JPH09185482A - 画面のスクロール制御方法 - Google Patents

画面のスクロール制御方法

Info

Publication number
JPH09185482A
JPH09185482A JP7342664A JP34266495A JPH09185482A JP H09185482 A JPH09185482 A JP H09185482A JP 7342664 A JP7342664 A JP 7342664A JP 34266495 A JP34266495 A JP 34266495A JP H09185482 A JPH09185482 A JP H09185482A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
window
symbol
operator
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7342664A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Uchiyama
幸治 内山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP7342664A priority Critical patent/JPH09185482A/ja
Publication of JPH09185482A publication Critical patent/JPH09185482A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の技術ではスクロール動作により一方が
画面外に隠れ他方が画面内に表れる双方のオブジェクト
の比較を効率良く行なうことができない点。 【解決手段】 コンピュータによる表示画面のスクロー
ル制御方法であって、画面のスクロールの量に対応し
て、このスクロールの開始前の画面上で操作者が指定し
た領域の表示座標値を増減し、操作者が指定した領域
を、スクロール対象の画面内の任意の位置に表示する。
例えば、操作者が指定したアイコンの表示座標値を、ス
クロールの量だけ、スクロールの方向と逆方向に増減
し、指定のアイコンを、画面のスクロールの開始前と同
じ位置に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータによ
る表示画面の制御技術に係り、特に、画面のスクロール
時におけるユーザの利便性を向上させるのに好適な画面
のスクロール制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータを操作する為の表示
インタフェースは、文字情報型のキャラクタユーザイン
タフェース(CUI:Character User Interface)か
ら、操作者に対しより多くの情報量を提供しより簡便に
コンピュータを操作可能な画像情報型のグラフィカルユ
ーザインタフェース(GUI:Graphical U
ser Interface)へ移行している。すなわ
ち、このGUIでは、ユーザ(操作者)は、文字だけで
なくアイコンと呼ばれるファイルの内容や機能・作業を
図形・シンボル等で表した図柄などを用いて、視覚的で
直感的な操作を行なうことが可能である。
【0003】GUI画面上のオブジェクト(ここでは、
オペレーティングシステム(OS:Operating
System)のデスクトップ環境で画像データとし
て処理される、文字,図形,ファイル,アイコン等をい
う)に対する操作は、一般的なマルチウインドウ(ウィ
ンドウ;GUIにおいて、表示時内部にアイコン等を持
つ仮想画面で、表示装置以上の大きさの座標系を持つこ
とができる)形式のGUIを使ったOSに見られるよう
に、マウス等の座標入力装置から入力される情報によっ
て指示され、具体的には、複数または単体での移動・複
写・削除等の処理を行うことが可能となっている。尚、
GUIの表示技術に関しては、例えば、特開平5−21
0722号公報に記載されているように、オブジェクト
をシンボル(ここでは、オブジェクトに操作者が付加す
るマーカ・印のことをいう)で形象化し、操作やディス
プレイ装置への表示を簡便にする技術がある。
【0004】しかし、このようなGUIは、オブジェク
トの操作と視認性に関し操作者の意図を全て満たしきれ
るものとはなっていない。例えば、GUIを用いた画面
上では、画面内に表示しきれない情報について上下また
は左右の方向に仮想画面をスクロールさせて全体を表示
させる操作が行なわれるが、この場合、複数オブジェク
トの複写作業の操作時等においては、選択したオブジェ
クトが、スクロールにより、ウィンドウの外にスクロー
ルアウトてしまう。この結果、選択したオブジェクトを
確認するために元の位置まで再度スクロールさせる必要
がある。
【0005】また、オブジェクト同士を比較するには、
表示域(ウィンドウ等)を分割し、例えば、上下にオブ
ジェクトを並べたり、もう1つ表示域を作成して、画面
上の任意の位置にオブジェクトを並べたり、あるいは比
較オブジェクトを合成するなどして対応していたが、こ
れらの技術は、比較するオブジェクト数が増加すると操
作が煩雑になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の技術では、スクロール動作により一方が画
面外に隠れ他方が画面内に表れる双方のオブジェクトの
比較を効率良く行なうことができない点である。本発明
の目的は、これら従来技術の課題を解決し、画面のスク
ロール時におけるユーザの利便性を向上させ、GUIの
操作性の向上を可能とする画面のスクロール制御方法を
提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の画面のスクロール制御方法は、(1)コン
ピュータによる表示画面のスクロール制御方法であっ
て、画面のスクロールの量に対応して、このスクロール
の開始前の画面上で操作者が指定した領域の表示座標値
を増減し、操作者が指定した領域を、スクロール対象の
画面内の任意の位置に表示することを特徴とする。ま
た、(2)コンピュータによる表示画面のスクロール制
御方法であって、画面のスクロール時、このスクロール
の開始前の画面上で操作者が指定した領域の表示座標値
を、スクロールの量だけ、このスクロールの方向と逆方
向に増減し、操作者が指定した領域を、画面のスクロー
