JPH0918595A - 構内交換装置 - Google Patents
構内交換装置Info
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- JPH0918595A JPH0918595A JP18210495A JP18210495A JPH0918595A JP H0918595 A JPH0918595 A JP H0918595A JP 18210495 A JP18210495 A JP 18210495A JP 18210495 A JP18210495 A JP 18210495A JP H0918595 A JPH0918595 A JP H0918595A
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- telephone terminal
- digital telephone
- digital
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディジタル電話端末から呼の切断が行われた
場合に、中継台からの呼び返しに対して確実に接続でき
るようにする。 【構成】 ディジタル電話端末40と、中継台30との
呼が成立した場合、ディジタルインタフェース制御部1
2は、ディジタル電話端末40の終端点識別子と予約フ
ラグを含む呼制御データを作成し、この状態で、ディジ
タル電話端末40より呼の切断が行われた場合、呼制御
データにおける予約フラグを予約中とする。いずれかの
ディジタル電話端末40から呼接続要求があった場合、
ディジタルインタフェース制御部12は、呼制御データ
を参照して、呼接続要求があったディジタル電話端末4
0の終端点識別子が一致し、かつ、その予約フラグが予
約中となっていた場合は、そのディジタル電話端末40
と中継台30とを無条件に接続する。
場合に、中継台からの呼び返しに対して確実に接続でき
るようにする。 【構成】 ディジタル電話端末40と、中継台30との
呼が成立した場合、ディジタルインタフェース制御部1
2は、ディジタル電話端末40の終端点識別子と予約フ
ラグを含む呼制御データを作成し、この状態で、ディジ
タル電話端末40より呼の切断が行われた場合、呼制御
データにおける予約フラグを予約中とする。いずれかの
ディジタル電話端末40から呼接続要求があった場合、
ディジタルインタフェース制御部12は、呼制御データ
を参照して、呼接続要求があったディジタル電話端末4
0の終端点識別子が一致し、かつ、その予約フラグが予
約中となっていた場合は、そのディジタル電話端末40
と中継台30とを無条件に接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は構内交換装置に関し、特
に内線接続されているディジタル電話端末の呼制御に関
する。
に内線接続されているディジタル電話端末の呼制御に関
する。
【0002】
【従来の技術】今日、局線側にISDNを接続し、内線
側にアナログ電話端末やISDN電話端末といったディ
ジタル電話端末、あるいはディジタルデータ端末等の端
末を接続し、各端末と局線との交換および内線接続され
た端末同士の交換を行う構内交換装置が用いられてい
る。また、このような構内交換装置においては、内線接
続されている端末と外線との交換操作および内線接続さ
れた各端末同士の呼の操作を行うための中継台が設けら
れ、この中継台をオペレータが操作するようになってい
る。
側にアナログ電話端末やISDN電話端末といったディ
ジタル電話端末、あるいはディジタルデータ端末等の端
末を接続し、各端末と局線との交換および内線接続され
た端末同士の交換を行う構内交換装置が用いられてい
る。また、このような構内交換装置においては、内線接
続されている端末と外線との交換操作および内線接続さ
れた各端末同士の呼の操作を行うための中継台が設けら
れ、この中継台をオペレータが操作するようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の構内交換装置に
おいては、アナログ電話端末では、その端末との通話中
に切断が行われた場合でも、そのアナログ電話端末をオ
フフックするだけで中継台と再接続することができる。
即ち、アナログ電話端末が中継台と通話中、誤ってオン
フックしてしまっても、中継台から呼の切断操作を行わ
ない限り再接続することができる。
おいては、アナログ電話端末では、その端末との通話中
に切断が行われた場合でも、そのアナログ電話端末をオ
フフックするだけで中継台と再接続することができる。
即ち、アナログ電話端末が中継台と通話中、誤ってオン
フックしてしまっても、中継台から呼の切断操作を行わ
ない限り再接続することができる。
【0004】しかしながら、従来の構内交換装置では、
ISDN電話端末といったディジタル電話端末の場合、
中継台との通話中にISDN電話端末がオンフック(切
断)すると、構内交換装置の内部でレイヤ3の切断シー
ケンスが走ってしまい、ISDN電話端末は空き状態と
なる。その結果、ISDN電話端末が再発信(オフフッ
ク)した場合、新たな呼として発信することになり、こ
の状態で中継台からその端末に呼び返しを行おうとして
も、話中に遭遇することになって、再接続ができない場
合があった。
ISDN電話端末といったディジタル電話端末の場合、
中継台との通話中にISDN電話端末がオンフック(切
断)すると、構内交換装置の内部でレイヤ3の切断シー
ケンスが走ってしまい、ISDN電話端末は空き状態と
なる。その結果、ISDN電話端末が再発信(オフフッ
ク)した場合、新たな呼として発信することになり、こ
の状態で中継台からその端末に呼び返しを行おうとして
も、話中に遭遇することになって、再接続ができない場
合があった。
