | ||
| JPS63195188U (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-15 |
-
1995
- 1995-12-25 JP JP7337314A patent/JP2845260B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62121489U (ja) * | 1986-01-23 | 1987-08-01 | ||
| JPS63195188U (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-15 |
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| KR100883800B1 (ko) * | 2008-10-27 | 2009-02-17 | 현대주철산업 주식회사 | 관 연결용 압륜 조립체 |
| JP2018132108A (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | 株式会社水道技術開発機構 | 流体管の離脱防止装置 |
| JP2019219001A (ja) * | 2018-06-19 | 2019-12-26 | コスモ工機株式会社 | 漏洩防止具及びその取付方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2845260B2 (ja) | 1999-01-13 |
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