JPH09180566A - スイッチユニット - Google Patents
スイッチユニットInfo
- Publication number
- JPH09180566A JPH09180566A JP33849095A JP33849095A JPH09180566A JP H09180566 A JPH09180566 A JP H09180566A JP 33849095 A JP33849095 A JP 33849095A JP 33849095 A JP33849095 A JP 33849095A JP H09180566 A JPH09180566 A JP H09180566A
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- JP
- Japan
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- switch
- case
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- switch unit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】任意数の被検出物体を並列に検出する場所に用
いるスイッチユニットにおいて、検出必要数に応じた構
造を安価に提供できるようにすること。 【解決手段】被検出物体5の通過部23が二つ以上の任
意数について横一列に設けられる単一のケース2と、ケ
ース2に対して通過部23と同数以下収納されかつ通過
部23を被検出物体5が通過したときに検出動作するス
イッチ本体3とを含む。これにより、予め外形寸法の異
なるケース2を種々用意しておき、要求に応じた外形寸
法の単一のケース2に対して要求数の共通のスイッチ本
体3を組み込むことにより、二連用、三連用、・・・と
簡単にバリエーションを変更できるようになる。
いるスイッチユニットにおいて、検出必要数に応じた構
造を安価に提供できるようにすること。 【解決手段】被検出物体5の通過部23が二つ以上の任
意数について横一列に設けられる単一のケース2と、ケ
ース2に対して通過部23と同数以下収納されかつ通過
部23を被検出物体5が通過したときに検出動作するス
イッチ本体3とを含む。これにより、予め外形寸法の異
なるケース2を種々用意しておき、要求に応じた外形寸
法の単一のケース2に対して要求数の共通のスイッチ本
体3を組み込むことにより、二連用、三連用、・・・と
簡単にバリエーションを変更できるようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被検出物体の通過
検出に用いるスイッチユニットに関する。このスイッチ
ユニットは、例えばパチンコ遊技機に装備されて、パチ
ンコ玉の通過検出に用いられるものである。
検出に用いるスイッチユニットに関する。このスイッチ
ユニットは、例えばパチンコ遊技機に装備されて、パチ
ンコ玉の通過検出に用いられるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばパチンコ遊技機において、
パチンコ玉の通過を検出するために、図6および図7に
示すようなスイッチが用いられている。
パチンコ玉の通過を検出するために、図6および図7に
示すようなスイッチが用いられている。
【0003】図例のスイッチ51は、硬質プラスチック
製のケース52に単一のスイッチ本体53およびレバー
54を組み込んだ構造であり、ケース52に形成してあ
る単一の透孔521をパチンコ玉55が通過したときに
レバー54を介してスイッチ本体53が動作されて検出
信号を出力するようになっている。
製のケース52に単一のスイッチ本体53およびレバー
54を組み込んだ構造であり、ケース52に形成してあ
る単一の透孔521をパチンコ玉55が通過したときに
レバー54を介してスイッチ本体53が動作されて検出
信号を出力するようになっている。
【0004】スイッチ本体53は、前面に作動片531
が没入可能に突設されており、後面に作動片531の没
入動作により検出信号を出力する端子532が突設され
ている。
が没入可能に突設されており、後面に作動片531の没
入動作により検出信号を出力する端子532が突設され
