JPH0918522A - 明暗識別機能付受光回路モジュール - Google Patents
明暗識別機能付受光回路モジュールInfo
- Publication number
- JPH0918522A JPH0918522A JP7187747A JP18774795A JPH0918522A JP H0918522 A JPH0918522 A JP H0918522A JP 7187747 A JP7187747 A JP 7187747A JP 18774795 A JP18774795 A JP 18774795A JP H0918522 A JPH0918522 A JP H0918522A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving circuit
- bright
- circuit module
- light receiving
- discrimination function
- Prior art date
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- Pending
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- Dc Digital Transmission (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数の低減
【構成】 この回路は、フォトダイオード(11)から
の明暗信号を増幅する照度検出用の増幅回路(31)の
出力側に温度特性補正用のエミッタフォロワ回路(4
1)を接続するようにした。
の明暗信号を増幅する照度検出用の増幅回路(31)の
出力側に温度特性補正用のエミッタフォロワ回路(4
1)を接続するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、明暗識別機能付受光回
路モジュールに関し、特にテレビ受像機、ビデオデッ
キ、ビデオカメラのような家電機器に用いられる赤外線
リモートコントローラからの赤外線のような光を受光す
る明暗識別機能付受光回路モジュールに関する。
路モジュールに関し、特にテレビ受像機、ビデオデッ
キ、ビデオカメラのような家電機器に用いられる赤外線
リモートコントローラからの赤外線のような光を受光す
る明暗識別機能付受光回路モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のテレビ受像機に用いられ
ている赤外線リモートコントローラの赤外線受光回路モ
ジュールの一例を示しており、同図において、11は、
赤外線リモートコントローラから赤外線を受けるフォト
ダイオード、12は、このフォトダイオード11によっ
て光−電流変換された電気信号を増幅する前置増幅器、
13は、この前置増幅器12の出力側に接続されたリミ
ッタ、14は、このリミッタ13の出力側に接続された
バンドパスフィルタ(BPF)、15は、このバンドパ
スフィルタ14の出力側に接続された検波器、16は、
検波器15の出力側に接続された積分器、17は、デジ
タル変調器であり、増幅器12、リミッタ13、バンド
パスフィルタ14、検波器15、積分器16およびデジ
タル変調器17は一つのIC回路20内に組み込まれて
おり、このIC回路20によって、フォトダイオード1
1から得られた信号から所定の周波数成分を取り出し、
矩形波信号に変換し、後段の図示しない制御回路に出力
端子T2からTTLレベルの出力を送出する。
ている赤外線リモートコントローラの赤外線受光回路モ
ジュールの一例を示しており、同図において、11は、
赤外線リモートコントローラから赤外線を受けるフォト
ダイオード、12は、このフォトダイオード11によっ
て光−電流変換された電気信号を増幅する前置増幅器、
13は、この前置増幅器12の出力側に接続されたリミ
ッタ、14は、このリミッタ13の出力側に接続された
バンドパスフィルタ(BPF)、15は、このバンドパ
スフィルタ14の出力側に接続された検波器、16は、
検波器15の出力側に接続された積分器、17は、デジ
タル変調器であり、増幅器12、リミッタ13、バンド
パスフィルタ14、検波器15、積分器16およびデジ
タル変調器17は一つのIC回路20内に組み込まれて
おり、このIC回路20によって、フォトダイオード1
1から得られた信号から所定の周波数成分を取り出し、
矩形波信号に変換し、後段の図示しない制御回路に出力
端子T2からTTLレベルの出力を送出する。
【0003】なお、R1は抵抗、C1はコンデンサであ
り、これらの直列体は、増幅器12と接地との間に接続
されている。また、C2、C3はコンデンサであり、こ
のコンデンサC2は、検波器15と接地との間、コンデ
