JPH0917954A - 半導体集積装置 - Google Patents
半導体集積装置Info
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- JPH0917954A JPH0917954A JP16772295A JP16772295A JPH0917954A JP H0917954 A JPH0917954 A JP H0917954A JP 16772295 A JP16772295 A JP 16772295A JP 16772295 A JP16772295 A JP 16772295A JP H0917954 A JPH0917954 A JP H0917954A
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Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】半導体集積装置の静電気保護回路。外部端子と
電気的接続をするパッド1と、前記パッド1から金属配
線で電気的に接続され、かつ不純物拡散層で形成された
抵抗素子4と、前記抵抗素子4と同極の不純物拡散層で
形成されたウェルコンタクト9からなる。前記抵抗素子
4と前記ウェルコンタクト9の間に、サブストレートと
同極でサブストレートよりも高濃度の不純物拡散層7を
配置する。また、静電気が印加する素子の接合耐圧を高
くする。 【効果】静電気印加によってオンする寄生バイポーラト
ランジスタの電流増幅率を低減できるので、寄生バイポ
ーラトランジスタによって流れる電流による接合破壊を
防止できる。また、静電気が印加する素子の接合耐圧を
高くするので、接合破壊電圧を向上させる事ができる。
電気的接続をするパッド1と、前記パッド1から金属配
線で電気的に接続され、かつ不純物拡散層で形成された
抵抗素子4と、前記抵抗素子4と同極の不純物拡散層で
形成されたウェルコンタクト9からなる。前記抵抗素子
4と前記ウェルコンタクト9の間に、サブストレートと
同極でサブストレートよりも高濃度の不純物拡散層7を
配置する。また、静電気が印加する素子の接合耐圧を高
くする。 【効果】静電気印加によってオンする寄生バイポーラト
ランジスタの電流増幅率を低減できるので、寄生バイポ
ーラトランジスタによって流れる電流による接合破壊を
防止できる。また、静電気が印加する素子の接合耐圧を
高くするので、接合破壊電圧を向上させる事ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積装置の静電
気保護回路に関する。
気保護回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の静電気保護回路のレイアウトの一
例を図5にて説明する。図5において1は外部端子と電
気的接続をするパッド、2はアルミ配線、3はアルミ配
線と不純物拡散層もしくはイオン注入層を電気的に接続
させるコンタクト、4は不純物拡散層もしくはイオン注
入層で形成された抵抗素子、6はアルミ配線、7はサブ
ストレートと同極の不純物拡散層もしくはイオン注入層
でサブストレートに電位を与える為のサブコンタクト、
8はウエル領域、9は不純物拡散層もしくはイオン注入
層でウエルに電位を与えるためのウエルコンタクト、1
0はウエル8と異極の不純物拡散層もしくはイオン注入
層、11はサブストレートと異極の不純物拡散層もしく
はイオン注入層である。12はウエルコンタクト9が正
極電源のアルミ配線と電気的接続をとる為のコンタク
ト。正極電源のアルミ配線は図面を見やすくする為に図
示せず。13はサブコンタクト7が接地電源のアルミ配
線と電気的接続をとる為のコンタクト。接地電源のアル
ミ配線は図面を見やすくする為に図示せず。上述の不純
物拡散層もしくはイオン注入層以外はサブストレート領
域である。ここで本発明では、不純物拡散層もしくはイ
オン注入層で形成される不純物領域は、不純物拡散層の
場合もしくはイオン注入層の場合でも同じ構成となり、
効果も同じであるので、以後の説明では説明の簡略化の
為に、不純物拡散層で説明する。
例を図5にて説明する。図5において1は外部端子と電
気的接続をするパッド、2はアルミ配線、3はアルミ配
線と不純物拡散層もしくはイオン注入層を電気的に接続
させるコンタクト、4は不純物拡散層もしくはイオン注
入層で形成された抵抗素子、6はアルミ配線、7はサブ
ストレートと同極の不純物拡散層もしくはイオン注入層
でサブストレートに電位を与える為のサブコンタクト、
8はウエル領域、9は不純物拡散層もしくはイオン注入
層でウエルに電位を与えるためのウエルコンタクト、1
0はウエル8と異極の不純物拡散層もしくはイオン注入
