JPH09178222A - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents

空気調和機の室外ユニット

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JPH09178222A
JPH09178222A JP34092195A JP34092195A JPH09178222A JP H09178222 A JPH09178222 A JP H09178222A JP 34092195 A JP34092195 A JP 34092195A JP 34092195 A JP34092195 A JP 34092195A JP H09178222 A JPH09178222 A JP H09178222A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead wire
outdoor unit
air conditioner
groove
component box
Prior art date
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Pending
Application number
JP34092195A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Niwa
博之 丹羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH09178222A publication Critical patent/JPH09178222A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファンモータリード線を電気部品箱まで案内
するにあたって、リアクタに接触することがない空気調
和機の室外ユニットを提供する。 【解決手段】 室外熱交換器5を通る空気通路10と圧
縮機12等を収容する機械室14を仕切る仕切板11に
電気部品箱17を載せると共にその電気部品箱17の上
部を固定板27を介して仕切板11に架設し、上記電気
部品箱17に、室外ファン4からのファンモータリード
線21を接続した空気調和機の室外ユニットにおいて、
上記固定板27にファンモータリード線21を載せて収
容する溝30を形成したことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の室外
ユニットに係り、特に室外ファンのモータリード線の保
護を図った空気調和機の室外ユニットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の室外ユニットの組立
構造を図5により説明すると、底板1上にモータベース
2が起立されて設けられ、そのモータベース2にプロペ
ラ3が連結された室外ファン4が取り付けられる。この
室外ファン4の吸込側にはL字状の室外熱交換器5が起
立されて設けられ、その後方にコ字状のバックキャビネ
ット組立6が取り付けられ、底板1の前方には、バック
キャビネット組立6と係合するフロントキャビネット組
立7が取り付けられる。バックキャビネット組立6に
は、室外熱交換器5に位置して吸込口8が形成され、フ
ロントキャビネット組立7には、室外ファン4に位置し
て吹出口9が形成される。この吸込口8から吹出口9に
至る空気流路10と隔離するよう仕切板11が底板1よ
り起立されて設けられ、この仕切板11が両キャビネッ
ト組立6,7に接して圧縮機12,4方弁13等を収容
する機械室14を区画形成すると共に機械室14と空気
流路10とを仕切るようになっている。
【0003】この仕切板11は、段部15を有し、この
段部15にインバータ装置16等を収容する電気部品箱
17が載って固定されるようになっている。また仕切板
11には、バックキャビネット組立7の面と平行に延び
る補助プレート部18が設けられ、この補助プレート部
18に圧縮機12の起動のためのリアクタ19が取り付
けられるようになっている。
【0004】さらに、仕切板11には、ファンモータリ
ード固定具20が取付けられ、室外ファン4のモータ3
からのファンモータリード線を固定するようになってい
る。
【0005】これを図4により説明する。
【0006】ファンモータリード線21は、インバータ
装置16等を収容する電気部品箱17内の制御基板22
に設けたコネクタ23に接続される。このリード線21
の途中は、室外熱交換器5に取り付けたリード固定板2
4で固定され、ファンモータリード固定具20を介して
仕切板11の上部に形成した切り欠き溝25に装着され
て固定され、さらに、電気部品箱17の背面のリアタ1
9上を通り折り返され、電気部品箱17の側面に設けた
タイラップタイ26にて保持された後、電気部品箱17
に導入されるようになっている。
【0007】また、このリード線21を取り付けたの
ち、電気部品箱17を仕切板11の段部15上に載せた
状態で上部に固定板27を取り付け、ビス28にて仕切
板11の補助プレート部18に固定板27を固定するこ
とで電気部品箱17が取り付けられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ファン
モータリード線21の途中を、図4のように固定して
も、リード線21がたるみやすく、このため高温発熱す
るリアタ19の上部を通るリード線21がたるみでリア
クタ19に接触し易い問題がある。
【0009】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、ファンモータリード線を電気部品箱まで案内するに
あたって、リアクタに接触することがない空気調和機の
室外ユニットを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、室外熱交換器を通る空気通路と圧
縮機等を収容する機械室を仕切る仕切板に電気部品箱を
載せると共にその電気部品箱の上部を固定板を介して仕
切板に架設し、上記電気部品箱に、室外ファンからのフ
ァンモータリード線を接続した空気調和機の室外ユニッ
トにおいて、上記固定板にファンモータリード線を載せ
