JPH09185468A - 記録方法とその装置 - Google Patents

記録方法とその装置

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JPH09185468A
JPH09185468A JP8000467A JP46796A JPH09185468A JP H09185468 A JPH09185468 A JP H09185468A JP 8000467 A JP8000467 A JP 8000467A JP 46796 A JP46796 A JP 46796A JP H09185468 A JPH09185468 A JP H09185468A
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Takashi Okazawa
隆志 岡澤
Hideki Sakai
秀樹 境
Junichi Mori
順一 森
Yasuko Amano
靖子 天野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 互換性のない記録コマンドが記録データ中に
現れた場合、正しい印刷結果が得られなかったり、印刷
装置自体がハングアップしたりするという問題があっ
た。 【解決手段】 記録に関するコマンドを含む記録データ
に含まれるコマンドをチェックして、サポートしていな
いコマンドを検出する検出工程(S30、S31)と、
前記検出工程で検出されたサポートしていないコマンド
に対応する所定の処理を実行して、前記記録データを更
新する更新工程(S34)とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録方法とその装置、
特に、サポートされていないコマンドを入力した場合で
の記録方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷装置のコントローラ上に搭載される
印刷データ解析プログラム(トランスレータ)は、バー
ジョンアップがなされた時にそのバージョンアップによ
って互換性のなくなったコマンドを受信した場合、その
互換性が考慮されていない場合には、そのコマンドを受
け取った時点でエラー処理を発生していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、旧バー
ジョンでの印刷データを新バージョンの印刷装置で出力
したいということは、よく発生することである。この場
合、特に、互換性のないコマンドが現れた場合、正しい
印刷結果が得られなかったり、印刷装置自体がハングア
ップしたりするという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来例の問題を回避する記
録方法とその装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の記録方法とその装置は以下の構成を備え
る。即ち、記録に関するコマンドを含む記録データに含
まれるコマンドをチェックして、サポートしていないコ
マンドを検出する検出工程と、前記検出工程で検出され
たサポートしていないコマンドに対応する所定の処理を
実行して、前記記録データを更新する更新工程とを備え
る。
【0006】また、別の発明は、記録に関するコマンド
を含む記録データに含まれるコマンドをチェックして、
サポートしていないコマンドを検出する検出手段と、前
記検出手段で検出されたサポートしていないコマンドに
対応する所定の処理を実行して、前記記録データを更新
する更新手段とを備える。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、上記の課題を解決する
ものであり、トランスレータのバージョンの違いによっ
て生じるエラー発生をなくし、処理続行を可能とするも
のである。この課題を解決するために、入出力インター
フェースからの印刷データ列をコマンド解析部が解析処
理を行う前に、互換性のなくなったコマンドを抽出し、
当該コマンド列の削除および、代替コマンド列への置き
換えを行う。いわゆるフィルタリング処理を行う。この
処理は、コマンド解析処理前に行うために、解析処理自
体には変更を加えることなしに実現できる。
【0008】もしくは、互換性のなくなったコマンドを
抽出してから、当該コマンド列の変更を行うというフィ
ルタリング処理ではなく、コマンド解析時に互換性のな
くなったコマンドを発見した場合に行う処理を、RAM
上のテーブルを参照して行うことにより後で変更するこ
とを可能とする。この場合には、互換性のなくなったコ
マンドを印刷装置に印刷処理を行う前に指定し、代替す
るコマンドを指定しておく。
【0009】以下、添付図面に従って、本発明に係る実
施の形態例を詳細に説明する。 <装置構成の説明>図1は、本実施の形態の形態の印刷
装置100のシステム構成を示した図である。印刷装置
100は大きく二つに分けてコントローラ部110、エ
ンジン部120で構成される。コントローラ部110
は、外部ホストコンピュータから印刷データ、制御コマ
ンドなどを受け取り、それに従って画像メモリデータを
作成し、エンジン部120にその情報をビデオ信号とし
て転送する。
【0010】エンジン部120は、コントローラ110
から前述のビデオ信号を受け取り、その信号に対応する
可視像を紙面に作像する。さらに、コントローラ110