層、11はサブストレートと異極の不純物拡散層もしく
はイオン注入層である。12はウエルコンタクト9が正
極電源のアルミ配線と電気的接続をとる為のコンタク
ト。正極電源のアルミ配線は図面を見やすくする為に図
示せず。13はサブコンタクト7が接地電源のアルミ配
線と電気的接続をとる為のコンタクト。接地電源のアル
ミ配線は図面を見やすくする為に図示せず。上述の不純
物拡散層もしくはイオン注入層以外はサブストレート領
域である。ここで本発明では、不純物拡散層もしくはイ
オン注入層で形成される不純物領域は、不純物拡散層の
場合もしくはイオン注入層の場合でも同じ構成となり、
効果も同じであるので、以後の説明では説明の簡略化の
為に、不純物拡散層で説明する。
【0003】パッド1からアルミ配線2によって抵抗4
が直列に接続され、更に抵抗4からアルミ配線6によっ
て不純物拡散層10とウエルコンタクト9によって形成
されるダイオードと、不純物拡散層11とサブコンタク
ト7によって形成されたダイオードの二つのダイオード
に接続されている。不純物拡散層10とウエルコンタク
ト9によって形成されるダイオードと、不純物拡散層1
1とサブコンタクト7によって形成されたダイオードは
パッドから見て、互いに逆極性に作られている。 ここ
で、パッド1に静電気が印加された場合について説明す
る。パッド1に正極の静電気が印加されると、抵抗4に
よって静電気のエネルギーを減衰させた後不純物拡散層
10とウエルコンタクト9によって形成されるダイオー
ドによって正極電源に静電気は吸収される。一方、パッ
ド1に負極の静電気が印加されとすると不純物拡散層1
1とサブコンタクト7によって形成されたダイオードに
よって接地電源に静電気は吸収される。以上の様にし
て、パッドに印加した静電気による半導体集積装置の破
壊を防止していた。
が直列に接続され、更に抵抗4からアルミ配線6によっ
て不純物拡散層10とウエルコンタクト9によって形成
されるダイオードと、不純物拡散層11とサブコンタク
ト7によって形成されたダイオードの二つのダイオード
に接続されている。不純物拡散層10とウエルコンタク
ト9によって形成されるダイオードと、不純物拡散層1
1とサブコンタクト7によって形成されたダイオードは
パッドから見て、互いに逆極性に作られている。 ここ
で、パッド1に静電気が印加された場合について説明す
る。パッド1に正極の静電気が印加されると、抵抗4に
よって静電気のエネルギーを減衰させた後不純物拡散層
10とウエルコンタクト9によって形成されるダイオー
ドによって正極電源に静電気は吸収される。一方、パッ
ド1に負極の静電気が印加されとすると不純物拡散層1
1とサブコンタクト7によって形成されたダイオードに
よって接地電源に静電気は吸収される。以上の様にし
て、パッドに印加した静電気による半導体集積装置の破
壊を防止していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来技術
の場合は以下に示す課題があった。同様に図5を用いて
説明する。図5において該半導体集積装置のサブストレ
ートはP型とする。すると抵抗素子4はN型の高濃度不
純物拡散層、7はP型高濃度不純物拡散層のサブコンタ
クト、8はウエルでN型の低濃度不純物拡散層、9はN
型の高濃度不純物拡散層のウエルコンタクト、10はP
型高濃度不純物拡散層、11はN型の高濃度不純物拡散
層で形成される。
の場合は以下に示す課題があった。同様に図5を用いて
説明する。図5において該半導体集積装置のサブストレ
ートはP型とする。すると抵抗素子4はN型の高濃度不
純物拡散層、7はP型高濃度不純物拡散層のサブコンタ
クト、8はウエルでN型の低濃度不純物拡散層、9はN
型の高濃度不純物拡散層のウエルコンタクト、10はP
型高濃度不純物拡散層、11はN型の高濃度不純物拡散
層で形成される。
【0005】ここで、正極電源に対しパッド1に負極性
の静電気が印加されたとする。
の静電気が印加されたとする。
【0006】するとN型高濃度不純物拡散層のウエルコ
ンタクト9とP型サブストレートとN型高濃度不純物拡
散層の抵抗素子4とで、寄生的に形成されたNPN型バ
イポーラトランジスタがオンしてしまう。そして、静電
気の印加電圧を除々に高くして印加を繰り返すと、つい
にはN型の高濃度不純物拡散層のウエルコンタクト9と
P型サブストレートとの接合部が接合破壊をおこしてし
まうという課題があった。
ンタクト9とP型サブストレートとN型高濃度不純物拡
散層の抵抗素子4とで、寄生的に形成されたNPN型バ
イポーラトランジスタがオンしてしまう。そして、静電
気の印加電圧を除々に高くして印加を繰り返すと、つい
にはN型の高濃度不純物拡散層のウエルコンタクト9と
