JPH09179962A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH09179962A JPH09179962A JP7334570A JP33457095A JPH09179962A JP H09179962 A JPH09179962 A JP H09179962A JP 7334570 A JP7334570 A JP 7334570A JP 33457095 A JP33457095 A JP 33457095A JP H09179962 A JPH09179962 A JP H09179962A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- search
- pixel data
- point
- points
- grid
- Prior art date
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- Pending
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 超音波画像処理等により得られるノイズが多
くまた一部情報が欠けた画像入力に対して、より現実に
近い情報を再現する。 【解決手段】 全ての格子点に対して、複数の探索線分
とこの複数の探索線分を代表する複数の補助点からなる
探索点列を考え、各探索線分において、探索点における
画素データ値を上記各3次元画素データから内挿処理し
た値を全ての探索点について積算する手段と、各格子点
における各探索線分について積算した画素データ値がし
きい値より大きい場合、大きい方からその画素データ値
とその線分を複数選び出す手段と、各格子点におけるし
きい値を越えた画素データ値と上記しきい値を越えた線
分を示す処理結果を対応する格子点における新たな画素
情報として蓄積し、その情報をもとに画像を出力する手
段を備える。
くまた一部情報が欠けた画像入力に対して、より現実に
近い情報を再現する。 【解決手段】 全ての格子点に対して、複数の探索線分
とこの複数の探索線分を代表する複数の補助点からなる
探索点列を考え、各探索線分において、探索点における
画素データ値を上記各3次元画素データから内挿処理し
た値を全ての探索点について積算する手段と、各格子点
における各探索線分について積算した画素データ値がし
きい値より大きい場合、大きい方からその画素データ値
とその線分を複数選び出す手段と、各格子点におけるし
きい値を越えた画素データ値と上記しきい値を越えた線
分を示す処理結果を対応する格子点における新たな画素
情報として蓄積し、その情報をもとに画像を出力する手
段を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像処理技術に関
するもの中で、特に超音波等を使用した医療画像におけ
る画像処理に関するものである。
するもの中で、特に超音波等を使用した医療画像におけ
る画像処理に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、超音波医療画像処理に用いられて
いる画像は、主に2次元に関したものである。しかし、
より正確な情報を得るために3次元の画像処理が主流に
なりつつある。
いる画像は、主に2次元に関したものである。しかし、
より正確な情報を得るために3次元の画像処理が主流に
なりつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】超音波医療画像におい
ては、MRI画像等と比較して一般的にスペックルノイズ
が多く、また、実際に必要な情報が欠けている場合があ
る。
ては、MRI画像等と比較して一般的にスペックルノイズ
が多く、また、実際に必要な情報が欠けている場合があ
る。
【0004】よって、近傍の情報から超音波医療画像よ
りスペックルノイズを除去し、また必要な情報は補間す
ることが必要である。
りスペックルノイズを除去し、また必要な情報は補間す
ることが必要である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の画像処理装置は、互いに直行するx,y,
z座標軸からなる3次元空間領域に格子点を構成し、そ
の領域内に存在する目的物の物理的性質の空間分布に対
応して各格子点で観測される物理量の集合を入力される
3次元画素データとし、この3次元画素データをもとに
すべての格子点における画素データに対して処理を行な
い画像を出力する画像処理装置において、上記3次元空
間の物理量を示すすべての格子点それぞれに対して、上
記格子点を中心とした長さ一定のx,y,z軸上の仮想
的な線分をx,y,z座標軸に垂直な上記中心点を含む
3つの平面上でそれぞれある一定角度づつ回転した複数
の探索線分とこの複数の探索線分を代表するそれぞれに
位置した複数の補助点からなる探索点列を考え、上記そ
れぞれの探索線分において、この探索線分を代表する探
索点における画素データ値を上記各3次元画素データか
ら内挿処理を行ない探索点におけるデータ値として計算
し、さらにこのデータ値を代表する探索点すべて積算し
探索線分の画素データ値とする特徴量積算手段と、上記
特徴量積算手段からの各格子点における上記複数の各探
索線分について積算した画素データ値を比較し、比較し
た結果があらかじめ決めておいたしきい値より大きい場
合、大きい方からその画素データ値とその線分を複数選
び出す比較手段と、上記比較手段からの各格子点におけ
るしきい値を越えた画素データ値と上記しきい値を越え
た線分を示す処理結果を対応する格子点における新たな
画素情報として蓄積し、すべての格子点情報が得られた
後にその情報をもとに画像出力を行なう画像出力手段を
設けるを特徴とする画像処理装置である。
めに本発明の画像処理装置は、互いに直行するx,y,
z座標軸からなる3次元空間領域に格子点を構成し、そ
の領域内に存在する目的物の物理的性質の空間分布に対
応して各格子点で観測される物理量の集合を入力される
3次元画素データとし、この3次元画素データをもとに
すべての格子点における画素データに対して処理を行な
い画像を出力する画像処理装置において、上記3次元空
間の物理量を示すすべての格子点それぞれに対して、上
記格子点を中心とした長さ一定のx,y,z軸上の仮想
的な線分をx,y,z座標軸に垂直な上記中心点を含む
3つの平面上でそれぞれある一定角度づつ回転した複数
の探索線分とこの複数の探索線分を代表するそれぞれに
位置した複数の補助点からなる探索点列を考え、上記そ
れぞれの探索線分において、この探索線分を代表する探
索点における画素データ値を上記各3次元画素データか
ら内挿処理を行ない探索点におけるデータ値として計算
し、さらにこのデータ値を代表する探索点すべて積算し
探索線分の画素データ値とする特徴量積算手段と、上記
特徴量積算手段からの各格子点における上記複数の各探
索線分について積算した画素データ値を比較し、比較し
た結果があらかじめ決めておいたしきい値より大きい場
合、大きい方からその画素データ値とその線分を複数選
び出す比較手段と、上記比較手段からの各格子点におけ
るしきい値を越えた画素データ値と上記しきい値を越え
た線分を示す処理結果を対応する格子点における新たな
画素情報として蓄積し、すべての格子点情報が得られた
後にその情報をもとに画像出力を行なう画像出力手段を
設けるを特徴とする画像処理装置である。
【0006】本発明は上記の構成によって、超音波診断
等で得られた十分でない画像から近傍の情報によりスペ
ックルノイズの除去および欠けている必要な情報の補間
を行なうことが可能となる。
等で得られた十分でない画像から近傍の情報によりスペ
ックルノイズの除去および欠けている必要な情報の補間
を行なうことが可能となる。
【0007】
(実施の形態1)図1は、本発明における第1の実施の
形態の画像処理装置を示す。
形態の画像処理装置を示す。
【0008】以下にこの装置の動作を説明する。この説
明では、入力される3次元画素データ50は、x,y,
z軸それぞれの方向にxmax,ymax,zmaxの
格子点で構成されるとして説明する。
明では、入力される3次元画素データ50は、x,y,
z軸それぞれの方向にxmax,ymax,zmaxの
格子点で構成されるとして説明する。
【0009】まず、代表的な処理する格子点として中心
画素の座標をx=3,y=3,z=3とする。
画素の座標をx=3,y=3,z=3とする。
【0010】この画像処理装置では、3次元画素データ
50を入力として、それぞれの格子点の画素データを処
理する場合、その格子点を中心とし、この中心を含むそ
れぞれx−y平面、y−z平面およびz−x平面の近傍
5x5画素の点を特徴量積算手段52に送る。よって、
x=3,y=3,z=3では、以下のデータが送られ
る。
50を入力として、それぞれの格子点の画素データを処
理する場合、その格子点を中心とし、この中心を含むそ
れぞれx−y平面、y−z平面およびz−x平面の近傍
5x5画素の点を特徴量積算手段52に送る。よって、
x=3,y=3,z=3では、以下のデータが送られ
る。
【0011】x=3,y=1−5,z=1,5の画素デ
ータ x=1−5,y=3,z=1−5の画素データ x=1−5,y=1−5,z=3の画素データ 特徴量積算手段52では、それぞれの平面における図2
(a)に示すように送られてきた中心画素102のまわ
りの近傍5x5において、図2(b)に示すようなそれ
ぞれのx−y平面,y−z平面,z−x平面に対して4
種類、つまり3平面分の合計12種類の探索線分に対し
て、代表する探索点の積算を行ない平均値を求めるフィ
ルタ処理をおこない、その12種類の探索線分に対する
結果を比較手段54に送る。つまり、図2(b)におい
て、それぞれの探索線分を代表するx−y平面の探索点
f33の画素はx−y平面上(z=3)の中心位置のx
=3,y=3画素であり、同平面の探索点f13は、x
=1,y=3というような関係を示し、これらの探索点
を積算していくことにより、それぞれの探索線分の画素
データ値が求められる。
ータ x=1−5,y=3,z=1−5の画素データ x=1−5,y=1−5,z=3の画素データ 特徴量積算手段52では、それぞれの平面における図2
(a)に示すように送られてきた中心画素102のまわ
りの近傍5x5において、図2(b)に示すようなそれ
ぞれのx−y平面,y−z平面,z−x平面に対して4
種類、つまり3平面分の合計12種類の探索線分に対し
て、代表する探索点の積算を行ない平均値を求めるフィ
ルタ処理をおこない、その12種類の探索線分に対する
結果を比較手段54に送る。つまり、図2(b)におい
て、それぞれの探索線分を代表するx−y平面の探索点
f33の画素はx−y平面上(z=3)の中心位置のx
=3,y=3画素であり、同平面の探索点f13は、x
=1,y=3というような関係を示し、これらの探索点
を積算していくことにより、それぞれの探索線分の画素
データ値が求められる。
【0012】比較手段54では、送られてきた12種類
の探索線分の結果に対して比較を行ない、あらかじめ決
めておいたしきい値より値が大きい順番に、この中から
その値とその方向を決定しその結果を3次元画像出力手
段56に送る。また、もしもしきい値よりも12種類の
結果が小さければ、輝度の最小値つまり0としてデータ
が存在しないこととし、その情報を3次元画像出力手段
