JPH09185201A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH09185201A JPH09185201A JP7352964A JP35296495A JPH09185201A JP H09185201 A JPH09185201 A JP H09185201A JP 7352964 A JP7352964 A JP 7352964A JP 35296495 A JP35296495 A JP 35296495A JP H09185201 A JPH09185201 A JP H09185201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image carrier
- charging device
- toner
- developing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000006386 neutralization reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003472 neutralizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 筒状になった像担持体を回転させてその外周
面を帯電装置により帯電させ、この像担持体の外周面に
静電潜像を形成し、現像装置からトナーを供給して静電
潜像を現像する画像形成装置において、現像装置から飛
散したトナーが帯電装置に付着するのを抑制し、良好な
画像が安定して得られるようにする。 【解決手段】 筒状になった像担持体1を回転させてそ
の外周面を帯電装置2により帯電させ、この帯電された
像担持体の外周面に静電潜像を形成し、現像装置3から
像担持体にトナーを供給して静電潜像を現像する画像形
成装置において、帯電装置と現像装置とを像担持体の外
周側に設けるにあたり、像担持体の中心軸1aに対して
帯電装置と現像装置とのなす角度θが180°±30°
の範囲になるようにした。
面を帯電装置により帯電させ、この像担持体の外周面に
静電潜像を形成し、現像装置からトナーを供給して静電
潜像を現像する画像形成装置において、現像装置から飛
散したトナーが帯電装置に付着するのを抑制し、良好な
画像が安定して得られるようにする。 【解決手段】 筒状になった像担持体1を回転させてそ
の外周面を帯電装置2により帯電させ、この帯電された
像担持体の外周面に静電潜像を形成し、現像装置3から
像担持体にトナーを供給して静電潜像を現像する画像形
成装置において、帯電装置と現像装置とを像担持体の外
周側に設けるにあたり、像担持体の中心軸1aに対して
帯電装置と現像装置とのなす角度θが180°±30°
の範囲になるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機やプリン
ター等の画像形成装置に係り、特に、筒状になった像担
持体を回転させてその外周面を帯電装置により帯電さ
せ、このように帯電された像担持体の外周面に静電潜像
を形成し、現像装置からこの像担持体にトナーを供給し
て静電潜像を現像するにあたり、トナーが帯電装置に付
着するのを抑制するようにした画像形成装置に関するも
のである。
ター等の画像形成装置に係り、特に、筒状になった像担
持体を回転させてその外周面を帯電装置により帯電さ
せ、このように帯電された像担持体の外周面に静電潜像
を形成し、現像装置からこの像担持体にトナーを供給し
て静電潜像を現像するにあたり、トナーが帯電装置に付
着するのを抑制するようにした画像形成装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、複写機やプリンター等の画像
形成装置としては、様々な種類のものが用いられてお
り、一般には、電子写真方式を利用したものが広く利用
されていた。
形成装置としては、様々な種類のものが用いられてお
り、一般には、電子写真方式を利用したものが広く利用
されていた。
【0003】そして、このように電子写真方式を利用し
た従来の画像形成装置においては、一般に、図1に示す
ように、円筒状に形成された像担持体1を回転させ、こ
の像担持体1の外周面を帯電装置2によって帯電させ、
このように帯電された像担持体1の外周面に露光手段
(図示せず)によって静電潜像を形成し、その後、この
像担持体1の外周面に形成された静電潜像に現像装置3
からトナーを供給して現像を行ない、像担持体1に形成
されたトナー像を転写装置4により転写紙(図示せず)
に転写させて画像形成を行なう一方、転写後において像
担持体1の表面に残留するトナーをクリーニング装置5
によって除去し、また必要に応じて像担持体1の表面に
残留する電位を除電装置(図示せず)によって除電させ
るようにしていた。
た従来の画像形成装置においては、一般に、図1に示す
ように、円筒状に形成された像担持体1を回転させ、こ
の像担持体1の外周面を帯電装置2によって帯電させ、
このように帯電された像担持体1の外周面に露光手段
(図示せず)によって静電潜像を形成し、その後、この
像担持体1の外周面に形成された静電潜像に現像装置3
からトナーを供給して現像を行ない、像担持体1に形成
されたトナー像を転写装置4により転写紙(図示せず)
に転写させて画像形成を行なう一方、転写後において像
