JPH09179611A - プロセス制御装置 - Google Patents

プロセス制御装置

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Publication number
JPH09179611A
JPH09179611A JP34049795A JP34049795A JPH09179611A JP H09179611 A JPH09179611 A JP H09179611A JP 34049795 A JP34049795 A JP 34049795A JP 34049795 A JP34049795 A JP 34049795A JP H09179611 A JPH09179611 A JP H09179611A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
importance
process control
cycle
group
recorded
Prior art date
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Pending
Application number
JP34049795A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kuwabara
隆 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP34049795A priority Critical patent/JPH09179611A/ja
Publication of JPH09179611A publication Critical patent/JPH09179611A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 定周期処理に影響を与えることなく、低アク
セス速度、不揮発性記録媒体に変更データ、パラメータ
等を記録する。 【解決手段】 半導体メモリのテーブルデータを細分化
して、複数のグループとし、グループ毎に重要度を設定
するとともに、アクセスカウントを行い、アクセスカウ
ント毎に重要度をインクリメントし、毎周期に重要度が
しきい値を越えたグループの1つのグループのみをディ
スクメモリ3に記録、つまりファイルする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プロセス制御装
置、特にパラメータ等をディスク等の不揮発性記録媒体
に保存記憶するプロセス制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プロセス制御装置には、データや
パラメータを演算処理装置に組込み型のメモリにダイレ
クトにアクセスするものと、汎用パソコン等を使用する
場合に、そのパラメータ等はファイル化してディスク、
テープ等の不揮発性メモリに記憶するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したプロセス制御
装置のうち、パラメータ等をファイル化してディスク等
の不揮発性記録媒体に記憶するものでは、通常、プロセ
ス制御は200ms〜1s程度の定周期の演算を行うも
のであるが、ディスク等のアクセス速度が遅いので、そ
の周期の中で調整や変更があるパラメータをディスク等
に保存するのに、変更分を全て記録したのでは、周期的
な演算処理が不可能となり、そのため変更パラメータを
記録するのに一時定周期処理を実行しないか、あるいは
定周期処理中にパラメータ等を記録できないという問題
があった。
【0004】この発明は上記問題点に着目してなされた
ものであって、定周期処理に支障を与えることなく、そ
れでいてプロセス制御に重要なデータ、パラメータは変
更のあるものにつき、低アクセス速度、不揮発性の記録
媒体に保存記録し得るプロセス制御装置を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のプロセス制御
装置は、定周期で演算処理を実行し、周期毎に処理を完
了するものにおいて、記録すべきデータ及びパラメータ
を複数のグループに細分化して各グループに重みを設
け、不揮発性で低アクセスの記録媒体に、周期毎にある
いは複数個のグループだけ重み順に記録するようにして
いる。
【0006】このプロセス制御装置では、定周期処理で
データ、パラメータの最も重みの大なるものを、例えば
1個ずつ記録することができる。1個ずつの記録なの
で、アクセス時間もそれほど取らず、定周期処理に影響
を与えない。また、各周期毎に重みの大なるものを1個
ずつ記録していくので、重みの大なるものは変更があれ
ば早期に記録され、重みの軽いものは、仮に記録が遅れ
て変更がないまま、系がダウンした場合でも、再立上げ
で変更前のパラメータを使用しても悪影響は出ない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発
明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施
形態プロセス制御製造の概略構成を示すブロック図であ
る。このプロセス制御装置は、CPU4と内部メモリで
ある半導体メモリ5とを備えるコントローラ1と、オペ
レータコンソール2と、データ、パラメータ等をファイ
ル化して記録するためのディスクメモリ3とを備えてい
る。
【0008】このプロセス制御装置では、コントローラ
1で定周期で演算処理を実行しながら、プラント6を制
御する。メモリ5にはデータ、パラメータ等をテーブル
として持っており、このテーブルを細分化して、グル
ープ分けしている(図2のA、B、C)。メモリ5に
は、このグループ分けしたグループ毎に、重要度及びア
クセスカウントエリアを設けている。そして、図2にそ
のファイル化の過程を示すように、重要度を設定する
とともに、アクセス毎にアクセスカウント値をインク
リメントする。このアクセスカウント値は、メモリ5上
で変更のあった回数である。グループ毎に予め設定され
た重要度は、デフォルト値であり、アクセスカウント毎
に重要度もインクリメントされる。また、重要度の大
なるパラメータ等がしきい値を越えると実際にファイル
化される。つまりディスクメモリ3に記録される。ファ
イル化されると、そのグループの重要度はデフォルト値
に戻すようになっており、全グループをファイル化でき
るようにしている。
【0009】なお、テーブルが多数ある場合に、異なる
テーブルでも重要度が同じであれば同一グループとして