は、エンジン部120と通信を行い、外部にエンジン部
120の状態を伝えたり、エンジン部120の全体的な
制御なども行う。次に、コントローラ部110を詳細に
説明する。
【0011】コントローラ110は、ホストインターフ
ェースIOP(I/O Processor)111、表示パネ
ル112、操作パネル113、CPU114、ROM1
15、RAM116、データバス118を備えている。
IOP111は、外部装置(例として、ホストコンピュ
ータ)とのデータ送受信を行う。
【0012】表示パネル112は、印刷環境の各種パラ
メータの表示など印刷装置情報を表示する。操作パネル
113は、印刷環境の各種パラメータの設定、変更の入
力を行う。CPU114は、プログラムROMに格納さ
れたプログラムを読み出し、解釈して、装置全体の制御
と印刷データの解析、画像メモリデータの作成などの処
理を実行する。
【0013】ROM115は、装置の制御プログラム、
各種印刷装置制御言語、フォント情報等を格納する。R
AM116は、外部からインターフェースを通して受信
したデータの保管、各種印刷パラメータの保管、情報処
理のワーク領域など一時的な情報記憶に用いる。
【0014】データバス118は、コントローラ内部で
伝達されるデータの伝達媒体である。 <動作説明>次に、図2を参照して、印刷処理について
説明する。ステップS1で、印刷データを外部回線から
入力し、ステップS2で、その印刷データ(コマンド
列)を解析し、ステップS3で、コマンドおよびコマン
ドヘのデータ引数を抽出し、当該コマンドの実行を行
う。そして、ステップS1へ戻り、同様の処理を繰り返
し、入力されるコマンド列がなくなれば入力待ち状態に
なる。
【0015】コマンドには、印刷装置の状態を変化させ
るものや、画像処理を行うもの、印字処理を行うものに
大きく分けられる。本発明では、印刷データ入力処理
(ステップS1)とコマンド解析処理(ステップS2)
との間でフィルタリング処理(ステップS11)を行
い、コマンドの削除を行う(図3参照)。
【0016】フィルタリング処理では、コマンド列をス
キャンし、互換性のないコマンドを検索し、発見したな
らば当該コマンド列に削除する。 <他の実施の形態例1>上述の説明では、フィルタリン
グ処理において互換性のないコマンドを発見した場合に
無視するために削除していたが、違う機能のコマンドに
置き換えてもよい。また、同等に機能する複数のコマン
ドに置き換えてもよい。
【0017】<他の実施の形態例2>上述した実施の形
態例では、フィルタリング処理で、互換性のないコマン
ドは既に与えられているものとして説明されていたが、
これは、印刷装置が印刷処理を行う前に与えられるよう
にしてもよい。つまり、互換性のないコマンドを指定
し、それを印刷装置内部に登録する手段を設ける。一例
としては、印刷データとして、互換性のないコマンドを
指定して印刷装置内に登録する手段を設ける。 <他の実施の形態例3>上述の実施の形態例では、フィ
ルタリング処理をあらかじめ施して置くことによって、
互換性のないコマンドが引き起こすエラーを避けたが、
フィルタリング処理ではなく、コマンド解析時に互換性
のないコマンドを発見した場合に、そのコマンドに対応
する処理を行うことによってエラー処理を回避できる。
【0018】図5に、コマンド解析処理の手順を説明す
る。コマンド解析は、通常、サポートされているコマン
ドが登録されているコマンドテーブルA(例えば、RO
M115に格納されている)を検索することでなされる
が、本実施形態では、コマンド解析を2段階で行う。ま
ず、ステップ30では、互換性のないコマンドが登録さ
れているコマンドテーブルB(例えば、ROM115に
格納されている)を検索し、互換性のないコマンドが検
出されると、ステップS34に進み、そのコマンドに対
応する処理、例えば、削除、代替えコマンドへの交換、
エラーメッセージの出力などの処理を行い、ステップS
30へ戻り、次のコマンドに関して同様の処理を繰り返
す。逆に、互換性のないコマンドが検出されなければ、
ステップS32へ進む。
【0019】ステップS32では、サポートされている
コマンドが登録されているコマンドテーブルAを検索し
て、検索されたコマンドに対応する処理をステップS3
3にて実行する。そして、ステップS30へ戻り、次の
コマンドに関して同様の処理を繰り返す。尚、互換性の
ないコマンドが登録されているコマンドテーブルBをR
AM116や、その他の書き換え可能メモリに配置する
ことにより、コマンドテーブルBを、コマンドの状態に
合わせて逐次書き換え可能となり、コマンドの解析処理
を動的に変更できる。
【0020】<他の実施の形態例4>前記実施の形態例
3においても実施の形態例2を適用することが可能であ
ることは言うまでもない。 <他の実施の形態例5>次に、以上説明した本発明に係
る各実施の形態を、インクジェット記録装置に適用した
実施形態を示す。
【0021】本発明は、特にインクジェット記録方式の
中でも熱エネルギーを利用して飛翔的液滴を形成し、記
録を行うインクジェット方式の記録ヘッドを有する記録
装置において優れた効果をもたらすものである。その代
表的な構成や原理については、例えば、米国特許第47
23129号明細書、同第4740796号明細書に開
示されている基本的な原理を用いて行うものが好まし
い。この方式はいわゆるオンデマンド型、コンティニュ
