JPH09180014A - 自動改札装置 - Google Patents
自動改札装置Info
- Publication number
- JPH09180014A JPH09180014A JP7341196A JP34119695A JPH09180014A JP H09180014 A JPH09180014 A JP H09180014A JP 7341196 A JP7341196 A JP 7341196A JP 34119695 A JP34119695 A JP 34119695A JP H09180014 A JPH09180014 A JP H09180014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- print head
- supporting
- mounting member
- heating print
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は温度変化によるギャップの変化を防止
し、また、温度変化によらないでギャップが変化した場
合の調整は容易にできるようにした自動改札装置を提供
することを目的とする。 【解決手段】本発明は、プラテンローラ63と、このプ
ラテンローラ63に搬送路26を介して離間対向され、
前記搬送路26に沿って搬送されるストアードフェアカ
ード2に情報を印刷するサーマルヘッド61と、このサ
ーマルヘッド61取り付ける取付ブロック62と、この
取付ブロック62を前記プラテンローラ63に対し接離
する方向に移動させて前記サーマルヘッド61と前記プ
ラテンローラ63との間の隙間を調整する保持ローラ6
5、操作ネジ66、および調整ギヤ67とを具備し、前
記プラテンローラ63と前記保持ローラ65を同一の材
質および硬度の材料により成形する。
し、また、温度変化によらないでギャップが変化した場
合の調整は容易にできるようにした自動改札装置を提供
することを目的とする。 【解決手段】本発明は、プラテンローラ63と、このプ
ラテンローラ63に搬送路26を介して離間対向され、
前記搬送路26に沿って搬送されるストアードフェアカ
ード2に情報を印刷するサーマルヘッド61と、このサ
ーマルヘッド61取り付ける取付ブロック62と、この
取付ブロック62を前記プラテンローラ63に対し接離
する方向に移動させて前記サーマルヘッド61と前記プ
ラテンローラ63との間の隙間を調整する保持ローラ6
5、操作ネジ66、および調整ギヤ67とを具備し、前
記プラテンローラ63と前記保持ローラ65を同一の材
質および硬度の材料により成形する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえばストア
ードフェアカード等の金額カードを扱う自動改札装置に
関する。
ードフェアカード等の金額カードを扱う自動改札装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、たとえば鉄道関係において、乗車
券購入のために自動券売機で金券として使用したり、精
算時に自動精算機で金券として使用したり、自動改札機
に直接投入することにより、乗車券の代りに使用できる
ストアードフェアカード(SFカード)が用いられてい
る。上記ストアードフェアカードは、料金前払い式のプ
リペイドカードとなっている。
券購入のために自動券売機で金券として使用したり、精
算時に自動精算機で金券として使用したり、自動改札機
に直接投入することにより、乗車券の代りに使用できる
ストアードフェアカード(SFカード)が用いられてい
る。上記ストアードフェアカードは、料金前払い式のプ
リペイドカードとなっている。
【0003】上記ストアードフェアカードには、使用可
能金額が磁気記録されており、使用日時・使用駅・使用
可能残額等の使用履歴情報も磁気記録され、しかも利用
客の利便性を考慮して、上記使用履歴情報が印刷(印
字)されている。
能金額が磁気記録されており、使用日時・使用駅・使用
可能残額等の使用履歴情報も磁気記録され、しかも利用
客の利便性を考慮して、上記使用履歴情報が印刷(印
字)されている。
【0004】使用履歴情報はサーマル印刷部で印刷され
る。サーマル印刷部は、サーマルヘッド(加熱印刷ヘッ
ド)と、このサーマルヘッドに所定間隔を存して対向す
るプラテンローラ(支持ローラ)と、このサーマルヘッ
ドとプラテンローラが接触しないようにギャップを保持
するギャップ保持機構から構成されている。
る。サーマル印刷部は、サーマルヘッド(加熱印刷ヘッ
ド)と、このサーマルヘッドに所定間隔を存して対向す
るプラテンローラ(支持ローラ)と、このサーマルヘッ
ドとプラテンローラが接触しないようにギャップを保持
するギャップ保持機構から構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、ギャップ保持機構部とプラテンローラの材
質、硬度、肉厚、外径などが同一にされていいたため、
温度変化に対する変化量が異なっていた、このため、温
度変化によって、サーマルヘッドとプラテンローラとの
間のギャップが変動してしまい、サーマル印刷が十分に
できなかったり、サーマルヘッドとプラテンローラが接
触し、サーマルヘッド及びプラテンローラを劣化させて
しまうという不都合があった。
おいては、ギャップ保持機構部とプラテンローラの材
質、硬度、肉厚、外径などが同一にされていいたため、
温度変化に対する変化量が異なっていた、このため、温
度変化によって、サーマルヘッドとプラテンローラとの
間のギャップが変動してしまい、サーマル印刷が十分に
できなかったり、サーマルヘッドとプラテンローラが接
触し、サーマルヘッド及びプラテンローラを劣化させて
しまうという不都合があった。
【0006】そこで、本発明は温度変化による加熱印刷
ヘッドと支持ローラとの間のギャップを変化させること
なく、また、温度変化によらないでギャップが変化した
場合にはそのギャップ調整を容易にできるようにした自
動改札装置を提供することを目的とする。
ヘッドと支持ローラとの間のギャップを変化させること
なく、また、温度変化によらないでギャップが変化した
場合にはそのギャップ調整を容易にできるようにした自
動改札装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、請求項1記載のものは、被印刷体を搬送路に
沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬送
される前記被印刷体を支持する支持ローラと、この支持
ローラに前記搬送路を介して離間対向され、前記搬送路
に沿って搬送される被印刷体に情報を印刷する加熱印刷
ヘッドと、この加熱印刷ヘッドを取り付ける取付部材
と、この取付部材を前記支持ローラに対し接離する方向
に移動させて前記加熱印刷ヘッドと前記支持部材との間
の隙間を調整する隙間調整手段とを具備し、前記隙間調
整手段は前記支持ローラに同軸的に設けられた保持ロー
ラと、この保持ローラに保持され前記加熱印刷ヘッドの
取付部材を移動させる調整具とを有し、前記支持ローラ
と前記保持ローラを同一の材質および硬度の材料により
成形した。
するため、請求項1記載のものは、被印刷体を搬送路に
沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬送
される前記被印刷体を支持する支持ローラと、この支持
ローラに前記搬送路を介して離間対向され、前記搬送路
に沿って搬送される被印刷体に情報を印刷する加熱印刷
ヘッドと、この加熱印刷ヘッドを取り付ける取付部材
と、この取付部材を前記支持ローラに対し接離する方向
に移動させて前記加熱印刷ヘッドと前記支持部材との間
の隙間を調整する隙間調整手段とを具備し、前記隙間調
整手段は前記支持ローラに同軸的に設けられた保持ロー
ラと、この保持ローラに保持され前記加熱印刷ヘッドの
