JPH09184494A - スイング圧縮機 - Google Patents

スイング圧縮機

Info

Publication number
JPH09184494A
JPH09184494A JP34343895A JP34343895A JPH09184494A JP H09184494 A JPH09184494 A JP H09184494A JP 34343895 A JP34343895 A JP 34343895A JP 34343895 A JP34343895 A JP 34343895A JP H09184494 A JPH09184494 A JP H09184494A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
cylinder chamber
shaft
peripheral surface
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP34343895A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3724029B2 (ja
Inventor
Takashi Hirouchi
隆 廣内
Tadashi Okada
忠司 岡田
Kenichi Saito
健一 斉藤
Takeshi Fukunaga
剛 福永
Katsuzo Kato
勝三 加藤
Katsumi Kawahara
克己 河原
Takeyoshi Okawa
剛義 大川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP34343895A priority Critical patent/JP3724029B2/ja
Publication of JPH09184494A publication Critical patent/JPH09184494A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3724029B2 publication Critical patent/JP3724029B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ピストン軸を偏心させてシリンダ室のボアを拡
径させ、シリンダハイト及び偏心軸部の偏心量の極小化
により、圧縮要素の設計の最適化を図る。 【解決手段】ピストン9 を、シリンダ室6aのボア断面積
を拡大するように、偏心軸部5aの軸心OHに対してピスト
ン軸OPをブレード31とは反対側に偏心させて配置し、ピ
ストン軸OPを、ピストンの公転時に包格線状の揺動軌跡
を描いて揺動させる。シリンダ室の軸心OCを、ピストン
の外周面12をピストン軸の揺動軌跡に伴いシリンダ室の
内周壁11に沿って公転させるように、駆動軸5 の軸心OK
に対してブレード31とは反対側に偏心させる。偏心軸部
の軸心、駆動軸の軸心、ピストン軸およびシリンダ室の
軸心を、それぞれピストンの上死点位置におけるブレー
ドの進退移動軸線m 上にブレード側から順に並べて設け
る。ピストンの外周面を断面真円形状に、シリンダ室の
内周壁を断面非真円形状にそれぞれ形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍装置などに使
用されるスイング圧縮機に関し、特に、シリンダ室のボ
ア断面積を拡大させる構造に係る。
【0002】
【従来の技術】一般に、このスイング圧縮機は、例え
ば、特開平6−58276号公報に開示されるように、
密閉ケーシング内にモータと、該モータで駆動する圧縮
要素とを内装して構成されてなる。この圧縮要素は、吸
入口および吐出口が開口するシリンダ室を有するシリン
ダと、上記シリンダ室に配設され、内周部が上記モータ
により駆動する駆動軸の偏心軸部に回転可能に嵌合され
たピストンと、該ピストンの外周部に半径方向外方に向
けて突出状に結合され、上記シリンダ室を吸入口に通じ
る低圧室と吐出口に通じる高圧室とに区画するブレード
と、上記シリンダの吸入口と吐出口との間に設けられ、
そのシリンダ室に開口する開口部を有する孔と、該孔内
にピストン軸方向に延びる軸を支点に揺動自在に設けら
れ、上記ブレードの突出先端側を揺動自在にかつ進退自
在に支持する揺動ブッシュとを備え、上記駆動軸の回転
に伴いピストンがブレードを介して揺動ブッシュを支点
に揺動するようにシリンダ室の内周壁に沿って公転し、
この公転によって吸入口から低圧室に吸入された冷媒ガ
スなどの流体を圧縮して高圧にし、その高圧となった流
体を高圧室より吐出口を介して吐出するようにしてい
る。この場合、密閉ケーシングの胴体中心線上にあるモ
ータにより駆動軸が駆動される関係上、偏心軸部は、密
閉ケーシングの胴体中心線(駆動軸の軸心)に対して偏
心して揺動することになり、シリンダ室のボアは、その
中心を胴体中心線と一致させた状態で、シリンダの内周
部にブッシュ孔を確保しつつ、上記駆動軸に対する偏心