ルの開始前と同じ位置に表示することを特徴とする。ま
た、(3)上記(1)もしくは(2)のいずれかに記載
の画面のスクロール制御方法において、操作者が予め指
定する領域は、少なくともグラフィティカルユーザイン
タフェースで表示されたウインドウ内のアイコンを含
み、ウインドウでのスクロールに対応して、アイコンを
含む領域の表示座標値を増減することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明においては、操作者が必要
に応じて画面上に位置固定指示したオブジェクトは、ス
クロールによる画面上の位置を変えるイベントが発生し
ても、その場所を変えることはない。例えば、画面上に
配置されたオブジェクトに、外部プログラムまたはOS
自体の機能として提供されるシンボル処理機能を用い
て、オブジェクトにシンボルを付加し、そのオブジェク
トが存在するウィンドウ内でスクロールが発生した際、
そのオブジェクトのウィンドウ内での位置が変わらない
ように固定する。すなわち、操作者が固定しておきたい
オブジェクトをマウス等で指示した後、それに印を付加
し(マーカ)、必要に応じ固定処理機能を呼出すことで
画面上の任意の位置にオブジェクトを固定する。
【0009】尚、ここで、マーカは、操作者が自由に定
義可能なシンボルで表わされ、グループ単位で管理され
る。そして、マーカの付加されたオブジェクトを画面上
に固定するかどうかは、グループ単位で決めることがで
きる。また、オブジェクトの固定指示状態等を操作者に
知らせるには、オブジェクトに付加されたシンボルの状
態を変更したり、あるいは、オブジェクトが表示されて
いるウィンドウ以外に別途用意された、マーキング機能
をセットにしたウィンドウ(マーキング・グループウィ
ンドウ)内のグループシンボルの表記を変更することな
どで対応できる。共に、固定・表示・選択中の状態を、
色や形態や動作等で表現し、操作者に明らかに目視で判
別可能な情報を画面上で提供する。
【0010】また、オブジェクト固定の有効範囲は、オ
ブジェクトの相関関係が階層構造の場合は子以下であ
る。すなわち、親の位置移動があれば、例え子の固定フ
ラグが固定となっていても、親の移動により画面上の位
置を変更される。ただし、親と子の位置関係は保たれて
いる。また、子が固定となっている時はその孫も位置を
固定される。また、画面上のオブジェクトを任意の位置
に固定しておくには、OSやアプリケーションのもつス
クロールの処理に、固定の為の処理ルーチンを加え、そ
れ自体に固定処理を追加することや、OSに許可される
なら画面の書換え処理をフックし、固定のためのスクロ
ール処理を行った後、OSに処理を戻すことなどが考え
られる。
【0011】また、マーキング機能には、オブジェクト
の固定表示以外の付加機能として、集合処理がある。こ
れは、選択した同じシンボルのグループオブジェクトに
ついて、画面上の特定のエリア(新規ウィンドウ内等)
にオブジェクトを集合させるもので、オブジェクトを集
合させるには、リンクを使用した技術や、オブジェクト
そのものを複写する技術があげられる。また、マーキン
グしたオブジェクトを一時的に画面に表示させない機能
を付与することも容易にできるし、このような、マーキ
ングシンボルの表示/非表示は操作者が自由に選択する
ようにすることも容易にできる。そして、これらの機能
は、各機能の動作状態にかかわらず、全て独立して機能
させることができる。
【0012】上述のように、本発明によれば、操作者
は、所望のオブジェクトを位置固定した状態で画面のス
クロールを行なうことができ、GUIのウィンドウ内に
配置されたアイコン等に対する操作および視認を効率良
く行うことができる。例えば、オブジェクトの複写時に
操作者がウィンドウ上で複数オブジェクトを選択しよう
とした時、例え画面上にオブジェクトの全てが見えてい
ない状態であっても、スクロールにより選択オブジェク
トが画面の外に出てしまうことがない為、該当のオブジ
ェクトを見失うことがない。また、複数のオブジェク
ト、例えば、ワープロなどの文書の一部をみながら他の
箇所を修正したい場合、そのオブジェクト(ここでは文
字列)を固定しておけば、効率的な文書の作成に役立
つ。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の画面のスクロール制御方法
の本発明に係る処理手順の一実施例を示すフローチャー
トであり、図2は、その処理手順を行なうコンピュータ
システムの構成例を示すブロック図である。
【0014】図2におけるコンピュータシステムは、C
PU(Central Processing Unit)を具備して蓄積プロ
グラム方式による種々の処理を行なうコンピュータ本体
としての制御装置3に、操作者からの入力を受け付ける
キーボードやマウス等で構成される入力装置4と、プロ
グラムやデータを記憶する半導体メモリや磁気ディスク
等で構成される記憶装置5と、プログラムによって処理
され生成された画像データを一時的に記憶するビデオR
AM等の画像記憶装置2と、画像記憶装置2内の情報を
ディスプレイ出力する表示装置1と、プログラムやデー
タを紙などに出力するレーザプリンタ等の出力装置6を
接続して構成される。
【0015】表示装置1には、グラフィティカルなウィ
ンドウやアイコン等で構成したGUIを出力する。操作
者が、入力装置4からマウスを使用し指示を与えると、
制御装置3は情報を処理し、画像記憶装置2のグラフィ
ック情報を変更する。その情報は直ちに表示装置1に反
映され、操作者は自分が与えた指示の結果を逐一確認す
ることができる。
【0016】図3は、図2におけるコンピュータシステ
ムで表示されるGUI例を示す説明図である。図3にお
いて、101は画面100の表示域を示しており、情報
は全てこの表示域101の範囲内に表示される。また、
102,103はウィンドウであり、このウインドウ1
02,103の内部に複数のオブジェクトを包含するこ
とができる。104〜111はオブジェクトでり、デー
タやプログラムそのもの、または、それらを呼出す為の
アイコンである。これらのオブジェクト104〜111
は、本図3の例ではウィンドウ102,103内に描か
れているが、実際のGUIはこの限りではなく、ウィン
ドウ102,103の外に配置されていることもある。
また、オブジェクトの中にウィンドウが含まれるGUI
も考えられ、例えば、操作者の指示により、このオブジ