取付部材を移動させる調整具とを有し、前記支持ローラ
と前記保持ローラを同一の材質および硬度の材料により
成形した。
【0008】請求項2記載のものは、被印刷体を搬送路
に沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬
送される前記被印刷体を支持する支持ローラと、この支
持ローラに前記搬送路を介して離間対向され、前記搬送
路に沿って搬送される被印刷体に情報を印刷する加熱印
刷ヘッドと、この加熱印刷ヘッドを取り付ける取付部材
と、この取付部材を前記支持ローラに対し接離する方向
に移動させて前記加熱印刷ヘッドと前記支持部材との間
の隙間を調整する隙間調整手段とを具備し、前記隙間調
整手段は前記支持ローラに同軸的に設けられた保持ロー
ラと、この保持ローラに保持され前記加熱印刷ヘッドの
取付部材を移動させる調整具とを有し、前記支持ローラ
と前記保持ローラを同一の材質および肉厚の材料により
成形する。
に沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬
送される前記被印刷体を支持する支持ローラと、この支
持ローラに前記搬送路を介して離間対向され、前記搬送
路に沿って搬送される被印刷体に情報を印刷する加熱印
刷ヘッドと、この加熱印刷ヘッドを取り付ける取付部材
と、この取付部材を前記支持ローラに対し接離する方向
に移動させて前記加熱印刷ヘッドと前記支持部材との間
の隙間を調整する隙間調整手段とを具備し、前記隙間調
整手段は前記支持ローラに同軸的に設けられた保持ロー
ラと、この保持ローラに保持され前記加熱印刷ヘッドの
取付部材を移動させる調整具とを有し、前記支持ローラ
と前記保持ローラを同一の材質および肉厚の材料により
成形する。
【0009】請求項3記載のものは、被印刷体を搬送路
に沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬
送される前記被印刷体を支持する支持ローラと、この支
持ローラに前記搬送路を介して離間対向され、前記搬送
路に沿って搬送される被印刷体に情報を印刷する加熱印
刷ヘッドと、この加熱印刷ヘッドを取り付ける取付部材
と、この取付部材を前記支持ローラに対し接離する方向
に移動させて前記加熱印刷ヘッドと前記支持部材との間
の隙間を調整する隙間調整手段と、を具備し、前記隙間
調整手段は前記支持ローラに同軸的に設けられた保持ロ
ーラと、この保持ローラに保持され前記加熱印刷ヘッド
の取付部材を移動させる調整具とを有し、前記支持ロー
ラと前記保持ローラを同一の材質、硬度および肉厚の材
料により成形した。
に沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬
送される前記被印刷体を支持する支持ローラと、この支
持ローラに前記搬送路を介して離間対向され、前記搬送
路に沿って搬送される被印刷体に情報を印刷する加熱印
刷ヘッドと、この加熱印刷ヘッドを取り付ける取付部材
と、この取付部材を前記支持ローラに対し接離する方向
に移動させて前記加熱印刷ヘッドと前記支持部材との間
の隙間を調整する隙間調整手段と、を具備し、前記隙間
調整手段は前記支持ローラに同軸的に設けられた保持ロ
ーラと、この保持ローラに保持され前記加熱印刷ヘッド
の取付部材を移動させる調整具とを有し、前記支持ロー
ラと前記保持ローラを同一の材質、硬度および肉厚の材
料により成形した。
【0010】請求項4記載のものは、被印刷体を搬送路
に沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬
送される前記被印刷体を支持する支持ローラと、この支
持ローラに前記搬送路を介して離間対向され、前記搬送
路に沿って搬送される被印刷体に情報を印刷する加熱印
刷ヘッドと、この加熱印刷ヘッドを取り付ける取付部材
と、この取付部材を前記支持ローラに対し接離する方向
に移動させて前記加熱印刷ヘッドと前記支持部材との間
の隙間を調整する隙間調整手段とを具備し、前記隙間調
整手段は前記支持ローラに同軸的に設けられた保持ロー
ラと、この保持ローラに保持され前記加熱印刷ヘッドの
取付部材に螺挿されて回転することにより前記加熱印刷
ヘッドを移動させる調整具とを有し、前記支持ローラと
前記保持ローラを同一の材質、硬度および肉厚の材料に
より成形した。
に沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬
送される前記被印刷体を支持する支持ローラと、この支
持ローラに前記搬送路を介して離間対向され、前記搬送
路に沿って搬送される被印刷体に情報を印刷する加熱印
刷ヘッドと、この加熱印刷ヘッドを取り付ける取付部材
と、この取付部材を前記支持ローラに対し接離する方向
に移動させて前記加熱印刷ヘッドと前記支持部材との間
の隙間を調整する隙間調整手段とを具備し、前記隙間調
整手段は前記支持ローラに同軸的に設けられた保持ロー
ラと、この保持ローラに保持され前記加熱印刷ヘッドの
取付部材に螺挿されて回転することにより前記加熱印刷
ヘッドを移動させる調整具とを有し、前記支持ローラと
前記保持ローラを同一の材質、硬度および肉厚の材料に
より成形した。
【0011】請求項5記載のものは、被印刷体を搬送路
に沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬
送される前記被印刷体を支持する支持ローラと、この支
持ローラに前記搬送路を介して離間対向され、前記搬送
路に沿って搬送される被印刷体に情報を印刷する加熱印
刷ヘッドと、この加熱印刷ヘッドを取り付ける取付部材
と、この取付部材を前記支持ローラに対し接離する方向
に移動させて前記加熱印刷ヘッドと前記支持部材との間
の隙間を調整する隙間調整手段とを具備し、前記隙間調
整手段は前記支持ローラに同軸的に設けられた保持ロー
ラと、この保持ローラに保持され前記加熱印刷ヘッドの
取付部材に螺挿されて回転することにより前記加熱印刷
ヘッドを移動させる操作ネジと、この操作ネジを回転さ
せる回転部材と、この回転部材の回転量に応じた前記操
作ネジの移動量を表示する表示部とからなる。
に沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬
送される前記被印刷体を支持する支持ローラと、この支
持ローラに前記搬送路を介して離間対向され、前記搬送
路に沿って搬送される被印刷体に情報を印刷する加熱印
刷ヘッドと、この加熱印刷ヘッドを取り付ける取付部材
と、この取付部材を前記支持ローラに対し接離する方向
に移動させて前記加熱印刷ヘッドと前記支持部材との間
の隙間を調整する隙間調整手段とを具備し、前記隙間調
整手段は前記支持ローラに同軸的に設けられた保持ロー
ラと、この保持ローラに保持され前記加熱印刷ヘッドの
取付部材に螺挿されて回転することにより前記加熱印刷
ヘッドを移動させる操作ネジと、この操作ネジを回転さ
せる回転部材と、この回転部材の回転量に応じた前記操
作ネジの移動量を表示する表示部とからなる。
【0012】請求項6記載のものは、被印刷体を搬送路
に沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬
送される前記被印刷体を支持する支持ローラと、この支
持ローラに前記搬送路を介して離間対向され、前記搬送
路に沿って搬送される被印刷体に情報を印刷する加熱印
刷ヘッドと、この加熱印刷ヘッドを取り付ける取付部材
と、この取付部材を前記支持ローラに対し接離する方向
に移動させて前記加熱印刷ヘッドと前記支持部材との間
の隙間を調整する隙間調整手段とを具備し、前記隙間調
整手段は前記支持ローラに同軸的に設けられた保持ロー
ラと、この保持ローラに保持され前記加熱印刷ヘッドの
取付部材に螺挿されて回転することにより前記加熱印刷
ヘッドを移動させる操作ネジと、この操作ネジに一体に
設けられ、外周部にギヤを有し前記操作ネジを回転させ