て収容する溝を形成した空気調和機の室外ユニットであ
る。
【0011】請求項2の発明は、上記溝がU字状に形成
され、その溝の中間部に水抜き用の穴が形成された請求
項1記載の空気調和機の室外ユニットである。
【0012】請求項3の発明は、上記溝が傾斜されて形
成される請求項1記載の空気調和機の室外ユニットであ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適実施の形態を
添付図面に基づいて詳述する。
【0014】先ず、本発明の空気調和機の室外ユニット
の基本的構成は、図5で説明した通りである。
【0015】さて、図1において、室外熱交換器5を通
る空気通路10と圧縮機12等を収容する機械室14を
仕切る仕切板11の段部15に電気部品箱17が載せら
れ、その電気部品箱17が、仕切板11の補助プレート
部18に取り付けられた固定板27を介して架設され
る。この固定板27は、室外熱交換器5と仕切板11の
頂面に載るように設けられると共に仕切板11の補助プ
レート部18にビス28にて固定されると共に、その前
縁27aで電気部品箱17を支持するようになってい
る。
【0016】この電気部品箱17内には、インバータ装
置16等が収容されると共に電気部品箱17内の制御基
板22には、ファンモータリード線21と接続するため
のコネクタ23が設けられる。
【0017】固定板27には、補助プレート部18と電
気部品箱17との間で、かつその管のリアクタ19上に
位置してU字状の溝30が形成され、その溝30内にフ
ァンモータリード線21が収容される。仕切板11に
は、このU字状の溝30を収容する切り欠き溝31が形
成される。
【0018】なお、この切り欠き溝31は、図5で説明
したファンモータリード固定具20を保持する切り欠き
溝25と実質的に同じである。また電気部品箱17の側
面にはファンモータリード線21を保持するタイラップ
タイ26が形成されている。
【0019】U字状の溝30は、図2に示すようにその
途中に水抜き穴32が形成され、溝30の左右には収容
したファンモータリード線21を溝30から抜け出さな
いためのリード押さえ片33が形成される。この水抜き
穴32は、仕切板11を境に空気通路10側に位置する
ように形成する。
【0020】次に本実施の形態の作用を述べる。
【0021】室外ファン(図示せず)からのファンモー
タリード線21は、固定板27のU字状の溝30内に収
容され、たるみが生じないためその下方のリアクタ19
と接触することがなくなり、高温発熱するリアクタ19
から確実に保護できる。また雨水などが浸入しても水抜
き穴32から排水でき、リード線21を水から保護でき
る。
【0022】図3は本発明の他の実施の形態を示し、固
定板27に形成するU字状の溝30の深さを相違させて
傾斜をもたせたものである。この場合、空気通路10側
の溝30aを機械室14側の溝30bより深くして浸入
した雨水が、空気通路10側に流れるように、好ましく
は室外熱交換器5の下方のドレン皿(図示せず)に流下
するように構成する。
【0023】このように、U字状の溝30を傾斜させる
ことで水が溝30内に浸入してもこれを流すことができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、ファンモ
ータリード線は、固定板のU字状の溝内に収容され、た
るみが生じないためその下方のリアクタと接触すること
がなくなり、高温発熱するリアクタから確実に保護でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す斜視図である。
【図2】図1の固定板の詳細を示す斜視図である。
【図3】図2の変形例を示す斜視図である。
【図4】従来のファンモータリード線取り付け状態を示
す斜視図である。
【図5】従来の空気調和機の室外ユニットの分解組立図
である。
【符号の説明】
5 室外熱交換器 11 仕切板 12 圧縮機 14 機械室 15 段部 17 電気部品箱 21 ファンモータリード線 27 固定板 30 溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外熱交換器を通る空気通路と圧縮機等
    を収容する機械室を仕切る仕切板に電気部品箱を載せる
    と共にその電気部品箱の上部を固定板を介して仕切板に
    架設し、上記電気部品箱に、室外ファンからのファンモ
    ータリード線を接続した空気調和機の室外ユニットにお
    いて、上記固定板にファンモータリード線を載せて収容
    する溝を形成したことを特徴とする空気調和機の室外ユ
    ニット。
  2. 【請求項2】 上記溝がU字状に形成され、その溝の中
    間部に水抜き用の穴が形成された請求項1記載の空気調
    和機の室外ユニット。
  3. 【請求項3】 上記溝が傾斜されて形成される請求項1
    記載の空気調和機の室外ユニット。
JP34092195A 1995-12-27 1995-12-27 空気調和機の室外ユニット Pending JPH09178222A (ja)

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JP34092195A JPH09178222A (ja) 1995-12-27 1995-12-27 空気調和機の室外ユニット

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JP34092195A Pending JPH09178222A (ja) 1995-12-27 1995-12-27 空気調和機の室外ユニット

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103512105A (zh) * 2012-06-27 2014-01-15 珠海格力电器股份有限公司 空调室外机的电器盒及包括该电器盒的空调
WO2020208707A1 (ja) * 2019-04-09 2020-10-15 三菱電機株式会社 空気調和機の室外機

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