JPH09185307A - 画像形成装置および画像形成方法 - Google Patents

画像形成装置および画像形成方法

Info

Publication number
JPH09185307A
JPH09185307A JP8000227A JP22796A JPH09185307A JP H09185307 A JPH09185307 A JP H09185307A JP 8000227 A JP8000227 A JP 8000227A JP 22796 A JP22796 A JP 22796A JP H09185307 A JPH09185307 A JP H09185307A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching
image forming
image
exposure lamp
lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8000227A
Other languages
English (en)
Inventor
Chika Kamei
親 亀井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP8000227A priority Critical patent/JPH09185307A/ja
Publication of JPH09185307A publication Critical patent/JPH09185307A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】露光ランプの制御回路におけるトライアックの
ショート状態とランプレギュレータ制御部の故障という
2重のエラーが発生した場合でも処理する。 【解決手段】制御部100は、ランプレギュレータ10
2のトライアック51がショート状態でランプレギュレ
ータ102の制御回路49が故障であった場合に異常と
判断し、MCリレー回路46にオフ信号を出力して露光
ランプ61への電源40からの電源供給をオフとし、S
SR52にオフ信号を出力してMCリレー54を介して
電源40からの電源供給をオフにしてモータ駆動回路5
3に接続される各種モータを停止し、MCリレー41、
42をオフにしてヒータランプ44への電源40からの
電源供給をオフとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば供給さ
れる用紙に印刷を行う電子複写機などの画像形成装置お
よび画像形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子複写機などの画像形成装置では、原
稿ガラス(原稿載置台)上に置かれた原稿が露光ランプ
で照射され、この露光走査された反射光が導かれて原稿
に対応する潜像が感光体ドラム上に形成され、この潜像
に現像器でトナーを付与することにより顕像化し、この
顕像化されたトナー像を転写装置を用いて用紙上に転写
し、この後、定着装置を用いて用紙上のトナー像を定着
するようになっている。
【0003】このような画像形成装置の露光ランプにお
いて、露光ランプの制御回路による異常点灯に対して
は、温度ヒューズによって保護している。
【0004】このような露光ランプの点灯制御では、下
記の2つの理由により誤点灯することがある。
【0005】1.露光ランプの制御回路におけるトライ
アックがショート状態になることによる露光ランプのフ
ル点灯。
【0006】2.露光ランプの制御回路におけるランプ
レギュレータ制御部の故障による露光ランプの誤点灯。
【0007】上記2項は、次に説明する理由により問題
となる。まず、第1項では、レディ状態の時に温度ヒュ
ーズが切断されたときの不具合が生じ、また、第2項で
は露光ランプの短寿命化、及びガラス面の高温化の不具
合が生じる。これら第1、2項による2重エラー発生時
の処理が必要である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、露光
ランプの制御回路におけるトライアックがショート状態
になることによる露光ランプのフル点灯でレディ状態の
時の温度ヒューズ切断という不具合、及び露光ランプの
制御回路におけるランプレギュレータ制御部の故障によ
る露光ランプの誤点灯による露光ランプの短寿命化、及
びガラス面の高温化の不具合という2重のエラー発生時
に処理がされないという問題があった。
【0009】そこで、この発明は、露光ランプの制御回
路におけるトライアックのショート状態とランプレギュ
レータ制御部の故障という2重のエラーが発生した場合
でも処理することのできる画像形成装置および画像形成
方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の画像形成装置
