JPH09181244A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH09181244A
JPH09181244A JP7337462A JP33746295A JPH09181244A JP H09181244 A JPH09181244 A JP H09181244A JP 7337462 A JP7337462 A JP 7337462A JP 33746295 A JP33746295 A JP 33746295A JP H09181244 A JPH09181244 A JP H09181244A
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circuit board
adhesive
lead frame
semiconductor device
board
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Shigeru Kobayashi
茂 小林
Isao Unohara
勲 卯之原
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は半導体素子が搭載される回路基板をリ
ードフレームに接着することにより支持する構成の半導
体装置に関し、接着剤に起因した回路基板とモールド樹
脂との界面及びリードフレームとモールド樹脂との界面
における剥離の発生を防止することを課題とする。 【解決手段】半導体素子15が配設される回路基板12
と、この回路基板12を支持するリードフレーム13a
と、回路基板12を封止するモールド樹脂14とを具備
し、接着剤20を用いて回路基板12がリードフレーム
13aに接着固定される構成とされた半導体装置におい
て、回路基板12のリードフレーム13aが接着される
基板接着部19に、余剰の接着剤20を吸収するスルー
ホール18を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置に係り、
特に半導体素子が搭載される回路基板をリードフレーム
に接着することにより支持する構成の半導体装置に関す
る。例えば、セラミック多層基板によって高密度集積化
された回路基板をQFP(Quad Flat L-Leaded Packag
e) タイプの標準パッケージでモジュール化した構成の
半導体装置が提供されている。特に、表面実装対応の半
導体装置では、組み立てに際しリードフレームに回路基
板を接着することにより回路基板を支持する構成とされ
ている。
【0002】よって、半導体装置の信頼性を向上させる
ためには、回路基板をリードフレームに対して確実に接
着する必要があり、また接着剤が半導体装置を構成の他
の構成物に影響を及ぼさないようにする必要がある。
【0003】
【従来の技術】図4は従来の半導体装置1を示してい
る。同図に示すように、半導体装置1は大略すると回路
基板2,リードフレーム3,及びモールド樹脂4等によ
り構成されている。回路基板2はセラミック多層基板よ
りなり、ベアチップ状の半導体素子7及びチップコンデ
ンサー等のチップ部品8が搭載されている。
【0004】また、リードフレーム3は回路基板2を支
持すると共に外部接続端子としての機能を奏するもので
ある。特に、回路基板2の四隅位置に配設されたリード
フレーム3aは、図5に示されるように基板接着部5を
有しており、回路基板2はこの基板接着部5に接着剤6
を用いて接着固定される。これにより、回路基板2はそ
の四隅をリードフレーム3aに支持された構成となる。
尚、リードフレーム3(3a)は、表面実装に対応する
ようガルウイング状に成形されている。
【0005】また、上記の回路基板2及びリードフレー
ム3(3a)の一部は、モールド樹脂4に封止されるこ
とにより保護されている。このモールド樹脂4はQFP
タイプの標準パッケージに対応した構造とされており、
従って半導体装置1は表面実装対応のマルチ・チップ・
モジュール(MCM)構造とされている。
【0006】一方、上記構成とされた半導体装置1の製
造は、先ず回路基板2に半導体素子7及びチップ部品8
を配設し、続いてこの回路基板2をリードフレーム3a
の基板接着部5に接着し、その上でモールド樹脂4を回
路基板2が覆われるようモールドすることにより行われ
る。
【0007】ここで、特に回路基板2をリードフレーム