ンサC3は、積分器16と接地との間にそれぞれ接続さ
れている。また、R2、R3は、バンドパスフィルタ1
4と電源電圧Vccとの間、デジタル変調器17の出力
側と電源電圧Vccとの間にそれぞれ配置された抵抗で
ある。
り、これらの直列体は、増幅器12と接地との間に接続
されている。また、C2、C3はコンデンサであり、こ
のコンデンサC2は、検波器15と接地との間、コンデ
ンサC3は、積分器16と接地との間にそれぞれ接続さ
れている。また、R2、R3は、バンドパスフィルタ1
4と電源電圧Vccとの間、デジタル変調器17の出力
側と電源電圧Vccとの間にそれぞれ配置された抵抗で
ある。
【0004】また、従来、この受光回路モジュールに
は、上述した回路構成の他に、フォトダイオード11の
カソードに電界効果トランジスタ(FET)からなる照
度検出用増幅器31が接続されている。この増幅器31
のゲート電極は、フォトダイオード11のカソードに接
続されており、出力電極の一つ(ドレイン)は、電源電
圧Vccに直接あるいは波線で示されるように抵抗R5
を介して接続されている。この場合、抵抗R5は、動作
安定用に用いられている。また残りの出力電極(ソー
ス)は、抵抗R6を介して接地されている。したがっ
て、この増幅器31は、ソースフォロワ回路30を構成
していることになる。
は、上述した回路構成の他に、フォトダイオード11の
カソードに電界効果トランジスタ(FET)からなる照
度検出用増幅器31が接続されている。この増幅器31
のゲート電極は、フォトダイオード11のカソードに接
続されており、出力電極の一つ(ドレイン)は、電源電
圧Vccに直接あるいは波線で示されるように抵抗R5
を介して接続されている。この場合、抵抗R5は、動作
安定用に用いられている。また残りの出力電極(ソー
ス)は、抵抗R6を介して接地されている。したがっ
て、この増幅器31は、ソースフォロワ回路30を構成
していることになる。
【0005】そして、赤外線リモートコントローラから
の赤外線信号を受光するフォトダイオード11は、周囲
の明るさの変化にも追従し、この周囲の明るさの変化に
よってフォトダイオード11を流れる電流が変化し、カ
ソード電極の電位も変化する。この電位の変化は、増幅
器31に与えられ、この増幅器31のソースと抵抗R6
との接続点から信号が取り出され、出力端子T1から明
暗検出出力として取り出される。
の赤外線信号を受光するフォトダイオード11は、周囲
の明るさの変化にも追従し、この周囲の明るさの変化に
よってフォトダイオード11を流れる電流が変化し、カ
ソード電極の電位も変化する。この電位の変化は、増幅
器31に与えられ、この増幅器31のソースと抵抗R6
との接続点から信号が取り出され、出力端子T1から明
暗検出出力として取り出される。
【0006】周囲の明るさが暗い場合には、明暗検出出
力は、白が強調される制御信号として用いられ、明るい
場合には、白を抑える制御信号として用いられ、これに
よりホワイトバランス調整が行われることになる。
力は、白が強調される制御信号として用いられ、明るい
場合には、白を抑える制御信号として用いられ、これに
よりホワイトバランス調整が行われることになる。
【0007】この場合、出力端子T1から取り出される
明暗検出出力は、周囲温度の影響を受けて変動するた
め、出力端子T1と設置との間に、複数の温度補償用ダ
イオード33〜35と抵抗R7の直列体をモジュールの
外付部品として取り付け、これらの素子によって明暗検
出出力の温度補償を行うようにしていた。
明暗検出出力は、周囲温度の影響を受けて変動するた
め、出力端子T1と設置との間に、複数の温度補償用ダ
イオード33〜35と抵抗R7の直列体をモジュールの
外付部品として取り付け、これらの素子によって明暗検
出出力の温度補償を行うようにしていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成では、温度補償用のダイオード33〜35および抵抗
R7は受光回路モジュールに対する外付部品であるた
め、少ない部品点数で装置を組み立てるダウンサイジン
グの観点から好ましいものではなかった。
成では、温度補償用のダイオード33〜35および抵抗
R7は受光回路モジュールに対する外付部品であるた
め、少ない部品点数で装置を組み立てるダウンサイジン
グの観点から好ましいものではなかった。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
問題を解決するために、温度補償用ダイオードと抵抗の
直列体の代わりにトランジスタのベース・エミッタ間電
圧がトランジスタのエミッタ電圧と逆の温度変化を行う
ことに着目し、受光回路モジュールの照度検出用増幅器
の最終段を構成するトランジスタの後段にエミッタフォ