は、原稿台を露光ランプで露光走査することにより原稿
の画像を読取り、読取った画像で画像を形成する画像形
成装置において、上記露光ランプへ供給される電源のオ
ンオフを切り替える切替手段と、上記画像形成装置にお
ける画像形成動作の待機時に上記切替手段を切り替えて
上記露光ランプへ供給される電源をオフとする制御を行
う制御手段とから構成されている。
【0011】この発明の画像形成装置は、隣接位置にイ
ンジケータ部が付属された原稿台を備え、駆動手段に駆
動され、原稿台を露光ランプで露光走査することにより
原稿の画像を読取り、読取った画像を被画像形成媒体上
に形成し、形成された被画像形成媒体上の画像を定着手
段で定着して画像を形成する画像形成装置において、上
記露光ランプへ供給される電源のオンオフを切り替える
第1の切替手段と、上記駆動手段へ供給される電源のオ
ンオフを切り替える第2の切替手段と、上記定着手段に
用いられるヒータランプの電源のオンオフを切り替える
第3の切替手段と、上記露光ランプからの上記原稿台の
インジケータ部で反射する光を検知する光検知手段と、
上記画像形成装置の待機時に、上記光検知手段で検知さ
れた光検知出力値が予め定められた閾値より大きい場合
に上記第1、第2、第3の切替手段を切り替えて電源オ
フとする制御を行う制御手段とから構成されている。
【0012】この発明の画像形成装置は、隣接位置にイ
ンジケータ部が付属された原稿台を備え、駆動手段に駆
動され、原稿台を露光ランプで露光走査することにより
原稿の画像を読取り、読取った画像を被画像形成媒体上
に形成し、形成された被画像形成媒体上の画像を定着手
段で定着して画像を形成する画像形成装置において、上
記露光ランプへ供給される電源のオンオフを切り替える
第1の切替手段と、上記駆動手段へ供給される電源のオ
ンオフを切り替える第2の切替手段と、上記定着手段に
用いられるヒータランプの電源のオンオフを切り替える
第3の切替手段と、上記露光ランプからの上記原稿台の
インジケータ部で反射する光を検知する光検知手段と、
上記画像形成装置の待機時に、上記光検知手段で検知さ
れた光検知出力値と予め定められた閾値とを比較する比
較手段と、この比較手段で閾値より大きい場合に異常と
判断し、上記第1、第2、第3の切替手段を切り替えて
電源オフとする制御を行う制御手段と、この制御手段の
制御により異常と判断された際、異常状態であることを
表示する表示手段とから構成されている。
【0013】この発明の画像形成装置は、隣接位置にイ
ンジケータ部が付属された原稿台を備え、駆動手段に駆
動され、原稿台を露光ランプで露光走査することにより
原稿の画像を読取り、読取った画像を被画像形成媒体上
に形成し、形成された被画像形成媒体上の画像を定着手
段で定着して画像を形成する画像形成装置において、上
記露光ランプへ供給される電源のオンオフを切り替える
第1の切替手段と、上記駆動手段へ供給される電源のオ
ンオフを切り替える第2の切替手段と、上記定着手段に
用いられるヒータランプの電源のオンオフを切り替える
第3の切替手段と、上記露光ランプからの上記原稿台の
インジケータ部で反射する光を検知する光検知手段と、
上記画像形成装置の待機時に、上記光検知手段で検知さ
れた光検知出力値と予め定められた閾値とを比較する比
較手段と、この比較手段で閾値より大きい場合に異常と
判断し、上記第1、第2、第3の切替手段を切り替えて
電源オフとする制御を行う制御手段と、この制御手段の
制御により異常と判断された際、異常状態であることを
表示する表示手段と、上記比較手段で上記光検知手段で
検知された光検知出力値が上記閾値以下となった際に正
常状態と判断し、上記表示手段による異常状態の表示と
上記制御手段による制御を解除する解除手段とから構成
されている。
【0014】この発明の画像形成方法は、露光ランプの
待機中は、露光ランプに供給する電源をオフにして誤点
灯を防ぐようにしたことを特徴とする。
【0015】この発明の画像形成方法は、露光ランプの
待機中に予め定められた閾値以上に露光ランプの反射光
を検知した際、異常として露光ランプ、ヒータランプ、
各駆動モータへ供給する電源をオフにすると共に異常状
態を表示するようにしたことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態に
ついて図面を参照して説明する。
【0017】図2は、この発明の画像形成装置に係る複
写機の内部構成を示しており、本体1の上部に原稿台3
を有し、その原稿台3と対応する位置に原稿カバー4を
有している。
【0018】原稿台3は、図1に示すように、隣接位置
にインジケータ部2を付属して備えている。このインジ
ケータ部2は、各種原稿サイズに対応するスケール目盛
りを上面に有し、下面は光を効率よく反射する。原稿カ
バー4は、伸縮式のヒンジ5を介して本体1に取付けら
れ、原稿台3に載置される原稿Dの厚さに応じて上下方