56に送る。
の探索線分の結果に対して比較を行ない、あらかじめ決
めておいたしきい値より値が大きい順番に、この中から
その値とその方向を決定しその結果を3次元画像出力手
段56に送る。また、もしもしきい値よりも12種類の
結果が小さければ、輝度の最小値つまり0としてデータ
が存在しないこととし、その情報を3次元画像出力手段
56に送る。
【0013】3次元画像出力手段56では、送られてき
た探索線分の結果の中から最大の値を中心画素値とし、
さらに大きい順番から最大の線分の方向と2番目の線分
の方向からその中心画素が持つ方向成分として、対応す
る格子点(この場合は、x=3,y=3,z=3)の処
理結果としてこれらの情報を格納する。
た探索線分の結果の中から最大の値を中心画素値とし、
さらに大きい順番から最大の線分の方向と2番目の線分
の方向からその中心画素が持つ方向成分として、対応す
る格子点(この場合は、x=3,y=3,z=3)の処
理結果としてこれらの情報を格納する。
【0014】以上までの処理は、中心画素がx=3,y
=3,z=3について行なったが、x,y,zを一つず
つ更新していくことによって、すべての格子点の画素デ
ータを処理することになる。簡単に式で説明を行なう
と、以下のようになる。 for(z=3;k<zmax−2;++) { for(y=3;k<ymax−2;y++) { for(x=3;k<xmax−2;x++) { Filter(x,y,z); −> 今まで説明を行なった近傍処理 } } } このような操作を繰り返していくと、ほぼすべての3次
元画素データを処理することができる。そして、3次元
画像出力手段56では、すべての結果を得た後に画像出
力を行なう。また、ここに示した式は計算領域の周辺部
については行なっていないが、これらについては周辺部
にはあまり重要な情報がない場合が多いため入力された
画像をそのまま使うことで対処が可能である。
=3,z=3について行なったが、x,y,zを一つず
つ更新していくことによって、すべての格子点の画素デ
ータを処理することになる。簡単に式で説明を行なう
と、以下のようになる。 for(z=3;k<zmax−2;++) { for(y=3;k<ymax−2;y++) { for(x=3;k<xmax−2;x++) { Filter(x,y,z); −> 今まで説明を行なった近傍処理 } } } このような操作を繰り返していくと、ほぼすべての3次
元画素データを処理することができる。そして、3次元
画像出力手段56では、すべての結果を得た後に画像出
力を行なう。また、ここに示した式は計算領域の周辺部
については行なっていないが、これらについては周辺部
にはあまり重要な情報がない場合が多いため入力された
画像をそのまま使うことで対処が可能である。
【0015】よって、入力された3次元画像データに対
して以上までに述べた処理を行なうと、中心画素周辺情
報から平均値を求めスペックルノイズのように近傍と関
係なく現れる画素データに関してはしきい値を設けノイ
ズ情報を除去し、さらに、近傍にデータありその中心画
素自体はデータが消えている場合には補間が行なえるこ
とが可能となる。
して以上までに述べた処理を行なうと、中心画素周辺情
報から平均値を求めスペックルノイズのように近傍と関
係なく現れる画素データに関してはしきい値を設けノイ
ズ情報を除去し、さらに、近傍にデータありその中心画
素自体はデータが消えている場合には補間が行なえるこ
とが可能となる。
【0016】なお、今回のフィルタには説明の簡単化の
ために探索線分を代表する探索点を格子点における画素
データそのものを使用して平均をとったが、図3に示す
ごとく、画素の中心140からの距離142、144を
正確に考慮し、そこから細分化された格子点における画
素データ(サブピクセル化)146を考慮することによ
り、同様のことができると思われる。図6における、1
50の直線は図2(b)におけるフィルタ3の処理に対
応し、142、144と直線150の各々の交点15
2、154、156、158を含む4×4のサブピクセ
ル160、162、166、168は画素f51,f4
2,f24,f15と対応し、画素の中心を含むサブピ
クセル4×4はf33と対応する。これを行なえば、図
4のごとく方向について計算処理の程度を考えて細かく
設定することが可能である。
ために探索線分を代表する探索点を格子点における画素
データそのものを使用して平均をとったが、図3に示す
ごとく、画素の中心140からの距離142、144を
正確に考慮し、そこから細分化された格子点における画
素データ(サブピクセル化)146を考慮することによ
り、同様のことができると思われる。図6における、1
50の直線は図2(b)におけるフィルタ3の処理に対
応し、142、144と直線150の各々の交点15
2、154、156、158を含む4×4のサブピクセ
ル160、162、166、168は画素f51,f4
2,f24,f15と対応し、画素の中心を含むサブピ
クセル4×4はf33と対応する。これを行なえば、図
4のごとく方向について計算処理の程度を考えて細かく
設定することが可能である。
【0017】(実施の形態2)図1は、本発明における
第2の実施の形態の画像処理装置を示す。この説明で
は、第1の実施の形態と同様に入力される3次元画素デ
ータ50は、x,y,z軸それぞれの方向にxmax,
ymax,zmaxの格子点で構成されるとして説明す
る。
第2の実施の形態の画像処理装置を示す。この説明で
は、第1の実施の形態と同様に入力される3次元画素デ
ータ50は、x,y,z軸それぞれの方向にxmax,
ymax,zmaxの格子点で構成されるとして説明す
る。
【0018】以下にこの装置の動作を説明する。まず、
代表的な処理する格子点として中心画素の座標をx=
3,y=3,z=3とする。
代表的な処理する格子点として中心画素の座標をx=
3,y=3,z=3とする。
【0019】この画像処理装置では、3次元画素データ
50を入力として、処理する画素の点を中心とし、この
中心を含むそれぞれx−y平面、y−z平面およびz−
x平面の近傍5x5画素の点を特徴量積算手段52に送
る。よって、x=3,y=3,z=3とした場合、以下
の点が送られる。
50を入力として、処理する画素の点を中心とし、この
中心を含むそれぞれx−y平面、y−z平面およびz−
x平面の近傍5x5画素の点を特徴量積算手段52に送
る。よって、x=3,y=3,z=3とした場合、以下
の点が送られる。
【0020】x=1−5,y=1−5,z=1,5の画
素データ 特徴量積算手段52では、図2(a)と同様な近傍5x
5の画素における探索円弧に並ぶ画素の平均をとり、図
7(a)に示すようなそれぞれのx−y平面,y−z平
面,z−x平面に対して8種類、つまり3平面分の合計
24種類の探索円弧に対して、代表する探索点を積算し
平均値を求めるフィルタ処理を行ない、その24種類の
結果を比較手段54に送る。このとき、この24種類の
フィルタは、図7(b)に示すように7.5画素分の半
径を持つ円の曲率とほぼ同じである。
素データ 特徴量積算手段52では、図2(a)と同様な近傍5x
5の画素における探索円弧に並ぶ画素の平均をとり、図
7(a)に示すようなそれぞれのx−y平面,y−z平
面,z−x平面に対して8種類、つまり3平面分の合計
24種類の探索円弧に対して、代表する探索点を積算し
平均値を求めるフィルタ処理を行ない、その24種類の
結果を比較手段54に送る。このとき、この24種類の
フィルタは、図7(b)に示すように7.5画素分の半
径を持つ円の曲率とほぼ同じである。
【0021】比較手段54では、送られたきた24種類
の探索円弧に対して比較を行ない、この中から最大値と
その方向を決定しその結果を3次元画像出力手段56に
送る。
の探索円弧に対して比較を行ない、この中から最大値と
その方向を決定しその結果を3次元画像出力手段56に
送る。
【0022】3次元画像出力手段56では、送られてき
た探索円弧結果の中から最大の値を中心画素値とし、さ
らに大きい順番から最大の円弧と2番目の円弧の方向か
らその中心画素が持つ方向成分として、対応する格子点
(この場合は、x=3,y=3,z=3)の処理結果と
してこれらの情報を格納する。
た探索円弧結果の中から最大の値を中心画素値とし、さ
らに大きい順番から最大の円弧と2番目の円弧の方向か
らその中心画素が持つ方向成分として、対応する格子点
(この場合は、x=3,y=3,z=3)の処理結果と
してこれらの情報を格納する。
【0023】以上までの処理は、中心画素がx=3,y
=3,z=3について行なったが、x,y,zを一つず
つ更新していくことによって、すべての格子点の画素デ
ータを処理することになる。簡単に式で説明を行なう
と、以下のようになる。 for(z=3;k<zmax−2;z++) { for(y=3;k<ymax−2;y++) { for(x=3;k<xmax−2;x++) { Filter(x,y,z); −> 今まで説明を行なった近傍処理 } } } このような操作を繰り返していくと、ほぼすべての3次
元画素データを処理することができる。そして、3次元
画像出力手段56では、すべての結果を得た後に画像出
力を行なう。また、ここに示した式は計算領域の周辺部
については行なっていないが、これらについては周辺部
にはあまり重要な情報がない場合が多いため入力された
画像をそのまま使うことで対処が可能である。
=3,z=3について行なったが、x,y,zを一つず
つ更新していくことによって、すべての格子点の画素デ
ータを処理することになる。簡単に式で説明を行なう
と、以下のようになる。 for(z=3;k<zmax−2;z++) { for(y=3;k<ymax−2;y++) { for(x=3;k<xmax−2;x++) { Filter(x,y,z); −> 今まで説明を行なった近傍処理 } } } このような操作を繰り返していくと、ほぼすべての3次
元画素データを処理することができる。そして、3次元
画像出力手段56では、すべての結果を得た後に画像出
力を行なう。また、ここに示した式は計算領域の周辺部
については行なっていないが、これらについては周辺部
にはあまり重要な情報がない場合が多いため入力された
画像をそのまま使うことで対処が可能である。
【0024】よって、入力された3次元画像データに対
して以上までに述べた処理を行なうと、中心画素周辺情
報から平均値を求めスペックルノイズのように近傍と関
係なく現れる画素データに関してはしきい値を設けノイ
ズ情報を除去し、さらに、近傍にデータありその中心画
素自体はデータが消えている場合には補間が行なえるこ
とが可能となる。
して以上までに述べた処理を行なうと、中心画素周辺情
報から平均値を求めスペックルノイズのように近傍と関
係なく現れる画素データに関してはしきい値を設けノイ
ズ情報を除去し、さらに、近傍にデータありその中心画
素自体はデータが消えている場合には補間が行なえるこ
とが可能となる。
【0025】なお、今回のフィルタには説明の簡単化の
ために探索円弧を代表する探索点を格子点における画素
データそのものを使用して平均をとったが格子点の画素
データの計算において細分化された格子点における画素
データ(サブピクセル)を考慮することにより、第1の
実施の形態と同様なことが行なえより細かな角度につい
て処理の程度を考え設定することが可能となる。
ために探索円弧を代表する探索点を格子点における画素
