JPH09182017A - 動画編集装置 - Google Patents

動画編集装置

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JPH09182017A
JPH09182017A JP34118895A JP34118895A JPH09182017A JP H09182017 A JPH09182017 A JP H09182017A JP 34118895 A JP34118895 A JP 34118895A JP 34118895 A JP34118895 A JP 34118895A JP H09182017 A JPH09182017 A JP H09182017A
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JP
Japan
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format
video data
data
moving image
cpu
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JP34118895A
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English (en)
Inventor
Teruhisa Fujimoto
曜久 藤本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレーム間予測を用いた圧縮方式により圧縮
された動画データを容易かつ安価に編集できる動画編集
装置を提供する。 【解決手段】 フレーム間予測を用いてデジタル圧縮符
号化された第1のフォーマットの動画データをデコーダ
141でデコードし、このデコーダ141により得られ
た第2のフォーマットのビデオデータを表示用の第3の
フォーマットのビデオデータに変換する。次に、この第
3のフォーマットのビデオデータをフレーム間予測を用
いない第4のフォーマットでデジタル圧縮符号化して、
2次記憶装置13に保持しておく。そして、以降の編集
をこの2次記憶装置13に保持された第4のフォーマッ
トの表示用ビデオデータを用いることにより、デジタル
圧縮符号化された動画データのフレーム単位の編集が容
易かつ安価に実施することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえばデジタ
ル圧縮符号化された動画データを取り込んで編集する動
画編集装置に係り、特に、MPEG(Moving P
icture Experts Group)2などの
フレーム間予測を用いた圧縮方式により圧縮された動画
データを取り込んで編集する際に、この動画データを一
旦復号した後、たとえばJPEG(Joint Pho
tographic codingExperts G
roup)などでフレーム単位に圧縮し直しておくこと
により、フレーム単位の編集を容易かつ安価に行なうこ
とを可能とする動画編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ技術の発達に伴な
い、いわゆるマルチメディア対応のパーソナルコンピュ
ータが種々開発されている。また、この種のパーソナル
コンピュータでは、動画データの取り扱いを可能とした
ものが多いが、最近では、この動画データを再生するだ
けに止まらず、取り込んだ動画データを容易に編集する
ことのできる動画編集システムを低コストで構築したい
といった要望が強くなってきている。
【0003】従来の動画編集システムでは、アナログ画
像を用いていたために、高帯域なバンド幅を必要とする
ため、非常に高価な録画装置を必要としていた。また、
デジタル処理においても、高性能な計算が必要であっ
た。
【0004】一方、近年の大容量記憶装置の開発や、デ
ータ圧縮技術の向上、およびマイクロプロセッサなどの
高性能化により、デジタル動画データを前述のようにパ
ーソナルコンピュータに表示させることが可能となって
きた。しかしながら、動画データを編集する場合に、そ
の圧縮方式によっては、フレーム間の相関による差分が
伝送されてくるため、編集が難しいといった問題があっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、たとえば
MPEG2などのように、フレーム間予測を用いた圧縮
方式により圧縮された動画データを編集する場合、フレ
ーム間の相関による差分が順次伝送されてくるために、
パーソナルコンピュータなどで比較的安価に構築される
