JPH09182418A - 過電流保護回路 - Google Patents

過電流保護回路

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JPH09182418A
JPH09182418A JP7336507A JP33650795A JPH09182418A JP H09182418 A JPH09182418 A JP H09182418A JP 7336507 A JP7336507 A JP 7336507A JP 33650795 A JP33650795 A JP 33650795A JP H09182418 A JPH09182418 A JP H09182418A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
power supply
rectangular wave
protection circuit
microcomputer
Prior art date
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Pending
Application number
JP7336507A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Uchida
保実 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7336507A priority Critical patent/JPH09182418A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種電気機器のスイッチング電源回路におい
て、その過電流保護回路の動作点を回路定数を変更する
ことなく自由に設定できるようにする。 【解決手段】 スイッチングトランス4の2次側巻線出
力部に発生する矩形波電圧を検出部10にて検出し、波
形整形部11にて一定のレベルの正電圧矩形波へ変換
し、RCフィルター12にて直流電圧に変えて比較部1
5へ入力し、マイコン13からは、D/Aコンバータ1
4を通し比較部15へ基準電圧を加え、過電流が流れ、
RCフィルター12の出力電圧が基準電圧を越えると、
比較部15出力はシャットダウン部16を動作させ、駆
動部9の動作を停止させ、電源を完全に停止させる。こ
のようにマイコン13にて保護回路動作点を自由に設定
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機を含む一般電子機器におけるスイッチング電源回路の
過電流保護回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、スイッチング電源回路においてマ
イコンを使用した保護回路としては、特開平2−555
73号公報に記載されたものが知られている。
【0003】図4は、スイッチング電源回路における従
来の過電流保護回路のブロック構成図を示す。図4にお
いて、符号1は1次側整流回路、2はスイッチング回
路、3はトランス、4は2次側整流回路、5はA/Dコ
ンバータ、6はマイコン、7はタイマー、8は過電流、
過電圧検出回路である。
【0004】以上のように構成された保護回路につい
て、以下その動作について説明する。過電流、過電圧検
出回路8はコンデンサC2より得られる電圧値と電流値
を監視しており、その値が過大であったときには、その
旨を示す信号をマイコン6に送出し、マイコン6の処理
に即座に割り込み、例えば、タイマー7の動作を停止さ
せる等の処置を行わせしめる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、入力条件、負荷条件が変われば、過電
流、過電圧検出回路8の定数を変更し、動作点を変えな
ければならないという問題点を有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の過電流保護回路は、出力負荷電流を直接検
出するのではなく、スイッチング電源の2次側矩形波電
圧を検出し、それを波形整形部、RCフィルター部を通
し直流電圧に変換し、その電圧とマイコンによって設定
された基準電圧とを比較部にて比較し、その比較部の出
力にてシャットダウン回路を動作させ電源の動作を停止
させるように構成したものである。
【0007】これにより、入力・出力条件が変わり、最
大負荷電流が変わったとしても、マイコンにより基準電
圧値を変更することで、回路定数を全く変更することな
く、最大負荷電流に対し常に一定の割合で保護回路動作
点を設定できる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、パルス巾制御型スイッチング電源においてスイッチ
ングトランスの2次側巻線出力部に発生する矩形波電圧
を検出し、マイコンによって設定された特定の動作点に
て電源を停止させることを特徴とする過電流保護回路で
有り、これにより、電源の入・出力条件が変わり、最大
負荷電流が変わったとしても、マイコンにより保護回路
動作点を変更することで、回路定数を全く変更すること
なく、最大負荷電流に対し常に一定の割合で保護回路動
作点を設定できるという作用を有する。
【0009】請求項2に記載の発明は、パルス巾制御型
スイッチング電源において、スイッチングトランスの2
次側巻線出力部に発生する矩形波電圧を検出する検出部
と、検出部より得られた波形を正または負電圧矩形波に
変換する波形整形部と、波形整形部より得られる正また
は負電圧矩形波を直流電圧に変換するRCフィルター部
と、RCフィルター部より得られる直流電圧とマイコン
からD/Aコンバータを通し設定した基準電圧とを比較
する比較部と、比較部よりの出力にて動作し電源の動作
を停止させるシャットダウン回路を備えた過電流保護回
路で有り、これにより、電源の入・出力条件が変わり、
最大負荷電流が変わったとしても、マイコンにより基準
電圧値を変更することで、回路定数を全く変更すること
なく、最大負荷電流に対し常に一定の割合で保護回路動
作点を設定できるという作用を有する。
【0010】以下、本発明の実施の形態について、図
1、図2、図3を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は過電流保護回路付きパルス巾制
御型スイッチング電源回路のブロック構成図を示す。図
4と同一の符号説明は省略する。図1において、符号1
0は検出部、11は波形整形部、12はRCフィルター
部、13はマイコン、14はD/Aコンバータ、15は
比較部、16はシャットダウン部を示す。
【0011】交流電源1は、整流素子2、コンデンサ3
により整流され、スイッチングトランス4に加えられ
る。トランジスター5は、駆動部9により一定周期Tで
スイッチング制御されるので、トランス4の1次側巻線
両端の電圧は交流に変換される。
【0012】こうして交流に変換された信号は、トラン
ス4によって降圧または昇圧された後、ダイオード6、
コンデンサ7によって構成される2次側整流回路によっ
て整流され直流電圧として出力される。
【0013】図2は、ダイオード6のアノード電圧と電
流を示しているが、パルス巾制御型スイッチング電源回
路はスイッチング周期Tは一定で、出力負荷電流の量に
よりダイオード6のオン期間T1を変えることで出力電
圧の安定化を図っている。
【0014】図2に示す矩形波電圧を検出部10で検出
し、それを一定レベルの正電圧矩形波に変換する波形整
形部11に入力する。その出力波形をRCフィルター部
12へ通すことで、直流電圧へ変換する。
【0015】従って、ダイオード6のオンデューティと
RCフィルター12の出力電圧の関係は図3に示すよう
になる。この出力電圧を比較部15にて、マイコン13
からD/Aコンバータ14を通して得た基準電圧と比較
し、基準電圧を越えると出力がシャットダウン部16へ
出、シャットダウン部16は駆動部9の動作を停止させ
るように働き、電源を完全に停止させる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、負荷条件
(最大負荷電流)が変わったとしても、マイコンにより
比較部に加える基準電圧値を変更することで、回路定数
を全く変更することなく、最大負荷電流に対し常に一定
の保護回路動作点を供給することができるという有利な
効果がえられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による過電流保護回路の
ブロック構成図
【図2】図1における電源2次側整流ダイオードのアノ
ード電圧、電流波形図
【図3】図1における2次側ダイオードオンデューティ
とRCフィルター出力の関係図
【図4】従来の過電流保護回路を示すブロック構成図
【符号の説明】
1 交流電源 2 整流素子 3 コンデンサ 4 スイッチングトランス 5 トランジスタ 6 ダイオード 7 コンデンサ 8 負荷 9 駆動部 10 検出部 11 波形整形部 12 RCフィルター部 13 マイコン 14 D/Aコンバータ 15 比較部 16 シャットダウン部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パルス巾制御型スイッチング電源におい
    て、スイッチングトランスの2次側巻線出力部に発生す
    る矩形波電圧を検出し、マイコンによって設定された特
    定の動作点にて電源を停止させることを特徴とする過電
    流保護回路。
  2. 【請求項2】 パルス巾制御型スイッチング電源におい
    て、スイッチングトランスの2次側巻線出力部に発生す
    る矩形波電圧を検出する検出部と、検出部より得られた
    波形を正または負電圧矩形波に変換する波形整形部と、
    波形整形部より得られる正または負電圧矩形波を直流電
    圧に変換するRCフィルター部と、RCフィルター部よ
    り得られる直流電圧とマイコンからD/Aコンバータを
    通し設定した基準電圧とを比較する比較部と、比較部よ
    りの出力にて動作し電源の動作を停止させるシャットダ
    ウン回路を備えた過電流保護回路。
JP7336507A 1995-12-25 1995-12-25 過電流保護回路 Pending JPH09182418A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001286138A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Densei Lambda Kk 電源装置
JP2007282450A (ja) * 2006-04-11 2007-10-25 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 電源装置、保護特性を用いた出力制御方法、ならびに、出力制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
CN114070067A (zh) * 2020-08-07 2022-02-18 意法半导体(格勒诺布尔2)公司 Usb接口

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US12160174B2 (en) 2020-08-07 2024-12-03 Stmicroelectronics (Grenoble 2) Sas USB interface

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