る調整ギヤと、この調整ギヤの一歯回転する毎の前記操
作ネジの移動量を表示する表示部とからなる。
に沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬
送される前記被印刷体を支持する支持ローラと、この支
持ローラに前記搬送路を介して離間対向され、前記搬送
路に沿って搬送される被印刷体に情報を印刷する加熱印
刷ヘッドと、この加熱印刷ヘッドを取り付ける取付部材
と、この取付部材を前記支持ローラに対し接離する方向
に移動させて前記加熱印刷ヘッドと前記支持部材との間
の隙間を調整する隙間調整手段とを具備し、前記隙間調
整手段は前記支持ローラに同軸的に設けられた保持ロー
ラと、この保持ローラに保持され前記加熱印刷ヘッドの
取付部材に螺挿されて回転することにより前記加熱印刷
ヘッドを移動させる操作ネジと、この操作ネジに一体に
設けられ、外周部にギヤを有し前記操作ネジを回転させ
る調整ギヤと、この調整ギヤの一歯回転する毎の前記操
作ネジの移動量を表示する表示部とからなる。
【0013】本発明は支持ローラと保持ローラとを同一
の材質、硬度、あるいは肉厚の材料により構成すること
により、支持ローラと保持ローラの直径方向の温度によ
る変化率を同等にし、温度変化による加熱印刷ヘッドと
支持ローラとの間のギャップの変化をなくすことができ
るようにする。
の材質、硬度、あるいは肉厚の材料により構成すること
により、支持ローラと保持ローラの直径方向の温度によ
る変化率を同等にし、温度変化による加熱印刷ヘッドと
支持ローラとの間のギャップの変化をなくすことができ
るようにする。
【0014】また、回転部材の回転量に応じた操作ネジ
の移動量を表示する表示部を設けることにより、調整者
がギャップを目視したり、ギャップをゲージ等で計った
り思考錯誤して調整することなく容易に調整できるよう
にする。
の移動量を表示する表示部を設けることにより、調整者
がギャップを目視したり、ギャップをゲージ等で計った
り思考錯誤して調整することなく容易に調整できるよう
にする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す一実施
の形態を参照して説明する。図2は、および図3は自動
改札装置の外観構成を概略的に示すものである。図中1
は本体で、この本体1には、駅の改札口内つまり構内へ
の入場時、あるいは駅の改札口内つまり構内からの出場
時に、被印刷体としてのストアードフェアカード2や乗
車券、定期券、回数券等が投入される投入口3、この投
入口3で受入れたストアードフェアカード(SFカー
ド)2等を排出する排出口4がそれぞれ設けられてい
る。投入口3の近傍には、ストアードフェアカード2等
の連続投入を阻止するためのシャッタ(図示しない)が
設けられている。
の形態を参照して説明する。図2は、および図3は自動
改札装置の外観構成を概略的に示すものである。図中1
は本体で、この本体1には、駅の改札口内つまり構内へ
の入場時、あるいは駅の改札口内つまり構内からの出場
時に、被印刷体としてのストアードフェアカード2や乗
車券、定期券、回数券等が投入される投入口3、この投
入口3で受入れたストアードフェアカード(SFカー
ド)2等を排出する排出口4がそれぞれ設けられてい
る。投入口3の近傍には、ストアードフェアカード2等
の連続投入を阻止するためのシャッタ(図示しない)が
設けられている。
【0016】自動改札装置の本体1の上面部には、利用
者に対して種々の操作案内が表示される表示部5が設け
られている。自動改札装置の本体1の側面部には、閉じ
ることによりストアードフェアカード2等の投入者の通
過を阻止する等の利用者の通行を阻止するためのドア部
6が設けられ、自動改札装置の本体1の上部には、自動
改札装置の本体1に対応する通路を区別させるための仕
切りになるフレーム7が設けられ、このフレーム7には
小児券の投入、無効券の投入や機器の異常を知らせるた
めの表示器8が設けられ、本体1の側面部とフレーム7
には、利用者の通過を検知する人間検知器10…が設け
られている。
者に対して種々の操作案内が表示される表示部5が設け
られている。自動改札装置の本体1の側面部には、閉じ
ることによりストアードフェアカード2等の投入者の通
過を阻止する等の利用者の通行を阻止するためのドア部
6が設けられ、自動改札装置の本体1の上部には、自動
改札装置の本体1に対応する通路を区別させるための仕
切りになるフレーム7が設けられ、このフレーム7には
小児券の投入、無効券の投入や機器の異常を知らせるた
めの表示器8が設けられ、本体1の側面部とフレーム7
には、利用者の通過を検知する人間検知器10…が設け
られている。
【0017】上記人間検知器10、…は、利用者の通過
を検知するものであり、検知器としては透過型、反射型
などが用いられるようになっている。但し、透過型の場
合、対抗する別の本体に設けられた発光部からの光が導
かれるようになっている。
を検知するものであり、検知器としては透過型、反射型
などが用いられるようになっている。但し、透過型の場
合、対抗する別の本体に設けられた発光部からの光が導
かれるようになっている。
【0018】上記ストアードフェアカード2としては、
裏面のみ使用履歴情報が印字可能なもの(カードタイプ
A)と、表面、裏面の両方に使用履歴情報が印字可能な
もの(カードタイプB)とがある。
裏面のみ使用履歴情報が印字可能なもの(カードタイプ
A)と、表面、裏面の両方に使用履歴情報が印字可能な
もの(カードタイプB)とがある。
【0019】カードタイプAのストアードフェアカード
2の場合、裏面に印字領域2bが設けられており、その
印字領域2bには、図4に示すように、20(縦10×
横2)箇所の使用履歴情報の印字位置が設けられてい
る。上記印字領域2bの各印字位置にはNo.21〜N
o.40の番号が付与されている。
2の場合、裏面に印字領域2bが設けられており、その
印字領域2bには、図4に示すように、20(縦10×
横2)箇所の使用履歴情報の印字位置が設けられてい
る。上記印字領域2bの各印字位置にはNo.21〜N
o.40の番号が付与されている。
【0020】カードタイプBのストアードフェアカード
2の場合、表面に印字領域2a、裏面に印字領域2bが
設けられており、それらの印字領域2a、2bには、そ
れぞれ図4に示すように、20(縦10×横2)箇所の
使用履歴情報の印字位置が設けられている。上記印字領
域2a、2bの各印字位置にはNo.1〜No.20の
番号が付与されている。
2の場合、表面に印字領域2a、裏面に印字領域2bが
設けられており、それらの印字領域2a、2bには、そ
れぞれ図4に示すように、20(縦10×横2)箇所の
使用履歴情報の印字位置が設けられている。上記印字領
域2a、2bの各印字位置にはNo.1〜No.20の
番号が付与されている。
【0021】使用履歴情報としては、入場時に日付、時
刻、発駅(入場場所)、および利用号機番号等が印字さ
れ、出場時に着駅(出場場所)、利用号機番号、および
残金額(残額)等が印字される。
刻、発駅(入場場所)、および利用号機番号等が印字さ
れ、出場時に着駅(出場場所)、利用号機番号、および
残金額(残額)等が印字される。
【0022】また、上記ストアードフェアカード2の裏
面には磁気ストライプ等で構成される磁気記録部(図示
せず)が設けられており、この磁気記録部に記録される
使用履歴情報の磁気情報(機械読取可能な情報)として
は、入場時に日付、時刻、発駅(入場場所)、および利
用号機番号等のデータが記録され、出場時に着駅(出場
場所)、利用号機番号、および残金額(残額)等のデー
タが記録され、あらかじめストアードフェアカード2を
示すデータ、額面金額データが記録されている。
面には磁気ストライプ等で構成される磁気記録部(図示
せず)が設けられており、この磁気記録部に記録される
使用履歴情報の磁気情報(機械読取可能な情報)として