担持体1の表面に残留するトナーをクリーニング装置5
によって除去し、また必要に応じて像担持体1の表面に
残留する電位を除電装置(図示せず)によって除電させ
るようにしていた。
【0004】ここで、従来の画像形成装置において、像
担持体1の外周面を帯電させる帯電装置2と、静電潜像
が形成された像担持体1にトナーを供給して現像を行な
う現像装置3とを像担持体1の外周側に設けるにあたっ
ては、一般に、図1に示すように、像担持体1の中心軸
1aに対して、帯電装置2と現像装置3とのなす角度θ
が約90°になるようにして設けていた。
担持体1の外周面を帯電させる帯電装置2と、静電潜像
が形成された像担持体1にトナーを供給して現像を行な
う現像装置3とを像担持体1の外周側に設けるにあたっ
ては、一般に、図1に示すように、像担持体1の中心軸
1aに対して、帯電装置2と現像装置3とのなす角度θ
が約90°になるようにして設けていた。
【0005】しかし、このような画像形成装置により画
像形成を行なった場合、上記の現像装置33から飛散し
たトナーが帯電装置2に付着し易く、帯電装置2に対す
るトナーの付着量が次第に増加し、このようにトナーが
多く付着した帯電装置2によって像担持体1の外周面を
帯電させた場合、像担持体1の外周面に帯電むらが生
じ、これにより形成される画像に濃度むらが生じたり、
地肌かぶり等の画像ノイズが発生するという問題があっ
た。
像形成を行なった場合、上記の現像装置33から飛散し
たトナーが帯電装置2に付着し易く、帯電装置2に対す
るトナーの付着量が次第に増加し、このようにトナーが
多く付着した帯電装置2によって像担持体1の外周面を
帯電させた場合、像担持体1の外周面に帯電むらが生
じ、これにより形成される画像に濃度むらが生じたり、
地肌かぶり等の画像ノイズが発生するという問題があっ
た。
【0006】このため、従来においては、上記のように
現像装置3から飛散したトナーが帯電装置2に付着する
のを防止するため、上記の帯電装置2と現像装置3との
間の部分にシール部材(図示せず)を像担持体1の外周
面に接触させるようにして設け、このシール部材によっ
て現像装置3から飛散したトナーが帯電装置2に付着す
るのを防止することが行なわれていた。
現像装置3から飛散したトナーが帯電装置2に付着する
のを防止するため、上記の帯電装置2と現像装置3との
間の部分にシール部材(図示せず)を像担持体1の外周
面に接触させるようにして設け、このシール部材によっ
て現像装置3から飛散したトナーが帯電装置2に付着す
るのを防止することが行なわれていた。
【0007】しかし、このようにシール部材を像担持体
1の外周面に接触するように設けた場合、このシール部
材と像担持体1との接触により像担持体1の外周面に帯
電むらが生じて、上記の場合と同様の問題が起こり、ま
た回転する像担持体1との接触によってこのシール部材
が変形し、現像装置3から飛散したトナーが帯電装置2
に付着するのを十分に抑制することができなくなったり
するという問題があった。
1の外周面に接触するように設けた場合、このシール部
材と像担持体1との接触により像担持体1の外周面に帯
電むらが生じて、上記の場合と同様の問題が起こり、ま
た回転する像担持体1との接触によってこのシール部材
が変形し、現像装置3から飛散したトナーが帯電装置2
に付着するのを十分に抑制することができなくなったり
するという問題があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、複写機や
プリンター等の電子写真方式を利用した画像形成装置に
おける上記のような問題を解決することを課題とするも
のである。
プリンター等の電子写真方式を利用した画像形成装置に
おける上記のような問題を解決することを課題とするも
のである。
【0009】すなわち、この発明においては、上記のよ
うに筒状になった像担持体を回転させてその外周面を帯
電装置により帯電させ、このように帯電された像担持体
の外周面に静電潜像を形成し、現像装置からこの像担持
体にトナーを供給して静電潜像を現像するようになった
画像形成装置において、この画像形成装置により画像形
成を行なった場合に、現像装置から飛散したトナーが帯
電装置に付着するのを抑制し、帯電装置によって像担持
体の外周面を帯電させた際に、像担持体の外周面に帯電
むらが生じるのを防止し、良好な画像形成が安定して行
なえるようにすることを課題とするものである。
うに筒状になった像担持体を回転させてその外周面を帯
電装置により帯電させ、このように帯電された像担持体
の外周面に静電潜像を形成し、現像装置からこの像担持
体にトナーを供給して静電潜像を現像するようになった
画像形成装置において、この画像形成装置により画像形
成を行なった場合に、現像装置から飛散したトナーが帯
電装置に付着するのを抑制し、帯電装置によって像担持
体の外周面を帯電させた際に、像担持体の外周面に帯電
むらが生じるのを防止し、良好な画像形成が安定して行
なえるようにすることを課題とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像形成
装置においては、上記のような課題を解決するため、筒
状になった像担持体を回転させてその外周面を帯電装置
により帯電させ、このように帯電された像担持体の外周
面に静電潜像を形成し、現像装置からこの像担持体にト
ナーを供給して静電潜像を現像する画像形成装置におい