軸部の偏心量により設定されている。
【0003】一方、その他のスイング圧縮機としては、
ピストンが自転しないというスイング圧縮機特有の構成
を利用し、ピストン軸を高圧室が低圧室よりも小さくな
るようにシリンダ室の軸心(ボア中心)に対して高圧回
転領域側に偏心させるとともに、シリンダ室の軸心を、
該シリンダ室の内周面に対して上記ピストンの外周面を
ピストン軸の揺動軌跡に伴い公転させるように、駆動軸
の軸心に対して低圧回転領域側に偏心させ、高圧回転領
域でのピストンの公転速度を低下させて、吐出流体の低
速化による過圧縮の低減および回転角度に対する圧縮動
力の変動低減を図るようにしたものもある(特開平5−
248379号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の如き
シリンダ室のボア中心が胴体中心線と一致するスイング
圧縮機では、シリンダ室のボア径は、シリンダの内周部
にブッシュ孔が確保されるようにシリンダの外径に規制
された状態で、密閉ケーシングの胴体中心線(駆動軸の
軸心)に対する偏心軸部の偏心量により設定されてい
る。そのため、シリンダ室のボア容積を拡大する場合に
は、シリンダ室のシリンダ軸方向への高さつまりシリン
ダハイトを高くする必要がある。しかし、シリンダハイ
トを高くすれば、シリンダ室の内周面とピストンの外周
面との間でのピストン軸方向への長さが増加して該両面
間の流体漏れ隙間が増加する上、シリンダ室の内周面お
よびピストンの外周面の研磨などの加工時にピストン軸
方向から挿通される加工具の撓みによる加工精度の悪化
を招き、圧縮機の効率低下を招く恐れがある。一方、シ
リンダハイトを高くしてシリンダ室のボア容積を拡大す
れば、偏心軸部の偏心量の極小化を図ることができず、
ブレードは進退方向への長さを要して加工寸法の縮短化
によるコストダウンを達成することができない。
【0005】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、ピストン軸を効果的に偏
心させてシリンダ室のボアを拡径させることで、シリン
ダハイトを極小化させると共に偏心軸部の偏心量を極小
化させて、圧縮要素の設計の最適化を図ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明が講じた解決手段は、吸入口(2
1)および吐出口(22)が開口するシリンダ室(6a)を有する
シリンダ(6) と、上記シリンダ室(6a)内に配設され、内
周部が駆動軸(5) の偏心軸部(5a)に回転可能に嵌合され
たピストン(9) と、該ピストン(9) の外周部に突出状に
結合され、上記シリンダ室(6a)を吸入口(21)に通じる低
圧室(34)と吐出口(22)に通じる高圧室(35)とに区画する
ブレード(31)と、上記シリンダ(6) の吸入口(21)と吐出
口(22)との間に設けられ、そのシリンダ室(6a)に開口す
る開口部(24a) を有する孔(24)と、該孔(24)内にピスト
ン軸(OP)方向に延びる軸(OB)を支点に揺動自在に設けら
れ、上記ブレード(31)の突出先端側を揺動自在にかつ進
退自在に支持する揺動ブッシュ(32)とを備え、上記ピス
トン(9) が駆動軸(5) の回転に伴い上記シリンダ室(6a)
内で公転するように構成されたスイング圧縮機(1) を前
提とする。そして、上記ピストン(9) を、上記シリンダ
室(6a)のボア断面積を拡大するように、上記偏心軸部(5
a)の軸心(OH)に対してピストン軸(OP)を上記ブレード(3
1)とは反対側に偏心させて設け、上記ピストン軸(OP)
を、ピストン(9) の公転時に駆動軸(5) の軸心(OK)を支
点にほぼ真円形状に揺動する上記偏心軸部(5a)の軸心(O
H)に対して包格線状の軌跡(X) を描くように揺動させ
る。さらに、上記シリンダ室(6a)の軸心(OC)を、上記ピ
ストン(9) の外周面(12),(12'),(12'') を上記ピストン
軸(OP)の揺動軌跡(X) に伴いシリンダ室(6a)の内周面(1
1),(11'),(11'') に沿って公転させるように、上記駆動
軸(5) の軸心(OK)に対して上記ブレード(31)とは反対側
に偏心させる構成としたものである。
【0007】この構成により、請求項1記載の発明で
は、偏心ブッシュ(5a)をそのまま利用してピストン(9)
の径が拡大されることになり、それに伴いシリンダ室(6
a)のボア径がブレード(31)とは反対側に拡径されて、シ
リンダ内周部のブッシュ孔(孔)に規制されることなく
ボア断面積が拡大され、シリンダ室のボア容積が増加す
る。
【0008】そのため、シリンダハイトを小さくしても
シリンダ室(6a)のボア容積が確保されることになり、シ
リンダハイトを小さくすることで、シリンダ室(6a)の内
周面(11),(11'),(11'') とピストン(9) の外周面(12),
(12'),(12'') との間の流体漏れ隙間をピストン軸(OP)
方向に減少させることが可能となる上、シリンダ室(6a)