アス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマ
ンド型の場合には、液体(インク)が保持されているシ
ートや液路に対応して配置されている電気熱変換体に、
記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇
を与える少なくとも1つの駆動信号を印加することによ
って、電気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録
ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの
駆動信号に1対1で対応した液体(インク)内の気泡を
形成できるので有効である。この気泡の成長、収縮によ
り吐出用開口を介して液体(インク)を吐出させて、少
なくとも1つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形
状をすると、即時適切に気泡の成長収縮が行われるの
で、特に応答性に優れた液体(インク)の吐出が達成で
き、より好ましい。
【0022】このパルス形状の駆動信号としては、米国
特許第4463359号明細書、同第4345262号
明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、優れた記録を行うことができる。記録ヘッドの
構成としては、上述の各明細書に開示されているような
吐出口、液路、電気熱変換体の組み合わせ構成(直線状
液流路または直角液流路)の他に熱作用面が屈曲する領
域に配置されている構成を開示する米国特許第4558
333号明細書、米国特許第4459600号明細書を
用いた構成としても良い。
【0023】加えて、複数の電気熱変換体に対して、共
通するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開
示する特開昭59−123670号公報や熱エネルギー
の圧力波を吸収する開口を吐出部に対応させる構成を開
示する特開昭59−138461号公報に基づいた構成
とすることもできる。さらに、記録装置が記録できる最
大記録媒体の幅に対応した長さを有するフルラインタイ
プの記録ヘッドとしては、上述した明細書に開示されて
いるような複数記録ヘッドの組み合わせによってその長
さを満たす構成や、一体的に形成された1個の記録ヘッ
ドとしての構成のいずれでもよい。
【0024】加えて、装置本体に装着されることで、装
置本体との電気的な接続や装置本体からのインクの供給
が可能になる交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あ
るいは記録ヘッド自体に一体的にインクタンクが設けら
れたカートリッジタイプの記録ヘッドを用いてもよい。
また、本発明の記録装置の構成として設けられる、記録
ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加
することは本発明の効果を一層安定にできるので好まし
いものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッド
に対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧
あるいは吸引手段、電気熱変換体あるいはこれとは別の
加熱素子あるいはこれらの組み合わせによる予備加熱手
段、記録とは別の吐出を行う予備吐出モードを行うこと
も安定した記録を行うために有効である。
【0025】さらに、記録装置の記録モードとしては黒
色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘッ
ドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによってで
も良いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフ
ルカラーの少なくとも1つを備えた装置とすることもで
きる。以上説明した本発明実施例においては、インクを
液体として説明しているが、室温やそれ以下で固化する
インクであって、室温で軟化するもの、もしくは液体で
あるもの、あるいは上述のインクジェット方式ではイン
ク自体を30°C以上70°C以下の範囲内で温度調整
を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあるように温度
制御するものが一般的であるから、使用記録信号付与時
にインクが液状をなすものであればよい。
【0026】加えて、積極的に熱エネルギーによる昇温
をインクの固形状態から液体状態への状態変化のエネル
ギーとして使用せしめることで防止するか、またはイン
クの蒸発防止を目的として放置状態で固化するインクを
用いるかして、いずれにしても熱エネルギーの記録信号
に応じた付与によってインクが液化し、液状インクとし
て吐出するものや、記録媒体に到達する時点では既に固
化し始めるもの等のような、熱エネルギーによって初め
て液化する性質のインクの使用も本発明には適用可能で
ある。このような場合インクは、特開昭54−5684
7号公報あるいは特開昭60−71260号公報に記載
されるような、多孔質シート凹部または貫通孔に液状ま
たは固形物として保持された状態で、電気熱変換体に対
して対向するような形態としてもよい。本発明において
は、上述した各インクに対して最も有効なものは、上述