て、上記の帯電装置と現像装置とを像担持体の外周側に
設けるにあたり、像担持体の中心軸に対して帯電装置と
現像装置とのなす角度が180°±30°の範囲になる
ようにしたのである。
装置においては、上記のような課題を解決するため、筒
状になった像担持体を回転させてその外周面を帯電装置
により帯電させ、このように帯電された像担持体の外周
面に静電潜像を形成し、現像装置からこの像担持体にト
ナーを供給して静電潜像を現像する画像形成装置におい
て、上記の帯電装置と現像装置とを像担持体の外周側に
設けるにあたり、像担持体の中心軸に対して帯電装置と
現像装置とのなす角度が180°±30°の範囲になる
ようにしたのである。
【0011】ここで、この発明における画像形成装置の
ように、帯電装置と現像装置とを像担持体の外周側に設
けるにあたり、像担持体の中心軸に対して帯電装置と現
像装置とのなす角度が180°±30°の範囲になるよ
うにすると、上記の現像装置からトナーが飛散しても、
このトナーが上記の帯電装置の位置に到達して付着する
ということが非常に少なくなり、帯電装置によって像担
持体の外周面を帯電させる際における帯電むらが抑制さ
れ、形成される画像に濃度むらが生じたり、地肌かぶり
等の画像ノイズが発生するということが防止される。
ように、帯電装置と現像装置とを像担持体の外周側に設
けるにあたり、像担持体の中心軸に対して帯電装置と現
像装置とのなす角度が180°±30°の範囲になるよ
うにすると、上記の現像装置からトナーが飛散しても、
このトナーが上記の帯電装置の位置に到達して付着する
ということが非常に少なくなり、帯電装置によって像担
持体の外周面を帯電させる際における帯電むらが抑制さ
れ、形成される画像に濃度むらが生じたり、地肌かぶり
等の画像ノイズが発生するということが防止される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る画像形成装
置の実施形態を添付図面に基づいて具体的に説明すると
共に、この発明の実施形態における画像形成装置を用い
た場合に、現像装置から飛散したトナーが帯電装置に付
着するということが少なくなることを明らかにする。
置の実施形態を添付図面に基づいて具体的に説明すると
共に、この発明の実施形態における画像形成装置を用い
た場合に、現像装置から飛散したトナーが帯電装置に付
着するということが少なくなることを明らかにする。
【0013】この実施形態における画像形成装置におい
ても、図2に示すように、円筒状になった像担持体1を
用い、この像担持体1を回転させて、この像担持体1の
外周面を帯電装置2によって帯電させ、このように帯電
された像担持体1の外周面に露光手段(図示せず)によ
って静電潜像を形成し、その後、この像担持体1の外周
面に形成された静電潜像に現像装置3からトナーを供給
して現像を行ない、像担持体1に形成されたトナー像を
転写装置4により転写紙(図示せず)に転写させて画像
形成を行なうようにしている。
ても、図2に示すように、円筒状になった像担持体1を
用い、この像担持体1を回転させて、この像担持体1の
外周面を帯電装置2によって帯電させ、このように帯電
された像担持体1の外周面に露光手段(図示せず)によ
って静電潜像を形成し、その後、この像担持体1の外周
面に形成された静電潜像に現像装置3からトナーを供給
して現像を行ない、像担持体1に形成されたトナー像を
転写装置4により転写紙(図示せず)に転写させて画像
形成を行なうようにしている。
【0014】ここで、この実施形態における画像形成装
置においては、転写後における像担持体1の表面をクリ
ーニングしたり、除電したりする必要がない条件で画像
形成を行なうようにしているが、従来のように、転写後
における像担持体1の表面に残留するトナーをクリーニ
ング装置5によって除去するようにしたり、また像担持
体1の表面に残留する電位を除電装置によって除電させ
るようにすることも可能である。
置においては、転写後における像担持体1の表面をクリ
ーニングしたり、除電したりする必要がない条件で画像
形成を行なうようにしているが、従来のように、転写後
における像担持体1の表面に残留するトナーをクリーニ
ング装置5によって除去するようにしたり、また像担持
体1の表面に残留する電位を除電装置によって除電させ
るようにすることも可能である。
【0015】そして、この実施形態における画像形成装
置においては、上記のように像担持体1の外周面を帯電
させる帯電装置2と、静電潜像が形成された像担持体1
にトナーを供給して現像を行なう現像装置3とを像担持
体1の外周側に設けるにあたって、図2に示すように、
像担持体1の中心軸1aに対して帯電装置2と現像装置
3とのなす角度θが約180°になるようにし、帯電装
置2と現像装置3とを像担持体1を介して離れた位置に
設けるようにしている。
置においては、上記のように像担持体1の外周面を帯電
させる帯電装置2と、静電潜像が形成された像担持体1
にトナーを供給して現像を行なう現像装置3とを像担持
体1の外周側に設けるにあたって、図2に示すように、
像担持体1の中心軸1aに対して帯電装置2と現像装置
3とのなす角度θが約180°になるようにし、帯電装
置2と現像装置3とを像担持体1を介して離れた位置に
設けるようにしている。
【0016】このため、この実施形態の画像形成装置に
おいて、上記のようにして画像形成を行なった場合に、