3aの基板接着部5に接着する工程に注目すると、従来
ではリードフレーム3aの基板接着部5にデスペング工
具(図示せず)を用いてシリコン接着樹脂(接着剤)6
を滴下し、その上に回路基板2をマウントすることによ
り接着していた(図6参照)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、接着剤6で
あるシリコン接着樹脂は低粘度(400〜600PS)
であり、この低粘度の接着剤6を小面積の基板接着部5
に最適量滴下するのは難しい。このため、実作業では接
着剤6の滴下量が少なくなりやすく、よって半導体装置
1の製造工程内で回路基板2が基板接着部5から剥離し
たり、モールド樹脂4をモールディングする際に回路基
板2が所定位置から移動してしまうという問題点があっ
た。
【0009】また、上記の不都合を回避するために接着
剤6を過剰に滴下した場合には、接着剤6は基板接着部
5以外の回路基板2やリードフレーム3にも広がってし
まう。このため、接着剤6を過剰に滴下した場合には、
回路基板2とモールド樹脂4との界面及びリードフレー
ム3とモールド樹脂4との界面で接着剤6に起因した剥
離が生じ、半導体素子7と回路基板2とを接続するワイ
ヤ9に断線が発生したり、また実装時の加熱によりクラ
ックが発生してしまうおそれがあるという問題点があっ
た。
【0010】よって、半導体装置1の信頼性を確保する
ためには、ワイヤ9の断線の有無及び上記したモールド
樹脂4の剥離を調べる検査が必要となり、従来ではパッ
ケージ完成時に超音波探傷機を用いて製造された全ての
半導体装置1に対し選別検査を行っていた。このように
超音波探傷機を用いて全ての半導体装置1に対し検査を
行うのは面倒であり、半導体装置1の製造効率が低下し
てしまう。
【0011】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、接着剤に起因した回路基板とモールド樹脂との界
面及びリードフレームとモールド樹脂との界面における
剥離の発生を防止しうる半導体装置を提供することを目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、下記の手段を講じたことを特徴とするも
のである。請求項1記載の発明では、半導体素子が配設
される回路基板と、前記回路基板を支持するリードフレ
ームと、前記回路基板を封止する封止樹脂とを具備し、
接着剤を用いて前記回路基板が前記リードフレームに接
着固定される構成とされた半導体装置において、前記回
路基板の前記リードフレームが接着される接着位置に、
余剰の前記接着剤を吸収する接着剤吸収部を設けたこと
を特徴とするものである。
【0013】また、請求項2記載の発明では、前記請求
項1記載の半導体装置において、前記接着剤吸収部は、
前記回路基板の接着位置に形成されたスルーホールであ
ることを特徴とするものである。
【0014】また、請求項3記載の発明では、前記請求
項2記載の半導体装置において、前記スルーホールの径
寸法を300〜400μmとしたことを特徴とするもの
である。
【0015】更に、請求項4記載の発明では、前記請求
項1乃至3のいずれかに記載の半導体装置において、前
記回路基板をセラミック多層回路基板とすると共に、前
記接着剤としてシリコン系接着樹脂を用いたことを特徴
とするものである。
【0016】上記の各手段は次のように作用する。請求
項1記載の発明によれば、回路基板のリードフレームが
接着される接着位置に余剰の接着剤を吸収する接着剤吸
収部を設けたことにより、接着剤を余剰に接着剤吸収部
に配設しても、接着剤が基板接着部以外の回路基板やリ
ードフレームに広がることを防止することができる。よ
って、回路基板と封止樹脂との界面及びリードフレーム
と封止樹脂との界面で接着剤に起因した剥離が生じるこ
とを防止でき、半導体装置の信頼性を向上することがで
きる。
【0017】また、請求項2記載の発明によれば、接着
剤吸収部を回路基板の接着位置に形成されたスルーホー
ルにより構成したことにより、簡単な構成で請求項1記
載の作用を実現することができる。また、請求項3記載
の発明によれば、スルーホールの径寸法を300〜40
0μmとしたことにより、接着剤の吸収を効率良く行う
ことができ、接着剤に起因した上記剥離の発生をより確
実に防止することができる。
【0018】更に、請求項4記載の発明によれば、回路
基板をセラミック多層回路基板とすると共に、接着剤と
