JPH09181779A - Fsk復調回路 - Google Patents

Fsk復調回路

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JPH09181779A
JPH09181779A JP8241675A JP24167596A JPH09181779A JP H09181779 A JPH09181779 A JP H09181779A JP 8241675 A JP8241675 A JP 8241675A JP 24167596 A JP24167596 A JP 24167596A JP H09181779 A JPH09181779 A JP H09181779A
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    • HELECTRICITY
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    • H04L27/00Modulated-carrier systems
    • H04L27/10Frequency-modulated carrier systems, i.e. using frequency-shift keying
    • H04L27/14Demodulator circuits; Receiver circuits
    • H04L27/156Demodulator circuits; Receiver circuits with demodulation using temporal properties of the received signal, e.g. detecting pulse width
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 変調指数が1ないし2であっても復調可能で
半導体集積化が可能なディジタルFSK復調回路を実現
すること。 【解決手段】 入力信号を逓倍する4逓倍回路と、第1
と第2の信号を発生させる混合信号発生回路、第1と第
2の信号が各々一方と他方の入力端子に入力される第1
と第2のイクスルーシブオア回路と、第1と第2のイク
スルーシブオア回路からの出力をそれぞれ第1と第2の
ローパスフィルタを介して入力する第1と第2のリミッ
タ回路と、第1と第2のリミッタ回路から出力される第
1と第2のディジタル信号のそれぞれの立ち上がり、立
ち下がりの計4つエッジを利用して検波する検波器と、
立ち上がり、立ち下がりの計4つエッジの頻度をカウン
トするカウンタと、検波器とカウンタからの信号を入力
する信号デコード回路と、信号デコード回路の出力とシ
ンボルレートクロック信号を入力とする同期回路とから
構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はディジタルFSK
(Frequency Shift Keying)復調回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のティジタルFSK復調回路として
は、図6に示すようなクオドラチャ検波とローパスフィ
ルタとコンパレータを組み合わせた回路、あるいは、直
交復調回路(図示せず)、あるいは特開平3−1122
41号公報に記載の回路が知られていた。図6におい
て、61は入力端子、62は位相遅延回路、63はイク
スルーシブオア回路、64はローパスフィルタ、65は
コンパレータ、66は出力端子である。またn逓倍する
と周波数と変調指数とがn倍になる従来の逓倍技術とし
て、図7に示すような排他的論理和回路を用いたディジ
タル逓倍回路、あるいは特開平2−177715号公
報、特開平3−169715号公報、特開平4−222
112号公報に記載の逓倍回路についての技術が知られ
ていた。図7において、71は遅延回路、72はイクス
ルーシブオア回路である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来用いられてきた図
1に示すようなクオドラチャ検波とローパスフィルタと
コンパレータを組み合わせたFSK復調回路では遅延素
子が必要であり、またFSK変調された信号の変調指数
mが小さい場合にはローパスフィルタの後の出力のアイ
