JPH0917893A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH0917893A JPH0917893A JP7161877A JP16187795A JPH0917893A JP H0917893 A JPH0917893 A JP H0917893A JP 7161877 A JP7161877 A JP 7161877A JP 16187795 A JP16187795 A JP 16187795A JP H0917893 A JPH0917893 A JP H0917893A
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- film
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、異なる膜厚のゲート酸化膜を有する
半導体MOS素子の製造方法において、ゲート酸化膜を
高品質化できるようにすることを最も主要な特徴とす
る。 【構成】たとえば、半導体基板11上の、薄いゲート酸
化膜を形成する領域のみに酸化膜を形成した後、再度の
酸化によって、上記半導体基板11の全面に酸化膜を形
成する。その酸化膜を除去した後、上記半導体基板11
の表面に薄いゲート酸化膜15を形成するとともに、上
記半導体基板11上の厚いゲート酸化膜を形成する領域
に形成された薄いゲート酸化膜15を除去する。そし
て、新たに厚いゲート酸化膜を形成する領域に厚いゲー
ト酸化膜19を形成することで、厚いゲート酸化膜19
の基板内部側への後退量を抑制し、酸素析出物を取り込
む確率を減少させるようになっている。
半導体MOS素子の製造方法において、ゲート酸化膜を
高品質化できるようにすることを最も主要な特徴とす
る。 【構成】たとえば、半導体基板11上の、薄いゲート酸
化膜を形成する領域のみに酸化膜を形成した後、再度の
酸化によって、上記半導体基板11の全面に酸化膜を形
成する。その酸化膜を除去した後、上記半導体基板11
の表面に薄いゲート酸化膜15を形成するとともに、上
記半導体基板11上の厚いゲート酸化膜を形成する領域
に形成された薄いゲート酸化膜15を除去する。そし
て、新たに厚いゲート酸化膜を形成する領域に厚いゲー
ト酸化膜19を形成することで、厚いゲート酸化膜19
の基板内部側への後退量を抑制し、酸素析出物を取り込
む確率を減少させるようになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば半導体基板
上に異なる膜厚のゲート酸化膜を設けるようにしてなる
半導体装置の製造方法に関するもので、特にあらかじめ
非酸化性ガス雰囲気中で熱処理された半導体基板を使用
して半導体MOS(Metal Oxide Semiconductor )素子
を製造する場合に用いられるものである。
上に異なる膜厚のゲート酸化膜を設けるようにしてなる
半導体装置の製造方法に関するもので、特にあらかじめ
非酸化性ガス雰囲気中で熱処理された半導体基板を使用
して半導体MOS(Metal Oxide Semiconductor )素子
を製造する場合に用いられるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、異なる膜厚のゲート酸化膜を有す
る半導体MOS素子においては、ゲート酸化膜の厚さに
よって半導体基板の消費(酸化)される量が異なり、厚
いゲート酸化膜ほど、ゲート酸化膜の半導体基板との界
面の位置が基板内部側へ後退する、つまり薄いゲート酸
化膜よりも厚いゲート酸化膜の方がより基板の内部に深
く形成されるようになっている。
る半導体MOS素子においては、ゲート酸化膜の厚さに
よって半導体基板の消費(酸化)される量が異なり、厚
いゲート酸化膜ほど、ゲート酸化膜の半導体基板との界
面の位置が基板内部側へ後退する、つまり薄いゲート酸
化膜よりも厚いゲート酸化膜の方がより基板の内部に深
く形成されるようになっている。
【0003】さて、半導体MOS素子などにおけるゲー
ト酸化膜の劣化を助長する因子として、結晶引き上げ時
に半導体基板内に混入した過剰な酸素による酸素析出物
があげられる。
ト酸化膜の劣化を助長する因子として、結晶引き上げ時
に半導体基板内に混入した過剰な酸素による酸素析出物
があげられる。
【0004】酸素析出物は、MOSの製造工程を経る際
に深さプロファイルを持ち、基板の表層では低く、基板
の内部では高い密度を持つことが判明している。特に、
あらかじめ非酸化性ガス雰囲気中で熱処理した基板にあ
っては、基板の表層付近では低く、基板内部で高い密度
を持つという、酸素析出物の深さプロファイルの特徴が
より顕著となる。
