JPH09179120A - 投写型画像表示装置 - Google Patents
投写型画像表示装置Info
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- JPH09179120A JPH09179120A JP7340566A JP34056695A JPH09179120A JP H09179120 A JPH09179120 A JP H09179120A JP 7340566 A JP7340566 A JP 7340566A JP 34056695 A JP34056695 A JP 34056695A JP H09179120 A JPH09179120 A JP H09179120A
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- light
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- crystal panel
- polarized
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、従来に比して、明るい画面が得
られる投写型映像表示装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 この発明の投写型画像表示装置は、2つ
の光源1、10、2つの液晶パネル11b、12bを備
え、第1の光源1から出射された光を第1の偏光ビーム
スプリッタ4に入射させることによりS偏光光とP偏光
光に分離し、S偏光光を一方の液晶パネル11bに導き
P偏光光を他方の液晶パネル12bに導くと共に、第2
の光源10から出射された光を第2の偏光ビームスプリ
ッタ13に入射させることによりS偏光光とP偏光光に
分離し、S偏光光を一方の液晶パネル11bに導きにP
偏光光を他方の液晶パネル12bに導き、各液晶パネル
11b、12bを経て得られる映像光をそれぞれ投写レ
ンズ14、15を介してスクリーン20上に重ね合わせ
て画像表示を行う。
られる投写型映像表示装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 この発明の投写型画像表示装置は、2つ
の光源1、10、2つの液晶パネル11b、12bを備
え、第1の光源1から出射された光を第1の偏光ビーム
スプリッタ4に入射させることによりS偏光光とP偏光
光に分離し、S偏光光を一方の液晶パネル11bに導き
P偏光光を他方の液晶パネル12bに導くと共に、第2
の光源10から出射された光を第2の偏光ビームスプリ
ッタ13に入射させることによりS偏光光とP偏光光に
分離し、S偏光光を一方の液晶パネル11bに導きにP
偏光光を他方の液晶パネル12bに導き、各液晶パネル
11b、12bを経て得られる映像光をそれぞれ投写レ
ンズ14、15を介してスクリーン20上に重ね合わせ
て画像表示を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、投写型画像表示
装置に関し、特に2枚の液晶パネルを用いてそれぞれの
映像をスクリーン上に重ね合わせて投写する画像表示装
置に関する。
装置に関し、特に2枚の液晶パネルを用いてそれぞれの
映像をスクリーン上に重ね合わせて投写する画像表示装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から知られている投写型立体画像表
示装置として、スクリーンを構成する拡散板に左眼用映
像と右眼用映像を結像させ、偏光メガネを装着し、左右
の映像を分離して立体視を得る装置がある。図にこの偏
光メガネ方式の投写型立体画像表示装置の構成を示す。
示装置として、スクリーンを構成する拡散板に左眼用映
像と右眼用映像を結像させ、偏光メガネを装着し、左右
の映像を分離して立体視を得る装置がある。図にこの偏
光メガネ方式の投写型立体画像表示装置の構成を示す。
【0003】図10に示す装置は、左眼用映像専用の液
晶プロジェクタ30Lと右眼用映像専用の液晶プロジェ
クタ30Rとを備える。両液晶プロジェクタ30L、3
0Rからは互いに偏光方向が異なる映像光が出射され
る。即ち、上記液晶プロジェクタ30L(30R)は、
ランプ及びリフレクタからなる光源31L(31R)か
ら出射された光を入射側偏光板32L(32R)で偏光
し、液晶パネル33L(33R)に与え、液晶パネル3
3L(33R)を透過し、出射側偏光板34L(34
R)を介して液晶パネル33L(33R)の映像光が出
射される。これら液晶プロジェクタ30L、30Rから
の映像光は投写レンズ35L、35Rを経て拡散板から
なるスクリーン20上に重ねて左右の映像の画像が結像
される。観察者は、左眼には右眼用映像の偏光光を吸収
し、左眼用映像の偏光光を透過する偏光板を、右眼に
は、左眼用映像の偏光光を吸収し、右眼用映像の偏光光
を透過する偏光板を備えた偏光メガネを装着することに
より、左右眼にそれぞれ対応した映像が観察され、立体
視が得られる。
晶プロジェクタ30Lと右眼用映像専用の液晶プロジェ
クタ30Rとを備える。両液晶プロジェクタ30L、3
0Rからは互いに偏光方向が異なる映像光が出射され
る。即ち、上記液晶プロジェクタ30L(30R)は、
ランプ及びリフレクタからなる光源31L(31R)か
ら出射された光を入射側偏光板32L(32R)で偏光
し、液晶パネル33L(33R)に与え、液晶パネル3
3L(33R)を透過し、出射側偏光板34L(34
R)を介して液晶パネル33L(33R)の映像光が出
射される。これら液晶プロジェクタ30L、30Rから
の映像光は投写レンズ35L、35Rを経て拡散板から
なるスクリーン20上に重ねて左右の映像の画像が結像
される。観察者は、左眼には右眼用映像の偏光光を吸収
し、左眼用映像の偏光光を透過する偏光板を、右眼に
は、左眼用映像の偏光光を吸収し、右眼用映像の偏光光
を透過する偏光板を備えた偏光メガネを装着することに
より、左右眼にそれぞれ対応した映像が観察され、立体
視が得られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した立
体表示装置においては、液晶パネルを用いている関係
上、液晶パネル33L(33R)の前面に設けられた入
射側偏光板32L(32R)により光源光は偏光される
ため、光源光の半分の偏光光(P偏光光またはS偏光
光)を利用している。その結果、光源光の利用効率が悪
く、しかも利用しない偏光光は偏光板により熱となるた
めに液晶パネルに悪影響を及ばさないように冷却ファン
等を用いて熱対策が必要となるなどの問題があった。
体表示装置においては、液晶パネルを用いている関係
上、液晶パネル33L(33R)の前面に設けられた入
射側偏光板32L(32R)により光源光は偏光される