ェクトを起動すると、表示上隠されていたウィンドウが
画面に表示されるようなインタフェースも考えられる。
【0017】また、112〜114は各オブジェクトに
指定された内容、例えば、本発明に係る固定表示を表す
シンボルの表示であり、また、121は図2におけるコ
ンピュータシステムが有する本発明に係る機能を含む種
々の機能を1つのウィンドウに集約したもので、ここで
はマーキンググループと名付けたウィンドウであり、機
能選択ボタン115,117、シンボル116,11
8、グループ操作機能119,120等を有する。機能
選択ボタン115,117には、状態を変更する機能が
割当てられている。また、122はスクロールバーであ
り、ウィンドウ102をスクロールさせるのに使用す
る。これらの、オブジェクト・ウィンドウが実際に図2
における記憶装置5の中にどのような形態で格納されて
いるかを図4と図5にそれぞれ示す。
【0018】図4は、図3におけるオブジェクトの図2
における記憶装置での格納形態例を示す説明図である。
本図4に示すように、図3における各オブジェクトは、
図2における記憶装置5で、オブジェクトテーブル40
として格納されている。このオブジェクトテーブル40
上には、画面に配置されたオブジェクトの名称や、属す
るウィンドウ名、ウィンドウ内の座標値、操作者が指定
したグループを識別する為のID番号、表示/非表示の
フラグ、固定/可動のフラグ等がある。
【0019】図5は、図3におけるウィンドウの図2に
おける記憶装置での格納形態例を示す説明図である。本
図5に示すように、図3におけるウィンドウは、図2に
おける記憶装置5で、ウインドウテーブル50として格
納されている。このウィンドウテーブル50上には、ウ
ィンドウを識別する為のID番号「ウインドウID」
や、ウィンドウの名称「ウインドウ名」、画面上のウィ
ンドウの座標値「ウインドウ座標」等がある。
【0020】尚、ここでは説明を簡単にする為に、図
4,図5に示すように、ウィンドウとオブジェクトのテ
ーブルを分けているが、実際のシステムでは、ウィンド
ウとオブジェクトを同じテーブル上で管理することも可
能である。例えば、図4のオブジェクトテーブル上のウ
ィンドウ名の箇所が、上位オブジェクト名称、または、
ID番号になれば、ウィンドウもオブジェクトとみなす
ことができ、容易に実現できる。また、他にもオブジェ
クトを内部で管理する為のテーブルの形態は考えられる
が、テーブルの形態にかかわらず本発明に係る機能を発
揮できることから、本実施例においては、詳細説明はし
ない。
【0021】図6は、図3における各オブジェクトのグ
ループ分けを規定するテーブルの構成例を示す説明図で
ある。本例では、オブジェクトは、シンボルグループテ
ーブル60において、各オブジェクトに対応付けられた
シンボルに基づきグループ分けされており、このシンボ
ルグループテーブル60は、グループを識別する為のI
D番号「グループID」と、シンボル記号そのもののデ
ータ「シンボル」、および各シンボルに対するリンク情
報「シンボル表示/非表示」の各項目から構成されてい
る。
【0022】以下、図1、および、図7〜図13を用い
て、図2におけるコンピュータシステムの本発明に係る
動作を説明する。図7は、図2におけるコンピュータシ
ステムの本発明に係る処理を含む全体の処理の流れを示
すフローチャートである。本図7においては、操作者の
入力の発生から、特に本発明に関係のある画面上でスク
ロールが処理される過程までを示している。
【0023】通常、GUIデスクトップ環境を持つOS
は、図7におけるステップ151,152に示すよう
に、操作者が何らかの操作を行うまで指示を待つ状態に
あり、入力が発生すると次のステップへ処理が進む。操
作者からの入力は、一般的には割り込みという形で処理
され、その割り込みの種別毎に対応する機能が動作する
仕組みとなっている。例えばスクロールの割り込みは、
図3におけるスクロールバー122をマウスで選択して
上下に移動させると発生する。このスクロールの量は、
マウスボタンを押していた時間や、スクロールバーを移
動させた移動量により算出され画面上に反映される仕組
みになっている。
【0024】本図7の例においては、割り込みの種別に
よる振り分けはステップ153に相当し、各振り分け結
果に対応した一連の処理(ステップ154〜162)を
終えた後、ステップ155の画面書換え(再描画)後、
再びステップ151,152の入待ちの状態に戻る。ま
た、ステップ153の後のステップ154は、機能選択
処理で、オブジェクトに付加したシンボルを操作する処
理である。ここで、操作者の指示に基づき、「終了」、
「表示/非表示」、「固定/可動」、「集合」、「新規
グループ」、「削除グループ」等の処理が振り分けられ
る。
【0025】例えば、ステップ156における「表示/
非表示」に対する処理は、マーキングしたオブジェク
ト、またはマーキングシンボルそのものを画面上で表示
または非表示させる機能である。具体的には、図3にお
けるシンボル状態表示115の「表示」をマウスカーソ
ル等で選択すると、次に示す図8のフローチャートに詳
細が示される処理を行なう。
【0026】図8は、図7における処理Aの詳細例を示
すフローチャートである。図3におけるシンボル状態表
示115の「表示」(状態を変更する機能)がマウスカ
ーソル等で選択されると、まず、ステップ210におい
て、状態を変更するのはオブジェクトかそれともシンボ
ルかを、操作者に選択させる。もし、状態を変更するの
がオブジェクトであれば、ステップ211に進み、図6
におけるシンボルグループテーブル60を参照し、処理
するグループIDを抽出しておく。そして、ステップ2
12に進み、図4におけるオブジェクトテーブル40を
参照し、ステップ211で抽出したグループIDと一致
する全てのレコードについて(ステップ219)、ステ
ップ214へ進み「表示」/「非表示」のフラグの状態
により、「非表示」ならばステップ215へ、「表示」
ならばステップ216へ処理を進める。
【0027】ステップ215では、表示フラグを「非表
示」から「表示」へ、また、ステップ216では「表
示」から「非表示」へ変更する。そして最後に、ステッ
プ217でオブジェクトテーブルのレコードを更新す
る。尚、図7におけるステップ155の再描画処理時、
「非表示」となったオブジェクトについては画面への書
き込みは行わない為、画面上に該当オブジェクトは表示