もよい。次に、この実施形態プロセス制御装置の周期毎
の処理動作について、図3に示すフローチャートを参照
して説明する。先ず、周期毎の処理タイミングが到来す
ると、コントローラ1のCPU4でプロセス制御のため
の所定の演算処理を行う(ステップST1)。この演算
処理自体は、例えばプロセス量を設定目標値に近づける
ための操作量の演算等であってすでによく知られたもの
である。
【0010】演算処理終了で、パラメータ変更があった
か否かを判定し(ステップST2)、パラメータに変更
がなければ判定NOで、ステップST6にスキップする
が、パラメータに変更がある場合は、判定YESでステ
ップST3に移り、変更のあったグループについてアク
セスカウントを1インクリメントする。続いて、アクセ
スカウント値がインクリメントされたグループについ
て、それぞれアクセスカウント値がデフォルト値を越え
たか否かを判定する(ステップST4)。いずれのグル
ープもアクセスカウント値がデフォルト値以下の場合
は、判定NOでステップST6にスキップする。アクセ
スカウント値がデフォルト値を越えるグループが存在す
る場合は判定YESで、ステップST5に移り、アクセ
スカウント値がデフォルト値を越えたグループのそれぞ
れの重要度を1つインクリメントする。
【0011】次に、全グループについて、重要度のチェ
ックを行い、重要度がしきい値を越えたグループを1つ
だけファイル化の対象としてディスクメモリ3に記録す
る(ステップST6)。最後にそのグループの重要度を
デフォルト値に戻して(ステップST7)、今回の周期
の動作を終了する。再度、次の処理タイミングの到来
で、またステップST1からの動作を開始するが、前回
ファイル化されたグループの重要度はデフォルト値も戻
されているので、今回は重要度がしきい値を越えてい
ず、重要度がしきい値を越えている他のグループの1つ
が記録されることになる。
【0012】このように、この実施形態プロセス制御装
置では、重要度がしきい値を越えているものの中で1つ
のみがファイル化される。ディスクメモリ3へのファイ
ルアクセスは時間がかかるが、毎周期毎に1つのグルー
プのみの記録なので、ファイル化に多くの時間を費やす
ことはない。また、各グループの重要度がしきい値を越
えない場合は、その周期でファイル化を行わないことも
あり得る。
【0013】なお、上記実施形態では、アクセスカウン
トの増加により、重要度を追加させているが、別の見地
からアクセス頻度の高いものは逆に重要度が低いと考え
られる時は、アクセスカウントの増加で重要度をデクリ
メントすることにより、他の重要度の高いグループを優
先することも可能である。重要度、アクセスカウント値
の組合せにより、ファイル化の条件を自由に設定可能で
ある。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、定周期処理の中で各
データ、パラメータを複数のグループに細分化して、各
グループに重みづけを行い、これら各データ、パラメー
タに変更があった場合、重要度の大なるグループをファ
イル化するようにしたから、例えば1つの周期に重要度
の大なるものを1個だけファイル化することにより、そ
れほど定周期処理に悪影響を及ぼすほどのアクセス時間
をとらず、それでいて数周期で重要度の大なるもののフ
ァイル化は可能であり、例え停電やシステム異常の発生
でシステムが停止しても、再起動時にファイル化された
データを読み込むことにより、停止時により近い状態で
システムを立ち上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態プロセス制御装置の概略
構成を示すブロック図である。
【図2】同プロセス制御装置におけるファイル化の過程
を説明する図である。
【図3】同実施形態プロセス制御装置の毎周期処理動作
を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
3 ディスクメモリ 5 半導体メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定周期で演算処理を実行し、周期毎に処理
    を完了するプロセス制御装置において、 記録すべきデータ及びパラメータを複数のグループに細
    分化して各グループに重みを設け、不揮発性で低アクセ
    スの記録媒体に、周期毎にあるいは複数個のグループだ
    け重み順に記録するようにしたことを特徴とするプロセ
    ス制御装置。
JP34049795A 1995-12-27 1995-12-27 プロセス制御装置 Pending JPH09179611A (ja)

Priority Applications (1)

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JP34049795A JPH09179611A (ja) 1995-12-27 1995-12-27 プロセス制御装置

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JP34049795A JPH09179611A (ja) 1995-12-27 1995-12-27 プロセス制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH09179611A true JPH09179611A (ja) 1997-07-11

Family

ID=18337541

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JP34049795A Pending JPH09179611A (ja) 1995-12-27 1995-12-27 プロセス制御装置

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JP (1) JPH09179611A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11252927A (ja) * 1998-03-02 1999-09-17 Toshiba Corp インバータ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11252927A (ja) * 1998-03-02 1999-09-17 Toshiba Corp インバータ装置

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