してシリコン系接着樹脂を用いたことにより、シリコン
系接着樹脂はセラミック多層回路基板とリードフレーム
との接合性が良好となる。また。シリコン系接着樹脂は
低粘度であるため、接着剤吸収部におけるシリコン系接
着樹脂の吸収は良好に行われ、余剰接着剤の発生を確実
に防止することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面と共に説明する。図1は本発明の一実施例である半
導体装置10の断面図である。同図に示すように、半導
体装置10は大略すると回路基板12,リードフレーム
13,及びモールド樹脂14(封止樹脂)等により構成
されている。
【0020】回路基板12はセラミック多層基板であ
り、その上面及び下面には外部配線パターンが、またそ
の内部には内部配線層及びビア等の配線(図示せず)が
形成されており高密度化が図られている。この回路基板
12の上面及び下面には、ベアチップ状の半導体素子1
5及びチップコンデンサー等のチップ部品16が複数個
搭載されている。
【0021】半導体素子15は回路基板12の上面及び
下面に形成された外部配線パターンにワイヤ17により
電気的に接続されている。また、チップ部品16は上記
外部配線パターンに半田付けにより電気的に接続されて
いる。更に、本実施例に係る半導体装置10では、回路
基板12に接着剤吸収部として機能するスルーホール1
8が形成されている。このスルーホール18は本発明の
要部となるものであり、図2に示すように回路基板12
の四隅位置に形成されている。また、回路基板12の四
隅位置に形成された各スルーホール18の径寸法は夫々
300〜400μmとされている。
【0022】このスルーホール18の形成は、セラミッ
ク多層基板である回路基板12が焼成される前の状態で
あるグリーンシートの段階で形成してもよく、また焼成
処理を行った後に形成してもよい。また、スルーホール
18の形成方法は、一般にセラミック基板に小孔(スル
ーホール,或いはビア)を形成する方法と同一方法を採
用することができ、スルーホール18を形成するに際し
困難を要するものではない。
【0023】一方、リードフレーム13は銅合金或いは
鉄合金等のリードフレーム材料により形成されており、
回路基板12を支持する機能と、実装基板(図示せず)
に接続される外部接続端子としての機能を奏するもので
ある。特に、回路基板12の四隅位置に配設されたリー
ドフレーム13aは、図2に示されるように基板接着部
19を有しており、回路基板12はこの基板接着部19
に接着剤20を用いて接着固定される。これにより、回
路基板12はその四隅をリードフレーム3aに支持され
た構成となる。尚、リードフレーム13(13a)は、
表面実装に対応するようガルウイング状に成形されてい
る。
【0024】ところで、上記の基板接着部19は矩形形
状を有しており、リードフレーム13aに一体的に形成
されている。この基板接着部19の面積は、半導体装置
1の小型化を図る点及びリードフレーム13を高密度配
設する点等から小面積とされている。
【0025】また、接着剤20はセラミックからなる回
路基板12とリードフレーム材料からなるリードフレー
ム13との接合性を向上させる面よりシリコン系接着樹
脂が用いられている。このシリコン系接着樹脂よりなる
接着剤20は低粘度(400〜600PS)であり、こ
の低粘度の接着剤20を小面積の基板接着部19に最適
量滴下するのは難しいことは前述した通りである。
【0026】一方、モールド樹脂14は一般に樹脂パッ
ケージ材料として用いられるエポキシ樹脂により形成さ
れており、回路基板12及びリードフレーム13(13
a)のインナーリード部分はこのモールド樹脂14に封
止されることにより保護されている。このモールド樹脂
14はQFPタイプの標準パッケージに対応した構造と
されており、従って半導体装置10は表面実装対応のマ
ルチ・チップ・モジュール(MCM)構造とされてい
る。
【0027】ところで、上記構成とされた半導体装置1
0を製造するには、次の手順により行う。先ず、別工程
において形成されたセラミック多層基板よりなる回路基
板12に半導体素子15及びチップ部品16を配設す
る。具体的には、回路基板12と半導体素子15との間
はワイヤ17をワイヤボンディング装置を用いて接続
し、また半田付けされるチップ部品16は例えばリフロ
ー半田処理により接続される。
【0028】続いて、半導体素子15及びチップ部品1