の内周面(11),(11'),(11'') およびピストン(9) の外周
面(12),(12'),(12'') の研磨などの加工時にピストン軸
(OP)方向から挿通される加工具の撓みが抑制されて該加
工具による加工精度が向上する。しかも、ピストン(9)
径の拡大に伴うシリンダ室(6a)のボア径の拡大によっ
て、駆動軸(5) の軸心(OK)に対して偏心軸部(5a)の偏心
量を極小化することも可能となり、ブレード(31)が進退
方向に縮小されてブレード(31)の加工寸法の縮短による
コストダウンが達成される。
【0009】請求項2記載の発明が講じた解決手段は、
請求項1記載の発明のピストン軸(OP)を特定し、ブレー
ド(31)の進退移動方向に延びる軸線(m) 上にブレード(3
1)とは反対側に偏心して設ける構成としたものである。
【0010】この構成により、請求項2記載の発明で
は、ピストン軸(OP)の揺動軌跡(X) が半径方向に最も大
きくなり、それに伴いシリンダ室(6a)のボア径が最大限
に拡径されてボア断面積が拡大され、シリンダ室(6a)の
ボア容積がより効果的に拡大される。
【0011】請求項3記載の発明が講じた解決手段は、
請求項1又は請求項2記載の発明の構成要件に加えて、
ピストン(9) の外周面(12)を、ピストン軸(OP)を中心と
する断面真円形状に形成する一方、シリンダ室(6a)の内
周面(11)を、上記ピストン(9) の外周面(12)をピストン
軸(OP)の揺動軌跡(X) に伴って公転させるような断面非
真円形状に形成する構成としたものである。
【0012】この構成により、請求項3記載の発明で
は、ピストン(9) 外周面(12)を断面真円形状とすること
により、例えばピストン(9) と同形状の断面真円形状の
エンドミルなどの加工具を、ピストン軸(OP)を支点とす
る包格線状の軌跡(X) 通りに揺動させることで、断面非
真円形状のシリンダ室(6a)の内周面(11)の加工が容易に
行える。
【0013】請求項4記載の発明が講じた解決手段は、
請求項1又は請求項2記載の発明の構成要件に加えて、
シリンダ室(6a)の内周面(11') を、該シリンダ室(6a)の
軸心(OC)を中心とする断面真円形状に形成する一方、ピ
ストン(9) の外周面(12') を、そのピストン軸(OP)の揺
動軌跡(X) に伴い上記シリンダ室(6a)の内周面(11')に
沿って公転するような断面非真円形状に形成する構成と
したものである。
【0014】この構成により、請求項4記載の発明で
は、シリンダ室(6a)の内周面(11') が加工し易い断面真
円形状となることから、加工時に制約を受ける内周面(1
1') 側の加工がエンドミルなどの加工具により精度良く
簡単に行える。一方、加工時に制約を受けないピストン
(9) の外周面(12') 側が断面非真円形状となることか
ら、その外周面(12') が断面非真円形状に精度良く簡単
に加工される。
【0015】さらに、請求項5記載の発明が講じた解決
手段は、請求項1又は請求項2記載の発明の構成要件に
加えて、ピストン(9) の外周面(12'')およびシリンダ室
(6a)の内周面(11'')を、該シリンダ室(6a)の内周面(1
1'')に対してピストン(9) の外周面(12'')をそのピスト
ン軸(OP)の揺動軌跡(X) に伴い公転させるように、それ
ぞれ断面非真円形状に形成する構成としたものである。
【0016】この構成により、請求項5記載の発明で
は、ブレード(31)の進退方向とほぼ直交する高圧回転領
域側および低圧回転領域側における,シリンダ室(6a)の
内周面(11'')とシリンダ(6) の外周面との間の不要な肉
厚を効率良く利用して、シリンダ室(6a)のボア径を効率
良く拡径することが可能となり、ボア容積がさらに効果
的に拡大される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0018】図4は本発明の実施の形態に係るスイング
圧縮機の全体構成を示し、このスイング圧縮機(1) は、
密閉ケーシング(2) の内方上部にモータ(3) を配設して
いるとともに、該モータ(3) の下部側に圧縮要素(4) を
配設し、上記モータ(3) から延びる駆動軸(5) で上記圧
縮要素(4) が回転駆動されるようになっている。この圧
縮要素(4) は、内部にシリンダ室(6a)を有するシリンダ
(6) と、該シリンダ(6) の上下両開放部に対接して配設
され、この上下両開放部を閉鎖するフロントヘッド(7)
およびリヤヘッド(8) と、上記シリンダ室(6a)内に回転
可能に配設されたピストン(9) とを備え、上記各ヘッド
(7),(8) に設けた軸受部に上記駆動軸(5) の下部側が軸
受支持されている。
【0019】また、図1に示すように、上記シリンダ室
(6a)の内周面としての内周壁(11)は、断面略円形状に形
成されており、上記ピストン(9) は円環状に形成され、
その内周側には、偏心軸部(5a)が回転自在に嵌合されて
いる。上記偏心軸部(5a)の軸心(OH)は、後述するブレー