P型サブストレートとの接合部が接合破壊をおこしてし
まうという課題があった。
【0007】また、接地電源に対してパッド1に正極性
の静電気が印加されたとすると、P型サブストレートと
N型高濃度不純物拡散層で形成された抵抗素子4とで形
成されたダイオードの逆方向に電圧が印加される形とな
る。そして静電気の印加電圧を除々に高くして印加を繰
り返すと、ついにはパッド1に近い部分の、N型高濃度
不純物拡散層の抵抗素子4とP型サブストレートとの接
合部が接合破壊をおこしてしまうという課題があった。
の静電気が印加されたとすると、P型サブストレートと
N型高濃度不純物拡散層で形成された抵抗素子4とで形
成されたダイオードの逆方向に電圧が印加される形とな
る。そして静電気の印加電圧を除々に高くして印加を繰
り返すと、ついにはパッド1に近い部分の、N型高濃度
不純物拡散層の抵抗素子4とP型サブストレートとの接
合部が接合破壊をおこしてしまうという課題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積装置
は、 (手段1)少なくとも外部端子と電気的接続をするパッ
ドと、前記パッドから金属配線で電気的に接続され、か
つ不純物拡散層で形成された抵抗素子と、前記抵抗素子
と同極の不純物拡散層で形成されたウェルコンタクトか
らなり、前記抵抗素子と前記ウェルコンタクトの間に、
サブストレートと同極でサブストレートよりも高濃度の
不純物拡散層配置した事を特徴とする。
は、 (手段1)少なくとも外部端子と電気的接続をするパッ
ドと、前記パッドから金属配線で電気的に接続され、か
つ不純物拡散層で形成された抵抗素子と、前記抵抗素子
と同極の不純物拡散層で形成されたウェルコンタクトか
らなり、前記抵抗素子と前記ウェルコンタクトの間に、
サブストレートと同極でサブストレートよりも高濃度の
不純物拡散層配置した事を特徴とする。
【0009】(手段2)また、前記不純物拡散層で形成
された抵抗素子は、隣接する該半導体集積装置のチップ
の辺方向に対して、長辺側を平行に向けて配置した事を
特徴とする。
された抵抗素子は、隣接する該半導体集積装置のチップ
の辺方向に対して、長辺側を平行に向けて配置した事を
特徴とする。
【0010】(手段3)また、少なくとも外部端子と電
気的接続をするパッドと、前記パッドから金属配線で電
気的に接続され、かつ不純物拡散層で形成された抵抗素
子からなり、前記抵抗素子はサブストレートと異極の高
濃度不純物拡散層で形成され、かつ前記抵抗素子は前記
高濃度不純物拡散層と同極で、前記高濃度不純物拡散層
よりも低濃度の拡散層内に形成され、前記抵抗素子は2
個以上直列接続した事を特徴とする。
気的接続をするパッドと、前記パッドから金属配線で電
気的に接続され、かつ不純物拡散層で形成された抵抗素
子からなり、前記抵抗素子はサブストレートと異極の高
濃度不純物拡散層で形成され、かつ前記抵抗素子は前記
高濃度不純物拡散層と同極で、前記高濃度不純物拡散層
よりも低濃度の拡散層内に形成され、前記抵抗素子は2
個以上直列接続した事を特徴とする。
【0011】(手段4)また、少なくとも外部端子と電
気的接続をするパッドと、前記パッドから金属配線で電
気的に接続され、かつ不純物拡散層で形成された抵抗素
子と、前記抵抗素子と同極の不純物拡散層で形成された
ウェルコンタクトからなり、前記ウェルコンタクトの接
合耐圧は、該半導体集積装置内に形成されたドレイン耐
圧よりも高くした事を特徴とする。
気的接続をするパッドと、前記パッドから金属配線で電
気的に接続され、かつ不純物拡散層で形成された抵抗素
子と、前記抵抗素子と同極の不純物拡散層で形成された
ウェルコンタクトからなり、前記ウェルコンタクトの接
合耐圧は、該半導体集積装置内に形成されたドレイン耐
圧よりも高くした事を特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の上記の構成によれば、寄生形成される
バイポーラトランジスタの電流増幅率を低く抑えること
ができる。また、寄生形成されるダイオードの逆方向耐
圧を向上させることができる。また、寄生形成されるバ
イポーラトランジスタのコレクタ耐圧を向上させること
ができる。
バイポーラトランジスタの電流増幅率を低く抑えること
ができる。また、寄生形成されるダイオードの逆方向耐
圧を向上させることができる。また、寄生形成されるバ
イポーラトランジスタのコレクタ耐圧を向上させること
ができる。
【0013】
【実施例】以下、図面に従い本発明の実施例を詳細に説
明する。図1は、本発明の1実施例である静電気保護回
路のレイアウト平面図である。図1においては、前述し
た図5と同じ構成要素のものは図5と同じ番号をつけて