に深さプロファイルを持ち、基板の表層では低く、基板
の内部では高い密度を持つことが判明している。特に、
あらかじめ非酸化性ガス雰囲気中で熱処理した基板にあ
っては、基板の表層付近では低く、基板内部で高い密度
を持つという、酸素析出物の深さプロファイルの特徴が
より顕著となる。
【0005】このため、ゲート酸化膜の形成位置が基板
の内部側へ後退すると、基板の内部に存在する酸素析出
物がゲート酸化膜中に取り込まれる確率が高くなり、ゲ
ート酸化膜の耐圧が劣化しやすくなる。
の内部側へ後退すると、基板の内部に存在する酸素析出
物がゲート酸化膜中に取り込まれる確率が高くなり、ゲ
ート酸化膜の耐圧が劣化しやすくなる。
【0006】また、ゲート酸化膜の膜厚に着目すると、
ゲート酸化膜はその膜厚が厚くなるほど、より多くの基
板を酸化し、より後退した位置の基板を使用することに
なる。したがって、厚いゲート酸化膜の方が、酸素析出
物を取り込む確率が高くなり、不良率は増加する傾向に
ある。
ゲート酸化膜はその膜厚が厚くなるほど、より多くの基
板を酸化し、より後退した位置の基板を使用することに
なる。したがって、厚いゲート酸化膜の方が、酸素析出
物を取り込む確率が高くなり、不良率は増加する傾向に
ある。
【0007】このような理由により、E2 PROM(El
ectrically Erasable ProgrammableRead-Only Memory
)などの厚いゲート酸化膜に高電界のストレスが加え
られる半導体MOS素子においては、厚いゲート酸化膜
の品質の低下が懸念されていた。
ectrically Erasable ProgrammableRead-Only Memory
)などの厚いゲート酸化膜に高電界のストレスが加え
られる半導体MOS素子においては、厚いゲート酸化膜
の品質の低下が懸念されていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
においては、ゲート酸化膜の形成位置が基板の内部側に
後退するにしたがい、ゲート酸化膜の品質が悪化すると
いう問題があった。そこで、この発明は、製造時におけ
るゲート酸化膜の形成位置の基板内部側への後退量を抑
制でき、ゲート酸化膜の高品質化を図ることが可能な半
導体装置の製造方法を提供することを目的としている。
においては、ゲート酸化膜の形成位置が基板の内部側に
後退するにしたがい、ゲート酸化膜の品質が悪化すると
いう問題があった。そこで、この発明は、製造時におけ
るゲート酸化膜の形成位置の基板内部側への後退量を抑
制でき、ゲート酸化膜の高品質化を図ることが可能な半
導体装置の製造方法を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の半導体装置の製造方法にあっては、半
導体基板上に異なる膜厚のゲート酸化膜を設けるように
してなる場合において、前記半導体基板の表面に酸化膜
を形成する工程と、前記半導体基板上の、第1の膜厚よ
りも薄い第2の膜厚のゲート酸化膜を形成する領域の前
記酸化膜を選択的に除去する工程と、前記半導体基板の
表面に、再度、酸化膜を形成する工程と、前記半導体基
板上の酸化膜を除去して、前記半導体基板の表面に段差
を形成する工程と、前記段差の形成された前記半導体基
板の表面に第2の膜厚のゲート酸化膜を形成する工程
と、前記半導体基板上の、第1の膜厚のゲート酸化膜を
形成する領域の前記第2の膜厚のゲート酸化膜を選択的
に除去する工程と、前記半導体基板上の、第1の膜厚の
ゲート酸化膜を形成する領域に第1の膜厚のゲート酸化
膜を形成する工程とからなり、前記第1の膜厚のゲート
酸化膜の前記半導体基板との界面が、前記第2の膜厚の
ゲート酸化膜の前記半導体基板との界面と同等か、それ
よりも高い位置に形成されるようにすることを特徴とし
ている。
めに、この発明の半導体装置の製造方法にあっては、半
導体基板上に異なる膜厚のゲート酸化膜を設けるように
してなる場合において、前記半導体基板の表面に酸化膜
を形成する工程と、前記半導体基板上の、第1の膜厚よ
りも薄い第2の膜厚のゲート酸化膜を形成する領域の前
記酸化膜を選択的に除去する工程と、前記半導体基板の
表面に、再度、酸化膜を形成する工程と、前記半導体基
板上の酸化膜を除去して、前記半導体基板の表面に段差
を形成する工程と、前記段差の形成された前記半導体基
板の表面に第2の膜厚のゲート酸化膜を形成する工程
と、前記半導体基板上の、第1の膜厚のゲート酸化膜を
形成する領域の前記第2の膜厚のゲート酸化膜を選択的
に除去する工程と、前記半導体基板上の、第1の膜厚の
ゲート酸化膜を形成する領域に第1の膜厚のゲート酸化
膜を形成する工程とからなり、前記第1の膜厚のゲート
酸化膜の前記半導体基板との界面が、前記第2の膜厚の