【0005】このような点から、ディジタル電話端末の
場合でも、中継台との通話中に切断が発生した場合、中
継台から見てアナログ電話端末と同様の操作を行うこと
のできる構内交換装置の実現が望まれていた。
場合でも、中継台との通話中に切断が発生した場合、中
継台から見てアナログ電話端末と同様の操作を行うこと
のできる構内交換装置の実現が望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
解決するために、以下の構成を採用する。即ち、第1発
明の構内交換装置は、内線接続としてディジタル電話端
末が接続され、かつ、全ての内線接続電話端末の呼の操
作を行うための中継台が接続された構内交換装置におい
て、ディジタル電話端末と、中継台との呼が成立してい
た際に、そのディジタル電話端末より呼の切断が行われ
た場合、ディジタル電話端末を予約中とし、そのディジ
タル電話端末より、呼接続要求があった場合は、無条件
に中継台と接続を行うディジタルインタフェース制御部
を備えたことを特徴とするものである。
解決するために、以下の構成を採用する。即ち、第1発
明の構内交換装置は、内線接続としてディジタル電話端
末が接続され、かつ、全ての内線接続電話端末の呼の操
作を行うための中継台が接続された構内交換装置におい
て、ディジタル電話端末と、中継台との呼が成立してい
た際に、そのディジタル電話端末より呼の切断が行われ
た場合、ディジタル電話端末を予約中とし、そのディジ
タル電話端末より、呼接続要求があった場合は、無条件
に中継台と接続を行うディジタルインタフェース制御部
を備えたことを特徴とするものである。
【0007】第2発明の構内交換装置は、内線接続とし
てISDN電話端末が接続され、かつ、全ての内線接続
電話端末の呼の操作を行うための中継台が接続された構
内交換装置において、ISDN電話端末と、中継台との
呼が成立した場合、ISDN電話端末の終端点識別子と
予約フラグを含む呼制御データを作成し、この状態で、
ISDN電話端末より呼の切断が行われた場合、呼制御
データにおける予約フラグを予約中とし、いずれかのI
SDN電話端末から呼接続要求があった場合は、呼制御
データを参照して、呼接続要求があったISDN電話端
末の終端点識別子が一致し、かつ、その予約フラグが予
約中となっていた場合は、そのISDN電話端末と中継
台とを無条件に接続するディジタルインタフェース制御
部を備えたことを特徴とするものである。
てISDN電話端末が接続され、かつ、全ての内線接続
電話端末の呼の操作を行うための中継台が接続された構
内交換装置において、ISDN電話端末と、中継台との
呼が成立した場合、ISDN電話端末の終端点識別子と
予約フラグを含む呼制御データを作成し、この状態で、
ISDN電話端末より呼の切断が行われた場合、呼制御
データにおける予約フラグを予約中とし、いずれかのI
SDN電話端末から呼接続要求があった場合は、呼制御
データを参照して、呼接続要求があったISDN電話端
末の終端点識別子が一致し、かつ、その予約フラグが予
約中となっていた場合は、そのISDN電話端末と中継
台とを無条件に接続するディジタルインタフェース制御
部を備えたことを特徴とするものである。
【0008】第3発明の構内交換装置は、内線接続とし
てディジタル電話端末が接続され、かつ、全ての内線接
続電話端末の呼の操作を行うための中継台が接続された
構内交換装置において、中継台より、任意のディジタル
電話端末の呼に対して予約指定が行われた場合は、その
ディジタル電話端末を予約中とし、ディジタル電話端末
より、呼接続要求があった場合は、無条件に中継台と接
続を行うディジタルインタフェース制御部を備えたこと
を特徴とするものである。
てディジタル電話端末が接続され、かつ、全ての内線接
続電話端末の呼の操作を行うための中継台が接続された
構内交換装置において、中継台より、任意のディジタル
電話端末の呼に対して予約指定が行われた場合は、その
ディジタル電話端末を予約中とし、ディジタル電話端末
より、呼接続要求があった場合は、無条件に中継台と接
続を行うディジタルインタフェース制御部を備えたこと
を特徴とするものである。
【0009】第4発明の構内交換装置は、内線接続とし
てISDNのディジタル電話端末が接続され、かつ、全
ての内線接続電話端末の呼の操作を行うための中継台が
接続された構内交換装置において、ディジタル電話端末
は、予め決められた内線番号を備えると共に、中継台よ
り、任意のディジタル電話端末の呼に対して予約指定が
行われた場合、ディジタル電話端末の内線番号と予約フ
ラグとを含む呼制御データを作成してその予約フラグを
予約中とし、いずれかのディジタル電話端末より呼接続
要求があった場合は、呼制御データを参照して、呼接続
要求があったディジタル電話端末の内線番号が一致し、
かつ、その予約フラグが予約中になっていた場合は、そ
のディジタル電話端末と中継台とを無条件に接続するデ
ィジタルインタフェース制御部を備えたことを特徴とす
るものである。
てISDNのディジタル電話端末が接続され、かつ、全
ての内線接続電話端末の呼の操作を行うための中継台が
接続された構内交換装置において、ディジタル電話端末
は、予め決められた内線番号を備えると共に、中継台よ
り、任意のディジタル電話端末の呼に対して予約指定が
行われた場合、ディジタル電話端末の内線番号と予約フ
ラグとを含む呼制御データを作成してその予約フラグを
予約中とし、いずれかのディジタル電話端末より呼接続
要求があった場合は、呼制御データを参照して、呼接続
要求があったディジタル電話端末の内線番号が一致し、
かつ、その予約フラグが予約中になっていた場合は、そ
のディジタル電話端末と中継台とを無条件に接続するデ
ィジタルインタフェース制御部を備えたことを特徴とす
るものである。
【0010】
【作用】第1発明の構内交換装置においては、ディジタ
