JPH09185677A - ストロークの始点・終点決定方法、認識辞書登録方法及びその装置 - Google Patents
ストロークの始点・終点決定方法、認識辞書登録方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH09185677A JPH09185677A JP7341790A JP34179095A JPH09185677A JP H09185677 A JPH09185677 A JP H09185677A JP 7341790 A JP7341790 A JP 7341790A JP 34179095 A JP34179095 A JP 34179095A JP H09185677 A JPH09185677 A JP H09185677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- end point
- stroke
- character
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】予め設定点を設定しておき、設定点からの距離
が近い端点を始点、遠い端点を終点とすることにより、
例えは「た」の1画目の横棒を右から左に書いた場合で
も、確実に文字認識が可能となるようにしたストローク
の始点・終点決定方法、及び文字認識方法、認識辞書登
録方法、及びその装置を提供すること。 【解決手段】文字を構成するストローク群を入力するス
トローク情報入力部21と、ストロークの端点と設定し
た設定点からの距離を計測する距離計測23部と、距離
計測部23で計測された端点のうち設定点に近い点を始
点とし遠い点を終点とする端点決定部24と、端点決定
部23で始点及び終点とみなされた端点と入力順序によ
る端点を比較する端点比較部25と、端点比較部25で
端点決定部24の端点と入力順序による端点の始点・終
点が違う場合にストロークに於ける全ての座標値の時系
列を逆にする座標値列操作部26とを備えた。
が近い端点を始点、遠い端点を終点とすることにより、
例えは「た」の1画目の横棒を右から左に書いた場合で
も、確実に文字認識が可能となるようにしたストローク
の始点・終点決定方法、及び文字認識方法、認識辞書登
録方法、及びその装置を提供すること。 【解決手段】文字を構成するストローク群を入力するス
トローク情報入力部21と、ストロークの端点と設定し
た設定点からの距離を計測する距離計測23部と、距離
計測部23で計測された端点のうち設定点に近い点を始
点とし遠い点を終点とする端点決定部24と、端点決定
部23で始点及び終点とみなされた端点と入力順序によ
る端点を比較する端点比較部25と、端点比較部25で
端点決定部24の端点と入力順序による端点の始点・終
点が違う場合にストロークに於ける全ての座標値の時系
列を逆にする座標値列操作部26とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、座標入力装置を介
して手書き入力されたストローク群の端点の種別を入力
順序ではなく、設定した設定点からの距離によってスト
ロークの始点・終点を判断し、それによって得られたス
トローク群をもとに文字認識を行うストロークの始点・
終点決定方法、及び文字認識方法、認識辞書登録方法、
及びその装置に関する。
して手書き入力されたストローク群の端点の種別を入力
順序ではなく、設定した設定点からの距離によってスト
ロークの始点・終点を判断し、それによって得られたス
トローク群をもとに文字認識を行うストロークの始点・
終点決定方法、及び文字認識方法、認識辞書登録方法、
及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば座標入力装置と表示装置が
積層一体化された手書き入力装置は、紙に文字や図形を
書き込む感じで入力できるものであった。又、入力した
い場所へダイレクトに指示できるので、最近各方面で使
用されるようになってきた。
積層一体化された手書き入力装置は、紙に文字や図形を
書き込む感じで入力できるものであった。又、入力した
い場所へダイレクトに指示できるので、最近各方面で使
用されるようになってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の手
書き文字認識技術は十分ではなく、効率よい正確な手書
き文字認識の要求が高まってきている。例えば「た」と
いう文字の1画目の横棒を右から左に書いた場合、辞書
の座標点と入力データの座標点を距離計算により比べる
文字認識方法では、文字認識辞書に始点が左の端点、終
点が右の端点となっているため、評価値が悪くなり、結
果として認識されなかった。
書き文字認識技術は十分ではなく、効率よい正確な手書
き文字認識の要求が高まってきている。例えば「た」と
いう文字の1画目の横棒を右から左に書いた場合、辞書
の座標点と入力データの座標点を距離計算により比べる
文字認識方法では、文字認識辞書に始点が左の端点、終
点が右の端点となっているため、評価値が悪くなり、結
果として認識されなかった。
【0004】そこで、本発明は前記のような事情を考慮
して成されたもので、予め設定点を設定しておき、設定
点からの距離が近い端点を始点、遠い端点を終点とする
ことにより、例えば「た」の1画目の横棒を右から左に
書いた場合でも、確実に文字認識が可能となるようにし
たストロークの始点・終点決定方法、及び文字認識方
法、認識辞書登録方法、及びその装置を提供することを
目的とする。
して成されたもので、予め設定点を設定しておき、設定
点からの距離が近い端点を始点、遠い端点を終点とする
ことにより、例えば「た」の1画目の横棒を右から左に
書いた場合でも、確実に文字認識が可能となるようにし
たストロークの始点・終点決定方法、及び文字認識方
法、認識辞書登録方法、及びその装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、文字を構成するストローク群を入力するス
トローク情報入力手段と、ストロークの端点と設定した
設定点からの距離を計測する距離計測手段と、前記距離