ゲート酸化膜の前記半導体基板との界面と同等か、それ
よりも高い位置に形成されるようにすることを特徴とし
ている。
【0010】また、この発明の半導体装置の製造方法に
あっては、半導体基板上に異なる膜厚のゲート酸化膜を
設けるようにしてなる場合において、前記半導体基板の
表面に酸化膜を形成する工程と、前記半導体基板上の、
第1の膜厚のゲート酸化膜を形成する領域の前記酸化膜
を選択的に除去する工程と、前記半導体基板の表面に、
再度、酸化膜を形成する工程と、前記半導体基板上の、
第1の膜厚よりも薄い第2の膜厚のゲート酸化膜を形成
する領域の前記酸化膜を選択的に除去する工程と、前記
半導体基板の表面に、再度、酸化膜を形成して、前記半
導体基板上の、第1の膜厚のゲート酸化膜を形成する領
域に第1の膜厚のゲート酸化膜を、第2の膜厚のゲート
酸化膜を形成する領域に第2の膜厚のゲート酸化膜を、
それぞれに形成する工程とからなり、前記第1の膜厚の
ゲート酸化膜の前記半導体基板との界面および前記第2
の膜厚のゲート酸化膜の前記半導体基板との界面が、ほ
ぼ同じ高さ位置に形成されるようにすることを特徴とし
ている。
あっては、半導体基板上に異なる膜厚のゲート酸化膜を
設けるようにしてなる場合において、前記半導体基板の
表面に酸化膜を形成する工程と、前記半導体基板上の、
第1の膜厚のゲート酸化膜を形成する領域の前記酸化膜
を選択的に除去する工程と、前記半導体基板の表面に、
再度、酸化膜を形成する工程と、前記半導体基板上の、
第1の膜厚よりも薄い第2の膜厚のゲート酸化膜を形成
する領域の前記酸化膜を選択的に除去する工程と、前記
半導体基板の表面に、再度、酸化膜を形成して、前記半
導体基板上の、第1の膜厚のゲート酸化膜を形成する領
域に第1の膜厚のゲート酸化膜を、第2の膜厚のゲート
酸化膜を形成する領域に第2の膜厚のゲート酸化膜を、
それぞれに形成する工程とからなり、前記第1の膜厚の
ゲート酸化膜の前記半導体基板との界面および前記第2
の膜厚のゲート酸化膜の前記半導体基板との界面が、ほ
ぼ同じ高さ位置に形成されるようにすることを特徴とし
ている。
【0011】
【作用】この発明は、上記した手段により、厚いゲート
酸化膜を基板のより表層に近い位置に形成できるように
なるため、酸素析出物のゲート酸化膜中に取り込まれる
確率を減少させることが可能となるものである。
酸化膜を基板のより表層に近い位置に形成できるように
なるため、酸素析出物のゲート酸化膜中に取り込まれる
確率を減少させることが可能となるものである。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
して説明する。図1〜図10は、本発明の第1の実施例
にかかり、半導体基板上に異なる膜厚のゲート酸化膜を
設けるようにしてなる半導体MOS素子の製造プロセス
の要部を概略的に示すものである。なお、ここでは、厚
いゲート酸化膜(第1の膜厚のゲート酸化膜)を25n
m厚で、薄いゲート酸化膜(第2の膜厚のゲート酸化
膜)を10nm厚で、それぞれ形成する場合について説
明する。
して説明する。図1〜図10は、本発明の第1の実施例
にかかり、半導体基板上に異なる膜厚のゲート酸化膜を
設けるようにしてなる半導体MOS素子の製造プロセス
の要部を概略的に示すものである。なお、ここでは、厚
いゲート酸化膜(第1の膜厚のゲート酸化膜)を25n
m厚で、薄いゲート酸化膜(第2の膜厚のゲート酸化
膜)を10nm厚で、それぞれ形成する場合について説
明する。
【0013】まず、酸化処理によって、半導体基板11
の表面に100nm厚の酸化膜12を形成する(図
1)。上記半導体基板11としては、あらかじめ非酸化
性ガス雰囲気中で熱処理されたH2 アニール・ウェハが
使用される。
の表面に100nm厚の酸化膜12を形成する(図
1)。上記半導体基板11としては、あらかじめ非酸化
性ガス雰囲気中で熱処理されたH2 アニール・ウェハが
使用される。
【0014】続いて、上記酸化膜12上にレジストを塗
布した後、それをリソグラフィ工程でパターニングし
て、上記半導体基板11上の厚いゲート酸化膜を形成す
る領域だけにレジスト13を残存させる(図2)。
布した後、それをリソグラフィ工程でパターニングし
て、上記半導体基板11上の厚いゲート酸化膜を形成す
る領域だけにレジスト13を残存させる(図2)。
【0015】通常、半導体製造工程においては、数種の
パターニングを行うために最初のリソグラフィ工程で合
わせ基準となるマーク(基板段差)を形成する必要があ
る。本実施例では、たとえば、その基板段差を厚いゲー
ト酸化膜を形成する領域と薄いゲート酸化膜を形成する
領域との間に形成すべく、厚いゲート酸化膜の形成領域
のみをレジスト13で覆うようにする。