ため、光源光の半分の偏光光(P偏光光またはS偏光
光)を利用している。その結果、光源光の利用効率が悪
く、しかも利用しない偏光光は偏光板により熱となるた
めに液晶パネルに悪影響を及ばさないように冷却ファン
等を用いて熱対策が必要となるなどの問題があった。
【0005】光源ランプのすべての光を利用し、偏光光
の熱対策を不要にした立体画像表示装置として、偏光ビ
ームスプリッタを用いた1灯式光源分離光学系の立体画
像表示装置が提案されている(例えば、特願平6−20
7025号参照。)。
の熱対策を不要にした立体画像表示装置として、偏光ビ
ームスプリッタを用いた1灯式光源分離光学系の立体画
像表示装置が提案されている(例えば、特願平6−20
7025号参照。)。
【0006】図11は、上記した偏光ビームスプリッタ
を使用した光源分離光学系による立体画像表示装置の一
例を示す概略模式図である。図11に示すように、ラン
プ及びリフレクタからなる光源31から出射された光は
偏光ビームスプリッタ36により、S偏光光、P偏光光
に分離される。P偏光光はそのまま偏光ビームスプリッ
タ36を透過し、全反射ミラー37、コンデンサレンズ
38Lを介して一方の液晶パネル33Lに入射される。
この液晶パネル33Lには、左眼用画像が形成される。
を使用した光源分離光学系による立体画像表示装置の一
例を示す概略模式図である。図11に示すように、ラン
プ及びリフレクタからなる光源31から出射された光は
偏光ビームスプリッタ36により、S偏光光、P偏光光
に分離される。P偏光光はそのまま偏光ビームスプリッ
タ36を透過し、全反射ミラー37、コンデンサレンズ
38Lを介して一方の液晶パネル33Lに入射される。
この液晶パネル33Lには、左眼用画像が形成される。
【0007】また、S偏光光は偏光ビームスプリッタ3
6で反射され、コンデンサレンズ38Rを介して他方の
液晶パネル33Rに入射される。この液晶パネル33R
には、右眼用画像が形成される。
6で反射され、コンデンサレンズ38Rを介して他方の
液晶パネル33Rに入射される。この液晶パネル33R
には、右眼用画像が形成される。
【0008】液晶パネル33L、33Rにそれぞれ入射
した光は、液晶パネル33L、33Rに形成された画像
上を通過し、映像光となり、投写レンズ35L、35R
を経てスクリーン20に投写され、スクリーン20上に
重ねて左右の映像の画像が結像される。観察者は、左眼
にはS偏光光を吸収し、P偏光光を透過する偏光板を、
右眼にはP偏光光を吸収し、S偏光光を透過する偏光板
を備えた偏光メガネを装着することにより、左右眼にそ
れぞれ対応した映像が観察され、立体視が得られる。
した光は、液晶パネル33L、33Rに形成された画像
上を通過し、映像光となり、投写レンズ35L、35R
を経てスクリーン20に投写され、スクリーン20上に
重ねて左右の映像の画像が結像される。観察者は、左眼
にはS偏光光を吸収し、P偏光光を透過する偏光板を、
右眼にはP偏光光を吸収し、S偏光光を透過する偏光板
を備えた偏光メガネを装着することにより、左右眼にそ
れぞれ対応した映像が観察され、立体視が得られる。
【0009】上記した立体画像表示装置においては、投
写レンズを2つ用いているが、投写レンズを1つ用いた
立体画像表示装置の構成を図12に従い説明する。図1
2に示すように、光源31から出射された光を偏光ビー
ムスプリッタ36にてS偏向光、P偏向光に分離し、P
偏光光をコンデンサレンズ36a及び全反射ミラー37
によって、第1の液晶パネル33Lに導くと共に、S偏
光光をコンデンサレンズ36b及び全反射ミラー37b
によって、第2の液晶パネル33Rに導き、両液晶パネ
ル33L、33Rによって得られた2つの映像光を偏光
ビームスプリッタ39にて合成し、投写レンズ35を介
してスクリーン20上に投影することにより、当該スク
リーン20上に2つの映像を重ねて表示するように構成
されている。
写レンズを2つ用いているが、投写レンズを1つ用いた
立体画像表示装置の構成を図12に従い説明する。図1
2に示すように、光源31から出射された光を偏光ビー
ムスプリッタ36にてS偏向光、P偏向光に分離し、P
偏光光をコンデンサレンズ36a及び全反射ミラー37
によって、第1の液晶パネル33Lに導くと共に、S偏
光光をコンデンサレンズ36b及び全反射ミラー37b
によって、第2の液晶パネル33Rに導き、両液晶パネ
ル33L、33Rによって得られた2つの映像光を偏光
ビームスプリッタ39にて合成し、投写レンズ35を介
してスクリーン20上に投影することにより、当該スク
リーン20上に2つの映像を重ねて表示するように構成
されている。
【0010】しかしながら、上記した偏光ビームスプリ
ッタを用いて、光源光の有効利用を図った立体画像表示
装置においても、液晶パネルには光源ランプの1/2の
光量しか与えられず、スクリーン上の画面を明るくする
にも限界があった。
ッタを用いて、光源光の有効利用を図った立体画像表示
装置においても、液晶パネルには光源ランプの1/2の
光量しか与えられず、スクリーン上の画面を明るくする
にも限界があった。
【0011】この発明は、上述した従来の問題点に鑑み
なされたものにして、従来に比して、明るい画面が得ら
れる投写型映像表示装置を提供することを目的とする。
なされたものにして、従来に比して、明るい画面が得ら
れる投写型映像表示装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明の投写型画像表
示装置は、光源を2つ、液晶パネルを2枚備え、第1の
光源から出射された光を第1の偏光ビームスプリッタに
入射させることにより第1の偏光光と第2の偏光光に分
離し、第1の偏光光を一方の液晶パネルに導き第2の偏
光光を他方の液晶パネルに導くと共に、第2の光源から
出射された光を第2の偏光ビームスプリッタに入射させ
ることにより第1の偏光光と第2の偏光光に分離し、第
1の偏光光を一方の液晶パネルに導きに第2の偏光光を
他方の液晶パネルに導き、各液晶パネルを経て得られる
映像光をそれぞれ投写レンズを介してスクリーン上に重
ね合わせて画像表示を行うことを特徴とする。
示装置は、光源を2つ、液晶パネルを2枚備え、第1の
光源から出射された光を第1の偏光ビームスプリッタに
入射させることにより第1の偏光光と第2の偏光光に分
離し、第1の偏光光を一方の液晶パネルに導き第2の偏
光光を他方の液晶パネルに導くと共に、第2の光源から
出射された光を第2の偏光ビームスプリッタに入射させ
ることにより第1の偏光光と第2の偏光光に分離し、第
1の偏光光を一方の液晶パネルに導きに第2の偏光光を
他方の液晶パネルに導き、各液晶パネルを経て得られる
映像光をそれぞれ投写レンズを介してスクリーン上に重
ね合わせて画像表示を行うことを特徴とする。
【0013】また、この発明の投写型画像表示装置は、