ている。
【0005】レバー54は、その一部がケース52の透
孔521内に入り込む状態に傾動可能に配置されてお
り、透孔521をパチンコ玉55が通過したときに傾動
させられてスイッチ本体53の作動片531を没入させ
るものである。
孔521内に入り込む状態に傾動可能に配置されてお
り、透孔521をパチンコ玉55が通過したときに傾動
させられてスイッチ本体53の作動片531を没入させ
るものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記スイッチ51は、
パチンコ遊技機においてパチンコ玉55を一列に通す通
路部分に設置されるものである。
パチンコ遊技機においてパチンコ玉55を一列に通す通
路部分に設置されるものである。
【0007】ところで、パチンコ遊技機においてパチン
コ玉55を並列に別々に通す複数列の通路を備えている
場合には、上述したようなスイッチ51を前記通路の各
列ごとに一つずつ並べて設置しなければならないので、
スイッチ51の取り付け工数が増大するなど、作業効率
が悪くなることが指摘される。
コ玉55を並列に別々に通す複数列の通路を備えている
場合には、上述したようなスイッチ51を前記通路の各
列ごとに一つずつ並べて設置しなければならないので、
スイッチ51の取り付け工数が増大するなど、作業効率
が悪くなることが指摘される。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような事情に鑑み、
本発明は、スイッチの使用対象における必要数に応じ
て、使い分けることができるものを提案する。
本発明は、スイッチの使用対象における必要数に応じ
て、使い分けることができるものを提案する。
【0009】本発明の第1のスイッチユニットは、被検
出物体の通過部が二つ以上の任意数について横一列に設
けられる単一のケースと、ケースに対して通過部と同数
以下収納されかつ前記通過部を被検出物体が通過したと
きに検出動作するスイッチ本体とを含む。
出物体の通過部が二つ以上の任意数について横一列に設
けられる単一のケースと、ケースに対して通過部と同数
以下収納されかつ前記通過部を被検出物体が通過したと
きに検出動作するスイッチ本体とを含む。
【0010】本発明の第2のスイッチユニットは、被検
出物体の通過部が二つ以上の任意数について横一列に設
けられる単一のケースと、ケースに対して通過部と同数
以下収納されかつ前記通過部を被検出物体が通過したと
きに検出動作するスイッチ本体と、ケースに対してスイ
ッチ本体と同数設けられかつ被検出物体の通過時に傾動
させられて前記スイッチ本体を検出動作させるレバーと
を含む。
出物体の通過部が二つ以上の任意数について横一列に設
けられる単一のケースと、ケースに対して通過部と同数
以下収納されかつ前記通過部を被検出物体が通過したと
きに検出動作するスイッチ本体と、ケースに対してスイ
ッチ本体と同数設けられかつ被検出物体の通過時に傾動
させられて前記スイッチ本体を検出動作させるレバーと
を含む。
【0011】本発明の第3のスイッチユニットは、被検
出物体の通過部が二つ以上の任意数について横一列に設
けられる単一のケースと、作動片が没入可能に突設され
かつケースに対して通過部と同数以下収納されて前記通
過部を被検出物体が通過したときに作動片が没入して検
出動作するスイッチ本体と、ケースに対してスイッチ本
体と同数設けられかつ被検出物体の通過時に傾動させら
れて前記スイッチ本体の作動片を没入させるレバーとを
含む。
出物体の通過部が二つ以上の任意数について横一列に設
けられる単一のケースと、作動片が没入可能に突設され
かつケースに対して通過部と同数以下収納されて前記通
過部を被検出物体が通過したときに作動片が没入して検
出動作するスイッチ本体と、ケースに対してスイッチ本
体と同数設けられかつ被検出物体の通過時に傾動させら
れて前記スイッチ本体の作動片を没入させるレバーとを
含む。
【0012】なお、前述の通過部は、ケースにおいてス
イッチ本体の配列方向と直交する方向に貫通する多角形
内面を有する透孔とされる。また、前述のレバーは、そ
の少なくとも一部がケースの通過部内に入り込む状態に
配置される。さらに、上記スイッチユニットは、パチン
コ遊技機において並列配置される複数列のパチンコ玉通