現像装置3からトナーが飛散したとしても、この飛散し
たトナーが帯電装置2の位置まで導かれて付着するとい
うことが非常に少なくなり、多数の画像形成を行なった
場合であっても、この帯電装置2におけるトナーの付着
量が少なくなり、上記のように帯電装置2によって像担
持体1の外周面を帯電させた際における帯電むらが抑制
され、形成される画像に濃度むらや地肌かぶり等の画像
ノイズの発生するということが少なくなり、良好な画像
が安定して得られるようになる。
おいて、上記のようにして画像形成を行なった場合に、
現像装置3からトナーが飛散したとしても、この飛散し
たトナーが帯電装置2の位置まで導かれて付着するとい
うことが非常に少なくなり、多数の画像形成を行なった
場合であっても、この帯電装置2におけるトナーの付着
量が少なくなり、上記のように帯電装置2によって像担
持体1の外周面を帯電させた際における帯電むらが抑制
され、形成される画像に濃度むらや地肌かぶり等の画像
ノイズの発生するということが少なくなり、良好な画像
が安定して得られるようになる。
【0017】次に、この実施形態に示すように、像担持
体1の中心軸1aに対して帯電装置2と現像装置3との
なす角度θが約180°になるようにして、帯電装置2
と現像装置3とを設けた画像形成装置と、図1に示すよ
うに、像担持体1の中心軸1aに対して帯電装置2と現
像装置3とがなす角度θが約90°になるようにして、
帯電装置2と現像装置3とを設けた従来の画像形成装置
とを使用し、各画像形成装置により画像形成を行ない、
それぞれの帯電装置2に付着したトナーの付着量と画像
形成枚数との関係を調べ、その結果を図3に示した。
体1の中心軸1aに対して帯電装置2と現像装置3との
なす角度θが約180°になるようにして、帯電装置2
と現像装置3とを設けた画像形成装置と、図1に示すよ
うに、像担持体1の中心軸1aに対して帯電装置2と現
像装置3とがなす角度θが約90°になるようにして、
帯電装置2と現像装置3とを設けた従来の画像形成装置
とを使用し、各画像形成装置により画像形成を行ない、
それぞれの帯電装置2に付着したトナーの付着量と画像
形成枚数との関係を調べ、その結果を図3に示した。
【0018】この結果、上記の実施形態における画像形
成装置のように、像担持体1の中心軸1aに対して帯電
装置2と現像装置3とがなす角度θを約180°に設定
した場合には、帯電装置2に対するトナーの付着量が従
来の画像形成装置に比べて非常に少なくなっていた。
成装置のように、像担持体1の中心軸1aに対して帯電
装置2と現像装置3とがなす角度θを約180°に設定
した場合には、帯電装置2に対するトナーの付着量が従
来の画像形成装置に比べて非常に少なくなっていた。
【0019】また、帯電装置2に対するトナーの付着量
と、上記のようにして画像形成を行なった画像における
濃度むらとの関係を調べ、その結果を図4に示した。
と、上記のようにして画像形成を行なった画像における
濃度むらとの関係を調べ、その結果を図4に示した。
【0020】この結果、帯電装置2に対するトナーの付
着量が増加するにつれて形成された画像における濃度む
らも大きくなっており、この実施形態に示す画像形成装
置のように帯電装置2に対するトナーの付着量が少ない
と、従来の画像形成装置に比べて、形成された画像にお
ける濃度むらも非常に少なくなっていた。
着量が増加するにつれて形成された画像における濃度む
らも大きくなっており、この実施形態に示す画像形成装
置のように帯電装置2に対するトナーの付着量が少ない
と、従来の画像形成装置に比べて、形成された画像にお
ける濃度むらも非常に少なくなっていた。
【0021】次に、上記のような画像形成装置におい
て、像担持体1の中心軸に対して帯電装置2と現像装置
3とがなす角度θを変更させてそれぞれ20万枚の画像
形成を行ない、像担持体1の中心軸1aに対して帯電装
置2と現像装置3とがなす角度θと帯電装置2に対する
トナーの付着量との関係を調べ、その結果を図5に示し
た。
て、像担持体1の中心軸に対して帯電装置2と現像装置
3とがなす角度θを変更させてそれぞれ20万枚の画像
形成を行ない、像担持体1の中心軸1aに対して帯電装
置2と現像装置3とがなす角度θと帯電装置2に対する
トナーの付着量との関係を調べ、その結果を図5に示し
た。
【0022】この結果、像担持体1の中心軸1aに対し
て帯電装置2と現像装置3とのなす角度θを、この発明
に示すように180°±30°の範囲に設定した場合に
は、帯電装置2に対するトナーの付着量が非常に少なく
なっていた。
て帯電装置2と現像装置3とのなす角度θを、この発明
に示すように180°±30°の範囲に設定した場合に
は、帯電装置2に対するトナーの付着量が非常に少なく
なっていた。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明における
画像形成装置においては、筒状になった像担持体の外周
面を帯電させる帯電装置と、像担持体にトナーを供給し
て静電潜像を現像する現像装置とを像担持体の外周側に
設けるにあたり、像担持体の中心軸に対して帯電装置と
現像装置とのなす角度が180°±30°の範囲になる
ようにしたため、現像装置からトナーが飛散しても、こ
のトナーが帯電装置の位置に到達して付着するというこ
とが非常に少なくなった。
画像形成装置においては、筒状になった像担持体の外周