は、入場時に日付、時刻、発駅(入場場所)、および利
用号機番号等のデータが記録され、出場時に着駅(出場
場所)、利用号機番号、および残金額(残額)等のデー
タが記録され、あらかじめストアードフェアカード2を
示すデータ、額面金額データが記録されている。
【0023】また、上記磁気記録部には、印字領域2
a、2bにおける印字位置情報が記録されている。たと
えば、次の印字位置を示す番号(0〜40)が記録され
る。この印字位置情報として、使用履歴情報の印字位置
を0〜40の数値で以下のように表現する。
a、2bにおける印字位置情報が記録されている。たと
えば、次の印字位置を示す番号(0〜40)が記録され
る。この印字位置情報として、使用履歴情報の印字位置
を0〜40の数値で以下のように表現する。
【0024】印字位置情報x= 0〜19(表面の印字
領域2aのNo.(x+1)の位置に印字) 印字位置情報x=20〜39(裏面の印字領域2bのN
o.(xー19)の位置に印字) 印字位置情報x=40 (印字満杯カード) ストアードフェアカード2の発行時には、カードの印字
可能面によって、印字位置情報に以下の値を記録してお
く。
領域2aのNo.(x+1)の位置に印字) 印字位置情報x=20〜39(裏面の印字領域2bのN
o.(xー19)の位置に印字) 印字位置情報x=40 (印字満杯カード) ストアードフェアカード2の発行時には、カードの印字
可能面によって、印字位置情報に以下の値を記録してお
く。
【0025】すなわち、カードタイプAの裏面のみ印字
可能なストアードフェアカード2の場合、カード発行時
に、印字位置情報として「20」が記録され、カードタ
イプBの表面と裏面の両方に印字可能なストアードフェ
アカード2の場合、カード発行時に、印字位置情報とし
て「0」が記録される。
可能なストアードフェアカード2の場合、カード発行時
に、印字位置情報として「20」が記録され、カードタ
イプBの表面と裏面の両方に印字可能なストアードフェ
アカード2の場合、カード発行時に、印字位置情報とし
て「0」が記録される。
【0026】次に、図5を用いて本体1の内部機構の概
略構成を説明する。すなわち、投入口3と排出口4との
間には、投入口3により受入れたストアードフェアカー
ド2等を排出口4(矢印a方向)に搬送する主搬送路1
1が形成されている。
略構成を説明する。すなわち、投入口3と排出口4との
間には、投入口3により受入れたストアードフェアカー
ド2等を排出口4(矢印a方向)に搬送する主搬送路1
1が形成されている。
【0027】主搬送路11の搬送経路上には投入口3か
ら排出口4に沿い、図示しない整列部、磁気情報読取部
(磁気ヘッド;読取ヘッド)14、15、磁気情報記録
部(磁気ヘッド;書込ヘッド)16、17、および磁気
情報読取部(磁気ヘッド;読取ヘッド)18、19、入
鋏部21、保留部22が順に設けられている。
ら排出口4に沿い、図示しない整列部、磁気情報読取部
(磁気ヘッド;読取ヘッド)14、15、磁気情報記録
部(磁気ヘッド;書込ヘッド)16、17、および磁気
情報読取部(磁気ヘッド;読取ヘッド)18、19、入
鋏部21、保留部22が順に設けられている。
【0028】上記読取ヘッド14、15は、ストアード
フェアカード2等の裏面の磁気記録層に記録されている
エンコード磁気情報を読取るものである。上記読取ヘッ
ド14は、磁気記録層が下側で搬送された際に読取るも
のであり、上記読取ヘッド15は、磁気記録層が上側で
搬送された際に読取るものである。
フェアカード2等の裏面の磁気記録層に記録されている
エンコード磁気情報を読取るものである。上記読取ヘッ
ド14は、磁気記録層が下側で搬送された際に読取るも
のであり、上記読取ヘッド15は、磁気記録層が上側で
搬送された際に読取るものである。
【0029】上記書込ヘッド16、17は、ストアード
フェアカード2等の裏面の磁気記録層に対してエンコー
ド磁気情報を記録するものである。上記書込ヘッド16
は、磁気記録層が下側で搬送された際に記録するもので
あり、書込ヘッド17は、磁気記録層が上側で搬送され
た際に記録するものである。
フェアカード2等の裏面の磁気記録層に対してエンコー
ド磁気情報を記録するものである。上記書込ヘッド16
は、磁気記録層が下側で搬送された際に記録するもので
あり、書込ヘッド17は、磁気記録層が上側で搬送され
た際に記録するものである。
【0030】読取ヘッド18、19は、上記書込ヘッド
16、17で記録されたエンコード磁気情報を読取るも
のである。上記読取ヘッド18は、磁気記録層が下側で
搬送された際に読取るものであり、上記読取ヘッド19
は、磁気記録層が上側で搬送された際に読取るものであ
る。
16、17で記録されたエンコード磁気情報を読取るも
のである。上記読取ヘッド18は、磁気記録層が下側で
搬送された際に読取るものであり、上記読取ヘッド19
は、磁気記録層が上側で搬送された際に読取るものであ
る。
【0031】また、搬送路11に沿い、読取ヘッド1
4、15、書込ヘッド16、17、読取ヘッド18、1
9の搬送路11の反対側には、支持部材(回転ローラ)
20、…がそれぞれ設けられている。
4、15、書込ヘッド16、17、読取ヘッド18、1
9の搬送路11の反対側には、支持部材(回転ローラ)
20、…がそれぞれ設けられている。
【0032】入鋏部21は、搬送路11によって搬送さ
れてきた乗車券等に入鋏としての穿孔を開けるものであ
る。例えば、普通乗車券に使用済のパンチを行うもので
ある。
れてきた乗車券等に入鋏としての穿孔を開けるものであ
る。例えば、普通乗車券に使用済のパンチを行うもので
ある。
【0033】保留部22は、入鋏部21によって乗車券
等に穿孔を開ける際に、その乗車券等を保留(保持)す
るものである。また、搬送路11の搬送経路上の読取ヘ
ッド19と入鋏部21の間には、振分部27が設けられ
ている。この振分部27は、主搬送路11によって搬送
されるストアードフェアカード2を副搬送路26側へ振
分け、主搬送路11によって搬送されるストアードフェ
アカード2以外の券をそのまま主搬送路11によって入
鋏部21側へ搬送されるように振分けている。副搬送路
26は、振分部27の近傍の主搬送路11から分岐さ
れ、振分部23の手前で主搬送路11に合流するように
なっており、副搬送路26の搬送経路上には振分部27
側から、印字部28、および入鋏部29が順に設けられ
ている。
等に穿孔を開ける際に、その乗車券等を保留(保持)す
るものである。また、搬送路11の搬送経路上の読取ヘ
ッド19と入鋏部21の間には、振分部27が設けられ
ている。この振分部27は、主搬送路11によって搬送
されるストアードフェアカード2を副搬送路26側へ振
分け、主搬送路11によって搬送されるストアードフェ
アカード2以外の券をそのまま主搬送路11によって入
鋏部21側へ搬送されるように振分けている。副搬送路
26は、振分部27の近傍の主搬送路11から分岐さ
れ、振分部23の手前で主搬送路11に合流するように
なっており、副搬送路26の搬送経路上には振分部27
側から、印字部28、および入鋏部29が順に設けられ
ている。
【0034】印字部28は、使用履歴情報を印字(印
刷)するものであり、後述するように、サーマルヘッド
などにより構成されている。入鋏部29は、ストアード
フェアカード2に使用状況に対応した穿孔を開けるもの
である。すなわち、使用金額に応じて目安パンチを行う
ものである。
刷)するものであり、後述するように、サーマルヘッド
などにより構成されている。入鋏部29は、ストアード
フェアカード2に使用状況に対応した穿孔を開けるもの
である。すなわち、使用金額に応じて目安パンチを行う
ものである。
【0035】また、副搬送路26の搬送経路上の振分部
27と印字部28の間には、振分部31が設けられてい
る。この振分部31は、副搬送路26により搬送される
ストアードフェアカード2をそのまま印字部28へ振分
けたり、副搬送路26により搬送されるストアードフェ