6が配設された回路基板12をリードフレーム13aに
形成された基板接着部19に接着する接着工程が実施さ
れる(この接着工程については、後に詳述する)。尚、
この接着工程の前或いは後工程として、電極として機能
するリードフレーム13と回路基板12との接続処理が
実施される。
【0029】上記の接着工程が終了すると、続いて回路
基板12はモールド金型に装着されて樹脂モールド処理
が行われ、回路基板12を覆うようにモールド樹脂4が
形成される。その後にリードフレーム13に対し成形処
理及びメッキ処理等が実施され、図1に示す半導体装置
10が形成される。
【0030】ここで、上記した接着工程について更に詳
述する。接着工程では回路基板12を基板接着部19に
接着する処理が実施されるが、先ず回路基板12を基板
接着部19に接着するために、シリコン系接着樹脂より
なる接着剤20がデスペング工具(図示せず)を用いて
基板接着部19に滴下される。
【0031】デスペング工具は、低粘度である接着剤2
0の滴下量をある程度制御することはできるが、回路基
板12を基板接着部19に最適状態で接着しうる最適な
滴下量に高精度に制御することはできない。本実施例で
は、デスペング工具を制御することにより、基板接着部
19に対する接着剤20の滴下量が、最適状態の滴下量
よりも若干過剰となる量となるようにしている(デスペ
ング工具により、この程度の滴下量の制御を行うことは
可能である)。
【0032】上記のように接着剤20が基板接着部19
に滴下されると、続いてこの基板接着部19に対し回路
基板12を接着する。具体的には、図2に示されるよう
に、基板接着部19と回路基板12の四隅位置を位置合
わせし、回路基板12を基板接着部19上に載置する。
この際、回路基板12に形成されたスルーホール18は
基板接着部19と対向するよう形成位置に設定されてい
る。
【0033】図3は、回路基板12が基板接着部19上
に載置された状態を示している。前記したように、基板
接着部19に滴下された接着剤20は低粘度であり、ま
た載置され状態で回路基板12に形成されたスルーホー
ル18は基板接着部19と対向しているため、基板接着
部19上の接着剤20はスルーホール18内に進入する
(毛細管現象による)。
【0034】即ち、回路基板12にスルーホール18を
形成することにより、基板接着部19上の接着剤20は
スルーホール18内に吸収されることとなる。この際、
本発明者の実験では、接着剤20のスルーホール18内
への吸収は、スルーホール18の径寸法が300〜40
0μmの場合に円滑に行われた。
【0035】従って、上記のように基板接着部19に接
着剤20を過剰に滴下しても、接着剤吸収部として機能
するスルーホール18が余剰の接着剤を吸収するため、
接着剤が基板接着部19以外の回路基板12やリードフ
レーム13に広がることを防止することができる。
【0036】よって、回路基板12とモールド樹脂14
との界面及びリードフレーム13とモールド樹脂14と
の界面で接着剤20に起因した剥離が生じることを防止
でき、ワイヤ17の断線やクラックの発生は抑制され、
半導体装置10の信頼性を向上することができる。
【0037】また、回路基板12と基板接着部19との
界面においては、その接合面全面にわたり所定の膜厚で
接着剤20が配設さたれ構成となるため、回路基板12
と基板接着部19との接合を確実に行うことができる。
よって、回路基板12とリードフレーム13a(基板接
着部19)との間で剥離或いは移動が発生することを防
止でき、この点からも半導体装置10の信頼性を向上す
ることができる。
【0038】更に、回路基板12を基板接着部19に載
置する際にハンドリング装置を用いて行うが、このハン
ドリング操作により接着剤20が硬化するまでの間に回
路基板12と基板接着部19との間に多少の間隙等が発
生したとしても、スルーホール18内に吸収された接着
剤20が流動してこの間隙を埋めるため接着強度を一体
的することもできる。
【0039】尚、上記した実施例では、回路基板12と
してセラミック多層基板を用いた例を示したが、他の回
路基板(例えば樹脂基板等)を用いた場合においても、
本発明の効果を実現することができる。また、上記した
実施例では、余剰の接着剤を吸収する接着剤吸収部とし
てスルーホール18を用いた例を示したが、この接着剤
吸収部はスルーホールに限定されるものではなく、余剰