しない。逆に「表示」になったオブジェクトは画面に表
示される。
【0028】ステップ210で選択されたのがシンボル
であれば、ステップ213において、図6のシンボルグ
ループテーブル60中の該当シンボルについて、シンボ
ルの「表示」/「非表示」フラグを変更する。そして、
ステップ218でシンボルグループテーブルの該当レコ
ードを更新する。この場合、図7におけるステップ15
5の再描画処理時には、「非表示」になった該当シンボ
ルは画面上に描画する。逆に「表示」に変更されたシン
ボルは画面上に描画する。
【0029】次に、図7におけるステップ157におけ
る処理Bを説明する。この図7におけるステップ157
が示す「固定/可動」は、特に本発明のスクロール制御
に係るフラグ処理であり、マーキングしたオブジェクト
の置かれたウィンドウをスクロールした時に、該当オブ
ジェクトのみ表示座標位置を保たせるためのものであ
る。具体的には、図3におけるシンボル状態表示115
の「固定」をマウスカーソル等で選択すると、図9のフ
ローチャートに詳細が示される処理を行なう。以下、図
9における処理動作を説明する。
【0030】図9は、図7における処理Bの詳細例を示
すフローチャートである。図3におけるシンボル状態表
示115の「固定」(状態を変更する機能)がマウスカ
ーソル等で選択されると、まず、ステップ220におい
て、図6のシンボルグループテーブル60を参照して、
グループIDを抽出する。そして、ステップ222の処
理に移り、図4におけるオブジェクトテーブル40を参
照し、ステップ220で抽出したグループIDと一致す
る全てのレコードについて処理を進める(ステップ22
7)。
【0031】ステップ223において、図4のオブジェ
クトテーブル40上の固定フラグの状態に基づき、「固
定」ならばステップ224へ、「可動」ならばステップ
225へ処理を進める。ステップ224では、固定フラ
グを「固定」から「可動」へ変更し、また、ステップ2
25では「可動」から「固定」に変更する。そして、ス
テップ226において、図4のオブジェクトテーブル4
0の該当レコードを更新する。
【0032】次に、図7のステップ158における処理
Cを説明する。この図7におけるステップ158が示す
「集合」処理は、マーキングしたオブジェクトでシンボ
ルが同一なものを一ヶ所に集めて表示するためのもので
あり、具体的には、操作者が図3におけるグループ集合
指示ボタン117の「集合」をマウスカーソル等で選択
すると、図10のフローチャートに詳細が示される処理
を行なう。以下、図10における処理動作を説明する。
【0033】図10は、図7における処理Cの詳細例を
示すフローチャートである。図3におけるグループ集合
指示ボタン117の「集合」がマウスカーソル等で選択
されると、まず、ステップ230において、図6のシン
ボルグループテーブル60を参照し、該当グループID
を抽出する。次のステップ231において、集合後のオ
ブジェクト表示用に新規ウィンドウCを作成する。図5
におけるウィンドウテーブル50上の例では、新規作成
レコード21で示すように、新規にウィンドウID
(3)を得る。次に、ステップ232において、図4の
オブジェクトテーブル40を参照し、ステップ230で
抽出したグループIDと一致する全てのレコードについ
て集合処理を行う(ステップ234)。
【0034】すなわち、ステップ233において、ウィ
ンドウIDを、ステップ231で新規に作成したID
(3)を使用して、図4のオブジェクトテーブル50に
追加する。この時、座標値はOSのデスクトップ環境が
持つ座標関数により適当な値が求められるものとする。
この後、図7のステップ155の再描画処理において、
新規ウィンドウCが画面に表示され集合処理を終了す
る。このような集合処理の具体例を、図16,図17を
用いて説明する。
【0035】図16は、図7における処理Cによる処理
前の画面例を示す説明図であり、図17は、図7におけ
る処理Cによる処理後の画面例を示す説明図である。図
16と図17は、図7における処理Cの処理に基づく画
面の遷移例を示しており、図16において、「黒丸」で
示されるシンボル509に対して集合処理を行う場合、
オブジェクト(a1)502、オブジェクト(b1)5
11が集合対象になる。そして、操作者がグループでの
集合を指示するボタン510を選択すると、図10で説
明した動作を行ない、図17に示す画面に遷移する。す
なわち、図17の集合後の画面では、新規ウィンドウ
(C)534が作成され、その仮想画面上にオブジェク
ト(a1')532およびオブジェクト(b1')533
が複写されている。尚、本例では、集合処理により、オ
ブジェクトが新規ウィンドウに複写されているが、オブ
ジェクトを移動させることも可能である。
【0036】次に、図7のステップ159における処理
Dを説明する。この図7におけるステップ159が示す
「新規グループ」処理は、シンボルグループテーブルに
シンボルを新規追加するものであり、具体的には、操作
者が図3におけるグループシンボル作成120を選択す
ると、図11のフローチャートに詳細が示される処理を
行なう。以下、図11における処理動作を説明する。
【0037】図11は、図7における処理Dの詳細例を
示すフローチャートである。図3におけるグループシン
ボル作成120が選択されると、まず、ステップ240
で、新規グループ作成タスクを起動し、操作者からの必
要な情報を入力する。ここではシンボルの入力が必須
で、このシンボルは予め、または本作業中に、操作者が
記号等のビットマップまたはアニメーションデータ等を
用意しておき利用する。そして、ステップ241におい
て、図6のシンボルグループテーブル60に新規レコー
ドを追加し、ステップ240で追加作成したシンボルで
新しいIDを割り当てる。図6の例では31に示すよう
に新しいIDは(3)となる。
【0038】次に、図7のステップ160における処理
Eを説明する。この図7におけるステップ160が示す
「削除グループ」処理は、シンボルグループテーブルに
登録されているシンボルを削除するものであり、具体的
には、操作者が図3におけるグループシンボル削除11
9を選択すると、図12のフローチャートに詳細が示さ
れる処理を行なう。以下、図12における処理動作を説
明する。
【0039】図12は、図7における処理Eの詳細例を
示すフローチャートである。図3におけるグループシン