アカード2を反転路30へ振分けたり、反転路30から
のストアードフェアカード2を副搬送路26へ振分けた
りするものである。この振分部31では、反転路30を
用いてストアードフェアカード2の表裏を反転するよう
になっている。
27と印字部28の間には、振分部31が設けられてい
る。この振分部31は、副搬送路26により搬送される
ストアードフェアカード2をそのまま印字部28へ振分
けたり、副搬送路26により搬送されるストアードフェ
アカード2を反転路30へ振分けたり、反転路30から
のストアードフェアカード2を副搬送路26へ振分けた
りするものである。この振分部31では、反転路30を
用いてストアードフェアカード2の表裏を反転するよう
になっている。
【0036】すなわち、副搬送路26により搬送される
ストアードフェアカード2が振分部31により反転路3
0へ導かれ、その後端が振分部31を通過した後、スト
アードフェアカード2を逆方向に搬送し、振分部31を
介して再び副搬送路26に導くことにより、そのカード
の表裏が反転されるようになっている。
ストアードフェアカード2が振分部31により反転路3
0へ導かれ、その後端が振分部31を通過した後、スト
アードフェアカード2を逆方向に搬送し、振分部31を
介して再び副搬送路26に導くことにより、そのカード
の表裏が反転されるようになっている。
【0037】上記副搬送路26、印字部28、入鋏部2
9、反転路30、振分部31により、ストアードフェア
カード処理部32が構成されている。また、主搬送路1
1の搬送経路上の保留部22と排出口4の間には、振分
部23が設けられている。この振分部23は、受入れた
ストアードフェアカード2等が排出すべきストアードフ
ェアカード2等の場合にはストアードフェアカード2等
を排出口4方向に振分け、受入れたストアードフェアカ
ード2等が集札すべきストアードフェアカード2等の場
合にはストアードフェアカード2等を集札する集札部2
5の方向へ振分けるようになっている。この振分部23
により集札部25側へ振分けられた券はシュータ24を
介して集札部25に集札されるようになっている。
9、反転路30、振分部31により、ストアードフェア
カード処理部32が構成されている。また、主搬送路1
1の搬送経路上の保留部22と排出口4の間には、振分
部23が設けられている。この振分部23は、受入れた
ストアードフェアカード2等が排出すべきストアードフ
ェアカード2等の場合にはストアードフェアカード2等
を排出口4方向に振分け、受入れたストアードフェアカ
ード2等が集札すべきストアードフェアカード2等の場
合にはストアードフェアカード2等を集札する集札部2
5の方向へ振分けるようになっている。この振分部23
により集札部25側へ振分けられた券はシュータ24を
介して集札部25に集札されるようになっている。
【0038】さらに、主搬送路11、副搬送路26の搬
送経路上には、搬送されるストアードフェアカード2等
の通過を検知する検知器(図示しない)が設けられる。
図1は本発明に係わる印刷部28を示すものである。
送経路上には、搬送されるストアードフェアカード2等
の通過を検知する検知器(図示しない)が設けられる。
図1は本発明に係わる印刷部28を示すものである。
【0039】図中61は加熱印刷ヘッドとしてのサーマ
ルヘッドで、このサーマルヘッド61は取付部材として
の取付ブロック62に取り付けられている。サーマルヘ
ッド61の下方部には所定間隔を存して支持ローラとし
てのゴム製のプラテンローラ63が回転自在に設けられ
ている。プラテンローラ63のシャフト64の両端部に
はギャップ保持用のゴム製の保持ローラ65,65が同
軸的に取り付けられている。
ルヘッドで、このサーマルヘッド61は取付部材として
の取付ブロック62に取り付けられている。サーマルヘ
ッド61の下方部には所定間隔を存して支持ローラとし
てのゴム製のプラテンローラ63が回転自在に設けられ
ている。プラテンローラ63のシャフト64の両端部に
はギャップ保持用のゴム製の保持ローラ65,65が同
軸的に取り付けられている。
【0040】サーマルヘッド61の取付ブロック62の
両端部にはギャップ保持用の操作ネジ66,66が螺挿
され、その挿入端面は保持ローラ65,65に当接され
ている。
両端部にはギャップ保持用の操作ネジ66,66が螺挿
され、その挿入端面は保持ローラ65,65に当接され
ている。
【0041】操作ネジ63,63の上端部には、回転部
材としての調整ギヤ67,67が一体的に設けられてい
る。調整ギヤ67,67にはストッパ68が係脱自在に
係合されて調整ギヤ67,67をロックし、あるいはロ
ックを解除するようになっている。
材としての調整ギヤ67,67が一体的に設けられてい
る。調整ギヤ67,67にはストッパ68が係脱自在に
係合されて調整ギヤ67,67をロックし、あるいはロ
ックを解除するようになっている。
【0042】ところで、プラテンローラ63と保持ロー
ラ65とは材質、硬度、肉厚、外径等が同一であるゴム
材によって構成されている。これにより、プラテンロー
ラ63と保持ローラ65,65の直径方向の温度による
変化率が同等にされ、温度変化によるサーマルヘッド6
1とプラテンローラ63との間のギャップの変化をなく
すことができるようになっている。
ラ65とは材質、硬度、肉厚、外径等が同一であるゴム
材によって構成されている。これにより、プラテンロー
ラ63と保持ローラ65,65の直径方向の温度による
変化率が同等にされ、温度変化によるサーマルヘッド6
1とプラテンローラ63との間のギャップの変化をなく
すことができるようになっている。
【0043】したがって、従来のように、温度変化が大
きくなる季節の変わり目などにその都度、人手によりギ
ャップを調整するといった作業が不要になり、手間が省
ける。
きくなる季節の変わり目などにその都度、人手によりギ
ャップを調整するといった作業が不要になり、手間が省
ける。
【0044】図6は調整ギヤ67によって回転される操
作ネジ66を示すものである。操作ネジ66としては、
M4の細目ネジ(ピッチ0.5mm)が使用され、調整
ギヤ67としては、歯数50歯のギヤが使用されてい
る。
作ネジ66を示すものである。操作ネジ66としては、
M4の細目ネジ(ピッチ0.5mm)が使用され、調整
ギヤ67としては、歯数50歯のギヤが使用されてい
る。
【0045】ストッパ68を調整ギヤ67から離脱させ
て調整ギヤ67を回転させて1歯動かすと、操作ネジ6
6は0.01mm動くようになっている。図7は調整ギ
ヤ67の外周部に設けられる表示部としての表示目盛7
1を示すものである。
て調整ギヤ67を回転させて1歯動かすと、操作ネジ6
6は0.01mm動くようになっている。図7は調整ギ
ヤ67の外周部に設けられる表示部としての表示目盛7
1を示すものである。
【0046】表示目盛71は調整ギヤ67の回転時にそ
の歯が何歯動いたかを表示し、たとえば、50歯動けば
操作ネジ66が0.5mm移動してギャップが0.5mm調
整されたことを表示する。
の歯が何歯動いたかを表示し、たとえば、50歯動けば
操作ネジ66が0.5mm移動してギャップが0.5mm調
整されたことを表示する。
【0047】このギャップ調整は温度変化以外の原因に
よるギャップ変化に対して行われるものである。たとえ
ば、組み立て時における、ギャップの初期設定時、ある
いは、プラテンローラ63の劣化などによるギャップ変
化に対しなされるものである。
よるギャップ変化に対して行われるものである。たとえ
ば、組み立て時における、ギャップの初期設定時、ある
いは、プラテンローラ63の劣化などによるギャップ変
化に対しなされるものである。
【0048】上記した構成により、ギャップ調整が数値
化され、正確なギャップ値を得ることができ、従来のよ
うに、調整者がギャップを目視したりギャップをゲージ
で計ったり思考錯誤して調整する場合と比較して著しく
容易になる。