路に設けられてパチンコ玉の通過検出に用いられるもの
である。
イッチ本体の配列方向と直交する方向に貫通する多角形
内面を有する透孔とされる。また、前述のレバーは、そ
の少なくとも一部がケースの通過部内に入り込む状態に
配置される。さらに、上記スイッチユニットは、パチン
コ遊技機において並列配置される複数列のパチンコ玉通
路に設けられてパチンコ玉の通過検出に用いられるもの
である。
【0013】要するに、本発明のスイッチユニットは、
単一のケースに必要数の共通のスイッチ本体やレバーを
組み込むものであり、スイッチ本体の必要数に応じてケ
ースの外形寸法のみを変更すればよくなる。換言すれ
ば、予め外形寸法の異なるケースを種々用意しておき、
要求に応じた外形寸法の単一のケースに対して要求数の
共通のスイッチ本体を組み込むことにより、二連用、三
連用、・・・と簡単にバリエーションを変更できる。し
たがって、本発明のスイッチユニットでは、可及的に少
ない工数でもって手早く実装できるようになり、使用対
象機器の生産性向上に寄与することができる。
単一のケースに必要数の共通のスイッチ本体やレバーを
組み込むものであり、スイッチ本体の必要数に応じてケ
ースの外形寸法のみを変更すればよくなる。換言すれ
ば、予め外形寸法の異なるケースを種々用意しておき、
要求に応じた外形寸法の単一のケースに対して要求数の
共通のスイッチ本体を組み込むことにより、二連用、三
連用、・・・と簡単にバリエーションを変更できる。し
たがって、本発明のスイッチユニットでは、可及的に少
ない工数でもって手早く実装できるようになり、使用対
象機器の生産性向上に寄与することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図1ないし
図5に示す実施例に基づいて説明する。図1ないし図4
は本発明の一実施例にかかり、図1は、四連タイプのス
イッチユニットの外観を示す斜視図、図2は、図1のユ
ニットの分解斜視図、図3は、図1のユニットの一部を
示す要部破断の平面図、図4は、図3(4)−(4)線
断面の矢視図である。
図5に示す実施例に基づいて説明する。図1ないし図4
は本発明の一実施例にかかり、図1は、四連タイプのス
イッチユニットの外観を示す斜視図、図2は、図1のユ
ニットの分解斜視図、図3は、図1のユニットの一部を
示す要部破断の平面図、図4は、図3(4)−(4)線
断面の矢視図である。
【0015】図例のスイッチユニット1は、単一の硬質
プラスチック製のケース2に四つのスイッチ本体3、・
・・およびレバー4、・・・を組み込んだ構造であり、
ケース2に形成してある四つの透孔23、・・・をパチ
ンコ玉5がそれぞれ通過したときに対応するレバー4、
・・・を介してスイッチ本体3、・・・が動作されて検
出信号を個別に出力するようになっている。
プラスチック製のケース2に四つのスイッチ本体3、・
・・およびレバー4、・・・を組み込んだ構造であり、
ケース2に形成してある四つの透孔23、・・・をパチ
ンコ玉5がそれぞれ通過したときに対応するレバー4、
・・・を介してスイッチ本体3、・・・が動作されて検
出信号を個別に出力するようになっている。
【0016】ケース2は、偏平な長方体形状に形成され
ていて、ケース本体21と、カバー22とからなる。ケ
ース本体21は、その一方長辺寄りの長方形領域に長手
方向のほぼ等間隔位置に厚み方向に貫通する四つの透孔
23が設けられていて、他方長辺寄りの長方形領域に長
手方向ほぼ全幅にわたる凹部24が設けられている。こ
の透孔23それぞれの一部は凹部24に対して連通され
ている。凹部24の底面には、長手方向ほぼ等間隔に二
つ一組のピン25が四組立設されている。透孔23は、
被検出物体となるパチンコ玉5との接触面積を可及的に
小さくして通過抵抗を少なくするために、平面視ほぼ八
角形に形成されている。この透孔23が請求項に記載の
通過部に相当する。カバー22は、ケース本体21に対
してその凹部24を閉塞するように着脱可能に取り付け
られるものである。
ていて、ケース本体21と、カバー22とからなる。ケ
ース本体21は、その一方長辺寄りの長方形領域に長手
方向のほぼ等間隔位置に厚み方向に貫通する四つの透孔
23が設けられていて、他方長辺寄りの長方形領域に長