ド(31)の進退移動軸線(m) 上を駆動軸(5) の軸心(OK)に
対して所定量オフセット(偏心)して設けられていて、
駆動軸(5) の回転時にはピストン(9) が自転することな
くその外周面(12)の一箇所でシリンダ室(6a)の内周壁(1
1)に接触又は近接しつつ内周壁(11)に沿って公転するよ
うになっている。上記駆動軸(5) の軸心(OK)側には、上
記ケーシング(2) における底部油溜め(2a)に開口する給
油路(10)が設けられている。この給油路(10)は、その入
口側にポンプ要素(13)が設けられていると共に、上記偏
心軸部(5a)とピストン(9) との摺接面つまりシリンダ室
(6a)内に中間出口が開口されてなり、上記ポンプ要素(1
3)で底部油溜め(2a)から汲み上げた潤滑油を給油路(10)
を介して中間出口より上記シリンダ室(6a)内に供給する
ようにしている。
【0020】さらに、上記シリンダ(6) にはそのシリン
ダ室(6a)の外周壁に開口する吸入口(21)が設けられ、該
吸入口(21)には密閉ケーシング(2) の外部から吸入管(2
b)が接続されている。また、図3に示すように、上記フ
ロントヘッド(7) およびリヤヘッド(8) にはそのシリン
ダ室(6a)の上下両壁にそれぞれ開口する円形状の吐出口
(22),(22) が設けられ、該各吐出口(22)にはシリンダ室
(6a)(詳しくは後述する高圧室(35))内の圧力が所定値
以上になったときに開く吐出弁(23)が設けられている。
該各吐出弁(23)は、吐出口(22)を開閉する弁体(23a)
と、該弁体(23a)の所定量以上の開放を当接により規制
する弁押え(23b) とを備えてなる。そして、上記リヤヘ
ッド(8) の吐出口(22)から吐出した冷媒ガス等の流体
は、シリンダ(6) および両ヘッド(7),(8) を軸心方向に
貫通する貫通口(図示せず)を介してフロントヘッド
(7) の吐出口(22)から吐出した流体と共に密閉ケーシン
グ(2) 外に吐出されるようになっている。さらに、上記
シリンダ(6) には吸入口(21)と吐出口(22)との間の位置
に軸方向に貫通する円柱形状のブッシュ孔(24)(孔)が
形成され、該ブッシュ孔(24)は、円周の一部でシリンダ
室(6a)に臨んで開口する開口部(24a) を有してなる。
【0021】上記ピストン(9) にはその外周面(12)から
半径方向に突出して延びるブレード(31)が一体的に設け
られている。該ブレード(31)は、ピストン(9) と一体形
成され、あるいは別部材からなりかつ両者を凹凸嵌合構
造または接着剤等により連結して構成されている。上記
ブレード(31)の突出先端側は上記ブッシュ孔(24)内に挿
入されている一方、ブッシュ孔(24)内には、その軸心(O
B)を支点にして揺動する略円柱形状の揺動ブッシュ(32)
が揺動自在に嵌挿されている。上記揺動ブッシュ(32)に
は、上記ブレード(31)の突出先端側を開口部(24a) を介
して進退移動可能に受入れる受入溝(33)が形成されてい
る。上記揺動ブッシュ(32)は、その受入溝(33)内にブレ
ード(31)を挟んだ状態のまま該ブレード(31)の突出先端
側が進退移動するのを許容するとともにブレード(31)と
一体にブッシュ孔(24)内で揺動するように設けられてい
る。そして、上記ブレード(31)は、シリンダ(6) の内周
壁(11)とピストン(9) の外周面(12)との間のシリンダ室
(6a)を吸入口(21)に通じる低圧室(34)と吐出口(22)に通
じる高圧室(35)とに区画しており、この状態でピストン
(9) がブレード(31)を介して揺動ブッシュ(32)を支点に
揺動するようにシリンダ室(6a)の内周壁(11)に沿って公
転し、この公転毎に吸入口(21)から吸入した流体を圧縮
して吐出口(22)から吐出するように構成されている。
尚、図4中(2c)は、密閉ケーシング(2) の上部に接続し
た外部吐出管である。
【0022】そして、本発明の特徴部分として、上記ピ
ストン(9) は、上記シリンダ室(6a)のボア断面積を拡大
するように、上記偏心軸部(5a)の軸心(OH)に対してピス
トン軸(OP)を上記ブレード(31)とは反対側に偏心させて
配置されている。また、図2に示すように、上記偏心軸
部(5a)の軸心(OH)と上記ピストン軸(OP)とは、ピストン
(9) の公転時に上記ブッシュ孔(24)の軸心(OB)を通るブ
レード(31)の進退移動軸線(m) 上に位置して設けられ、
ピストン(9) の公転時に偏心軸部(5a)の軸心(OH)が駆動
軸(5) の軸心(OK)を中心にして真円形状の軌跡(Y) を描
いて揺動するのに対し、ピストン軸(OP)の揺動軌跡(X)
は、上記ブレード(31)の進退移動軸線(m) 上における偏
心軸部(5a)の軸心(OH)とピストン軸(OP)との間の距離
(a) が不変であることから、その偏心軸部(5a)の軸心(O
H)の揺動軌跡(Y) に対する進退移動軸線(m) 上のピスト
ン軸(OP)のポイントデータ値(図2中の黒丸で示す)を
順次繋いで描かれる包格線によって求められる。