化され、正確なギャップ値を得ることができ、従来のよ
うに、調整者がギャップを目視したりギャップをゲージ
で計ったり思考錯誤して調整する場合と比較して著しく
容易になる。
【0049】図8は自動改札装置の制御系統を概略的に
示すものである。自動改札装置の制御系統は、自動改札
装置全体を制御するセントラル・プロセッシング・ユニ
ット(以下、CPUと略記する)40、CPU40の制
御プログラムを記憶しているリード・オンリー・メモリ
41(以下、ROMと略記する)、ストアードフェアカ
ード2等から読取った情報の記憶および制御プログラム
のバッファとして情報を記憶するランダム・アクセス・
メモリ42(以下、RAMと略記する)、入場駅(から
設置駅まで)に対応した運賃情報を記憶している運賃メ
モリ43、読取ヘッド14、15を制御する読取回路4
4、書込ヘッド16、17を制御する書込回路45、読
取ヘッド18、19を制御する読取回路46、振分けゲ
ート23、27、31を制御する振分け制御回路47、
通過検知用の検知器48、…の出力によりストアードフ
ェアカード2等の搬送状態を検知する検知回路49、ス
トアードフェアカード2等を搬送路11に沿って搬送さ
せる搬送用モータ50を制御する搬送制御回路51、上
記人間検知器10、…の出力によりストアードフェアカ
ード2等の投入者の通過を検知する通過検知回路52、
ドア部6を駆動するドア開閉機構53を制御するドア制
御回路54、印字部28を駆動する駆動回路55、入鋏
部21、29を制御する入鋏制御回路56、自動改札装
置1を制御する図示しない制御盤あるいはホストコンピ
ュータ等との間で情報の伝達を行う伝達制御回路57、
上記表示部5、表示器8等から構成されている。
示すものである。自動改札装置の制御系統は、自動改札
装置全体を制御するセントラル・プロセッシング・ユニ
ット(以下、CPUと略記する)40、CPU40の制
御プログラムを記憶しているリード・オンリー・メモリ
41(以下、ROMと略記する)、ストアードフェアカ
ード2等から読取った情報の記憶および制御プログラム
のバッファとして情報を記憶するランダム・アクセス・
メモリ42(以下、RAMと略記する)、入場駅(から
設置駅まで)に対応した運賃情報を記憶している運賃メ
モリ43、読取ヘッド14、15を制御する読取回路4
4、書込ヘッド16、17を制御する書込回路45、読
取ヘッド18、19を制御する読取回路46、振分けゲ
ート23、27、31を制御する振分け制御回路47、
通過検知用の検知器48、…の出力によりストアードフ
ェアカード2等の搬送状態を検知する検知回路49、ス
トアードフェアカード2等を搬送路11に沿って搬送さ
せる搬送用モータ50を制御する搬送制御回路51、上
記人間検知器10、…の出力によりストアードフェアカ
ード2等の投入者の通過を検知する通過検知回路52、
ドア部6を駆動するドア開閉機構53を制御するドア制
御回路54、印字部28を駆動する駆動回路55、入鋏
部21、29を制御する入鋏制御回路56、自動改札装
置1を制御する図示しない制御盤あるいはホストコンピ
ュータ等との間で情報の伝達を行う伝達制御回路57、
上記表示部5、表示器8等から構成されている。
【0050】上記ROM41には、印字位置テーブル4
1aが設けられている。この印字位置テーブルは、スト
アードフェアカード2の磁気記録部から読み取った印字
位置情報としての数値に対応するストアードフェアカー
ド2の印字位置座標が記憶されているものである。例え
ば、図4に示す、No.1〜No.20のそれぞれに対
応する印字位置座標が記憶されている。
1aが設けられている。この印字位置テーブルは、スト
アードフェアカード2の磁気記録部から読み取った印字
位置情報としての数値に対応するストアードフェアカー
ド2の印字位置座標が記憶されているものである。例え
ば、図4に示す、No.1〜No.20のそれぞれに対
応する印字位置座標が記憶されている。
【0051】次に、上記のような構成において、本体1
が入場業務を行う自動改札装置として用いられる状態に
おける、ストアードフェアカード2による乗車(入場;
改札)について、図9に示すフローチャートを参照しつ
つ説明する。
が入場業務を行う自動改札装置として用いられる状態に
おける、ストアードフェアカード2による乗車(入場;
改札)について、図9に示すフローチャートを参照しつ
つ説明する。
【0052】今、利用客によりストアードフェアカード
2が投入口3に投入されると(ST1)、そのストアー
ドフェアカード2は主搬送路11上を矢印a方向に搬送
される。すると、ストアードフェアカード2は整位部
(図示しない)で整位された後、読取ヘッド14、15
に到達する。この際、ストアードフェアカード2の裏面
つまり磁気記録面が下面となっている場合、読取ヘッド
14により磁気記録内容が読取られ(ST2)、RAM
41に記憶される。また、ストアードフェアカード2の
裏面つまり磁気記録面が上面となっている場合、読取ヘ
ッド15により磁気記録内容が読取られ(ST2)、R
AM41に記憶される。
2が投入口3に投入されると(ST1)、そのストアー
ドフェアカード2は主搬送路11上を矢印a方向に搬送
される。すると、ストアードフェアカード2は整位部
(図示しない)で整位された後、読取ヘッド14、15
に到達する。この際、ストアードフェアカード2の裏面
つまり磁気記録面が下面となっている場合、読取ヘッド
14により磁気記録内容が読取られ(ST2)、RAM
41に記憶される。また、ストアードフェアカード2の
裏面つまり磁気記録面が上面となっている場合、読取ヘ
ッド15により磁気記録内容が読取られ(ST2)、R
AM41に記憶される。
【0053】CPU40はRAM41に記憶されている
記憶内容を解析することにより、ストアードフェアカー
ド2の有効性を判定する(ST3)。この際、ストアー
ドフェアカード2が有効でないと判定された場合、CP
U40は表示部5でその案内を表示する(ST12)。
この場合、CPU40はゲート6を閉じるとともに、ス
トアードフェアカード2を主搬送路11上を搬送させ、
排出口4から排出する(ST12)。
記憶内容を解析することにより、ストアードフェアカー
ド2の有効性を判定する(ST3)。この際、ストアー
ドフェアカード2が有効でないと判定された場合、CP
U40は表示部5でその案内を表示する(ST12)。
この場合、CPU40はゲート6を閉じるとともに、ス
トアードフェアカード2を主搬送路11上を搬送させ、
排出口4から排出する(ST12)。
【0054】また、ストアードフェアカード2が有効で
あると判定された場合、CPU40はそのデータの内容
によりストアードフェアカード2が前方向から投入され
ているか、後方向から投入されているかを判断し、読取
ヘッド14、15のいずれで読取られたかに応じてスト
アードフェアカード2の表裏を判断する。
あると判定された場合、CPU40はそのデータの内容
によりストアードフェアカード2が前方向から投入され
ているか、後方向から投入されているかを判断し、読取
ヘッド14、15のいずれで読取られたかに応じてスト
アードフェアカード2の表裏を判断する。
【0055】また、CPU40はストアードフェアカー
ド2の記憶内容を上記判断した投入方向に応じて処理す
ることにより、ストアードフェアカード2の磁気記録部
の内容つまりストアードフェアカード2を示すデータ、
日付データ、時刻データ、発駅データ、号機番号デー
タ、残金額(残高)データ、および印字位置情報を読取
り、それらのデータ等を用いて正しいストアードフェア
カード2であると判定する。
ド2の記憶内容を上記判断した投入方向に応じて処理す
ることにより、ストアードフェアカード2の磁気記録部
の内容つまりストアードフェアカード2を示すデータ、
日付データ、時刻データ、発駅データ、号機番号デー
タ、残金額(残高)データ、および印字位置情報を読取
り、それらのデータ等を用いて正しいストアードフェア