手方向ほぼ全幅にわたる凹部24が設けられている。こ
の透孔23それぞれの一部は凹部24に対して連通され
ている。凹部24の底面には、長手方向ほぼ等間隔に二
つ一組のピン25が四組立設されている。透孔23は、
被検出物体となるパチンコ玉5との接触面積を可及的に
小さくして通過抵抗を少なくするために、平面視ほぼ八
角形に形成されている。この透孔23が請求項に記載の
通過部に相当する。カバー22は、ケース本体21に対
してその凹部24を閉塞するように着脱可能に取り付け
られるものである。
【0017】スイッチ本体3は、偏平な正方体形状に形
成されていて、その前面にピン状の作動片31が没入可
能に突設されており、後面に作動片31の没入動作によ
り検出信号を出力する二つの帯状の端子32が突設され
ている。なお、作動片31が没入されると、内部の図示
しない接点が切替えられるようになっており、パチンコ
玉5が通過した後には、作動片31が突出する状態に弾
性復帰するようになっている。
成されていて、その前面にピン状の作動片31が没入可
能に突設されており、後面に作動片31の没入動作によ
り検出信号を出力する二つの帯状の端子32が突設され
ている。なお、作動片31が没入されると、内部の図示
しない接点が切替えられるようになっており、パチンコ
玉5が通過した後には、作動片31が突出する状態に弾
性復帰するようになっている。
【0018】レバー4は、四角形の薄板からなり、その
上辺の両端には傾動支点となる突片41が形成されてい
る。また、このレバー4の下辺側は、丸く湾曲されてい
る。
上辺の両端には傾動支点となる突片41が形成されてい
る。また、このレバー4の下辺側は、丸く湾曲されてい
る。
【0019】次に、ケース2に対するスイッチ本体3お
よびレバー4の取り付け形態を説明する。スイッチ本体
3は、ケース2の凹部24の長手方向ほぼ等間隔に作動
片31が透孔23に向く姿勢で収納されている。このス
イッチ本体3それぞれは、ケース2のピン25との係合
により位置決め保持されている。レバー4は、ケース2
の透孔23と凹部24とを連通する切欠きに、あたかも
“のれん”のような吊り下げ状態で傾動可能に取り付け
られている。つまり、レバー4の突片41がケース2の
透孔23と凹部24との隔壁部に設けてある溝26に嵌
入されており、この突片41を支点として傾動可能とな
っている。この状態では、スイッチ本体3の作動片31
によって、レバー4のほぼ全体が斜め姿勢に傾かされ
て、ケース2の透孔23内に入り込まされている。
よびレバー4の取り付け形態を説明する。スイッチ本体
3は、ケース2の凹部24の長手方向ほぼ等間隔に作動
片31が透孔23に向く姿勢で収納されている。このス
イッチ本体3それぞれは、ケース2のピン25との係合
により位置決め保持されている。レバー4は、ケース2
の透孔23と凹部24とを連通する切欠きに、あたかも
“のれん”のような吊り下げ状態で傾動可能に取り付け
られている。つまり、レバー4の突片41がケース2の
透孔23と凹部24との隔壁部に設けてある溝26に嵌
入されており、この突片41を支点として傾動可能とな
っている。この状態では、スイッチ本体3の作動片31
によって、レバー4のほぼ全体が斜め姿勢に傾かされ
て、ケース2の透孔23内に入り込まされている。
【0020】次に、上述したスイッチユニット1による
検出動作を説明する。つまり、ケース2の透孔23をパ
チンコ玉5が通過すると、このパチンコ玉5の重みによ
りレバー4が図4矢印A方向に傾動させられ、それに伴
いスイッチ本体3の作動片31が没入させられるので、
スイッチ本体3内部の図示しない接点が切替えられて、
検出信号を端子32から出力するようになる。そして、
パチンコ玉5が通過した後には、スイッチ本体3の作動
片31が突出する状態に弾性復帰し、レバー4を元の状
態に戻すようになる。
検出動作を説明する。つまり、ケース2の透孔23をパ
チンコ玉5が通過すると、このパチンコ玉5の重みによ
りレバー4が図4矢印A方向に傾動させられ、それに伴
いスイッチ本体3の作動片31が没入させられるので、
スイッチ本体3内部の図示しない接点が切替えられて、
検出信号を端子32から出力するようになる。そして、
パチンコ玉5が通過した後には、スイッチ本体3の作動
片31が突出する状態に弾性復帰し、レバー4を元の状