ル電話端末と、中継台との呼が成立していた際に、ディ
ジタル電話端末より呼の切断が行われた場合、ディジタ
ルインタフェース制御部は、ディジタル電話端末を予約
中とし、このディジタル電話端末より呼接続要求があっ
た場合は、無条件で中継台と接続する。
ル電話端末と、中継台との呼が成立していた際に、ディ
ジタル電話端末より呼の切断が行われた場合、ディジタ
ルインタフェース制御部は、ディジタル電話端末を予約
中とし、このディジタル電話端末より呼接続要求があっ
た場合は、無条件で中継台と接続する。
【0011】第2発明の構内交換装置においては、ディ
ジタルインタフェース制御部は、ISDN電話端末と、
中継台との呼が成立した場合、ISDN電話端末の終端
点識別子と予約フラグを含む呼制御データを作成する。
そして、この状態で、ISDN電話端末より呼の切断が
行われた場合は、呼制御データにおける予約フラグを予
約中とする。また、いずれかのISDN電話端末から呼
接続要求があった場合、ディジタルインタフェース制御
部は、呼制御データを参照して、呼接続要求があったI
SDN電話端末の終端点識別子が一致し、かつ、その予
約フラグが予約中となっていた場合は、そのISDN電
話端末と中継台とを無条件に接続する。
ジタルインタフェース制御部は、ISDN電話端末と、
中継台との呼が成立した場合、ISDN電話端末の終端
点識別子と予約フラグを含む呼制御データを作成する。
そして、この状態で、ISDN電話端末より呼の切断が
行われた場合は、呼制御データにおける予約フラグを予
約中とする。また、いずれかのISDN電話端末から呼
接続要求があった場合、ディジタルインタフェース制御
部は、呼制御データを参照して、呼接続要求があったI
SDN電話端末の終端点識別子が一致し、かつ、その予
約フラグが予約中となっていた場合は、そのISDN電
話端末と中継台とを無条件に接続する。
【0012】第3発明の構内交換装置においては、中継
台より、任意のディジタル電話端末の呼に対して予約指
定が行われた場合、ディジタルインタフェース制御部
は、そのディジタル電話端末を予約中とする。そして、
そのディジタル電話端末より、呼接続要求があった場合
は、無条件に中継台と接続する。
台より、任意のディジタル電話端末の呼に対して予約指
定が行われた場合、ディジタルインタフェース制御部
は、そのディジタル電話端末を予約中とする。そして、
そのディジタル電話端末より、呼接続要求があった場合
は、無条件に中継台と接続する。
【0013】第4発明の構内交換装置においては、中継
台より、任意のディジタル電話端末の呼に対して予約指
定が行われた場合、ディジタルインタフェース制御部
は、先ず、ディジタル電話端末の内線番号と予約フラグ
とを含む呼制御データを作成してその予約フラグを予約
中とする。そして、いずれかのディジタル電話端末より
呼接続要求があった場合、ディジタルインタフェース制
御部は、呼制御データを参照して、呼接続要求があった
ディジタル電話端末の内線番号が一致し、かつ、その予
約フラグが予約中になっていた場合は、そのディジタル
電話端末と中継台とを無条件に接続する。
台より、任意のディジタル電話端末の呼に対して予約指
定が行われた場合、ディジタルインタフェース制御部
は、先ず、ディジタル電話端末の内線番号と予約フラグ
とを含む呼制御データを作成してその予約フラグを予約
中とする。そして、いずれかのディジタル電話端末より
呼接続要求があった場合、ディジタルインタフェース制
御部は、呼制御データを参照して、呼接続要求があった
ディジタル電話端末の内線番号が一致し、かつ、その予
約フラグが予約中になっていた場合は、そのディジタル
電話端末と中継台とを無条件に接続する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。 《実施例1》図1は本発明の構内交換装置の実施例1を
示す構成図である。図示の構内交換装置10は、呼制御
部11、ディジタルインタフェース制御部12を備えて
おり、呼制御部11には複数のアナログ電話端末20
(20−1〜20−n)と、中継台30とが接続され、
ディジタルインタフェース制御部12には複数のディジ
タル電話端末40(40−1〜40−n)が接続されて
いる。
説明する。 《実施例1》図1は本発明の構内交換装置の実施例1を
示す構成図である。図示の構内交換装置10は、呼制御
部11、ディジタルインタフェース制御部12を備えて
おり、呼制御部11には複数のアナログ電話端末20
(20−1〜20−n)と、中継台30とが接続され、
ディジタルインタフェース制御部12には複数のディジ
タル電話端末40(40−1〜40−n)が接続されて
いる。
【0015】呼制御部11は、構内交換装置10におけ
る全ての呼制御を行う機能モジュールであり、アナログ
電話端末20および中継台30を接続が接続されている
と共に、局側のネットワークとしてISDNが接続され
ている。尚、これらは、それぞれのプロトコルに対応し
たインタフェースを介して接続されているが、その図示
および説明については省略する。
る全ての呼制御を行う機能モジュールであり、アナログ
電話端末20および中継台30を接続が接続されている
と共に、局側のネットワークとしてISDNが接続され
ている。尚、これらは、それぞれのプロトコルに対応し
たインタフェースを介して接続されているが、その図示
および説明については省略する。
【0016】ディジタルインタフェース制御部12は、
ディジタル電話端末40と、中継台30との呼が成立し
ていた際に、ディジタル電話端末40より呼の切断が行
われた場合、ディジタル電話端末40を予約中とし、そ
のディジタル電話端末40より、呼接続要求があった場
合は、無条件に中継台30と接続を行う機能を有するも
ので、ここではISDNインタフェース制御部の場合を