データそのものを使用して平均をとったが格子点の画素
データの計算において細分化された格子点における画素
データ(サブピクセル)を考慮することにより、第1の
実施の形態と同様なことが行なえより細かな角度につい
て処理の程度を考え設定することが可能となる。
【0026】また、曲率に関しても何種類かあらかじめ
用意を行ない、用意した曲率をいくつか行なうことによ
り、よりフィットした曲率により画素を補間することが
可能になる。
用意を行ない、用意した曲率をいくつか行なうことによ
り、よりフィットした曲率により画素を補間することが
可能になる。
【0027】(実施の形態3)図1は、本発明における
第3の実施の形態の画像処理装置を示す。
第3の実施の形態の画像処理装置を示す。
【0028】以下にこの装置の動作を説明する。この説
明では、第1の実施の形態と同様に入力される3次元画
素データ50は、x,y,z軸それぞれの方向にxma
x,ymax,zmaxの格子点で構成されるとして説
明する。
明では、第1の実施の形態と同様に入力される3次元画
素データ50は、x,y,z軸それぞれの方向にxma
x,ymax,zmaxの格子点で構成されるとして説
明する。
【0029】まず、代表的な処理する格子点として中心
画素の座標をx=3,y=3,z=3とする。
画素の座標をx=3,y=3,z=3とする。
【0030】この画像処理装置では、3次元画素データ
50を入力として、処理する画素の点を中心とした近傍
5×5×5画素の点を特徴量積算手段52に送る。処理
が行なわれる近傍5×5×5は、図6に示すように座標
軸をx,y,zとした場合に、各々の1から5までの番
号付けが行なえ、これからの説明では各々の画素の位置
をf(x,y,z)で説明する。例えば、処理する中心
画素の座標をx=3,y=3,z=3とした場合、以下
の点が特徴量積算手段52に送られる。
50を入力として、処理する画素の点を中心とした近傍
5×5×5画素の点を特徴量積算手段52に送る。処理
が行なわれる近傍5×5×5は、図6に示すように座標
軸をx,y,zとした場合に、各々の1から5までの番
号付けが行なえ、これからの説明では各々の画素の位置
をf(x,y,z)で説明する。例えば、処理する中心
画素の座標をx=3,y=3,z=3とした場合、以下
の点が特徴量積算手段52に送られる。
【0031】f(x,y,z)の画素データx=1−
5,y=1−5,z=1,5 特徴量積算手段52では、図6に示すように送られてき
た5×5×5の中の中心画素f(3,3,3)102の
まわりの近傍5×5×5において、それぞれの軸方向に
対して仮想平面を45度ずつ回転させた図7から図15
に示すような9種類の探索平面に対して、代表する探索
点を積算し平均値を求めるフィルタ処理を行ない、その
9種類の探索平面フィルタに対する結果を比較手段54
に送る。
5,y=1−5,z=1,5 特徴量積算手段52では、図6に示すように送られてき
た5×5×5の中の中心画素f(3,3,3)102の
まわりの近傍5×5×5において、それぞれの軸方向に
対して仮想平面を45度ずつ回転させた図7から図15
に示すような9種類の探索平面に対して、代表する探索
点を積算し平均値を求めるフィルタ処理を行ない、その
9種類の探索平面フィルタに対する結果を比較手段54
に送る。
【0032】比較手段54では、送られたきた9種類の
探索平面の結果に対して比較を行ない、9種類の結果の
中の最大値について、あらかじめ決められたしきい値よ
り値が大きいければ、画素データとその探索平面の方向
を決定しその結果を処理結果蓄積手段56に送る。ま
た、もしもしきい値よりも9種類の結果が小さければ、
輝度の最小値つまり0としてデータが存在しないことと
し、さらに該当する探索平面がないことを3次元画像出
力手段56に送る。
探索平面の結果に対して比較を行ない、9種類の結果の
中の最大値について、あらかじめ決められたしきい値よ
り値が大きいければ、画素データとその探索平面の方向
を決定しその結果を処理結果蓄積手段56に送る。ま
た、もしもしきい値よりも9種類の結果が小さければ、
輝度の最小値つまり0としてデータが存在しないことと
し、さらに該当する探索平面がないことを3次元画像出
力手段56に送る。
【0033】3次元画像出力手段56では、比較手段か
ら送られてきた最大値をもとに中心画素の値とし、また
平面があればその情報からその中心画素が持っている方
向成分として、対応する格子点(この場合は、x=3,
y=3,z=3)の処理結果としてこれらの情報を格納
する。
ら送られてきた最大値をもとに中心画素の値とし、また
平面があればその情報からその中心画素が持っている方
向成分として、対応する格子点(この場合は、x=3,
y=3,z=3)の処理結果としてこれらの情報を格納
する。
【0034】以上までの処理は、f(3,3,3)につ
いて行なったが、x,y,zを一つずつ更新していくこ
とによって、すべての格子点の画素データを処理するこ
とになる。簡単に式で説明を行なうと、以下のようにな
る。 for(z=3;k<zmax−2;z++) { for(y=3;k<ymax−2;y++) { for(x=3;k<xmax−2;x++) { Filter(x,y,z); −> 今まで説明を行なった近傍処理 } } } このような操作を繰り返していくと、ほぼすべての3次
元画素データを処理することができる。そして、3次元
画像出力手段56では、すべての結果を得た後に画像出
力を行なう。また、ここに示した式は計算領域の周辺部
については行なっていないが、これらについては周辺部
にはあまり重要な情報がない場合が多いため入力された
画像をそのまま使うことで対処が可能である。
いて行なったが、x,y,zを一つずつ更新していくこ
とによって、すべての格子点の画素データを処理するこ
とになる。簡単に式で説明を行なうと、以下のようにな
る。 for(z=3;k<zmax−2;z++) { for(y=3;k<ymax−2;y++) { for(x=3;k<xmax−2;x++) { Filter(x,y,z); −> 今まで説明を行なった近傍処理 } } } このような操作を繰り返していくと、ほぼすべての3次
元画素データを処理することができる。そして、3次元
画像出力手段56では、すべての結果を得た後に画像出
力を行なう。また、ここに示した式は計算領域の周辺部
については行なっていないが、これらについては周辺部
にはあまり重要な情報がない場合が多いため入力された
画像をそのまま使うことで対処が可能である。
【0035】よって、入力された3次元画像データに対
して以上までに述べた処理を行なうと、中心画素周辺情
報から平均値を求めスペックルノイズのように近傍と関
係なく現れる画素データに関してはしきい値を設けノイ
ズ情報を除去し、さらに、近傍にデータありその中心画
素自体はデータが消えている場合には補間が行なえるこ
とが可能となる。
して以上までに述べた処理を行なうと、中心画素周辺情
報から平均値を求めスペックルノイズのように近傍と関
係なく現れる画素データに関してはしきい値を設けノイ
ズ情報を除去し、さらに、近傍にデータありその中心画
素自体はデータが消えている場合には補間が行なえるこ
とが可能となる。
【0036】なお、今回のフィルタには説明の簡略化の
ために探索平面を代表する探索点を格子点における画素
データそのものを使用して平均をとったが、図16に示
すごとく、中心画素140からの距離が1である同心円
142と距離が2である同心円144を正確に考慮し、
そこから細分化された格子点における画素データ(サブ
ピクセル化、各画素をフィルタに対して4×4×4化,
z=3)146を考慮することにより、同様のことがで
きる。図16は図7におけるフィルタ(2)の処理のz
=3の平面に対応し、例えば、152、154、15
6、158を含む4×4のサブピクセル160、16
2、166、168は画素f(5,1,3),f(4,
2,3),f(2,4,3),f(1,5,3)と対応
し、画素の中心を含むサブピクセル4×4はf(3,
3,3)と対応する。例えば、図12のような場合、f
(5,1,3)に対応する値は面積比を考慮して以下の
ように表せる。 (4*f(4,1,3)+4*f(5,1,3)+4*
f(4,2,3)+4*f(5,2,3))/16 これを行なえば、さらに回転させた角度について計算処
理の程度を考えて細かく設定することが可能である。
ために探索平面を代表する探索点を格子点における画素
データそのものを使用して平均をとったが、図16に示
すごとく、中心画素140からの距離が1である同心円
142と距離が2である同心円144を正確に考慮し、
そこから細分化された格子点における画素データ(サブ
ピクセル化、各画素をフィルタに対して4×4×4化,
z=3)146を考慮することにより、同様のことがで
きる。図16は図7におけるフィルタ(2)の処理のz
=3の平面に対応し、例えば、152、154、15
6、158を含む4×4のサブピクセル160、16
2、166、168は画素f(5,1,3),f(4,
2,3),f(2,4,3),f(1,5,3)と対応
し、画素の中心を含むサブピクセル4×4はf(3,
3,3)と対応する。例えば、図12のような場合、f
(5,1,3)に対応する値は面積比を考慮して以下の
ように表せる。 (4*f(4,1,3)+4*f(5,1,3)+4*
f(4,2,3)+4*f(5,2,3))/16 これを行なえば、さらに回転させた角度について計算処
理の程度を考えて細かく設定することが可能である。
【0037】(実施の形態4)図1は、本発明における
第2の実施の形態の画像処理装置を示す。
第2の実施の形態の画像処理装置を示す。
【0038】以下にこの装置の動作を説明する。この説
明では、第1の実施の形態と同様に入力される3次元画
素データ50は、x,y,z軸それぞれの方向にxma
x,ymax,zmaxの格子点で構成されるとして説
明する。
明では、第1の実施の形態と同様に入力される3次元画
素データ50は、x,y,z軸それぞれの方向にxma
x,ymax,zmaxの格子点で構成されるとして説
明する。
【0039】まず、代表的な処理する格子点として中心
画素の座標をx=3,y=3,z=3とする。
画素の座標をx=3,y=3,z=3とする。
【0040】この画像処理装置では、3次元画素データ
50を入力として、処理する画素の点を中心とした近傍
5×5×5画素の点を特徴量積算手段52に送る。この
近傍5×5×5は、実施の形態1と同様に図6に示すよ
うに座標軸をx,y,zとした場合に、各々の1から5
までの番号付けが行なえ、これからの説明では各々の画
素の位置をf(x,y,z)で説明する。よって、例え
ば、処理する中心画素の座標をx=3,y=3,z=3
とした場合、以下の点が特徴量積算手段52に送られ
る。
50を入力として、処理する画素の点を中心とした近傍
5×5×5画素の点を特徴量積算手段52に送る。この
近傍5×5×5は、実施の形態1と同様に図6に示すよ
うに座標軸をx,y,zとした場合に、各々の1から5
までの番号付けが行なえ、これからの説明では各々の画
素の位置をf(x,y,z)で説明する。よって、例え
ば、処理する中心画素の座標をx=3,y=3,z=3
とした場合、以下の点が特徴量積算手段52に送られ
る。
【0041】f(x,y,z)の画素データx=1−
5,y=1−5,z=1,5 今回の実施の形態の探索曲面のフィルタでは、図17に