態に戻すようになる。
【0021】このように、本発明のスイッチユニット1
は、単一のケース2に任意数の共通のスイッチ本体3お
よびレバー4を組み込んだ構造であり、スイッチ本体3
の要求数に応じてケース2の外形寸法のみを変更すれば
よくなる。例えば三連タイプのスイッチユニットの場
合、図5に示すように、ケース2に三つのスイッチ本体
3およびレバー4を収納する構造となる。この場合も、
基本的な構成は、図1のものと同様となる。
は、単一のケース2に任意数の共通のスイッチ本体3お
よびレバー4を組み込んだ構造であり、スイッチ本体3
の要求数に応じてケース2の外形寸法のみを変更すれば
よくなる。例えば三連タイプのスイッチユニットの場
合、図5に示すように、ケース2に三つのスイッチ本体
3およびレバー4を収納する構造となる。この場合も、
基本的な構成は、図1のものと同様となる。
【0022】つまり、本発明のスイッチユニット1の場
合、ケース2の長手方向の幅寸法Wを、スイッチ本体3
およびレバー4の収納数に応じて適宜設定すればよいの
である。要するに、製作にあたっては、ケース2とし
て、三連用、四連用、・・・と、それぞれ異なる幅寸法
Wのものを用意しておき、スイッチ本体3およびレバー
4については、単一の規格のものを用意すればよく、要
求に応じた外形寸法の単一のケース2に対して要求数の
共通のスイッチ本体3およびレバー4を組み込むことに
より、二連用、三連用、・・・と簡単にバリエーション
を変更できる。したがって、本発明のスイッチユニット
では、使用対象機器に対して可及的に少ない工数でもっ
て実装できるようになり、使用対象機器の生産性向上に
寄与することができる。つまり、スイッチ本体3の利用
数に応じて、スイッチユニット1を新規設計する場合、
ケース2のみを外形寸法の増減だけで設計すればよく、
スイッチ本体3やレバー4についての設計変更が全く不
要になるなど、無駄な開発コストを無くせるようにな
り、製品価格の低減に大きく貢献できる。
合、ケース2の長手方向の幅寸法Wを、スイッチ本体3
およびレバー4の収納数に応じて適宜設定すればよいの
である。要するに、製作にあたっては、ケース2とし
て、三連用、四連用、・・・と、それぞれ異なる幅寸法
Wのものを用意しておき、スイッチ本体3およびレバー
4については、単一の規格のものを用意すればよく、要
求に応じた外形寸法の単一のケース2に対して要求数の
共通のスイッチ本体3およびレバー4を組み込むことに
より、二連用、三連用、・・・と簡単にバリエーション
を変更できる。したがって、本発明のスイッチユニット
では、使用対象機器に対して可及的に少ない工数でもっ
て実装できるようになり、使用対象機器の生産性向上に
寄与することができる。つまり、スイッチ本体3の利用
数に応じて、スイッチユニット1を新規設計する場合、
ケース2のみを外形寸法の増減だけで設計すればよく、
スイッチ本体3やレバー4についての設計変更が全く不
要になるなど、無駄な開発コストを無くせるようにな
り、製品価格の低減に大きく貢献できる。
【0023】なお、本発明は上記実施例のみに限定され
るものではなく種々な応用や変形が考えられる。
るものではなく種々な応用や変形が考えられる。
【0024】(1) レバー4を省略することができ
る。その場合には、スイッチ本体3の作動片31をケー
ス2の透孔23に適量入り込ませる状態とする必要があ
る。
る。その場合には、スイッチ本体3の作動片31をケー
ス2の透孔23に適量入り込ませる状態とする必要があ
る。
【0025】(2) 図1のスイッチユニット1におい
て、四つの透孔23を有するケース2に対してスイッチ
本体3およびレバー4を四つではなく三つまたは二つ収
納したものも本発明に含む。つまり、ケース2に対する
スイッチ本体3およびレバー4の収納数は、ケース2に
設けてある透孔23と同数以下であればよい。
て、四つの透孔23を有するケース2に対してスイッチ
本体3およびレバー4を四つではなく三つまたは二つ収
納したものも本発明に含む。つまり、ケース2に対する
スイッチ本体3およびレバー4の収納数は、ケース2に
設けてある透孔23と同数以下であればよい。
【0026】(3) ケース2の各透孔23を仕切るよ
うにミシン目を設けておいて、必要に応じてミシン目か
ら分離できるようにしてもよい。この場合、例えば百連