ロワ回路を組み込むようにしたものである。
問題を解決するために、温度補償用ダイオードと抵抗の
直列体の代わりにトランジスタのベース・エミッタ間電
圧がトランジスタのエミッタ電圧と逆の温度変化を行う
ことに着目し、受光回路モジュールの照度検出用増幅器
の最終段を構成するトランジスタの後段にエミッタフォ
ロワ回路を組み込むようにしたものである。
【0010】
【作用】このように構成すれば、従来の照度検出用増幅
器の最終段トランジスタの出力がその後段に接続される
エミッタフォロワ回路によって温度補償されるため、従
来の外付部品により構成された明暗検出出力の温度補償
素子をモジュールの内部に組み込むことができ、従来よ
りも少ない部品点数で装置を組み立てることができる。
器の最終段トランジスタの出力がその後段に接続される
エミッタフォロワ回路によって温度補償されるため、従
来の外付部品により構成された明暗検出出力の温度補償
素子をモジュールの内部に組み込むことができ、従来よ
りも少ない部品点数で装置を組み立てることができる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明による明暗識別機能付受光回
路モジュールの実施例を示しており、同図において、前
述した図2と同じものは、同じ記号で示している。同図
において、図2との相違点は、エミッタフォロワ回路4
0をソースフォロワ回路30と出力端子T3との間に配
置したことにある。
路モジュールの実施例を示しており、同図において、前
述した図2と同じものは、同じ記号で示している。同図
において、図2との相違点は、エミッタフォロワ回路4
0をソースフォロワ回路30と出力端子T3との間に配
置したことにある。
【0012】このエミッタフォロワ回路40は、抵抗R
8,R9とNPN型バイポーラトランジスタ41とによ
って構成され、抵抗R8は、FET31のソースと抵抗
R6の接続点とトランジスタ41のベースとの間に接続
されている。またトランジスタ41のエミッタは、抵抗
R9を介して接地されており、トランジスタ41のコレ
クタは、電源電圧Vccに直接接続されている。そし
て、トランジスタ41のエミッタと抵抗R9の接続点が
明暗検出出力を取り出す出力端子T1に接続されてい
る。
8,R9とNPN型バイポーラトランジスタ41とによ
って構成され、抵抗R8は、FET31のソースと抵抗
R6の接続点とトランジスタ41のベースとの間に接続
されている。またトランジスタ41のエミッタは、抵抗
R9を介して接地されており、トランジスタ41のコレ
クタは、電源電圧Vccに直接接続されている。そし
て、トランジスタ41のエミッタと抵抗R9の接続点が
明暗検出出力を取り出す出力端子T1に接続されてい
る。
【0013】このような構成において、この受光回路モ
ジュールの周囲温度の変化にともなって、トランジスタ
41のベース・エミッタ間電圧VBEとエミッタ電圧V
Eは以下の関係を持って変化する。 (1)周囲温度が低い値から高い値に変化したときに
は、トランジスタ41のベース・エミッタ間電圧は、大
きい値から小さい値に変化する。 (2)これに対して、周囲温度が高い値から低い値に変
化したときには、トランジスタ41のベース・エミッタ
間電圧は、小さい値から大きい値に変化する。また、F
ET31のソース電圧VS は以下のように変化する。 (3)周囲温度が低い値から高い値に変化したときに
は、FET31のソース電圧は、高い値から低い値に変
化する。 (4)これに対して、周囲温度が高い値から低い値に変
化したときには、FET31のソース電圧VS は、低
い値から高い値に変化する。 以上のことから、FET31のソース電圧VS とトラ
ンジスタのエミッタ電圧VE の変化は、周囲温度の変
化に対して相反する変化を行うことになる。換言すれ
ば、周囲温度の変化によって明暗検出出力が変動しても
その変動は、エミッタフォロワ回路によって補償される
ことになる。
ジュールの周囲温度の変化にともなって、トランジスタ
41のベース・エミッタ間電圧VBEとエミッタ電圧V
Eは以下の関係を持って変化する。 (1)周囲温度が低い値から高い値に変化したときに
は、トランジスタ41のベース・エミッタ間電圧は、大
きい値から小さい値に変化する。 (2)これに対して、周囲温度が高い値から低い値に変
化したときには、トランジスタ41のベース・エミッタ
間電圧は、小さい値から大きい値に変化する。また、F
ET31のソース電圧VS は以下のように変化する。 (3)周囲温度が低い値から高い値に変化したときに
は、FET31のソース電圧は、高い値から低い値に変
化する。 (4)これに対して、周囲温度が高い値から低い値に変
化したときには、FET31のソース電圧VS は、低