システムでは、編集が難しいといった問題があった。
【0006】この発明はこのような実情に鑑みてなされ
たものであり、簡単な構成を付加するのみで、フレーム
間予測を用いた圧縮方式により圧縮された動画データを
容易に編集することができ、かつ安価に構築可能な動画
編集装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、動画データ
を編集する動画編集装置において、CPUと、フレーム
間予測を用いてデジタル圧縮符号化された第1のフォー
マットの動画データを復号するビデオデコーダと、前記
CPUに、前記ビデオデコーダの復号により得られた第
2のフォーマットのビデオデータを表示用の第3のフォ
ーマットのビデオデータに変換させる変換手段と、前記
CPUに、前記変換手段の変換により得られた第3のフ
ォーマットのビデオデータをフレーム間予測を用いない
第4のフォーマットでデジタル圧縮符号化させる圧縮手
段と、この圧縮手段により第4のフォーマットでデジタ
ル圧縮符号化された表示用のビデオデータを保持する二
次記憶装置とを具備し、前記二次記憶装置に保持された
第4のフォーマットの表示用ビデオデータを用いて動画
編集を行なうことを特徴とする。
【0008】この発明によれば、たとえばMPEG2な
どといった、フレーム間予測を用いた圧縮方式によりデ
ジタル圧縮符号化された動画データ(第1のフォーマッ
ト)を取り込んで編集を行なうといったときに、この圧
縮された動画データをビデオデコーダにより、たとえば
YUV(輝度・色彩)データなどのビデオデータ(第2
のフォーマット)に復号し、さらにこのビデオデータを
たとえばRGBデータなどの表示用のビデオデータ(第
3のフォーマット)に変換する。そして、この表示用の
ビデオデータを、フレーム間予測を用いない、たとえば
JPEGなどの圧縮方式によりデジタル圧縮符号化し
(第4のフォーマット)、このフレーム単位に圧縮され
た表示用のビデオデータを二次記憶装置に格納してお
く。
【0009】そして、以降の編集においては、この二次
記憶装置に格納された、フレーム単位に圧縮された表示
用のビデオデータを用いて編集を行なうことにより、た
とえば前後のフレームとの相関を考慮した高度な計算な
どを一切行なう必要なく、フレーム単位の動画編集が容
易かつ安価に行なえることとなる。
【0010】このとき、編集対象となった表示用のビデ
オデータを、たとえばシステムメモリから画像メモリに
転送可能としておき、その編集結果をリアルタイムに画
面に表示してユーザに呈示することが望ましい。
【0011】また、フレーム間予測を用いた圧縮方式に
よりデジタル圧縮符号化された動画データ(第1のフォ
ーマット)を取り込んで編集するのみならず、たとえば
ビデオカメラで録画した動画やテレビなどから録画した
動画を編集する際、そのYUVデータ(第2のフォーマ
ット)を取り込んで、前述のような編集処理を行なえ
ば、デジタルによる高画質で画質の劣化のない編集が、
容易かつ安価に実現できることになる。また、データの
圧縮および伸長などをアプリケーションプログラムによ
り実行すれば、さらにコストの低減を図ることができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
一実施形態を説明する。図1には、本実施形態に係るパ
ーソナルコンピュータのシステム構成が示されている。
このシステムは、たとえばデスクトップタイプのパーソ
ナルコンピュータなどに対応するものであり、図示のよ
うに、システムバス10、CPU11、システムメモリ
12、2次記憶装置13、動画再生装置(動画録画装
置)14、ディスプレイコントローラ15、ビデオメモ
リ(VRAM)16、ワークメモリ17を備えており、
MPEG2によって圧縮符号化された動画データが、動
画再生装置14のMPEGデコーダ141によってデジ
タルYUBデータにデコードされて取り込まれる。
【0013】この実施形態では、MPEG2によって符
号化された動画データ、すなわち、フレーム間予測を用
いて圧縮符号化された動画データを取り込んで編集を行
なうものとし、この動画データの符号化形式をJPEG
による符号化形式、すなわちフレーム間予測を用いない
フレーム単位の圧縮符号化形式に変換しておき、中間作
業としての編集はこのJPEGによって符号化された動
画データに対して行ない、最終的な編集結果をMPEG
2によって符号化して出力するものとする。
【0014】この動画データのJPEGによる符号化
は、CPU11が実行するアプリケーションプログラム
によって実行される。また、動画データのMPEG2に