カード2であると判定する。
【0056】そして、正しいストアードフェアカード2
が判定された場合、CPU40は残金額が最低区間料金
に達しているか否かを判定する。さらに、CPU40は
この判定結果により残金額が最低区間料金に達している
場合、上記投入方向に応じて、書込ヘッド16、あるい
は17を用いてストアードフェアカード2の磁気記録部
に日付、時刻、発駅、号機番号、「+1」更新された印
字位置情報を記録するとともに、現在の残金額から最低
区間料金を差し引いた金額を新残高として記録する(S
T4)。
が判定された場合、CPU40は残金額が最低区間料金
に達しているか否かを判定する。さらに、CPU40は
この判定結果により残金額が最低区間料金に達している
場合、上記投入方向に応じて、書込ヘッド16、あるい
は17を用いてストアードフェアカード2の磁気記録部
に日付、時刻、発駅、号機番号、「+1」更新された印
字位置情報を記録するとともに、現在の残金額から最低
区間料金を差し引いた金額を新残高として記録する(S
T4)。
【0057】この後、ストアードフェアカード2の磁気
記録部の内容が読取ヘッド18、あるいは19により読
取られ(ST5)、CPU40へ供給される。すると、
CPU40はストアードフェアカード2に記録されたデ
ータが正しいか否かチェックする(ST6)。
記録部の内容が読取ヘッド18、あるいは19により読
取られ(ST5)、CPU40へ供給される。すると、
CPU40はストアードフェアカード2に記録されたデ
ータが正しいか否かチェックする(ST6)。
【0058】このチェックの結果が正しくない場合、C
PU40は表示部5でその案内を表示する(ST1
2)。この場合、CPU40はゲート6を閉じるととも
に、ストアードフェアカード2を主搬送路11上を搬送
させ、排出口4から排出する(ST12)。
PU40は表示部5でその案内を表示する(ST1
2)。この場合、CPU40はゲート6を閉じるととも
に、ストアードフェアカード2を主搬送路11上を搬送
させ、排出口4から排出する(ST12)。
【0059】上記チェックの結果が正しい場合、CPU
40は、ストアードフェアカード2を振分けゲート27
により振分け、副搬送路26にて搬送させる。また、C
PU40は、ストアードフェアカード2の磁気記録部か
ら読取った更新前の印字位置情報としての印字位置とス
トアードフェアカード2の搬送方向とにより、その印字
位置が印字部28に対向するか否かを判断する(ST
7)。その印字位置が印字部28に対向していない場
合、CPU40により、副搬送路26で搬送されるスト
アードフェアカード2が振分部31により反転路30へ
導かれ、その後端が振分部31を通過した後、ストアー
ドフェアカード2が逆方向に搬送され、振分部31を介
して再び副搬送路26に導かれて、そのカードの表裏が
反転されて、印字部28へ搬送される(ST8)。ま
た、印字位置が印字部28に対向している場合、そのま
ま副搬送路26で搬送され、印字部28へ搬送される。
40は、ストアードフェアカード2を振分けゲート27
により振分け、副搬送路26にて搬送させる。また、C
PU40は、ストアードフェアカード2の磁気記録部か
ら読取った更新前の印字位置情報としての印字位置とス
トアードフェアカード2の搬送方向とにより、その印字
位置が印字部28に対向するか否かを判断する(ST
7)。その印字位置が印字部28に対向していない場
合、CPU40により、副搬送路26で搬送されるスト
アードフェアカード2が振分部31により反転路30へ
導かれ、その後端が振分部31を通過した後、ストアー
ドフェアカード2が逆方向に搬送され、振分部31を介
して再び副搬送路26に導かれて、そのカードの表裏が
反転されて、印字部28へ搬送される(ST8)。ま
た、印字位置が印字部28に対向している場合、そのま
ま副搬送路26で搬送され、印字部28へ搬送される。
【0060】これにより、ストアードフェアカード2
は、印字部28のサーマルヘッド61により上記更新前
の印字位置に、使用履歴情報としての日付、時刻、発
駅、この改札装置の番号つまり号機番号、および残金額
が印字される(ST9)。また、残金額に応じて入鋏部
29により穿孔を開ける(ST10)。このとき、CP
U40は新残高を表示部5で表示する。上記ストアード
フェアカード2は、さらに副搬送路26から主搬送路1
1、振分けゲート23を介して排出口4に導かれる。
は、印字部28のサーマルヘッド61により上記更新前
の印字位置に、使用履歴情報としての日付、時刻、発
駅、この改札装置の番号つまり号機番号、および残金額
が印字される(ST9)。また、残金額に応じて入鋏部
29により穿孔を開ける(ST10)。このとき、CP
U40は新残高を表示部5で表示する。上記ストアード
フェアカード2は、さらに副搬送路26から主搬送路1
1、振分けゲート23を介して排出口4に導かれる。
【0061】そして、CPU40はゲート6を開いたま
ま、つまり投入者の通過を許可したまま、排出口4から
ストアードフェアカード2を排出する(ST11)。こ
の結果、利用客は通路を通過し、かつストアードフェア
カード2を受取る。
ま、つまり投入者の通過を許可したまま、排出口4から
ストアードフェアカード2を排出する(ST11)。こ
の結果、利用客は通路を通過し、かつストアードフェア
カード2を受取る。
【0062】また、上記CPU40で残金額の判定を行
った際に金額が足りない場合、CPU40は表示部5で
最低料金を差引く前の残金額を表示するとともにその案
内を表示する。この場合、CPU40はゲート6を閉じ
るとともに、ストアードフェアカード2を主搬送路11
上を搬送させ、排出口4から排出する。
った際に金額が足りない場合、CPU40は表示部5で
最低料金を差引く前の残金額を表示するとともにその案
内を表示する。この場合、CPU40はゲート6を閉じ
るとともに、ストアードフェアカード2を主搬送路11
上を搬送させ、排出口4から排出する。
【0063】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、支持ロー
ラと保持ローラとを同一の材質、硬度、あるいは肉厚の
材料により構成するから、支持ローラと保持ローラの直
径方向の温度による変化率を同等にし、温度変化による
加熱印刷ヘッドと支持ローラとの間のギャップの変化を
なくすことができる。
ラと保持ローラとを同一の材質、硬度、あるいは肉厚の
材料により構成するから、支持ローラと保持ローラの直
径方向の温度による変化率を同等にし、温度変化による
加熱印刷ヘッドと支持ローラとの間のギャップの変化を
なくすことができる。
【0064】したがって、人手によりギャップ調整をす
る必要がなく、手間が省ける。また、回転部材の回転量
に応じた操作ネジの移動量を表示する表示部を設けるか
ら、調整者がギャップを目視したりギャップをゲージで
計ったり思考錯誤して調整することなく容易にギャップ
調整することができる。
る必要がなく、手間が省ける。また、回転部材の回転量
に応じた操作ネジの移動量を表示する表示部を設けるか
ら、調整者がギャップを目視したりギャップをゲージで
計ったり思考錯誤して調整することなく容易にギャップ
調整することができる。
【図1】本発明の一実施の形態であるサーマルヘッドと
プラテンローラとの間のギャップを調整するギャップ調
整機構を示す図。
プラテンローラとの間のギャップを調整するギャップ調
整機構を示す図。
【図2】自動改札装置の構成を示す外観図。
【図3】自動改札装置の構成を示す外観図。
【図4】ストアードフェアカードの使用履歴情報の印字
位置を説明するための平面図。
位置を説明するための平面図。
【図5】自動改札装置の内部機構の概略構成を示す断面
図。
図。
【図6】操作ネジおよび調整ギヤを示す図。
【図7】調整ギヤおよび表示目盛を示す図。
【図8】自動改札装置の全体の構成を示すブロック図。
【図9】自動改札装置の乗車動作を説明するためのフロ