い値から高い値に変化する。 以上のことから、FET31のソース電圧VS とトラ
ンジスタのエミッタ電圧VE の変化は、周囲温度の変
化に対して相反する変化を行うことになる。換言すれ
ば、周囲温度の変化によって明暗検出出力が変動しても
その変動は、エミッタフォロワ回路によって補償される
ことになる。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、照
度検出用増幅器最終段を構成するFETの後段にエミッ
タフォロワ回路を接続することによって明暗検出出力の
温度補償をすることができ、従来の外付部品として用い
られた温度補償ダイオードのような温度補償素子をモジ
ュールの内部に組み込むことができ、従来よりも少ない
部品点数で装置を組み立てることができる。
度検出用増幅器最終段を構成するFETの後段にエミッ
タフォロワ回路を接続することによって明暗検出出力の
温度補償をすることができ、従来の外付部品として用い
られた温度補償ダイオードのような温度補償素子をモジ
ュールの内部に組み込むことができ、従来よりも少ない
部品点数で装置を組み立てることができる。
【図1】本発明による明暗識別機能付受光回路モジュー
ルの実施例を示す回路図である。
ルの実施例を示す回路図である。
【図2】従来の明暗識別機能付受光回路の一例を示す回
路図である。
路図である。
11 フォトダイオード 12 前置増幅器 13 リミッタ 14 バンドパスフィルタ 15 検波器 16 積分器 17 デジタル変調器 20 IC回路 22 トランジスタ 30 ソースフォロワ回路 31 電界効果トランジスタ(FET) 40 エミッタフォロワ回路 41 NPN型バイポーラトランジスタ T1,T2,T3,T4 端子 C1,C2,C3 コンデンサ R1,R2,R3,R5,R6,R7,R8,R9 抵
抗 Vcc 電源電圧
抗 Vcc 電源電圧
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/14 H04B 9/00 Y 10/04 10/06 H04Q 9/00 301 371
Claims (1)
- 【請求項1】 フォトダイオードの出力側に接続された
照度検出用増幅器を構成する電解効果トランジスタの後
段にエミッタフォロワ回路を接続することを特徴とする
明暗識別機能付受光回路モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7187747A JPH0918522A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 明暗識別機能付受光回路モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7187747A JPH0918522A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 明暗識別機能付受光回路モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0918522A true JPH0918522A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=16211500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7187747A Pending JPH0918522A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 明暗識別機能付受光回路モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0918522A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002238088A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-08-23 | New Japan Radio Co Ltd | リモコン受光装置 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP7187747A patent/JPH0918522A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002238088A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-08-23 | New Japan Radio Co Ltd | リモコン受光装置 |
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