光源を2つ、液晶パネルを2枚備え、第1の光源から出
射された光を第1の偏光ビームスプリッタに入射させる
ことにより第1の偏光光と第2の偏光光に分離し、第1
の偏光光を一方の液晶パネルに導き第2の偏光光を他方
の液晶パネルに導くと共に、第2の光源から出射された
光を第2の偏光ビームスプリッタに入射させることによ
り第1の偏光光と第2の偏光光に分離し、第1の偏光光
を一方の液晶パネルに導き第2の偏光光を他方の液晶パ
ネルに導き、各液晶パネルを経て得られる映像光を偏光
ビームスプリッタにて合成し、投写レンズを介してスク
リーン上に重ね合わせて画像表示を行うことを特徴とす
る。
光源を2つ、液晶パネルを2枚備え、第1の光源から出
射された光を第1の偏光ビームスプリッタに入射させる
ことにより第1の偏光光と第2の偏光光に分離し、第1
の偏光光を一方の液晶パネルに導き第2の偏光光を他方
の液晶パネルに導くと共に、第2の光源から出射された
光を第2の偏光ビームスプリッタに入射させることによ
り第1の偏光光と第2の偏光光に分離し、第1の偏光光
を一方の液晶パネルに導き第2の偏光光を他方の液晶パ
ネルに導き、各液晶パネルを経て得られる映像光を偏光
ビームスプリッタにて合成し、投写レンズを介してスク
リーン上に重ね合わせて画像表示を行うことを特徴とす
る。
【0014】上記のように構成によれば、第1及び第2
の光源からの光は、第1及び第2の偏光ビームスプリッ
タによりそれぞれ第1の偏光光と第2の偏光光に分離さ
れる。そして、2つの光源からの偏光光がそれぞれ液晶
パネルに与えられるので、2灯の光源のP偏光光及びS
偏光光をすべて利用でき、液晶パネルに与えるそれぞれ
の光量を多くすることができる。
の光源からの光は、第1及び第2の偏光ビームスプリッ
タによりそれぞれ第1の偏光光と第2の偏光光に分離さ
れる。そして、2つの光源からの偏光光がそれぞれ液晶
パネルに与えられるので、2灯の光源のP偏光光及びS
偏光光をすべて利用でき、液晶パネルに与えるそれぞれ
の光量を多くすることができる。
【0015】さらに、この発明は、前記第1の偏光ビー
ムスプリッタの出射側に1/2波長板を設け、第1の光
源から出射された光を第1の偏光ビームスプリッタに入
射させることにより当該偏光ビームスプリッタを透過し
た第1の偏光光を第2の偏光光に偏光させ、当該偏光ビ
ームスプリッタにて反射された第2の偏光光を第1の偏
光光に偏光させるように構成すると良い。
ムスプリッタの出射側に1/2波長板を設け、第1の光
源から出射された光を第1の偏光ビームスプリッタに入
射させることにより当該偏光ビームスプリッタを透過し
た第1の偏光光を第2の偏光光に偏光させ、当該偏光ビ
ームスプリッタにて反射された第2の偏光光を第1の偏
光光に偏光させるように構成すると良い。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
き図面を参照して説明する。図1は2つの投写レンズを
用いた方式においてこの発明を適用した第1の実施の形
態に係る画像表示装置の概略模式図である。
き図面を参照して説明する。図1は2つの投写レンズを
用いた方式においてこの発明を適用した第1の実施の形
態に係る画像表示装置の概略模式図である。
【0017】ランプ2及びリフレクタ3を備える第1の
光源1から出射された光は、第1の偏光ビームスプリッ
タ4を経ることによりS偏光光とP偏光光とに分離され
る。即ち、前記P偏光光はそのまま第1の偏光ビームス
プリッタ4を透過し、S偏光光は偏光ビームスプリッタ
4で反射される。この偏光ビームスプリッタ4の光の出
射側にはそれぞれ1/2波長板5、6が配置されてお
り、偏光ビームスプリッタ4を透過したP偏光光は1/
2波長板5によりその偏光方向が90度回転されてS偏
光光に偏光された後、第1の液晶パネルユニット11に
与えられる。また、偏光ビームスプリッタ4で反射され
たS偏光光は1/2波長板6によりその偏光方向が90
度回転されてP偏光光に偏光された後、全反射ミラー7
により反射され、第2の液晶パネルユニット12に与え
られる。
光源1から出射された光は、第1の偏光ビームスプリッ
タ4を経ることによりS偏光光とP偏光光とに分離され
る。即ち、前記P偏光光はそのまま第1の偏光ビームス
プリッタ4を透過し、S偏光光は偏光ビームスプリッタ
4で反射される。この偏光ビームスプリッタ4の光の出
射側にはそれぞれ1/2波長板5、6が配置されてお
り、偏光ビームスプリッタ4を透過したP偏光光は1/
2波長板5によりその偏光方向が90度回転されてS偏
光光に偏光された後、第1の液晶パネルユニット11に
与えられる。また、偏光ビームスプリッタ4で反射され
たS偏光光は1/2波長板6によりその偏光方向が90
度回転されてP偏光光に偏光された後、全反射ミラー7
により反射され、第2の液晶パネルユニット12に与え
られる。
【0018】一方、第1の光源1に対して90度の角度
で配置されたランプ8及びリフレクタ9を備えた第2の
光源10から出射された光は、第1の偏光ビームスプリ
ッタ4に隣接して配置された第2の偏光ビームスプリッ
タ13を経ることにより、S偏光光とP偏光光とに分離
される。即ち、前記P偏光光はそのまま第2の偏光ビー
ムスプリッタ13を透過し、S偏光光は偏光ビームスプ
リッタ13で反射される。そして、P偏光光は反射ミラ
ー7により反射されることによって第2の液晶パネルユ
ニット12に与えられ、S偏光光は直接第1の液晶パネ
ルユニット11に与えられる。
で配置されたランプ8及びリフレクタ9を備えた第2の
光源10から出射された光は、第1の偏光ビームスプリ
ッタ4に隣接して配置された第2の偏光ビームスプリッ
タ13を経ることにより、S偏光光とP偏光光とに分離
される。即ち、前記P偏光光はそのまま第2の偏光ビー
ムスプリッタ13を透過し、S偏光光は偏光ビームスプ
リッタ13で反射される。そして、P偏光光は反射ミラ
ー7により反射されることによって第2の液晶パネルユ
ニット12に与えられ、S偏光光は直接第1の液晶パネ
ルユニット11に与えられる。
【0019】上記第1の液晶パネルユニット11には、
第1及び第2の光源1、10のS偏光光が与えられる。
この液晶パネルユニット11は、入射側偏光板11a、
液晶パネル11b、出射側偏光板11cを備え、第1及
び第2の光源1、10から与えられるS偏光光が入射側
偏光板11aを経て液晶パネル11bへ入射され、さら
に出射側偏光板11cを経て投写レンズ14に与えられ
る。そして、この投写レンズ14によりスクリーン20
上に映像が投写される。
第1及び第2の光源1、10のS偏光光が与えられる。
この液晶パネルユニット11は、入射側偏光板11a、
液晶パネル11b、出射側偏光板11cを備え、第1及
び第2の光源1、10から与えられるS偏光光が入射側
偏光板11aを経て液晶パネル11bへ入射され、さら
に出射側偏光板11cを経て投写レンズ14に与えられ