の接着剤を吸収しうる構成であれば他の構成としてもよ
いことは勿論である。
【0040】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、下記の効果
を実現することができる。請求項1記載の発明によれ
ば、接着剤を余剰に接着剤吸収部に配設しても接着剤が
基板接続部以外の回路基板やリードフレームに広がるこ
とを防止することができるため、回路基板と封止樹脂と
の界面及びリードフレームと封止樹脂との界面で接着剤
に起因した剥離が生じることを防止でき、半導体装置の
信頼性を向上することができる。
【0041】また、請求項2記載の発明によれば、接着
剤吸収部を回路基板の接着位置に形成されたスルーホー
ルにより構成したことにより、簡単な構成で請求項1記
載の作用を実現することができる。また、請求項3記載
の発明によれば、スルーホールの径寸法を300〜40
0μmとしたことにより、接着剤の吸収を効率良く行う
ことができ、接着剤に起因した上記剥離の発生をより確
実に防止することができる。
【0042】更に、請求項4記載の発明によれば、シリ
コン系接着樹脂はセラミック多層回路基板とリードフレ
ームとの接合性が良好となり、またシリコン系接着樹脂
は低粘度であるため接着剤吸収部におけるシリコン系接
着樹脂の吸収は良好に行われ、余剰接着剤の発生を確実
に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である半導体装置の断面図で
ある。
【図2】回路基板とリードフレームの接着状態を拡大し
て示す平面図である。
【図3】スルーホール近傍を拡大して示す図である。
【図4】従来の半導体装置の一例を示す断面図である。
【図5】従来における回路基板とリードフレームの接着
状態を拡大して示す平面図である。
【図6】従来における回路基板とリードフレームの接着
方法を示す図である。
【符号の説明】
10 半導体装置 12 回路基板 13 リードフレーム 14 モールド樹脂 15 半導体素子 16 チップ部品 17 ワイヤ 18 スルーホール 19 基板接着部 20 接着剤

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体素子が配設される回路基板と、前
    記回路基板を支持するリードフレームと、前記回路基板
    を封止する封止樹脂とを具備し、接着剤を用いて前記回
    路基板が前記リードフレームに接着固定される構成とさ
    れた半導体装置において、 前記回路基板の前記リードフレームが接着される接着位
    置に、余剰の前記接着剤を吸収する接着剤吸収部を設け
    たことを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体装置において、 前記接着剤吸収部は、前記回路基板の接着位置に形成さ
    れたスルーホールであることを特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の半導体装置において、 前記スルーホールの径寸法を300〜400μmとした
    ことを特徴とする半導体装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の半導
    体装置において、 前記回路基板をセラミック多層回路基板とすると共に、
    前記接着剤としてシリコン系接着樹脂を用いたことを特
    徴とする半導体装置。
JP7337462A 1995-12-25 1995-12-25 半導体装置 Withdrawn JPH09181244A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010532091A (ja) * 2007-06-30 2010-09-30 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 電子モジュールおよび電子モジュールの製造方法
JP2013038105A (ja) * 2011-08-03 2013-02-21 Toyota Motor Corp 半導体装置及びその製造方法
CN118471938A (zh) * 2024-06-26 2024-08-09 池州昀钐半导体材料有限公司 一种导线框架和封装组件

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