JPH10143347A - データ転送の表示および操作方法 - Google Patents
データ転送の表示および操作方法Info
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- JPH10143347A JPH10143347A JP8293892A JP29389296A JPH10143347A JP H10143347 A JPH10143347 A JP H10143347A JP 8293892 A JP8293892 A JP 8293892A JP 29389296 A JP29389296 A JP 29389296A JP H10143347 A JPH10143347 A JP H10143347A
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- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0481—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明のデータ転送の表示および操作方法
は、操作のステップ数を減らし、データ転送の操作を直
観的に行うことを目的とする。 【解決手段】 転送を行うオブジェクト(テキストファ
イルアイコン)に付随したコネクタ1にポインタ16を
合わせてクリックすると、ポインタの動きに追随してコ
ネクタ1が移動し、接続元オブジェクトからコネクタま
でが連結線にて結ばれ、接続先のオブジェクトのメスの
コネクタに接続し、すべての転送準備が整うと、データ
転送を行う。
は、操作のステップ数を減らし、データ転送の操作を直
観的に行うことを目的とする。 【解決手段】 転送を行うオブジェクト(テキストファ
イルアイコン)に付随したコネクタ1にポインタ16を
合わせてクリックすると、ポインタの動きに追随してコ
ネクタ1が移動し、接続元オブジェクトからコネクタま
でが連結線にて結ばれ、接続先のオブジェクトのメスの
コネクタに接続し、すべての転送準備が整うと、データ
転送を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者が画面上の
画像表現をマウスなどの指示装置にて指示することによ
ってコンピュータ操作を行う、グラフィカルユーザーイ
ンターフェイスを有するコンピュータシステムにおい
て、使用者が画像表示を用いて容易にデータ転送を行う
ことができるデータ転送の表示および操作方法に関す
る。
画像表現をマウスなどの指示装置にて指示することによ
ってコンピュータ操作を行う、グラフィカルユーザーイ
ンターフェイスを有するコンピュータシステムにおい
て、使用者が画像表示を用いて容易にデータ転送を行う
ことができるデータ転送の表示および操作方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばアップル社のMac O
S、マイクロソフト社のWindows(マイクロソフ
ト社の商標)などのオペレーティングシステムに代表さ
れるGUI(Graphical User Interface)環境では、マウ
スなどの指示装置を用いて単純な動作でコンピュータ操
作を行うことができる。
S、マイクロソフト社のWindows(マイクロソフ
ト社の商標)などのオペレーティングシステムに代表さ
れるGUI(Graphical User Interface)環境では、マウ
スなどの指示装置を用いて単純な動作でコンピュータ操
作を行うことができる。
【0003】これらのGUI環境のオペレーティングシ
ステムでは、指示装置で操作される画面上のアイコンを
ポインタアイコンまたはポインタと呼称する。このポイ
ンタを画面上のオブジェクトに重ねることをポイントと
呼称する。またポインタで画面上のオブジェクトをポイ
ントして、指示装置のボタンを押すことをクリック、ボ
タンを押したままポインタを移動させることをドラッグ
と呼称する。そしてオブジェクトをドラッグしたままオ
ブジェクトを移動して、別のオブジェクトの上に重ねる
ことをドロップと呼称する。
ステムでは、指示装置で操作される画面上のアイコンを
ポインタアイコンまたはポインタと呼称する。このポイ
ンタを画面上のオブジェクトに重ねることをポイントと
呼称する。またポインタで画面上のオブジェクトをポイ
ントして、指示装置のボタンを押すことをクリック、ボ
タンを押したままポインタを移動させることをドラッグ
と呼称する。そしてオブジェクトをドラッグしたままオ
ブジェクトを移動して、別のオブジェクトの上に重ねる
ことをドロップと呼称する。
【0004】これらのシステムでは、各オブジェクト間
のデータ転送は、いったんファイルへ保存するか、ある
いはスクラップバッファを介して行われる。また印刷操
作やファイルへの保存は、一般に各アプリケーションプ
ログラムにて用意されたプルダウンメニューから選択し
て行われる。またファイルの内容を直接転送する方法と
して、ファイルアイコンのドロップを行う場合がある。
テキストやグラフィックなどの編集オブジェクトの転送
の場合は、転送範囲をマウスでドラッグしてからプルダ
ウンメニューでカット、コピーのメニュー項目の選択を
行い、スクラップバッファに蓄えてから、転送先でペー
ストのメニュー項目の選択を行う。
のデータ転送は、いったんファイルへ保存するか、ある
いはスクラップバッファを介して行われる。また印刷操
作やファイルへの保存は、一般に各アプリケーションプ
ログラムにて用意されたプルダウンメニューから選択し
て行われる。またファイルの内容を直接転送する方法と
して、ファイルアイコンのドロップを行う場合がある。
テキストやグラフィックなどの編集オブジェクトの転送
の場合は、転送範囲をマウスでドラッグしてからプルダ
ウンメニューでカット、コピーのメニュー項目の選択を
行い、スクラップバッファに蓄えてから、転送先でペー
ストのメニュー項目の選択を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようにデータ転送のための操作に幾通りもあり、扱うオ
ブジェクトの属性、転送目的によって、使用者が使い分
けなければならなかった。またデータ転送に際して、ス
クラップバッファやファイルへいったん保存する中継動
作が必要になり、使用者はまず、この中継動作について
知らなければならなかった。さらにドロップ動作に際
し、どの場所がドロップ動作が可能なのか、どの種類の
データなら可能かをドロップ時に知ることができなかっ
た。
ようにデータ転送のための操作に幾通りもあり、扱うオ
ブジェクトの属性、転送目的によって、使用者が使い分
けなければならなかった。またデータ転送に際して、ス
クラップバッファやファイルへいったん保存する中継動
作が必要になり、使用者はまず、この中継動作について
知らなければならなかった。さらにドロップ動作に際
し、どの場所がドロップ動作が可能なのか、どの種類の
データなら可能かをドロップ時に知ることができなかっ
た。
【0006】そこで本発明は、上記従来の問題点を解消
すべくなされたものであり、操作のステップ数を減ら