示す中心画素から半径7.5画素の距離を持つ球面に対
応する曲面とする。図17では、5×5×5でのZ=3
の場所での位置を示しているが、これを立体的に示した
ものの代表的なものが図18、図19、図20である。
5,y=1−5,z=1,5 今回の実施の形態の探索曲面のフィルタでは、図17に
示す中心画素から半径7.5画素の距離を持つ球面に対
応する曲面とする。図17では、5×5×5でのZ=3
の場所での位置を示しているが、これを立体的に示した
ものの代表的なものが図18、図19、図20である。
【0042】図18、図19、図20に示したフィルタ
を各々各軸方向に45度ずつ回転させたものを用意し
た。よって、以下に示す合計24種類の探索曲面に対す
るフィルタ処理が必要である。
を各々各軸方向に45度ずつ回転させたものを用意し
た。よって、以下に示す合計24種類の探索曲面に対す
るフィルタ処理が必要である。
【0043】探索曲面のフィルタ(1)は図18に対応
し、以下探索曲面のフィルタ(2)−(7)はz軸に対
して各々45度ずつ回転させたものである。ここで、各
式に現れる項が、各探索曲面を代表する探索点に該当す
る。 F1 = ( f(1,1,1) + f(2,2,1) + f(2,3,1) + f(3,4,1)+
f(3,5,1)+ f(1,1,2) + f(2,2,2) + f(3,3,2) + f(3,4,
2)+ f(3,5,2)+ f(1,1,3) + f(2,2,3) + f(3,3,3) + f
(3,4,3)+ f(3,5,3)+ f(1,1,4) + f(2,2,4) + f(3,3,4)
+ f(3,4,4)+ f(3,5,4)+ f(1,1,5) + f(2,2,5) + f(2,3,
5) + f(3,4,5)+ f(3,5,5))/25 F2 = ( f(3,1,1) + f(3,2,1) + f(2,3,1) + f(2,4,1)+
f(1,5,1)+ f(3,1,2) + f(3,2,2) + f(3,3,2) + f(2,4,
2)+ f(1,5,2)+ f(3,1,3) + f(3,2,3) + f(3,3,3) + f
(2,4,3)+ f(1,5,3)+ f(3,1,4) + f(3,2,4) + f(3,3,4)
+ f(2,4,4)+ f(1,5,4)+ f(3,1,5) + f(3,2,5) + f(2,3,
5) + f(2,4,5)+ f(1,5,5))/25 F3 = ( f(1,3,1) + f(2,2,1) + f(3,2,1) + f(4,2,1)+
f(5,1,1)+ f(1,3,2) + f(2,2,2) + f(3,3,2) + f(4,2,
2)+ f(5,1,2)+ f(1,3,3) + f(2,2,3) + f(3,3,3) + f
(4,2,3)+ f(5,1,3)+ f(1,3,4) + f(2,2,4) + f(3,3,4)
+ f(4,2,4)+ f(5,1,4)+ f(1,3,5) + f(2,2,5) + f(3,2,
5) + f(4,2,5)+ f(5,1,5))/25 F4 = ( f(1,1,1) + f(2,2,1) + f(3,2,1) + f(4,3,1)+
f(5,3,1)+ f(1,1,2) + f(2,2,2) + f(3,3,2) + f(4,3,
2)+ f(5,3,2)+ f(1,1,3) + f(2,2,3) + f(3,3,3) + f
(4,3,3)+ f(5,3,3)+ f(1,1,4) + f(2,2,4) + f(3,3,4)
+ f(4,3,4)+ f(5,3,4)+ f(1,1,5) + f(2,2,5) + f(3,2,
5) + f(4,3,5)+ f(5,3,5))/25 F5 = ( f(3,1,1) + f(3,2,1) + f(4,3,1) + f(4,4,1)+
f(5,5,1)+ f(3,1,2) + f(3,2,2) + f(3,3,2) + f(4,4,
2)+ f(5,5,2)+ f(3,1,3) + f(3,2,3) + f(3,3,3) + f
(4,4,3)+ f(5,5,3)+ f(3,1,4) + f(3,2,4) + f(3,3,4)
+ f(4,4,4)+ f(5,5,4)+ f(3,1,5) + f(3,2,5) + f(4,3,
5) + f(4,4,5)+ f(5,5,5))/25 F6 = ( f(5,1,1) + f(4,2,1) + f(4,3,1) + f(3,4,1)+
f(3,5,1)+ f(5,1,2) + f(4,2,2) + f(3,3,2) + f(3,4,
2)+ f(3,5,2)+ f(5,1,3) + f(4,2,3) + f(3,3,3) + f
(3,4,3)+ f(3,5,3)+ f(5,1,4) + f(4,2,4) + f(3,3,4)
+ f(3,4,4)+ f(3,5,4)+ f(5,1,5) + f(4,2,5) + f(4,3,
5) + f(3,4,5)+ f(3,5,5))/25 F7 = ( f(5,3,1) + f(5,2,1) + f(3,4,1) + f(2,4,1)+
f(1,5,1)+ f(5,3,2) + f(5,2,2) + f(3,3,2) + f(2,4,
2)+ f(1,5,2)+ f(5,3,3) + f(5,2,3) + f(3,3,3) + f
(2,4,3)+ f(1,5,3)+ f(5,3,4) + f(5,2,4) + f(3,3,4)
+ f(2,4,4)+ f(1,5,4)+ f(5,3,5) + f(5,2,5) + f(3,4,
5) + f(2,4,5)+ f(1,5,5))/25 F7 = ( f(5,1,1) + f(4,2,1) + f(3,4,1) + f(2,3,1)+
f(1,3,1)+ f(5,1,2) + f(4,2,2) + f(3,3,2) + f(2,3,
2)+ f(1,3,2)+ f(5,1,3) + f(4,2,3) + f(3,3,3) + f
(2,3,3)+ f(1,3,3)+ f(5,1,4) + f(4,2,4) + f(3,3,4)
+ f(2,3,4)+ f(1,3,4)+ f(5,1,5) + f(4,2,5) + f(3,4,
5) + f(2,3,5)+ f(1,3,5))/25 F8 = ( f(1,1,1) + f(1,2,1) + f(1,2,3) + f(1,3,4)+
f(1,3,5)+ f(2,1,1) + f(2,2,2) + f(2,3,3) + f(2,3,
4)+ f(2,3,5)+ f(3,1,1) + f(3,2,3) + f(3,3,3) + f
(3,3,4)+ f(3,3,5)+ f(4,1,1) + f(4,2,4) + f(4,3,3)
+ f(4,3,4)+ f(4,3,5)+ f(5,1,1) + f(5,2,5) + f(5,2,
3) + f(5,3,4)+ f(5,3,5))/25 探索曲面のフィルタ(9)は図19に対応し、以下探索
曲面のフィルタ(10)−(16)はz軸に対して各々
45度ずつ回転させたものである。 F9 = ( f(1,1,1) + f(1,2,2) + f(1,2,3) + f(1,3,4)+
f(1,3,5)+ f(2,1,1) + f(2,2,2) + f(2,3,3) + f(2,3,
4)+ f(2,3,5)+ f(3,1,1) + f(3,2,2) + f(3,3,3) + f
(3,3,4)+ f(3,3,5)+ f(4,1,1) + f(4,2,2) + f(4,3,3)
+ f(4,3,4)+ f(4,3,5)+ f(5,1,1) + f(5,2,2) + f(5,2,
3) + f(5,3,4)+ f(5,3,5))/25 F10= ( f(1,1,5) + f(1,2,4) + f(1,2,3) + f(1,3,2)+
f(1,3,1)+ f(2,1,5) + f(2,2,4) + f(2,3,3) + f(2,3,
2)+ f(2,3,1)+ f(3,1,5) + f(3,2,4) + f(3,3,3) + f
(3,3,2)+ f(3,3,1)+ f(4,1,5) + f(4,2,4) + f(4,3,3)
+ f(4,3,2)+ f(4,3,1)+ f(5,1,5) + f(5,2,4) + f(5,2,
3) + f(5,3,2)+ f(5,3,1))/25 F11= ( f(1,1,3) + f(1,2,3) + f(1,3,2) + f(1,4,2)+
f(1,5,1)+ f(2,1,3) + f(2,2,3) + f(2,3,3) + f(2,4,
2)+ f(2,5,1)+ f(3,1,3) + f(3,2,3) + f(3,3,3) + f
(3,4,2)+ f(3,5,1)+ f(4,1,3) + f(4,2,3) + f(4,3,3)
+ f(4,4,2)+ f(4,5,1)+ f(5,1,3) + f(5,2,3) + f(5,3,
2) + f(5,4,2)+ f(5,5,1))/25 F12= ( f(1,1,1) + f(1,2,2) + f(1,3,2) + f(1,4,3)+
f(1,5,3)+ f(2,1,1) + f(2,2,2) + f(2,3,3) + f(2,4,
3)+ f(2,5,3)+ f(3,1,1) + f(3,2,2) + f(3,3,3) + f
(3,4,3)+ f(3,5,3)+ f(4,1,1) + f(4,2,2) + f(4,3,3)
+ f(4,4,3)+ f(4,5,3)+ f(5,1,1) + f(5,2,2) + f(5,3,
2) + f(5,4,3)+ f(5,5,3))/25 F13= ( f(1,3,1) + f(1,3,2) + f(1,4,3) + f(1,4,4)+
f(1,5,5)+ f(2,3,1) + f(2,3,2) + f(2,3,3) + f(2,4,
4)+ f(2,5,5)+ f(3,3,1) + f(3,3,2) + f(3,3,3) + f
(3,4,4)+ f(3,5,5)+ f(4,3,1) + f(4,3,2) + f(4,3,3)
+ f(4,4,4)+ f(4,5,5)+ f(5,3,1) + f(5,3,2) + f(5,4,
3) + f(5,4,4)+ f(5,5,5))/25 F14= ( f(1,5,1) + f(1,4,2) + f(1,4,3) + f(1,3,4)+
f(1,3,5)+ f(2,5,1) + f(2,4,2) + f(2,3,3) + f(2,3,
4)+ f(2,3,5)+ f(3,5,1) + f(3,4,2) + f(3,3,3) + f
(3,3,4)+ f(3,3,5)+ f(4,5,1) + f(4,4,2) + f(4,3,3)
+ f(4,3,4)+ f(4,3,5)+ f(5,5,1) + f(5,4,2) + f(5,4,
3) + f(5,3,4)+ f(5,3,5))/25 F15= ( f(1,5,3) + f(1,4,3) + f(1,3,4) + f(1,2,4)+
f(1,1,5)+ f(2,5,3) + f(2,4,3) + f(2,3,3) + f(2,2,
4)+ f(2,1,5)+ f(3,5,3) + f(3,4,3) + f(3,3,3) + f
(3,2,4)+ f(3,1,5)+ f(4,5,3) + f(4,4,3) + f(4,3,3)
+ f(4,2,4)+ f(4,1,5)+ f(5,5,3) + f(5,4,3) + f(5,3,