よる符号化は、動画録画装置14のMPEGエンコーダ
141によって処理される。
【0015】ここで、図2乃至図4を参照してMPEG
による符号化および復号化の概略を説明する。図2は、
MPEG2により符号化された動画データの構造を説明
するための概念図である。
【0016】MPEG2では、符号化された画像データ
が、前後の画面データをもとにして作成されているため
に、1画面だけで完結した情報とはなり得ず、このため
に、何枚かの画面データを一まとまりとしたGOP(G
roup Of Pictures)を単位として、ラ
ンダムアクセスを可能としている。そして、このランダ
ムアクセスの頭出しに用いられるのがシーケンスヘッダ
である。すなわち、MPEG2のビットストリームに
は、各所にGOP単位のエントリポイントが用意されて
いることになる(図2(a))。
【0017】また、MPEGでは、過去再生画像からの
順方向予測と、未来再生画像からの逆方向予測との双方
向予測を可能とするために、GOP内の各画面データ
に、Iピクチャ、Pピクチャ、およびBピクチャという
3つのタイプを規定している(図2(b))。
【0018】(1)Iピクチャ Iピクチャは、その画像の情報だけから符号化された画
面で、フレーム間予測を用いずに生成されるものであ
る。また、このIピクチャは、GOP内に最低1枚必要
とする。
【0019】(2)Pピクチャ Pピクチャは、IピクチャまたはPピクチャからの予測
(順方向予測)を行なうことによって生成されるもので
ある。
【0020】(3)Bピクチャ Bピクチャは、双方向予測によって生成されるものであ
る。また、このBピクチャには、順方向予測および逆方
向予測などのサブタイプが付加される。
【0021】このようなデータ構造をもつMPEG2の
動画データは、図3に示すような手順で復号化されてビ
デオ出力される。すなわち、デジタル動画データとして
画面データと画面タイプとを入力し、この画面データを
逆量子化して逆DCT(Discrete Cosin
e Transform:離散コサイン変換)演算を行
ない、入力した画像タイプにしたがって、順方向予測メ
モリまたは逆方向予測メモリのいずれかの画像と合成さ
れて出力される。
【0022】一方、ビデオ画像が入力された場合、この
画像データは、図4に示すような手順で符号化される。
すなわち、入力された画像データは、符号化制御によっ
て順方向予測メモリまたは逆方向予測メモリのいずれか
の画像との差分が取得され、この取得された差分につい
てDCT演算が行なわれた後に量子化されて、画面タイ
プとともにデジタル画像データとして出力される。な
お、この画像データは、次に入力される画像データの差
分を取得するために、逆量子化、逆DCTおよび合成が
施されて原画像に修復されたのち、順方向予測メモリま
たは逆方向予測メモリのいずれかに格納される。
【0023】次に、図5を参照してJPEGによる符号
化および復号化の概略を説明する。画像データが入力さ
れると、JPEGでは、図5(a)に示すような手順で
符号化を行なう。すなわち、まず、入力された画像を8
×8画素のブロックに分割し、このブロック単位にDC
T演算を行ない、得られたDCT係数をDC(Dire
ct Current:直流)成分と、AC(Alte
rnate Current:交流)成分とで独立して
量子化される。このとき、輝度信号用量子化テーブルと
色差信号用量子化テーブルとが参照される。
【0024】そして、ハフマン符号テーブルにしたがっ
て、エントロピー符号化が施されて出力される。一方、
復号化は、図5(b)に示したように、ほぼ図5(a)
で示した手順の逆の手順で行なわれる。すなわち、符号
化(圧縮)データからハフマン符号化テーブルと量子化
テーブルとが取り出され、エントロピー復号化が施され
たのちに逆量子化され、別に復号されたDC係数ととも
に逆DCT演算されて画像を復号する。
【0025】次に、図1のシステムの各ユニットについ
て説明する。CPU11は、このシステム全体の動作を
制御するものであり、システムメモリ12に格納された
オペレーティングシステムおよび実行対象のアプリケー
ションプログラムを実行する。
【0026】動画再生装置(動画録画装置)14は、M
PEG2によって符号化された動画データをMPEGデ
コーダ141でデコードしてYUVビデオデータ14a
を出力する。ディスプレイコントローラ15は、ビデオ
メモリ(VRAM)16に保持されたRGBデータをC
RTディスプレイに出力する。また、このディスプレイ
コントローラ15は、ワークメモリ17を備え、このワ
ークメモリ17に1フレーム分のYUBビデオデータを