向に位置を変えることができる。
【0019】本体1内の略中央部に、感光体ドラム20
が回転自在に設けられる。この感光体ドラム20の周囲
に、帯電チャージャ21、露光部22a、現像器23、
転写チャージャ25、剥離チャージャ26、クリーナ2
7、除電器28が順次に配設される。
【0020】本体1内の上部に、露光系22が設けられ
る。この露光系22は、露光ランプ61、第1ないし第
3の反射ミラー62a,62b,62c、変倍用レンズ
ブロック63、第4ないし第6の反射ミラー62d,6
2e,62fによって構成される。
【0021】露光ランプ61は往復動自在なキャリッジ
60に設けられており、そのキャリッジ60の図示右方
向への往動と露光ランプ61の発光とにより、原稿台3
の全面(インジケータ部2を含む)にわたって露光走査
が行なわれる。この露光走査により原稿Dの反射光像が
得られ、それが上記各反射ミラーおよび変倍用レンズブ
ロック63によって上記露光部22aに投影される。
【0022】キャリッジ60に自動露光制御用の光セン
サ64が設けられる。この光センサ64は、露光走査に
際し原稿台3で反射される光の量を検知する。
【0023】本体1内の底部に、給紙カセット10が設
けられる。また、本体1の右側部に給紙カセット11が
装着される。この給紙カセット10と給紙カセット11
は互いに異なるサイズのコピー用紙Pを多数枚収容して
おり、コピーキー(図示しない)のオン操作に応じて給
紙カセット10,11のどちらか一方からコピー用紙P
が一枚ずつ取出される。この取出し用として、ピックア
ップローラ37a,37bが設けられている。取出され
たコピー用紙Pは、分離器38a,38bによってそれ
ぞれの給紙カセットから分離され、レジストローラ32
に送られてそこで感光体ドラム20の回転を待つことに
なる。
【0024】帯電チャージャ21は、図示しない高圧電
源部から供給される高電圧を感光体ドラム20に印加
し、感光体ドラム20の表面に静電荷を帯電させる。こ
の帯電と、感光体ドラム20に対する露光系22からの
結像により、感光体ドラム20上に静電潜像が形成され
る。
【0025】感光体ドラム20上の静電潜像は現像器2
3で現像剤を受けることにより顕像化され、転写チャー
ジャ25へ移行する。この転写チャージャ25には感光
体ドラム20の回転と同期してレジストローラ32から
コピー用紙Pが送られ、そのコピー用紙Pに感光体ドラ
ム20上の顕像が転写される。こうして画像が転写され
たコピー用紙Pは剥離チャージャ26で感光体ドラム2
0から剥離され、搬送ベルト36によって定着ローラ3
3に送られる。そして、定着の済んだコピー用紙Pは排
紙ローラ34によって排紙トレイ9に排出される。な
お、転写後、感光体ドラム20はクリーナ27および除
電器28を経て次のコピーに備える。
【0026】一方、制御回路の要部を図1に示す。
【0027】100は複写機全体を制御する制御部であ
る。この制御部100に、露光量調節用のスライドボリ
ューム101、ランプレギュレータ102、光センサ6
4、および操作パネル103が接続される。
【0028】ランプレギュレータ102は、露光ランプ
61に駆動電力を供給するためのもので、制御部100
の指令に応じて出力が変化する。操作パネル103は、
本体1の上面部に設けられており、様々なコピー条件を
設定するための条件設定キー、コピー動作を開始させる
ためのプリントキー、自動露光モードを設定するための
自動露光キーなどを有する。
【0029】そして、制御部100は主として次の機能
手段を備える。
【0030】[1]原稿台3に載置される原稿Dの画像
を露光系22の露光走査によって読取り、その読取り画
像をコピー用紙Pに形成するコピー手段。
【0031】[2]自動露光キーがオン操作されると自
動露光モードを設定し、露光走査時に光センサ64の出
力が一定値に収まるよう露光ランプ61の出力(ランプ
レギュレータ102の出力)を制御する制御手段。
【0032】[3]自動露光モードの非設定時、スライ
ドボリューム101の操作に応じて露光ランプ61の出
力を制御する制御手段。
【0033】[4]露光走査が原稿台3のインジケータ
部2と対応するときの光センサ64の検知量を設定値と
比較し、その比較結果から露光ランプ61の断線故障を
検知する検知手段。
【0034】[5]露光ランプ61の断線故障が検知さ
れると、その旨を操作パネル103の表示部104で文
字表示するとともに、コピー動作を停止する手段。
【0035】図3は、本実施例に係る露光ランプ61と
ランプレギュレータ102の周辺の制御構成を示すもの
である。電源40の両端には、MCリレー41、42が
それぞれ接続され、MCリレー41、42を介してSS
R43、ヒータランプ44、温度ヒューズ45とが接続
され、また、ランプレギュレータ102、MCリレー回
路46、露光ランプ61、温度ヒューズ47とが接続さ