パターニングを行うために最初のリソグラフィ工程で合
わせ基準となるマーク(基板段差)を形成する必要があ
る。本実施例では、たとえば、その基板段差を厚いゲー
ト酸化膜を形成する領域と薄いゲート酸化膜を形成する
領域との間に形成すべく、厚いゲート酸化膜の形成領域
のみをレジスト13で覆うようにする。
【0016】続いて、上記レジスト13をマスクにNH
4 Fなどによって上記酸化膜12を選択的にエッチング
して、上記半導体基板11上の薄いゲート酸化膜を形成
する領域上に存在する酸化膜12だけを除去する(図
3)。
4 Fなどによって上記酸化膜12を選択的にエッチング
して、上記半導体基板11上の薄いゲート酸化膜を形成
する領域上に存在する酸化膜12だけを除去する(図
3)。
【0017】そして、上記レジスト13を除去した後、
再度、酸化を行い、酸化膜12のない、上記半導体基板
11上の薄いゲート酸化膜を形成する領域に100nm
厚の酸化膜14を形成する(図4)。このとき、上記半
導体基板11上の薄いゲート酸化膜を形成する領域にお
いては、上記酸化膜14は、基板表面から上方向および
下方向にそれぞれ50nmずつ成長する。また、上記半
導体基板11上の厚いゲート酸化膜を形成する領域に残
る酸化膜12は、上下方向にそれぞれ35nmずつ成長
し、厚さが170nmにまで増加する。
再度、酸化を行い、酸化膜12のない、上記半導体基板
11上の薄いゲート酸化膜を形成する領域に100nm
厚の酸化膜14を形成する(図4)。このとき、上記半
導体基板11上の薄いゲート酸化膜を形成する領域にお
いては、上記酸化膜14は、基板表面から上方向および
下方向にそれぞれ50nmずつ成長する。また、上記半
導体基板11上の厚いゲート酸化膜を形成する領域に残
る酸化膜12は、上下方向にそれぞれ35nmずつ成長
し、厚さが170nmにまで増加する。
【0018】続いて、NH4 Fなどによって上記酸化膜
12,14をエッチングして、上記半導体基板11の表
面を露出させる(図5)。この場合、2回目の酸化によ
り形成される酸化膜14の膜厚を100nmとすること
により、上記半導体基板11の表面には約15nmの段
差11aが形成される。
12,14をエッチングして、上記半導体基板11の表
面を露出させる(図5)。この場合、2回目の酸化によ
り形成される酸化膜14の膜厚を100nmとすること
により、上記半導体基板11の表面には約15nmの段
差11aが形成される。
【0019】この後、酸化を行って、上記半導体基板1
1の表面に、10nm厚の薄いゲート酸化膜15を形成
し、さらに、その上にポリ・シリコン16を堆積する
(図6)。この10nm厚の薄いゲート酸化膜15は、
上記半導体基板11の表面よりもそれぞれ5nmほど後
退した位置に形成される。
1の表面に、10nm厚の薄いゲート酸化膜15を形成
し、さらに、その上にポリ・シリコン16を堆積する
(図6)。この10nm厚の薄いゲート酸化膜15は、
上記半導体基板11の表面よりもそれぞれ5nmほど後
退した位置に形成される。
【0020】そして、上記ポリ・シリコン16上にレジ
ストを塗布した後、それをリソグラフィ工程でパターニ
ングして、ポリ・シリコン16を残す部分だけにレジス
ト17を残存させる(図7)。
ストを塗布した後、それをリソグラフィ工程でパターニ
ングして、ポリ・シリコン16を残す部分だけにレジス
ト17を残存させる(図7)。
【0021】続いて、上記レジスト17をマスクにCD
E(Chemical Dry Etching )などにより、上記ポリ・
シリコン16の選択エッチングを行う(図8)。そし
て、上記レジスト17を除去した後、さらに、上記半導
体基板11上の薄いゲート酸化膜を形成する領域のみを
レジスト18で覆い、そのレジスト18をマスクに選択
エッチングを行って、上記半導体基板11上の厚いゲー
ト酸化膜を形成する領域に存在する薄いゲート酸化膜1
5を除去する(図9)。
E(Chemical Dry Etching )などにより、上記ポリ・
シリコン16の選択エッチングを行う(図8)。そし
て、上記レジスト17を除去した後、さらに、上記半導
体基板11上の薄いゲート酸化膜を形成する領域のみを
レジスト18で覆い、そのレジスト18をマスクに選択
エッチングを行って、上記半導体基板11上の厚いゲー
ト酸化膜を形成する領域に存在する薄いゲート酸化膜1
5を除去する(図9)。
【0022】この後、酸化を行って、上記半導体基板1
1上の厚いゲート酸化膜を形成する領域にのみ、25n
m厚の厚いゲート酸化膜19を形成する(図10)。こ
のとき、25nm厚の厚いゲート酸化膜19は、上記半
導体基板11の表面から12.5nmほど後退されて、
上記半導体基板11との界面が、薄いゲート酸化膜15
