JPH09179448A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09179448A
JPH09179448A JP8285183A JP28518396A JPH09179448A JP H09179448 A JPH09179448 A JP H09179448A JP 8285183 A JP8285183 A JP 8285183A JP 28518396 A JP28518396 A JP 28518396A JP H09179448 A JPH09179448 A JP H09179448A
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JP
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image
forming apparatus
image forming
film thickness
detection
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Application number
JP8285183A
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Inventor
Yukio Watanabe
幸生 渡辺
Yuichiro Toyohara
裕一郎 豊原
Takeshi Kunishi
毅 國司
Mitsutaka Abe
光香 安部
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Canon Inc
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 像担持体の状態に応じて良好な階調再現を行
うこと。 【解決手段】 媒体上に形成されるべき画像を担持する
像担持体(6)と、前記画像を表す画像信号を発生する
信号発生手段と、前記像担持体の膜厚に応じた値を検出
する検出手段(23)と、前記膜厚に応じた値に基づ
き、前記画像信号を変換する変換手段とを有することを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子写真方式の画像
形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方式の画像形成装置にお
いて、像担持体である、感光体ドラム等の使用状況や、
使用環境が変化すると、感光体ドラムの特性が変化し、
出力画像に有意な変化が生じることはよく知られてい
る。例えば、感光体ドラムの温度が上昇すると感光体の
感度が向上し、出力濃度が変化する。また、感光体ドラ
ムを使用していくと、次第に、感光体膜厚が減少し、そ
のことにより、帯電性能の低下、感度の悪化が生じ出力
濃度が変化する。更には、感光体膜厚の減少によって、
感光ドラムの照射光の散乱の特性が変化することにより
微小ドットの再現性が変化し、感光体ドラムの帯電性能
や、感度の変化では説明できないレベルの出力濃度特性
の変化が生じる。
【0003】また、装置の使用環境の変化は、感光体ド
ラムのみならず、現像装置にも影響を及ぼすことが知ら
れている。つまり、使用環境の湿度が変化すると、現像
装置内の現像剤の帯電特性が変化し、結果として出力濃
度特性に有意な変化が生じることが知られている。
【0004】これらの問題点を解決するために、従来よ
り種々の方策が用いられている。たとえば、感光体ドラ
ムの膜厚変化に関しては、感光体ドラムの膜厚を検知す
る検知手段を設け、その検知信号に応じて、帯電装置に
供給する電圧を変化させることによって、感光体ドラム
の帯電性能の変化を補正するような方法が提案されてい
る。
【0005】また、同様に、膜厚を検知した検知信号に
応じて原稿を照明するランプの引加電圧を変化させて、
感光体ドラムの感度変化を補正するような方法も知られ
ている。さらに、温度や湿度の変化に関しても、感光体
ドラム周辺の温度を検知し、その温度や湿度に従って帯
電装置に供給する電圧を変化させることによって温度に
よる感光体ドラムの性能の変化を補正する方法が提案さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、感光体ドラム等の媒体の膜厚変動による感度
特性や帯電性能の変化に対して出力濃度特性を安定化さ
せることが難しかった。
【0007】特に、ハーフトーンを含む階調特性を膜厚
変動に対して、良好に保つことはできなかった。
【0008】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であり、像担持体の状態にかかわらず、良好な階調再現
を実現できる画像形成装置を提供することを目的とす
る。
【0009】また、本発明の他の目的は、プリンタの特