パターンのアイ開口率が小さいので、コンパレータの検
出感度の高いものを用いると同時にコンパレータの基準
入力電圧レベルの設定も慎重に行わなければならなかっ
た。更にフィードバック技術の使用が必要となり回路規
模が大きくなってしまった。またコンパレータの検出感
度を上げるとビット誤り率が悪化するという欠点もある
ので再現性、無調整ということを実現するという点では
問題が多かった。
【0004】また、特開平3−112241号公報に記
載の逓倍回路ではFSK変調された信号の変調指数mが
小さい場合には、FSK復調回路に使用されているシフ
トレジスタをシフトするため高速のクロックが要求さ
れ、これが消費電流を増大させたり、スプリアスによる
感度劣化の原因となっていた。
【0005】更に従来の技術により構成されるFSK復
調回路を半導体に集積することは困難であるという問題
点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明ではFSK変調された信号の変調指数m
を逓倍することにより増大させて直交検波する回路構成
にした。FSK変調された入力信号の周波数をf,変調
指数をmとしたとき入力信号をn逓倍すると周波数はn
×fに、また変調指数はn×mになる。逓倍後の信号を
第1と第2のイクスクルーシブオア回路の一方の入力端
子にそれぞれ入力する。一方逓倍後の周波数nfと等し
い第1の信号と第1の信号と位相が90度ずれている第
2の信号を混合信号発生回路から発生させて第1と第2
の信号を各々第1と第2のイクスクルーシブオア回路の
他方の入力端子に入力する。第1と第2のイクスクルー
シブオア回路の出力信号を各々第1と第2のローパスフ
ィルタあるいは積分回路にてベースバンド周波数にした
後第1と第2のリミッタ回路によりディジタル化して第
1と第2のディジタル信号とする。
【0007】これら第1と第2のディジタル信号の位相
関係のずれを調べることによりFSK変調された入力信
号の位相の回転方向か判別できる。この回転方向の判別
は第1と第2のディジタル信号の立ち上がりエッジ及び
立ち下がりのエッジ、すなわち合計4つのエッジでそれ
ぞれ他方のディジタル信号の論理値をみることにより達
成される。2−FSKの復調ではここで復調が完了す
る。4−FSK変調波あるいは多値FSK変調波の場合
には回転方向だけでなく回転速度も検出する必要があ
る。この回転速度の検出はカウンタにより第1と第2の
ディジタル信号のパルスをカウントすることにより達成
される。このカウンタの値が閾値を越えた場合には周波
数変移が大きいと判断することができ、閾値を越えない
場合には周波数変移が小さいと判断することができる。
前述の回転方向の判別と回転速度の判別とを併せること
により4−FSKの復調を行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、FSK復調回路の前段
に逓倍回路を設けたものである。精度良く4FSK変調
波を復調するために必要に応じてカウンタを配し、更に
アイパターンの中央で復調するために同期回路を設けた
ものである。逓倍回路の出力はデューティー比が50%
が望ましい。デューティー比が50%から3%以上ずれ
ると復調が正常に行えないのでデューティー比が50%
の逓倍回路を用いることがポイントとなる。本発明で使
用する逓倍回路は以下のように構成される。直列に接続
した2段の電圧制御遅延回路により、2段の電圧制御遅
延回路を通過して出力された信号が入力信号に対し18
0度位相が遅れるように2段の電圧制御遅延回路の遅延
量を自動補正する手段を設けた。例えばこの手段として
フェイズコンパレータを用いて、入力信号と入力信号と
90度位相のずれた1段目の電圧制御遅延回路の出力信
号を用いてデューティ比50%の2逓倍信号を生成し
た。以上説明した逓倍回路を2個直列に接続することに
より4逓倍信号を生成する。
【0009】混合信号発生回路では、逓倍後の入力信号
と等しい第1の出力信号と第1の出力信号をフリップフ
ロップなどの手段により位相を90度遅らせた第2の出
力信号が作られ、第1の信号は第1のイクスルーシブオ
ア回路の一方の入力端子に入力され、第2の信号は第2
のイクスルーシブオア回路の一方の入力端子に入力さ
れ、第2の信号は各々第1と第2のイクスルーシブオア
回路の他方の入力端子に入力される。これら第1と第2