格納する。さらに、このディスプレイコントローラ15
は、ワークメモリ17に格納されたYUBビデオデータ
をRGBビデオデータに変換するYUV−RGB変換回
路と、ビデオメモリ(VRAM)16およびワークメモ
リ17間で高速データ転送を行なうビットブロック転送
回路とをもつ。
【0027】そして、2次記憶装置13は、CPU11
によってJPEG形式に圧縮符号化された動画データを
格納する。ここで、図6を参照してMPEG形式からJ
PEG形式に動画データの圧縮方式を変換する際の動作
手順を説明する。
【0028】MPEG形式でデジタル圧縮符号化された
動画データは、動画再生装置14のMPEGデコーダ1
41によってデコードされ、このデコードによって得ら
れたYUVビデオデータをディスプレイコントローラ1
5に転送する(図6の(1))。この場合のMPEGデ
コーダ141からディスプレイコントローラ15へのY
UVビデオデータの転送には、ビデオバス14aが使用
され、システムバス10は使用されない。したがって、
このYUVビデオデータの転送は、高速に行なうことが
できる。
【0029】一方、このYUVビデオデータを受信した
ディスプレイコントローラ15は、このYUVビデオデ
ータをワークメモリ17に貯え、この貯えたYUVビデ
オデータをRGBビデオデータに変換してビデオメモリ
(VRAM)16に転送する(図6の(2))。
【0030】このビデオメモリ(VRAM)16に転送
されたRGBビデオデータは、CPU11によってシス
テムバス10を介してシステムメモリ12に転送され
(図6の(3))、システムメモリ12上でJPEGに
よるデジタル圧縮符号化が施された後、2次記憶装置1
3に格納される(図6の(4))。
【0031】これにより、フレーム間予測を用いてデジ
タル圧縮符号化された動画データは、フレーム間予測を
用いないフレーム単位のデジタル圧縮符号化形式に変換
されることとなる。
【0032】次に、図7を参照して動画データを編集す
る際の動作手順を説明する。なお、この動画データの編
集は、システムメモリ12に格納されたアプリケーショ
ンプログラムをCPU11が実行することにより実施さ
れる。
【0033】まず、CPU11は、編集対象とするフレ
ームのデータを2次記憶装置13からシステムメモリ1
2に読み出す(図7の(1))。ここで、CPU11
は、システムメモリ12上でJPEGによってデジタル
圧縮符号化されたデータを復号し、この復号によって得
られたRGBビデオデータをシステムバス12を介して
ディスプレイコントローラ15のビデオメモリ(VRA
M)16に転送する(図7の(2))。
【0034】このとき、ディスプレイコントローラ15
は、このビデオメモリ(VRAM)16に転送されたR
GBビデオデータをCRTディスプレイに表示し、ユー
ザは、この表示された画像に対して編集を行なう。
【0035】そして、CPU11は、このときにユーザ
が行なった編集にしたがって、システムメモリ12上の
RGBビデオデータを編集する。また、このときCPU
11は、この編集したRGBビデオデータをビデオメモ
リ(VRAM)16に転送することによってディスプレ
イコントローラ15にCRTディスプレイへの表示を行
なわせ、その編集結果をリアルタイムにユーザに呈示す
る。
【0036】そして、このフレームに対する編集が終了
したときに、システムメモリ12上のRGBビデオデー
タを再度JPEGによるデジタル圧縮符号化を施して、
2次記憶装置13に格納する(図7の(3))。
【0037】これにより、前後のフレームの相関などを
考慮することなく、容易かつ安価にフレーム単位の編集
が可能となる。次に、図8を参照してJPEG形式から
MPEG形式に動画データの圧縮方式を変換する際の動
作手順を説明する。
【0038】編集作業の終了が指示されると、CPU1
1は、2次記憶装置13に格納されたJPEG形式のデ
ータをシステムメモリ12に読み出す(図8の
(1))。次に、CPU11は、このJPEG形式のデ
ータをYUVビデオデータにデコードし、さらにこの復
号したYUVビデオデータを動画録画装置14のMPE
Gエンコーダ141に転送する(図8の(2))。そし
て、このMPEGエンコーダ141で、MPEG2によ
るフレーム間予測を用いたデジタル圧縮符号化が行なわ
れる。このMPEG2によってデジタル圧縮符号化され
た編集後の動画データが動画録画装置14によって記録
される。
【0039】すなわち、本実施形態の動画編集装置によ
れば、フレーム相関によって圧縮符号化された動画デー
タを一時的にフレーム単位の圧縮形式に変換しておくこ
とにより、1フレーム毎に表示させながら編集作業を進