示し、レイヤ3信号分析制御部12aと呼番号管理エリ
ア12bとを備えている。レイヤ3信号分析制御部12
aは、OSI(Open Systems Interconnection :開放
型システム間相互接続)参照モデルに基づくレイヤ3の
信号分析を行う機能モジュールであり、ディジタル電話
端末40との呼制御を行う場合、呼番号管理エリア12
bにおいて呼制御データの作成、削除を行う機能を有し
ている。呼番号管理エリア12bは、それぞれの呼に対
応した管理データを格納する領域であり、この呼番号管
理エリア12bについては後述する。
ディジタル電話端末40と、中継台30との呼が成立し
ていた際に、ディジタル電話端末40より呼の切断が行
われた場合、ディジタル電話端末40を予約中とし、そ
のディジタル電話端末40より、呼接続要求があった場
合は、無条件に中継台30と接続を行う機能を有するも
ので、ここではISDNインタフェース制御部の場合を
示し、レイヤ3信号分析制御部12aと呼番号管理エリ
ア12bとを備えている。レイヤ3信号分析制御部12
aは、OSI(Open Systems Interconnection :開放
型システム間相互接続)参照モデルに基づくレイヤ3の
信号分析を行う機能モジュールであり、ディジタル電話
端末40との呼制御を行う場合、呼番号管理エリア12
bにおいて呼制御データの作成、削除を行う機能を有し
ている。呼番号管理エリア12bは、それぞれの呼に対
応した管理データを格納する領域であり、この呼番号管
理エリア12bについては後述する。
【0017】アナログ電話端末20は、アナログ回線用
の電話機であり、呼制御部11によって呼制御が行われ
る。また、ディジタル電話端末40は、ここではISD
N電話端末の場合を示しており、1加入者線に対して8
台までのディジタル電話端末が接続されている(ISD
N基本インタフェースの場合)。尚、図示例では、加入
者線は1本のみ示しているが、複数の加入者線が接続さ
れているとする。尚、ディジタル電話端末40について
も、これに対応したインタフェースを介してディジタル
インタフェース制御部12に接続されているものとす
る。
の電話機であり、呼制御部11によって呼制御が行われ
る。また、ディジタル電話端末40は、ここではISD
N電話端末の場合を示しており、1加入者線に対して8
台までのディジタル電話端末が接続されている(ISD
N基本インタフェースの場合)。尚、図示例では、加入
者線は1本のみ示しているが、複数の加入者線が接続さ
れているとする。尚、ディジタル電話端末40について
も、これに対応したインタフェースを介してディジタル
インタフェース制御部12に接続されているものとす
る。
【0018】中継台30は、外線からの通信接続要求が
あった場合、相手先の内線に対しての呼出等を行う装置
であり、このような操作をオペレータが行うようになっ
ている。
あった場合、相手先の内線に対しての呼出等を行う装置
であり、このような操作をオペレータが行うようになっ
ている。
【0019】図2は、呼番号管理エリア12bの説明図
である。ここで、インタフェースグループ番号とは、I
SDNにおける加入者線のグループを識別するための番
号であり、各インタフェースグループ番号に対応した次
テーブルアドレスが記憶されている。また、正規化呼番
号とは、ディジタルインタフェース制御部12内で、呼
を管理するための(正規化した)インデックスとしての
番号であり、その呼番号毎に呼制御データが管理される
ようになっている。
である。ここで、インタフェースグループ番号とは、I
SDNにおける加入者線のグループを識別するための番
号であり、各インタフェースグループ番号に対応した次
テーブルアドレスが記憶されている。また、正規化呼番
号とは、ディジタルインタフェース制御部12内で、呼
を管理するための(正規化した)インデックスとしての
番号であり、その呼番号毎に呼制御データが管理される
ようになっている。
【0020】即ち、呼制御データにおける呼番号とは、
その呼制御データの識別番号であり、Bチャネル番号と
は、ISDN基本インタフェースの場合のB1またはB
2のいずれのチャネルであるかを示すデータである。ま
た、終端点識別子とは、どの終端に接続されている端末
の呼であるかを示し、伝達能力とは、音声かデータかと
いった情報転送能力を規定するものである。更に、予約
フラグとは、ディジタル電話端末40が予約中であるか
否かを識別するためのフラグである。
その呼制御データの識別番号であり、Bチャネル番号と
は、ISDN基本インタフェースの場合のB1またはB
2のいずれのチャネルであるかを示すデータである。ま
た、終端点識別子とは、どの終端に接続されている端末
の呼であるかを示し、伝達能力とは、音声かデータかと
いった情報転送能力を規定するものである。更に、予約
フラグとは、ディジタル電話端末40が予約中であるか
否かを識別するためのフラグである。
【0021】このように、ディジタルインタフェース制
御部12は、ディジタル電話端末40と、中継台30と
の呼が成立した場合、呼番号管理エリア12bに、ディ
ジタル電話端末40の終端点識別子と予約フラグを含む
呼制御データを作成し、この状態で、ディジタル電話端
末40より呼の切断が行われた場合、呼制御データにお
ける予約フラグを予約中とすると共に、いずれかのディ
ジタル電話端末40から呼接続要求があった場合は、呼
制御データを参照して、呼接続要求があったディジタル
電話端末40の終端点識別子が一致し、かつ、その予約
フラグが予約中となっていた場合は、ディジタル電話端
末40と中継台30とを無条件に接続するよう構成され
ているものである。
御部12は、ディジタル電話端末40と、中継台30と
の呼が成立した場合、呼番号管理エリア12bに、ディ
ジタル電話端末40の終端点識別子と予約フラグを含む