れている。
【0036】MCリレー41、42は、制御部100に
よりオンオフ制御がされている。
【0037】ヒータランプ44は、定着ローラ33を内
部から温めるものである。
【0038】MCリレー回路46は、制御部100によ
って露光ランプ61のオンオフが制御されている。
【0039】ランプレギュレータ102は、露光ランプ
61の両端の電圧をフィードバックトランス48で検出
し、ランプ電圧の実効値に近似した直流電圧に波形整形
して制御部100に設定される基準電圧と比較増幅する
制御を制御回路49で行い、この出力に応じてトリガパ
ルス発生回路50が電源周波数と同期したトリガパルス
をトリガパルス発生回路で発生し、トライアック51の
導通角を制御することによって露光ランプ61の両端に
かかる電圧を一定にする。
【0040】本実施例においてはランプレギュレータ1
02のトライアック51に誤ってトリガ信号が入るなど
して露光ランプ61が誤点灯しないよう制御部100
は、スタンバイ及びレディ中にはMCリレー回路46を
オフにし、コピー中には露光ランプ61のオン信号を入
力する前にMCリレー回路46をオンとする。
【0041】また、電源40には、SSR52と連動す
るMCリレー54、スイッチングサプライ(SWICHING S
UPPLY )55を介してモータ駆動回路53が接続されて
いる。SSR52は、制御部100によって制御され、
連動するMCリレー54によってスイッチングサプライ
55を介してモータ駆動回路53へ供給される電源のオ
ンオフを行う。すなわち、SSR52をオフすることに
よってモータ駆動回路53に接続される図示しないモー
タを停止することができる。
【0042】図4は、図3で示す制御構成の構成例を示
すものである。
【0043】つぎに、上記の構成の作用を図5および図
6を参照して説明する。
【0044】操作パネル103のプリントキーがオン操
作されると、キャリッジ60が原稿台3の端(インジケ
ータ部2側)のスキャンホームポジションに移動され
る。そして、露光ランプ61がオンされ、それからt1
時間を待った後、キャリッジ60の往動が開始される
(往動スキャンスタート)。
【0045】待機時間t1 は、露光ランプ61が完全に
点灯するのに必要な最小限の時間であり、図6に示すよ
うに、光センサ64への入力光が設定値以上となる時間
に合わせている。
【0046】このキャリッジ60の往動と露光ランプ6
1の発光とで露光走査が開始され、原稿台3に載置され
ている原稿Dの画像が読取られる。そして、読取られた
画像がコピー用紙Pにコピーされる。
【0047】露光走査中は原稿Dからの反射光が光セン
サ64に照射され、反射光量に対応するレベルの電圧信
号が光センサ64から出力される。自動露光モードが設
定されていれば、光センサ64の出力電圧Vaが一定値
V3 (たとえば3.5V)に収まるよう、露光ランプ6
1の出力(ランプレギュレータ102の出力)が制御さ
れる。この制御により、原稿D上の画像濃度にかかわら
ず、適正な濃度のコピーが得られる。
【0048】ところで、露光走査の開始時はキャリッジ
60がインジケータ部2と対応する位置にあり、露光ラ
ンプ61の光がインジケータ部2に照射される。照射さ
れた光はインジケータ部2の下面で反射され、その反射
光が光センサ64に照射される。
【0049】この露光走査がインジケータ部2と対応す
る期間において、光センサ64の出力電圧Vaがサンプ
リングされる。露光走査とインジケータ部2との対応期
間が過ぎると、サンプリングされた出力電圧Vaと設定
値V1 (たとえば1V)とが比較される。
【0050】インジケータ部2の下面は、露光ランプ6
1の出力がスライドボリューム101のマニュアル操作
で最小値に設定されている場合でも、光センサ64の出
力電圧Vaが上記の設定値V1 よりも高いV2 (たとえ
ば2V)を超えるよう、十分な反射率が確保されてい
る。
【0051】したがって、露光ランプ61に断線故障が
なければ、出力電圧Vaは設定値V1 よりも十分に高い
状態を維持する。この場合、通常の露光走査が続けられ
ることになる。
【0052】もし、光センサ64の出力電圧Vaが設定
値V1 より下回ると露光ランプ61の断線と判断し、操
作パネル103の表示部104にエラーを表示し、複写
機はその機能をストップする機構である。
【0053】本実施例では、その機構を応用し、スタン
バイ及びレディ中である待機中には光センサ64と露光
ランプ61とを有するキャリッジ60がインジケータ部
2の直下に待機し、インジケータ部2よりの反射率が十
分大きいことを利用して露光ランプ61がわずかでも光
っていれば光センサ64の出力電圧Vaが上昇するはず
である。
【0054】従って図7のフローチャートに示すよう
に、露光ランプ61のオフ時の電圧は、0.1V以下で
あるから(迷光を含め)上記センサ出力電圧Vaが0.