ボル削除119が選択されると、まず、ステップ250
で、グループ削除タスクを起動し、操作者に削除したい
シンボルを選択させ、図6のシンボルグループテーブル
60上の該当グループIDを抽出しておく。削除シンボ
ルが決定後、ステップ251において、図4のオブジェ
クトテーブル40からステップ250で抽出したグルー
プIDと同じレコード上のグループIDの項をヌル(値
無し)に書き換える。そして、ステップ252におい
て、図6のシンボルグループテーブル60におけるステ
ップ250で処理したレコードを削除する。この結果、
図7におけるステップ155の再描画処理により、画面
上から当該シンボルは消去される。
【0040】次に、図7のステップ161における処理
Fを説明する。図7におけるステップ161で示す「ス
クロール処理」は、本発明に係る処理系を持つスクロー
ルであり、図7におけるステップ152で発生した入力
割込みがスクロール処理の場合に、図1のフローチャー
トに詳細が示される処理を行なう。以下、図1における
処理動作を説明する。
【0041】例えば、操作者が、図3におけるスクロー
ルバー122を選択して仮想画面を上に移動させると、
図1におけるフローチャートにあるように一連のスクロ
ールに関する処理が実行される。まず、ステップ260
で、どのウィンドウでスクロールが発生しているかを調
べる処理を実行し、図5のウィンドウテーブル50から
ウィンドウIDを抽出する。尚、この処理はGUIを持
つOSに標準で備わっている機能を利用するものとす
る。
【0042】次に、ステップ261で、スクロールした
ウィンドウの仮想画面がどの程度スクロールしたかの移
動量を算出する。この処理に関しても、GUIを持つO
Sに標準で備わっている機能を利用するものとする。さ
らに、ステップ262において、図4のオブジェクトテ
ーブル40を参照し、ステップ260で抽出したウィン
ドウIDと一致する全てのレコードについて(ステップ
265)、本発明に係るスクロール処理を行なう。
【0043】すなわち、まず、ステップ263での分岐
処理で固定フラグの状態を判別し、もし固定フラグの状
態が「可動」となっていれば、座標値の更新は行わず、
また、「固定」となっていれば、ステップ264へ進
む。このステップ264においては、座標値からステッ
プ261で算出した移動量を差し引く処理を行いレコー
ド上の座標値を変更し、レコードを更新する。この処理
により、再描画時フラグが「固定」となっているオブジ
ェクトについて、見掛け上ウィンドウの座標位置を変更
しない処理を実現できる。このような本発明に係るスク
ロール処理の具体例を、図14,図15を用いて説明す
る。
【0044】図14は、図7における処理Fによる処理
前の画面例を示す説明図であり、図15は、図7におけ
る処理Fによる処理後の画面例を示す説明図である。図
14と図15は、図7における処理Fの処理に基づく画
面の遷移例を示しており、説明の前提として、図4にお
けるオブジェクトテーブル40のオブジェクト座標は、
図3におけるウィンドウ102やウィンドウ103の仮
想画面上の座標を表わしているものとする。以下、図1
4におけるウィンドウ301でスクロールが発生したと
仮定し説明する。
【0045】図14において、ウィンドウ301内で表
示されている3つのオブジェクトの内、オブジェクト
(a1)302,303(a2)には、それぞれ既に
「黒丸」,「菱形」のシンボルが与えられている。「黒
丸」シンボルは、マーキンググループウィンドウ307
中のシンボル309の状態表記にあるように、「固
定」、「表示」の状態にある。また、「菱形」シンボル
は、マーキンググループウィンドウ307中のシンボル
310の状態表記にあるように、「可動」、「表示」の
状態にある。
【0046】また、オブジェクト(a4)304は、ウ
ィンドウ301内の仮想画面上に存在するが、ウィンド
ウ301の表示域外にあるので画面上には表示されてい
ない状態にある。ここで、操作者が、スクロールバー3
05を選択して仮想画面を上に移動させると、図1にお
けるフローチャートで示した一連のスクロールに関する
処理が実行され、その結果、図15に示す画面に遷移す
る。
【0047】図15に示す画面例においては、図14の
ウィンドウ301中で表示されていたオブジェクト(a
2)303はシンボル310、すなわち「菱形」シンボ
ルの状態が「可動」なので、スクロール後の図15で
は、オブジェクト(a2)323として示す位置にスク
ロールアウトしている。それに対して、図14でウィン
ドウ301表示域外の下側に位置していたオブジェクト
(a4)304は、スクロール後の図15では、オブジ
ェクト(a4)324として示す位置にあり、ウィンド
ウ322の表示域内で表示されている。
【0048】さらに、図14におけるオブジェクト(a
1)302に付加されたシンボル「黒丸」の状態は「固
定」なので、スクロール後の図15でも、オブジェクト
(a1)325として、図14におけるオブジェクト
(a1)302と同じ位置にある。このように、オブジ
ェクトに付加したシンボルの状態が「固定」であれば、
そのオブジェクトは、ウィンドウ上でスクロール処理時
座標位置を保つことがわかる。その結果、操作者は、図
15のウインドウ322において、オブジェクト(a
1)325すなわちオブジェクト(a1)302と、オ
ブジェクト(a4)324とを、並べて比較することが
できる。
【0049】次に、図7のステップ161における処理
Gを説明する。図7におけるステップ161で示す「マ
ーキング処理」は、オブジェクトにシンボルを付加、も
しくは、オブジェクトに付加されたシンボルを解除する
ものであり、例えば、操作者が、図3におけるマーキン
ググループウィンドウ121上のシンボル116,11
8を選択した場合は、「付加」の処理が動作し、また、
図3のオブジェクト(a1)104、オブジェクト(a
2)105、オブジェクト(b2)109などのシンボ
ル付きオブジェクトをマーキンググループウィンドウ1
21へドラッグした場合などは「解除」処理が動作す
る。以下、このような「マーキング処理」に関して図1
4を用いて説明する。
【0050】図13は、図7における処理Gの詳細例を
示すフローチャートである。図3におけるマーキンググ
ループウィンドウ121内のシンボル116が選択され
ると、ステップ270の分岐においては、マーキンググ
ループウィンドウからシンボルが選択されていることか