【0023】一方、上記シリンダ室(6a)の軸心(OC)は、
上記ピストン(9) の外周面(12)を上記ピストン軸(OP)の
揺動軌跡(X) に伴いシリンダ室(6a)の内周壁(11)に沿っ
て公転させるように、上記駆動軸(5) の軸心(OK)に対し
て上記ブレード(31)とは反対側に偏心している。上記シ
リンダ室(6a)の軸心(OC)および駆動軸(5) の軸心(OK)
は、それぞれピストン(9) の上死点位置または下死点位
置における上記ブレード(31)の進退移動軸線(m) 上に設
けられている。そして、上記ピストン(9) の外周面(12)
は、上記ピストン軸(OP)を中心とする断面真円形状に形
成されている一方、上記シリンダ室(6a)の内周壁(11)
は、上記ピストン(9) の外周面(12)を上記ピストン軸(O
P)の包格線状の揺動軌跡(X) に伴って公転させるよう
に、それぞれ低圧回転領域側および高圧回転領域側に拡
径された断面非真円形状に形成されている。この場合、
偏心軸部(5a)の軸心(OH)、駆動軸(5) の軸心(OK)、ピス
トン軸(OP)およびシリンダ室(6a)の軸心(OC)は、図2に
示すピストン(9) の上死点位置におけるブレード(31)の
進退移動軸線(m) 上にブレード(31)側から順に並んで設
けられ、そのうち、偏心軸部(5a)の軸心(OH)およびシリ
ンダ室(6a)の軸心(OC)は、図1に示すピストン(9) の下
死点位置におけるブレード(31)の進退移動軸線(m)上に
おいてほぼ同心上に設けられている。
【0024】したがって、上記実施の形態では、ピスト
ン軸(OP)は、偏心軸部(5a)の軸心(OH)を変更することな
くその軸心(OH)に対してブレード(31)の進退移動軸線
(m) 上を該ブレード(31)とは反対側に偏心して設けられ
ている一方、シリンダ室(6a)の軸心(OC)は、上記ピスト
ン軸(OP)の揺動軌跡(X) に伴いピストン(9) が公転する
ように駆動軸(5) の軸心(OK)に対して上記進退移動軸線
(m) 上におけるブレード(31)とは反対側に偏心して設け
られている。これにより、偏心軸部(5a)をそのまま利用
してピストン(9) の径が拡大されることになり、それに
伴いシリンダ室(6a)のボア径がブレード(31)とは反対側
に最大限に拡径されて、シリンダ(6) 内周部のブッシュ
孔(24)に規制されることなくボア断面積が拡大され、シ
リンダ室(6a)のボア容積が効果的に増加する。
【0025】そのため、シリンダハイトを小さくしても
シリンダ室(6a)のボア容積を確保することが可能とな
り、シリンダハイトの極小化によって、シリンダ室(6a)
の内周壁(11)とピストン(9) の外周面(12)との間の流体
漏れ隙間をピストン軸(OP)方向に減少させることができ
るとともに、シリンダ室(6a)の内周壁(11)およびピスト
ン(9) の外周面(12)の研磨などの加工時にピストン軸(O
P)方向から挿通されるエンドミルなどの加工具の撓みが
抑制されて該加工具による加工精度を向上させることが
でき、スイング圧縮機(1) の高効率化を図ることができ
る。しかも、ピストン(9) 径の拡大に伴うシリンダ室(6
a)のボア径の拡大によって、駆動軸(5) の軸心(OK)に対
して偏心軸部(5a)の偏心量を極小化することも可能とな
り、ブレード(31)が進退方向に縮小されてブレード(31)
の加工寸法の縮短によるコストダウンを達成することが
できる。その結果、シリンダハイトおよび偏心軸部(5a)
の偏心量の極小化によって、圧縮要素(4) の設計の最適
化を図ることができる。
【0026】さらに、ピストン(9) の外周面(12)が断面
真円形状に、シリンダ室(6a)の内周壁(11)が断面非真円
形状にそれぞれ形成されているので、例えばピストン
(9) と同形状の断面真円形状の加工具などを、ピストン
軸(OP)を支点とする包格線状の軌跡(X) 通りに揺動させ
ることで、断面非真円形状のシリンダ室(6a)の内周壁(1
1)の加工を容易に行うことができる。
【0027】次に、本実施の形態の変形例について説明
する。
【0028】先ず、第1の変形例として、図1に一点鎖
線で示すように、シリンダ室(6a)の内周壁(11') が、該
シリンダ室(6a)の軸心(OC)を中心とする断面真円形状に
形成される一方、ピストン(9) の外周面(12') が、その
ピストン軸(OP)の揺動軌跡(X) に伴い上記シリンダ室(6
a)の内周壁(11') に沿って公転するように、ピストン
(9) の上死点位置または下死点位置におけるブレード(3
1)の進退移動軸線(m) 方向に拡径された断面非真円形状
に形成されるようにしている。この場合には、シリンダ
室(6a)の内周壁(11') が加工し易い断面真円形状となる
ことから、加工時に制約を受ける内周壁(11') 側の加工
をエンドミルなどの加工具により精度良く簡単に行うこ
とができる。一方、加工時に制約を受けないピストン
(9) の外周面(12') 側が断面非真円形状となることか