のイクスルーシブオア回路はミキサ回路として動作す
る。
【0010】ここで高い方の周波数成分を除去するため
に、第1と第2のイクスルーシブオア回路にそれぞれ第
1と第2のローパスフィルタ(LPF)が接続される。
前記第1と第2のローパスフィルタの出力をディジタル
化するため前記第1とローパスフィルタの出力は第1の
リミッタ回路に入力され、第2のローパスフィルタの出
力は第2のリミッタ回路に入力される。第1のリミッタ
回路の出力信号をIとし第2のリミッタ回路の出力信号
をQとするとき出力信号Iに対する出力信号Qの位相関
係を検知することにより復調が可能となる。実際には出
力信号Iと出力信号Qのそれぞれの立ち上がり及び立ち
下がりのエッジにおける他方のディジタル信号の値を用
いることにより検出の頻度を上げて復調を行っている。
【0011】混合信号発生回路からの第1と第2の信号
のFSK変調された入力信号に対するずれが変調指数を
上回る場合や、4−FSK信号あるいは多値FSK信号
を復調する場合には、第1と第2のリミッタ回路からそ
れぞれ出力される出力信号Iと出力信号Qの立ち上が
り、立ち下がりの計4つエッジの頻度をカウンタでカウ
ントすることにより微妙な位相のずれを有する4−FS
K信号あるいは多値FSK信号を復調することが可能で
ある。
【0012】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら本発明の一実
施例を説明する。図1は本発明の一実施例であるFSK
復調回路図である。図1において、1は入力信号端子、
2は4逓倍回路、3aと3bはイクスルーシブオア回
路、4aと4bはローパスフィルタ(LPF)、5aと
5bはリミッタ回路、6は位相検波器(4エッジ検波
器)、7は信号デコード回路、8は復調出力端子、9は
クロック入力端子、10は混合信号発生回路、15はカ
ウンタ、16はシンボルクロック入力端子、17は同期
回路である。以上のように構成されたFSK復調回路に
ついてその動作を説明する。FSK変調された入力信号
は入力信号端子1からFSK復調回路に入力される。そ
の後4逓倍回路2によりFSK変調された入力信号は4
逓倍される。4逓倍後のFSK変調された入力信号は周
波数が4倍に、変調指数も4倍になる。
【0013】逓倍回路の一例を図2に示す。図2におい
て、21は入力端子、22は第1の電圧制御遅延回路、
23は第2の電圧制御遅延回路、24は位相比較器、2
5はループフィルタ回路、26はイクスルーシブオア回
路、27は出力端子である。図2の逓倍回路を縦続2段
接続することにより4逓倍回路となる。
【0014】図2の中に示した電圧制御遅延回路の一例
を図3に示す。また図2の中に示した位相比較器とルー
プフィルタの回路の一例を図4に示す。4逓倍した信号
はイクスルーシブオア回路3aとイクスルーシブオア回
路3bとの一方の入力端子に各々入力される。
【0015】一方クロック入力端子9からクロック信号
CLが入力される。混合信号発生回路10はクロック信
号CLにより、前述の4逓倍後の第1の信号と同じ信号
及び前述の4逓倍の信号と周波数が等しく位相が90度
相異なっている第2の信号とを発生する。
【0016】これら第1と第2の2つの信号は信号線1
1と信号線12によりイクスルーシブオア回路3a、イ
クスルーシブオア回路3bに入力される。イクスルーシ
ブオア回路3a、3bの出力信号HIとHQはそれぞれ
1シンボルレート期間中に変調指数と等しい数だけ変化
するPWM変調された信号となっている。
【0017】そこでローパスフィルタ4aとローパスフ
ィルタ4bによりベースバンド周波数にする。FSK変
調された入力信号をcos(ωct±Δωt)とすると4
逓倍回路2により4逓倍した信号はcos(4ωct±4
Δωt)となる。また混合信号発生回路8より第1の信
号cos(4ωct)と第2の信号cos(4ωct+π/
2)とが発生する。イクスルーシブオア回路3a、3b
のそれぞれの出力信号HIとHQとがそれぞれローパス
フィルタ4a,4bとに入力される。ローパスフィルタ
4aと4bの出力端子から、それぞれ出力信号cos
(4Δωt±π/2)とcos(4Δωt)が出力され
る。
【0018】これらの2つの出力信号がリミッタ回路5
aと5bとに入力されるとリミッタ回路5aと5bから
それぞれ第1と第2のディジタル信号が出力される。F
SK変調された入力信号の周波数変移が正のときには第
1のディジタル信号は、第2のディジタル信号に対して
π/2だけ進んでおり、周波数変移が負のときには第1
のディジタル信号は、第2のディジタル信号に対してπ
/2だけ遅れている。
【0019】この位相の進み遅れを検出するために位相
検波器(4エッジ検出器)6が用いられる。この位相検
波器6の回路の一例を図5に示す。図5において、5
1、52、57、58はそれぞれDフリップフロップ、
53、56はそれぞさ4入力オア回路、54、55はそ
れぞれ2入力ノア回路である。第1のディジタル信号の
立ち上がりと立ち下がり及び第2のディジタル信号の立
ち上がりと立ち下がりの4エッジを使って位相の進み遅
れを検出する。第1のディジタル信号の立ち上がりエッ
ジで第2のディジタル信号の値がハイレベルであれば第
2のディジタル信号の位相が進んでいて周波数変移が正
で、ローレベルであれば第2のディジタル信号の位相が
遅れていて周波数変移が負であることが判別できる。
【0020】第1のディジタル信号の立ち下がりエッジ
で第2のディジタル信号の値がローレベルであれば第2
のディジタル信号の位相が進んでいて周波数変移が正
で、ハイレベルであれば第2のディジタル信号の位相が
遅れていて周波数変移が負であることが判別できる。第
2のディジタル信号の立ち上がりエッジで第1のディジ
タル信号の値がローレベルであれば第1のディジタル信
号の位相が遅れていて周波数変移が正で、ハイレベルで
あれば第1のディジタル信号の位相が進んでいて周波数
変移が負であることが判別できる。第2のディジタル信
号の立ち下がりエッジで第1のディジタル信号の値がハ
イレベルであれば第1のディジタル信号の位相が遅れて
いて周波数変移が正で、ローレベルであれば第1のディ
ジタル信号の位相が進んでいて周波数変移が負であるこ
とが判別できる。
【0021】前述の4エッジ検出器6のみでは周波数変
移の大小関係が判別できず、このままでは2−FSK変
調信号のみにしか対応できない。4−FSK変調信号に
対応するためにはカウンタ15を使用する。ローパスフ
ィルタ4a,4bの出力信号はcos(4Δωt±π/
2)とcos(4Δωt)でありこれら信号の周期は1
/4Δω・2πtでありこれをTiとする。第1と第2の
ディジタル信号のエッジでパルスを発生させこれをカウ
ンタのリセット信号に入力する。カウンタは周期Tiを
規定する2つの値の中間あたりでキャリーがでるよう
に、段数、クロック周波数を設定しておく。周期Tiが
小さい場合頻繁にカウンタをリセットするためキャリー
は発生せず、入力信号の周波数変移は小さいと判別で
き、周期Tiが大きい場合カウンタのリセットはキャリ
ーが発生した後であり、入力信号の周波数変移は大きい
と判別できる。位相検波器6の出力とカウンタ15の出
力が信号デコード回路7に入力され4−FSK信号を復
調する。
【0022】復調された信号はノイズなどによりシンボ
ルの境界領域では正しく復調されないことがあるので信
号デコード回路7の出力とシンボルレートクロックとを
同期化回路17にそれぞれ入力することにより同期をと
る。同期化回路からはシンボルレートと位相が同じ信号
とシンボルレートと90度位相が異なっている信号の2
種類の信号が出力される。シンボルレートと位相が同じ
信号はカウンタ15のカウンタリセット信号18として
使われ、シンボルレートと90度位相が異なっている信
号はデータ保持回路19のクロックとして使用してノイ
ズのない復調したベースバンド信号を復調出力端子8か
ら得る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は変調指
数mが小さい、つまりΔωtだけしか周波数変移がない
場合でも本発明のFSK−復調回路を使うことにより、
変調指数を4m、つまり周波数変移を4Δωtにするこ
とができるため、ビット誤りの少ない復調が可能とな
る。また同時に上述した回路構成にて実現するので、半
導体集積化が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のFSK復調回路の一実施例の回路図で
ある。
【図2】図1で用いる逓倍回路の回路図である。
【図3】図2に示す電圧制御遅延回路の回路図である。
【図4】図2に示す位相比較器とループフィルタの回路
図である。
【図5】図1に示す位相検波器(4エッジ検波器)の一
実施例の回路図である。
【図6】従来のFSK復調回路図である。
【図7】従来の逓倍回路図である。
【符号の説明】
1 入力信号端子 2 4逓倍回路 3a イクスルーシブオア回路 3b イクスルーシブオア回路 4a ローパスフィルタ回路 4b ローパスフィルタ回路 5a リミッタ回路 5b リミッタ回路 6 4エッジ検波器 7 信号デコード回路 8 出力信号端子 9 クロック入力端子 10 混合信号発生回路 11 第1の信号 12 第2の信号 13 I信号 14 Q信号 15 カウンタ 16 シンボルレートクロック入力端子 17 同期化回路 18 カウンタリセット信号 19 データ保持回路 21 入力端子 22 電圧制御遅延回路 23 電圧制御遅延回路 24 位相比較器 25 ループフィルタ回路 26 イクスルーシブオア回路 27 出力端子 51 Dフリップフロップ 52 Dフリップフロップ 53 4入力オア回路 54 2入力ノア回路 55 2入力ノア回路 56 4入力オア回路 57 Dフリップフロップ 58 Dフリップフロップ 61 入力端子 62 位相遅延回路 63 イクスルーシブオア回路 64 ローパスフィルタ 65 コンパレータ 66 出力端子 71 遅延回路 72 イクスルーシブオア回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 FSK変調された入力信号を逓倍する逓
    倍回路と、逓倍された信号と同じ周波数の第1の信号及
    び第1の信号と位相が90度異なる第2の信号とを出力
    する混合信号発生回路と、逓倍された信号と前記第1の
    信号とを入力する第1のイクスルーシブオア回路と、逓
    倍された信号と前記第2の信号とを入力する第2のイク
    スルーシブオア回路と、第1のローパスフィルタを介し
    第1のイクスルーシブオア回路の出力信号を入力する第
    1のリミッタと、第2のローパスフィルタを介し第2の
    イクスルーシブオア回路の出力信号を入力する第2のリ
    ミッタと、第1と第2のリミッタから各々出力される第
    1と第2のディジタル信号を入力する位相検波器とから
    成り、第1と第2のディジタル信号の位相関係から検波
    を行うことを特徴とするFSK復調回路。
  2. 【請求項2】 前記逓倍回路は直列に接続される第1と
    第2の電圧制御遅延回路と、前記FSK変調された入力
    信号と第1の電圧制御遅延回路からの出力信号とを入力
    する位相比較器と位相比較器からの出力信号を受けて、
    前記第1と第2の電圧制御遅延回路に制御信号を送るル
    ープフィルタ回路とから成り、前記第1と第2の電圧制
    御遅延回路を通過した信号が前記入力信号に対し180
    度位相が遅れるように前記第1と第2の電圧制御遅延回
    路の遅延量を自動補正する回路と、前記FSK変調され
    た入力信号と第1の電圧制御遅延回路からの出力信号を
    入力するイクスルーシブオア回路によりデューティー比
    50%の2逓倍信号を生成する請求項1記載のFSK復
    調回路。
  3. 【請求項3】 前記位相検波器は、前記第1と第2のデ
    ィジタル信号の一方のディジタル信号の立ち上がり、立
    ち下がりのエッジにおける他方のディジタル信号の値を
    用いて検波を行う請求項1記載のFSK復調回路。
  4. 【請求項4】 前記第1と第2のディジタル信号の立ち
    上がり、立ち下がりの計4つエッジの頻度をカウントす
    るカウンタの出力信号と、前記位相検波回路からの出力
    信号とが変調信号を復調する信号デコード回路に入力さ
    れる請求項3記載のFSK復調回路。
  5. 【請求項5】 前記信号デコード回路の出力信号と、受
    信信号のシンボルレートと等しい基準信号とを入力する
    同期回路とを有し、前記同期回路の同期出力により前記
    信号デコード回路の出力信号を同期化するためのデータ
    保持回路と、前記同期回路の同期出力が前記カウンタを
    リセットする手段からなるFSK復調回路。
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