JPH09182937A - 精密鋳造用ワックス型製造装置 - Google Patents

精密鋳造用ワックス型製造装置

Info

Publication number
JPH09182937A
JPH09182937A JP34417395A JP34417395A JPH09182937A JP H09182937 A JPH09182937 A JP H09182937A JP 34417395 A JP34417395 A JP 34417395A JP 34417395 A JP34417395 A JP 34417395A JP H09182937 A JPH09182937 A JP H09182937A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
wax
index table
wax mold
closing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP34417395A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Hirano
晋 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP34417395A priority Critical patent/JPH09182937A/ja
Publication of JPH09182937A publication Critical patent/JPH09182937A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Casting Devices For Molds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワックス型成形の生産性を上げる。 【解決手段】 金型12にワックスを注入することでワ
ックス型を成形するワックス型製造装置1において、互
いに離れて別個に配置されたワックス型成形機20およ
び金型開閉装置30と、複数の金型12を回転方向に沿
って間隔的に搭載し、回転駆動されることで、順次金型
12をワックス型成形機20と金型開閉装置30に位置
決めするインデックステーブル10とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金型にワックスを
注入することで精密鋳造用のワックス型を成形するワッ
クス型製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ロストワックス法等の精密鋳造に用いら
れるワックス型を製造する場合、従来では、射出成形機
に金型および金型開閉装置を取り付けて、次の手順で行
っている。 (1)金型を閉じて、射出成形機で金型内にワックスを
注入する。 (2)冷却を待って金型を開き、ワックス型を取り出
す。 (3)金型の内面に離型剤を塗布して金型を閉じる。 (4)(1)〜(3)を繰り返す。 また、異なるワックス型を製造する場合は、射出成形機
に取り付けた金型を交換してから上記の作業を行う必要
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のように、1台の
成形機に金型およびその開閉装置を取り付けて、ワック
ス型を製造すると、冷却時間のためのロスや段取りのた
めのロスが大きく、特に異種少量生産の場合は、金型交
換の手間もあるので、非常に効率が悪いという問題があ
った。
【0004】本発明は、上記事情を考慮し、生産性の向
上を図った精密鋳造用ワックス型製造装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、金型
にワックスを注入することでワックス型を成形するワッ
クス型製造装置において、互いに離れて別個に配置され
たワックス型成形機および金型開閉装置と、複数の金型
を回転方向に沿って間隔的に搭載し、回転駆動されるこ
とで、順次金型をワックス型成形機と金型開閉装置に位
置決めするインデックステーブルとを備えたことを特徴
とする。
【0006】請求項2の発明は、インデックステーブル
の周囲に固定フレームが設けられ、固定フレームとイン
デックステーブルの一方に、駆動機構によって突出させ
られる位置決めピンが設けられ、他方に、突出した位置
決めピンが嵌合することでインデックステーブルを固定
する位置決め孔が設けられていることを特徴とする。
【0007】請求項3の発明は、インデックステーブル
と固定フレームに、位置決めされた状態のときに相対的
に接近移動して相互に嵌合するコネクタがそれぞれ設け
られていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。図1はワックス型製造装置1の全体
構成を示す平面図、図2は同正面図、図3は同側面図で
ある。このワックス型製造装置1は、水平面内で回転す
るインデックステーブル10を有する。インデックステ
ーブル10は、固定フレーム2の上面の円形穴2a内に
収容され、固定フレーム2の内部に収容した駆動機構3
(図3参照)により一定方向に低速度で間欠的に回転駆
動される。図3中符号4で示すものは、インデックステ
ーブル10を安定回転するよう支持する支持ローラであ
る。
【0009】インデックステーブル10の上面には、周
方向に等間隔に4つの金型12がクランプ機構14によ
り固定されている。金型12とインデックステーブル1
0の間には、金型12の向きを一定に定める位置決め部
16が設けられている。
【0010】インデックステーブル10の周回経路上に
は、180度円周方向に離間してワックス型成形機20
と金型開閉装置30が設置されており、インデックステ
ーブル10を回転することで、金型12の1つをワック
ス型成形機20に、別の1つを金型開閉装置30に同時
に位置決めできるようになっている。これらワックス型
成形機20と金型開閉装置30は、図3に示すように1
本のアーム6上に取り付けられている。
【0011】ワックス型成形機20は、図3に示すよう
に、下降することで金型12に当接して金型12内にワ
ックスを注入するワックス注入ヘッド22と、それを昇
降させるシリンダ24とを備えている。また、金型開閉
装置30は、シリンダ32によって昇降させられる上下
動フレーム34に、開閉可能な把持フック36を設けた
ものである。把持フック36は、閉じ操作された際に、
上型12Aと下型12Bからなる金型12のうち上型1
2Aのフランジを把持する機能を有しており、把持フッ
ク36を開けば把持を解除する。
【0012】また、このワックス型製造装置1には、金
型開閉装置30で開いた状態の金型12の内面に対して
離型剤を塗布する離型剤塗布装置40が設けられてい
る。この離型剤塗布装置40は、金型開閉装置30で開
いた上型12Aと下型12Bの間に、水平方向から進入
自在な吹付けノズル42と、この吹付けノズル42を進
退させるシリンダ42とを備えている。
【0013】また、固定フレーム2とインデックステー
ブル10間には、図4に示す位置決め機構60と、図5
に示すコネクタ連結機構70と、図6に示す回転位置検
出機構80とが設けられている。これらの機構の構成要
素のうち、固定フレーム2側の要素は、固定フレーム2
のどこか1箇所に設けられ、インデックステーブル10
側の要素は、全部の金型12ごとにそれぞれ配置され、
各金型12に対して全部が同じ位置関係にある。
【0014】位置決め機構60は、固定フレーム2側の
要素であるシリンダ62と、そのロッドの先端に取り付
けられた位置決めピン61と、位置決めピン61のガイ
ド63と、インデックステーブル10側の要素である位
置決め孔65付きのブラケット64とからなる。位置決
めピン61は、シリンダ62によってインデックステー
ブル10の半径方向に進退させられ、インデックステー
ブル10側に突出することで、ブラケット64の位置決
め孔65に嵌合し、それによりインデックステーブル1
0をロックする。
【0015】コネクタ連結機構70は、固定フレーム2
側の要素であるシリンダ73と、そのロッドの先端に取
り付けられたコネクタ72と、インデックステーブル1
0側の要素であるコネクタ71とからなる。固定フレー
ム2側のコネクタ72は、シリンダ73によってインデ
ックステーブル10の半径方向に進退させられ、インデ
ックステーブル10側に突出することで、コネクタ71
に接近して連結する。それにより、例えば金型12内の
温度センサの信号系統や他の電気系統の電気経路を接続
したり、油圧や冷却水の経路をつないだりする。
【0016】回転位置検出機構80は、固定フレーム2
側の要素である位置検出センサ81と、インデックステ
ーブル10側の要素である被検出体82とからなる。被
検出体82はインデックステーブル10の4箇所に設け
られており、位置検出センサ31は被検出体82が対向
位置に来ると、それを検出して信号を発する。
【0017】次に作用を説明する。この装置では、イン
デックステーブル10を回転させることで、順次金型1
2をワックス型成形機20および金型開閉装置30に位
置決めすることができる。すなわち、回転位置検出機構
80の位置検出センサ81が被検出部82の到達を検出
すると、インデックステーブル10の駆動が停止される
と共に、位置決め機構60のシリンダ62が駆動され
て、位置決めピン61がブラケット64の位置決め孔6
5に嵌合し、これによりインデックステーブル10の位
置が正確に割り出される。同時に、コネクタ連結装置7
0のシリンダ73が駆動され、コネクタ71、72が連
結される。
【0018】従って、ワックス型成形機20で成形して
いるときに、他の金型12を金型開閉装置30で開閉し
て成形品の取り出しや次の成形の段取り(離型剤の塗布
等)を行うことができる。あるいは、成形後の冷却を待
つ間(ワックス型成形機20から金型開閉装置30に至
る間)に、次の金型12で成形を行ったり、別の金型1
2を金型開閉装置30で開閉して、成形品の取り出し
や、次の成形の段取りを行ったりすることができ、生産
性が向上する。この場合、インデックステーブル10に
異種金型12を搭載すれば、異なるワックス型を金型1
2の交換の手間を要さずに、効率良く生産することがで
きる。
【0019】また、インデックステーブル10を位置決
めした状態でコネクタ71、72を嵌合するので、コネ
クタ71、72を介して、金型12と外部との間で、信
号や動力や冷却水のやり取りを行うことができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、複数の金型を搭載したインデックステーブルを
回転させることで、順次金型をワックス型成形機および
金型開閉装置に位置決めすることができる。従って、ワ
ックス型成形機で成形しているときに、他の金型を開閉
して成形品の取り出しや次の成形の段取りを行うことが
でき、あるいは、成形後の冷却を待つ間に、次の金型で
成形を行ったり、別の金型を開閉して成形品の取り出し
や次の成形の段取りを行ったりすることができ、生産性
を高めることができる。また、インデックステーブルに
異種金型を搭載した場合は、異なるワックス型を金型交
換の手間を要さずに、効率良く生産することができる。
【0021】請求項2の発明によれば、位置決めピンと
位置決め孔の嵌合によりインデックステーブルの位置を
固定するので、位置決めを正確に行うことができ、人手
による位置調整が全く不要になる。
【0022】請求項3の発明によれば、インデックステ
ーブルを位置決めした状態でコネクタを嵌合するので、
コネクタを介して、金型と外部とで、電気信号、油圧等
の動力、冷却水等のやり取りを行うことができる。よっ
て、複数の金型を搭載することでの機能上の障害は全く
生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の平面図である。
【図2】同実施例の正面図である。
【図3】同実施例の側面図である。
【図4】同実施例における位置決め機構の構成図であ
る。
【図5】同実施例におけるコネクタ連結機構の構成図で
ある。
【図6】同実施例における回転位置検出センサの構成図
である。
【符号の説明】
1 ワックス型製造装置 2 固定フレーム 10 インデックステーブル 12 金型 20 ワックス型成形機 30 金型開閉装置 61 位置決めピン 62 位置決めピン駆動シリンダ 65 位置決め孔 71,72 コネクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金型にワックスを注入することでワック
    ス型を成形するワックス型製造装置において、 互いに離れて別個に配置されたワックス型成形機および
    金型開閉装置と、 複数の金型を回転方向に沿って間隔的に搭載し、回転駆
    動されることで、順次金型をワックス型成形機と金型開
    閉装置に位置決めするインデックステーブルとを備えた
    ことを特徴とする精密鋳造用ワックス型製造装置。
  2. 【請求項2】 インデックステーブルの周囲に固定フレ
    ームが設けられ、固定フレームとインデックステーブル
    の一方に、駆動機構によって突出させられる位置決めピ
    ンが設けられ、他方に、突出した位置決めピンが嵌合す
    ることでインデックステーブルを固定する位置決め孔が
    設けられていることを特徴とする請求項1記載の精密鋳
    造用ワックス型製造装置。
  3. 【請求項3】 インデックステーブルと固定フレーム
    に、位置決めされた状態のときに相対的に接近移動して
    相互に嵌合するコネクタがそれぞれ設けられていること
    を特徴とする精密鋳造用ワックス型製造装置。
JP34417395A 1995-12-28 1995-12-28 精密鋳造用ワックス型製造装置 Withdrawn JPH09182937A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34417395A JPH09182937A (ja) 1995-12-28 1995-12-28 精密鋳造用ワックス型製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34417395A JPH09182937A (ja) 1995-12-28 1995-12-28 精密鋳造用ワックス型製造装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09182937A true JPH09182937A (ja) 1997-07-15

Family

ID=18367195

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34417395A Withdrawn JPH09182937A (ja) 1995-12-28 1995-12-28 精密鋳造用ワックス型製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09182937A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007125566A (ja) * 2005-11-01 2007-05-24 Daido Castings:Kk 射出成形金型とそれを使用したワックス模型の製造方法
CN103978212A (zh) * 2014-05-29 2014-08-13 北京中科博益科技有限公司 一种多腔体激光3d打印设备
CN107598082A (zh) * 2017-11-10 2018-01-19 江门耀兴精铸制品有限公司 一种射蜡机
KR102070182B1 (ko) * 2019-09-24 2020-01-28 주식회사 포엠플러스 사형 제조장치
KR102070185B1 (ko) * 2019-12-05 2020-01-28 주식회사 포엠플러스 사형 제조장치

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007125566A (ja) * 2005-11-01 2007-05-24 Daido Castings:Kk 射出成形金型とそれを使用したワックス模型の製造方法
CN103978212A (zh) * 2014-05-29 2014-08-13 北京中科博益科技有限公司 一种多腔体激光3d打印设备
CN107598082A (zh) * 2017-11-10 2018-01-19 江门耀兴精铸制品有限公司 一种射蜡机
KR102070182B1 (ko) * 2019-09-24 2020-01-28 주식회사 포엠플러스 사형 제조장치
KR102070185B1 (ko) * 2019-12-05 2020-01-28 주식회사 포엠플러스 사형 제조장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3986563B2 (ja) モールド方法及び装置
CN121373305A (zh) 一种具有蜡模清洗功能的蜡模组焊装置及蜡模组模方法
JP3965116B2 (ja) 取り外し自在の挿入体を含む射出成形装置用ラッチ止め装置
JPS63116830A (ja) 回転式射出吹込成形機
CN223145911U (zh) 一种蜡模组树工装
JPH0825433A (ja) 射出成形機に於けるスプルーランナーの取出し装置
JP2003117936A (ja) 竪型射出成形機のロータリテーブル装置
JP3201572B2 (ja) ホットランナを有する射出成形装置及び金型交換方法
JP2658410B2 (ja) ファン成形用金型
JP2000313017A (ja) 金型の型締め装置
JP2857825B2 (ja) 成形品取出し装置
CN115971346B (zh) 一种汽车零部件加工用模具
KR20230134236A (ko) 이형제 자동 도포장치
JPH0730335Y2 (ja) 樹脂成形型装置
JPH07321B2 (ja) ロータリ式射出成形機
JP2004106092A (ja) エアーブラスト装置及びエアーブラスト加工方法
CN119952329A (zh) 一种具有蜡模清洗功能的蜡模组焊装置及蜡模组模方法
JP2694655B2 (ja) 曲管の一体成形装置
JPH0221210Y2 (ja)
JPH05285Y2 (ja)
JPH0785828B2 (ja) ロ−タリダイカストマシン
JP2554503Y2 (ja) ゲートカット装置
JPS6359903A (ja) 靴製造装置
JPH08224759A (ja) 射出成形機
JPH035902B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030304