る。そして、この投写レンズ14によりスクリーン20
上に映像が投写される。
【0020】また、上記第2の液晶パネルユニット12
には、第1及び第2の光源1、10のP偏光光が与えら
れる。この液晶パネルユニット12は、入射側偏光板1
2a、液晶パネル12b、出射側偏光板12cを備え、
第1及び第2の光源1、10から与えられるP偏光光が
入射側偏光板12aを経て液晶パネル12bへ入射さ
れ、さらに出射側偏光板12cを経て投写レンズ15に
与えられる。そして、この投写レンズ15によりスクリ
ーン20上に映像が投写される。
には、第1及び第2の光源1、10のP偏光光が与えら
れる。この液晶パネルユニット12は、入射側偏光板1
2a、液晶パネル12b、出射側偏光板12cを備え、
第1及び第2の光源1、10から与えられるP偏光光が
入射側偏光板12aを経て液晶パネル12bへ入射さ
れ、さらに出射側偏光板12cを経て投写レンズ15に
与えられる。そして、この投写レンズ15によりスクリ
ーン20上に映像が投写される。
【0021】図2に示すように、第1及び第2の光源
1、10からの光は、第1及び第2の偏光ビームスプリ
ッタ4、13により、それぞれS偏光光とP偏光光に分
離される。これら偏光ビームスプリッタに光源光が入射
すると、P偏光光が透過し、S偏光光が反射する。この
実施の形態では、2つの光源からの一方の偏光光が液晶
パネルユニットにそれぞれ並設された状態で与えられる
ように構成されている。従って、第1及び第2の光源
1、10並びに偏光ビームスプリッタ4、13は、液晶
パネルユニット11、12に光源からの光が図4(b)
に示すように与えられるように、その光学配置が決めら
れている。そして、液晶パネルユニット11にはS偏光
光が、液晶パネルユニット12にはP偏光光が与えられ
るように、第1の偏光ビームスプリッタ4の出射側には
それぞれ1/2波長板5、6が配置されており、偏光ビ
ームムスプリッター4を透過したP偏光光は1/2波長
板5によりその偏光方向が90度回転されてS偏光光に
偏光され、反射されたS偏光光は1/2波長板6により
その偏光方向が90度回転されてP偏光光に偏光され
て、液晶パネルユニット11、12に与えられる。この
よう構成することで、2灯の光源のP偏光光及びS偏光
光をすべて利用することができるので、液晶パネルユニ
ット11、12に与えるそれぞれの光量を多くすること
ができる。従って、従来に比して明るい画像を得ること
ができる。
1、10からの光は、第1及び第2の偏光ビームスプリ
ッタ4、13により、それぞれS偏光光とP偏光光に分
離される。これら偏光ビームスプリッタに光源光が入射
すると、P偏光光が透過し、S偏光光が反射する。この
実施の形態では、2つの光源からの一方の偏光光が液晶
パネルユニットにそれぞれ並設された状態で与えられる
ように構成されている。従って、第1及び第2の光源
1、10並びに偏光ビームスプリッタ4、13は、液晶
パネルユニット11、12に光源からの光が図4(b)
に示すように与えられるように、その光学配置が決めら
れている。そして、液晶パネルユニット11にはS偏光
光が、液晶パネルユニット12にはP偏光光が与えられ
るように、第1の偏光ビームスプリッタ4の出射側には
それぞれ1/2波長板5、6が配置されており、偏光ビ
ームムスプリッター4を透過したP偏光光は1/2波長
板5によりその偏光方向が90度回転されてS偏光光に
偏光され、反射されたS偏光光は1/2波長板6により
その偏光方向が90度回転されてP偏光光に偏光され
て、液晶パネルユニット11、12に与えられる。この
よう構成することで、2灯の光源のP偏光光及びS偏光
光をすべて利用することができるので、液晶パネルユニ
ット11、12に与えるそれぞれの光量を多くすること
ができる。従って、従来に比して明るい画像を得ること
ができる。
【0022】ところで、液晶パネルは、図3に示すよう
に、その横(a)と縦(b)の比が4:3または16:
9で構成されるものが主流であり、図4(a)に示すよ
うに、1つの光源では、長方形状の液晶パネル11b
(12b)に光Lを与えるために、大きく全体を覆うよ
うに光Lを導く必要があるので、光の利用率が悪くな
る。これに対して、この実施の形態のように、2つの光
源からの光L1、L2を並設して液晶パネル11b(1
2b)に与える場合には、同図(b)図に示すように、
ほとんど無駄なく光を照射することができ、光の利用効
率を向上させることができる。また、光の強度分布は、
中央部に比べて端部が小さくなるので、この実施の形態
のように、光の端部の部分が重なるように構成されるこ
とにより、光量分布もフラットに近い分布になる。
に、その横(a)と縦(b)の比が4:3または16:
9で構成されるものが主流であり、図4(a)に示すよ
うに、1つの光源では、長方形状の液晶パネル11b
(12b)に光Lを与えるために、大きく全体を覆うよ
うに光Lを導く必要があるので、光の利用率が悪くな
る。これに対して、この実施の形態のように、2つの光
源からの光L1、L2を並設して液晶パネル11b(1
2b)に与える場合には、同図(b)図に示すように、
ほとんど無駄なく光を照射することができ、光の利用効
率を向上させることができる。また、光の強度分布は、
中央部に比べて端部が小さくなるので、この実施の形態
のように、光の端部の部分が重なるように構成されるこ
とにより、光量分布もフラットに近い分布になる。
【0023】なお、上記の画像表示装置を立体画像表示
装置として用いる場合には、例えば、液晶パネル12b
に右眼用画像を、液晶パネル11bに左眼用画像をそれ
ぞれ表示させ、それぞれの画像を投写レンズ14、15
により、スクリーン20に投写させればよい。スクリー
ン20上の左眼用映像はP偏光光であり、また右眼用映
像はS偏光光であるため、左眼にはS偏光光を吸収し、
P偏光光を透過する偏光板を、右眼にはS偏光光を透過
し、P偏光光を吸収する偏光板を備えた偏光メガネを装
着することにより、左右眼にそれぞれ対応した映像が観
察され、良好なカラー立体画像が得られる。勿論、これ
以外のメガネ無し方式の立体画像表示、例えば、レンチ
キュラ板、パララックスバリア板を用いる方法等にも本
発明を用いることができる。
装置として用いる場合には、例えば、液晶パネル12b
に右眼用画像を、液晶パネル11bに左眼用画像をそれ
ぞれ表示させ、それぞれの画像を投写レンズ14、15
により、スクリーン20に投写させればよい。スクリー
ン20上の左眼用映像はP偏光光であり、また右眼用映
像はS偏光光であるため、左眼にはS偏光光を吸収し、
P偏光光を透過する偏光板を、右眼にはS偏光光を透過
し、P偏光光を吸収する偏光板を備えた偏光メガネを装
着することにより、左右眼にそれぞれ対応した映像が観
察され、良好なカラー立体画像が得られる。勿論、これ
以外のメガネ無し方式の立体画像表示、例えば、レンチ