性を一定に保ちながら良好な階調特性制御を行うことに
ある。
【0010】また、本発明の更なる目的は、感光体寿命
の正確な測定とこれに基づく階調特性制御を行うことに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の画像形成装置は、媒体上に形成されるべき
画像を担持する像担持体と、前記画像を表す画像信号を
発生する信号発生手段と、前記像担持体の膜厚に応じた
値を検出する検出手段と、前記膜厚に応じた値に基づ
き、前記画像信号を変換する変換手段とを有することを
特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
用いて詳細に説明する。
【0013】〔実施例1〕図1に本発明の実施例である
画像形成装置の概略側面図を示す。
【0014】感光体ドラム6に接して帯電部材7が配置
される。この帯電部材7に高圧電源11より所定の電圧
を印加することにより感光体ドラム6は一様に帯電され
る。
【0015】原稿1上の画像情報は、原稿照明ランプ2
によって照明された光をCCDセンサー3に導くことに
より、画像信号に変換される。この画像信号を画像信号
処理回路4により処理し、レーザードライバー5を駆動
するための駆動信号として出力する。これにより原稿1
上の画像情報に応じた画像露光を一様に帯電された、感
光体ドラム6上に行う。
【0016】次に、静電潜像を形成した感光体ドラム6
に対し現像器8のトナーにより現像する現像工程を行
う。
【0017】更に、現像工程を経て形成された感光体6
上のトナー像は、同期を取って給紙されてきた転写紙P
に転写装置9により転写され、この転写工程を経た転写
紙Pは搬送ベルトにより定着装置10にまで搬送され、
転写紙P上のトナーは転写紙Pに定着装置10によって
定着される。12は、転写後の感光ドラム上のトナーを
除去するクリーナーである。図6に感光体ドラム6とし
て感光体膜厚が30μm,20μm,13μmのものを
用いたときの出力濃度特性を示す。図の横軸は原稿濃
度、縦軸は本発明の画像形成装置の出力の濃度である。
このように、感光体膜厚が変化すると出力濃度特性は著
しく変化することがわかる。
【0018】そこで本実施例では帯電部材7を通して高
圧電源11により感光体ドラム6に一定電圧を印加した
ときの感光体ドラムを流れる電流量を検知することによ
り、感光体ドラム6の感光体膜厚に対応した検知信号を
得て、この検知信号に応じて、感光体膜厚変化による出
力濃度特性を補正する。
【0019】以下具体的に説明する。
【0020】図2は、感光体膜厚に応じた値を検出する
ための検出部の構成を示す図である。
【0021】図2において、21は交流電圧の発生源、
22は直流電圧の発生源、23は検出抵抗、24はA/
D変換器、25はCPUである。感光体ドラム6の回転
中に、22は所定の電圧V0を、電圧Vppoに重畳し、電
流iに応じた検出抵抗23の両端の電圧をA/D変換器
24で6ビットのデジタル信号TDに変換する。この6
ビットのデジタル信号TDはドラムの新しさをはかる目
安となる感光体膜厚に応じた信号である。
【0022】CPU25は、検出信号TDに基づき、以
下の基準により感光体膜厚を分類し、図5に示される複
数のγ変換特性の中の1つを選択する。
【0023】TD>A → γ1 A≧TD>B → γ2 B≧TD>C → γ3 C≧TD → γ4 (A,B,CはA>B>Cを満たすものとする)
【0024】ここでTDの値が大きいほどドラムが新し
いので感光体膜厚が厚く、TDの値が小さくなるほどド
ラムの劣化により感光体膜厚が薄いと判断される。この
判断はCPU25により行われ、図5のγ変換特性を選
択するための制御信号が出力される。図5の変換特性
は、γ1〜γ4に変化するにつれてカーブの傾きが大きく
なる。
【0025】γ1〜γ3が選択される場合には、TDによ
る現像バイアス等の画像形成のためのプロセスパラメー
タの調整は行わない。これは、なるべく画像形成条件を
一定にしておくことによりプリンタの特性を安定化させ
ておき、ハーフトーンを含む階調特性は画像データの変
換処理によって、調整した方が階調特性の制御が容易に
なるからである。
【0026】他方γ4が選択される場合には、TDの値に
応じて現像器8の現像バイアスも調整する。具体的に
は、コントラストをとりながら、地かぶりを防止できる
ような現像バイアスを設定する。それに伴い、γ4のγ
変換特性は、この現像バイアスの変更によるプリンタ特
性の変化を考慮したγ変換特性となっている。
【0027】図3は、本実施例の画像信号処理回路4等
を示すブロック図である。
【0028】CCDセンサー3からのアナログ信号はア
ナログ処理部31においてゲイン調整やシェーディング
補正が行われる。次にA/D変換部32において8ビッ
トのデジタル信号に変換された後、対数変換部33で濃
度信号に変換され、上述のγ変換をγ変換部34で施さ