の半導体基板11との界面よりも約2.5nmほど上方
の位置に形成される。
1上の厚いゲート酸化膜を形成する領域にのみ、25n
m厚の厚いゲート酸化膜19を形成する(図10)。こ
のとき、25nm厚の厚いゲート酸化膜19は、上記半
導体基板11の表面から12.5nmほど後退されて、
上記半導体基板11との界面が、薄いゲート酸化膜15
の半導体基板11との界面よりも約2.5nmほど上方
の位置に形成される。
【0023】すなわち、上記半導体基板11の表面には
15nmの段差が形成されている、つまり薄いゲート酸
化膜15の半導体基板11との界面は、上記半導体基板
11上の厚いゲート酸化膜を形成する領域よりも15n
mほど後退している。これにより、厚いゲート酸化膜1
9の膜厚が30nm以下であれば、厚いゲート酸化膜1
9の上記半導体基板11との界面を、薄いゲート酸化膜
15の上記半導体基板11との界面と同等か、それより
も上方に位置させて形成することができる。したがっ
て、H2 アニール・ウェハを半導体基板11として使用
した場合においても、内部の酸素析出物が厚いゲート酸
化膜19中に取り込まれる確率を低くすることが可能と
なり、厚いゲート酸化膜19の耐圧が劣化するのを防止
できるものである。
15nmの段差が形成されている、つまり薄いゲート酸
化膜15の半導体基板11との界面は、上記半導体基板
11上の厚いゲート酸化膜を形成する領域よりも15n
mほど後退している。これにより、厚いゲート酸化膜1
9の膜厚が30nm以下であれば、厚いゲート酸化膜1
9の上記半導体基板11との界面を、薄いゲート酸化膜
15の上記半導体基板11との界面と同等か、それより
も上方に位置させて形成することができる。したがっ
て、H2 アニール・ウェハを半導体基板11として使用
した場合においても、内部の酸素析出物が厚いゲート酸
化膜19中に取り込まれる確率を低くすることが可能と
なり、厚いゲート酸化膜19の耐圧が劣化するのを防止
できるものである。
【0024】しかも、薄いゲート酸化膜15は、上記半
導体基板11との界面が、たとえ厚いゲート酸化膜19
の半導体基板11との界面よりも下方に位置したとして
も、酸素析出物を取り込む確率が厚いゲート酸化膜19
よりも低いため、品質が大きく低下されることはない。
導体基板11との界面が、たとえ厚いゲート酸化膜19
の半導体基板11との界面よりも下方に位置したとして
も、酸素析出物を取り込む確率が厚いゲート酸化膜19
よりも低いため、品質が大きく低下されることはない。
【0025】次に、この発明の他の実施例について説明
する。図11〜図17は、本発明の第2の実施例にかか
り、半導体基板上に異なる膜厚のゲート酸化膜を設ける
ようにしてなる半導体MOS素子の製造プロセスの要部
を概略的に示すものである。なお、ここでは、ウェルを
形成する際のインプランテーション工程前に形成される
酸化膜を利用して、60nm厚のゲート酸化膜(第1の
膜厚のゲート酸化膜)と、25nm厚のゲート酸化膜
(第2の膜厚のゲート酸化膜)とを形成する場合につい
て説明する。
する。図11〜図17は、本発明の第2の実施例にかか
り、半導体基板上に異なる膜厚のゲート酸化膜を設ける
ようにしてなる半導体MOS素子の製造プロセスの要部
を概略的に示すものである。なお、ここでは、ウェルを
形成する際のインプランテーション工程前に形成される
酸化膜を利用して、60nm厚のゲート酸化膜(第1の
膜厚のゲート酸化膜)と、25nm厚のゲート酸化膜
(第2の膜厚のゲート酸化膜)とを形成する場合につい
て説明する。
【0026】まず、酸化処理によって、半導体基板21
の表面に100nm厚の酸化膜22を形成する(図1
1)。続いて、上記酸化膜22上にレジストを塗布した
後、それをリソグラフィ工程でパターニングして、上記
半導体基板21上の薄いゲート酸化膜を形成する領域の
みをレジスト23で覆うようにする(図12)。
の表面に100nm厚の酸化膜22を形成する(図1
1)。続いて、上記酸化膜22上にレジストを塗布した
後、それをリソグラフィ工程でパターニングして、上記
半導体基板21上の薄いゲート酸化膜を形成する領域の
みをレジスト23で覆うようにする(図12)。
【0027】続いて、上記レジスト23をマスクにNH
4 Fなどによって上記酸化膜22を選択的にエッチング
して、上記半導体基板21上の厚いゲート酸化膜を形成
する領域上に存在する酸化膜22だけを除去する(図1
3)。
4 Fなどによって上記酸化膜22を選択的にエッチング
して、上記半導体基板21上の厚いゲート酸化膜を形成
する領域上に存在する酸化膜22だけを除去する(図1
3)。
【0028】そして、上記レジスト23を除去した後、
再度、酸化を行い、酸化膜22のない、上記半導体基板