ある。図5と同様にサブストレートはP型とする。図5
と同様に不純物拡散層以外の所はサブストレート領域で
ある。図5に対して異なる所は、N型高濃度不純物拡散
層のウエルコンタクト9がP型高濃度不純物拡散層のサ
ブコンタクト7に囲われた位置に配置されている。ま
た、パッド1にアルミ配線2で直列に接続されたN型高
濃度不純物拡散層の抵抗素子4は2個に分割し、アルミ
配線14によって直列に接続されている。また、5はN
型低濃度不純物拡散層であり、N型高濃度不純物拡散層
の抵抗素子4を囲んでいる。
明する。図1は、本発明の1実施例である静電気保護回
路のレイアウト平面図である。図1においては、前述し
た図5と同じ構成要素のものは図5と同じ番号をつけて
ある。図5と同様にサブストレートはP型とする。図5
と同様に不純物拡散層以外の所はサブストレート領域で
ある。図5に対して異なる所は、N型高濃度不純物拡散
層のウエルコンタクト9がP型高濃度不純物拡散層のサ
ブコンタクト7に囲われた位置に配置されている。ま
た、パッド1にアルミ配線2で直列に接続されたN型高
濃度不純物拡散層の抵抗素子4は2個に分割し、アルミ
配線14によって直列に接続されている。また、5はN
型低濃度不純物拡散層であり、N型高濃度不純物拡散層
の抵抗素子4を囲んでいる。
【0014】図1を用いて手段1を説明する。図1にお
いても、図5で説明した従来技術の場合と同様に、N型
高濃度不純物拡散層の抵抗素子4もしくはN型低濃度不
純物拡散層5と、P型サブストレート領域と、N型高濃
度不純物拡散層のウエルコンタクト9とで寄生的にNP
N型バイポーラトランジスタが形成される。この寄生的
に形成されるNPN型バイポーラトランジスタについ
て、図2の断面図で説明する。図2の断面図は、図1の
X―X’部分の断面図である。図2において、図1と同
じ構成要素のものは同じ番号をつけてある。図2の断面
図に示す様に、N型低濃度不純物拡散層5をエミッタ、
P型低濃度不純物拡散で形成されたサブストレートをベ
ース、N型低濃度不純物拡散層のウェル8をコレクタと
する寄生NPN型バイポーラトランジスタが形成されて
いる。次に、説明を本発明の図1に戻す。本発明の図1
では、前記NPN型寄生バイポーラトランジスタを構成
するN型高濃度不純物拡散層のウエルコンタクト9がサ
ブストレートよりも高濃度のP型高濃度不純物拡散層の
サブコンタクト7に囲われた位置に配置されている。こ
の事はN型高濃度不純物拡散層の抵抗素子4もしくはN
型低濃度不純物拡散層5と、P型サブストレート領域
と、N型高濃度不純物拡散層のウエルコンタクト9とで
寄生的に形成されるNPN型バイポーラトランジスタの
ベースに相当するP型サブストレート領域部の不純物濃
度が、サブコンタクト7によって実質高くなった事を意
味する。一般的にバイポーラトランジスタは、ベース領
域の不純物濃度に対するエミッタ領域の不純物濃度の比
が高いほど電流増幅率は高いといわれている。従って、
上述した本発明によれば、前記N型高濃度不純物拡散層
の抵抗素子4もしくはN型低濃度不純物拡散層5と、P
型サブストレート領域と、N型高濃度不純物拡散層のウ
エルコンタクト9とで形成されるNPN型寄生バイポー
ラトランジスタの電流増幅率を低減させている。
いても、図5で説明した従来技術の場合と同様に、N型
高濃度不純物拡散層の抵抗素子4もしくはN型低濃度不
純物拡散層5と、P型サブストレート領域と、N型高濃
度不純物拡散層のウエルコンタクト9とで寄生的にNP
N型バイポーラトランジスタが形成される。この寄生的
に形成されるNPN型バイポーラトランジスタについ
て、図2の断面図で説明する。図2の断面図は、図1の
X―X’部分の断面図である。図2において、図1と同
じ構成要素のものは同じ番号をつけてある。図2の断面
図に示す様に、N型低濃度不純物拡散層5をエミッタ、
P型低濃度不純物拡散で形成されたサブストレートをベ
ース、N型低濃度不純物拡散層のウェル8をコレクタと
する寄生NPN型バイポーラトランジスタが形成されて
いる。次に、説明を本発明の図1に戻す。本発明の図1
では、前記NPN型寄生バイポーラトランジスタを構成
するN型高濃度不純物拡散層のウエルコンタクト9がサ
ブストレートよりも高濃度のP型高濃度不純物拡散層の
サブコンタクト7に囲われた位置に配置されている。こ
の事はN型高濃度不純物拡散層の抵抗素子4もしくはN
型低濃度不純物拡散層5と、P型サブストレート領域
と、N型高濃度不純物拡散層のウエルコンタクト9とで
寄生的に形成されるNPN型バイポーラトランジスタの
ベースに相当するP型サブストレート領域部の不純物濃
度が、サブコンタクト7によって実質高くなった事を意
味する。一般的にバイポーラトランジスタは、ベース領