4) + f(5,2,4)+ f(5,1,5))/25 F16= ( f(1,5,5) + f(1,4,4) + f(1,3,4) + f(1,2,3)+
f(1,1,3)+ f(2,5,5) + f(2,4,4) + f(2,3,3) + f(2,2,
3)+ f(2,1,3)+ f(3,5,5) + f(3,4,4) + f(3,3,3) + f
(3,2,3)+ f(3,1,3)+ f(4,5,5) + f(4,4,4) + f(4,3,3)
+ f(4,2,3)+ f(4,1,3)+ f(5,5,5) + f(5,4,4) + f(5,3,
4) + f(5,2,3)+ f(5,1,3))/25 探索曲面のフィルタ(17)は図20に対応し、以下探
索曲面に対するフィルタ(18)−(24)はz軸に対
して各々45度ずつ回転させたものである。 F17= ( f(1,1,1) + f(2,1,2) + f(2,1,3) + f(3,1,4)+
f(3,1,5)+ f(1,2,1) + f(2,2,2) + f(3,2,3) + f(3,2,
4)+ f(3,2,5)+ f(1,3,1) + f(2,3,2) + f(3,3,3) + f
(3,3,4)+ f(3,3,5)+ f(1,4,1) + f(2,4,2) + f(3,4,3)
+ f(3,4,4)+ f(3,4,5)+ f(1,5,1) + f(2,5,2) + f(2,5,
3) + f(3,5,4)+ f(3,5,5))/25 F18= ( f(1,1,5) + f(2,1,4) + f(2,1,3) + f(3,1,2)+
f(3,1,1)+ f(1,2,5) + f(2,2,4) + f(3,2,3) + f(3,2,
2)+ f(3,2,1)+ f(1,3,5) + f(2,3,4) + f(3,3,3) + f
(3,3,2)+ f(3,3,1)+ f(1,4,5) + f(2,4,4) + f(3,4,3)
+ f(3,4,2)+ f(3,4,1)+ f(1,5,5) + f(2,5,4) + f(2,5,
3) + f(3,5,2)+ f(3,5,1))/25 F19= ( f(1,1,3) + f(2,1,3) + f(3,1,2) + f(4,1,2)+
f(5,1,1)+ f(1,2,3) + f(2,2,3) + f(3,2,3) + f(4,2,
2)+ f(5,2,1)+ f(1,3,3) + f(2,3,3) + f(3,3,3) + f
(4,3,2)+ f(5,3,1)+ f(1,4,3) + f(2,4,3) + f(3,4,3)
+ f(4,4,2)+ f(5,4,1)+ f(1,5,3) + f(2,5,3) + f(3,5,
2) + f(4,5,2)+ f(5,5,1))/25 F20= ( f(1,1,1) + f(2,1,2) + f(3,1,2) + f(4,1,3)+
f(5,1,3)+ f(1,2,1) + f(2,2,2) + f(3,2,3) + f(4,2,
3)+ f(5,2,3)+ f(1,3,1) + f(2,3,2) + f(3,3,3) + f
(4,3,3)+ f(5,3,3)+ f(1,4,1) + f(2,4,2) + f(3,4,3)
+ f(4,4,3)+ f(5,4,3)+ f(1,5,1) + f(2,5,2) + f(3,5,
2) + f(4,5,3)+ f(5,5,3))/25 F21= ( f(3,1,1) + f(3,1,2) + f(4,1,3) + f(4,1,4)+
f(5,1,5)+ f(3,2,1) + f(3,2,2) + f(3,2,3) + f(4,2,
4)+ f(5,2,5)+ f(3,3,1) + f(3,3,2) + f(3,3,3) + f
(4,3,4)+ f(5,3,5)+ f(3,4,1) + f(3,4,2) + f(3,4,3)
+ f(4,4,4)+ f(5,4,5)+ f(3,5,1) + f(3,5,2) + f(4,5,
3) + f(4,5,4)+ f(5,5,5))/25 F22= ( f(5,1,1) + f(4,1,2) + f(4,1,3) + f(3,1,4)+
f(3,1,5)+ f(5,2,1) + f(4,2,2) + f(3,2,3) + f(3,2,
4)+ f(3,2,5)+ f(5,3,1) + f(4,3,2) + f(3,3,3) + f
(3,3,4)+ f(3,3,5)+ f(5,4,1) + f(4,4,2) + f(3,4,3)
+ f(3,4,4)+ f(3,4,5)+ f(5,5,1) + f(4,5,2) + f(4,5,
3) + f(3,5,4)+ f(3,5,5))/25 F23= ( f(5,1,3) + f(4,1,3) + f(3,1,4) + f(2,1,4)+
f(1,1,5)+ f(5,2,3) + f(4,2,3) + f(3,2,3) + f(2,2,
4)+ f(1,2,5)+ f(5,3,3) + f(4,3,3) + f(3,3,3) + f
(2,3,4)+ f(1,3,5)+ f(5,4,3) + f(4,4,3) + f(3,4,3)
+ f(2,4,4)+ f(1,4,5)+ f(5,5,3) + f(4,5,3) + f(3,5,
4) + f(2,5,4)+ f(1,5,5))/25 F24= ( f(5,1,5) + f(4,1,4) + f(3,1,4) + f(2,1,3)+
f(1,1,3)+ f(5,2,5) + f(4,2,4) + f(3,2,3) + f(2,2,
3)+ f(1,2,3)+ f(5,3,5) + f(4,3,4) + f(3,3,3) + f
(2,3,3)+ f(1,3,3)+ f(5,4,5) + f(4,4,4) + f(3,4,3)
+ f(2,4,3)+ f(1,4,3)+ f(5,5,5) + f(4,5,4) + f(3,5,
4) + f(2,5,3)+ f(1,5,3))/25 特徴量積算手段52では、図6と同様な近傍5×5×5
の画素における曲面状に並ぶ画素の平均をとり、以上ま
でに示した24種類の探索曲面に対して、代表する探索
点を積算し平均値を求めるフィルタ処理を行ない、その
24種類の結果を比較手段54に送る。
し、以下探索曲面のフィルタ(2)−(7)はz軸に対
して各々45度ずつ回転させたものである。ここで、各
式に現れる項が、各探索曲面を代表する探索点に該当す
る。 F1 = ( f(1,1,1) + f(2,2,1) + f(2,3,1) + f(3,4,1)+
f(3,5,1)+ f(1,1,2) + f(2,2,2) + f(3,3,2) + f(3,4,
2)+ f(3,5,2)+ f(1,1,3) + f(2,2,3) + f(3,3,3) + f
(3,4,3)+ f(3,5,3)+ f(1,1,4) + f(2,2,4) + f(3,3,4)
+ f(3,4,4)+ f(3,5,4)+ f(1,1,5) + f(2,2,5) + f(2,3,
5) + f(3,4,5)+ f(3,5,5))/25 F2 = ( f(3,1,1) + f(3,2,1) + f(2,3,1) + f(2,4,1)+
f(1,5,1)+ f(3,1,2) + f(3,2,2) + f(3,3,2) + f(2,4,
2)+ f(1,5,2)+ f(3,1,3) + f(3,2,3) + f(3,3,3) + f
(2,4,3)+ f(1,5,3)+ f(3,1,4) + f(3,2,4) + f(3,3,4)
+ f(2,4,4)+ f(1,5,4)+ f(3,1,5) + f(3,2,5) + f(2,3,
5) + f(2,4,5)+ f(1,5,5))/25 F3 = ( f(1,3,1) + f(2,2,1) + f(3,2,1) + f(4,2,1)+
f(5,1,1)+ f(1,3,2) + f(2,2,2) + f(3,3,2) + f(4,2,
2)+ f(5,1,2)+ f(1,3,3) + f(2,2,3) + f(3,3,3) + f
(4,2,3)+ f(5,1,3)+ f(1,3,4) + f(2,2,4) + f(3,3,4)
+ f(4,2,4)+ f(5,1,4)+ f(1,3,5) + f(2,2,5) + f(3,2,
5) + f(4,2,5)+ f(5,1,5))/25 F4 = ( f(1,1,1) + f(2,2,1) + f(3,2,1) + f(4,3,1)+
f(5,3,1)+ f(1,1,2) + f(2,2,2) + f(3,3,2) + f(4,3,
2)+ f(5,3,2)+ f(1,1,3) + f(2,2,3) + f(3,3,3) + f
(4,3,3)+ f(5,3,3)+ f(1,1,4) + f(2,2,4) + f(3,3,4)
+ f(4,3,4)+ f(5,3,4)+ f(1,1,5) + f(2,2,5) + f(3,2,
5) + f(4,3,5)+ f(5,3,5))/25 F5 = ( f(3,1,1) + f(3,2,1) + f(4,3,1) + f(4,4,1)+
f(5,5,1)+ f(3,1,2) + f(3,2,2) + f(3,3,2) + f(4,4,
2)+ f(5,5,2)+ f(3,1,3) + f(3,2,3) + f(3,3,3) + f
(4,4,3)+ f(5,5,3)+ f(3,1,4) + f(3,2,4) + f(3,3,4)
+ f(4,4,4)+ f(5,5,4)+ f(3,1,5) + f(3,2,5) + f(4,3,
5) + f(4,4,5)+ f(5,5,5))/25 F6 = ( f(5,1,1) + f(4,2,1) + f(4,3,1) + f(3,4,1)+
f(3,5,1)+ f(5,1,2) + f(4,2,2) + f(3,3,2) + f(3,4,
2)+ f(3,5,2)+ f(5,1,3) + f(4,2,3) + f(3,3,3) + f
(3,4,3)+ f(3,5,3)+ f(5,1,4) + f(4,2,4) + f(3,3,4)
+ f(3,4,4)+ f(3,5,4)+ f(5,1,5) + f(4,2,5) + f(4,3,
5) + f(3,4,5)+ f(3,5,5))/25 F7 = ( f(5,3,1) + f(5,2,1) + f(3,4,1) + f(2,4,1)+
f(1,5,1)+ f(5,3,2) + f(5,2,2) + f(3,3,2) + f(2,4,
2)+ f(1,5,2)+ f(5,3,3) + f(5,2,3) + f(3,3,3) + f
(2,4,3)+ f(1,5,3)+ f(5,3,4) + f(5,2,4) + f(3,3,4)
+ f(2,4,4)+ f(1,5,4)+ f(5,3,5) + f(5,2,5) + f(3,4,
5) + f(2,4,5)+ f(1,5,5))/25 F7 = ( f(5,1,1) + f(4,2,1) + f(3,4,1) + f(2,3,1)+
f(1,3,1)+ f(5,1,2) + f(4,2,2) + f(3,3,2) + f(2,3,
2)+ f(1,3,2)+ f(5,1,3) + f(4,2,3) + f(3,3,3) + f
(2,3,3)+ f(1,3,3)+ f(5,1,4) + f(4,2,4) + f(3,3,4)
+ f(2,3,4)+ f(1,3,4)+ f(5,1,5) + f(4,2,5) + f(3,4,
5) + f(2,3,5)+ f(1,3,5))/25 F8 = ( f(1,1,1) + f(1,2,1) + f(1,2,3) + f(1,3,4)+
