JPH09182384A - モータのブラシ摩耗報知装置 - Google Patents
モータのブラシ摩耗報知装置Info
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- JPH09182384A JPH09182384A JP7341666A JP34166695A JPH09182384A JP H09182384 A JPH09182384 A JP H09182384A JP 7341666 A JP7341666 A JP 7341666A JP 34166695 A JP34166695 A JP 34166695A JP H09182384 A JPH09182384 A JP H09182384A
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- Japan
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- brush
- motor
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- 238000005299 abrasion Methods 0.000 title abstract description 5
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 21
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
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- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/58—Means structurally associated with the current collector for indicating condition thereof, e.g. for indicating brush wear
Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータのブラシの摩耗状態を適切なタイミン
グで報知する。 【解決手段】 モータのブラシホルダ20のホルダシャン
ク22内に臨む様に端子金具30を取り付け、端子金具30に
ブラシ押圧スプリング46が接触したら報知器を作動させ
るようにしたモータのブラシ摩耗報知装置において、端
子金具30の接点33をブラシホルダ20の長さ方向中間位置
に設定し、カーボンブラシ40がブラシ押圧スプリング46
によりコンミュテータ60にさらに押圧され続け得る状態
において報知器を作動させるようにした。端子金具30
は、レバー34の先に接点33を形成し、全体として板バネ
として作用するようにした。この結果、カーボンブラシ
40が摩耗によりある程度短くなると報知器が作動する。
しかし、その後もまだカーボンブラシ40はスプリング46
によって押圧されているので、いきなり使えなくなると
いうことはない。よって、使えなくなる前にブラシ交換
をすることができる。
グで報知する。 【解決手段】 モータのブラシホルダ20のホルダシャン
ク22内に臨む様に端子金具30を取り付け、端子金具30に
ブラシ押圧スプリング46が接触したら報知器を作動させ
るようにしたモータのブラシ摩耗報知装置において、端
子金具30の接点33をブラシホルダ20の長さ方向中間位置
に設定し、カーボンブラシ40がブラシ押圧スプリング46
によりコンミュテータ60にさらに押圧され続け得る状態
において報知器を作動させるようにした。端子金具30
は、レバー34の先に接点33を形成し、全体として板バネ
として作用するようにした。この結果、カーボンブラシ
40が摩耗によりある程度短くなると報知器が作動する。
しかし、その後もまだカーボンブラシ40はスプリング46
によって押圧されているので、いきなり使えなくなると
いうことはない。よって、使えなくなる前にブラシ交換
をすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はモータのブラシが摩
耗して交換時期に近づいたことを外部に報知するための
モータのブラシ摩耗報知装置に関する。
耗して交換時期に近づいたことを外部に報知するための
モータのブラシ摩耗報知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図3に示す様に、モータのブラシ
ホルダ101内に臨む様に端子金具103を取り付け、
該端子金具103にブラシ押圧スプリング105が接触
したら報知器107を作動させ、カーボンブラシ109
の交換時期を外部に知らせるようにしたものが知られて
いる(例えば実公昭44−25046号)。
ホルダ101内に臨む様に端子金具103を取り付け、
該端子金具103にブラシ押圧スプリング105が接触
したら報知器107を作動させ、カーボンブラシ109
の交換時期を外部に知らせるようにしたものが知られて
いる(例えば実公昭44−25046号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のものでは、
報知器107が作動したときにはもはやブラシ押圧スプ
リング105が端子金具103に当接してカーボンブラ
シ109への押圧力がなくなった状態となっており、直
ちにカーボンブラシの交換を必要とする状態であった。
しかし、ユーザーが直ちにブラシ交換をできない場合は
多い。このため、従来のものでは、報知のタイミングが
悪く、あまり役に立たないことが多かった。
報知器107が作動したときにはもはやブラシ押圧スプ
リング105が端子金具103に当接してカーボンブラ
シ109への押圧力がなくなった状態となっており、直
ちにカーボンブラシの交換を必要とする状態であった。
しかし、ユーザーが直ちにブラシ交換をできない場合は
多い。このため、従来のものでは、報知のタイミングが
悪く、あまり役に立たないことが多かった。
【0004】例えば、作業現場においていきなり電動工
具が使えなくなるといった場合があり、現場ではブラシ
交換もままならないため、その日の作業に支障を来すと
いったおそれがあった。特に、レンタルショップにおい
て貸し出された電動工具などにおいては、少なくとも貸
出期間中はブラシ交換をしなくても使用できなければサ
ービスとして不十分となり、信用をなくしてしまうこと
となる。
具が使えなくなるといった場合があり、現場ではブラシ
交換もままならないため、その日の作業に支障を来すと
いったおそれがあった。特に、レンタルショップにおい
て貸し出された電動工具などにおいては、少なくとも貸
出期間中はブラシ交換をしなくても使用できなければサ
ービスとして不十分となり、信用をなくしてしまうこと
となる。
【0005】そこで、本発明は、ブラシの摩耗状態を適
切なタイミングで報知することを目的とする。
切なタイミングで報知することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段、発明の実施の形態及び発
明の効果】かかる課題を解決するため、本発明のモータ
のブラシ摩耗報知装置は、モータのブラシホルダ内に臨
む様に端子金具を取り付け、該端子金具にブラシ押圧ス
プリングが接触したら報知器を作動させるようにしたモ
ータのブラシ摩耗報知装置において、前記端子金具の接
点をブラシホルダの長さ方向中間位置に設定し、カーボ
ンブラシが前記ブラシ押圧スプリングにより弾発付勢さ
れてコンミュテータにさらに押圧され続け得る状態にお
いて報知器を作動させるようにしたことを特徴とする。
明の効果】かかる課題を解決するため、本発明のモータ
のブラシ摩耗報知装置は、モータのブラシホルダ内に臨
む様に端子金具を取り付け、該端子金具にブラシ押圧ス
プリングが接触したら報知器を作動させるようにしたモ
ータのブラシ摩耗報知装置において、前記端子金具の接
点をブラシホルダの長さ方向中間位置に設定し、カーボ
ンブラシが前記ブラシ押圧スプリングにより弾発付勢さ
れてコンミュテータにさらに押圧され続け得る状態にお
いて報知器を作動させるようにしたことを特徴とする。
【0007】本発明のブラシ摩耗報知装置によれば、カ
ーボンブラシがコンミュテータにさらに押圧され続け得
る状態において報知器を作動させるので、報知器が作動
した後もしばらくは当該装置の組み込まれた電動工具を
使い続けることができる。よって、ユーザーは報知器が
作動したら早めにブラシ交換を行う様に対応するだけで
よく、いきなり工具が使えなくなってしまうということ
はない。
ーボンブラシがコンミュテータにさらに押圧され続け得
る状態において報知器を作動させるので、報知器が作動
した後もしばらくは当該装置の組み込まれた電動工具を
使い続けることができる。よって、ユーザーは報知器が
作動したら早めにブラシ交換を行う様に対応するだけで
よく、いきなり工具が使えなくなってしまうということ
はない。
【0008】この結果、現場まで交換用ブラシを持参し
たり交換用の道具を持参する必要がなくなり、便利であ
る。また、レンタル用の電動工具であれば、貸出期間中
に使用できなくなることがなく、信用を損なうことがな
い。特に、この本発明のブラシ摩耗報知装置において、
前記ブラシ押圧スプリングが前記端子金具に接触した後
にさらに伸びると、該端子金具がブラシホルダから退出
する方向に押し出され得る様に端子金具自体がバネ性を
備えた状態で取り付けられていると、ブラシ押圧スプリ
ングは端子金具に接触した後も、それまで同様にブラシ
の摩耗と共に無理なく伸びることができるので、上記効
果を確実に発揮することができる。
たり交換用の道具を持参する必要がなくなり、便利であ
る。また、レンタル用の電動工具であれば、貸出期間中
に使用できなくなることがなく、信用を損なうことがな
い。特に、この本発明のブラシ摩耗報知装置において、
前記ブラシ押圧スプリングが前記端子金具に接触した後
にさらに伸びると、該端子金具がブラシホルダから退出
する方向に押し出され得る様に端子金具自体がバネ性を
備えた状態で取り付けられていると、ブラシ押圧スプリ
ングは端子金具に接触した後も、それまで同様にブラシ
の摩耗と共に無理なく伸びることができるので、上記効
果を確実に発揮することができる。
【0009】こうした本発明のモータのブラシ摩耗報知
装置においては、前記ブラシホルダはモータハウジング
に設けた挿入部に外から挿入して組み付けられる様に構
成され、前記端子金具を該ブラシホルダの外側にも臨む
様に前記ブラシホルダに取り付けると共に、前記モータ
ハウジングの挿入部内に、前記ブラシホルダ外側に臨ん
でいる端子金具に接触する接続金具を取り付け、該接続
金具から報知器へとリード線を接続しておくとよい。
装置においては、前記ブラシホルダはモータハウジング
に設けた挿入部に外から挿入して組み付けられる様に構
成され、前記端子金具を該ブラシホルダの外側にも臨む
様に前記ブラシホルダに取り付けると共に、前記モータ
ハウジングの挿入部内に、前記ブラシホルダ外側に臨ん
でいる端子金具に接触する接続金具を取り付け、該接続
金具から報知器へとリード線を接続しておくとよい。
【0010】こうすることで、ブラシホルダをモータハ
ウジングの挿入部に外から挿入するだけで報知器の作動
回路が完成し、組立が非常に簡単となる。また、カーボ
ンブラシを外から取り外すことがき、ブラシ交換作業も
楽になる。この場合、前記ブラシホルダの外面及び前記
モータハウジングの挿入部内面に、相互に対応する面取
り部を設け、前記端子金具及び接続金具を、これら面取
り部に取り付けておくとよい。こうすることで、面取り
部を相互に対応させて単にブラシホルダをモータハウジ
ングの嵌合孔に差し込むだけで自動的に端子金具と接続
金具とを接続させることができ、組立が一層簡単になる
からである。
ウジングの挿入部に外から挿入するだけで報知器の作動
回路が完成し、組立が非常に簡単となる。また、カーボ
ンブラシを外から取り外すことがき、ブラシ交換作業も
楽になる。この場合、前記ブラシホルダの外面及び前記
モータハウジングの挿入部内面に、相互に対応する面取
り部を設け、前記端子金具及び接続金具を、これら面取
り部に取り付けておくとよい。こうすることで、面取り
部を相互に対応させて単にブラシホルダをモータハウジ
ングの嵌合孔に差し込むだけで自動的に端子金具と接続
金具とを接続させることができ、組立が一層簡単になる
からである。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施の形態を一層明確にする
ため、一実施例を説明する。実施例は、図1に示す様
に、モータハウジング10の嵌合孔11に外から端子金
具30の付いたブラシホルダ20を挿入してはめ込み、
カーボンブラシ40をブラシホルダ20内にセットして
ホルダキャップ50をねじ込み固定することによって組
み立てられている。
ため、一実施例を説明する。実施例は、図1に示す様
に、モータハウジング10の嵌合孔11に外から端子金
具30の付いたブラシホルダ20を挿入してはめ込み、
カーボンブラシ40をブラシホルダ20内にセットして
ホルダキャップ50をねじ込み固定することによって組
み立てられている。
【0012】モータハウジング10は合成樹脂製であ
り、嵌合孔11の一部に接続金具12が取り付けられて
いる。この接続金具12は、リード線13を介して図示
省略した報知器に接続されている。この接続金具12が
取り付けられる部分が平面となるように、嵌合孔11の
内面が部分的に面取りされている。
り、嵌合孔11の一部に接続金具12が取り付けられて
いる。この接続金具12は、リード線13を介して図示
省略した報知器に接続されている。この接続金具12が
取り付けられる部分が平面となるように、嵌合孔11の
内面が部分的に面取りされている。
【0013】ブラシホルダ20は、図2に示す様に、合
成樹脂製の本体筒21の中に真ちゅう製のホルダシャン
ク22をインジェクションモールドにて組み込んだもの
である。ホルダシャンク22には、下端から長さ方向約
1/3の位置までスリット23を設けてある。本体筒2
1の下端からは、このスリット23に合わせてガイド面
24が伸ばされており、また、このガイド面24の根元
部分には凹所25が形成されている。そして、この凹所
25の部分に端子金具30が嵌合固定されている。本体
筒21は、端子金具30の固定される部分の外面が面取
りされて平面となっている。この平面は、モータハウジ
ング10の嵌合孔11の平面と一致するようになってい
る。
成樹脂製の本体筒21の中に真ちゅう製のホルダシャン
ク22をインジェクションモールドにて組み込んだもの
である。ホルダシャンク22には、下端から長さ方向約
1/3の位置までスリット23を設けてある。本体筒2
1の下端からは、このスリット23に合わせてガイド面
24が伸ばされており、また、このガイド面24の根元
部分には凹所25が形成されている。そして、この凹所
25の部分に端子金具30が嵌合固定されている。本体
筒21は、端子金具30の固定される部分の外面が面取
りされて平面となっている。この平面は、モータハウジ
ング10の嵌合孔11の平面と一致するようになってい
る。
【0014】端子金具30は、図2(D),(E)に示
す様に、銅板をプレス加工して成形され、複雑に折り曲
げられた形状を呈する。図中31,32は凹所25と嵌
合させるための嵌め合い用のフィンである。端子金具3
0は、このフィン31,32によって凹所25に固定さ
れるのである。そして、接点33は、このフィン31,
32の部分から伸ばされたレバー34の先に形成されて
いる。このため、接点33は、フィン31,32を固定
端とした板バネの先端に相当することとなる。また、接
点33は、ホルダシャンク22の内部に臨む様に組み込
まれている。なお、図中35,36は、モータハウジン
グ10側の接続金具12との接点である。
す様に、銅板をプレス加工して成形され、複雑に折り曲
げられた形状を呈する。図中31,32は凹所25と嵌
合させるための嵌め合い用のフィンである。端子金具3
0は、このフィン31,32によって凹所25に固定さ
れるのである。そして、接点33は、このフィン31,
32の部分から伸ばされたレバー34の先に形成されて
いる。このため、接点33は、フィン31,32を固定
端とした板バネの先端に相当することとなる。また、接
点33は、ホルダシャンク22の内部に臨む様に組み込
まれている。なお、図中35,36は、モータハウジン
グ10側の接続金具12との接点である。
【0015】カーボンブラシ40は、本体部41の上端
に設けた凸部42に固定されたピグテール43により支
え金具44と連結されている。そして、カーボンブラシ
40の肩の部分45と支え金具44との間に装着された
ブラシ押圧スプリング46により、カーボンブラシ40
は、支え金具44から離れる方向に付勢されている。な
お、カーボンブラシ40は、ピグテール43及び支え金
具44を介して図示しない電源と接続されている。そし
て、ブラシ押圧スプリング46もこの支え金具44を介
して電源と接続されている。
に設けた凸部42に固定されたピグテール43により支
え金具44と連結されている。そして、カーボンブラシ
40の肩の部分45と支え金具44との間に装着された
ブラシ押圧スプリング46により、カーボンブラシ40
は、支え金具44から離れる方向に付勢されている。な
お、カーボンブラシ40は、ピグテール43及び支え金
具44を介して図示しない電源と接続されている。そし
て、ブラシ押圧スプリング46もこの支え金具44を介
して電源と接続されている。
【0016】以上の様に構成されている実施例のブラシ
摩耗報知装置によれば、カーボンブラシ40が摩耗して
短くなると、これに連れてブラシ押圧スプリング46が
伸びる。そして、端子金具30の接点33に接触すると
ころまで伸びると、摩耗報知回路が閉成し、報知器が作
動する。例えば、ランプを点灯したり、ブザーを鳴動さ
せたりすることになる。
摩耗報知装置によれば、カーボンブラシ40が摩耗して
短くなると、これに連れてブラシ押圧スプリング46が
伸びる。そして、端子金具30の接点33に接触すると
ころまで伸びると、摩耗報知回路が閉成し、報知器が作
動する。例えば、ランプを点灯したり、ブザーを鳴動さ
せたりすることになる。
【0017】これにより、ユーザーはカーボンブラシ4
0が摩耗により短くなったことを知ることができる。た
だし、この時点では、まだカーボンブラシ40はブラシ
押圧スプリング46によってさらに押し出され得る状態
にあるから、モータのコンミュテータ60に接触してい
る。そして、さらに摩耗が進んでブラシ押圧スプリング
46が伸びると、接点33は外へ押し曲げられる。従っ
て、ブラシ押圧スプリング46はこの接点33に引っか
かって止まってしまうことはなく、接触したままでさら
に伸びることができる。この結果、ブラシ押圧スプリン
グ46が伸びきってカーボンブラシ40に押圧力を加え
られなくなるまでは工具をそのまま使用することができ
る。従って、例えばレンタルされた工具が途中で使えな
くなってしまうということがない。
0が摩耗により短くなったことを知ることができる。た
だし、この時点では、まだカーボンブラシ40はブラシ
押圧スプリング46によってさらに押し出され得る状態
にあるから、モータのコンミュテータ60に接触してい
る。そして、さらに摩耗が進んでブラシ押圧スプリング
46が伸びると、接点33は外へ押し曲げられる。従っ
て、ブラシ押圧スプリング46はこの接点33に引っか
かって止まってしまうことはなく、接触したままでさら
に伸びることができる。この結果、ブラシ押圧スプリン
グ46が伸びきってカーボンブラシ40に押圧力を加え
られなくなるまでは工具をそのまま使用することができ
る。従って、例えばレンタルされた工具が途中で使えな
くなってしまうということがない。
【0018】また、実施例では、ブラシホルダ20をモ
ータハウジング10に対して外からはめ込んで固定する
ように構成し、端子金具30と接続金具12とが自動的
に接触するように構成したので、組立が簡単である。そ
して、ブラシ交換が簡単になる。
ータハウジング10に対して外からはめ込んで固定する
ように構成し、端子金具30と接続金具12とが自動的
に接触するように構成したので、組立が簡単である。そ
して、ブラシ交換が簡単になる。
【0019】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は、上記実施例に限定されるものではなく、さらに種
々なる態様にて実施してもよいことはもちろんである。
明は、上記実施例に限定されるものではなく、さらに種
々なる態様にて実施してもよいことはもちろんである。
【図1】 実施例のブラシホルダの取り付け状態を示
し、(A)は断面図、(B)はそのA−A断面の要部を
示す図である。
し、(A)は断面図、(B)はそのA−A断面の要部を
示す図である。
【図2】 実施例のブラシホルダを示し、(A)は正面
図、(B)は一部断面で示す右側面図、(C)は底面
図、(D)は(A)の分解図、(E)は(B)の分解図
である。
図、(B)は一部断面で示す右側面図、(C)は底面
図、(D)は(A)の分解図、(E)は(B)の分解図
である。
【図3】 従来例の説明図である。
10・・・モータハウジング、11・・・嵌合孔、12
・・・接続金具、13・・・リード線、20・・・ブラ
シホルダ、21・・・本体筒、22・・・ホルダシャン
ク、30・・・端子金具、33・・・接点、34・・・
レバー、40・・・カーボンブラシ、43・・・ピグテ
ール、44・・・支え金具、46・・・ブラシ押圧スプ
リング、50・・・ホルダキャップ、60・・・コンミ
ュテータ。
・・・接続金具、13・・・リード線、20・・・ブラ
シホルダ、21・・・本体筒、22・・・ホルダシャン
ク、30・・・端子金具、33・・・接点、34・・・
レバー、40・・・カーボンブラシ、43・・・ピグテ
ール、44・・・支え金具、46・・・ブラシ押圧スプ
リング、50・・・ホルダキャップ、60・・・コンミ
ュテータ。
Claims (4)
- 【請求項1】 モータのブラシホルダ内に臨む様に端子
金具を取り付け、該端子金具にブラシ押圧スプリングが
接触したら報知器を作動させるようにしたモータのブラ
シ摩耗報知装置において、 前記端子金具の接点をブラシホルダの長さ方向中間位置
に設定し、カーボンブラシが前記ブラシ押圧スプリング
により弾発付勢されてコンミュテータにさらに押圧され
続け得る状態において報知器を作動させるようにしたこ
とを特徴とするモータのブラシ摩耗報知装置。 - 【請求項2】 前記ブラシ押圧スプリングが前記端子金
具に接触した後にさらに伸びると、該端子金具がブラシ
ホルダから退出する方向に押し出され得る様に端子金具
自体がバネ性を備えた状態で取り付けられていることを
特徴とする請求項1記載のモータのブラシ摩耗報知装
置。 - 【請求項3】 前記ブラシホルダはモータハウジングに
設けた挿入部に外から挿入して組み付けられる様に構成
され、 前記端子金具を該ブラシホルダの外側にも臨む様に前記
ブラシホルダに取り付けると共に、前記モータハウジン
グの挿入部内に、前記ブラシホルダ外側に臨んでいる端
子金具に接触する接続金具を取り付け、該接続金具から
報知器へとリード線を接続したことを特徴とする請求項
1又は2記載のモータのブラシ摩耗報知装置。 - 【請求項4】 前記ブラシホルダの外面及び前記モータ
ハウジングの挿入部内面に、相互に対応する面取り部を
設け、 前記端子金具及び接続金具を、これら面取り部に取り付
けたことを特徴とする請求項3記載のモータのブラシ摩
耗報知装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341666A JPH09182384A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | モータのブラシ摩耗報知装置 |
| DE19649212A DE19649212B4 (de) | 1995-12-27 | 1996-11-27 | Elektrische Vorrichtung für die Anzeige einer Motorschleifbürstenabnutzung |
| US08/753,669 US5753995A (en) | 1995-12-27 | 1996-11-27 | Device for indicating wear on a motor brush |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341666A JPH09182384A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | モータのブラシ摩耗報知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09182384A true JPH09182384A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18347855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7341666A Pending JPH09182384A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | モータのブラシ摩耗報知装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5753995A (ja) |
| JP (1) | JPH09182384A (ja) |
| DE (1) | DE19649212B4 (ja) |
Cited By (3)
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