用のスイッチユニット1を製作しておいて、それから必
要に応じて四連用、三連用・・・など、適宜に分離でき
るようになる。
うにミシン目を設けておいて、必要に応じてミシン目か
ら分離できるようにしてもよい。この場合、例えば百連
用のスイッチユニット1を製作しておいて、それから必
要に応じて四連用、三連用・・・など、適宜に分離でき
るようになる。
【0027】(4) ケース2の長手方向両端に、他の
ケース2を連結できるように適当な連結用係合部を設け
てもよい。この場合、例えば四連用のスイッチユニット
1に対して三連用のスイッチユニット1を連結できるな
ど、連数を適宜に増加できるようになる。
ケース2を連結できるように適当な連結用係合部を設け
てもよい。この場合、例えば四連用のスイッチユニット
1に対して三連用のスイッチユニット1を連結できるな
ど、連数を適宜に増加できるようになる。
【0028】
【発明の効果】本発明では、複数のスイッチ本体のそれ
ぞれを共通のものとし、ケースのみをスイッチ本体の使
用数に応じた寸法のものを選択してこれらを組み合わせ
ることにより、被検出物体の検出列数の異なる種々なタ
イプのスイッチユニットを簡単かつ低コストで製作でき
るようになり、製品価格の低減に貢献できる。
ぞれを共通のものとし、ケースのみをスイッチ本体の使
用数に応じた寸法のものを選択してこれらを組み合わせ
ることにより、被検出物体の検出列数の異なる種々なタ
イプのスイッチユニットを簡単かつ低コストで製作でき
るようになり、製品価格の低減に貢献できる。
【0029】そして、本発明のスイッチユニットを例え
ばパチンコ遊技機のパチンコ玉検出に利用する場合に
は、並列配置されるパチンコ玉通路の列数と同数のスイ
ッチユニットを一つ利用することにより、その取り付け
工数を従来例に比べて大幅に軽減することができるな
ど、作業効率の向上に貢献できる。なお、パチンコ玉の
列数が膨大な場合には、該列数と同数のスイッチユニッ
トを一つだけ用いることに限らず、該列数の1/2、1
/3・・・の数のスイッチユニットを必要数組み合わせ
て用いるようにしてもよく、この場合でも従来に比べる
と十分に工数軽減となる。
ばパチンコ遊技機のパチンコ玉検出に利用する場合に
は、並列配置されるパチンコ玉通路の列数と同数のスイ
ッチユニットを一つ利用することにより、その取り付け
工数を従来例に比べて大幅に軽減することができるな
ど、作業効率の向上に貢献できる。なお、パチンコ玉の
列数が膨大な場合には、該列数と同数のスイッチユニッ
トを一つだけ用いることに限らず、該列数の1/2、1
/3・・・の数のスイッチユニットを必要数組み合わせ
て用いるようにしてもよく、この場合でも従来に比べる
と十分に工数軽減となる。
【図1】本発明の一実施例のスイッチユニットの外観を
示す斜視図
示す斜視図
【図2】図1のユニットの分解斜視図
【図3】図1のユニットの一部を示す要部破断の平面図
【図4】図3(4)−(4)線断面の矢視図
【図5】本発明の他の実施例のスイッチユニットの外観
を示す斜視図
を示す斜視図
【図6】従来例のパチンコ玉検出用のスイッチの外観を
示す斜視図
示す斜視図
【図7】図6のスイッチを示す要部破断の側面図
1 スイッチユニット 2 ケース 21 ケース本体 22 カバー 23 透孔 24 凹部 25 ピン 26 溝 3 スイッチ本体 31 作動片 4 レバー 5 パチンコ玉
Claims (6)
- 【請求項1】 被検出物体の通過部が二つ以上の任意数
について横一列に設けられる単一のケースと、 ケースに対して通過部と同数以下収納されかつ前記通過
部を被検出物体が通過したときに検出動作するスイッチ
本体と、 を含むことを特徴とするスイッチユニット。 - 【請求項2】 被検出物体の通過部が二つ以上の任意数
について横一列に設けられる単一のケースと、 ケースに対して通過部と同数以下収納されかつ前記通過
部を被検出物体が通過したときに検出動作するスイッチ
本体と、 ケースに対してスイッチ本体と同数設けられかつ被検出
物体の通過時に傾動させられて前記スイッチ本体を検出
動作させるレバーと、 を含むことを特徴とするスイッチユニット。 - 【請求項3】 被検出物体の通過部が二つ以上の任意数
について横一列に設けられる単一のケースと、 作動片が没入可能に突設されかつケースに対して通過部