域の不純物濃度に対するエミッタ領域の不純物濃度の比
が高いほど電流増幅率は高いといわれている。従って、
上述した本発明によれば、前記N型高濃度不純物拡散層
の抵抗素子4もしくはN型低濃度不純物拡散層5と、P
型サブストレート領域と、N型高濃度不純物拡散層のウ
エルコンタクト9とで形成されるNPN型寄生バイポー
ラトランジスタの電流増幅率を低減させている。
【0015】次に、同様に図1を用いて手段2を説明す
る。パッド1にアルミ配線2もしくはアルミ配線14に
よって直列に接続された抵抗素子4は、パッド1に印加
した静電気のエネルギーを減衰させるためのものである
のは、従来技術の項で説明した通りである。そして抵抗
素子4の抵抗値は、発明者らの実験より200Ω程度が
適当である。抵抗素子4の抵抗値は、大きすぎると静電
気の電流を抵抗素子4が制限してしまい、不純物拡散層
10とウェルコンタクト9によって形成されるダイオー
ドもしくは、不純物拡散層11とサブコンタクトによっ
て形成されるダイオードで静電気を吸収するに至らず、
抵抗素子4自体が破壊されてしまう。一方、抵抗素子4
の抵抗値が小さすぎると、抵抗素子4で静電気はエネル
ギーを充分減衰せずに、不純物拡散層10とウェルコン
タクト9によって形成されるダイオードもしくは、不純
物拡散層11とサブコンタクト7によって形成されるダ
イオードに印加するので、不純物拡散層10とウェルコ
ンタクト9によって形成されるダイオードもしくは、不
純物拡散層11とサブコンタクト7によって形成される
ダイオードが破壊されやすくなる。半導体集積装置内に
不純物の拡散で形成された抵抗素子の抵抗値は、抵抗素
子を形成した不純物拡散層の比抵抗に抵抗素子の長さを
乗じ、抵抗素子の幅で除すると求まる。従って、200
Ωの抵抗値を得るには抵抗素子として必要なサイズがあ
る。図1では、該半導体集積装置の集積度をあげる為に
抵抗素子4を2個に分割して配置している。そして、抵
抗素子4は該半導体集積装置のチップの辺方向に対し
て、長辺側が平行に向くように横に配置している。抵抗
素子を上述の様に配置すると従来技術を示す図5に比べ
て、N型高濃度不純物拡散層の抵抗素子4もしくはN型
低濃度不純物拡散層5と、P型サブストレート領域と、
N型高濃度不純物拡散層のウエルコンタクト9とで寄生
的に形成されるNPN型バイポーラトランジスタの、N
型高濃度不純物拡散層の抵抗素子4とN型高濃度不純物
拡散層のウエルコンタクト9との距離が長くできる。こ
の事は前記NPN型寄生バイポーラトランジスタのベー
ス長が長くできる事に相当するので、この場合前記N型
高濃度不純物拡散層の抵抗素子4もしくはN型低濃度不
純物拡散層5と、P型サブストレート領域と、N型高濃
度不純物拡散層のウエルコンタクト9とで形成されるN
PN型寄生バイポーラトランジスタの電流増幅率を低減
させている。
る。パッド1にアルミ配線2もしくはアルミ配線14に
よって直列に接続された抵抗素子4は、パッド1に印加
した静電気のエネルギーを減衰させるためのものである
のは、従来技術の項で説明した通りである。そして抵抗
素子4の抵抗値は、発明者らの実験より200Ω程度が
適当である。抵抗素子4の抵抗値は、大きすぎると静電
気の電流を抵抗素子4が制限してしまい、不純物拡散層
10とウェルコンタクト9によって形成されるダイオー
ドもしくは、不純物拡散層11とサブコンタクトによっ
て形成されるダイオードで静電気を吸収するに至らず、
抵抗素子4自体が破壊されてしまう。一方、抵抗素子4
の抵抗値が小さすぎると、抵抗素子4で静電気はエネル
ギーを充分減衰せずに、不純物拡散層10とウェルコン
タクト9によって形成されるダイオードもしくは、不純
物拡散層11とサブコンタクト7によって形成されるダ
イオードに印加するので、不純物拡散層10とウェルコ
ンタクト9によって形成されるダイオードもしくは、不
純物拡散層11とサブコンタクト7によって形成される
ダイオードが破壊されやすくなる。半導体集積装置内に
不純物の拡散で形成された抵抗素子の抵抗値は、抵抗素
子を形成した不純物拡散層の比抵抗に抵抗素子の長さを
乗じ、抵抗素子の幅で除すると求まる。従って、200
Ωの抵抗値を得るには抵抗素子として必要なサイズがあ
る。図1では、該半導体集積装置の集積度をあげる為に
抵抗素子4を2個に分割して配置している。そして、抵
抗素子4は該半導体集積装置のチップの辺方向に対し
て、長辺側が平行に向くように横に配置している。抵抗
素子を上述の様に配置すると従来技術を示す図5に比べ
て、N型高濃度不純物拡散層の抵抗素子4もしくはN型
低濃度不純物拡散層5と、P型サブストレート領域と、
N型高濃度不純物拡散層のウエルコンタクト9とで寄生