呼制御データを作成し、この状態で、ディジタル電話端
末40より呼の切断が行われた場合、呼制御データにお
ける予約フラグを予約中とすると共に、いずれかのディ
ジタル電話端末40から呼接続要求があった場合は、呼
制御データを参照して、呼接続要求があったディジタル
電話端末40の終端点識別子が一致し、かつ、その予約
フラグが予約中となっていた場合は、ディジタル電話端
末40と中継台30とを無条件に接続するよう構成され
ているものである。
【0022】尚、上述した本実施例の各機能モジュール
を実現するためのハードウェア構成としては、プロセッ
サや主記憶装置および実行用プログラムからなる制御部
や、この制御部で交換制御が行われる交換部等で構成さ
れているものである。
を実現するためのハードウェア構成としては、プロセッ
サや主記憶装置および実行用プログラムからなる制御部
や、この制御部で交換制御が行われる交換部等で構成さ
れているものである。
【0023】次に、本実施例の動作を説明する。 (1)ディジタル電話端末40の予約動作 先ず、ディジタル電話端末40が発信、またはディジタ
ル電話端末40への着信があった場合、ディジタルイン
タフェース制御部12は、呼番号管理エリア12bに、
正規化した呼番号、Bチャネル番号、終端点識別子、伝
達能力を設定する。
ル電話端末40への着信があった場合、ディジタルイン
タフェース制御部12は、呼番号管理エリア12bに、
正規化した呼番号、Bチャネル番号、終端点識別子、伝
達能力を設定する。
【0024】そして、そのディジタル電話端末40を予
約する場合、即ち、中継台30との相互通話中、中継台
30がそのディジタル電話端末40に対する解放操作を
行うことなく、ディジタル電話端末40が切断を行った
場合、ディジタルインタフェース制御部12は、呼が消
滅する時に、Bチャネルを保持しておき、該当する呼制
御データをクリアし、予約フラグを予約中とする。つま
り、任意のディジタル電話端末40と中継台30との通
話中、中継台30からの解放操作なしに呼が消滅した場
合、そのディジタル電話端末40を予約中とするもので
ある。
約する場合、即ち、中継台30との相互通話中、中継台
30がそのディジタル電話端末40に対する解放操作を
行うことなく、ディジタル電話端末40が切断を行った
場合、ディジタルインタフェース制御部12は、呼が消
滅する時に、Bチャネルを保持しておき、該当する呼制
御データをクリアし、予約フラグを予約中とする。つま
り、任意のディジタル電話端末40と中継台30との通
話中、中継台30からの解放操作なしに呼が消滅した場
合、そのディジタル電話端末40を予約中とするもので
ある。
【0025】(2)ディジタル電話端末40の再接続時
の動作 任意のディジタル電話端末40より発信が行われた場
合、レイヤ3信号分析制御部12aは、その呼の信号分
析を行い、ディジタルインタフェース制御部12は、呼
番号管理エリア12bに、その呼制御データを設定する
前に、呼番号管理エリア12bをサーチし、予約フラグ
が予約中でかつ終端点識別子と伝達能力とが一致するも
のがあった場合、予約中のディジタル電話端末40から
発信してきたと見なし、呼制御部11に対してその旨を
通知する。呼制御部11は、これにより、ディジタル電
話端末40の発信に対して、強制的に中継台30と通信
接続を行う。また、少なくとも終端点識別子と伝達能力
とのいずれかが一致しなかった場合は、新たな呼として
通常の処理を行う。
の動作 任意のディジタル電話端末40より発信が行われた場
合、レイヤ3信号分析制御部12aは、その呼の信号分
析を行い、ディジタルインタフェース制御部12は、呼
番号管理エリア12bに、その呼制御データを設定する
前に、呼番号管理エリア12bをサーチし、予約フラグ
が予約中でかつ終端点識別子と伝達能力とが一致するも
のがあった場合、予約中のディジタル電話端末40から
発信してきたと見なし、呼制御部11に対してその旨を
通知する。呼制御部11は、これにより、ディジタル電
話端末40の発信に対して、強制的に中継台30と通信
接続を行う。また、少なくとも終端点識別子と伝達能力
とのいずれかが一致しなかった場合は、新たな呼として
通常の処理を行う。
【0026】(3)ディジタル電話端末40における予
約解除動作 予約解除動作は、上述した中継台30との再接続が行わ
れた場合、または中継台30から予約中のディジタル電
話端末40に対して、解放操作を行った場合、予約解除
を行う。
約解除動作 予約解除動作は、上述した中継台30との再接続が行わ
れた場合、または中継台30から予約中のディジタル電
話端末40に対して、解放操作を行った場合、予約解除
を行う。
【0027】以上のように、上記実施例1によれば、デ
ィジタル電話端末40と、中継台30との呼が成立して
いた際に、ディジタル電話端末40より呼の切断が行わ
れた場合、ディジタル電話端末40を予約中とし、この
ディジタル電話端末40より呼接続要求があった場合
は、無条件で中継台と接続するようにしたので、中継台
30からの呼び返しに対して話中で接続できないといっ
たことを未然に防止することができる。
ィジタル電話端末40と、中継台30との呼が成立して
いた際に、ディジタル電話端末40より呼の切断が行わ
れた場合、ディジタル電話端末40を予約中とし、この
ディジタル電話端末40より呼接続要求があった場合
は、無条件で中継台と接続するようにしたので、中継台
30からの呼び返しに対して話中で接続できないといっ
たことを未然に防止することができる。
【0028】また、実施例1では、任意のディジタル電
話端末40から呼接続要求があった場合は、呼制御デー
タの終端点識別子と予約フラグによって、そのディジタ
ル電話端末40が予約中であるかを判定するようにした
ので、ISDN電話端末の識別を簡単な構成で確実に行
うことができる。