1V以上であれば、露光ランプ61の誤点灯と判断し、
操作パネル103の表示部104にエラー表示(例えば
A10)を表示する。
【0055】この時、同時に制御部100からSSR5
2にオフ信号(例えばハイ信号)が出されるとMCリレ
ー54がオフし、モータ駆動回路53の電源がオフとな
って図示しない各種モータが停止となり、また、MCリ
レー回路46にオフ信号(例えばハイ信号)が出されて
MCリレー回路46がオフとなって露光ランプ61が点
灯オフとなり、さらにMCリレー41、42、54がオ
フされてヒータランプ44が点灯オフとなる。
【0056】以上説明したように上記発明の実施の形態
によれば、スタンバイ及びレディ中に露光ランプ駆動用
のトライアックにトリガ信号が誤って入るか、トライア
ックがショートした時に、保護用の温度ヒューズが切れ
る前にすばやく異常を検知し、露光ランプに直列に接続
されたランプへの供給切換用のリレーをオフすることで
処理することができる。
【0057】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
露光ランプの制御回路におけるトライアックのショート
状態とランプレギュレータ制御部の故障という2重のエ
ラーが発生した場合でも処理することのできる画像形成
装置および画像形成方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における原稿台と露光走査
との関係および制御回路の要部を示す構成図。
【図2】同実施例の全体の構成を示す断面図。
【図3】本実施例に係る露光ランプとランプレギュレー
タの周辺の制御構成を示す図。
【図4】図3で示す制御構成の構成例を示す図。
【図5】同実施例の作用を説明するためのフローチャー
ト。
【図6】同実施例におけ光センサに照射される光量の変
化を示す図。
【図7】露光ランプの誤点灯の処理動作を説明するため
のフローチャート。
【符号の説明】
1…本体 2…インジケータ部 40…電源 41、42、54…MCリレー 43、52…SSR 46…MCリレー回路 51…トライアック 60…キャリッジ 61…露光ランプ 64…光センサ 100…制御部 102…ランプレギュレータ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿台を露光ランプで露光走査すること
    により原稿の画像を読取り、読取った画像で画像を形成
    する画像形成装置において、 上記露光ランプへ供給される電源のオンオフを切り替え
    る切替手段と、 上記画像形成装置における画像形成動作の待機時に上記
    切替手段を切り替えて上記露光ランプへ供給される電源
    をオフとする制御を行う制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 隣接位置にインジケータ部が付属された
    原稿台を備え、駆動手段に駆動され、原稿台を露光ラン
    プで露光走査することにより原稿の画像を読取り、読取
    った画像を被画像形成媒体上に形成し、形成された被画
    像形成媒体上の画像を定着手段で定着して画像を形成す
    る画像形成装置において、 上記露光ランプへ供給される電源のオンオフを切り替え
    る第1の切替手段と、 上記駆動手段へ供給される電源のオンオフを切り替える
    第2の切替手段と、 上記定着手段に用いられるヒータランプの電源のオンオ
    フを切り替える第3の切替手段と、 上記露光ランプからの上記原稿台のインジケータ部で反
    射する光を検知する光検知手段と、 上記画像形成装置の待機時に、上記光検知手段で検知さ
    れた光検知出力値が予め定められた閾値より大きい場合
    に上記第1、第2、第3の切替手段を切り替えて電源オ
    フとする制御を行う制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 隣接位置にインジケータ部が付属された
    原稿台を備え、駆動手段に駆動され、原稿台を露光ラン
    プで露光走査することにより原稿の画像を読取り、読取
    った画像を被画像形成媒体上に形成し、形成された被画
    像形成媒体上の画像を定着手段で定着して画像を形成す
    る画像形成装置において、 上記露光ランプへ供給される電源のオンオフを切り替え
    る第1の切替手段と、 上記駆動手段へ供給される電源のオンオフを切り替える
    第2の切替手段と、 上記定着手段に用いられるヒータランプの電源のオンオ
    フを切り替える第3の切替手段と、 上記露光ランプからの上記原稿台のインジケータ部で反
    射する光を検知する光検知手段と、 上記画像形成装置の待機時に、上記光検知手段で検知さ
    れた光検知出力値と予め定められた閾値とを比較する比
    較手段と、 この比較手段で閾値より大きい場合に異常と判断し、上
    記第1、第2、第3の切替手段を切り替えて電源オフと
    する制御を行う制御手段と、 この制御手段の制御により異常と判断された際、異常状
    態であることを表示する表示手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 隣接位置にインジケータ部が付属された