した膜沸騰方式を実行するものである。
【0027】さらに加えて、本発明に係る記録装置の形
態としては、上述のようなワードプロセッサやコンピュ
ータ等の情報処理機器の画像出力端末として一体または
別体に設けられるものの他、リーダ等と組み合わせた複
写装置、さらには送受信機能を有するファクシミリ装置
の形態を取るものであっても良い。 <装置本体の概略説明>図6は、本発明が適用できるイ
ンクジェット記録装置IJRAの概観図である。同図に
おいて、駆動モータ5013の正逆回転に連動して駆動
力伝達ギア5011,5009を介して回転するリード
スクリュー5005の螺旋溝5004に対して係合する
キャリッジHCはピン(不図示)を有し、矢印a,b方
向に往復移動される。このキャリッジHCには、インク
ジェットカートリッジIJCが搭載されている。500
2は紙押え板であり、キャリッジの移動方向に亙って紙
をプラテン5000に対して押圧する。5007,50
08はフォトカプラで、キャリッジのレバー5006の
この域での存在を確認して、モータ5013の回転方向
切り換え等を行うためのホームポジション検知手段であ
る。5016は記録ヘッドの前面をキャップするキャッ
プ部材5022を支持する部材で、5015はこのキャ
ップ内を吸引する吸引手段で、キャップ内開口5023
を介して記録ヘッドの吸引回復を行う。5017はクリ
ーニングブレードで、5019はこのブレードを前後方
向に移動可能にする部材であり、本体支持板5018に
これらが支持されている。ブレードは、この形態でなく
周知のクリーニングブレードが本例に適用できることは
言うまでもない。又、5012は、吸引回復の吸引を開
始するためのレバーで、キャリッジと係合するカム50
20の移動に伴って移動し、駆動モータからの駆動力が
クラッチ切り換え等の公知の伝達手段で移動制御され
る。
【0028】これらのキャッピング、クリーニング、吸
引回復は、キャリッジがホームポジション側の領域に来
た時にリードスクリュー5005の作用によってそれら
の対応位置で所望の処理が行えるように構成されている
が、周知のタイミングで所望の作動を行うようにすれ
ば、本例にはいずれも適用できる。 <制御構成の説明>次に、上述した装置の記録制御を実
行するための制御構成について、図7に示すブロック図
を参照して説明する。制御回路を示す同図において、1
700は記録信号を入力するインターフェース、170
1はMPU、1702はMPU1701が実行する制御
プログラムを格納するプログラムROM、1703は各
種データ(上記記録信号やヘッドに供給される記録デー
タ等)を保存しておくダイナミック型のROMである。
1704は記録ヘッド1708に対する記録データの供
給制御を行うゲートアレイであり、インターフェース1
700、MPU1701、RAM1703間のデータ転
送制御も行う。1710は記録ヘッド1708を搬送す
るためのキャリアモータ、1709は記録紙搬送のため
の搬送モータである。1705はヘッドを駆動するヘッ
ドドライバ、1706、1707はそれぞれ搬送モータ
1709、キャリアモータ1710を駆動するためのモ
ータドライバである。
【0029】上記制御構成の動作を説明すると、インタ
ーフェース1700に記録信号が入るとゲートアレイ1
704とMPU1701との間で記録信号がプリント用
の記録データに変換される。そして、モータドライバ1
706、1707が駆動されると共に、ヘッドドライバ
1705に送られた記録データに従って記録ヘッドが駆
動され、印字が行われる。
【0030】尚、インターフェース1700は、図1の
データバス117に接続しており、各種コマンド、印字
データを入力する。以上のようなインクジェットプリン
タの制御構成に、本発明の構成要素を組み込むことが可
能である。以上、インクジェットプリンタに本発明の構
成要素を組み込む例を示したが、レーザビームプリンタ
にも適用できることは言うまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、互
換性のないコマンドを入力しても、適正な印刷処理を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施の形態の印刷装置のシステ
ム構成を示す図である。
【図2】印刷処理手順を示すフローチャートである。
【図3】フィルタリング処理を含む印刷処理手順を示す
フローチャートである。
【図4】フィルタリング処理手順を示すフローチャート
である。
【図5】コマンド解析処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図6】本発明に係る構成を適用したインクジェットプ
リンタの外観図である。
【図7】本発明に係る構成を適用したインクジェットプ
リンタの構成図である。
【符号の説明】
100 プリンタ本体 200 ホストコンピュータ 110 コントローラ部 120 エンジン部 111 ホストインターフェース(IOP) 112 表示パネル 113 操作パネル 114 CPU 115 プログラムROM 116 データRAM 117 データバス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 天野 靖子 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録に関するコマンドを含む記録データ