21上の厚いゲート酸化膜を形成する領域に44nm厚
の厚いゲート酸化膜24を形成する(図14)。このと
き、上記半導体基板21上の厚いゲート酸化膜を形成す
る領域においては、上記厚いゲート酸化膜24は、上記
半導体基板21の表面から上方向および下方向にそれぞ
れ22nmずつ成長する。また、上記半導体基板21上
の薄いゲート酸化膜を形成する領域に残る酸化膜22
は、上下方向にそれぞれ17.5nmずつ成長し、厚さ
が135nmにまで増加する。
再度、酸化を行い、酸化膜22のない、上記半導体基板
21上の厚いゲート酸化膜を形成する領域に44nm厚
の厚いゲート酸化膜24を形成する(図14)。このと
き、上記半導体基板21上の厚いゲート酸化膜を形成す
る領域においては、上記厚いゲート酸化膜24は、上記
半導体基板21の表面から上方向および下方向にそれぞ
れ22nmずつ成長する。また、上記半導体基板21上
の薄いゲート酸化膜を形成する領域に残る酸化膜22
は、上下方向にそれぞれ17.5nmずつ成長し、厚さ
が135nmにまで増加する。
【0029】続いて、上記酸化膜22,24上にレジス
トを塗布した後、それをリソグラフィ工程でパターニン
グして、上記半導体基板21上の厚いゲート酸化膜24
のみをレジスト25で覆うようにする(図15)。
トを塗布した後、それをリソグラフィ工程でパターニン
グして、上記半導体基板21上の厚いゲート酸化膜24
のみをレジスト25で覆うようにする(図15)。
【0030】続いて、上記レジスト25をマスクにNH
4 Fなどによって上記酸化膜22を選択的にエッチング
して、上記半導体基板21上の薄いゲート酸化膜を形成
する領域上に存在する酸化膜22を除去する(図1
6)。この場合、薄いゲート酸化膜を形成する領域上に
存在する酸化膜22と、厚いゲート酸化膜24との膜厚
の差により、上記半導体基板21の表面には約4.5n
mの段差21aが形成される。
4 Fなどによって上記酸化膜22を選択的にエッチング
して、上記半導体基板21上の薄いゲート酸化膜を形成
する領域上に存在する酸化膜22を除去する(図1
6)。この場合、薄いゲート酸化膜を形成する領域上に
存在する酸化膜22と、厚いゲート酸化膜24との膜厚
の差により、上記半導体基板21の表面には約4.5n
mの段差21aが形成される。
【0031】上記レジスト25を除去した後、酸化を行
って、上記半導体基板21上の薄いゲート酸化膜を形成
する領域に、25nm厚の薄いゲート酸化膜26を形成
する(図17)。この25nm厚の薄いゲート酸化膜2
6は、上記半導体基板21の表面よりも12.5nmほ
ど後退した位置に形成される。また、上記半導体基板2
1上の44nm厚の厚いゲート酸化膜24は、上記半導
体基板21との界面がさらに8nmほど後退されて、厚
さが60nmにまで増加する。
って、上記半導体基板21上の薄いゲート酸化膜を形成
する領域に、25nm厚の薄いゲート酸化膜26を形成
する(図17)。この25nm厚の薄いゲート酸化膜2
6は、上記半導体基板21の表面よりも12.5nmほ
ど後退した位置に形成される。また、上記半導体基板2
1上の44nm厚の厚いゲート酸化膜24は、上記半導
体基板21との界面がさらに8nmほど後退されて、厚
さが60nmにまで増加する。
【0032】この結果、60nm厚の厚いゲート酸化膜
24の半導体基板21との界面と、25nm厚の薄いゲ
ート酸化膜26の半導体基板21との界面とが、ほぼ同
じ高さ位置に形成される。
24の半導体基板21との界面と、25nm厚の薄いゲ
ート酸化膜26の半導体基板21との界面とが、ほぼ同
じ高さ位置に形成される。
【0033】このように、薄いゲート酸化膜26の形成
位置に対して、厚いゲート酸化膜24の半導体基板21
との界面の位置を大きく後退させることなく、厚いゲー
ト酸化膜24を形成することができる。
位置に対して、厚いゲート酸化膜24の半導体基板21
との界面の位置を大きく後退させることなく、厚いゲー
ト酸化膜24を形成することができる。
【0034】上記したように、厚いゲート酸化膜を基板
のより表層に近い位置に形成できるようにしている。す
なわち、厚いゲート酸化膜の半導体基板との界面を、薄
いゲート酸化膜の半導体基板との界面と同等か、それよ
りも上方に位置させて形成できるようにしている。これ
により、厚いゲート酸化膜を、半導体基板との界面の位
置を大きく後退させることなしに形成できるようになる
ため、たとえH2 アニール・ウェハを使用した場合にお
いても、内部の酸素析出物が厚いゲート酸化膜中に取り
込まれる確率を減少させることが可能となる。しかも、
酸素析出物を取り込む確率は、もともと厚いゲート酸化
膜よりも薄いゲート酸化膜の方が低いため、薄いゲート