的に形成されるNPN型バイポーラトランジスタの、N
型高濃度不純物拡散層の抵抗素子4とN型高濃度不純物
拡散層のウエルコンタクト9との距離が長くできる。こ
の事は前記NPN型寄生バイポーラトランジスタのベー
ス長が長くできる事に相当するので、この場合前記N型
高濃度不純物拡散層の抵抗素子4もしくはN型低濃度不
純物拡散層5と、P型サブストレート領域と、N型高濃
度不純物拡散層のウエルコンタクト9とで形成されるN
PN型寄生バイポーラトランジスタの電流増幅率を低減
させている。
【0016】次に、同様に図1を用いて手段3を説明す
る。N型高濃度不純物拡散層の抵抗素子4は、同極のN
型の前記抵抗素子4より低濃度の不純物拡散層5により
囲われている。N型低濃度不純物拡散層5は、ウエル8
の不純物拡散と同様に製造すればよい。図1では、N型
低濃度不純物拡散層5に囲われたN型高濃度不純物拡散
層の抵抗素子4を2個に分割し、アルミ配線14によっ
て直列に接続されている。このようにすれば長い抵抗素
子の場合に約半分の長さに配置でき、隣り合うパッドと
のピッチが狭くでき該半導体集積装置の集積度を向上さ
せる事ができる。一方、図1の場合、P型サブストレー
トとは前記低濃度のN型不純物拡散層5とで接合され
る。図5の従来技術の場合の抵抗素子4の部分のサブス
トレートとの接合は、P型サブストレートと抵抗素子4
のN型高濃度不純物拡散層とで接合される。この事を図
3の断面図で説明する。図3でも、上述した図1及び図
5と同じ構成要素のものには同じ番号をつけてある。図
3(a)は従来技術の抵抗素子部の断面図である。4は
N型高濃度不純物拡散層の抵抗素子、15はP型サブス
トレートである。図3(a)に示す様にP型サブストレ
ート15はN型高濃度不純物拡散層の抵抗素子4と接合
している。次に図3(b)で本発明の実施例を説明す
る。4はN型高濃度不純物拡散層の抵抗素子、5はN型
低濃度不純物拡散層、15はP型サブストレートであ
る。抵抗素子4は抵抗素子4と同極で、抵抗素子4より
も低濃度の拡散層5で囲われている。よって、P型サブ
ストレート15はN型低濃度不純物拡散層5と接合して
いる。一般に接合部の拡散濃度が薄いほど接合耐圧は上
がるので、従来例に比べ、本発明の方が接合耐圧は上が
る事となる。
る。N型高濃度不純物拡散層の抵抗素子4は、同極のN
型の前記抵抗素子4より低濃度の不純物拡散層5により
囲われている。N型低濃度不純物拡散層5は、ウエル8
の不純物拡散と同様に製造すればよい。図1では、N型
低濃度不純物拡散層5に囲われたN型高濃度不純物拡散
層の抵抗素子4を2個に分割し、アルミ配線14によっ
て直列に接続されている。このようにすれば長い抵抗素
子の場合に約半分の長さに配置でき、隣り合うパッドと
のピッチが狭くでき該半導体集積装置の集積度を向上さ
せる事ができる。一方、図1の場合、P型サブストレー
トとは前記低濃度のN型不純物拡散層5とで接合され
る。図5の従来技術の場合の抵抗素子4の部分のサブス
トレートとの接合は、P型サブストレートと抵抗素子4
のN型高濃度不純物拡散層とで接合される。この事を図
3の断面図で説明する。図3でも、上述した図1及び図
5と同じ構成要素のものには同じ番号をつけてある。図
3(a)は従来技術の抵抗素子部の断面図である。4は
N型高濃度不純物拡散層の抵抗素子、15はP型サブス
トレートである。図3(a)に示す様にP型サブストレ
ート15はN型高濃度不純物拡散層の抵抗素子4と接合
している。次に図3(b)で本発明の実施例を説明す
る。4はN型高濃度不純物拡散層の抵抗素子、5はN型
低濃度不純物拡散層、15はP型サブストレートであ
る。抵抗素子4は抵抗素子4と同極で、抵抗素子4より
も低濃度の拡散層5で囲われている。よって、P型サブ
ストレート15はN型低濃度不純物拡散層5と接合して
いる。一般に接合部の拡散濃度が薄いほど接合耐圧は上
がるので、従来例に比べ、本発明の方が接合耐圧は上が
る事となる。
【0017】次に、図4を用いて手段4を説明する。図
4は前述したNPN型寄生バイポーラトランジスタを構
成するN型高濃度不純物拡散層のウエルコンタクト部を
示すレイアウト平面図である。説明に不必要な部分は図
示していない。図4(a)は従来技術のウエルコンタク
ト部を示す。8は、P型サブストレート領域内に選択的
に形成されたN型低濃度不純物拡散層のウエル、9はN
型高濃度不純物拡散層で形成されたウエルコンタクト、
10はウエルコンタクト9とダイオードを形成する為の
P型高濃度不純物拡散層である。P型サブストレートは
N型高濃度不純物拡散層9と接合している。該半導体集
積装置内に作られたN型のドレインも、P型サブストレ
ート領域内にN型高濃度不純物拡散層によって形成され