f(1,3,5)+ f(2,1,1) + f(2,2,2) + f(2,3,3) + f(2,3,
4)+ f(2,3,5)+ f(3,1,1) + f(3,2,3) + f(3,3,3) + f
(3,3,4)+ f(3,3,5)+ f(4,1,1) + f(4,2,4) + f(4,3,3)
+ f(4,3,4)+ f(4,3,5)+ f(5,1,1) + f(5,2,5) + f(5,2,
3) + f(5,3,4)+ f(5,3,5))/25 探索曲面のフィルタ(9)は図19に対応し、以下探索
曲面のフィルタ(10)−(16)はz軸に対して各々
45度ずつ回転させたものである。 F9 = ( f(1,1,1) + f(1,2,2) + f(1,2,3) + f(1,3,4)+
f(1,3,5)+ f(2,1,1) + f(2,2,2) + f(2,3,3) + f(2,3,
4)+ f(2,3,5)+ f(3,1,1) + f(3,2,2) + f(3,3,3) + f
(3,3,4)+ f(3,3,5)+ f(4,1,1) + f(4,2,2) + f(4,3,3)
+ f(4,3,4)+ f(4,3,5)+ f(5,1,1) + f(5,2,2) + f(5,2,
3) + f(5,3,4)+ f(5,3,5))/25 F10= ( f(1,1,5) + f(1,2,4) + f(1,2,3) + f(1,3,2)+
f(1,3,1)+ f(2,1,5) + f(2,2,4) + f(2,3,3) + f(2,3,
2)+ f(2,3,1)+ f(3,1,5) + f(3,2,4) + f(3,3,3) + f
(3,3,2)+ f(3,3,1)+ f(4,1,5) + f(4,2,4) + f(4,3,3)
+ f(4,3,2)+ f(4,3,1)+ f(5,1,5) + f(5,2,4) + f(5,2,
3) + f(5,3,2)+ f(5,3,1))/25 F11= ( f(1,1,3) + f(1,2,3) + f(1,3,2) + f(1,4,2)+
f(1,5,1)+ f(2,1,3) + f(2,2,3) + f(2,3,3) + f(2,4,
2)+ f(2,5,1)+ f(3,1,3) + f(3,2,3) + f(3,3,3) + f
(3,4,2)+ f(3,5,1)+ f(4,1,3) + f(4,2,3) + f(4,3,3)
+ f(4,4,2)+ f(4,5,1)+ f(5,1,3) + f(5,2,3) + f(5,3,
2) + f(5,4,2)+ f(5,5,1))/25 F12= ( f(1,1,1) + f(1,2,2) + f(1,3,2) + f(1,4,3)+
f(1,5,3)+ f(2,1,1) + f(2,2,2) + f(2,3,3) + f(2,4,
3)+ f(2,5,3)+ f(3,1,1) + f(3,2,2) + f(3,3,3) + f
(3,4,3)+ f(3,5,3)+ f(4,1,1) + f(4,2,2) + f(4,3,3)
+ f(4,4,3)+ f(4,5,3)+ f(5,1,1) + f(5,2,2) + f(5,3,
2) + f(5,4,3)+ f(5,5,3))/25 F13= ( f(1,3,1) + f(1,3,2) + f(1,4,3) + f(1,4,4)+
f(1,5,5)+ f(2,3,1) + f(2,3,2) + f(2,3,3) + f(2,4,
4)+ f(2,5,5)+ f(3,3,1) + f(3,3,2) + f(3,3,3) + f
(3,4,4)+ f(3,5,5)+ f(4,3,1) + f(4,3,2) + f(4,3,3)
+ f(4,4,4)+ f(4,5,5)+ f(5,3,1) + f(5,3,2) + f(5,4,
3) + f(5,4,4)+ f(5,5,5))/25 F14= ( f(1,5,1) + f(1,4,2) + f(1,4,3) + f(1,3,4)+
f(1,3,5)+ f(2,5,1) + f(2,4,2) + f(2,3,3) + f(2,3,
4)+ f(2,3,5)+ f(3,5,1) + f(3,4,2) + f(3,3,3) + f
(3,3,4)+ f(3,3,5)+ f(4,5,1) + f(4,4,2) + f(4,3,3)
+ f(4,3,4)+ f(4,3,5)+ f(5,5,1) + f(5,4,2) + f(5,4,
3) + f(5,3,4)+ f(5,3,5))/25 F15= ( f(1,5,3) + f(1,4,3) + f(1,3,4) + f(1,2,4)+
f(1,1,5)+ f(2,5,3) + f(2,4,3) + f(2,3,3) + f(2,2,
4)+ f(2,1,5)+ f(3,5,3) + f(3,4,3) + f(3,3,3) + f
(3,2,4)+ f(3,1,5)+ f(4,5,3) + f(4,4,3) + f(4,3,3)
+ f(4,2,4)+ f(4,1,5)+ f(5,5,3) + f(5,4,3) + f(5,3,
4) + f(5,2,4)+ f(5,1,5))/25 F16= ( f(1,5,5) + f(1,4,4) + f(1,3,4) + f(1,2,3)+
f(1,1,3)+ f(2,5,5) + f(2,4,4) + f(2,3,3) + f(2,2,
3)+ f(2,1,3)+ f(3,5,5) + f(3,4,4) + f(3,3,3) + f
(3,2,3)+ f(3,1,3)+ f(4,5,5) + f(4,4,4) + f(4,3,3)
+ f(4,2,3)+ f(4,1,3)+ f(5,5,5) + f(5,4,4) + f(5,3,
4) + f(5,2,3)+ f(5,1,3))/25 探索曲面のフィルタ(17)は図20に対応し、以下探
索曲面に対するフィルタ(18)−(24)はz軸に対
して各々45度ずつ回転させたものである。 F17= ( f(1,1,1) + f(2,1,2) + f(2,1,3) + f(3,1,4)+
f(3,1,5)+ f(1,2,1) + f(2,2,2) + f(3,2,3) + f(3,2,
4)+ f(3,2,5)+ f(1,3,1) + f(2,3,2) + f(3,3,3) + f
(3,3,4)+ f(3,3,5)+ f(1,4,1) + f(2,4,2) + f(3,4,3)
+ f(3,4,4)+ f(3,4,5)+ f(1,5,1) + f(2,5,2) + f(2,5,
3) + f(3,5,4)+ f(3,5,5))/25 F18= ( f(1,1,5) + f(2,1,4) + f(2,1,3) + f(3,1,2)+
f(3,1,1)+ f(1,2,5) + f(2,2,4) + f(3,2,3) + f(3,2,
2)+ f(3,2,1)+ f(1,3,5) + f(2,3,4) + f(3,3,3) + f
(3,3,2)+ f(3,3,1)+ f(1,4,5) + f(2,4,4) + f(3,4,3)
+ f(3,4,2)+ f(3,4,1)+ f(1,5,5) + f(2,5,4) + f(2,5,
3) + f(3,5,2)+ f(3,5,1))/25 F19= ( f(1,1,3) + f(2,1,3) + f(3,1,2) + f(4,1,2)+
f(5,1,1)+ f(1,2,3) + f(2,2,3) + f(3,2,3) + f(4,2,
2)+ f(5,2,1)+ f(1,3,3) + f(2,3,3) + f(3,3,3) + f
(4,3,2)+ f(5,3,1)+ f(1,4,3) + f(2,4,3) + f(3,4,3)
+ f(4,4,2)+ f(5,4,1)+ f(1,5,3) + f(2,5,3) + f(3,5,
2) + f(4,5,2)+ f(5,5,1))/25 F20= ( f(1,1,1) + f(2,1,2) + f(3,1,2) + f(4,1,3)+
f(5,1,3)+ f(1,2,1) + f(2,2,2) + f(3,2,3) + f(4,2,
3)+ f(5,2,3)+ f(1,3,1) + f(2,3,2) + f(3,3,3) + f
(4,3,3)+ f(5,3,3)+ f(1,4,1) + f(2,4,2) + f(3,4,3)
+ f(4,4,3)+ f(5,4,3)+ f(1,5,1) + f(2,5,2) + f(3,5,
2) + f(4,5,3)+ f(5,5,3))/25 F21= ( f(3,1,1) + f(3,1,2) + f(4,1,3) + f(4,1,4)+
f(5,1,5)+ f(3,2,1) + f(3,2,2) + f(3,2,3) + f(4,2,
4)+ f(5,2,5)+ f(3,3,1) + f(3,3,2) + f(3,3,3) + f
(4,3,4)+ f(5,3,5)+ f(3,4,1) + f(3,4,2) + f(3,4,3)
+ f(4,4,4)+ f(5,4,5)+ f(3,5,1) + f(3,5,2) + f(4,5,
3) + f(4,5,4)+ f(5,5,5))/25 F22= ( f(5,1,1) + f(4,1,2) + f(4,1,3) + f(3,1,4)+
f(3,1,5)+ f(5,2,1) + f(4,2,2) + f(3,2,3) + f(3,2,
4)+ f(3,2,5)+ f(5,3,1) + f(4,3,2) + f(3,3,3) + f
(3,3,4)+ f(3,3,5)+ f(5,4,1) + f(4,4,2) + f(3,4,3)
+ f(3,4,4)+ f(3,4,5)+ f(5,5,1) + f(4,5,2) + f(4,5,
3) + f(3,5,4)+ f(3,5,5))/25 F23= ( f(5,1,3) + f(4,1,3) + f(3,1,4) + f(2,1,4)+
f(1,1,5)+ f(5,2,3) + f(4,2,3) + f(3,2,3) + f(2,2,
4)+ f(1,2,5)+ f(5,3,3) + f(4,3,3) + f(3,3,3) + f
(2,3,4)+ f(1,3,5)+ f(5,4,3) + f(4,4,3) + f(3,4,3)
+ f(2,4,4)+ f(1,4,5)+ f(5,5,3) + f(4,5,3) + f(3,5,
4) + f(2,5,4)+ f(1,5,5))/25 F24= ( f(5,1,5) + f(4,1,4) + f(3,1,4) + f(2,1,3)+
f(1,1,3)+ f(5,2,5) + f(4,2,4) + f(3,2,3) + f(2,2,
3)+ f(1,2,3)+ f(5,3,5) + f(4,3,4) + f(3,3,3) + f
(2,3,3)+ f(1,3,3)+ f(5,4,5) + f(4,4,4) + f(3,4,3)
+ f(2,4,3)+ f(1,4,3)+ f(5,5,5) + f(4,5,4) + f(3,5,
4) + f(2,5,3)+ f(1,5,3))/25 特徴量積算手段52では、図6と同様な近傍5×5×5
の画素における曲面状に並ぶ画素の平均をとり、以上ま
でに示した24種類の探索曲面に対して、代表する探索
点を積算し平均値を求めるフィルタ処理を行ない、その
24種類の結果を比較手段54に送る。
【0044】比較手段54では、送られたきた24種類
の探索曲面の結果にに対して比較を行ない、この中から
最大値とその方向を決定しその結果を3次元画像出力手
段56に送る。また、もしもしきい値よりも24種類の
結果が小さければ、輝度の最小値つまり0としてデータ
が存在しないこととし、さらに探索曲面がないことを3
次元画像出力手段56に送る。
の探索曲面の結果にに対して比較を行ない、この中から
最大値とその方向を決定しその結果を3次元画像出力手
段56に送る。また、もしもしきい値よりも24種類の
結果が小さければ、輝度の最小値つまり0としてデータ
が存在しないこととし、さらに探索曲面がないことを3
次元画像出力手段56に送る。
【0045】3次元画像出力手段56では、比較手段か
ら送られてきた最大値をもとに中心画素の値とし、また
探索曲面があればその情報からその中心画素が持ってい
る方向成分として、対応する格子点(この場合は、x=
3,y=3,z=3)の処理結果としてこれらの情報を
格納する。
ら送られてきた最大値をもとに中心画素の値とし、また
探索曲面があればその情報からその中心画素が持ってい
る方向成分として、対応する格子点(この場合は、x=
3,y=3,z=3)の処理結果としてこれらの情報を
格納する。
【0046】以上までの処理は、f(3,3,3)につ
いて行なったが、x,y,zを一つずつ更新していくこ
とによって、すべての格子点の画素データを処理するこ
とになる。簡単に式で説明を行なうと、以下のようにな
る。 for(z=3;k<zmax−2;z++) { for(y=3;k<ymax−2;y++) { for(x=3;k<xmax−2;x++) { Filter(x,y,z); −> 今まで説明を行なった近傍処理 } } } このような操作を繰り返していくと、ほぼすべての3次
元画素データを処理することができる。そして、3次元
画像出力手段56では、すべての結果を得た後に画像出
力を行なう。また、ここに示した式は計算領域の周辺部
については行なっていないが、これらについては周辺部
にはあまり重要な情報がない場合が多いため入力された
画像をそのまま使うことで対処が可能である。
いて行なったが、x,y,zを一つずつ更新していくこ
とによって、すべての格子点の画素データを処理するこ
とになる。簡単に式で説明を行なうと、以下のようにな
る。 for(z=3;k<zmax−2;z++) { for(y=3;k<ymax−2;y++) { for(x=3;k<xmax−2;x++) { Filter(x,y,z); −> 今まで説明を行なった近傍処理 } } } このような操作を繰り返していくと、ほぼすべての3次
元画素データを処理することができる。そして、3次元
画像出力手段56では、すべての結果を得た後に画像出
力を行なう。また、ここに示した式は計算領域の周辺部
については行なっていないが、これらについては周辺部
にはあまり重要な情報がない場合が多いため入力された
画像をそのまま使うことで対処が可能である。
【0047】よって、入力された3次元画像データに対
して以上までに述べた処理を行なうと、中心画素周辺情
報から平均値を求めスペックルノイズのように近傍と関
係なく現れる画素データに関してはしきい値を設けノイ
ズ情報を除去し、さらに、近傍にデータありその中心画
素自体はデータが消えている場合には補間が行なえるこ
とが可能となる。また、第3実施の形態と違う所は、特
徴量積算手段52でのフィルタを曲面状にすることによ
り、曲がった形状に対しても補間することが可能となる
ことである。
して以上までに述べた処理を行なうと、中心画素周辺情
報から平均値を求めスペックルノイズのように近傍と関
係なく現れる画素データに関してはしきい値を設けノイ
ズ情報を除去し、さらに、近傍にデータありその中心画
素自体はデータが消えている場合には補間が行なえるこ
とが可能となる。また、第3実施の形態と違う所は、特
徴量積算手段52でのフィルタを曲面状にすることによ
り、曲がった形状に対しても補間することが可能となる
ことである。
【0048】なお、今回のフィルタには説明の簡単化の
ために探索曲面を代表する探索点を格子点における画素
データそのものを使用して平均をとったが格子点の画素
データの計算において細分化された格子点における画素
データ(サブピクセル)を考慮することにより、実施の
形態3と同様なことが行なえより細かな角度について処
理の程度を考え設定することが可能となる。
ために探索曲面を代表する探索点を格子点における画素
データそのものを使用して平均をとったが格子点の画素
データの計算において細分化された格子点における画素
データ(サブピクセル)を考慮することにより、実施の
形態3と同様なことが行なえより細かな角度について処
理の程度を考え設定することが可能となる。
【0049】また、曲面に関しても何種類かあらかじめ
用意を行ない、用意した曲率をいくつか行なうことによ
り、スペックルノイズを除去し、さらにフィットした探
索曲面により画素を補間することが可能になる。
用意を行ない、用意した曲率をいくつか行なうことによ
り、スペックルノイズを除去し、さらにフィットした探
索曲面により画素を補間することが可能になる。
【0050】
【発明の効果】以上のように本発明は、3次元的に近傍
の画素に対して、フィルタ処理を行ない、超音波診断等
で得られる一部必要な画像が欠けているものに対して、
補間処理が行なえ、より現実に近い映像を再現すること
が可能となる。
の画素に対して、フィルタ処理を行ない、超音波診断等
で得られる一部必要な画像が欠けているものに対して、
補間処理が行なえ、より現実に近い映像を再現すること
が可能となる。
【図1】本発明の実施の形態における画像処理装置の説
明図
明図
【図2】本発明の第1の実施の形態におけるフィルタの
説明図
説明図
【図3】同実施の形態における拡張したフィルタの説明
図
図
【図4】同実施の形態におけるフィルタの回転させる角
度の説明図
度の説明図
【図5】本発明の第2の実施の形態におけるフィルタの
説明図
説明図
【図6】本発明の第3の実施の形態におけるフィルタの
説明図
説明図
【図7】本発明の第3の実施の形態におけるフィルタの
説明図
説明図
【図8】本発明の第3の実施の形態におけるフィルタの
説明図
説明図
【図9】本発明の第3の実施の形態におけるフィルタの
説明図
説明図
【図10】本発明の第3の実施の形態におけるフィルタ
の説明図
の説明図
【図11】本発明の第3の実施の形態におけるフィルタ
の説明図
の説明図
【図12】本発明の第3の実施の形態におけるフィルタ
の説明図
の説明図
【図13】本発明の第3の実施の形態におけるフィルタ
の説明図
の説明図
【図14】本発明の第3の実施の形態におけるフィルタ
の説明図
の説明図
【図15】本発明の第3の実施の形態におけるフィルタ
の説明図
の説明図
【図16】本発明の第3の実施の形態におけるフィルタ
の説明図
の説明図
【図17】本発明の第4の実施の形態におけるフィルタ
の説明図
の説明図
【図18】本発明の第4の実施の形態におけるフィルタ
の説明図
の説明図
【図19】本発明の第4の実施の形態におけるフィルタ
の説明図
の説明図
【図20】本発明の第4の実施の形態におけるフィルタ
の説明図
の説明図
50 入力する3次元画素データ 52 特徴量積算手段 54 比較手段 56 3次元画像出力手段 102 中心画素 140 画素の中心 142 画素の距離が1であることを示す同心円 144 画素の距離が2であることを示す同心円 146 1つの画素を16分割(4×4)に細分化した
画素(サブピクセル) 150 補間を行なう直線 152 画素の距離が2における交点 154 画素の距離が1における交点 156 画素の距離が1における交点 160 画素の距離が2におけるサブピクセル(4×
4) 160 画素の距離が2におけるサブピクセル(4×
4) 162 画素の距離が1におけるサブピクセル(4×
4) 164 画素の距離が0におけるサブピクセル(4×
4) 166 画素の距離が1におけるサブピクセル(4×
4) 168 画素の距離が1におけるサブピクセル(4×
4) 180 仮想線分を回転させた角度を示す探索線分その
1 182 仮想線分を回転させた角度を示す探索線分その
2 184 仮想線分を回転させた角度を示す探索線分その
3 186 仮想線分を回転させた角度を示す探索線分その
4 188 仮想線分を回転させた角度を示す探索線分その
5 190 仮想線分を回転させた角度を示す探索線分その
6 202 中心画素
画素(サブピクセル) 150 補間を行なう直線 152 画素の距離が2における交点 154 画素の距離が1における交点 156 画素の距離が1における交点 160 画素の距離が2におけるサブピクセル(4×
4) 160 画素の距離が2におけるサブピクセル(4×
4) 162 画素の距離が1におけるサブピクセル(4×
4) 164 画素の距離が0におけるサブピクセル(4×
4) 166 画素の距離が1におけるサブピクセル(4×
4) 168 画素の距離が1におけるサブピクセル(4×
4) 180 仮想線分を回転させた角度を示す探索線分その
1 182 仮想線分を回転させた角度を示す探索線分その
2 184 仮想線分を回転させた角度を示す探索線分その
3 186 仮想線分を回転させた角度を示す探索線分その
4 188 仮想線分を回転させた角度を示す探索線分その
5 190 仮想線分を回転させた角度を示す探索線分その
6 202 中心画素
Claims (4)
- 【請求項1】互いに直行するx,y,z座標軸からなる
3次元空間領域に格子点を構成し、その領域内に存在す
る目的物の物理的性質の空間分布に対応して各格子点で
観測される物理量の集合を入力される3次元画素データ
とし、この3次元画素データをもとにすべての格子点に
おける画素データに対して処理を行ない画像を出力する
画像処理装置において、 前記3次元空間の物理量を示すすべての格子点それぞれ
に対して、前記格子点を中心とした長さ一定のx,y,
z軸上の仮想的な線分をx,y,z座標軸に垂直な前記
中心点を含む3つの平面上でそれぞれある一定角度づつ
回転した複数の探索線分とこの複数の探索線分を代表す
るそれぞれに位置した複数の補助点からなる探索点列を
考え、 前記それぞれの探索線分において、この探索線分を代表
する探索点における画素データ値を前記各3次元画素デ
ータから内挿処理を行ない探索点におけるデータ値とし
て計算し、さらにこのデータ値を代表する探索点すべて
積算し探索線分の画素データ値とする特徴量積算手段
と、 前記特徴量積算手段からの各格子点における前記複数の
各探索線分について積算した画素データ値を比較し、比
較した結果があらかじめ決めておいたしきい値より大き
い場合、大きい方からその画素データ値とその線分を複
数選び出す比較手段と、 前記比較手段からの各格子点におけるしきい値を越えた
画素データ値と前記しきい値を越えた線分を示す処理結
果を対応する格子点における新たな画素情報として蓄積
し、すべての格子点情報が得られた後にその情報をもと
に画像出力を行なう画像出力手段を設けるを特徴とする
画像処理装置。 - 【請求項2】互いに直行するx,y,z座標軸からなる
3次元空間領域に格子点を構成し、その領域内に存在す
る目的物の物理的性質の空間分布に対応して各格子点で
観測される物理量の集合を入力される3次元画素データ
とし、この3次元画素データをもとにすべての格子点に
おける画素データに対して処理を行ない画像を出力する
画像処理装置において、 前記3次元空間の物理量を示すすべての格子点それぞれ