キュラ板、パララックスバリア板を用いる方法等にも本
発明を用いることができる。
【0024】一方、上記の画像表示装置を2次元画像表
示装置として用いることもでき、例えば、1フレームを
構成する2フィールドのうち奇数側フィールドを一方の
カラー液晶パネルに表示し、偶数側フィールドを他方の
カラー液晶パネルに表示するようにすることが考えられ
る。この場合、カラー液晶パネルとしてストライプ配列
のものを用いる場合には、スクリーン20上での重ね合
わせ画像において、一方のカラー液晶パネルのR画素部
の位置が他方のカラー液晶パネルのR画素部の位置より
1.5画素分ずれるようにすると、水平解像度を向上さ
せることができる。また、カラー液晶パネルとしてデル
タ配列のものを用いる場合には、スクリーン20上での
重ね合わせ画像において、一方のカラー液晶パネルと他
方のカラー液晶パネルの画素配置関係を1画素分ずれる
ようにすると、水平解像度を向上させることができる。
示装置として用いることもでき、例えば、1フレームを
構成する2フィールドのうち奇数側フィールドを一方の
カラー液晶パネルに表示し、偶数側フィールドを他方の
カラー液晶パネルに表示するようにすることが考えられ
る。この場合、カラー液晶パネルとしてストライプ配列
のものを用いる場合には、スクリーン20上での重ね合
わせ画像において、一方のカラー液晶パネルのR画素部
の位置が他方のカラー液晶パネルのR画素部の位置より
1.5画素分ずれるようにすると、水平解像度を向上さ
せることができる。また、カラー液晶パネルとしてデル
タ配列のものを用いる場合には、スクリーン20上での
重ね合わせ画像において、一方のカラー液晶パネルと他
方のカラー液晶パネルの画素配置関係を1画素分ずれる
ようにすると、水平解像度を向上させることができる。
【0025】図5は、1投写レンズ方式において、この
発明を適用した第2の実施の形態に係る画像表示装置の
概略模式図である。
発明を適用した第2の実施の形態に係る画像表示装置の
概略模式図である。
【0026】前述の実施の形態と同様に、ランプ2及び
リフレクタ3を備える第1の光源1から出射された光
は、第1の偏光ビームスプリッタ4を経ることによりS
偏光光とP偏光光とに分離される。この偏光ビームスプ
リッタ4の光の出射側にはそれぞれ1/2波長板5、6
が配置されており、偏光ビームスプリッタ4を透過した
P偏光光は1/2波長板5によりその偏光方向が90度
回転されてS偏光光に偏光された後、全反射ミラー17
で反射され、第1の液晶パネルユニット11に与えられ
る。また、偏光ビームスプリッタ4で反射されたS偏光
光は1/2波長板6によりその偏光方向が90度回転さ
れてP偏光光に偏光された後、全反射ミラー7により反
射され、第2の液晶パネルユニット12に与えられる。
リフレクタ3を備える第1の光源1から出射された光
は、第1の偏光ビームスプリッタ4を経ることによりS
偏光光とP偏光光とに分離される。この偏光ビームスプ
リッタ4の光の出射側にはそれぞれ1/2波長板5、6
が配置されており、偏光ビームスプリッタ4を透過した
P偏光光は1/2波長板5によりその偏光方向が90度
回転されてS偏光光に偏光された後、全反射ミラー17
で反射され、第1の液晶パネルユニット11に与えられ
る。また、偏光ビームスプリッタ4で反射されたS偏光
光は1/2波長板6によりその偏光方向が90度回転さ
れてP偏光光に偏光された後、全反射ミラー7により反
射され、第2の液晶パネルユニット12に与えられる。
【0027】一方、第1の光源1に対して90度の角度
で配置されたランプ8及びリフレクタ9を備えた第2の
光源10から出射された光は、第1の偏光ビームスプリ
ッタ4に隣接して配置された第2の偏光ビームスプリッ
タ13を経ることにより、S偏光光とP偏光光とに分離
される。そして、P偏光光は反射ミラー7により反射さ
れることによって第2の液晶パネルユニット12に与え
られ、S偏光光は全反射ミラー17で反射されることに
よって、第1の液晶パネルユニット11に与えられる。
で配置されたランプ8及びリフレクタ9を備えた第2の
光源10から出射された光は、第1の偏光ビームスプリ
ッタ4に隣接して配置された第2の偏光ビームスプリッ
タ13を経ることにより、S偏光光とP偏光光とに分離
される。そして、P偏光光は反射ミラー7により反射さ
れることによって第2の液晶パネルユニット12に与え
られ、S偏光光は全反射ミラー17で反射されることに
よって、第1の液晶パネルユニット11に与えられる。
【0028】前記の入射側偏光板11a、液晶パネル1
1b、出射側偏光板11cとにより構成される第1の液
晶パネルユニット11には、前述のごとく、反射ミラー
17にて反射されるS偏光光が入射され、この液晶パネ
ル11bを透過することによって一方の映像光が生成さ
れる。また、前記の入射側偏光板12a、液晶パネル1
2b、出射側偏光板12cとにより構成される第2の液
晶パネルユニット12には、前述のごとく、全反射ミラ
ー7にて反射されるP偏光光が入射され、この液晶パネ
ル12bを透過することによって他方の映像光が生成さ
れる。両映像光は、偏光ビームスプリッタ16にて合成
され、一つの投写レンズ18を介してスクリーン20上
に重ね合わされて投影される。なお、このような1投写
レンズ方式においては、前記液晶パネル11aと前記液
晶パネル12aの画素配置構成は同一とされるが、水平
走査方向は互いに逆方向とされる。
1b、出射側偏光板11cとにより構成される第1の液
晶パネルユニット11には、前述のごとく、反射ミラー
17にて反射されるS偏光光が入射され、この液晶パネ
ル11bを透過することによって一方の映像光が生成さ
れる。また、前記の入射側偏光板12a、液晶パネル1
2b、出射側偏光板12cとにより構成される第2の液
晶パネルユニット12には、前述のごとく、全反射ミラ
ー7にて反射されるP偏光光が入射され、この液晶パネ
ル12bを透過することによって他方の映像光が生成さ
れる。両映像光は、偏光ビームスプリッタ16にて合成
され、一つの投写レンズ18を介してスクリーン20上
に重ね合わされて投影される。なお、このような1投写
レンズ方式においては、前記液晶パネル11aと前記液
晶パネル12aの画素配置構成は同一とされるが、水平
走査方向は互いに逆方向とされる。
【0029】上記した画像表示装置において、カラー表
示を行うためには、カラー液晶パネルが用いられる。こ
のカラー液晶パネルは、一般的にマトリクス状に配置さ
れた画素部と、この画素部と相対するR(赤)、G
(緑)、B(青)セルからなるカラーフィルターとから
構成される。
示を行うためには、カラー液晶パネルが用いられる。こ
のカラー液晶パネルは、一般的にマトリクス状に配置さ
れた画素部と、この画素部と相対するR(赤)、G
(緑)、B(青)セルからなるカラーフィルターとから