し、データ転送の操作を直観的に行えるデータ転送の表
示および操作方法を提供することを目的とする。
すべくなされたものであり、操作のステップ数を減ら
し、データ転送の操作を直観的に行えるデータ転送の表
示および操作方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明の請求項1に記載のデータ転送の表示および
操作方法は、使用者が画面上の画像表現を指示装置にて
指示することによってコンピュータ操作を行う、グラフ
ィカルユーザーインターフェイスを有するコンピュータ
システムにおいて、データ転送の送信元と送信先を表す
アイコンに、それぞれ一対のコネクタ形状または凹凸形
状のサブアイコンを付加表示するステップと、前記指示
装置により制御される画面上の指示アイコンにて、デー
タ転送の送信元と送信先との接続指示を行うステップ
と、接続指示された送信元から送信先へ、データ転送を
行うステップとを有することを特徴とする構成を有す
る。
め、本発明の請求項1に記載のデータ転送の表示および
操作方法は、使用者が画面上の画像表現を指示装置にて
指示することによってコンピュータ操作を行う、グラフ
ィカルユーザーインターフェイスを有するコンピュータ
システムにおいて、データ転送の送信元と送信先を表す
アイコンに、それぞれ一対のコネクタ形状または凹凸形
状のサブアイコンを付加表示するステップと、前記指示
装置により制御される画面上の指示アイコンにて、デー
タ転送の送信元と送信先との接続指示を行うステップ
と、接続指示された送信元から送信先へ、データ転送を
行うステップとを有することを特徴とする構成を有す
る。
【0008】本発明の請求項2に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、請求項1に記載のデータ転送の表
示および操作方法を構成するステップにおいて、データ
転送の送信元と送信先との接続指示を行う際に、前記コ
ネクタ形状または凹凸形状のサブアイコンが、前記指示
アイコンに追随して移動することを特徴とする。
示および操作方法は、請求項1に記載のデータ転送の表
示および操作方法を構成するステップにおいて、データ
転送の送信元と送信先との接続指示を行う際に、前記コ
ネクタ形状または凹凸形状のサブアイコンが、前記指示
アイコンに追随して移動することを特徴とする。
【0009】本発明の請求項3に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、請求項1に記載のデータ転送の表
示および操作方法を構成するステップにおいて、データ
転送の送信元と送信先との接続指示を行う際に、画面上
の前記指示アイコンが、手で摘まむ形状に変化すること
を特徴とする。
示および操作方法は、請求項1に記載のデータ転送の表
示および操作方法を構成するステップにおいて、データ
転送の送信元と送信先との接続指示を行う際に、画面上
の前記指示アイコンが、手で摘まむ形状に変化すること
を特徴とする。
【0010】本発明の請求項4に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、請求項1に記載のデータ転送の表
示および操作方法を構成するステップにおいて、データ
転送の送信元と送信先との接続指示が、前記指示アイコ
ンにて送信元から送信先へ連結線を引くことによって行
われることを特徴とする。
示および操作方法は、請求項1に記載のデータ転送の表
示および操作方法を構成するステップにおいて、データ
転送の送信元と送信先との接続指示が、前記指示アイコ
ンにて送信元から送信先へ連結線を引くことによって行
われることを特徴とする。
【0011】本発明の請求項5に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、請求項4に記載のデータ転送の表
示および操作方法を構成するステップにおいて、送信元
から送信先へのデータ転送の中断指示が、前記連結線
を、ハサミ形状の指示アイコンにて切断することによっ
て行われることを特徴とする。
示および操作方法は、請求項4に記載のデータ転送の表
示および操作方法を構成するステップにおいて、送信元
から送信先へのデータ転送の中断指示が、前記連結線
を、ハサミ形状の指示アイコンにて切断することによっ
て行われることを特徴とする。
【0012】本発明の請求項6に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、請求項1に記載のデータ転送の表
示および操作方法を構成するステップにおいて、送信元
から送信先へのデータ転送可否を、メモリに記憶された
データタイプ相関テーブルによって判定することを特徴
とする。
示および操作方法は、請求項1に記載のデータ転送の表
示および操作方法を構成するステップにおいて、送信元
から送信先へのデータ転送可否を、メモリに記憶された
データタイプ相関テーブルによって判定することを特徴
とする。
【0013】本発明の請求項7に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、請求項6に記載のデータ転送の表
示および操作方法を構成するステップにおいて、前記デ
ータタイプ相関テーブルによってデータ転送可能と判定
された送信元と送信先の各アイコンに、それぞれ互いに
嵌合するオス,メスのコネクタ形状のサブアイコンまた
は凹,凸形状のサブアイコンを付加表示することを特徴
とする。
示および操作方法は、請求項6に記載のデータ転送の表
示および操作方法を構成するステップにおいて、前記デ
ータタイプ相関テーブルによってデータ転送可能と判定
された送信元と送信先の各アイコンに、それぞれ互いに
嵌合するオス,メスのコネクタ形状のサブアイコンまた
は凹,凸形状のサブアイコンを付加表示することを特徴
とする。
【0014】本発明の請求項8に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、請求項6に記載のデータ転送の表
示および操作方法を構成するステップにおいて、前記デ
ータタイプ相関テーブルによってデータ転送可能と判定
された送信元と送信先のアイコンのみに、コネクタ形状
または凹凸形状のサブアイコンを付加表示することを特
徴とする。
示および操作方法は、請求項6に記載のデータ転送の表
示および操作方法を構成するステップにおいて、前記デ
ータタイプ相関テーブルによってデータ転送可能と判定
された送信元と送信先のアイコンのみに、コネクタ形状
または凹凸形状のサブアイコンを付加表示することを特
徴とする。
【0015】本発明の請求項9に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、請求項1に記載のデータ転送の表
示および操作方法を構成するステップにおいて、送信元
と送信先を表示するアイコンに、データ転送機能を表す
サブアイコンを付加して表示することを特徴とする。
示および操作方法は、請求項1に記載のデータ転送の表
示および操作方法を構成するステップにおいて、送信元