と同数以下収納されて前記通過部を被検出物体が通過し
たときに作動片が没入して検出動作するスイッチ本体
と、 ケースに対してスイッチ本体と同数設けられかつ被検出
物体の通過時に傾動させられて前記スイッチ本体の作動
片を没入させるレバーと、 を含むことを特徴とするスイッチユニット。 - 【請求項4】 前記通過部は、ケースにおいてスイッチ
本体の配列方向と直交する方向に貫通する多角形内面を
有する透孔とされるものである、請求項1ないし3のい
ずれかに記載のスイッチユニット。 - 【請求項5】 前記レバーは、その少なくとも一部がケ
ースの通過部内に入り込む状態に配置されるものであ
る、請求項2または3に記載のスイッチユニット。 - 【請求項6】 請求項1ないし請求項5に記載のスイッ
チユニットが、パチンコ遊技機において並列配置される
複数列のパチンコ玉通路に設けられてパチンコ玉の通過
検出に用いられるものである、ことを特徴とするスイッ
チユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33849095A JPH09180566A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | スイッチユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33849095A JPH09180566A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | スイッチユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09180566A true JPH09180566A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18318653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33849095A Pending JPH09180566A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | スイッチユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09180566A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007225601A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-09-06 | Trw Automot Electronics & Components Gmbh & Co Kg | センサ用の保持クリップ |
| JP2009273957A (ja) * | 2009-08-28 | 2009-11-26 | Toyomaru Industry Co Ltd | 遊技機用検出スイッチ |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP33849095A patent/JPH09180566A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007225601A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-09-06 | Trw Automot Electronics & Components Gmbh & Co Kg | センサ用の保持クリップ |
| US8763970B2 (en) | 2006-01-19 | 2014-07-01 | TRW Automotive Eletronics & Components GmbH & Co. KG | Holding clip for a rain sensor |
| JP2009273957A (ja) * | 2009-08-28 | 2009-11-26 | Toyomaru Industry Co Ltd | 遊技機用検出スイッチ |
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