構成される。
【0030】上記したR、G、Bセルからなるカラーフ
ィルターによる3原色の分離は、各色セルとも他の波長
帯域の光を吸収することより、光源光の1/3の利用効
率しかなく、高輝度化が困難であるという問題がある。
ィルターによる3原色の分離は、各色セルとも他の波長
帯域の光を吸収することより、光源光の1/3の利用効
率しかなく、高輝度化が困難であるという問題がある。
【0031】そこで、R、G、Bセルを用いずにホログ
ラムの各波長による集光効果、回折角度の違いを利用し
て3原色の分離を行うホログラムカラーフィルター(H
CF)が提案されている(特開平6−308332号公
報:G02B 5/32参照)。
ラムの各波長による集光効果、回折角度の違いを利用し
て3原色の分離を行うホログラムカラーフィルター(H
CF)が提案されている(特開平6−308332号公
報:G02B 5/32参照)。
【0032】上記のホログラムカラーフィルターは、例
えば図8に示されるように、対向基板41と偏光板42
との間にホログラムカラーフィルター40を配置し、ホ
ログラムカラーフィルター40の各波長による集光効
果、回折角度の違いを利用して、3原色を分離し液晶層
43の各画素部に回折集光させるものである。
えば図8に示されるように、対向基板41と偏光板42
との間にホログラムカラーフィルター40を配置し、ホ
ログラムカラーフィルター40の各波長による集光効
果、回折角度の違いを利用して、3原色を分離し液晶層
43の各画素部に回折集光させるものである。
【0033】また、上記のホログラムカラーフィルター
は、光源光を画素部に回折集光させるので利用効率も高
く、ホログラムカラーフィルターでの熱吸収もほとんど
ないため、耐熱性も優れているという利点がある。
は、光源光を画素部に回折集光させるので利用効率も高
く、ホログラムカラーフィルターでの熱吸収もほとんど
ないため、耐熱性も優れているという利点がある。
【0034】図6は、上記のホログラムカラーフィルタ
ーを用いた画像表示装置において、この発明を適用した
第3の実施の形態に係る画像表示装置の概略模式図であ
る。
ーを用いた画像表示装置において、この発明を適用した
第3の実施の形態に係る画像表示装置の概略模式図であ
る。
【0035】この図6に示した画像表示装置は、入射側
偏光板11a、ホログラムカラーフィルター11f、液
晶パネル11b、出射側偏光板11cとから成る第1の
カラー液晶パネルユニット11及び入射側偏光板12
a、ホログラムカラーフィルター12f、液晶パネル1
2b、出射側偏光板12cとから成る第2のカラー液晶
パネルユニット12を備える。
偏光板11a、ホログラムカラーフィルター11f、液
晶パネル11b、出射側偏光板11cとから成る第1の
カラー液晶パネルユニット11及び入射側偏光板12
a、ホログラムカラーフィルター12f、液晶パネル1
2b、出射側偏光板12cとから成る第2のカラー液晶
パネルユニット12を備える。
【0036】ランプ2及びリフレクタ3を備える第1の
光源1から出射された光は、第1の偏光ビームスプリッ
タ4を経ることによりS偏光光とP偏光光とに分離され
る。この偏光ビームスプリッタ4の光の出射側にはそれ
ぞれ1/2波長板5、6が配置されており、偏光ビーム
スプリッタ4を透過したP偏光光は1/2波長板5によ
りその偏光方向が90度回転されてS偏光光に偏光さ
れ、また、偏光ビームスプリッタ4を反射されたS偏光
光は1/2波長板6によりその偏光方向が90度回転さ
れてP偏光光になる。P偏光光は反射ミラー7に反射さ
れることによってホログラムカラーフィルター12fに
所定の入射角度で導かれ、S偏光光は直接ホログラムカ
ラーフィルター11fに所定の入射角度で導かれるよう
になっている。
光源1から出射された光は、第1の偏光ビームスプリッ
タ4を経ることによりS偏光光とP偏光光とに分離され
る。この偏光ビームスプリッタ4の光の出射側にはそれ
ぞれ1/2波長板5、6が配置されており、偏光ビーム
スプリッタ4を透過したP偏光光は1/2波長板5によ
りその偏光方向が90度回転されてS偏光光に偏光さ
れ、また、偏光ビームスプリッタ4を反射されたS偏光
光は1/2波長板6によりその偏光方向が90度回転さ
れてP偏光光になる。P偏光光は反射ミラー7に反射さ
れることによってホログラムカラーフィルター12fに
所定の入射角度で導かれ、S偏光光は直接ホログラムカ
ラーフィルター11fに所定の入射角度で導かれるよう
になっている。
【0037】一方、第1の光源1に対して90度の角度
で配置されたランプ8及びリフレクタ9を備えた第2の
光源10から出射された光は、第1の偏光ビームスプリ
ッタ4に隣接して配置された第2の偏光ビームスプリッ
タ13を経ることにより、S偏光光とP偏光光とに分離
される。P偏光光は反射ミラー7に反射されることによ
ってホログラムカラーフィルター12fに所定の入射角
度で導かれ、S偏光光は直接ホログラムカラーフィルタ
ー11fに所定の入射角度で導かれるようになってい
る。
で配置されたランプ8及びリフレクタ9を備えた第2の
光源10から出射された光は、第1の偏光ビームスプリ
ッタ4に隣接して配置された第2の偏光ビームスプリッ
タ13を経ることにより、S偏光光とP偏光光とに分離
される。P偏光光は反射ミラー7に反射されることによ
ってホログラムカラーフィルター12fに所定の入射角
度で導かれ、S偏光光は直接ホログラムカラーフィルタ
ー11fに所定の入射角度で導かれるようになってい
る。
【0038】前記のホログラムカラーフィルター12f
と液晶パネル12bとにより構成される第2のカラー液
晶パネルユニット12には、前記反射ミラー7にて反射
されるP偏光光が入射し、この第1のカラー液晶パネル
を透過することによって一方の映像光が生成され、投写
レンズ15を介してスクリーン20上に投影される。ま
た、前記のホログラムカラーフィルター11fと液晶パ
ネル11bとにより構成される第1のカラー液晶パネル
ユニット11には、直接にS偏光光が入射し、この第1
のカラー液晶パネル11bを透過することによって他方
の映像光が生成され、投写レンズ14を介してスクリー
ン20上に投影される。
と液晶パネル12bとにより構成される第2のカラー液
晶パネルユニット12には、前記反射ミラー7にて反射
されるP偏光光が入射し、この第1のカラー液晶パネル
を透過することによって一方の映像光が生成され、投写
レンズ15を介してスクリーン20上に投影される。ま
た、前記のホログラムカラーフィルター11fと液晶パ
ネル11bとにより構成される第1のカラー液晶パネル
ユニット11には、直接にS偏光光が入射し、この第1
のカラー液晶パネル11bを透過することによって他方
の映像光が生成され、投写レンズ14を介してスクリー
ン20上に投影される。
【0039】ここで、前記の第1及び第2光源1、10