計測手段で計測された端点のうち設定点に近い点を始点
とし遠い点を終点とする端点決定手段と、前記端点決定
手段で始点及び終点とみなされた端点と入力順序による
端点を比較する端点比較手段と、前記端点比較手段で前
記単点決定手段の端点と入力順序による端点の始点・終
点が違う場合にストロークに於ける全ての座標値の時系
列を逆にする座標値列操作手段と、文字の座標情報等が
格納されている認識辞書と、前記座標値列操作手段によ
って得られた座標値列と前記認識辞書に格納されている
座標値列を対応付け距離計算を行い、最も評価値の高い
文字を文字認識結果とする文字認識部を具備することに
ある。
成するため、文字を構成するストローク群を入力するス
トローク情報入力手段と、ストロークの端点と設定した
設定点からの距離を計測する距離計測手段と、前記距離
計測手段で計測された端点のうち設定点に近い点を始点
とし遠い点を終点とする端点決定手段と、前記端点決定
手段で始点及び終点とみなされた端点と入力順序による
端点を比較する端点比較手段と、前記端点比較手段で前
記単点決定手段の端点と入力順序による端点の始点・終
点が違う場合にストロークに於ける全ての座標値の時系
列を逆にする座標値列操作手段と、文字の座標情報等が
格納されている認識辞書と、前記座標値列操作手段によ
って得られた座標値列と前記認識辞書に格納されている
座標値列を対応付け距離計算を行い、最も評価値の高い
文字を文字認識結果とする文字認識部を具備することに
ある。
【0006】又、本発明は上記目的を達成するため、文
字を構成するストローク群を入力するストローク情報入
力手段と、文字コードを入力する文字コード入力手段
と、ストロークの端点と設定した設定点からの距離を計
測する距離計測手段と、前記距離計測手段で計測された
端点のうち設定点に近い点を始点とし遠い点を終点とす
る端点決定手段と、前記端点決定手段で始点及び終点と
みなされた端点と入力順序による端点を比較する端点比
較手段と、前記単点比較手段で前記端点決定手段の端点
と入力順序による端点の始点・終点が違う場合にストロ
ークに於ける全ての座標値の時系列を逆にする座標値列
操作手段と、前記ストローク情報入力手段と前記座標値
列操作手段によって得られた1文字分のストローク群の
座標情報を文字の特徴点として前記文字コード入力手段
によって得られた文字コードと共に認識辞書に登録する
認識辞書登録部とを具備することにある。上記構成によ
れば、ストロークの入力方向を逆にしても、正しい文字
認識が可能となる。
字を構成するストローク群を入力するストローク情報入
力手段と、文字コードを入力する文字コード入力手段
と、ストロークの端点と設定した設定点からの距離を計
測する距離計測手段と、前記距離計測手段で計測された
端点のうち設定点に近い点を始点とし遠い点を終点とす
る端点決定手段と、前記端点決定手段で始点及び終点と
みなされた端点と入力順序による端点を比較する端点比
較手段と、前記単点比較手段で前記端点決定手段の端点
と入力順序による端点の始点・終点が違う場合にストロ
ークに於ける全ての座標値の時系列を逆にする座標値列
操作手段と、前記ストローク情報入力手段と前記座標値
列操作手段によって得られた1文字分のストローク群の
座標情報を文字の特徴点として前記文字コード入力手段
によって得られた文字コードと共に認識辞書に登録する
認識辞書登録部とを具備することにある。上記構成によ
れば、ストロークの入力方向を逆にしても、正しい文字
認識が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の概要は、次の通りであ
る。 (1)文字を構成するストローク群が入力された際、ス
トロークの始点・終点は入力の順序ではなく、設定した
設定点に近い端点を始点とし、遠い端点を終点とするス
トロークの始点・終点決定方法。
る。 (1)文字を構成するストローク群が入力された際、ス
トロークの始点・終点は入力の順序ではなく、設定した
設定点に近い端点を始点とし、遠い端点を終点とするス
トロークの始点・終点決定方法。
【0008】(2)文字を構成するストローク群が入力
された際、ストロークの始点・終点は入力の順序ではな
く、設定した設定点に近い端点を終点とし、遠い端点を
始点とするストロークの始点・終点決定方法。
された際、ストロークの始点・終点は入力の順序ではな
く、設定した設定点に近い端点を終点とし、遠い端点を
始点とするストロークの始点・終点決定方法。
【0009】(3)文字を構成するストローク群が入力
された際、ストロークの始点・終点は入力の順序ではな
く、設定した設定点に近い端点を始点、遠い端点を終点
とし、そのあとで認識辞書に格納されている文字の座標
値との距離計算を行い、最も評価値の高い文字を文字認
識結果とする文字認識方法。
された際、ストロークの始点・終点は入力の順序ではな
く、設定した設定点に近い端点を始点、遠い端点を終点
とし、そのあとで認識辞書に格納されている文字の座標
値との距離計算を行い、最も評価値の高い文字を文字認
識結果とする文字認識方法。
【0010】(4)文字を構成するストローク群が入力
された際、ストロークの始点・終点は入力の順序ではな
く、設定した設定点に近い端点を終点、遠い端点を始点
とし、そのあとで認識辞書に格納されている文字の座標
値との距離計算を行い、最も評価値の高い文字を文字認
識結果とする文字認識方法。
された際、ストロークの始点・終点は入力の順序ではな
く、設定した設定点に近い端点を終点、遠い端点を始点
とし、そのあとで認識辞書に格納されている文字の座標
値との距離計算を行い、最も評価値の高い文字を文字認
識結果とする文字認識方法。
【0011】(5)文字を構成するストローク群の端点
を入力の順序ではなく設定した設定点に近い端点を始
点、遠い端点を終点とした上で認識辞書に特徴点として
登録する認識辞書登録方法。
を入力の順序ではなく設定した設定点に近い端点を始
点、遠い端点を終点とした上で認識辞書に特徴点として
登録する認識辞書登録方法。
【0012】(6)文字を構成するストローク群の端点
を入力の順序ではなく設定した設定点に近い端点を終
点、遠い端点を始点とした上で認識辞書に特徴点として
登録する認識辞書登録方法。
を入力の順序ではなく設定した設定点に近い端点を終
点、遠い端点を始点とした上で認識辞書に特徴点として
登録する認識辞書登録方法。
【0013】(7)文字を構成するストローク群を入力
するストローク情報入力手段と、ストロークの端点と設
定した設定点からの距離を計測する距離計測手段と、前
記距離計測手段で計測された端点のうち設定点に近い点
を始点とし遠い点を終点とする端点決定手段と、前記端
点決定手段で始点及び終点とみなされた端点と入力順序
による端点を比較する端点比較手段と、前記端点比較手
段で前記端点決定手段の端点と入力順序による端点の始
点・終点が違う場合にストロークに於ける全ての座標値
の時系列を逆にする座標値列操作手段を具備するストロ
ークの始点・終点決定装置。
するストローク情報入力手段と、ストロークの端点と設
定した設定点からの距離を計測する距離計測手段と、前
記距離計測手段で計測された端点のうち設定点に近い点
を始点とし遠い点を終点とする端点決定手段と、前記端
点決定手段で始点及び終点とみなされた端点と入力順序
による端点を比較する端点比較手段と、前記端点比較手
段で前記端点決定手段の端点と入力順序による端点の始
点・終点が違う場合にストロークに於ける全ての座標値
の時系列を逆にする座標値列操作手段を具備するストロ
ークの始点・終点決定装置。
【0014】(8)文字を構成するストローク群を入力
するストローク情報入力手段と、ストロークの端点と設
定した設定点からの距離を計測する距離計測手段と、前
記距離計測手段で計測された端点のうち設定点に近い点
を終点とし遠い点を始点とする端点決定手段と、前記端
点決定手段で始点及び終点とみなされた端点と入力順序
による端点を比較する端点比較手段と、前記端点比較手
段で前記端点決定手段の端点と入力順序による端点の始
点・終点が違う場合にストロークに於ける全ての座標値
の時系列を逆にする座標値列操作手段を具備するストロ
ークの始点・終点決定装置。
するストローク情報入力手段と、ストロークの端点と設
定した設定点からの距離を計測する距離計測手段と、前
記距離計測手段で計測された端点のうち設定点に近い点
を終点とし遠い点を始点とする端点決定手段と、前記端
点決定手段で始点及び終点とみなされた端点と入力順序
による端点を比較する端点比較手段と、前記端点比較手
段で前記端点決定手段の端点と入力順序による端点の始
点・終点が違う場合にストロークに於ける全ての座標値
の時系列を逆にする座標値列操作手段を具備するストロ
ークの始点・終点決定装置。
【0015】(9)文字を構成するストローク群を入力
するストローク情報入力手段と、ストロークの端点と設
定した設定点からの距離を計測する距離計測手段と、前
記距離計測手段で計測された端点のうち設定点に近い点
を始点とし遠い点を終点とする端点決定手段と、前記端
点決定手段で始点及び終点とみなされた端点と入力順序
による端点を比較する端点比較手段と、前記端点比較手
段で前記端点決定手段の端点と入力順序による端点の始
点・終点が違う場合にストロークに於ける全ての座標値
の時系列を逆にする座標値列操作手段と、文字の座標情
報等が格納されている認識辞書と、前記座標値列操作手
段によって得られた座標値列と前記認識辞書に格納され
ている座標値列を対応付け距離計算を行い、最も評価値
の高い文字を文字認識結果とする文字認識部をを具備す
る文字認識装置。
するストローク情報入力手段と、ストロークの端点と設
定した設定点からの距離を計測する距離計測手段と、前
記距離計測手段で計測された端点のうち設定点に近い点
を始点とし遠い点を終点とする端点決定手段と、前記端
点決定手段で始点及び終点とみなされた端点と入力順序
による端点を比較する端点比較手段と、前記端点比較手
段で前記端点決定手段の端点と入力順序による端点の始
点・終点が違う場合にストロークに於ける全ての座標値
の時系列を逆にする座標値列操作手段と、文字の座標情
報等が格納されている認識辞書と、前記座標値列操作手
段によって得られた座標値列と前記認識辞書に格納され
ている座標値列を対応付け距離計算を行い、最も評価値
の高い文字を文字認識結果とする文字認識部をを具備す
る文字認識装置。
【0016】(10)文字を構成するストローク群を入
力するストローク情報入力手段と、ストロークの端点と
設定した設定点からの距離を計測する距離計測手段と、
前記距離計測手段で計測された端点のうち設定点に近い
点を終点とし遠い点を始点とする端点決定手段と、前記
端点決定手段で始点及び終点とみなされた端点と入力順
序による端点を比較する端点比較手段と、前記端点比較
手段で前記端点決定手段の端点と入力順序による端点の
始点・終点が違う場合にストロークに於ける全ての座標
値の時系列を逆にする座標値列操作手段と、文字の座標
情報等が格納されている認識辞書と、前記座標値列操作
手段によって得られた座標値列と前記認識辞書に格納さ
れている座標値列を対応付け距離計算を行い、最も評価
値の高い文字を文字認識結果とする文字認識部をを具備
する文字認識装置。
力するストローク情報入力手段と、ストロークの端点と
設定した設定点からの距離を計測する距離計測手段と、
前記距離計測手段で計測された端点のうち設定点に近い
点を終点とし遠い点を始点とする端点決定手段と、前記
端点決定手段で始点及び終点とみなされた端点と入力順
序による端点を比較する端点比較手段と、前記端点比較
手段で前記端点決定手段の端点と入力順序による端点の
始点・終点が違う場合にストロークに於ける全ての座標
値の時系列を逆にする座標値列操作手段と、文字の座標
情報等が格納されている認識辞書と、前記座標値列操作
手段によって得られた座標値列と前記認識辞書に格納さ
れている座標値列を対応付け距離計算を行い、最も評価
値の高い文字を文字認識結果とする文字認識部をを具備
する文字認識装置。
【0017】(11)文字を構成するストローク群を入
力するストローク情報入力手段と、文字コードを入力す
る文字コード入力手段と、ストロークの端点と設定した
設定点からの距離を計測する距離計測手段と、前記距離