るので、上述のP型サブストレートとウエルコンタクト
9との接合と同じとなる。次に、本発明の実施例を図4
(b)に示す。従来例の図4(a)に対して、ウエルコ
ンタクト9はウエル8に囲われて配置されている。こう
するとP型サブストレートはN型低濃度不純物拡散層の
ウエル8と接合する。よって、上述の手段3の説明と同
様に、本発明の方が接合耐圧は上がる事となる。
4は前述したNPN型寄生バイポーラトランジスタを構
成するN型高濃度不純物拡散層のウエルコンタクト部を
示すレイアウト平面図である。説明に不必要な部分は図
示していない。図4(a)は従来技術のウエルコンタク
ト部を示す。8は、P型サブストレート領域内に選択的
に形成されたN型低濃度不純物拡散層のウエル、9はN
型高濃度不純物拡散層で形成されたウエルコンタクト、
10はウエルコンタクト9とダイオードを形成する為の
P型高濃度不純物拡散層である。P型サブストレートは
N型高濃度不純物拡散層9と接合している。該半導体集
積装置内に作られたN型のドレインも、P型サブストレ
ート領域内にN型高濃度不純物拡散層によって形成され
るので、上述のP型サブストレートとウエルコンタクト
9との接合と同じとなる。次に、本発明の実施例を図4
(b)に示す。従来例の図4(a)に対して、ウエルコ
ンタクト9はウエル8に囲われて配置されている。こう
するとP型サブストレートはN型低濃度不純物拡散層の
ウエル8と接合する。よって、上述の手段3の説明と同
様に、本発明の方が接合耐圧は上がる事となる。
【0018】以上P型サブストレートを例にとって説明
したが、N型サブストレートの場合でも、ウエルコンタ
クト、及びダイオードの極性が逆になるだけで、同様の
効果が得られる。
したが、N型サブストレートの場合でも、ウエルコンタ
クト、及びダイオードの極性が逆になるだけで、同様の
効果が得られる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、寄
生バイポーラトランジスタのベース領域の不純物濃度を
上げる事によって該寄生バイポーラトランジスタの電流
増幅率を低減でき、静電気印加によって該寄生バイポー
ラトランジスタがオンして流れる電流を制限でき、該電
流によっての接合部破壊が防止できる。
生バイポーラトランジスタのベース領域の不純物濃度を
上げる事によって該寄生バイポーラトランジスタの電流
増幅率を低減でき、静電気印加によって該寄生バイポー
ラトランジスタがオンして流れる電流を制限でき、該電
流によっての接合部破壊が防止できる。
【0020】また、本発明によれば寄生バイポーラトラ
ンジスタのベースを長くでき、該寄生バイポーラトラン
ジスタの電流増幅率を低減でき、静電気印加によって該
寄生バイポーラトランジスタがオンして流れる電流を制
限でき、該電流によっての接合部破壊が防止できる。
ンジスタのベースを長くでき、該寄生バイポーラトラン
ジスタの電流増幅率を低減でき、静電気印加によって該
寄生バイポーラトランジスタがオンして流れる電流を制
限でき、該電流によっての接合部破壊が防止できる。
【0021】また、本発明によればパッドに直列に接続
され、不純物拡散層で形成された抵抗素子とサブストレ
ートとの接合耐圧が向上するので、該サブストレートと
該抵抗素子間に静電気が印加した場合に、該サブストレ
ートと該抵抗素子間の接合破壊電圧を向上させる事がで
きる。
され、不純物拡散層で形成された抵抗素子とサブストレ
ートとの接合耐圧が向上するので、該サブストレートと
該抵抗素子間に静電気が印加した場合に、該サブストレ
ートと該抵抗素子間の接合破壊電圧を向上させる事がで
きる。
【0022】また、本発明によれば寄生バイポーラトラ
ンジスタを構成するウエルコンタクトとサブストレート
との接合耐圧が向上するので、静電気印加によって該寄
生バイポーラトランジスタがオンし、該ウエルコンタク
トとサブストレートとで形成されるダイオードに逆バイ
アスが印加したときの、該ウエルコンタクトとサブスト
レート間の接合破壊電圧を向上させる事ができる。
ンジスタを構成するウエルコンタクトとサブストレート
との接合耐圧が向上するので、静電気印加によって該寄
生バイポーラトランジスタがオンし、該ウエルコンタク
トとサブストレートとで形成されるダイオードに逆バイ
アスが印加したときの、該ウエルコンタクトとサブスト
レート間の接合破壊電圧を向上させる事ができる。
【図1】本発明の実施例である静電気保護回路のレイア
ウト平面図。
ウト平面図。
【図2】図1のX―X’部の静電気保護回路のレイアウ
ト断面図。
ト断面図。
【図3】抵抗素子部の断面図。
【図4】ウェルコンタクト部の断面図。
【図5】従来の静電気保護回路のレイアウト平面図。