ら、その外周面(12') を断面非真円形状に精度良く簡単
に加工することができる。
【0029】また、第2変形例として、図1に二点鎖線
で示すように、ピストン(9) の外周面(12'')およびシリ
ンダ室(6a)の内周壁(11'')が、シリンダ室(6a)の内周壁
(11'')に対してピストン(9) の外周面(12'')をそのピス
トン軸(OP)の揺動軌跡(X) に伴い公転させるように、そ
れぞれ低圧回転領域側および高圧回転領域側に拡径され
た断面非真円形状に形成されるようにしている。この場
合には、ブレード(31の進退方向とほぼ直交する高圧回
転領域側および低圧回転領域側における,シリンダ室(6
a)の内周壁(11'')とシリンダ(6) の外周壁との間の不要
な肉厚を効率良く利用し、シリンダ室(6a)のボア径を効
率良く拡径させてボア容積をさらに効果的に拡大でき
る。
【0030】尚、本発明は上記実施の形態および各変形
例に限定されるものではなく、その他種々の変形例を包
含するものである。例えば、上記実施の形態では、ピス
トン軸(OP)を、ブレード(31)の進退移動軸線(m) 上に設
けたが、ピストン軸がブレードの進退移動軸線上から外
れた位置において該ブレードとは反対側に偏心させた状
態で設けられるようにしても良く、この場合において
も、シリンダ室のボア径が拡径されてボア容積が拡大す
る。
【0031】また、上記実施の形態では、偏心軸部(5a)
の軸心(OH)を、駆動軸(5) の軸心(OK)に対してシリンダ
室(6a)の軸心(OC)とほぼ同じ偏心量で偏心させたが、駆
動軸の軸心に対してシリンダ室の軸心とは異なる偏心量
で偏心していても良い。
【0032】
【発明の効果】以上の如く、請求項1記載の発明におけ
るスイング圧縮機によれば、偏心軸部の軸心に対してピ
ストン軸をブレードとは反対側に偏心させる一方、シリ
ンダ室の軸心を駆動軸の軸心に対してブレードとは反対
側に偏心させたので、シリンダ室のボア容積を効果的に
拡大し、シリンダハイトの効果的な極小化による流体漏
れ隙間の低減および加工具の加工精度の向上によるスイ
ング圧縮機の高効率化を図ることができるとともに、偏
心軸部の偏心量の極小化によりブレードを縮小させてブ
レードのコストダウンを図ることができ、よってシリン
ダハイトおよび偏心軸部の偏心量の極小化による圧縮要
素の設計の最適化を図ることができる。
【0033】請求項2記載の発明におけるスイング圧縮
機によれば、ピストン軸をブレードの進退移動軸線上に
設けたので、シリンダ室のボア径を最大限に拡径させて
ボア断面積を拡大し、シリンダ室のボア容積をより効果
的に拡大させることができる。
【0034】請求項3記載の発明におけるスイング圧縮
機によれば、ピストンの外周面を断面真円形状に、シリ
ンダ室の内周面を断面非真円形状にそれぞれ形成したの
で、ピストンと同形状の加工具などによってシリンダ室
の内周面の加工を容易に行うことができる。
【0035】請求項4記載の発明におけるスイング圧縮
機によれば、シリンダ室の内周面を加工し易い断面真円
形状に、ピストンの外周面を加工し難い断面非真円形状
にそれぞれ形成したので、シリンダ室の内周面およびピ
ストンの外周面をそれぞれ精度良く簡単に加工すること
ができる。
【0036】さらに、請求項5記載の発明におけるスイ
ング圧縮機によれば、ピストンの外周面およびシリンダ
室の内周面を共に断面非真円形状に形成したので、シリ
ンダの径方向の不要な肉厚を効率良く利用してシリンダ
室のボア径を効率良く拡径でき、ボア容積をさらに効果
的に拡大させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る偏心軸部付近で切断
したピストンの下死点位置における圧縮要素の横断平面
図である。
【図2】ピストン公転時における偏心軸部の軸心に対す
るピストン軸の揺動軌跡を説明する説明図である。
【図3】吐出口付近で切断した圧縮要素の縦断正面図で
ある。
【図4】スイング圧縮機の縦断側面図である。
【符号の説明】
(1) スイング圧縮機 (5) 駆動軸 (5a) 偏心軸部 (6) シリンダ (6a) シリンダ室 (9) ピストン (11),(11'),(11'') シリンダ室の内周壁(内周面) (12),(12'),(12'') ピストンの外周面 (21) 吸入口 (22) 吐出口 (24) ブッシュ孔(孔) (24a) 開口部 (31) ブレード (32) 揺動ブッシュ (34) 低圧室 (35) 高圧室 (m) 進退移動軸線(軸線) (OB) ブッシュ孔の軸心 (OC) シリンダ室の軸心 (OH) 偏心軸部の軸心 (OK) 駆動軸の軸心 (OP) ピストン軸 (X) ピストン軸の揺動軌跡(軌跡)
フロントページの続き (72)発明者 斉藤 健一 大阪府堺市金岡町1304番地 ダイキン工業 株式会社堺製作所金岡工場内 (72)発明者 福永 剛 大阪府堺市金岡町1304番地 ダイキン工業 株式会社堺製作所金岡工場内 (72)発明者 加藤 勝三 大阪府堺市金岡町1304番地 ダイキン工業 株式会社堺製作所金岡工場内 (72)発明者 河原 克己 大阪府堺市金岡町1304番地 ダイキン工業 株式会社堺製作所金岡工場内 (72)発明者 大川 剛義 大阪府堺市金岡町1304番地 ダイキン工業 株式会社堺製作所金岡工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸入口(21)および吐出口(22)が開口する
    シリンダ室(6a)を有するシリンダ(6) と、 上記シリンダ室(6a)内に配設され、内周部が駆動軸(5)
    の偏心軸部(5a)に回転可能に嵌合されたピストン(9)
    と、 該ピストン(9) の外周部に突出状に結合され、上記シリ
    ンダ室(6a)を吸入口(21)に通じる低圧室(34)と吐出口(2
    2)に通じる高圧室(35)とに区画するブレード(31)と、 上記シリンダ(6) の吸入口(21)と吐出口(22)との間に設
    けられ、そのシリンダ室(6a)に開口する開口部(24a) を
    有する孔(24)と、 該孔(24)内にピストン軸(OP)方向に延びる軸(OB)を支点
    に揺動自在に設けられ、上記ブレード(31)の突出先端側
    を揺動自在にかつ進退自在に支持する揺動ブッシュ(32)
    とを備え、上記ピストン(9) が駆動軸(5) の回転に伴い
    上記シリンダ室(6a)内で公転するように構成されたスイ
    ング圧縮機(1) において、 上記ピストン(9) は、上記シリンダ室(6a)のボア断面積
    を拡大するように、上記偏心軸部(5a)の軸心(OH)に対し
    てピストン軸(OP)を上記ブレード(31)とは反対側に偏心
    させて設けられ、上記ピストン軸(OP)は、ピストン(9)
    の公転時に駆動軸(5) の軸心(OK)を支点にほぼ真円形状
    に揺動する上記偏心軸部(5a)の軸心(OH)に対して包格線
    状の軌跡(X) を描くように揺動しており、 上記シリンダ室(6a)の軸心(OC)は、上記ピストン(9) の
    外周面(12),(12'),(12'') を上記ピストン軸(OP)の揺動
    軌跡(X) に伴いシリンダ室(6a)の内周面(11),(11'),(1
    1'') に沿って公転させるように、上記駆動軸(5) の軸
    心(OK)に対して上記ブレード(31)とは反対側に偏心して
    いることを特徴とするスイング圧縮機。
  2. 【請求項2】 上記ピストン軸(OP)は、上記ブレード(3
    1)の進退移動方向に延びる軸線(m) 上を上記ブレード(3
    1)とは反対側に偏心して設けられている請求項1記載の
    スイング圧縮機。
  3. 【請求項3】 上記ピストン(9) の外周面(12)は、上記
    ピストン軸(OP)を中心とする断面真円形状に形成されて
    いる一方、 上記シリンダ室(6a)の内周面(11)は、上記ピストン(9)
    の外周面(12)を上記ピストン軸(OP)の揺動軌跡(X) に伴
    って公転させるような断面非真円形状に形成されている
    請求項1又は請求項2記載のスイング圧縮機。
  4. 【請求項4】 上記シリンダ室(6a)の内周面(11') は、
    該シリンダ室(6a)の軸心(OC)を中心とする断面真円形状
    に形成されている一方、 上記ピストン(9) の外周面(12') は、そのピストン軸(O
    P)の揺動軌跡(X) に伴い上記シリンダ室(6a)の内周面(1
    1') に沿って公転するような断面非真円形状に形成され
    ている請求項1又は請求項2記載のスイング圧縮機。
  5. 【請求項5】 上記ピストン(9) の外周面(12'')および
    上記シリンダ室(6a)の内周面(11'')は、該シリンダ室(6
    a)の内周面(11'')に対してピストン(9) の外周面(12'')
    をそのピストン軸(OP)の揺動軌跡(X) に伴い公転させる
    ように、それぞれ断面非真円形状に形成されている請求
    項1又は請求項2記載のスイング圧縮機。
JP34343895A 1995-12-28 1995-12-28 スイング圧縮機 Expired - Fee Related JP3724029B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34343895A JP3724029B2 (ja) 1995-12-28 1995-12-28 スイング圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34343895A JP3724029B2 (ja) 1995-12-28 1995-12-28 スイング圧縮機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09184494A true JPH09184494A (ja) 1997-07-15
JP3724029B2 JP3724029B2 (ja) 2005-12-07