は、前記ホログラムカラーフィルター11f、12fの
両回折面を含む面(以下、単に、回折面を含む面とい
う)に向けて光を出射するようになっており、前記のP
偏光光およびS偏光光は、それぞれホログラムカラーフ
ィルター11f、12fの回折面へ入射角度40°で入
射するように、それぞれの光学配置が決められている。
は、前記ホログラムカラーフィルター11f、12fの
両回折面を含む面(以下、単に、回折面を含む面とい
う)に向けて光を出射するようになっており、前記のP
偏光光およびS偏光光は、それぞれホログラムカラーフ
ィルター11f、12fの回折面へ入射角度40°で入
射するように、それぞれの光学配置が決められている。
【0040】図7は、上記のホログラムカラーフィルタ
ーを用いた1投写レンズ方式の画像表示装置において、
この発明を適用した第4の実施の形態に係る画像表示装
置の概略模式図である。
ーを用いた1投写レンズ方式の画像表示装置において、
この発明を適用した第4の実施の形態に係る画像表示装
置の概略模式図である。
【0041】前述の実施の形態と同様に、ランプ2及び
リフレクタ3を備える第1の光源1から出射された光
は、第1の偏光ビームスプリッタ4を経ることによりS
偏光光とP偏光光とに分離される。この偏光ビームスプ
リッタ4の光の出射側にはそれぞれ1/2波長板5、6
が配置されており、偏光ビームスプリッタ4を透過した
P偏光光は1/2波長板5によりその偏光方向が90度
回転されてS偏光光に偏光された後、全反射ミラー17
で反射され、ホログラムカラーフィルター11fに導か
れる。また、偏光ビームスプリッタ4で反射されたS偏
光光は1/2波長板6によりその偏光方向が90度回転
されてP偏光光に偏光された後、全反射ミラー7により
反射され、ホログラムカラーフィルター12fに導かれ
る。
リフレクタ3を備える第1の光源1から出射された光
は、第1の偏光ビームスプリッタ4を経ることによりS
偏光光とP偏光光とに分離される。この偏光ビームスプ
リッタ4の光の出射側にはそれぞれ1/2波長板5、6
が配置されており、偏光ビームスプリッタ4を透過した
P偏光光は1/2波長板5によりその偏光方向が90度
回転されてS偏光光に偏光された後、全反射ミラー17
で反射され、ホログラムカラーフィルター11fに導か
れる。また、偏光ビームスプリッタ4で反射されたS偏
光光は1/2波長板6によりその偏光方向が90度回転
されてP偏光光に偏光された後、全反射ミラー7により
反射され、ホログラムカラーフィルター12fに導かれ
る。
【0042】一方、第1の光源1に対して90度の角度
で配置されたランプ8及びリフレクタ9を備えた第2の
光源10から出射された光は、第1の偏光ビームスプリ
ッタ4に隣接して配置された第2の偏光ビームスプリッ
タ13を経ることにより、S偏光光とP偏光光とに分離
される。P偏光光は全反射ミラー7により反射され、ホ
ログラムカラーフィルター12fに導かれる。S偏光光
は全反射ミラー17で反射され、ホログラムカラーフィ
ルター11fに導かれる。
で配置されたランプ8及びリフレクタ9を備えた第2の
光源10から出射された光は、第1の偏光ビームスプリ
ッタ4に隣接して配置された第2の偏光ビームスプリッ
タ13を経ることにより、S偏光光とP偏光光とに分離
される。P偏光光は全反射ミラー7により反射され、ホ
ログラムカラーフィルター12fに導かれる。S偏光光
は全反射ミラー17で反射され、ホログラムカラーフィ
ルター11fに導かれる。
【0043】前記のホログラムカラーフィルター12f
と液晶パネル12bとにより構成される第2のカラー液
晶パネルユニット12には、前記反射ミラー7にて反射
されるP偏光光が入射し、この第1のカラー液晶パネル
を透過することによって一方の映像光が生成され、投写
レンズ18を介してスクリーン20上に投影される。ま
た、前記のホログラムカラーフィルター11fと液晶パ
ネル11bとにより構成される第1のカラー液晶パネル
ユニット11には、直接にS偏光光が入射し、この第1
のカラー液晶パネル11bを透過することによって他方
の映像光が生成され、両映像光は、偏光ビームスプリッ
タ16にて合成され、一つの投写レンズ18を介してス
クリーン20上に重ね合わされて投影される。
と液晶パネル12bとにより構成される第2のカラー液
晶パネルユニット12には、前記反射ミラー7にて反射
されるP偏光光が入射し、この第1のカラー液晶パネル
を透過することによって一方の映像光が生成され、投写
レンズ18を介してスクリーン20上に投影される。ま
た、前記のホログラムカラーフィルター11fと液晶パ
ネル11bとにより構成される第1のカラー液晶パネル
ユニット11には、直接にS偏光光が入射し、この第1
のカラー液晶パネル11bを透過することによって他方
の映像光が生成され、両映像光は、偏光ビームスプリッ
タ16にて合成され、一つの投写レンズ18を介してス
クリーン20上に重ね合わされて投影される。
【0044】尚、上述した実施の形態においては、第1
の偏光ビームスプリッタ4の出射側に1/2波長板を設
けているが、図9に示すように、第1の光源1を第2の
光源10とを平行に並べると、1/2波長板を設ける必
要はなく、それぞれ、S偏光光、P偏光光が並んで液晶
パネル側に出射される。
の偏光ビームスプリッタ4の出射側に1/2波長板を設
けているが、図9に示すように、第1の光源1を第2の
光源10とを平行に並べると、1/2波長板を設ける必
要はなく、それぞれ、S偏光光、P偏光光が並んで液晶
パネル側に出射される。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、第1及び第2の光源からの光は、第1及び第2の偏
光ビームスプリッタによりそれぞれ第1の偏光光と第2
の偏光光に分離される。そして、2つの光源からの一方
の偏光光を液晶パネルにそれぞれ与えられるので、。2
灯の光源のP偏光光及びS偏光光をすべて利用でき、液
晶パネルに与えるそれぞれの光量を多くすることができ
る。従って、従来に比して明るい画面の画像表示装置を
得ることができる。
ば、第1及び第2の光源からの光は、第1及び第2の偏
光ビームスプリッタによりそれぞれ第1の偏光光と第2
の偏光光に分離される。そして、2つの光源からの一方
の偏光光を液晶パネルにそれぞれ与えられるので、。2
灯の光源のP偏光光及びS偏光光をすべて利用でき、液
晶パネルに与えるそれぞれの光量を多くすることができ
る。従って、従来に比して明るい画面の画像表示装置を
得ることができる。
【図1】この発明の第1の実施の形態における2投写レ
ンズ方式の画像表示装置の概略模式図である。
ンズ方式の画像表示装置の概略模式図である。
【図2】この発明の要部を示す模式図である。
【図3】液晶パネルの概略平面図である。
【図4】液晶パネルへの光源からの光の照射状態を示す
模式図である。