ら「付加」の方に処理が進む。ステップ271におい
て、図6のシンボルグループテーブル60を参照し、グ
ループIDを抽出しておく。
【0051】そして、ステップ272においては、オブ
ジェクトが選択されているかどうか確認し、既にオブジ
ェクトが操作者によって選択されている場合は、ステッ
プ274へ進み、また、オブジェクトの選択が未だの場
合は、ステップ273へ進み、このステップ273で操
作者にオブジェクトを選択するよう要求し、シンボルを
付加するオブジェクト名を明確にしておく。尚、ここ
で、オブジェクトを選択するとは、操作対象のオブジェ
クト名がある図4のオブジェクトテーブル40上のレコ
ード位置が、作業用バッファ等にリストされている状態
を言う。
【0052】このようにして、オブジェクトの選択が完
了したら、ステップ274において、図4のオブジェク
トテーブル40で該当するオブジェクト名のレコードの
グループIDの項に、ステップ271で抽出したシンボ
ルのグループIDを書き込み、さらに、ステップ277
においてレコードを更新し、処理を終了する。その後、
図7におけるステップ155の再描画処理により、画面
上ではオブジェクトにシンボルが付加される。
【0053】また、先にシンボル付きのオブジェクトを
選択し、図3のマーキンググループウィンドウ121へ
ドラッグなどした場合は、ステップ270における分岐
は、シンボル付きオブジェクトがマーキンググループウ
ィンドウにドラッグされたことから「解除」の方に処理
が進む。この場合、ステップ276において、図4のオ
ブジェクトテーブル40上でドラッグしたオブジェクト
名のレコードを抽出し、グループIDの項を「なし」に
変更する。そして、ステップ277においてレコードを
更新し処理を終了する。その結果、図7におけるステッ
プ155の再描画処理時、オブジェクトに付加されてい
たシンボルは消去される。
【0054】以上、図1〜図17を用いて説明したよう
に、本実施例の画面のスクロール制御方法では、GUI
で画面上のオブジェクトを管理するテーブル上に、図4
のオブジェクトテーブル40で示すように、グループ化
用のグループIDを付加し、そのグループIDは、図6
のシンボルグループテーブル60で示すように管理し、
その状態により、オブジェクトを画面上で「固定」、
「表示」する。また、グループ化したオブジェクトに、
シンボルを付加し、図6のシンボルグループテーブル6
0で管理する。このシンボルグループテーブル60の操
作はツールで提供し、図3のマーキンググループウィン
ドウ121に示すような形態で操作者に情報と操作イン
タフェースを提供する。
【0055】そして、操作者が、オブジェクトを画面上
に固定するシンボルを付加したオブジェクトに関して
は、スクロールなどの画面上の位置を変えるイベントが
発生した場合にも、その場所を変えることはない。この
ことにより、操作者が画面上のオブジェクトを複写や比
較したい場合に、ウィンドウ内に表示しきれない数でも
効率的に確認しながら行うことができる。また、操作者
が実際にコンピュータに対し指示を与えた事を、分かり
やすく確認することができ、GUIにおいて、操作者が
オブジェクトの複写や比較作業などを簡便に行なうこと
ができる。
【0056】尚、本発明は、図1〜図17を用いて説明
した実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲において種々変更可能である。例えば、本実
施例では、オブジェクトを画面上に固定したウィンドウ
のスクロールは、マーキングツールによって行なってい
るが、OSのデスクトップ機能の一部等として機能させ
ることも可能である。また、本実施例においては、オブ
ジェクトをスクロール前とスクロール後で、同じ位置に
なるように制御しているが、座標値に補正値を付与する
ことにより、同じウインドウ内での任意の位置、例え
ば、右上の隅など、所定の位置で表示するように制御す
ることでも良い。
【0057】
【発明の効果】本発明によれば、スクロール動作により
従来は画面外に隠れてしまっていたオブジェクトを、ス
クロールされることなく固定した位置に表示しておくこ
とができ、スクロール前に隠れていた仮想画面上の他の
オブジェクトとを同じウインドウ内に表示することがで
き、操作者は、両方のオブジェクトの比較を効率良く行
なうことができ、画面のスクロール時におけるユーザの
利便性を向上させ、GUIの操作性を向上させることが
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画面のスクロール制御方法の本発明に
係る処理手順の一実施例を示すフローチャートである。
【図2】図1における本発明に係る処理手順を行なうコ
ンピュータシステムの構成例を示すブロック図である。
【図3】図2におけるコンピュータシステムで表示され
るGUIの一例を示す説明図である。
【図4】図3におけるオブジェクトの図2における記憶
装置での格納形態例を示す説明図である。
【図5】図3におけるウィンドウの図2における記憶装
置での格納形態例を示す説明図である。
【図6】図3における各オブジェクトのグループ分けを
規定するテーブルの構成例を示す説明図である。
【図7】図2におけるコンピュータシステムの本発明に
係る処理を含む全体の処理の流れを示すフローチャート
である。
【図8】図7における処理Aの詳細例を示すフローチャ
ートである。
【図9】図7における処理Bの詳細例を示すフローチャ
ートである。
【図10】図7における処理Cの詳細例を示すフローチ
ャートである。
【図11】図7における処理Dの詳細例を示すフローチ
ャートである。
【図12】図7における処理Eの詳細例を示すフローチ
ャートである。
【図13】図7における処理Gの詳細例を示すフローチ
ャートである。
【図14】図7における処理Fによる処理前の画面例を
示す説明図である。
【図15】図7における処理Fによる処理後の画面例を
示す説明図である。
【図16】図7における処理Cによる処理前の画面例を
示す説明図である。
【図17】図7における処理Cによる処理後の画面例を
示す説明図である。
【符号の説明】
1:表示装置、2:画像記憶装置、3:制御装置、4:
入力装置、5:記憶装置、6:出力装置、11,12,
21,31:レコード、40:オブジェクトテーブル、
50:ウインドウテーブル、60:シンボルグループテ
ーブル、100:画面、101:画面の表示域、10