面を帯電させる帯電装置と、像担持体にトナーを供給し
て静電潜像を現像する現像装置とを像担持体の外周側に
設けるにあたり、像担持体の中心軸に対して帯電装置と
現像装置とのなす角度が180°±30°の範囲になる
ようにしたため、現像装置からトナーが飛散しても、こ
のトナーが帯電装置の位置に到達して付着するというこ
とが非常に少なくなった。
【0024】この結果、この発明における画像形成装置
においては、多数の画像形成を行なった場合において
も、帯電装置により像担持体の外周面を帯電させた際に
帯電むらが生じるということが非常に少なくなり、形成
される画像に濃度むらが生じたり、地肌かぶり等の画像
ノイズが発生するということが防止され、長期にわたっ
て良好な画像が得られるようになった。
においては、多数の画像形成を行なった場合において
も、帯電装置により像担持体の外周面を帯電させた際に
帯電むらが生じるということが非常に少なくなり、形成
される画像に濃度むらが生じたり、地肌かぶり等の画像
ノイズが発生するということが防止され、長期にわたっ
て良好な画像が得られるようになった。
【図1】従来の画像形成装置の概略説明図である。
【図2】この発明の一実施形態における画像形成装置の
概略説明図である。
概略説明図である。
【図3】同実施形態の画像形成装置と図1に示した従来
の画像形成装置とを用いて画像形成を行なった場合にお
いて、それぞれの帯電装置に対するトナーの付着量と画
像形成枚数との関係を示した図である。
の画像形成装置とを用いて画像形成を行なった場合にお
いて、それぞれの帯電装置に対するトナーの付着量と画
像形成枚数との関係を示した図である。
【図4】帯電装置におけるトナーの付着量と、形成され
た画像における濃度むらとの関係を示した図である。
た画像における濃度むらとの関係を示した図である。
【図5】像担持体の中心軸に対して帯電装置と現像装置
とがなす角度θと、帯電装置に対するトナーの付着量と
の関係を示した図である。
とがなす角度θと、帯電装置に対するトナーの付着量と
の関係を示した図である。
1 像担持体 1a 中心軸 2 帯電装置 3 現像装置 θ 像担持体の中心軸に対して帯電装置と現像装置との
なす角度
なす角度
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状になった像担持体を回転させてその
外周面を帯電装置により帯電させ、このように帯電され
た像担持体の外周面に静電潜像を形成し、現像装置から
この像担持体にトナーを供給して静電潜像を現像する画
像形成装置において、上記の帯電装置と現像装置とを像
担持体の外周側に設けるにあたり、像担持体の中心軸に
対して帯電装置と現像装置とのなす角度が180°±3
0°の範囲になるようにしたことを特徴とする画像形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7352964A JPH09185201A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7352964A JPH09185201A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09185201A true JPH09185201A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18427659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7352964A Pending JPH09185201A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09185201A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7252446B2 (en) | 2004-03-31 | 2007-08-07 | Brother Kogoy Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| US7515865B2 (en) | 2004-03-31 | 2009-04-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording medium feeding device and image forming apparatus |
| US7526226B2 (en) | 2004-03-31 | 2009-04-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having lowered image forming position and recessed sheet stacking portion |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP7352964A patent/JPH09185201A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7252446B2 (en) | 2004-03-31 | 2007-08-07 | Brother Kogoy Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| US7312808B2 (en) | 2004-03-31 | 2007-12-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and scanning unit |