めていくといったことが、比較的安価に構成されるパー
ソナルコンピュータなどによっても、容易に実現できる
ことになる。
【0040】また、デジタル圧縮符号化された動画デー
タのみならず、たとえばビデオカメラで録画した動画や
テレビなどから録画した動画をYUVデータとして取り
込んで編集処理を行なえば、デジタルによる高画質で画
質の劣化のない編集が、容易かつ安価に実現できること
になる。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、MPEG(Moving Picture Exp
erts Group)2などのフレーム間予測を用い
た圧縮方式により圧縮された動画データを取り込んで編
集する際に、この動画データを一旦伸長した後、たとえ
ばJPEG(Joint Photographic
coding Experts Group)などでフ
レーム単位に圧縮し直しておくことにより、フレーム単
位の編集が容易かつ安価に行なうことができることとな
る。
【0042】また、フレーム間予測を用いた圧縮方式に
よりデジタル圧縮符号化された動画データを取り込んで
編集するのみならず、たとえばビデオカメラで録画した
動画やテレビなどから録画した動画を編集する際、その
YUVデータを取り込んで、前述のような編集処理を行
なえば、デジタルによる高画質で画質の劣化のない編集
が容易かつ安価に実現できることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係るパーソナルコンピュ
ータのシステム構成を示す図。
【図2】MPEG2により符号化された動画データの構
造を説明するための概念図。
【図3】MPEG2の復号化の動作手順を説明するため
の図。
【図4】MPEG2の符号化の動作手順を説明するため
の図。
【図5】MPEG2の符号化および復号化の動作手順を
説明するための図。
【図6】本実施形態のMPEG形式からJPEG形式に
動画データの圧縮方式を変換する際の動作手順を説明す
るための図。
【図7】本実施形態の動画データを編集する際の動作手
順を説明するための図。
【図8】本実施形態のJPEG形式からMPEG形式に
動画データの圧縮方式を変換する際の動作手順を説明す
るための図。
【符号の説明】
10…システムバス、11…CPU、12…システムメ
モリ、13…2次記憶装置、14…動画再生装置(動画
録画装置)、15…ディスプレイコントローラ、16…
ビデオメモリ(VRAM)、17…ワークメモリ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動画データを編集する動画編集装置にお
    いて、 CPUと、 フレーム間予測を用いてデジタル圧縮符号化された第1
    のフォーマットの動画データを復号するビデオデコーダ
    と、 前記CPUに、前記ビデオデコーダの復号により得られ
    た第2のフォーマットのビデオデータを表示用の第3の
    フォーマットのビデオデータに変換させる変換手段と、 前記CPUに、前記変換手段の変換により得られた第3
    のフォーマットのビデオデータをフレーム間予測を用い
    ない第4のフォーマットでデジタル圧縮符号化させる圧
    縮手段と、 この圧縮手段により第4のフォーマットでデジタル圧縮
    符号化された表示用のビデオデータを保持する二次記憶
    装置とを具備し、 前記二次記憶装置に保持された第4のフォーマットの表
    示用ビデオデータを用いて動画編集を行なうことを特徴
    とする動画編集装置。
  2. 【請求項2】 前記CPUに、前記第4のフォーマット
    の表示用ビデオデータを復号させる復号手段と、 この復号手段により得られた第3のフォーマットのビデ
    オデータをディスプレイモニタに表示するディスプレイ
    コントローラと、 前記CPUに、前記ディスプレイコントローラが表示し
    た画像に対して施される編集にしたがって、前記第3の
    フォーマットのビデオデータを編集させる編集手段とを
    さらに具備し、 前記圧縮手段は、前記CPUに、前記編集手段により編
    集された前記第3のフォーマットのビデオデータを再度
    前記第4のフォーマットでデジタル圧縮符号化させ、前
    記二次記憶装置は、この再度デジタル圧縮符号化された
    第4のフォーマットのビデオデータを保持することを特
    徴とする請求項1記載の動画編集装置。
  3. 【請求項3】 前記CPUに、前記第3のフォーマット
    のビデオデータを前記第2のフォーマットのビデオデー