と送信先を表示するアイコンに、データ転送機能を表す
サブアイコンを付加して表示することを特徴とする。
【0016】上記の構成によって、本発明の請求項1に
記載のデータ転送の表示および操作方法は、データ転送
の送信元と送信先を表すアイコンに、コネクタ形状また
は凹凸形状のサブアイコンを付加して、指示アイコンに
て接続指示を行うので、データ転送の操作を直観的に行
える。
記載のデータ転送の表示および操作方法は、データ転送
の送信元と送信先を表すアイコンに、コネクタ形状また
は凹凸形状のサブアイコンを付加して、指示アイコンに
て接続指示を行うので、データ転送の操作を直観的に行
える。
【0017】本発明の請求項2に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、コネクタ形状または凹凸形状のサ
ブアイコンが、前記指示アイコンに追随して移動するの
で、データ転送の接続指示を視覚によって認識できる。
示および操作方法は、コネクタ形状または凹凸形状のサ
ブアイコンが、前記指示アイコンに追随して移動するの
で、データ転送の接続指示を視覚によって認識できる。
【0018】本発明の請求項3に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、接続指示を行う際に指示アイコン
が手で摘まむ形状に変化するので、使用者にとって直観
的に理解しやすい。
示および操作方法は、接続指示を行う際に指示アイコン
が手で摘まむ形状に変化するので、使用者にとって直観
的に理解しやすい。
【0019】本発明の請求項4に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、接続指示を送信元から送信先へ連
結線を引くことによって行うので、使用者にとって直観
的に理解しやすい。
示および操作方法は、接続指示を送信元から送信先へ連
結線を引くことによって行うので、使用者にとって直観
的に理解しやすい。
【0020】本発明の請求項5に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、データ転送の中断指示を、連結線
をハサミ形状の指示アイコンにて切断することによって
おこなうので、使用者にとって直観的に理解しやすい。
示および操作方法は、データ転送の中断指示を、連結線
をハサミ形状の指示アイコンにて切断することによって
おこなうので、使用者にとって直観的に理解しやすい。
【0021】本発明の請求項6に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、データタイプ相関テーブルによっ
てデータ転送可否を判定するので、送信元から送信先へ
のデータ転送可否を短時間で容易に判定できる。
示および操作方法は、データタイプ相関テーブルによっ
てデータ転送可否を判定するので、送信元から送信先へ
のデータ転送可否を短時間で容易に判定できる。
【0022】本発明の請求項7に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、データ転送可能な送信元と送信先
の各アイコンに、オス,メスの各コネクタ形状のサブア
イコンまたは凹,凸の各形状のサブアイコンを付加する
ので、データ転送可能な送信元と送信先の組み合わせ
が、視覚によって容易に認識できる。
示および操作方法は、データ転送可能な送信元と送信先
の各アイコンに、オス,メスの各コネクタ形状のサブア
イコンまたは凹,凸の各形状のサブアイコンを付加する
ので、データ転送可能な送信元と送信先の組み合わせ
が、視覚によって容易に認識できる。
【0023】本発明の請求項8に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、データ転送可能な送信元と送信先
のアイコンのみに、コネクタ形状または凹凸形状のサブ
アイコンを付加するので、データ転送可能な送信元と送
信先の組み合わせが、短時間に容易に認識できる。
示および操作方法は、データ転送可能な送信元と送信先
のアイコンのみに、コネクタ形状または凹凸形状のサブ
アイコンを付加するので、データ転送可能な送信元と送
信先の組み合わせが、短時間に容易に認識できる。
【0024】本発明の請求項9に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、送信元と送信先のアイコンに、デ
ータ転送機能を表すサブアイコンを付加して表示するの
で、プルダウンメニューによらずに機能選択できる。
示および操作方法は、送信元と送信先のアイコンに、デ
ータ転送機能を表すサブアイコンを付加して表示するの
で、プルダウンメニューによらずに機能選択できる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実
施の形態に係るデータ転送の表示および操作方法による
画像表示画面を示す。本表示画面は、アイコンとメニュ
ーを使って机の上をシミュレートしたデスクトップ画面
となっており、編集ウィンドウにファイルアイコン、ポ
インタアイコンが示され、さらに編集オブジェクト、デ
バイスアイコンが表示されている。ファイルアイコン、
デバイスアイコンには、付加的な機能を表すサブアイコ
ンとしてコネクタイメージが付随している。ここで図1
の表示画面に示される各画像表示について説明する。
施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実
施の形態に係るデータ転送の表示および操作方法による
画像表示画面を示す。本表示画面は、アイコンとメニュ
ーを使って机の上をシミュレートしたデスクトップ画面
となっており、編集ウィンドウにファイルアイコン、ポ
インタアイコンが示され、さらに編集オブジェクト、デ
バイスアイコンが表示されている。ファイルアイコン、
デバイスアイコンには、付加的な機能を表すサブアイコ
ンとしてコネクタイメージが付随している。ここで図1
の表示画面に示される各画像表示について説明する。
【0026】図2は、ファイルアイコンの例を示し、コ
ネクタイメージ1、ファイルイメージ2、ファイルネー
ム3から構成される。ファイルアイコンは、ファイルシ
ステム上のファイルやディレクトリあるいはフォルダ
を、アイコンにて表したものである。これはファイルの
内容や種類によって分類して定義する。例えば、テキス
トデータの場合はテキストファイルアイコン、ビデオク
リップデータの場合はビデオクリップファイルアイコン
とする。
ネクタイメージ1、ファイルイメージ2、ファイルネー
ム3から構成される。ファイルアイコンは、ファイルシ
ステム上のファイルやディレクトリあるいはフォルダ
を、アイコンにて表したものである。これはファイルの
内容や種類によって分類して定義する。例えば、テキス
トデータの場合はテキストファイルアイコン、ビデオク
リップデータの場合はビデオクリップファイルアイコン
とする。
【0027】図3は、編集ウィンドウの例を示し、タイ
トルバー4、コネクタイメージ5、プルダウンメニュー
アイコン6、ウィンドウフィールド7などから構成され