2,103:ウィンドウ、104〜111:オブジェク
ト、112〜114:シンボル表示、115,117:
機能選択ボタン、116,118:シンボル、119,
120:グループ操作機能、121:マーキンググルー
プウィンドウ、122:スクロールバー、301:ウィ
ンドウ、302:オブジェクト(a1)、303:オブ
ジェクト(a2)、304:オブジェクト(a4)、3
05:スクロールバー、306:ウインドウ、307:
マーキンググループウィンドウ、308:画面の表示
域、309,310:シンボル、321:画面の表示
域、322:ウィンドウ、323:オブジェクト(a
2)、324:オブジェクト(a4)、325:オブジ
ェクト(a1)、326:スクロールバー、327:ウ
インドウ、328:マーキンググループウインドウ、5
01:ウインドウ、502:オブジェクト(a1)、5
03:オブジェクト(a2)、504:オブジェクト
(a4)、505:スクロールバー、506:ウインド
ウ、507:マーキンググループウインドウ、508:
画面の表示域、509:シンボル、510:機能選択ボ
タン、511:オブジェクト(b1)、521:ウイン
ドウ、522:オブジェクト(a1)、523:オブジ
ェクト(a2)、524:オブジェクト(a4)、52
5:スクロールバー、526:ウインドウ、527:マ
ーキンググループウインドウ、528:画面の表示域、
529:シンボル、530:機能選択ボタン、531:
オブジェクト(b1)、532:オブジェクト(a
1')、533:オブジェクト(b1')、534:新規
ウィンドウ(C)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータによる表示画面のスクロー
    ル制御方法であって、上記画面のスクロールの量に対応
    して、該スクロールの開始前の画面上で操作者が指定し
    た領域の表示座標値を増減し、上記操作者が指定した領
    域を、上記スクロール対象の画面内の任意の位置に表示
    することを特徴とする画面のスクロール制御方法。
  2. 【請求項2】 コンピュータによる表示画面のスクロー
    ル制御方法であって、上記画面のスクロール時、該スク
    ロールの開始前の画面上で操作者が指定した領域の表示
    座標値を、上記スクロールの量だけ、該スクロールの方
    向と逆方向に増減し、上記操作者が指定した領域を、上
    記画面のスクロールの開始前と同じ位置に表示すること
    を特徴とする画面のスクロール制御方法。
  3. 【請求項3】 請求項1、もしくは、請求項2のいずれ
    かに記載の画面のスクロール制御方法において、上記操
    作者が予め指定する領域は、少なくともグラフィティカ
    ルユーザインタフェースで表示されたウインドウ内のア
    イコンを含むことを特徴とする画面のスクロール制御方
    法。
JP7342664A 1995-12-28 1995-12-28 画面のスクロール制御方法 Pending JPH09185482A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7342664A JPH09185482A (ja) 1995-12-28 1995-12-28 画面のスクロール制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7342664A JPH09185482A (ja) 1995-12-28 1995-12-28 画面のスクロール制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09185482A true JPH09185482A (ja) 1997-07-15

Family

ID=18355538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7342664A Pending JPH09185482A (ja) 1995-12-28 1995-12-28 画面のスクロール制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09185482A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000099235A (ja) * 1998-09-22 2000-04-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 複数のクライアントエリアに表示されたオブジェクトの表示方法およびそれに用いる表示装置
JP2007531128A (ja) * 2004-03-31 2007-11-01 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション 画面から見えなくなっているエンティティの動的実体化(情報を表示する方法及び装置)
JP2010146338A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Sharp Corp 電子機器、情報処理方法および情報処理プログラム
WO2011007623A1 (ja) * 2009-07-17 2011-01-20 三菱電機株式会社 設備操作表示装置、空調システム、及びプログラム
US7917865B2 (en) 2008-08-28 2011-03-29 Kabushiki Kaisha Toshiba Display processing apparatus, display processing method, and computer program product
JP2011090584A (ja) * 2009-10-23 2011-05-06 Kyocera Mita Corp 表示装置、表示制御プログラム、表示制御方法、電子機器、及び画像形成装置
JP5668180B1 (ja) * 2013-05-20 2015-02-12 楽天株式会社 情報処理装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000099235A (ja) * 1998-09-22 2000-04-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 複数のクライアントエリアに表示されたオブジェクトの表示方法およびそれに用いる表示装置