    原稿台を備え、駆動手段に駆動され、原稿台を露光ラン
    プで露光走査することにより原稿の画像を読取り、読取
    った画像を被画像形成媒体上に形成し、形成された被画
    像形成媒体上の画像を定着手段で定着して画像を形成す
    る画像形成装置において、 上記露光ランプへ供給される電源のオンオフを切り替え
    る第1の切替手段と、 上記駆動手段へ供給される電源のオンオフを切り替える
    第2の切替手段と、 上記定着手段に用いられるヒータランプの電源のオンオ
    フを切り替える第3の切替手段と、 上記露光ランプからの上記原稿台のインジケータ部で反
    射する光を検知する光検知手段と、 上記画像形成装置の待機時に、上記光検知手段で検知さ
    れた光検知出力値と予め定められた閾値とを比較する比
    較手段と、 この比較手段で閾値より大きい場合に異常と判断し、上
    記第1、第2、第3の切替手段を切り替えて電源オフと
    する制御を行う制御手段と、 この制御手段の制御により異常と判断された際、異常状
    態であることを表示する表示手段と、 上記比較手段で上記光検知手段で検知された光検知出力
    値が上記閾値以下となった際に正常状態と判断し、上記
    表示手段による異常状態の表示と上記制御手段による制
    御を解除する解除手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 露光ランプの待機中は、露光ランプに供
    給する電源をオフにして誤点灯を防ぐようにしたことを
    特徴とする画像形成方法。
  6. 【請求項6】 露光ランプの待機中に予め定められた閾
    値以上に露光ランプの反射光を検知した際、異常として
    露光ランプ、ヒータランプ、各駆動モータへ供給する電
    源をオフにすると共に異常状態を表示するようにしたこ
    とを特徴とする画像形成方法。
JP8000227A 1996-01-05 1996-01-05 画像形成装置および画像形成方法 Pending JPH09185307A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8000227A JPH09185307A (ja) 1996-01-05 1996-01-05 画像形成装置および画像形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8000227A JPH09185307A (ja) 1996-01-05 1996-01-05 画像形成装置および画像形成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09185307A true JPH09185307A (ja) 1997-07-15

Family

ID=11468082

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8000227A Pending JPH09185307A (ja) 1996-01-05 1996-01-05 画像形成装置および画像形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09185307A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0244376A (ja) 画像形成装置
US4678316A (en) Image forming apparatus adapted to enter an interrupt copying mode and an energy saving mode
US4905040A (en) Board copying apparatus
JP3416585B2 (ja) 定着装置
JP2000305425A (ja) 画像形成装置
JP2001109316A (ja) 画像形成装置
JPH07140836A (ja) 画像形成装置
JPH09325431A (ja) 画像形成装置の露光光源制御装置
JPH11349160A (ja) シート給送装置及び画像形成装置
JPH06135597A (ja) 電子写真複写機
JP2000155494A (ja) 定着装置及びこの定着装置を備える画像形成装置
JP2660410B2 (ja) 画像形成方法
JPS6175370A (ja) 電子複写機の制御方式
JPH10254309A (ja) 画像形成装置
JPH07199747A (ja) 画像形成装置
JP2637455B2 (ja) 画像読取装置
EP0193915B2 (en) Electrostatic copying apparatus
JPH11272073A (ja) 画像形成装置
JPH0140345B2 (ja)
JPH0643785A (ja) 画像形成装置
JPS59137965A (ja) 像形成装置
JPH11119573A (ja) 画像形成装置
JPH10148982A (ja) 画像形成装置
JPH0990822A (ja) 複写装置
JPH0777903A (ja) 画像記録装置