る。編集ウィンドウは、テキストエディタウィンドウや
グラフィックエディタウィンドウなどデータの編集を行
うアプリケーションプログラムのウィンドウを示す。
トルバー4、コネクタイメージ5、プルダウンメニュー
アイコン6、ウィンドウフィールド7などから構成され
る。編集ウィンドウは、テキストエディタウィンドウや
グラフィックエディタウィンドウなどデータの編集を行
うアプリケーションプログラムのウィンドウを示す。
【0028】図4は、デバイスアイコンの例を示し、デ
バイスイメージ9,11、コネクタイメージ8,10か
ら構成される。デバイスアイコンは、プリンタ、イメー
ジスキャナ、ビデオボードなどの外部のハードウェアと
データの通信を行うデバイスドライバをアイコンとして
表したものである。
バイスイメージ9,11、コネクタイメージ8,10か
ら構成される。デバイスアイコンは、プリンタ、イメー
ジスキャナ、ビデオボードなどの外部のハードウェアと
データの通信を行うデバイスドライバをアイコンとして
表したものである。
【0029】図5は、編集オブジェクトの例を示し、コ
ネクタイメージ12、編集領域13,14から構成され
る。編集オブジェクトは、テキストエディタウィンドウ
やグラフィックエディタなどの編集アプリケーションの
ウィンドウでカット、コピーをする目的で範囲指定され
た領域である。
ネクタイメージ12、編集領域13,14から構成され
る。編集オブジェクトは、テキストエディタウィンドウ
やグラフィックエディタなどの編集アプリケーションの
ウィンドウでカット、コピーをする目的で範囲指定され
た領域である。
【0030】図6は、ポインタアイコンの例を示し、操
作内容に対応する形状にて対象を指し示す。ポインタア
イコン16は矢印形状、ポインタアイコン17は手で摘
まむ形状、ポインタアイコン18はハサミで切る形状で
ある。
作内容に対応する形状にて対象を指し示す。ポインタア
イコン16は矢印形状、ポインタアイコン17は手で摘
まむ形状、ポインタアイコン18はハサミで切る形状で
ある。
【0031】図7は、ポインタアイコン(以下ポインタ
とする)に追随して移動するコネクタアイコン(以下コ
ネクタとする)を示し、その際ポインタ17の形状は手
で摘まむ形状に変更され、ファイルアイコンとコネクタ
とを結ぶ連結線15が現れる。
とする)に追随して移動するコネクタアイコン(以下コ
ネクタとする)を示し、その際ポインタ17の形状は手
で摘まむ形状に変更され、ファイルアイコンとコネクタ
とを結ぶ連結線15が現れる。
【0032】また、任意のデスクトップオブジェクトの
コネクタがポインタに追随しているとき、その他のデス
クトップオブジェクトはドラッグされたコネクタを受け
入れるために、図8に示すようにメスのコネクタ形状1
9,20の表示を行う。
コネクタがポインタに追随しているとき、その他のデス
クトップオブジェクトはドラッグされたコネクタを受け
入れるために、図8に示すようにメスのコネクタ形状1
9,20の表示を行う。
【0033】図9は、オブジェクトのデータタイプによ
る接続可否を対応させたデータタイプ相関テーブルの例
を示し、縦軸が出力、横軸が入力のマトリックス構造に
なっている。例えばグラフィックオブジェクトから、グ
ラフィックオブジェクトには出力できるが、テキストオ
ブジェクトには出力できないというように、各データタ
イプごとに転送可否の情報が設定されている。これは、
使用者があらかじめ入出力デバイスやドライバソフトウ
ェアに合わせた条件によって設定し、メモリに記憶す
る。コネクタの入力、出力の方向の決定は、接続元のコ
ネクタを出力、接続先のメスのコネクタを入力とする。
すべてのデスクトップオブジェクトを検索することによ
って得られた各オブジェクトのデータタイプを入力側と
することで縦軸と横軸の交点が決まる。これによって得
られた接続可否の情報は、図9において、可能ならば
‘○’、不可ならば‘×’で示される。
る接続可否を対応させたデータタイプ相関テーブルの例
を示し、縦軸が出力、横軸が入力のマトリックス構造に
なっている。例えばグラフィックオブジェクトから、グ
ラフィックオブジェクトには出力できるが、テキストオ
ブジェクトには出力できないというように、各データタ
イプごとに転送可否の情報が設定されている。これは、
使用者があらかじめ入出力デバイスやドライバソフトウ
ェアに合わせた条件によって設定し、メモリに記憶す
る。コネクタの入力、出力の方向の決定は、接続元のコ
ネクタを出力、接続先のメスのコネクタを入力とする。
すべてのデスクトップオブジェクトを検索することによ
って得られた各オブジェクトのデータタイプを入力側と
することで縦軸と横軸の交点が決まる。これによって得
られた接続可否の情報は、図9において、可能ならば
‘○’、不可ならば‘×’で示される。
【0034】次に、図10〜12に示すフローチャート
を参照して本実施の形態のデータ転送の表示および操作
方法を説明する。まず図13に示す表示画面において、
転送を行うオブジェクト(テキストファイルアイコン)
に付随したコネクタ1にポインタ16を合わせてクリッ
クすることによって転送のための処理が開始される(S
1)。そして接続元オブジェクトの属性を検査し、接続
ワークデータを作成する。この段階でデータタイプ相関
テーブルの縦軸と横軸が決まる。接続ワークデータは、
オブジェクトの属性情報やそのオブジェクトを管理する
プロセス情報、コネクタの属性、コネクタの機能につい
ての情報が格納される(S2)。そしてデスクトップ画
面上に存在するすべてのデスクトップオブジェクトが検
索される(S3)。
を参照して本実施の形態のデータ転送の表示および操作
方法を説明する。まず図13に示す表示画面において、
転送を行うオブジェクト(テキストファイルアイコン)
に付随したコネクタ1にポインタ16を合わせてクリッ
クすることによって転送のための処理が開始される(S
1)。そして接続元オブジェクトの属性を検査し、接続
ワークデータを作成する。この段階でデータタイプ相関
テーブルの縦軸と横軸が決まる。接続ワークデータは、
オブジェクトの属性情報やそのオブジェクトを管理する
プロセス情報、コネクタの属性、コネクタの機能につい
ての情報が格納される(S2)。そしてデスクトップ画
面上に存在するすべてのデスクトップオブジェクトが検
索される(S3)。
【0035】次にデスクトップオブジェクトが検索され
ているか否かが判断され、すべてのデスクトップオブジ
ェクトが検索された場合、ステップS7以降の処理を行
う(S4)。そして接続ワークデータのデータタイプと
検索されたオブジェクトのメスのコネクタごとのデータ
タイプが、図9のデータタイプ相関テーブルにて比較さ
れて、お互いに接続可能か否かが判断される(S5)。
ているか否かが判断され、すべてのデスクトップオブジ
ェクトが検索された場合、ステップS7以降の処理を行
う(S4)。そして接続ワークデータのデータタイプと
検索されたオブジェクトのメスのコネクタごとのデータ
タイプが、図9のデータタイプ相関テーブルにて比較さ
れて、お互いに接続可能か否かが判断される(S5)。
【0036】接続元オブジェクトから接続先オブジェク