酸化膜の品質が大きく低下されることはない。したがっ
て、異なる膜厚のゲート酸化膜を設けるようにしてなる
半導体MOS素子における、ゲート酸化膜の高品質化を
実現できるものである。
のより表層に近い位置に形成できるようにしている。す
なわち、厚いゲート酸化膜の半導体基板との界面を、薄
いゲート酸化膜の半導体基板との界面と同等か、それよ
りも上方に位置させて形成できるようにしている。これ
により、厚いゲート酸化膜を、半導体基板との界面の位
置を大きく後退させることなしに形成できるようになる
ため、たとえH2 アニール・ウェハを使用した場合にお
いても、内部の酸素析出物が厚いゲート酸化膜中に取り
込まれる確率を減少させることが可能となる。しかも、
酸素析出物を取り込む確率は、もともと厚いゲート酸化
膜よりも薄いゲート酸化膜の方が低いため、薄いゲート
酸化膜の品質が大きく低下されることはない。したがっ
て、異なる膜厚のゲート酸化膜を設けるようにしてなる
半導体MOS素子における、ゲート酸化膜の高品質化を
実現できるものである。
【0035】なお、上記した各実施例においては、膜厚
の異なる2つのゲート酸化膜を有してなる半導体MOS
素子を例に説明したが、これに限らず、たとえば2つ以
上のゲート酸化膜を有する各種の半導体MOS素子に適
用できる。その他、この発明の要旨を変えない範囲にお
いて、種々変形実施可能なことは勿論である。
の異なる2つのゲート酸化膜を有してなる半導体MOS
素子を例に説明したが、これに限らず、たとえば2つ以
上のゲート酸化膜を有する各種の半導体MOS素子に適
用できる。その他、この発明の要旨を変えない範囲にお
いて、種々変形実施可能なことは勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれ
ば、製造時におけるゲート酸化膜の形成位置の基板内部
側への後退量を抑制でき、ゲート酸化膜の高品質化を図
ることが可能な半導体装置の製造方法を提供できる。
ば、製造時におけるゲート酸化膜の形成位置の基板内部
側への後退量を抑制でき、ゲート酸化膜の高品質化を図
ることが可能な半導体装置の製造方法を提供できる。
【図1】この発明の第1の実施例にかかる半導体MOS
素子の製造プロセスを説明するために示す概略断面図。
素子の製造プロセスを説明するために示す概略断面図。
【図2】同じく、半導体MOS素子の製造プロセスを説
明する概略断面図。
明する概略断面図。
【図3】同じく、半導体MOS素子の製造プロセスを説
明する概略断面図。
明する概略断面図。
【図4】同じく、半導体MOS素子の製造プロセスを説
明する概略断面図。
明する概略断面図。
【図5】同じく、半導体MOS素子の製造プロセスを説
明するために要部を拡大して示す断面図。
明するために要部を拡大して示す断面図。
【図6】同じく、半導体MOS素子の製造プロセスを説
明するために要部を拡大して示す断面図。
明するために要部を拡大して示す断面図。
【図7】同じく、半導体MOS素子の製造プロセスを説
明する概略断面図。
明する概略断面図。
【図8】同じく、半導体MOS素子の製造プロセスを説
明する概略断面図。
明する概略断面図。
【図9】同じく、半導体MOS素子の製造プロセスを説
明する概略断面図。
明する概略断面図。
【図10】同じく、半導体MOS素子の製造プロセスを
説明するために要部を拡大して示す断面図。
説明するために要部を拡大して示す断面図。
【図11】この発明の第2の実施例にかかる半導体MO
S素子の製造プロセスを説明するために示す概略断面
図。
S素子の製造プロセスを説明するために示す概略断面
図。
【図12】同じく、半導体MOS素子の製造プロセスを
説明する概略断面図。
説明する概略断面図。
【図13】同じく、半導体MOS素子の製造プロセスを
説明する概略断面図。
説明する概略断面図。
【図14】同じく、半導体MOS素子の製造プロセスを
説明する概略断面図。
説明する概略断面図。
【図15】同じく、半導体MOS素子の製造プロセスを
説明する概略断面図。
説明する概略断面図。
【図16】同じく、半導体MOS素子の製造プロセスを
説明する概略断面図。
説明する概略断面図。
【図17】同じく、半導体MOS素子の製造プロセスを
説明する概略断面図。
説明する概略断面図。
11,21…半導体基板、11a,21a…段差、1
2,14,22…酸化膜、13,17,18,23,2
5…レジスト、15,26…薄いゲート酸化膜、16…
ポリ・シリコン、19,24…厚いゲート酸化膜。
2,14,22…酸化膜、13,17,18,23,2
5…レジスト、15,26…薄いゲート酸化膜、16…
ポリ・シリコン、19,24…厚いゲート酸化膜。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/316 27/115