    タに変換させる第2の変換手段と、 この第2の変換手段により得られた前記第2のフォーマ
    ットのビデオデータを複数フレーム分保持するメモリ
    と、 この複数フレームの相関から前記第2のフォーマットの
    ビデオデータを前記第1のフォーマットでデジタル圧縮
    符号化するビデオエンコーダとをさらに具備してなるこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の動画編集装置。
  4. 【請求項4】 前記ディスプレイコントローラは、前記
    第2のフォーマットのビデオデータを保持するワークメ
    モリと、このワークメモリに保持された第2のフォーマ
    ットのビデオデータを前記第3のフォーマットのビデオ
    データに変換する変換回路と、この変換回路により得ら
    れた前記第3のフォーマットのビデオデータを保持する
    ビデオメモリと、前記ワークメモリおよびビデオメモリ
    との間で高速データ転送を行なうビットブロック転送回
    路と、前記ビデオメモリに保持された前記第3のフォー
    マットのビデオデータをディスプレイモニタに表示する
    手段とを具備してなることを特徴とする請求項2または
    3記載の動画編集装置。
  5. 【請求項5】 前記CPUに、前記第3のフォーマット
    のビデオデータを前記ディスプレイコントローラのビデ
    オメモリに転送させる手段をさらに具備し、前記編集手
    段の編集結果を即時に視覚的に確認できることを特徴と
    した請求項4記載の動画編集装置。
  6. 【請求項6】 前記ディスプレイコントローラに、前記
    第1のフォーマットのデータを復号する回路と、前記第
    4のフォーマットのデータを復号する回路と、前記第1
    のフォーマットへデータを圧縮する回路と、前記第4の
    フォーマットへデータを圧縮する回路とを具備したこと
    を特徴とする請求項2、3、4または5記載の動画編集
    装置。
  7. 【請求項7】 動画データを編集する動画編集システム
    において、 CPUと、 前記CPUに、フレーム間予測を用いてデジタル圧縮符
    号化された第1のフォーマットの動画データを復号させ
    る復号手段と、 前記CPUに、前記復号手段の復号により得られた第2
    のフォーマットのビデオデータを表示用の第3のフォー
    マットのビデオデータに変換させる変換手段と、 前記CPUに、前記変換手段の変換により得られた第3
    のフォーマットのビデオデータをフレーム間予測を用い
    ない第4のフォーマットでデジタル圧縮符号化させる圧
    縮手段と、 この圧縮手段により第4のフォーマットでデジタル圧縮
    符号化された表示用のビデオデータを保持する二次記憶
    装置とを具備し、 前記二次記憶装置に保持された第4のフォーマットの表
    示用ビデオデータを用いて動画編集を行なうことを特徴
    とする動画編集装置。
  8. 【請求項8】 動画データを編集する動画編集システム
    において、 CPUと、 前記CPUに、入力されたビデオデータを表示用のビデ
    オデータに変換させる変換手段と、 前記CPUに、前記変換手段の変換により得られた表示
    用のビデオデータをフレーム間予測を用いずにデジタル
    圧縮符号化させる圧縮手段と、 この圧縮手段によりデジタル圧縮符号化された表示用の
    ビデオデータを保持する二次記憶装置とを具備し、 前記二次記憶装置に保持された表示用のビデオデータを
    用いて動画編集を行なうことを特徴とする動画編集装
    置。
JP34118895A 1995-12-27 1995-12-27 動画編集装置 Pending JPH09182017A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5898441A (en) * 1995-06-16 1999-04-27 International Business Machines Corporation Method and apparatus for integrating video capture and monitor
JP2008124932A (ja) * 2006-11-14 2008-05-29 Sakura Eiki Kk ノンリニア編集装置およびそのプログラム、ならびに、ノンリニア編集装置におけるデータ差し替え方法

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