トのメスのコネクタへ接続可能と判断された場合、その
コネクタは接続候補リストに登録される(S6)。接続
不可と判断された場合は、接続候補リストに登録されな
い。なお全デスクトップオブジェクトの検索が終了する
までステップS3〜S6までの処理が行われる。
トのメスのコネクタへ接続可能と判断された場合、その
コネクタは接続候補リストに登録される(S6)。接続
不可と判断された場合は、接続候補リストに登録されな
い。なお全デスクトップオブジェクトの検索が終了する
までステップS3〜S6までの処理が行われる。
【0037】次に、図13に示す表示画面のように、接
続リストに登録されている各オブジェクトのメスのコネ
クタを表示する(S7)。そしてポインタの動きに追随
してコネクタが移動し、接続元オブジェクトからコネク
タまでが連結線にて結ばれる(S8)。そしてクリック
が行われたか否か判定する(S9)。なおステップS1
のクリックからS9までの処理を、転送処理のフェーズ
1とする。
続リストに登録されている各オブジェクトのメスのコネ
クタを表示する(S7)。そしてポインタの動きに追随
してコネクタが移動し、接続元オブジェクトからコネク
タまでが連結線にて結ばれる(S8)。そしてクリック
が行われたか否か判定する(S9)。なおステップS1
のクリックからS9までの処理を、転送処理のフェーズ
1とする。
【0038】ここでオブジェクトの種類が増えると、接
続先コネクタも増え、目的の接続先コネクタを探し出す
ことが困難になる。そこで図14に示す他の表示例で
は、接続元のオブジェクトのコネクタと、接続可能な接
続先のオブジェクトのコネクタのみを表示する。このよ
うに表示することによって、デスクトップ上のオブジェ
クトの種類が増えても目的の接続先コネクタを選びやす
くなる。
続先コネクタも増え、目的の接続先コネクタを探し出す
ことが困難になる。そこで図14に示す他の表示例で
は、接続元のオブジェクトのコネクタと、接続可能な接
続先のオブジェクトのコネクタのみを表示する。このよ
うに表示することによって、デスクトップ上のオブジェ
クトの種類が増えても目的の接続先コネクタを選びやす
くなる。
【0039】次にクリックが行われた場合、コネクタは
接続を行うための形状に変更され、クリックが行われた
ポインタの位置に固定される(S10)。そして接続先
のオブジェクトが確定したので、すべてのデスクトップ
に表示されたメスのコネクタを消去して接続元のコネク
タを除き、通常のオスのコネクタ表示に戻す(S1
1)。そしてコネクタが固定された位置にあるオブジェ
クトに付随するメスのコネクタが求められる(S1
2)。コネクタが固定された位置にメスのコネクタが存
在するか確認し、存在した場合は、そのまま転送準備が
続けられる。この場合、接続されたメスのコネクタによ
って、その付随するオブジェクトへのデータ入力機能が
決定される(S13)。メスのコネクタが存在しない場
合は、連結線を消去してコネクタを接続元オブジェクト
の位置に移動し(S14)、通常のオスのコネクタ表示
に戻して接続ワークデータを破棄し、すべての転送処理
を終了する(S15)。
接続を行うための形状に変更され、クリックが行われた
ポインタの位置に固定される(S10)。そして接続先
のオブジェクトが確定したので、すべてのデスクトップ
に表示されたメスのコネクタを消去して接続元のコネク
タを除き、通常のオスのコネクタ表示に戻す(S1
1)。そしてコネクタが固定された位置にあるオブジェ
クトに付随するメスのコネクタが求められる(S1
2)。コネクタが固定された位置にメスのコネクタが存
在するか確認し、存在した場合は、そのまま転送準備が
続けられる。この場合、接続されたメスのコネクタによ
って、その付随するオブジェクトへのデータ入力機能が
決定される(S13)。メスのコネクタが存在しない場
合は、連結線を消去してコネクタを接続元オブジェクト
の位置に移動し(S14)、通常のオスのコネクタ表示
に戻して接続ワークデータを破棄し、すべての転送処理
を終了する(S15)。
【0040】ステップS13にて転送準備を続ける場
合、接続ワークデータと接続先オブジェクトのファイル
条件によって、転送するデバイスドライバ、転送確認の
有無が決定され、転送準備が行われる。またデスクトッ
プオブジェクトによっては、すべてのメスのコネクタが
別のオブジェクトに接続されることにより転送開始条件
が満たされる場合もある(S16)。そして文章の印刷
やファイルの上書きなど、転送前に設定や確認が必要な
場合は、ダイアログボックスを開き、使用者に確認を求
める(S17)。そして転送が中断される場合は、フェ
ーズ1の動作に戻り、中断しない場合は、転送処理が続
けられる(S18)。
合、接続ワークデータと接続先オブジェクトのファイル
条件によって、転送するデバイスドライバ、転送確認の
有無が決定され、転送準備が行われる。またデスクトッ
プオブジェクトによっては、すべてのメスのコネクタが
別のオブジェクトに接続されることにより転送開始条件
が満たされる場合もある(S16)。そして文章の印刷
やファイルの上書きなど、転送前に設定や確認が必要な
場合は、ダイアログボックスを開き、使用者に確認を求
める(S17)。そして転送が中断される場合は、フェ
ーズ1の動作に戻り、中断しない場合は、転送処理が続
けられる(S18)。
【0041】すべての転送準備が整うと、データ転送を
行う(S19)。データ転送処理中は、図15に示すよ
うに、接続先オブジェクトのメスのコネクタが接続完了
形状21に変更され、さらに連結線の模様が動くことに
よって転送動作を示す表示を行う。これによって、転送
中か否かが視覚的に確認できるようになる(S20)。
転送処理中は、転送動作中断のための連結線上のクリッ
クの確認が行われる(S21)。そして転送動作の終了
を確認し、データ転送中の場合、ステップS19からの
処理が繰り返される(S22)。転送動作が終了すると
フェーズ1の動作に戻り、コネクタがポインタに追随す
る動作を行う。なお、ステップS11からS22までの
接続元コネクタが接続先オブジェクトに接続された状態
の処理をフェーズ2とする。
行う(S19)。データ転送処理中は、図15に示すよ
うに、接続先オブジェクトのメスのコネクタが接続完了
形状21に変更され、さらに連結線の模様が動くことに
よって転送動作を示す表示を行う。これによって、転送
中か否かが視覚的に確認できるようになる(S20)。
転送処理中は、転送動作中断のための連結線上のクリッ
クの確認が行われる(S21)。そして転送動作の終了
を確認し、データ転送中の場合、ステップS19からの
処理が繰り返される(S22)。転送動作が終了すると
フェーズ1の動作に戻り、コネクタがポインタに追随す
る動作を行う。なお、ステップS11からS22までの
接続元コネクタが接続先オブジェクトに接続された状態
の処理をフェーズ2とする。
【0042】ステップS21において、連結線上にポイ
ンタが移動した場合、ポインタがハサミの形状に変更さ
れる。このとき連結線がクリックされると、連結線が切
断する表示を行い、中断確認のダイアログボックスを開
き、中断確認が行われる(S23)。このように転送を