| US7319476B2 (en) | 2004-03-31 | 2008-01-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and scanning unit |
| US7410313B2 (en) | 2004-03-31 | 2008-08-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| US7515865B2 (en) | 2004-03-31 | 2009-04-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording medium feeding device and image forming apparatus |
| US7526226B2 (en) | 2004-03-31 | 2009-04-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having lowered image forming position and recessed sheet stacking portion |
| US7720409B2 (en) | 2004-03-31 | 2010-05-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having lowered image forming position and recessed sheet stacking portion |
| US8417177B2 (en) | 2004-03-31 | 2013-04-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having lowered image forming position and recessed sheet stacking portion |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101211140B (zh) | 使用透明调色剂的电照相成像装置及其打印方法 | |
| JP2557710B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US6549735B2 (en) | Developing apparatus with longitudinal end leakage preventing member in contact with smooth surface part of a developer carrying member | |
| JP4307207B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US6266509B1 (en) | Fixing apparatus | |
| JP3768931B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US6175701B1 (en) | Cleaning blades in image forming apparatus in tandem configuration | |
| JPH09185201A (ja) | 画像形成装置 | |
| US5937236A (en) | Ghost-image preventing apparatus for a developing roller | |
| US4768060A (en) | Push-pull liquid development method and apparatus | |
| JPH11167293A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11249428A (ja) | 現像装置 | |
| JP2004258324A (ja) | 画像形成装置 | |
| KR100341787B1 (ko) | 화상형성장치 | |
| JPH10177297A (ja) | 現像装置 | |
| JP3528069B2 (ja) | 現像装置 | |
| JP2000056560A (ja) | 現像装置及び電子写真画像形成装置 | |
| JP3595434B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2004109354A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2005037665A (ja) | 画像形成装置 | |
| KR100262512B1 (ko) | 전자사진형상장치의 블레이드 | |
| JP2000098683A (ja) | 多色画像形成装置 | |
| JP2003255800A (ja) | 画像形成装置 | |
| KR19980051634A (ko) | 전자사진 프로세서의 화상형성장치 | |
| JPH11231663A (ja) | 画像形成装置 |