れ、PWM回路35でレーザー5を駆動するためのパル
ス幅信号に変換される。
【0029】γ変換部34をはじめとする画像信号処理
回路4の各部はCPU25によって制御される。CPU
25は、膜厚に応じた値をA/D変換器24から受け、
これに応じた制御を行う。40はプリンタ制御部であ
り、高圧電源11による帯電電圧を制御する帯電電圧制
御回路41,現像器8の現像バイアスを制御する現像バ
イアス制御回路42,レーザー5のレーザー光量を調整
するレーザー光量調整回路43,定着装置10の定着温
度を制御する定着温度制御回路44等を含む。
【0030】上述の様にCPU25は、TDに応じてγ
変換部34におけるγ変換特性を制御するとともに、あ
る特定の場合には、TDに応じて現像バイアス制御回路
42を介して現像バイアスの制御も行う。
【0031】γ変換部34は図4に示す構成となってお
り、CPU25からの選択信号により、γ1〜γ4のうち
の1つの特性が選択されるテーブル変換回路である。
【0032】このテーブル変換回路は例えばROMにγ
1〜γ4の入出力特性を持たせることによって実現するこ
とができる。また、RAMによって構成する場合には、
CPU25により、選択すべき特性のテーブルデータを
1組そのRAMにセットすることにより、膜厚に応じて
γ変換テーブルを作成してもよい。
【0033】以上の構成により得られる原稿濃度に対す
る出力濃度の関係を感光体膜厚30μm,20μm,1
3μmそれぞれについて図7に示す。
【0034】このように本実施例によれば感光体膜厚に
よらず、一定の出力濃度特性が得られる。
【0035】特に本実施例では、感光体の膜厚に応じた
値に基づき、再生用画像を表す画像データの濃度特性を
変換する一方で、現像バイアス等の画像形成プロセスの
パラメータは上記膜厚に応じた値によっては変化させな
いことにより、プリンタの像形成特性を固定して、中間
レベルを含む階調特性を良好に制御することができる。
【0036】〔実施例2〕濃度変換テーブルによる非線
形変換のかわりに、次に示すような濃度信号の一次変換
を行なった場合の結果を図8に示す。
【0037】 Dout=A×(Din+B) Dout=1次変換後濃度信号 Din =1次変換前濃度信号 A,B=係数 この場合も、ほぼ一定の出力濃度特性が得られることが
わかる。
【0038】〔実施例3〕感光体ドラムの温湿度がそれ
ぞれ15℃5%RH,23℃60%RH,30℃80%
RHのときの画像信号処理装置4での補正を行なわない
ときの出力濃度特性を図9に示す。
【0039】この場合でも出力濃度特性の有意な変化が
観測される。感光体ドラム温度を温湿度センサー12で
検知し、その検知出力によって画像信号処理装置4の中
で濃度信号変換テーブルによる濃度信号変換を行なった
ときの出力濃度特性を図10に示す。このように感光体
ドラム温度湿度によらず一定の出力濃度特性が得られ
る。
【0040】〔実施例4〕感光体ドラムの温湿度が15
℃5%RH,23℃60%RH,30℃80%RHのと
きの画像信号処理装置4での補正を濃度変換テーブルの
かわりに前記の濃度信号の一次変換を行なった場合の結
果を図11に示す。この場合もほぼ一定の出力濃度特性
が得られることがわかる。
【0041】〔実施例5〕実施例1の膜厚検知のタイミ
ングとしては、例えば画像形成装置の電源のオン/オフ
に伴う前多回転時、画像形成前の像担持体前回転時、画
像形成後の像担持体の後回転時があげられる。検知手段
の検知精度を向上させるためには、検知時間を長くとる
必要がある。また、検知のタイミングはより頻繁に行え
ば行うほど感光体の変化に対する追従性が向上し、更
に、長時間使用した感光体を新品の感光体に交換したと
きの追従性も向上する。
【0042】しかしながら、検知精度を向上させるため
に、やみくもに検知時間を長くすると、感光体に対する
総通電時間が増大し、感光体の寿命を短くする結果とな
る。更には、画像形成装置のスループットを低下させる
ことにもなる。また、検知のタイミングも頻繁に行う
と、感光体の寿命の低下や、スループットの低下を招く
ことになる。
【0043】そこで本実施例では、感光体の寿命、画像
形成装置としてのスループットと、感光体の膜厚変化、
特に感光体の交換のような急激な変化に対する追従性を
後述の様に両立させている。
【0044】一般に感光体膜厚が13μm程度まで減少
すると、感光体ドラム上にキズ等が発生し始め、出力画
像に欠陥が生じ、感光体ドラム6を新品に交換する必要
が生じる。これに対して、感光体膜厚の検知は、感光体
ドラム6の寿命をある程度伸ばすために500枚から1
000枚程度の画像形成後の後回転時に行うことが考え
られる。この後回転時の膜厚検知は、10秒程度の十分
な時間をかけて精度良く行う。500枚から1000枚
程度の画像形成後の後回転時にγテーブルの変更を行っ
た場合、感光体ドラム6を新品に交換すると最悪の場合
には、500枚から1000枚の間感光体ドラム6の膜
厚が薄い状態に対して最適化されたγテーブルを用いて
画像形成を行うことになる。例えば30μmの膜厚の感
光体ドラムに対して13μmの膜厚用のγテーブルを用
いると、原稿濃度に対する出力画像濃度のカーブは傾き
が急となり、リニアな直線からの開きが大きくなる。
【0045】このような点に鑑み、本実施例では、CP
U25は図12に示すフローチャートに従って、感光体
膜厚の検知及びγテーブルの選択を行う。なお、基本的
な構成は実施例1と同様である。
【0046】まず、電源on又は感光体ドラム交換のた
めの前扉の開閉を検知し(S1)、検知された場合に
は、コピースイッチONに基づき(S2)画像形成前の
前回転時に感光体膜厚の検知を行う(S3)。この前回
転時の膜厚検知は短い時間(1〜2秒)で行うので、ド
ラム寿命にはあまり影響を与えないが、精度が低い。こ
のとき得られた検知信号DT2と予め記憶させておいた
前回のγテーブルの切り替えを行ったときの検知信号D
TMとの差分の絶対値を計算し(S4)、その値が所定
のしきい値dDT2(5μm〜10μm程度)より大き
いときは、DT2を用いて実施例1と同様にγテーブル
の切り替えを行う(S5〜S11,S31)。このよう
な判断を行うのは、画像形成前の前回転時での検知信号
DT2は精度が十分でないので、不用意にこれに基づい
てγテーブルを切り替えるのを防ぐためである。同様の
理由で、画像形成前の前回転時の検知信号に基づいてγ
テーブルを切り替えた場合には、直後の画像形成後の後
回転時に感光体膜厚の検知を行うべくTDNを501に
設定する(S12)。一方電源ON又は前扉開閉が検
知されなかったときはコピースイッチONに基づき(S
13)S4で|DT2−DTM|≦dDT2と判断され
たとき、前回転時膜厚検知によるγテーブル切り替え
後にコピー枚数カウント値TDNが500枚を越えてい
るときは(S14)、コピージョブスタート後(S1
6)、後回転時膜厚検知(S17)及びγテーブル切り
替え(S19〜S26)、そのときの検知信号DT1を
DTMとして設定する(S27〜S30)。
【0047】以上の様に、後回転時膜厚検知を行うこと
により、少ない検知回数及び時間で精度の高い膜厚測定
により、適切なγテーブルを選択することができる。
【0048】なお上述の実施例同様、γテーブル切り替
えのかわりに一次変換を用いてもよい。
【0049】また、本実施例では、γテーブルを1回の
検知に基づいて行ったが、精度を向上させるために、複
数回の膜厚検知の結果に基づいて行ってもよい。例え
ば、検知信号TDがあるしきい値を積算で3回越えるこ
とによりγテーブルを切り替えるようにすれば高い精度
でのγテーブルの最適化が可能となる。
【0050】また、上記感光体の膜厚に応じた値は、必
ずしも厳密に膜厚そのものを表す値である必要はなく、
膜厚の変化に応じて変化する値であればよい。
【0051】また、感光体としては、上述の感光ドラム
に限らず、感光ベルトを用いてもよい。
【0052】また、上述の実施例1では、例外的にTD
に応じて現像バイアスを制御していたが、このような例
外をなくして、常にTDと現像バイアスとを独立させて
もよい。
【0053】以上の様に本実施例によれば、感光体寿
命、画像形成装置としてのスループットと、感光体膜厚
変化に対する追従性の両立が可能となる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
像担持体の状態にかかわらず、良好な階調再現を実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の画像形成装置の概略側面図で
ある。
【図2】膜厚検出部の構成を示す図である。
【図3】画像信号処理回路4等を示す図である。
【図4】γ変換部を示す図である。
【図5】γ変換特性を示す図である。
【図6】本発明によらないときの感光体ドラムの感光体
膜厚に対する出力濃度特性の変化を示した図である。
【図7】本発明の第1の実施例によるときの感光体ドラ
ムの感光体膜厚に対する出力濃度特性の変化を示した図
である。
【図8】本発明の第2の実施例によるときの感光体ドラ
ムの感光体膜厚に対する出力濃度特性の変化を示した図
である。
【図9】本発明によらないときの感光体ドラムの温湿度
に対する出力濃度特性の変化を示した図である。
【図10】本発明の第3の実施例によるときの感光体ド
ラムの温湿度に対する出力濃度特性の変化を示した図で
ある。
【図11】本発明の第4の実施例によるときの感光体ド
ラムの温湿度に対する出力濃度特性の変化を示した図で
ある。
【図12】本発明の第5の実施例の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安部 光香 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 媒体上に形成されるべき画像を担持する
    像担持体と、 前記画像を表す画像信号を発生する信号発生手段と、 前記像担持体の膜厚に応じた値を検出する検出手段と、 前記膜厚に応じた値に基づき、前記画像信号を変換する
    変換手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記像担持体は感光体であることを特徴
    とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記変換手段は、1次変換を行うことを
    特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記像担持体を交換した可能性のあるタ
    イミングで前記検知手段による検知タイミングを決定す
    ることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記検知タイミングは、画像形成前の前
    記像担持体の回転時又は、画像形成直後の前記像担持体
    の回転時であることを特徴とする請求項4に記載の画像
    形成装置。
  6. 【請求項6】 前記画像形成直後の検知精度は画像形成
    前の検知精度よりも高いことを特徴とする請求項5に記
    載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記検知手段による複数回の検知結果に
    応じてγ特性を変更することを特徴とする請求項1に記
    載の画像形成装置。
  8. 【請求項8】 前記検出手段は、前記像担持体に電圧を
    重畳したときに流れる電流を測定することによって、該
    像担持体の膜厚に応じた値を検出することを特徴とする
    請求項1に記載の画像形成装置。
  9. 【請求項9】 更に、前記画像を現像するための現像手
    段を有し、該現像手段における現像条件を前記像担持体
    の膜厚に応じた値によっては原則的に変化させないこと
    を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  10. 【請求項10】 前記像担持体の劣化が激しい所定の場
    合に、例外的に前記現像条件を前記膜厚に応じた値によ
    って変化させることを特徴とする請求項9に記載の画像
    形成装置。
  11. 【請求項11】 媒体上に形成されるべき画像を担持す
    る像担持体と、 前記画像を表す画像信号を発生する信号発生手段と、 前記像担持体の膜厚に応じた値を検出すべく、前記像担
    持体に電圧を重畳したときに流れる電流を測定する検出
    手段と、 前記膜厚に応じた値に基づき、前記画像信号を変換する
    変換手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
  12. 【請求項12】 前記像担持体は感光体であることを特
    徴とする請求項11に記載の画像形成装置。
  13. 【請求項13】 前記変換手段は、1次変換を行うこと
    を特徴とする請求項11に記載の画像形成装置。
  14. 【請求項14】 前記像担持体を交換した可能性のある
    タイミングで前記検知手段による検知タイミングを決定
    することを特徴とする請求項11に記載の画像形成装
    置。
  15. 【請求項15】 前記検知タイミングは、画像形成前の
    前記像担持体の回転時又は、画像形成直後の前記像担持
    体の回転時であることを特徴とする請求項14に記載の
    画像形成装置。
  16. 【請求項16】 前記画像形成直後の検知精度は画像形
    成前の検知精度よりも高いことを特徴とする請求項15
    に記載の画像形成装置。
  17. 【請求項17】 前記検知手段による複数回の検知結果
    に応じてγ特性を変更することを特徴とする請求項11
    に記載の画像形成装置。
  18. 【請求項18】 前記検出手段は、前記像担持体に電圧
    を重畳したときに流れる電流を測定することによって、
    該像担持体の膜厚に応じた値を検出することを特徴とす
    る請求項11に記載の画像形成装置。
  19. 【請求項19】 更に、前記画像を現像するための現像
    手段を有し、該現像手段における現像条件を前記像担持
    体の膜厚に応じた値によっては原則的に変化させないこ
    とを特徴とする請求項11に記載の画像形成装置。
  20. 【請求項20】 前記像担持体の劣化が激しい所定の場
    合に、例外的に前記現像条件を前記膜厚に応じた値によ
    って変化させることを特徴とする請求項19に記載の画
    像形成装置。
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