模式図である。
【図5】この発明の第2の実施の形態における1投写レ
ンズ方式の画像表示装置の概略模式図である。
ンズ方式の画像表示装置の概略模式図である。
【図6】この発明の第3の実施の形態における2投写レ
ンズ方式の画像表示装置の概略模式図である。
ンズ方式の画像表示装置の概略模式図である。
【図7】この発明の第4の実施の形態における1投写レ
ンズ方式の画像表示装置の概略模式図である。
ンズ方式の画像表示装置の概略模式図である。
【図8】ホログラムカラーフィルターを用いたカラーフ
ィルターの原理を示す模式図である。
ィルターの原理を示す模式図である。
【図9】この発明の他の実施の形態を示す概略模式図で
ある。
ある。
【図10】従来の画像表示装置を示す概略模式図であ
る。
る。
【図11】従来の2投写レンズ方式の画像表示装置の概
略模式図である。
略模式図である。
【図12】従来の1投写レンズ方式の画像表示装置の概
略模式図である。
略模式図である。
1 第1の光源 10 第2の光源 2、8 ランプ 3、9 リフレクタ 4 第1の偏光ビームスプリッタ 5、6 1/2波長板 13 第2の偏光ビームスプリッタ 11 第1の液晶パネルユニット 12 第2の液晶パネルユニット 14、15 投写レンズ 20 スクリーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/74 H04N 5/74 A
Claims (4)
- 【請求項1】 光源を2つ、液晶パネルを2枚備え、第
1の光源から出射された光を第1の偏光ビームスプリッ
タに入射させることにより第1の偏光光と第2の偏光光
に分離し、第1の偏光光を一方の液晶パネルに導き第2
の偏光光を他方の液晶パネルに導くと共に、第2の光源
から出射された光を第2の偏光ビームスプリッタに入射
させることにより第1の偏光光と第2の偏光光に分離
し、第1の偏光光を一方の液晶パネルに導き第2の偏光
光を他方の液晶パネルに導き、各液晶パネルを経て得ら
れる映像光をそれぞれ投写レンズを介してスクリーン上
に重ね合わせて画像表示を行うことを特徴とする投写型
画像表示装置。 - 【請求項2】 光源を2つ、液晶パネルを2枚備え、第
1の光源から出射された光を第1の偏光ビームスプリッ
タに入射させることにより第1の偏光光と第2の偏光光
に分離し、第1の偏光光を一方の液晶パネルに導き第2
の偏光光を他方の液晶パネルに導くと共に、第2の光源
から出射された光を第2の偏光ビームスプリッタに入射
させることにより第1の偏光光と第2の偏光光に分離
し、第1の偏光光を一方の液晶パネルに導き第2の偏光
光を他方の液晶パネルに導き、各液晶パネルを経て得ら
れる映像光を偏光ビームスプリッタにて合成し、投写レ
ンズを介してスクリーン上に重ね合わせて画像表示を行
うことを特徴とする投写型画像表示装置。 - 【請求項3】 前記第1の偏光ビームスプリッタの出射
側に1/2波長板を設け、第1の光源から出射された光
を第1の偏光ビームスプリッタに入射させることによ
り、当該偏光ビームスプリッタを透過した第1の偏光光
を第2の偏光光に偏光させ、当該偏光ビームスプリッタ
にて反射された第2の偏光光を第1の偏光光に偏光させ
ることを特徴とする請求項1または2に記載の投写型画
像表示装置。 - 【請求項4】 前記2つ備えられた液晶パネルのいずれ
か一つに右目用映像を、他の一つに左目用映像をそれぞ
れ表示させ、スクリーン上に立体画像を表示することを
特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の画
像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7340566A JPH09179120A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 投写型画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7340566A JPH09179120A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 投写型画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09179120A true JPH09179120A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18338226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7340566A Pending JPH09179120A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 投写型画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09179120A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040019767A (ko) * | 2002-08-29 | 2004-03-06 | 삼성전자주식회사 | 두 광원 또는 두 라이트 밸브를 채용한 프로젝션 시스템 |
| JP2009109662A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Panasonic Corp | 立体映像再生装置 |
| CN104423054A (zh) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 张家港康得新光电材料有限公司 | 一种可同时显示2d与3d影像的方法与装置 |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP7340566A patent/JPH09179120A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040019767A (ko) * | 2002-08-29 | 2004-03-06 | 삼성전자주식회사 | 두 광원 또는 두 라이트 밸브를 채용한 프로젝션 시스템 |
| JP2009109662A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Panasonic Corp | 立体映像再生装置 |
| CN104423054A (zh) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 张家港康得新光电材料有限公司 | 一种可同时显示2d与3d影像的方法与装置 |
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