1 アルミパッド 2 アルミ配線 3 コンタクト 4 抵抗素子 5 低濃度拡散層 6 アルミ配線 7 サブコンタクト 8 ウエル領域 9 ウエルコンタクト 10 不純物拡散層 11 不純物拡散層 12 コンタクト 13 コンタクト 14 アルミ配線 15 サブストレート
Claims (4)
- 【請求項1】少なくとも外部端子と電気的接続をするパ
ッドと、前記パッドから金属配線で電気的に接続され、
かつ不純物拡散層もしくはイオン注入層で形成された抵
抗素子と、前記抵抗素子と同極の不純物拡散層もしくは
イオン注入層で形成されたウェルコンタクトからなり、
前記抵抗素子と前記ウェルコンタクトの間に、サブスト
レートと同極でサブストレートよりも高濃度の不純物拡
散層もしくはイオン注入層を配置した事を特徴とする半
導体集積装置。 - 【請求項2】請求項1記載の半導体集積装置において、
前記不純物拡散層もしくはイオン注入層で形成された抵
抗素子は、隣接する該半導体集積装置のチップの辺方向
に対して、長辺側を平行に向けて配置した事を特徴とす
る半導体集積装置。 - 【請求項3】少なくとも外部端子と電気的接続をするパ
ッドと、前記パッドから金属配線で電気的に接続され、
かつ不純物拡散層もしくはイオン注入層で形成された抵
抗素子からなり、前記抵抗素子はサブストレートと異極
の高濃度不純物拡散層もしくはイオン注入層で形成さ
れ、かつ前記抵抗素子は前記高濃度不純物拡散層もしく
はイオン注入層と同極で、前記高濃度不純物拡散層もし
くはイオン注入層よりも低濃度の不純物拡散層もしくは
イオン注入層内に形成され、前記抵抗素子は2個以上直
列接続した事を特徴とする半導体集積装置。 - 【請求項4】少なくとも外部端子と電気的接続をするパ
ッドと、前記パッドから金属配線で電気的に接続され、
かつ不純物拡散層もしくはイオン注入層で形成された抵
抗素子と、前記抵抗素子と同極の不純物拡散層もしくは
イオン注入層で形成されたウェルコンタクトからなり、
前記ウェルコンタクトの接合耐圧は、該半導体集積装置
内に形成されたドレイン耐圧よりも高くした事を特徴と
する半導体集積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16772295A JPH0917954A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | 半導体集積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16772295A JPH0917954A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | 半導体集積装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0917954A true JPH0917954A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15854971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16772295A Withdrawn JPH0917954A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | 半導体集積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0917954A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005096370A1 (en) | 2004-03-31 | 2005-10-13 | Ricoh Company, Ltd. | A semiconductor apparatus |
-
1995
- 1995-07-03 JP JP16772295A patent/JPH0917954A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005096370A1 (en) | 2004-03-31 | 2005-10-13 | Ricoh Company, Ltd. | A semiconductor apparatus |
| US7709899B2 (en) | 2004-03-31 | 2010-05-04 | Ricoh Company, Ltd. | Semiconductor apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20031218 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |