JPH09182517A - 茎稈引起し装置の自動テンション装置 - Google Patents
茎稈引起し装置の自動テンション装置Info
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- JPH09182517A JPH09182517A JP8000196A JP19696A JPH09182517A JP H09182517 A JPH09182517 A JP H09182517A JP 8000196 A JP8000196 A JP 8000196A JP 19696 A JP19696 A JP 19696A JP H09182517 A JPH09182517 A JP H09182517A
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- Japan
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- tension
- raising
- engaging portion
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- Pending
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- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
起し経路に沿って移動するように引起しケース14に回
動自在に支持させ、引起しチェーン11にテンションを
付与するテンションスプロケット16を設け、テンショ
ンスプロケット16をテンション付与方向に弾性的に移
動付勢するスプリング17を設け、規制部材24の移動
方向に間隔を隔てて並置形成された複数の係止爪25に
係合部26を弾性的に係合させることにより規制部材2
4のテンション付与方向移動を許容する状態でテンショ
ン付与方向とは反対の方向移動を阻止する規制手段を構
成するに、規制部材24を引起しケース14に対してテ
ンションスプロケット16の回転軸芯X2周りに揺動自
在に取り付け、係止爪25と係合部26とをその規制部
材24の揺動により係脱する状態に設け、スプリング1
6を、係止爪25と係合部26とを係合させる方向に規
制部材24を揺動させる分力を発生する状態に設ける。
Description
ンダーなどに装着される茎稈引起し装置の引起しチェー
ンにテンションを自動的に付与する装置で、詳しくは、
引起し爪を装備した引起しチェーンを、引起し爪が引起
し経路に沿って移動するように引起しケースに回動自在
に支持させ、前記引起しチェーンに噛み合ってその引起
しチェーンにテンションを付与するテンションスプロケ
ットを設け、そのテンションスプロケットを弾性的にテ
ンション付与方向に移動付勢するスプリングを設け、前
記テンションスプロケットと一体に移動する規制部材と
前記引起しケースとの間に、規制部材の移動方向に間隔
を隔てて並置形成された複数の係止爪に係合部を弾性的
に係合させることにより規制部材のテンション付与方向
への移動を許容する状態でテンション付与方向とは反対
方向への移動を阻止する規制手段を設けてある茎稈引起
し装置の自動テンション装置に関する。
ンション装置では、規制手段を構成するに、図6に示す
ように、引起しチェーン11に噛み合うテンションスプ
ロケット16と一体に移動する規制部材24に、複数の
係止爪25を規制部材24の移動方向に間隔を隔てて鋸
歯を形成する状態に装備させ、引起しケース14に、揺
動により係止爪25に対して係脱自在で、係合すること
により規制部材24のテンション付与方向とは反対方向
への移動を阻止する一方、規制部材24のテンション付
与方向への移動に伴って係止爪25に押されて係合を解
除してそのテンション付与方向への規制部材24の移動
を許容する爪状の係合部26を設け、その係合部26を
係合方向に揺動付勢するスプリングSを設けていた。
術によるときは、係合部を揺動付勢するスプリングが必
要で、構成部品の削減による構造の簡素化及びコストダ
ウンの面で改善の余地があった。
ダウンを図る点にある。
構成及び作用並びに効果は次の通りである。
ンを、引起し爪が引起し経路に沿って移動するように引
起しケースに回動自在に支持させ、前記引起しチェーン
に噛み合ってその引起しチェーンにテンションを付与す
るテンションスプロケットを設け、そのテンションスプ
ロケットを弾性的にテンション付与方向に移動付勢する
スプリングを設け、前記テンションスプロケットと一体
に移動する規制部材と前記引起しケースとの間に、規制
部材の移動方向に間隔を隔てて並置形成された複数の係
止爪に係合部を弾性的に係合させることにより規制部材
のテンション付与方向への移動を許容する状態でテンシ
ョン付与方向とは反対方向への移動を阻止する規制手段
を設けてある茎稈引起し装置において、前記規制手段を
構成するに、前記規制部材を引起しケースに対して前記
テンションスプロケットの回転軸芯周りに揺動自在に取
り付け、前記係止爪と係合部とをその規制部材の揺動に
より係脱する状態に設け、前記スプリングを、係止爪と
係合部とを係合させる方向に規制部材を揺動させる分力
を発生する状態に設けてある点にある。
し、係止爪と係合部との係脱方向を工夫し、引起しチェ
ーンにテンションを付与するスプリングの配置取り付け
を工夫することにより、その引起しチェーンにテンショ
ンを付与するためのスプリングで係止爪を係合部とを係
合させる方向に規制部材を揺動させる分力を発生させ
て、その分力により、係止爪と係合部とを弾性係合させ
るように構成してあるから、規制部材のテンション付与
方向への移動を許容する状態でテンション付与方向とは
反対方向への移動を阻止するように係止爪と係合部とを
弾性係合させるための専用のスプリングが不要である。
性係合させるための専用のスプリングを不要化できて、
構成部品の削減による構造の簡素化及びコストダウンを
達成することができるようになった。
適用例を示す。コンバインは、図1に示すように、クロ
ーラ走行装置1を備えた自走機体に脱穀装置2と乗用運
転部3とを搭載し、前記自走機体の前部に刈り取り部4
を揺動昇降自在に連結し、刈り取り部4を昇降する油圧
シリンダ5を設けて構成されている。
に、植立穀稈(茎稈の一例)を走行に伴い分草する分草
具6と、分草された植立穀稈を引き起こす左右一対の穀
稈引起し装置7と、引き起こされた植立穀稈を株元で切
断する刈り取り装置8と、刈り取り穀稈を前記脱穀装置
2のフィードチェーン2Aの搬送始端部にまで搬送する
搬送装置9とを設けて構成されている。
に、複数の引起し爪10を設定間隔を隔てて起伏自在に
装備した引起しチェーン11を、上部の駆動スプロケッ
ト12及び下部の従動スプロケット13を介して引起し
爪10が引起し経路に沿って移動するように後ろ倒れ傾
斜姿勢の引起しケース14内に回動自在に支持させ、前
記引起し経路に沿って移動する引起し爪10の基端部に
摺動作用してその引起し爪10を引起しケース14から
引起し経路に突出する起立姿勢に規制する摺動レール1
5を設け、前記引起しチェーン11にテンションを付与
する自動テンション装置を設けて構成されている。
詳しく示すように、前記引起しチェーン11に噛み合っ
て前記駆動スプロケット12の駆動回転軸芯X1周りで
外方に揺動することにより引起しチェーン11にテンシ
ョンを付与するテンションスプロケット16を設け、そ
のテンションスプロケット16をテンション付与方向に
弾性的に揺動付勢するスプリング17を設け、規制手段
を設けて構成されている。前記テンションスプロケット
16は、前記駆動回転軸芯X1周りに回転自在に取り付
けた揺動アーム19の先端に回転自在に取り付けられて
いる。
9の先端にテンションスプロケット16の回転軸芯X2
周りに揺動自在に取り付けた可動スプリング受け20
と、引起しケース14に固着の固定スプリング受け21
との間に介装されて揺動アーム19に駆動回転軸芯X1
周りの揺動力を付与することによりテンションスプロケ
ット16を前進方向(引起しチェーン11にテンション
を付与する方向)に揺動付勢する圧縮コイルスプリング
である。
2が形成され、前記可動スプリング受け20には、スプ
リング17を挿通する状態で前記規制孔22に挿通して
位置規制されることにより、スプリング17のその軸芯
を曲げるような撓み変形を防止するガイド23が一体に
連結固定されている。なお、可動スプリング受け20と
ガイド23とは一体成形品である。
ット16と一体に移動する規制部材24の移動方向に間
隔を隔てて並置形成された複数の係止爪25と係合部2
6を弾性的に係合させることにより規制部材24のテン
ション付与方向への移動を許容する状態でテンション付
与方向とは反対方向への移動を阻止する、つまり、引起
しチェーン11からの反力でテンションスプロケット1
6が後退揺動(テンションを付与する方向とは反対の方
向)することを防止する手段であって、前記規制部材2
4と前記引起しケース14との間に設けられている。
制部材24は、ガイド23から構成されており、この規
制部材24に、前記複数の係止爪25が鋸歯状を呈する
状態に形成され、前記規制孔22の周縁から前記の係合
部26が形成され、そして、規制部材24の回転軸芯X
2周りでの揺動により、係止爪25と係合部26とが係
脱するように構成されており、前記スプリング17は、
係止爪25を係合部26に係合させる方向に規制部材2
4を揺動させる分力を発生させる状態に設けられてい
る。つまり、スプリング17の軸芯Xに対して規制孔2
2の周縁のうち係合部26となる部分が可動スプリング
受け20に対して最も距離を隔てて位置するように傾斜
する姿勢に固定スプリング受け21を設けてある。
ョンが設定値以下となって引起しチェーン11が弛む
と、スプリング17の弾性力でテンションスプロケット
16がテンション付与方向に揺動しようとし、この揺動
に伴い規制部材24が引っ張り移動されようとする。こ
の規制部材24の引っ張られ移動に伴い規制部材24を
回転軸芯X2周りに回転させるように係合部26が分力
に抗して次の係止爪25を押して係合部26が次の係止
爪25を乗り越えることで、規制部材24の引っ張られ
移動、つまり、テンションスプロケット16のテンショ
ン付与方向への揺動が許容され、次の係止爪25の係合
部26への係合により規制部材24のテンション付与方
向とは反対方向へのスプリング17の力による移動、つ
まり、テンションスプロケット16のテンション付与方
向とは反対方向への揺動が阻止されて、引起しチェーン
11にテンションが付与され、引起しチェーン11のテ
ンションが設定値となる。
リング17として圧縮コイルスプリングを用いたが、図
5に示すように、引っ張りスプリングでテンションスプ
ロケット16をテンション付与方向に弾性的に揺動付勢
するようにしても良い。この場合、規制部材24に回転
軸芯X2周りで係止爪25を係合部26に係合させる方
向への揺動力を分力として作用させるように引っ張りス
プリングで規制部材24を引っ張るようにする。なお、
スプリング17は、規制部材24の先端と前記固定スプ
リング受け21との間に張設してある。これにより、上
記実施の形態と同様な作用効果が得られる。また、他の
構成は上記実施の形態と同様であるため同一符号を付す
ことよりその説明は省略する。
爪25を形成し、引起しケース14(固定スプリング受
け21)に係合部26を形成して実施したが、規制部材
24に係合部26を形成し、複数の係止爪25を引起し
ケース14に並置形成して実施しても良い。
ット16を揺動させることで引起しチェーン11にテン
ションを付与するようにしたが、テンションスプロケッ
ト16を直線スライドさせてテンションを付与するよう
にしても良い。
起し装置7への適用例をしめしたが、本発明は、バイン
ダーの茎稈引起し装置にも適用することができる。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
Claims (1)
- 【請求項1】 引起し爪(10)を装備した引起しチェ
ーン(11)を、引起し爪(10)が引起し経路に沿っ
て移動するように引起しケース(14)に回動自在に支
持させ、前記引起しチェーン(11)に噛み合ってその
引起しチェーン(11)にテンションを付与するテンシ
ョンスプロケット(16)を設け、そのテンションスプ
ロケット(16)を弾性的にテンション付与方向に移動
付勢するスプリング(17)を設け、前記テンションス
プロケット(16)と一体に移動する規制部材(24)
と前記引起しケース(14)との間に、規制部材(2
4)の移動方向に間隔を隔てて並置形成された複数の係
止爪(25)に係合部(26)を弾性的に係合させるこ
とにより規制部材(24)のテンション付与方向への移
動を許容する状態でテンション付与方向とは反対方向へ
の移動を阻止する規制手段を設けてある茎稈引起し装置
において、前記規制手段を構成するに、前記規制部材
(24)を引起しケース(14)に対して前記テンショ
ンスプロケット(16)の回転軸芯(X2)周りに揺動
自在に取り付け、前記係止爪(25)と係合部(26)
とをその規制部材(24)の揺動により係脱する状態に
設け、前記スプリング(16)を、係止爪(25)と係
合部(26)とを係合させる方向に規制部材(24)を
揺動させる分力を発生する状態に設けてある茎稈引起し
装置の自動テンション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000196A JPH09182517A (ja) | 1996-01-05 | 1996-01-05 | 茎稈引起し装置の自動テンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000196A JPH09182517A (ja) | 1996-01-05 | 1996-01-05 | 茎稈引起し装置の自動テンション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09182517A true JPH09182517A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=11467248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8000196A Pending JPH09182517A (ja) | 1996-01-05 | 1996-01-05 | 茎稈引起し装置の自動テンション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09182517A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005312394A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Kubota Corp | 刈取収穫機 |
| JP2010263847A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Kubota Corp | コンバインの引起し装置 |
| CN105325125A (zh) * | 2014-08-09 | 2016-02-17 | 托克托县宏昌机械制造有限公司 | 高杆作物挟持机构 |
-
1996
- 1996-01-05 JP JP8000196A patent/JPH09182517A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005312394A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Kubota Corp | 刈取収穫機 |
| JP2010263847A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Kubota Corp | コンバインの引起し装置 |
| CN105325125A (zh) * | 2014-08-09 | 2016-02-17 | 托克托县宏昌机械制造有限公司 | 高杆作物挟持机构 |
| CN105325125B (zh) * | 2014-08-09 | 2019-12-24 | 托克托县宏昌机械制造有限公司 | 高杆作物挟持机构 |
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