中断する場合は、連結線をクリックして連結線を切断す
る動作を行うことによって、転送動作を中断することが
できる。そして転送動作を中断する場合、ステップS1
4〜S15の転送終了処理が行われ、中断しない場合
は、引き続き転送動作が繰り返される(S24)。
ンタが移動した場合、ポインタがハサミの形状に変更さ
れる。このとき連結線がクリックされると、連結線が切
断する表示を行い、中断確認のダイアログボックスを開
き、中断確認が行われる(S23)。このように転送を
中断する場合は、連結線をクリックして連結線を切断す
る動作を行うことによって、転送動作を中断することが
できる。そして転送動作を中断する場合、ステップS1
4〜S15の転送終了処理が行われ、中断しない場合
は、引き続き転送動作が繰り返される(S24)。
【0043】次に、図16に示すフローチャートを参照
して、ポインタアイコンの形状変更について説明する。
ポインタの形状は、データ転送動作中か否か、あるいは
データ転送中ならどのフェーズかによって、イメージが
変更されて、使用者に現在どの動作モードなのかを示す
ことができる。
して、ポインタアイコンの形状変更について説明する。
ポインタの形状は、データ転送動作中か否か、あるいは
データ転送中ならどのフェーズかによって、イメージが
変更されて、使用者に現在どの動作モードなのかを示す
ことができる。
【0044】まず転送処理中か否かが、システム内のフ
ラグによって確認される(S30)。その結果、転送処
理中でない場合、ポインタアイコンは、矢印の形状とな
る(S31)。転送処理中と判断された場合は、さらに
フェーズ1かフェーズ2かが判断される(S32)。
ラグによって確認される(S30)。その結果、転送処
理中でない場合、ポインタアイコンは、矢印の形状とな
る(S31)。転送処理中と判断された場合は、さらに
フェーズ1かフェーズ2かが判断される(S32)。
【0045】フェーズ1と判断された場合、ポインタに
コネクタイメージが追随する状態なので、ポインタアイ
コンは手で摘まむ形状に変更される(S33)。そして
現在追随しているコネクタの接続ワークデータを取得し
(S34)、コネクタイメージをポインタの座標に移動
処理する(S35)。そして接続元オブジェクトとコネ
クタを連結線にて結ぶ描画が行われる(S36)。
コネクタイメージが追随する状態なので、ポインタアイ
コンは手で摘まむ形状に変更される(S33)。そして
現在追随しているコネクタの接続ワークデータを取得し
(S34)、コネクタイメージをポインタの座標に移動
処理する(S35)。そして接続元オブジェクトとコネ
クタを連結線にて結ぶ描画が行われる(S36)。
【0046】フェーズ2と判断された場合、データ転送
中なので連結線上にて連結線を切断して中断処理を行わ
せるため、ポインタが連結線の上にあるか否かを判断す
る(S37)。ポインタが連結線の上にない場合、ポイ
ンタアイコンは矢印形状に変更される(S38)。そし
て連結線をデータ転送中を示す動きの描画とする(S3
9)。ポインタが連結線の上にある場合、ポインタアイ
コンは中断処理を行うためのハサミ形状に変更される
(S40)。そして連結線をデータ転送中を示す動きの
描画とする(S41)。
中なので連結線上にて連結線を切断して中断処理を行わ
せるため、ポインタが連結線の上にあるか否かを判断す
る(S37)。ポインタが連結線の上にない場合、ポイ
ンタアイコンは矢印形状に変更される(S38)。そし
て連結線をデータ転送中を示す動きの描画とする(S3
9)。ポインタが連結線の上にある場合、ポインタアイ
コンは中断処理を行うためのハサミ形状に変更される
(S40)。そして連結線をデータ転送中を示す動きの
描画とする(S41)。
【0047】上述のように、送信元から送信先へのデー
タ転送を、画面上のアイコンとそれに付随するサブアイ
コンとをポインタによって指示して操作するだけで容易
にデータ転送を行うことができる。
タ転送を、画面上のアイコンとそれに付随するサブアイ
コンとをポインタによって指示して操作するだけで容易
にデータ転送を行うことができる。
【0048】次に図17は、本発明の第2の実施の形態
に係るデータ転送の表示および操作方法による画像表示
画面を示す。本実施の形態では、コネクタ形状のサブア
イコンの代わりに凹凸形状のサブアイコンを用いる。さ
らにテキストファイルには、データ出力機能を選択する
ためのサブアイコンとして、「copy」、「pat
h」、「move」が付随している。「copy」が選
ばれれば、オブジェクトの内容が出力され、「mov
e」が選ばれれば、別なディレクトリへの移動を行い、
「path」が選ばれれば、ファイルアイコンの所属す
るディレクトリのパス名がテキスト形式で出力される。
に係るデータ転送の表示および操作方法による画像表示
画面を示す。本実施の形態では、コネクタ形状のサブア
イコンの代わりに凹凸形状のサブアイコンを用いる。さ
らにテキストファイルには、データ出力機能を選択する
ためのサブアイコンとして、「copy」、「pat
h」、「move」が付随している。「copy」が選
ばれれば、オブジェクトの内容が出力され、「mov
e」が選ばれれば、別なディレクトリへの移動を行い、
「path」が選ばれれば、ファイルアイコンの所属す
るディレクトリのパス名がテキスト形式で出力される。
【0049】図18は、本実施の形態におけるフェーズ
1の画面である。例えば、テキストエディタウィドウの
入力機能を選択する場合、「overwrite」が選
択されれば、テキストエディタウィドウ内で編集されて
いるテキストデータに、入力されたテキストデータを上
書きして置き換える。「append」が選択されれ
ば、テキストエディタウィドウ内で編集されているテキ
ストデータの最後から入力されたテキストデータが追加
される。またメスのコネクタが存在しない場合は、転送
終了処理が行われる。なお、これはフェーズ1の処理か
ら転送処理を行わずに中断させる操作としても用いられ
る。
1の画面である。例えば、テキストエディタウィドウの
入力機能を選択する場合、「overwrite」が選
択されれば、テキストエディタウィドウ内で編集されて
いるテキストデータに、入力されたテキストデータを上
書きして置き換える。「append」が選択されれ
ば、テキストエディタウィドウ内で編集されているテキ
ストデータの最後から入力されたテキストデータが追加
される。またメスのコネクタが存在しない場合は、転送
終了処理が行われる。なお、これはフェーズ1の処理か
ら転送処理を行わずに中断させる操作としても用いられ
る。
【0050】図19は、本実施の形態におけるフェーズ
2の画面である。この例では、「copy」機能を選択
し、出力のデバイスアイコンとして、プリンタアイコン
を選択し、テキストデータが転送されている状態を示
す。
2の画面である。この例では、「copy」機能を選択
し、出力のデバイスアイコンとして、プリンタアイコン
を選択し、テキストデータが転送されている状態を示
す。
【0051】本実施の形態では、送信元であるテキスト
エディタウィドウ,ファイルアイコンや、送信先である
デバイスアイコンに、データ転送機能を表すサブアイコ
ンを付加して表示するので、プルダウンメニューによら
ずに、機能選択可能なシステムとすることができる。
エディタウィドウ,ファイルアイコンや、送信先である
デバイスアイコンに、データ転送機能を表すサブアイコ
ンを付加して表示するので、プルダウンメニューによら
ずに、機能選択可能なシステムとすることができる。
【0052】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の請求項1に
記載のデータ転送の表示および操作方法は、データ転送
の送信元と送信先を表すアイコンに、コネクタ形状また
は凹凸形状のサブアイコンを付加して、指示アイコンに
て接続指示を行うので、データ転送の操作を直観的に行
え、コンピュータ操作に不慣れな使用者でも容易に扱え
るシステムとすることができる。
記載のデータ転送の表示および操作方法は、データ転送
の送信元と送信先を表すアイコンに、コネクタ形状また
は凹凸形状のサブアイコンを付加して、指示アイコンに
て接続指示を行うので、データ転送の操作を直観的に行
え、コンピュータ操作に不慣れな使用者でも容易に扱え
るシステムとすることができる。
【0053】本発明の請求項2に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、コネクタ形状または凹凸形状のサ
ブアイコンが、前記指示アイコンに追随して移動するの
で、データ転送の接続指示を視覚によって認識できるシ
ステムとすることができる。
示および操作方法は、コネクタ形状または凹凸形状のサ
ブアイコンが、前記指示アイコンに追随して移動するの
で、データ転送の接続指示を視覚によって認識できるシ
ステムとすることができる。
【0054】本発明の請求項3に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、接続指示を行う際に指示アイコン
が手で摘まむ形状に変化するので、使用者にとって直観
的に理解しやすいシステムとすることができる。
示および操作方法は、接続指示を行う際に指示アイコン
が手で摘まむ形状に変化するので、使用者にとって直観
的に理解しやすいシステムとすることができる。
【0055】本発明の請求項4に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、接続指示を送信元から送信先へ連
結線を引くことによって行うので、使用者にとって直観
的に理解しやすいシステムとすることができる。
示および操作方法は、接続指示を送信元から送信先へ連
結線を引くことによって行うので、使用者にとって直観
的に理解しやすいシステムとすることができる。
【0056】本発明の請求項5に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、データ転送の中断指示を、連結線
をハサミ形状の指示アイコンにて切断することによって
おこなうので、使用者にとって直観的に理解しやすいシ
ステムとすることができる。
示および操作方法は、データ転送の中断指示を、連結線
をハサミ形状の指示アイコンにて切断することによって
おこなうので、使用者にとって直観的に理解しやすいシ
ステムとすることができる。
【0057】本発明の請求項6に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、データタイプ相関テーブルによっ
てデータ転送可否を判定するので、送信元から送信先へ
のデータ転送可否を短時間で容易に判定可能なシステム
とすることができる。
示および操作方法は、データタイプ相関テーブルによっ
てデータ転送可否を判定するので、送信元から送信先へ
のデータ転送可否を短時間で容易に判定可能なシステム
とすることができる。
【0058】本発明の請求項7に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、データ転送可能な送信元と送信先
の各アイコンに、オス,メスの各コネクタ形状のサブア
イコンまたは凹,凸の各形状のサブアイコンを付加する
ので、データ転送可能な送信元と送信先の組み合わせ
が、視覚によって容易に認識できるシステムとすること
ができる。
示および操作方法は、データ転送可能な送信元と送信先
の各アイコンに、オス,メスの各コネクタ形状のサブア
イコンまたは凹,凸の各形状のサブアイコンを付加する
ので、データ転送可能な送信元と送信先の組み合わせ
が、視覚によって容易に認識できるシステムとすること
ができる。
【0059】本発明の請求項8に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、データ転送可能な送信元と送信先
のアイコンのみに、コネクタ形状または凹凸形状のサブ
アイコンを付加するので、データ転送可能な送信元と送
信先の組み合わせが、短時間に容易に認識できるシステ
ムとすることができる。
示および操作方法は、データ転送可能な送信元と送信先
のアイコンのみに、コネクタ形状または凹凸形状のサブ
アイコンを付加するので、データ転送可能な送信元と送
信先の組み合わせが、短時間に容易に認識できるシステ
ムとすることができる。
【0060】本発明の請求項9に記載のデータ転送の表
示および操作方法は、送信元と送信先のアイコンに、デ
ータ転送機能を表すサブアイコンを付加して表示するの
で、プルダウンメニューによらずに、機能選択可能なシ
ステムとすることができる。
示および操作方法は、送信元と送信先のアイコンに、デ
ータ転送機能を表すサブアイコンを付加して表示するの
で、プルダウンメニューによらずに、機能選択可能なシ
ステムとすることができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るデータ転送の
表示および操作方法による画像表示画面を示す図であ
る。
表示および操作方法による画像表示画面を示す図であ
る。
【図2】ファイルアイコンの例を示す図である。
【図3】編集ウィンドウの例を示す図である。
【図4】デバイスアイコンの例を示す図である。
【図5】編集オブジェクトの例を示す図である。
【図6】ポインタアイコンの例を示す図である。
【図7】ポインタアイコンに追随して移動するコネクタ
アイコンを示す図である。
アイコンを示す図である。
【図8】メスのコネクタ形状を示す図である。
【図9】データタイプ相関テーブルの例を示す図であ
る。
る。
【図10】本発明のデータ転送の表示および操作方法を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図11】本発明のデータ転送の表示および操作方法を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図12】本発明のデータ転送の表示および操作方法を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図13】フェーズ1の表示画面を示す図である。
【図14】フェーズ1の他の表示例の画面を示す図であ
る。
る。
【図15】フェーズ2の表示画面を示す図である。
【図16】ポインタアイコンの形状変更を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図17】本発明の第2の実施の形態に係るデータ転送
の表示および操作方法による画像表示画面を示す図であ
る。
の表示および操作方法による画像表示画面を示す図であ
る。
【図18】第2の実施の形態のフェーズ1の表示画面を
示す図である。
示す図である。
【図19】第2の実施の形態のフェーズ2の表示画面を
示す図である。
示す図である。
1 コネクタイメージ 2 ファイルイメージ 3 ファイルネーム 4 タイトルバー 5 コネクタイメージ 6 プルダウンメニューアイコン 7 ウィンドウフィールド 8,10 コネクタイメージ 9,11 デバイスイメージ 12 コネクタイメージ 13,14 編集領域 15 連結線 16,17,18 ポインタアイコン 19,20 メスのコネクタ形状 21 メスのコネクタの接続完了形状
Claims (9)
- 【請求項1】 使用者が画面上の画像表現を指示装置に
て指示することによってコンピュータ操作を行う、グラ
フィカルユーザーインターフェイスを有するコンピュー
タシステムにおいて、 データ転送の送信元と送信先を表すアイコンに、それぞ
れ一対のコネクタ形状または凹凸形状のサブアイコンを
付加表示するステップと、 前記指示装置により制御される画面上の指示アイコンに
て、データ転送の送信元と送信先との接続指示を行うス
テップと、 接続指示された送信元から送信先へ、データ転送を行う
ステップとを有することを特徴とするデータ転送の表示
および操作方法。 - 【請求項2】 データ転送の送信元と送信先との接続指
示を行う際に、前記コネクタ形状または凹凸形状のサブ
アイコンが、前記指示アイコンに追随して移動すること
を特徴とする請求項1に記載のデータ転送の表示および
操作方法。 - 【請求項3】 データ転送の送信元と送信先との接続指
示を行う際に、画面上の前記指示アイコンが、手で摘ま
む形状に変化することを特徴とする請求項1に記載のデ
ータ転送の表示および操作方法。 - 【請求項4】 データ転送の送信元と送信先との接続指
示が、前記指示アイコンにて送信元から送信先へ連結線
を引くことによって行われることを特徴とする請求項1
に記載のデータ転送の表示および操作方法。 - 【請求項5】 送信元から送信先へのデータ転送の中断
指示が、前記連結線を、ハサミ形状の指示アイコンにて
切断することによって行われることを特徴とする請求項
4に記載のデータ転送の表示および操作方法。 - 【請求項6】 送信元から送信先へのデータ転送可否
を、メモリに記憶されたデータタイプ相関テーブルによ
って判定することを特徴とする請求項1に記載のデータ
転送の表示および操作方法。 - 【請求項7】 前記データタイプ相関テーブルによって
データ転送可能と判定された送信元と送信先の各アイコ
ンに、それぞれ互いに嵌合するオス,メスのコネクタ形
状のサブアイコンまたは凹,凸形状のサブアイコンを付
加表示することを特徴とする請求項6に記載のデータ転
送の表示および操作方法。 - 【請求項8】 前記データタイプ相関テーブルによって
データ転送可能と判定された送信元と送信先のアイコン
のみに、コネクタ形状または凹凸形状のサブアイコンを
付加表示することを特徴とする請求項6に記載のデータ
転送の表示および操作方法。 - 【請求項9】 送信元と送信先を表示するアイコンに、
データ転送機能を表すサブアイコンを付加して表示する
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ転送の表示お
よび操作方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8293892A JPH10143347A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | データ転送の表示および操作方法 |
| US08/964,650 US6011553A (en) | 1996-11-06 | 1997-11-05 | Data transfer displaying/operating method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8293892A JPH10143347A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | データ転送の表示および操作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10143347A true JPH10143347A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17800511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8293892A Pending JPH10143347A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | データ転送の表示および操作方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6011553A (ja) |
| JP (1) | JPH10143347A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2008090362A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Hitachi Ltd | 画面表示方法 |
| JP2009510581A (ja) * | 2005-09-30 | 2009-03-12 | ノキア コーポレイション | 電子デバイスのユーザ入力を目的とした方法、デバイス、コンピュータ・プログラムおよびグラフィカル・ユーザ・インターフェース |
| JP2011090461A (ja) * | 2009-10-21 | 2011-05-06 | Toshiba Corp | 情報処理装置およびデータ転送方法 |
| US20160110330A1 (en) * | 2014-10-21 | 2016-04-21 | International Business Machines Corporation | Combining and displaying multiple document areas |
| JP2016533553A (ja) * | 2013-09-25 | 2016-10-27 | ピクスツリー テクノロジーズ、インコーポレイテッド | コンテンツ共有装置及び方法 |
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|---|---|---|---|---|
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