Claims (4)
- 【請求項1】 半導体基板上に異なる膜厚のゲート酸化
膜を設けるようにしてなる半導体装置の製造方法におい
て、 前記半導体基板の表面に酸化膜を形成する工程と、 前記半導体基板上の、第1の膜厚よりも薄い第2の膜厚
のゲート酸化膜を形成する領域の前記酸化膜を選択的に
除去する工程と、 前記半導体基板の表面に、再度、酸化膜を形成する工程
と、 前記半導体基板上の酸化膜を除去して、前記半導体基板
の表面に段差を形成する工程と、 前記段差の形成された前記半導体基板の表面に第2の膜
厚のゲート酸化膜を形成する工程と、 前記半導体基板上の、第1の膜厚のゲート酸化膜を形成
する領域の前記第2の膜厚のゲート酸化膜を選択的に除
去する工程と、 前記半導体基板上の、第1の膜厚のゲート酸化膜を形成
する領域に第1の膜厚のゲート酸化膜を形成する工程と
からなり、 前記第1の膜厚のゲート酸化膜の前記半導体基板との界
面が、前記第2の膜厚のゲート酸化膜の前記半導体基板
との界面と同等か、それよりも高い位置に形成されるよ
うにすることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 あらかじめ非酸化性ガス雰囲気中で熱処
理された半導体基板が用いられることを特徴とする請求
項1に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 半導体基板上に異なる膜厚のゲート酸化
膜を設けるようにしてなる半導体装置の製造方法におい
て、 前記半導体基板の表面に酸化膜を形成する工程と、 前記半導体基板上の、第1の膜厚のゲート酸化膜を形成
する領域の前記酸化膜を選択的に除去する工程と、 前記半導体基板の表面に、再度、酸化膜を形成する工程
と、 前記半導体基板上の、第1の膜厚よりも薄い第2の膜厚
のゲート酸化膜を形成する領域の前記酸化膜を選択的に
除去する工程と、 前記半導体基板の表面に、再度、酸化膜を形成して、前
記半導体基板上の、第1の膜厚のゲート酸化膜を形成す
る領域に第1の膜厚のゲート酸化膜を、第2の膜厚のゲ
ート酸化膜を形成する領域に第2の膜厚のゲート酸化膜
を、それぞれに形成する工程とからなり、 前記第1の膜厚のゲート酸化膜の前記半導体基板との界
面および前記第2の膜厚のゲート酸化膜の前記半導体基
板との界面が、ほぼ同じ高さ位置に形成されるようにす
ることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項4】 あらかじめ非酸化性ガス雰囲気中で熱処
理された半導体基板が用いられることを特徴とする請求
項3に記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7161877A JPH0917893A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7161877A JPH0917893A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0917893A true JPH0917893A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15743687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7161877A Abandoned JPH0917893A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0917893A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006137146A1 (ja) * | 2005-06-24 | 2006-12-28 | Fujitsu Limited | 電界効果トランジスタ及びその製造方法 |
-
1995
- 1995-06-28 JP JP7161877A patent/JPH0917893A/ja not_active Abandoned
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006137146A1 (ja) * | 2005-06-24 | 2006-12-28 | Fujitsu Limited | 電界効果トランジスタ及びその製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040106 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20040308 |