ーチャート。
ーチャート。
2…ストアードフェアカード(被印刷体) 26…副搬送路(搬送手段) 28…印刷部 61…サーマルヘッド(加熱印刷ヘッド) 63…プラテンローラ(支持ローラ) 62…取付ブロック(取付部材) 65…保持ローラ(隙間調整手段) 66…操作ネジ(隙間調整手段) 67…調整ギヤ(隙間調整手段)
Claims (6)
- 【請求項1】被印刷体を搬送路に沿って搬送する搬送手
段と、 この搬送手段によって搬送される前記被印刷体を支持す
る支持ローラと、 この支持ローラに前記搬送路を介して離間対向され、前
記搬送路に沿って搬送される被印刷体に情報を印刷する
加熱印刷ヘッドと、 この加熱印刷ヘッドを取り付ける取付部材と、 この取付部材を前記支持ローラに対し接離する方向に移
動させて前記加熱印刷ヘッドと前記支持部材との間の隙
間を調整する隙間調整手段と、 を具備し、 前記隙間調整手段は前記支持ローラに同軸的に設けられ
た保持ローラと、この保持ローラに保持され前記加熱印
刷ヘッドの取付部材を移動させる調整具とを有し、前記
支持ローラと前記保持ローラを同一の材質および硬度の
材料により成形したことを特徴とする自動改札装置。 - 【請求項2】被印刷体を搬送路に沿って搬送する搬送手
段と、 この搬送手段によって搬送される前記被印刷体を支持す
る支持ローラと、 この支持ローラに前記搬送路を介して離間対向され、前
記搬送路に沿って搬送される被印刷体に情報を印刷する
加熱印刷ヘッドと、 この加熱印刷ヘッドを取り付ける取付部材と、 この取付部材を前記支持ローラに対し接離する方向に移
動させて前記加熱印刷ヘッドと前記支持部材との間の隙
間を調整する隙間調整手段と、 を具備し、 前記隙間調整手段は前記支持ローラに同軸的に設けられ
た保持ローラと、この保持ローラに保持され前記加熱印
刷ヘッドの取付部材を移動させる調整具とを有し、前記
支持ローラと前記保持ローラを同一の材質および肉厚の
材料により成形したことを特徴とする自動改札装置。 - 【請求項3】被印刷体を搬送路に沿って搬送する搬送手
段と、 この搬送手段によって搬送される前記被印刷体を支持す
る支持ローラと、 この支持ローラに前記搬送路を介して離間対向され、前
記搬送路に沿って搬送される被印刷体に情報を印刷する
加熱印刷ヘッドと、 この加熱印刷ヘッドを取り付ける取付部材と、 この取付部材を前記支持ローラに対し接離する方向に移
動させて前記加熱印刷ヘッドと前記支持部材との間の隙
間を調整する隙間調整手段と、 を具備し、 前記隙間調整手段は前記支持ローラに同軸的に設けられ
た保持ローラと、この保持ローラに保持され前記加熱印
刷ヘッドの取付部材を移動させる調整具とを有し、前記
支持ローラと前記保持ローラを同一の材質、硬度および
肉厚の材料により成形したことを特徴とする自動改札装
置。 - 【請求項4】被印刷体を搬送路に沿って搬送する搬送手
段と、 この搬送手段によって搬送される前記被印刷体を支持す
る支持ローラと、 この支持ローラに前記搬送路を介して離間対向され、前
記搬送路に沿って搬送される被印刷体に情報を印刷する
加熱印刷ヘッドと、 この加熱印刷ヘッドを取り付ける取付部材と、 この取付部材を前記支持ローラに対し接離する方向に移
動させて前記加熱印刷ヘッドと前記支持部材との間の隙
間を調整する隙間調整手段と、 を具備し、 前記隙間調整手段は前記支持ローラに同軸的に設けられ
た保持ローラと、この保持ローラに保持され前記加熱印
刷ヘッドの取付部材に螺挿されて回転することにより前
記加熱印刷ヘッドを移動させる調整具とを有し、前記支
持ローラと前記保持ローラを同一の材質、硬度および肉
厚の材料により成形したことを特徴とする自動改札装
置。 - 【請求項5】被印刷体を搬送路に沿って搬送する搬送手
段と、 この搬送手段によって搬送される前記被印刷体を支持す
る支持ローラと、 この支持ローラに前記搬送路を介して離間対向され、前
記搬送路に沿って搬送される被印刷体に情報を印刷する
加熱印刷ヘッドと、 この加熱印刷ヘッドを取り付ける取付部材と、 この取付部材を前記支持ローラに対し接離する方向に移
動させて前記加熱印刷ヘッドと前記支持部材との間の隙
間を調整する隙間調整手段と、 を具備し、 前記隙間調整手段は前記支持ローラに同軸的に設けられ
た保持ローラと、この保持ローラに保持され前記加熱印
刷ヘッドの取付部材に螺挿されて回転することにより前
記加熱印刷ヘッドを移動させる操作ネジと、この操作ネ
ジを回転させる回転部材と、この回転部材の回転量に応
じた前記操作ネジの移動量を表示する表示部とからなる
ことを特徴とする自動改札装置。 - 【請求項6】被印刷体を搬送路に沿って搬送する搬送手
段と、 この搬送手段によって搬送される前記被印刷体を支持す
る支持ローラと、 この支持ローラに前記搬送路を介して離間対向され、前
記搬送路に沿って搬送される被印刷体に情報を印刷する
加熱印刷ヘッドと、 この加熱印刷ヘッドを取り付ける取付部材と、 この取付部材を前記支持ローラに対し接離する方向に移
動させて前記加熱印刷ヘッドと前記支持部材との間の隙
間を調整する隙間調整手段と、 を具備し、 前記隙間調整手段は前記支持ローラに同軸的に設けられ
た保持ローラと、この保持ローラに保持され前記加熱印
刷ヘッドの取付部材に螺挿されて回転することにより前
記加熱印刷ヘッドを移動させる操作ネジと、この操作ネ
ジに一体に設けられ、外周部にギヤを有し前記操作ネジ
を回転させる調整ギヤと、この調整ギヤの一歯回転する
毎の前記操作ネジの移動量を表示する表示部とからなる
ことを特徴とする自動改札装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341196A JPH09180014A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 自動改札装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341196A JPH09180014A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 自動改札装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09180014A true JPH09180014A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18344117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7341196A Pending JPH09180014A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 自動改札装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09180014A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009119733A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Alps Electric Co Ltd | サーマルプリンタのヘッド機構 |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP7341196A patent/JPH09180014A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009119733A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Alps Electric Co Ltd | サーマルプリンタのヘッド機構 |
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