話端末40から呼接続要求があった場合は、呼制御デー
タの終端点識別子と予約フラグによって、そのディジタ
ル電話端末40が予約中であるかを判定するようにした
ので、ISDN電話端末の識別を簡単な構成で確実に行
うことができる。
【0029】次に、ディジタル電話端末40に対して外
線待時依頼発信(インツーアウト)サービスを実現する
ようにした実施例を説明する。尚、外線待時依頼発信サ
ービスとは、例えば、ある時刻に特定の相手に対して外
線発信することを、任意のディジタル電話端末40から
中継台30に指定しておき、中継台30はその時刻にな
った場合に依頼された外線発信を行い、その相手への通
信接続が行われた場合に、依頼を受けたディジタル電話
端末40を呼び出すといったサービスである。
線待時依頼発信(インツーアウト)サービスを実現する
ようにした実施例を説明する。尚、外線待時依頼発信サ
ービスとは、例えば、ある時刻に特定の相手に対して外
線発信することを、任意のディジタル電話端末40から
中継台30に指定しておき、中継台30はその時刻にな
った場合に依頼された外線発信を行い、その相手への通
信接続が行われた場合に、依頼を受けたディジタル電話
端末40を呼び出すといったサービスである。
【0030】《実施例2》この実施例では、図面上の構
成については図1と同様であるため、その図示は省略す
るが、ディジタルインタフェース制御部12の機能が異
なっている。即ち、実施例2においては、ディジタルイ
ンタフェース制御部12が、ディジタル電話端末40
と、中継台30との呼が成立した場合、その呼番号と、
終端点識別子と、予約フラグを含む呼制御データを呼番
号管理エリア12bに作成し、この状態で、ディジタル
電話端末40より呼の切断が行われた場合、呼制御デー
タにおける呼番号をクリアすると共に、予約フラグを予
約中とし、いずれかのディジタル電話端末から呼接続要
求があった場合は、呼制御データを参照して、その呼接
続要求があったディジタル電話端末40の終端点識別子
が一致し、かつ、その予約フラグが予約中となっていた
場合は、そのディジタル電話端末40を中継台30に対
して無条件に接続するように構成されている。但し、こ
の場合は、各ディジタル電話端末40に対して予め内線
番号が設定されていることを前提とする。
成については図1と同様であるため、その図示は省略す
るが、ディジタルインタフェース制御部12の機能が異
なっている。即ち、実施例2においては、ディジタルイ
ンタフェース制御部12が、ディジタル電話端末40
と、中継台30との呼が成立した場合、その呼番号と、
終端点識別子と、予約フラグを含む呼制御データを呼番
号管理エリア12bに作成し、この状態で、ディジタル
電話端末40より呼の切断が行われた場合、呼制御デー
タにおける呼番号をクリアすると共に、予約フラグを予
約中とし、いずれかのディジタル電話端末から呼接続要
求があった場合は、呼制御データを参照して、その呼接
続要求があったディジタル電話端末40の終端点識別子
が一致し、かつ、その予約フラグが予約中となっていた
場合は、そのディジタル電話端末40を中継台30に対
して無条件に接続するように構成されている。但し、こ
の場合は、各ディジタル電話端末40に対して予め内線
番号が設定されていることを前提とする。
【0031】図3は、実施例2における呼番号管理エリ
ア12bの説明図である。図に示すように、実施例2で
は、その呼制御データにおいて、内線番号フィールドが
追加されている。この内線番号とは上述したように各デ
ィジタル電話端末40に対して付与されている番号であ
り、予め設定されているとする。即ち、実施例1では、
終端点識別子で予約を行ったが、中継台30がいずれか
のディジタル電話端末40を予約する時にはまだ終端点
識別子も決定しておらず、従って、そのディジタル電話
端末40を特定する手段として、この内線番号を用いる
ものである。
ア12bの説明図である。図に示すように、実施例2で
は、その呼制御データにおいて、内線番号フィールドが
追加されている。この内線番号とは上述したように各デ
ィジタル電話端末40に対して付与されている番号であ
り、予め設定されているとする。即ち、実施例1では、
終端点識別子で予約を行ったが、中継台30がいずれか
のディジタル電話端末40を予約する時にはまだ終端点
識別子も決定しておらず、従って、そのディジタル電話
端末40を特定する手段として、この内線番号を用いる
ものである。
【0032】次に、本実施例の動作を説明する。 (1)ディジタル電話端末40の予約動作 ディジタル電話端末40の予約を行う場合は、中継台3
0よりその操作を行う。即ち、中継台30はディジタル
電話端末40から依頼された時刻に基づき、その操作を
行う。この操作としては中継台30に予め予約キーとい
った特定のキーを割り当てておき、「予約キーの押下+
予約したいディジタル電話端末40の内線番号の入力」
によって、その予約を行う。尚、この操作は、予め設定
した特定のキーといった方法に限定されるものではな
く、これ以外にも、予約のための番号の入力といった方
法でもよい。
0よりその操作を行う。即ち、中継台30はディジタル
電話端末40から依頼された時刻に基づき、その操作を
行う。この操作としては中継台30に予め予約キーとい
った特定のキーを割り当てておき、「予約キーの押下+
予約したいディジタル電話端末40の内線番号の入力」
によって、その予約を行う。尚、この操作は、予め設定
した特定のキーといった方法に限定されるものではな
く、これ以外にも、予約のための番号の入力といった方
法でもよい。
【0033】これにより、ディジタルインタフェース制
御部12は、呼番号管理エリア12bの空きエリアに呼
制御データを作成し、その内線番号フィールドに予約し
たいディジタル電話端末40の内線番号を設定し、か
つ、予約フラグを予約中とする。
御部12は、呼番号管理エリア12bの空きエリアに呼
制御データを作成し、その内線番号フィールドに予約し
たいディジタル電話端末40の内線番号を設定し、か
つ、予約フラグを予約中とする。
【0034】(2)ディジタル電話端末40の発信時の
動作 任意のディジタル電話端末40より発信が行われた場
合、レイヤ3信号分析制御部12aは、その呼の信号分
析を行い、呼設定メッセージ内の発番号で、呼番号管理
エリア12bをサーチする。そして、サーチの結果、呼
制御データにおける内線番号が一致し、かつ、予約フラ
グが予約中であったならば、予約中のディジタル電話端
末40からの発信であると判断し、呼制御部11にその
旨を通知し、呼制御部11は先ずディジタル電話端末4
0に対して保留音を流し、中継台30が他と通話状態に
ないのを確認して接続を行う。一方、内線番号が一致し
ない場合や予約中でない時は新たな呼として処理を行
う。
動作 任意のディジタル電話端末40より発信が行われた場
合、レイヤ3信号分析制御部12aは、その呼の信号分
析を行い、呼設定メッセージ内の発番号で、呼番号管理
エリア12bをサーチする。そして、サーチの結果、呼
制御データにおける内線番号が一致し、かつ、予約フラ
グが予約中であったならば、予約中のディジタル電話端
末40からの発信であると判断し、呼制御部11にその
旨を通知し、呼制御部11は先ずディジタル電話端末4
0に対して保留音を流し、中継台30が他と通話状態に
ないのを確認して接続を行う。一方、内線番号が一致し
ない場合や予約中でない時は新たな呼として処理を行
う。
【0035】尚、予約中のディジタル電話端末40に対
して外線等から接続要求があった場合、即ち、予約中の
ディジタル電話端末40への着信時は、発呼側に対して
話中とする。
して外線等から接続要求があった場合、即ち、予約中の
ディジタル電話端末40への着信時は、発呼側に対して
話中とする。
【0036】(3)ディジタル電話端末40における予
約解除動作 予約解除動作は、上述した中継台30との接続が行われ
た場合、または中継台30から予約中のディジタル電話
端末40に対して、解放操作を行った場合に行われる。
約解除動作 予約解除動作は、上述した中継台30との接続が行われ
た場合、または中継台30から予約中のディジタル電話
端末40に対して、解放操作を行った場合に行われる。
【0037】以上のように、上記実施例2によれば、中
継台30から任意のディジタル電話端末40に対して予
約動作を行い、そのディジタル電話端末40から呼接続
要求があった場合は、無条件で中継台30と接続するよ
うにしたので、外線を呼び出してから予約しておいた内
線を呼び出すという形態の依頼発信サービス(待時依頼
発信)が可能となる。即ち、従来では、ディジタル電話
端末40の場合、オンフック状態では、レイヤ3の切断
シーケンスが無条件に走ってしまい、オンフック状態で
呼を保持(予約)しておくことはできなかったが、本実
施例では、内線番号のデータと予約フラグを用いること
によって上述した依頼発信サービスが可能となる。
継台30から任意のディジタル電話端末40に対して予
約動作を行い、そのディジタル電話端末40から呼接続
要求があった場合は、無条件で中継台30と接続するよ
うにしたので、外線を呼び出してから予約しておいた内
線を呼び出すという形態の依頼発信サービス(待時依頼
発信)が可能となる。即ち、従来では、ディジタル電話
端末40の場合、オンフック状態では、レイヤ3の切断
シーケンスが無条件に走ってしまい、オンフック状態で
呼を保持(予約)しておくことはできなかったが、本実
施例では、内線番号のデータと予約フラグを用いること
によって上述した依頼発信サービスが可能となる。
【0038】また、上記実施例2では、任意のディジタ
ル電話端末40から呼接続要求があった場合、内線番号
と予約フラグによって、予約中のディジタル電話端末4
0であるか否かを識別するようにしたので、外線待時依
頼発信サービスのために、中継台30やディジタル電話
端末40に特別な構成を必要とせず、きわめて容易に外
線待時依頼発信サービスを実現することができる。
ル電話端末40から呼接続要求があった場合、内線番号
と予約フラグによって、予約中のディジタル電話端末4
0であるか否かを識別するようにしたので、外線待時依
頼発信サービスのために、中継台30やディジタル電話
端末40に特別な構成を必要とせず、きわめて容易に外
線待時依頼発信サービスを実現することができる。
【0039】尚、上記各実施例では、ディジタル電話端
末40をISDN電話端末として説明したが、これに限
定されるものではなく、呼制御データに基づき予約を行
う構成であれば、他の規格のディジタル電話端末であっ
てもよい。
末40をISDN電話端末として説明したが、これに限
定されるものではなく、呼制御データに基づき予約を行
う構成であれば、他の規格のディジタル電話端末であっ
てもよい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の構内交換
装置によれば、ディジタル電話端末と中継台との呼が成
立していた際に、ディジタル電話端末から呼の切断が行
われた場合、そのディジタル電話端末を予約中とし、デ
ィジタル電話端末より呼接続要求があった場合は無条件
で中継台と接続するようにしたので、中継台からの呼び
返しに対して話中で接続できないといったことを未然に
防止することができる。
装置によれば、ディジタル電話端末と中継台との呼が成
立していた際に、ディジタル電話端末から呼の切断が行
われた場合、そのディジタル電話端末を予約中とし、デ
ィジタル電話端末より呼接続要求があった場合は無条件
で中継台と接続するようにしたので、中継台からの呼び
返しに対して話中で接続できないといったことを未然に
防止することができる。
【0041】また、中継台より、任意のディジタル電話
端末の呼に対して予約指定が行われた場合は、そのディ
ジタル電話端末を予約中とし、そのディジタル電話端末
より、呼接続要求があった場合は、無条件に中継台と接
続するようにしたので、ディジタル電話端末であって
も、外線待時依頼発信サービスを実現することができ
る。
端末の呼に対して予約指定が行われた場合は、そのディ
ジタル電話端末を予約中とし、そのディジタル電話端末
より、呼接続要求があった場合は、無条件に中継台と接
続するようにしたので、ディジタル電話端末であって
も、外線待時依頼発信サービスを実現することができ
る。
【図1】本発明の構内交換装置の構成図である。
【図2】本発明の構内交換装置の実施例1における呼番
号管理エリアの説明図である。
号管理エリアの説明図である。
【図3】本発明の構内交換装置の実施例2における呼番
号管理エリアの説明図である。
号管理エリアの説明図である。
10 構内交換装置 12 ディジタルインタフェース制御部 12a レイヤ3信号分析制御部 12b 呼番号管理エリア 30 中継台 40 ディジタル電話端末(ISDN電話端末)
Claims (4)
- 【請求項1】 内線接続としてディジタル電話端末が接
続され、かつ、全ての内線接続電話端末の呼の操作を行
うための中継台が接続された構内交換装置において、 前記ディジタル電話端末と、前記中継台との呼が成立し
ていた際に、当該ディジタル電話端末より呼の切断が行
われた場合、当該ディジタル電話端末を予約中とし、そ
のディジタル電話端末より、呼接続要求があった場合
は、無条件に前記中継台と接続を行うディジタルインタ
フェース制御部を備えたことを特徴とする構内交換装
置。 - 【請求項2】 内線接続としてISDN電話端末が接続
され、かつ、全ての内線接続電話端末の呼の操作を行う
ための中継台が接続された構内交換装置において、 前記ISDN電話端末と、前記中継台との呼が成立した
場合、当該ISDN電話端末の終端点識別子と予約フラ
グを含む呼制御データを作成し、この状態で、前記IS
DN電話端末より呼の切断が行われた場合、前記呼制御
データにおける予約フラグを予約中とし、 いずれかのISDN電話端末から呼接続要求があった場
合は、呼制御データを参照して、当該呼接続要求があっ
たISDN電話端末の終端点識別子が一致し、かつ、そ
の予約フラグが予約中となっていた場合は、当該ISD
N電話端末と前記中継台とを無条件に接続するディジタ
ルインタフェース制御部を備えたことを特徴とする構内
交換装置。 - 【請求項3】 内線接続としてディジタル電話端末が接
続され、かつ、全ての内線接続電話端末の呼の操作を行
うための中継台が接続された構内交換装置において、 前記中継台より、任意のディジタル電話端末の呼に対し
て予約指定が行われた場合は、当該ディジタル電話端末
を予約中とし、そのディジタル電話端末より、呼接続要
求があった場合は、無条件に前記中継台と接続を行うデ
ィジタルインタフェース制御部を備えたことを特徴とす
る構内交換装置。 - 【請求項4】 内線接続としてISDNのディジタル電
話端末が接続され、かつ、全ての内線接続電話端末の呼
の操作を行うための中継台が接続された構内交換装置に
おいて、 前記ディジタル電話端末は、予め決められた内線番号を
備えると共に、 前記中継台より、任意のディジタル電話端末の呼に対し
て予約指定が行われた場合、当該ディジタル電話端末の
内線番号と予約フラグとを含む呼制御データを作成して
当該予約フラグを予約中とし、 いずれかのディジタル電話端末より呼接続要求があった
場合は、前記呼制御データを参照して、当該呼接続要求
があったディジタル電話端末の内線番号が一致し、か
つ、その予約フラグが予約中になっていた場合は、当該
ディジタル電話端末と前記中継台とを無条件に接続する
ディジタルインタフェース制御部を備えたことを特徴と
する構内交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18210495A JP3287380B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 構内交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18210495A JP3287380B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 構内交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0918595A true JPH0918595A (ja) | 1997-01-17 |
| JP3287380B2 JP3287380B2 (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=16112415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18210495A Expired - Fee Related JP3287380B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 構内交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3287380B2 (ja) |
-
1995
- 1995-06-26 JP JP18210495A patent/JP3287380B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3287380B2 (ja) | 2002-06-04 |
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