に対して、前記格子点を中心とした長さ一定かつ曲率一
定のx,y,z軸上の仮想的な円弧をx,y,z座標軸
に垂直な前記中心点を含む3つの平面上でそれぞれある
一定角度づつ回転した複数の探索円弧とこの複数の探索
円弧を代表するそれぞれに位置した複数の補助点からな
る探索点列を考え、 前記それぞれの探索円弧において、この探索円弧を代表
する探索点における画素データ値を前記各3次元画素デ
ータから内挿処理を行ない探索点におけるデータ値とし
て計算し、さらにこのデータ値を代表する探索点すべて
積算し探索円弧の画素データ値とする特徴量積算手段
と、 前記特徴量積算手段からの各格子点における前記複数の
各探索円弧について積算した画素データ値を比較し、比
較した結果があらかじめ決めておいたしきい値より大き
い場合、大きい方からその画素データ値とその円弧を複
数選び出す比較手段と、 前記比較手段からの各格子点におけるしきい値を越えた
画素データ値と前記しきい値を越えた円弧を示す処理結
果を対応する格子点における新たな画素情報として蓄積
し、すべての格子点情報が得られた後にその情報をもと
に画像出力を行なう画像出力手段を設けるを特徴とする
画像処理装置。 - 【請求項3】互いに直行するx,y,z座標軸からなる
3次元空間領域に格子点を構成し、その領域内に存在す
る目的物の物理的性質の空間分布に対応して各格子点で
観測される物理量の集合を入力される3次元画素データ
とし、この3次元画素データをもとにすべての格子点に
おける画素データに対して処理を行ない画像を出力する
画像処理装置において、 前記3次元空間の物理量を示すすべての格子点それぞれ
に対して、前記格子点を中心としたx−y,y−z,z
−x平面上に一辺の長さ一定の仮想的な正方形の平面を
x,y,z座標軸に対してそれぞれある一定角度づつ回
転した複数の探索平面とこの複数の探索平面を代表する
それぞれに位置した複数の補助点からなる探索点を考
え、 前記それぞれの探索平面において、この探索平面を代表
する探索点における画素データ値を前記各3次元画素デ
ータから内挿処理を行ない探索点におけるデータ値とし
て計算し、さらにこのデータ値を代表する探索点すべて
積算し探索平面の画素データ値とする特徴量積算手段
と、 前記特徴量積算手段からの各格子点における前記複数の
各探索平面について積算した画素データ値を比較し、比
較した結果があらかじめ決めておいたしきい値より大き
い場合、その最大である画素データ値とその平面を選び
出す比較手段と、 前記比較手段からの各格子点におけるしきい値を越えた
最大である画素データ値とその平面を示す処理結果を対
応する格子点における新たな画素情報として蓄積し、す
べての格子点情報が得られた後にその情報をもとに画像
出力を行なう画像出力手段を設けるを特徴とする画像処
理装置。 - 【請求項4】互いに直行するx,y,z座標軸からなる
3次元空間領域に格子点を構成し、その領域内に存在す
る目的物の物理的性質の空間分布に対応して各格子点で
観測される物理量の集合を入力される3次元画素データ
とし、この3次元画素データをもとにすべての格子点に
おける画素データに対して処理を行ない画像を出力する
画像処理装置において、 前記3次元空間の物理量を示すすべての格子点それぞれ
に対して、前記格子点を中心とした一定面積と一定の曲
率をもつ仮想的な曲面をx,y,z座標軸に対してそれ
ぞれある一定角度づつ回転した複数の探索曲面とこの複
数の探索曲面を代表するそれぞれに位置した複数の補助
点からなる探索点を考え、 前記それぞれの探索曲面において、この探索曲面を代表
する探索点における画素データ値を前記各3次元画素デ
ータから内挿処理を行ない探索点におけるデータ値とし
て計算し、さらにこのデータ値を代表する探索点すべて
積算し探索曲面の画素データ値とする特徴量積算手段
と、 前記特徴量積算手段からの各格子点における前記複数の
各探索曲面について積算した画素データ値を比較し、比
較した結果があらかじめ決めておいたしきい値より大き
い場合、その最大である画素データ値とその曲面を選び
出す比較手段と、 前記比較手段からの各格子点におけるしきい値を越えた
最大である画素データ値とその曲面を示す処理結果を対
応する格子点における新たな画素情報として蓄積し、す
べての格子点情報が得られた後にその情報をもとに画像
出力を行なう画像出力手段を設けるを特徴とする画像処
理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7334570A JPH09179962A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 画像処理装置 |
| US08/772,756 US5754618A (en) | 1995-12-22 | 1996-12-23 | Image processing apparatus and image processing method for favorably enhancing continuous boundaries which are affected by noise |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7334570A JPH09179962A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09179962A true JPH09179962A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18278885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7334570A Pending JPH09179962A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09179962A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1331097C (zh) * | 2003-11-12 | 2007-08-08 | 致伸科技股份有限公司 | 一种数字图像的斑点消除方法 |
| JP2007222264A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Aloka Co Ltd | 超音波診断装置 |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237782A (ja) * | 1985-06-05 | 1987-02-18 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 3次元面構造を表示するための装置と方法 |
| JPH01222383A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 | Toshiba Corp | 3次元論理フィルタリング回路 |
| JPH0258183A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-27 | Gurafuika:Kk | 立体画像の作成装置 |
| JPH02164352A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-25 | Aloka Co Ltd | 超音波診断画像処理装置 |
| JPH04285545A (ja) * | 1991-03-13 | 1992-10-09 | Aloka Co Ltd | 超音波画像表示装置 |
| JPH05197767A (ja) * | 1991-08-09 | 1993-08-06 | Fujitsu Ltd | 生体磁気計測装置 |
| JPH05342095A (ja) * | 1992-06-10 | 1993-12-24 | Toshiba Corp | 近傍補間用インターリーブメモリ及びこのメモリを用いた画像処理装置 |
| JPH06125887A (ja) * | 1992-10-15 | 1994-05-10 | Hamamatsu Photonics Kk | 医療用x線画像処理装置 |
| JPH07181259A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Hitachi Medical Corp | 超音波画像表示方法およびこれを用いた診断装置 |
-
1995
- 1995-12-22 JP JP7334570A patent/JPH09179962A/ja active Pending
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237782A (ja) * | 1985-06-05 | 1987-02-18 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 3次元面構造を表示するための装置と方法 |
| JPH01222383A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 | Toshiba Corp | 3次元論理フィルタリング回路 |
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| JPH02164352A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-25 | Aloka Co Ltd | 超音波診断画像処理装置 |
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| JPH05342095A (ja) * | 1992-06-10 | 1993-12-24 | Toshiba Corp | 近傍補間用インターリーブメモリ及びこのメモリを用いた画像処理装置 |
| JPH06125887A (ja) * | 1992-10-15 | 1994-05-10 | Hamamatsu Photonics Kk | 医療用x線画像処理装置 |
| JPH07181259A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Hitachi Medical Corp | 超音波画像表示方法およびこれを用いた診断装置 |
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|---|---|---|---|---|
| CN1331097C (zh) * | 2003-11-12 | 2007-08-08 | 致伸科技股份有限公司 | 一种数字图像的斑点消除方法 |
| JP2007222264A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Aloka Co Ltd | 超音波診断装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040419 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040427 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040907 |