JP2007531128A (ja) * 2004-03-31 2007-11-01 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション 画面から見えなくなっているエンティティの動的実体化(情報を表示する方法及び装置)
JP4921352B2 (ja) * 2004-03-31 2012-04-25 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション 画面から見えなくなっているエンティティの動的実体化(情報を表示する方法及び装置)
US7917865B2 (en) 2008-08-28 2011-03-29 Kabushiki Kaisha Toshiba Display processing apparatus, display processing method, and computer program product
JP2010146338A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Sharp Corp 電子機器、情報処理方法および情報処理プログラム
WO2011007623A1 (ja) * 2009-07-17 2011-01-20 三菱電機株式会社 設備操作表示装置、空調システム、及びプログラム
JP5452597B2 (ja) * 2009-07-17 2014-03-26 三菱電機株式会社 操作画面表示装置、空調システム、及びプログラム
US8736631B2 (en) 2009-07-17 2014-05-27 Mitsubishi Electric Corporation Facility operation display device, air-conditioning system, and non-transitory computer-readable medium
JP2011090584A (ja) * 2009-10-23 2011-05-06 Kyocera Mita Corp 表示装置、表示制御プログラム、表示制御方法、電子機器、及び画像形成装置
JP5668180B1 (ja) * 2013-05-20 2015-02-12 楽天株式会社 情報処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4076239B2 (ja) 情報表示方法及びウィンドウ管理装置
US5577188A (en) Method to provide for virtual screen overlay
US5140677A (en) Computer user interface with window title bar mini-icons
US5867144A (en) Method and system for the direct manipulation of information, including non-default drag and drop operation
US6201539B1 (en) Method and system for customizing a data processing system graphical user interface
US5550967A (en) Method and apparatus for generating and displaying visual cues on a graphic user interface
US5758110A (en) Apparatus and method for application sharing in a graphic user interface
US6262728B1 (en) System and method for annotating a graphical user interface display in a computer-based system
US6097391A (en) Method and apparatus for graphically manipulating objects
US5550969A (en) Graphical method of indicating the position of and performing an operation on a plurality of selected objects in a computer system
US7603628B2 (en) User interface for and method of managing icons on group-by-group basis using skin image
US5615346A (en) Method and system for a piano bar browser of information sets
KR930001926B1 (ko) 표시 제어방법 및 그 장치
JPH10143347A (ja) データ転送の表示および操作方法
JPS6162170A (ja) 複合文書編集方法
JPH07160467A (ja) 表示制御装置
US5995984A (en) Apparatus and method for zoom-in entry of an element in a table
JP2001060134A (ja) マルチウィンドウ制御システム
JPH09185482A (ja) 画面のスクロール制御方法
JP3738358B2 (ja) ウィンドウ表示制御装置
KR102179370B1 (ko) 컴퓨터 프로그램의 콘텐츠 복사 및 붙여넣기 실행 시스템, 그 방법 및 그 실행 방법을 컴퓨터로 실행할 수 있는 프로그램이 저장된 기록매체
JP2003015923A (ja) カーソルの補助的表示方法、ファイル管理方法およびファイル管理プログラム
JPH052584A (ja) 文書処理装置
EP0480859A2 (en) Computer user interface with visual indication of validity of a target object during a direct manipulation operation
JPH0563819B2 (ja)