Family

ID=18361519

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34343895A Expired - Fee Related JP3724029B2 (ja) 1995-12-28 1995-12-28 スイング圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3724029B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008115812A (ja) * 2006-11-07 2008-05-22 Daikin Ind Ltd 回転式流体機械
WO2015087754A1 (ja) * 2013-12-13 2015-06-18 ダイキン工業株式会社 圧縮機
WO2017187816A1 (ja) * 2016-04-28 2017-11-02 株式会社Soken シリンダ回転型圧縮機

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101976615B1 (ko) * 2017-12-12 2019-05-09 유원산업(주) 파력발전용 로터리 베인 펌프

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008115812A (ja) * 2006-11-07 2008-05-22 Daikin Ind Ltd 回転式流体機械
WO2015087754A1 (ja) * 2013-12-13 2015-06-18 ダイキン工業株式会社 圧縮機
CN105793570A (zh) * 2013-12-13 2016-07-20 大金工业株式会社 压缩机
US9702363B2 (en) 2013-12-13 2017-07-11 Daikin Industries, Ltd. Compressor
WO2017187816A1 (ja) * 2016-04-28 2017-11-02 株式会社Soken シリンダ回転型圧縮機
JPWO2017187816A1 (ja) * 2016-04-28 2018-08-02 株式会社Soken シリンダ回転型圧縮機

Also Published As

Publication number Publication date
JP3724029B2 (ja) 2005-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100338266B1 (ko) 로터리압축기
WO1994027051A1 (en) Rotary compressor
EP3889432B1 (en) Rotary compressor
CN109891095B (zh) 压缩机
JP3800240B2 (ja) 回転式流体機械
JPH0988852A (ja) スイング圧縮機
US6203301B1 (en) Fluid pump
WO2006062051A1 (ja) 圧縮機
JP2000283062A (ja) ロータリ圧縮機
JPH09184494A (ja) スイング圧縮機
CN117145769A (zh) 流体机械和换热设备
KR20020067361A (ko) 사판의 가공방법 및 이를 이용한 사판식 가변용량 압축기
JP3802934B2 (ja) ロータリー圧縮機
JPH0763165A (ja) 斜板型圧縮機
JPH0988855A (ja) スイング圧縮機
JP2819917B2 (ja) 往復動型圧縮機
JP3518210B2 (ja) ロータリー圧縮機
JP3742849B2 (ja) ロータリー圧縮機
JP2003003967A (ja) 揺動ピストン形圧縮機およびその圧縮機を用いた冷凍装置または空調装置
JP3156895B2 (ja) ブレードとローラとを一体化したロータリー圧縮機
JP3616056B2 (ja) ロータリ圧縮機
JP4887790B2 (ja) 回転式流体機械
JPH05312169A (ja) ロータリー圧縮機
JP2937895B2 (ja) ロータリ圧縮機
JP4784306B2 (ja) 回転式流体機械

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20050420

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050510

A521 Written amendment

Effective date: 20050707

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20050830

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050912

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090930

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100930

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100930

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110930

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 6

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110930

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120930

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130930

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees