JPH09182652A - 花等の挿着保持具。 - Google Patents
花等の挿着保持具。Info
- Publication number
- JPH09182652A JPH09182652A JP35213495A JP35213495A JPH09182652A JP H09182652 A JPH09182652 A JP H09182652A JP 35213495 A JP35213495 A JP 35213495A JP 35213495 A JP35213495 A JP 35213495A JP H09182652 A JPH09182652 A JP H09182652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- holding
- flower
- water
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 花活け器の花等が長持ちするように保水量を
多くし、かつ花等が倒れないような構成と形状的に商品
的、美観性を整える。 【解決手段】水を入れる筒状の差込み部と、その上部に
花類の保持部を設け、保持部は水が封入できる中空体で
上部を開口した花弁その他の形象に構成し、保持部中空
部に透孔を設けて差込み部筒状部間を連通しておき、筒
体差込み部の水が減った際中空部より水が補給される構
成とした。
多くし、かつ花等が倒れないような構成と形状的に商品
的、美観性を整える。 【解決手段】水を入れる筒状の差込み部と、その上部に
花類の保持部を設け、保持部は水が封入できる中空体で
上部を開口した花弁その他の形象に構成し、保持部中空
部に透孔を設けて差込み部筒状部間を連通しておき、筒
体差込み部の水が減った際中空部より水が補給される構
成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生花その他の植物
類を挿着する花等の挿着保持具に関するものである。
類を挿着する花等の挿着保持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】花立て具は一般をはじめ墓地用の供花器
具として汎用されているが、従来の花その他の植物等を
挿着する花立て器1は有底筒状の筒体2と筒体を掛止す
るリブ3を設けた用途限定の定形体が多い。図4は墓地
用の供花器を示すものであるが一般においてもこれと略
同様のものとして機能に欠ける面がある。例えば形状的
に単調で商品性が乏しく、又機能的にも筒体内に水を入
れて生花その他の植物体を挿着するだけのもので、筒体
内の保水量も限定され挿着した花が萎れたり、倒伏して
外観、体裁を損ねたりする難点がありできるだけ長く保
持する機能を備えた花等の器体構造としては問題があ
り、供花が乱れたり水が切れて萎縮し折れ曲がったりし
ないような花等の挿着保持具が望まれている。
具として汎用されているが、従来の花その他の植物等を
挿着する花立て器1は有底筒状の筒体2と筒体を掛止す
るリブ3を設けた用途限定の定形体が多い。図4は墓地
用の供花器を示すものであるが一般においてもこれと略
同様のものとして機能に欠ける面がある。例えば形状的
に単調で商品性が乏しく、又機能的にも筒体内に水を入
れて生花その他の植物体を挿着するだけのもので、筒体
内の保水量も限定され挿着した花が萎れたり、倒伏して
外観、体裁を損ねたりする難点がありできるだけ長く保
持する機能を備えた花等の器体構造としては問題があ
り、供花が乱れたり水が切れて萎縮し折れ曲がったりし
ないような花等の挿着保持具が望まれている。
【0003】
【本発明の解決すべき課題】花、その他植物等の挿着保
持具としては器具として挿し込んだ花が1回の注水だけ
で新鮮さをできるだけ長く保持できる構造と、花等の被
差し込み物が散乱して形崩れしないように保持できる形
状とすることを課題とした。
持具としては器具として挿し込んだ花が1回の注水だけ
で新鮮さをできるだけ長く保持できる構造と、花等の被
差し込み物が散乱して形崩れしないように保持できる形
状とすることを課題とした。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を解消する手
段としては、基部に有底筒状の差込み部を設け、その上
部に差込み部と一体に連設した保持部とよりなり、差込
み部には適宜の掛止片を備え、保持部はその下部を差込
み部の筒体上部に着脱可能に嵌合し、かつ上部を大きく
開口した花弁その他の形象を模し、かつ透孔を設けた中
空体に形成すると共に、差込み部と保持部を一体に嵌合
した際、差込み部の筒体と保持部の中空部が中空部の透
孔を介して相互間が連通するように設けたことを要旨と
するものである。
段としては、基部に有底筒状の差込み部を設け、その上
部に差込み部と一体に連設した保持部とよりなり、差込
み部には適宜の掛止片を備え、保持部はその下部を差込
み部の筒体上部に着脱可能に嵌合し、かつ上部を大きく
開口した花弁その他の形象を模し、かつ透孔を設けた中
空体に形成すると共に、差込み部と保持部を一体に嵌合
した際、差込み部の筒体と保持部の中空部が中空部の透
孔を介して相互間が連通するように設けたことを要旨と
するものである。
【0005】
【実施例】以下本発明の一実施例について図示説明す
る。図面において10は本発明の一実施例を示す差込み
部aと保持部bで構成した花等の挿着保持具を示す断面
図で、差込部aは有底の筒体11と、上部に折返し片1
2を設けた開口部13とよりなり、挿着保持具を取付け
る基台19の取付孔14に差込み部の筒体を差込んで折
返し片12を掛止止着する。筒体11には水w1 を注水
し、花茎15を挿着する。bは差込み部aの筒体上部に
連設する保持部で、差込み部の有底筒体上部に密着状に
内嵌し着脱自在とする。挿着保持具10は耐蝕性のある
ステンレス等の金属材で成形し、又は一部もしくは上下
をセラミック、合成樹脂材で成形してもよい。差込み部
の筒体11と保持部の嵌合部分には金属材の場合適宜パ
ッキンで水密性を図ってもよい(図示省略)。保持部b
の上部は差し込み部の有底筒体11の上部に花弁体16
その他の形象を模した適宜の形態で基部の有底筒体11
より大径で外方に開口20した形状とし器具内に差込ん
だ花等が倒伏したり乱れないように整合保持する。保持
部bは2重に形成し内部を中空17に形成する。18は
保持部の下部内側に穿設した透孔で有底筒体11内と保
持部の中空17内を透孔18で連通する。
る。図面において10は本発明の一実施例を示す差込み
部aと保持部bで構成した花等の挿着保持具を示す断面
図で、差込部aは有底の筒体11と、上部に折返し片1
2を設けた開口部13とよりなり、挿着保持具を取付け
る基台19の取付孔14に差込み部の筒体を差込んで折
返し片12を掛止止着する。筒体11には水w1 を注水
し、花茎15を挿着する。bは差込み部aの筒体上部に
連設する保持部で、差込み部の有底筒体上部に密着状に
内嵌し着脱自在とする。挿着保持具10は耐蝕性のある
ステンレス等の金属材で成形し、又は一部もしくは上下
をセラミック、合成樹脂材で成形してもよい。差込み部
の筒体11と保持部の嵌合部分には金属材の場合適宜パ
ッキンで水密性を図ってもよい(図示省略)。保持部b
の上部は差し込み部の有底筒体11の上部に花弁体16
その他の形象を模した適宜の形態で基部の有底筒体11
より大径で外方に開口20した形状とし器具内に差込ん
だ花等が倒伏したり乱れないように整合保持する。保持
部bは2重に形成し内部を中空17に形成する。18は
保持部の下部内側に穿設した透孔で有底筒体11内と保
持部の中空17内を透孔18で連通する。
【0006】
【作用】挿着保持具に水を入れる際は上部の保持部bを
差込み部aより外して予め中空部内に透孔18を介して
水w2 を充填し洩れないように透孔を抑えて逆さにして
差込み部筒体に嵌め込んで一体とする。その際保持部b
の有底筒体に保水充填した水w1 の水位cは図2で示す
ように透孔18より上面に位置するように設けてあり、
差込み部aの筒体の水w1 と差込み部に嵌合した保持部
b内の水w2 は透孔18を介して連通した状態となる。
従って有底筒体11に差込んだ花等の花茎14が水を吸
い上げて透孔18より有底筒体の水位が下がった場合に
は保持部b内の水w2 が有底筒体内に補給され筒体内の
水は保持部内の水がなくなるまで下がらない。又差込み
部の筒体11上に保持部の花弁体16を嵌め込んで一体
とした際、更に開口20より水Wを注水しておけば従来
の約3倍の水量となる。
差込み部aより外して予め中空部内に透孔18を介して
水w2 を充填し洩れないように透孔を抑えて逆さにして
差込み部筒体に嵌め込んで一体とする。その際保持部b
の有底筒体に保水充填した水w1 の水位cは図2で示す
ように透孔18より上面に位置するように設けてあり、
差込み部aの筒体の水w1 と差込み部に嵌合した保持部
b内の水w2 は透孔18を介して連通した状態となる。
従って有底筒体11に差込んだ花等の花茎14が水を吸
い上げて透孔18より有底筒体の水位が下がった場合に
は保持部b内の水w2 が有底筒体内に補給され筒体内の
水は保持部内の水がなくなるまで下がらない。又差込み
部の筒体11上に保持部の花弁体16を嵌め込んで一体
とした際、更に開口20より水Wを注水しておけば従来
の約3倍の水量となる。
【0007】
【効果】本発明具は上述の構成作用を備えた花等の挿着
保持具としたもので、後で水を補給する手間が省け差込
み部の有底筒体11内に差込んだ花等が従来の約3倍の
時間水々しく長持ちし、第2に筒体上部の保持部は外方
向に立上って囲設してあるので風等によっても花茎が散
乱又は外方に倒伏しないように保持し、供花等の外観を
損う難点を解消する。更に保持部を花弁その他の形象に
形成すれば器具の外観性を昂める商品性が生ずることと
なり、実用性、省力性のある花等の挿着保持具として有
効である。
保持具としたもので、後で水を補給する手間が省け差込
み部の有底筒体11内に差込んだ花等が従来の約3倍の
時間水々しく長持ちし、第2に筒体上部の保持部は外方
向に立上って囲設してあるので風等によっても花茎が散
乱又は外方に倒伏しないように保持し、供花等の外観を
損う難点を解消する。更に保持部を花弁その他の形象に
形成すれば器具の外観性を昂める商品性が生ずることと
なり、実用性、省力性のある花等の挿着保持具として有
効である。
【図1】本発明の一実施例を示す全体断面図である。
【図2】図1の差し込み部aと保持部bの嵌合部分の拡
大断面図である。
大断面図である。
【図3】図1の器体平面図である。
【図4】従来の器体例を示す全体図である。
1 花立て器 2 筒体 3 リブ 10 挿着保持具 11 有底筒体 12 折返し片 13 開口部 14 取付孔 15 花茎 16 花弁体 17 中空 18 透孔 19 基台 20 開口 a 差込み部 b 保持部 c 水位 W 水 w1 水 w2 水
Claims (1)
- 【請求項1】 基部に有底筒状の差込み部を設け、その
上部に差込み部と一体に連設した保持部とよりなり、差
込み部には適宜の掛止片を備え、保持部はその下部を差
込み部の筒体上部に着脱可能に嵌合し、かつ上部を大き
く開口した花弁その他の形象を模し、かつ下部に透孔を
穿設した中空体に形成すると共に差込部の上部に保持部
を嵌合した際、差込部の筒体と保持部の中空部間が中空
体の前記透孔を介して連通するように設けてなることを
特徴とする花等の挿着保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35213495A JPH09182652A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 花等の挿着保持具。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35213495A JPH09182652A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 花等の挿着保持具。 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09182652A true JPH09182652A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18422011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35213495A Pending JPH09182652A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 花等の挿着保持具。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09182652A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102349740A (zh) * | 2011-08-31 | 2012-02-15 | 苏州苏鼎产品设计有限公司 | 一种嵌有花瓶的餐桌 |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP35213495A patent/JPH09182652A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102349740A (zh) * | 2011-08-31 | 2012-02-15 | 苏州苏鼎产品设计有限公司 | 一种嵌有花瓶的餐桌 |
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