    に含まれるコマンドをチェックして、サポートしていな
    いコマンドを検出する検出工程と、 前記検出工程で検出されたサポートしていないコマンド
    に対応する所定の処理を実行して、前記記録データを更
    新する更新工程と、を備えることを特徴とする記録方
    法。
  2. 【請求項2】 前記検出工程で検出されたサポートして
    いないコマンドに対応する所定の処理は、前記記録デー
    タから前記サポートしていないコマンドの削除であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の記録方法。
  3. 【請求項3】 前記検出工程で検出されたサポートして
    いないコマンドに対応する所定の処理は、前記記録デー
    タから前記サポートしていないコマンドをサポートして
    いるコマンドへの置換であることを特徴とする請求項1
    に記載の記録方法。
  4. 【請求項4】 前記実行工程で更新された記録データを
    記録する記録工程をさらに備えることを特徴とする請求
    項1に記載の記録方法。
  5. 【請求項5】 前記サポートしていないコマンドの検出
    は、対応する他のコマンドに置換が可能であるサポート
    していないコマンドを格納したメモリを参照して行うこ
    とを特徴とする請求項1に記載の記録方法。
  6. 【請求項6】 前記メモリは、書き換え可能メモリであ
    ることを特徴とする請求項5に記載の記録方法。
  7. 【請求項7】 他のサポートしていないコマンドを書き
    換え可能メモリに追加登録する追加登録工程をさらに備
    えることを特徴とする請求項6に記載の記録方法。
  8. 【請求項8】 前記記録データは、外部から入力したも
    のであり、所定のバッファに格納されていることを特徴
    とする請求項1に記載の記録方法。
  9. 【請求項9】 前記コマンドは、記録データに関するパ
    ラメータを含むことを特徴とする請求項1に記載の記録
    方法。
  10. 【請求項10】 記録に関するコマンドを含む記録デー
    タに含まれるコマンドをチェックして、サポートしてい
    ないコマンドを検出する検出手段と、 前記検出手段で検出されたサポートしていないコマンド
    に対応する所定の処理を実行して、前記記録データを更
    新する更新手段と、を備えることを特徴とする記録装
    置。
  11. 【請求項11】 前記検出手段で検出されたサポートし
    ていないコマンドに対応する所定の処理は、前記記録デ
    ータから前記サポートしていないコマンドの削除である
    ことを特徴とする請求項10に記載の記録装置。
  12. 【請求項12】 前記検出手段で検出されたサポートし
    ていないコマンドに対応する所定の処理は、前記記録デ
    ータから前記サポートしていないコマンドをサポートし
    ているコマンドへの置換であることを特徴とする請求項
    10に記載の記録装置。
  13. 【請求項13】 前記実行手段で更新された記録データ
    を記録する記録手段をさらに備えることを特徴とする請
    求項10に記載の記録装置。
  14. 【請求項14】 前記サポートしていないコマンドの検
    出は、対応する他のコマンドに置換が可能であるサポー
    トしていないコマンドを格納したメモリを参照して行う
    ことを特徴とする請求項10に記載の記録装置。
  15. 【請求項15】 前記メモリは、書き換え可能メモリで
    あることを特徴とする請求項14に記載の記録装置。
  16. 【請求項16】 他のサポートしていないコマンドを書
    き換え可能メモリに追加登録する追加登録手段をさらに
    備えることを特徴とする請求項15に記載の記録装置。
  17. 【請求項17】 前記記録データは、外部から入力した
    ものであり、所定のバッファに格納されていることを特
    徴とする請求項10に記載の記録装置。
  18. 【請求項18】 前記コマンドは、記録データに関する
    パラメータを含むことを特徴とする請求項10に記載の
    記録装置。
  19. 【請求項19】 前記記録手段は、前記更新された記録
    データを記録するための記録ヘッドを備え、 前記記録ヘッドは、インクを吐出して記録を行うインク
    ジェット記録ヘッドであることを特徴とする請求項13
    に記載の記録装置。
  20. 【請求項20】 前記記録ヘッドは、熱エネルギーを利
    用してインクを吐出する記録ヘッドであって、インクに
    与える熱エネルギーを発生するための熱エネルギー変換
    体を備えているインクジェット記録ヘッドであることを
    特徴とする請求項19に記載の記録装置。
  21. 【請求項21】 前記記録ヘッドは、前記熱エネルギー
    変換体によって印加される熱エネルギーによりインクに
    状態変化を生起させ、該状態変化に基づいて吐出口より
    インクを吐出させるものであることを特徴とする請求項
    19に記載の記録装置。
JP8000467A 1996-01-08 1996-01-08 記録方法とその装置 Withdrawn JPH09185468A (ja)

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