計測手段で計測された端点のうち設定点に近い点を始点
とし遠い点を終点とする端点決定手段と、前記端点決定
手段で始点及び終点とみなされた端点と入力順序による
端点を比較する端点比較手段と、前記端点比較手段で前
記端点決定手段の端点と入力順序による端点の始点・終
点が違う場合にストロークに於ける全ての座標値の時系
列を逆にする座標値列操作手段と、前記ストローク情報
入力手段と前記座標値列操作手段によって得られた1文
字分のストローク群の座標情報を文字の特徴点として前
記文字コード入力手段によって得られた文字コードと共
に認識辞書に登録する認識辞書登録部を具備する認識辞
書登録装置。
力するストローク情報入力手段と、文字コードを入力す
る文字コード入力手段と、ストロークの端点と設定した
設定点からの距離を計測する距離計測手段と、前記距離
計測手段で計測された端点のうち設定点に近い点を始点
とし遠い点を終点とする端点決定手段と、前記端点決定
手段で始点及び終点とみなされた端点と入力順序による
端点を比較する端点比較手段と、前記端点比較手段で前
記端点決定手段の端点と入力順序による端点の始点・終
点が違う場合にストロークに於ける全ての座標値の時系
列を逆にする座標値列操作手段と、前記ストローク情報
入力手段と前記座標値列操作手段によって得られた1文
字分のストローク群の座標情報を文字の特徴点として前
記文字コード入力手段によって得られた文字コードと共
に認識辞書に登録する認識辞書登録部を具備する認識辞
書登録装置。
【0018】(12)文字を構成するストローク群を入
力するストローク情報入力手段と、文字コードを入力す
る文字コード入力手段と、ストロークの端点と設定した
設定点からの距離を計測する距離計測手段と、前記距離
計測手段で計測された端点のうち設定点に近い点を終点
とし遠い点を始点とする端点決定手段と、前記端点決定
手段で始点及び終点とみなされた端点と入力順序による
端点を比較する端点比較手段と、前記端点比較手段で前
記端点決定手段の端点と入力順序による端点の始点・終
点が違う場合にストロークに於ける全ての座標値の時系
列を逆にする座標値列操作手段と、前記ストローク情報
入力手段と前記座標値列操作手段によって得られた1文
字分のストローク群の座標情報を文字の特徴点として前
記文字コード入力手段によって得られた文字コードと共
に認識辞書に登録する認識辞書登録部を具備する認識辞
書登録装置。
力するストローク情報入力手段と、文字コードを入力す
る文字コード入力手段と、ストロークの端点と設定した
設定点からの距離を計測する距離計測手段と、前記距離
計測手段で計測された端点のうち設定点に近い点を終点
とし遠い点を始点とする端点決定手段と、前記端点決定
手段で始点及び終点とみなされた端点と入力順序による
端点を比較する端点比較手段と、前記端点比較手段で前
記端点決定手段の端点と入力順序による端点の始点・終
点が違う場合にストロークに於ける全ての座標値の時系
列を逆にする座標値列操作手段と、前記ストローク情報
入力手段と前記座標値列操作手段によって得られた1文
字分のストローク群の座標情報を文字の特徴点として前
記文字コード入力手段によって得られた文字コードと共
に認識辞書に登録する認識辞書登録部を具備する認識辞
書登録装置。
【0019】以下、図面を参照して本発明の一実施の形
態を説明する。図1は本発明の実施形態に係る装置の要
部の構成を示すブロック図であり、図2は同実施形態に
係る装置全体の構成を示すブロック図である。
態を説明する。図1は本発明の実施形態に係る装置の要
部の構成を示すブロック図であり、図2は同実施形態に
係る装置全体の構成を示すブロック図である。
【0020】先ず図2を参照して本発明の実施形態に係
る装置全体の構成を説明する。図2に於いて、1は座標
入力装置、2は装置本体である制御装置、3は表示装
置、4は外部記憶装置である。
る装置全体の構成を説明する。図2に於いて、1は座標
入力装置、2は装置本体である制御装置、3は表示装
置、4は外部記憶装置である。
【0021】座標入力装置1は、例えば透明タブレット
1aとスタイラスペン1bから成り、液晶ディスプレイ
等からなる表示装置3上に積層一体化されて前記制御装
置に一体化される。この透明タブレット1aと液晶ディ
スプレイとは同じ座標面を有し、液晶ディスプレイ上の
座標位置を透明タブレット1aで直接指定し得ると共
に、液晶ディスプレイでの表示情報が透明タブレット1
aを介して視認し得るように構成されている。
1aとスタイラスペン1bから成り、液晶ディスプレイ
等からなる表示装置3上に積層一体化されて前記制御装
置に一体化される。この透明タブレット1aと液晶ディ
スプレイとは同じ座標面を有し、液晶ディスプレイ上の
座標位置を透明タブレット1aで直接指定し得ると共
に、液晶ディスプレイでの表示情報が透明タブレット1
aを介して視認し得るように構成されている。
【0022】制御装置2は、図1に示すように、ストロ
ーク情報入力部21、距離計測部22、端点決定部2
3、端点比較部24、座標値列操作部25、文字認識部
26、入力座標データバッファ2a、距離データバッフ
ァ2c、端点データバッファ2d、座標データバッファ
2e等により構成される。
ーク情報入力部21、距離計測部22、端点決定部2
3、端点比較部24、座標値列操作部25、文字認識部
26、入力座標データバッファ2a、距離データバッフ
ァ2c、端点データバッファ2d、座標データバッファ
2e等により構成される。
【0023】表示装置3は前述したように液晶表示装置
等のディスプレイにより構成される。又、外部記憶装置
4は認識辞書41を格納しておくためのディスク等によ
り構成される。尚、外部記憶装置4は、図2の示すよう
に、制御装置2と一体化されてこせされる場合もある。
等のディスプレイにより構成される。又、外部記憶装置
4は認識辞書41を格納しておくためのディスク等によ
り構成される。尚、外部記憶装置4は、図2の示すよう
に、制御装置2と一体化されてこせされる場合もある。
【0024】ストローク情報入力部21は、前記座標入
力装置1を介して指示入力された座標データ系列(座標
値列)とストローク形状をペン入力の情報とともに入力
座標データバッファ2aに格納する。
力装置1を介して指示入力された座標データ系列(座標
値列)とストローク形状をペン入力の情報とともに入力
座標データバッファ2aに格納する。
【0025】文字コード入力部22は、前記座標入力装
置1を介して指示入力された文字コードを文字コードバ
ッファ2bに格納する。距離計測部23は、入力座標デ
ータバッファ2aに格納されているストロークの端点と
設定した設定点の距離を計測し、その計測結果を距離デ
ータバッファ2cに格納する。
置1を介して指示入力された文字コードを文字コードバ
ッファ2bに格納する。距離計測部23は、入力座標デ
ータバッファ2aに格納されているストロークの端点と
設定した設定点の距離を計測し、その計測結果を距離デ
ータバッファ2cに格納する。
【0026】端点決定部24は、距離データバッファ2
cに格納されている2つの端点と設定点との距離のう
ち、距離の短かった単点を始点とし距離の長かった端点
を終点とする。その結果は座標とともに単点データバッ
ファ2dに格納する。端点比較部24は、入力座標デー
タバッファ2aに格納されている単点の座標と端点デー
タバッファ2dの座標を比較する。
cに格納されている2つの端点と設定点との距離のう
ち、距離の短かった単点を始点とし距離の長かった端点
を終点とする。その結果は座標とともに単点データバッ
ファ2dに格納する。端点比較部24は、入力座標デー
タバッファ2aに格納されている単点の座標と端点デー
タバッファ2dの座標を比較する。
【0027】座標値列操作部26は、端点比較部24で
比較した結果、同じ座標値であった場合は、入力座標デ
ータバッファ2aに格納されている座標値列などの情報
をそのまま座標データバッファ2eに格納する。比較し
た結果、同じ座標値でなかった場合は、ストロークの座
標値列の時系列を逆にして座標データバッファ2eに格
納する。
比較した結果、同じ座標値であった場合は、入力座標デ
ータバッファ2aに格納されている座標値列などの情報
をそのまま座標データバッファ2eに格納する。比較し
た結果、同じ座標値でなかった場合は、ストロークの座
標値列の時系列を逆にして座標データバッファ2eに格
納する。
【0028】文字認識部27は、座標データバッファ2
eに格納されている座標値列と、認識辞書41に格納さ
れている文字の座標値列の距離計算を行い、最も評価値
の高いパターンを文字認識結果として出力する。
eに格納されている座標値列と、認識辞書41に格納さ
れている文字の座標値列の距離計算を行い、最も評価値
の高いパターンを文字認識結果として出力する。
【0029】認識辞書登録部28は、座標データバッフ
ァ2eに格納されている座標値列を文字の特徴点として
認識辞書に登録する。認識辞書41には、文字単位で座
標値列等の情報が記憶されている。データ構造は、文字
認識方式によって違うものとなるが、入力ストロークの
形状とその組み合わせに基づいて行う場合には、図3の
ようなデータ構造となる。
ァ2eに格納されている座標値列を文字の特徴点として
認識辞書に登録する。認識辞書41には、文字単位で座
標値列等の情報が記憶されている。データ構造は、文字
認識方式によって違うものとなるが、入力ストロークの
形状とその組み合わせに基づいて行う場合には、図3の
ようなデータ構造となる。
【0030】次に、これら各処理部の動きを、図4に示
す処理の流れ図を用いて夫々説明する。ストローク情報
入力部21は、座標入力装置1から得られた座標データ
列とストローク形状をペン入力の情報と共に1つのスト
ロークごとに座標データバッファ2aに格納する(ステ
ップ1)。
す処理の流れ図を用いて夫々説明する。ストローク情報
入力部21は、座標入力装置1から得られた座標データ
列とストローク形状をペン入力の情報と共に1つのスト
ロークごとに座標データバッファ2aに格納する(ステ
ップ1)。
【0031】距離計算部23は、入力座標データバッフ
ァ2aに格納されているストロークの端点と設定した設
定点の距離を計測し(ステップ2)、その計測結果を距
離データバッファ2cに格納する(ステップ3)。
ァ2aに格納されているストロークの端点と設定した設
定点の距離を計測し(ステップ2)、その計測結果を距
離データバッファ2cに格納する(ステップ3)。
【0032】端点決定部24は、距離データバッファ2
cに格納されている2つの端点と設定点の距離とのう
ち、距離の短かった端点を始点とし距離の長かった端点
を終点とする(ステップ4)。その結果は、座標ととも
に端点データバッファ2dに格納する(ステップ5)。
cに格納されている2つの端点と設定点の距離とのう
ち、距離の短かった端点を始点とし距離の長かった端点
を終点とする(ステップ4)。その結果は、座標ととも
に端点データバッファ2dに格納する(ステップ5)。
【0033】端点比較部25は、入力座標データバッフ
ァ2aに格納されている端点の座標と、端点データバッ
ファ2dに格納されている座標とを比較する(ステップ
6)。
ァ2aに格納されている端点の座標と、端点データバッ
ファ2dに格納されている座標とを比較する(ステップ
6)。
【0034】座標値列操作部26は、端点比較部25で
比較した結果、同じ座標値であった場合は、入力座標デ
ータバッファ2aに格納されている座標値列等の情報を
そのまま座標データバッファ2eに格納し(ステップ7
−1)、比較した結果、同じ座標でなかった場合は、ス
トロークの座標値列の時系列を逆にして座標データバッ
ファ2eに格納する(ステップ7−2)。
比較した結果、同じ座標値であった場合は、入力座標デ
ータバッファ2aに格納されている座標値列等の情報を
そのまま座標データバッファ2eに格納し(ステップ7
−1)、比較した結果、同じ座標でなかった場合は、ス
トロークの座標値列の時系列を逆にして座標データバッ
ファ2eに格納する(ステップ7−2)。
【0035】以上の工程を、1文字分のストロークが入
力終了まで行う(ステップ8)。文字認識の場合は、文
字認識部27が、座標データバッファ2eに格納されて
いる1文字分のストロークの座標値列と、認識辞書41
に格納されている文字の座標値列の距離計算を行い、最
も評価値の高いパターンを文字認識結果として出力する
(ステップ9)。
力終了まで行う(ステップ8)。文字認識の場合は、文
字認識部27が、座標データバッファ2eに格納されて
いる1文字分のストロークの座標値列と、認識辞書41
に格納されている文字の座標値列の距離計算を行い、最
も評価値の高いパターンを文字認識結果として出力する
(ステップ9)。
【0036】認識辞書に文字を登録する場合は、文字コ
ード入力部22で文字コードを入力し(ステップ1
0)、文字コードは文字コードバッファ2bに格納する
(ステップ11)。
ード入力部22で文字コードを入力し(ステップ1
0)、文字コードは文字コードバッファ2bに格納する
(ステップ11)。
【0037】又、認識辞書登録部28は、座標データバ
ッファ2eに格納されている1文字分のストロークの座
標値列とストローク形状を文字の特徴量として文字コー
ドデータバッファ2bの文字コードと共に認識辞書に登
録する(ステップ12)。
ッファ2eに格納されている1文字分のストロークの座
標値列とストローク形状を文字の特徴量として文字コー
ドデータバッファ2bの文字コードと共に認識辞書に登
録する(ステップ12)。
【0038】以上の処理を具体的な例を用いて説明す
る。図5は、文字の左上に設定点を設定し、設定点の座
標は(0,0)とし、入力者が「た」を入力していく過
程で、1画目の横棒を右から左に書いてしまった場合を
例にとっている。又、1つのストロークにつき特徴点
は、端点と中間点の3点とする。
る。図5は、文字の左上に設定点を設定し、設定点の座
標は(0,0)とし、入力者が「た」を入力していく過
程で、1画目の横棒を右から左に書いてしまった場合を
例にとっている。又、1つのストロークにつき特徴点
は、端点と中間点の3点とする。
【0039】1画目のストロークの端点と設定点の距離
を計算すると、設定点(0,0)と端点ア(14,4)
の距離は、212の平方根。設定点(0,0)と端点イ
(2,6)の距離は40の平方根。端点イのほうが、設
定点に近いため、端点イを始点とし、端点アを終点とす
る。そのため、1画目のストロークの座標データバッフ
ァ2eに格納される座標情報は、(2,6)(8,5)
(14,4)の順となる。
を計算すると、設定点(0,0)と端点ア(14,4)
の距離は、212の平方根。設定点(0,0)と端点イ
(2,6)の距離は40の平方根。端点イのほうが、設
定点に近いため、端点イを始点とし、端点アを終点とす
る。そのため、1画目のストロークの座標データバッフ
ァ2eに格納される座標情報は、(2,6)(8,5)
(14,4)の順となる。
【0040】以上のような工程をストローク数分繰り返
し、全ストロークに対して終了した時点で文字認識を行
う。図3は、認識辞書41に登録してある「た」のデー
タ構造であるが、それら辞書のストロークと、入力スト
ロークを1本ずつ対応付け、距離計算を行う。その距離
計算の結果、最も評価値の高いパターンは「た」とな
り、「た」が文字認識結果として出力される。もし、座
標値の操作をしなかった場合は、距離が離れてしまい、
候補にはあがってこない。
し、全ストロークに対して終了した時点で文字認識を行
う。図3は、認識辞書41に登録してある「た」のデー
タ構造であるが、それら辞書のストロークと、入力スト
ロークを1本ずつ対応付け、距離計算を行う。その距離
計算の結果、最も評価値の高いパターンは「た」とな
り、「た」が文字認識結果として出力される。もし、座
標値の操作をしなかった場合は、距離が離れてしまい、
候補にはあがってこない。
【0041】尚、本発明は上記実施の態様に限定される
ものではない。例えば文字認識方法は、入力された座標
値列と認識辞書の座標値列との距離計算を行う方法であ
ればどのような方式でもよい。又、距離計測部23や端
点決定部24、端点比較部25、座標値列操作部26を
実行するのは、ユーザが1つの文字を入力し終えた後で
もよい。又、認識辞書に文字を登録する際に入力する文
字コードは認識辞書登録部28を実行する前であれば何
時実行してもよい。要するに本発明はその要旨を逸脱し
ない範囲で種々変更して用いることが可能である。
ものではない。例えば文字認識方法は、入力された座標
値列と認識辞書の座標値列との距離計算を行う方法であ
ればどのような方式でもよい。又、距離計測部23や端
点決定部24、端点比較部25、座標値列操作部26を
実行するのは、ユーザが1つの文字を入力し終えた後で
もよい。又、認識辞書に文字を登録する際に入力する文
字コードは認識辞書登録部28を実行する前であれば何
時実行してもよい。要するに本発明はその要旨を逸脱し
ない範囲で種々変更して用いることが可能である。
【0042】
【発明の効果】以上詳記したように、予め設定しておい
た設定点から距離によって、距離の近い端点を始点、距
離の遠い点を終点とすることにより、例えば「た」の1
画面の横棒を右から左に書いた場合でも正しい文字認識
が可能となる。
た設定点から距離によって、距離の近い端点を始点、距
離の遠い点を終点とすることにより、例えば「た」の1
画面の横棒を右から左に書いた場合でも正しい文字認識
が可能となる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る装置の要部の構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】同実施の形態に係る装置全体の構成を示すブロ
ック図。
ック図。
【図3】同実施の形態に係る認識辞書41のデータ構成
を示す図。
を示す図。
【図4】同実施の形態に係る処理の流れを示すフローチ
ャート。
ャート。
【図5】同実施の形態に係る具体的な例を示した図。
1…座標入力装置、2…制御装置、3…表示装置、4…
外部記憶装置、21…ストローク情報入力部、22…文
字コード入力部、23…距離計測部、24…端点決定
部、25…端点比較部、26…座標値列操作部、27…
文字認識部、28…認識辞書登録部、2a…入力座標デ
ータバッファ、2b…文字コードバッファ、2c…距離
データバッファ、2d…端点データバッファ、2e…座
標データバッファ、41…認識辞書。
外部記憶装置、21…ストローク情報入力部、22…文
字コード入力部、23…距離計測部、24…端点決定
部、25…端点比較部、26…座標値列操作部、27…
文字認識部、28…認識辞書登録部、2a…入力座標デ
ータバッファ、2b…文字コードバッファ、2c…距離
データバッファ、2d…端点データバッファ、2e…座
標データバッファ、41…認識辞書。
Claims (10)
- 【請求項1】 文字認識装置に於いて、文字を構成する
ストローク群が入力された際に、ストロークの始点・終
点が入力の順序ではなく、設定した設定点に近い端点を
始点又は終点とし、遠い端点を終点又は始点とすること
を特徴とするストロークの始点・終点決定方法。 - 【請求項2】 文字認識装置に於いて、文字を構成する
ストローク群が入力された際、ストロークの始点・終点
が入力の順序ではなく、設定した設定点に近い端点を始
点又は終点、遠い端点を終点又は始点とし、その後に認
識辞書に格納されている文字の座標値との距離計算を行
い、最も評価値の高い文字を文字認識結果とするように
したことを特徴とする文字認識方法。 - 【請求項3】 文字認識装置に於いて、文字を構成する
ストローク群の端点が入力の順序ではなく、設定した設
定点に近い端点を始点又は終点、遠い端点を終点又は始
点とした上で認識辞書に特徴点として登録するようにし
たことを特徴とする認識辞書登録方法。 - 【請求項4】 文字を構成するストローク群を入力する
ストローク情報入力手段と、 ストロークの端点と設定した設定点からの距離を計測す
る距離計測手段と、前記距離計測手段で計測された端点
のうち設定点に近い点を始点とし遠い点を終点とする端
点決定手段と、 前記端点決定手段で始点及び終点とみなされた端点と入
力順序による端点を比較する端点比較手段と、 前記端点比較手段で前記端点決定手段の端点と入力順序
による端点の始点・終点が違う場合にストロークに於け
る全ての座標値の時系列を逆にする座標値列操作手段と
を具備することを特徴とするストロークの始点・終点決
定装置。 - 【請求項5】 文字を構成するストローク群を入力する
ストローク情報入力手段と、 ストロークの端点と設定した設定点からの距離を計測す
る距離計測手段と、 前記距離計測手段で計測された端点のうち設定点に近い
点を終点とし遠い点を始点とする端点決定手段と、 前記端点決定手段で始点及び終点とみなされた端点と入
力順序による端点を比較する端点比較手段と、 前記端点比較手段で前記端点決定手段の端点と入力順序
による端点の始点・終点が違う場合にストロークに於け
る全ての座標値の時系列を逆にする座標値列操作手段と
を具備することを特徴とするストロークの始点・終点決
定装置。 - 【請求項6】 文字を構成するストローク群を入力する
ストローク情報入力手段と、 ストロークの端点と設定した設定点からの距離を計測す
る距離計測手段と、 前記距離計測手段で計測された端点のうち設定点に近い
点を終点とし遠い点を始点とする端点決定手段と、 前記端点決定手段で始点及び終点とみなされた端点と入
力順序による端点を比較する端点比較手段と、 前記端点比較手段で前記端点決定手段の端点と入力順序
による端点の始点・終点が違う場合にストロークに於け
る全ての座標値の時系列を逆にする座標値列操作手段と
を具備することを特徴とするストロークの始点・終点決
定装置。 - 【請求項7】 文字を構成するストローク群を入力する
ストローク情報入力手段と、 ストロークの端点と設定した設定点からの距離を計測す
る距離計測手段と、 前記距離計測手段で計測された端点のうち設定点に近い
点を始点とし遠い点を終点とする端点決定手段と、 前記端点決定手段で始点及び終点とみなされた端点と入
力順序による端点を比較する端点比較手段と、 前記端点比較手段で前記端点決定手段の端点と入力順序
による端点の始点・終点が違う場合にストロークに於け
る全ての座標値の時系列を逆にする座標値列操作手段
と、 文字の座標情報等が格納されている認識辞書と、 前記座標値列操作手段によって得られた座標値列と前記
認識辞書に格納されている座標値列を対応付け距離計算
を行い、最も評価値の高い文字を文字認識結果とする文
字認識部とを具備することを特徴とする文字認識装置。 - 【請求項8】 文字を構成するストローク群を入力する
ストローク情報入力手段と、 ストロークの端点と設定した設定点からの距離を計測す
る距離計測手段と、前記距離計測手段で計測された端点
のうち設定点に近い点を終点とし遠い点を始点とする端
点決定手段と、 前記端点決定手段で始点及び終点とみなされた端点と入
力順序による端点を比較する端点比較手段と、 前記端点比較手段で前記端点決定手段の端点と入力順序
による端点の始点・終点が違う場合にストロークに於け
る全ての座標値の時系列を逆にする座標値列操作手段
と、 文字の座標情報等が格納されている認識辞書と、 前記座標値列操作手段によって得られた座標値列と前記
認識辞書に格納されている座標値列を対応付けて距離計
算を行い、最も評価値の高い文字を文字認識結果とする
文字認識部とを具備することを特徴とする文字認識装
置。 - 【請求項9】 文字を構成するストローク群を入力する
ストローク情報入力手段と、 文字コードを入力する文字コード入力手段と、 ストロークの端点と設定した設定点からの距離を計測す
る距離計測手段と、 前記距離計測手段で計測された端点のうち設定点に近い
点を始点とし遠い点を終点とする端点決定手段と、 前記端点決定手段で始点及び終点とみなされた端点と入
力順序による端点を比較する端点比較手段と、 前記端点比較手段で前記端点決定手段の端点と入力順序
による端点の始点・終点が違う場合にストロークに於け
る全ての座標値の時系列を逆にする座標値列操作手段
と、 前記ストローク情報入力手段と前記座標値列操作手段に
よって得られた1文字分のストローク群の座標情報を文
字の特徴点として前記文字コード入力手段によって得ら
れた文字コードと共に認識辞書に登録する認識辞書登録
部とを具備することを特徴とする認識辞書登録装置。 - 【請求項10】 文字を構成するストローク群を入力す
るストローク情報入力手段と、 文字コードを入力する文字コード入力手段と、 ストロークの端点と設定した設定点からの距離を計測す
る距離計測手段と、 前記距離計測手段で計測された端点のうち設定点に近い
点を終点とし遠い点を始点とする端点決定手段と、 前記端点決定手段で始点及び終点とみなされた端点と入
力順序による端点を比較する端点比較手段と、 前記端点比較手段で前記端点決定手段の端点と入力順序
による端点の始点・終点が違う場合にストロークに於け
る全ての座標値の時系列を逆にする座標値列操作手段
と、 前記ストローク情報入力手段と前記座標値列操作手段に
よって得られた1文字分のストローク群の座標情報を文
字の特徴点として前記文字コード入力手段によって得ら
れた文字コードと共に認識辞書に登録する認識辞書登録
部とを具備することを特徴とする認識辞書登録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341790A JPH09185677A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | ストロークの始点・終点決定方法、認識辞書登録方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341790A JPH09185677A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | ストロークの始点・終点決定方法、認識辞書登録方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09185677A true JPH09185677A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18348786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7341790A Pending JPH09185677A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | ストロークの始点・終点決定方法、認識辞書登録方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09185677A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100452078C (zh) * | 2004-01-14 | 2009-01-14 | 国际商业机器公司 | 通过笔画起始和结束点分析执行手写识别的方法和装置 |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP7341790A patent/JPH09185677A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100452078C (zh) * | 2004-01-14 | 2009-01-14 | 国际商业机器公司 | 通过笔画起始和结束点分析执行手写识别的方法和装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5742705A (en) | Method and apparatus for character recognition of handwritten input | |
| US7349576B2 (en) | Method, device and computer program for recognition of a handwritten character | |
| CN104166474B (zh) | 信息处理装置和字符识别方法 | |
| US20050100217A1 (en) | Template-based cursive handwriting recognition | |
| WO1995008158A1 (en) | Universal symbolic handwriting recognition system | |
| JPH02266485A (ja) | 情報認識装置 | |
| JP2016537728A (ja) | 手書き文字の識別方法とシステム | |
| JPH09185677A (ja) | ストロークの始点・終点決定方法、認識辞書登録方法及びその装置 | |
| JP3192468B2 (ja) | オンライン手書き文字認識装置及び認識方法 | |
| JP2762472B2 (ja) | 文字認識方法および文字認識装置 | |
| JPH10198766A (ja) | 文字認識装置及びその方法並びに記憶媒体 | |
| JP2003141448A (ja) | 文字認識方法及び装置、コンピュータプログラム、並びに携帯端末 | |
| JPH0729002A (ja) | 手書き図形認識装置 | |
| JP3128357B2 (ja) | 文字認識処理装置 | |
| JPH10198760A (ja) | 手書き文字認識方法及び手書き文字認識装置 | |
| JP3221488B2 (ja) | 検証機能付きオンライン文字認識装置 | |
| JP2001184457A (ja) | オンライン手書き文字認識装置、方法及びオンライン手書き文字認識プログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2002074366A (ja) | 署名照合方法、および、カード処理システム | |
| JPS5942908B2 (ja) | 実時間文字認識装置 | |
| JPH10143501A (ja) | 文字列予測方法及びこの文字列予測方法を用いた文書作成装置 | |
| JPH053631B2 (ja) | ||
| JPH1049627A (ja) | オンライン文字認識方法および装置 | |
| JPH03142693A (ja) | オンライン文字認識方法 | |
| JP3763151B2 (ja) | 手書き文字認識装置 | |
| JPH09269974A (ja) | オンライン文字認識装置 |