JPH09186048A - プリントコンデンサ - Google Patents

プリントコンデンサ

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JPH09186048A
JPH09186048A JP8000373A JP37396A JPH09186048A JP H09186048 A JPH09186048 A JP H09186048A JP 8000373 A JP8000373 A JP 8000373A JP 37396 A JP37396 A JP 37396A JP H09186048 A JPH09186048 A JP H09186048A
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JP
Japan
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layer
line side
electrode
side electrode
layers
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JP8000373A
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English (en)
Inventor
Toru Otaki
徹 大滝
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Ceramic Capacitors (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】小型で容量の大きなプリントコンデンサを提供
する。 【解決手段】誘電体8a〜8cにより構成される構造体
の4つの層の面に第1〜第4の層10,20,30,4
0が形成されている。各層にはそれぞれパターン形状が
櫛形の電源線側電極11,21,31,41および接地
線側電極12,22,32,42が互いの電極パターン
が交互に配置されるように対向して形成され、各層間に
おいて電源線側電極と接地線側電極が対向するように配
置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の電極層を有
する多層構造のプリントコンデンサーに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の多層構造のプリントコン
デンサーの概略構成を示す図で、(a)〜(d)には第
1〜第4の層の構成を示してある。図7は、図6に示し
た第1〜第4の層からなるプリントコンデンサーのB−
B’断面である。
【0003】図6および図7に示すように、プリントコ
ンデンサーは、積層されるプリント配線板基材80a〜
80cに所定の電極パターンを形成してなる第1〜第4
の層100,200,300,400を有する4層構造
になっている。
【0004】第1の層100は、プリント配線板基材8
0a表面に電極面積の異なる電源線側電極111および
接地線側電極112を形成した層である。電源線側電極
111の電極面積は接地線側電極112より十分に大き
なものとなっている。電源線側電極111の所定部には
スルーホール111a,111bが形成されており、接
地線電極112の所定部にはスルーホール112a,1
12bが形成されている。この電源線側電極111と接
地線側電極112が形成されたプリント配線板基材80
a表面には、ソルダーレジスト90が全体に塗布されて
いる。
【0005】第2の層200は、プリント配線板基材8
0b表面に電源線側電極211と接地線側電極212を
形成した層である。電源線側電極211の所定部にはス
ルーホール211a,211bが形成されており、接地
線電極212の所定部にはスルーホール212a,21
2bが形成されている。この第2の層200では、上記
第1の層100とは反対に、接地線側電極212の電極
面積が電源線側電極211の電極面積より十分に大きな
ものとなっている。
【0006】第3の層300は、プリント配線板基材8
0b裏面に電源線側電極311と接地線側電極312を
形成した層である。電源線側電極311の所定部にはス
ルーホール311a,311bが形成されており、接地
線電極312の所定部にはスルーホール312a,31
2bが形成されている。この第3の層300では、電源
線側電極311および接地線側電極312の電極面積
は、上記第1の層100と同じものとなっている。すな
わち、第1の層100と第3の層300は、同じ構成と
なっている。
【0007】第4の層400は、プリント配線板基材8
0c裏面(プリント配線板裏面)に電源線側電極411
と接地線側電極412を形成した層である。電源線側電
極211の所定部にはスルーホール411a,411b
が形成されており、接地線電極412の所定部にはスル
ーホール412a,412bが形成されている。この第
4の層400では、電源線側電極411および接地線側
電極412の電極面積は、上記第2の層200と同じも
のとなっている。すなわち、第2の層200と第4の層
400は、同じ構成となっている。なお、電源線側電極
411と接地線側電極412が形成されたプリント配線
板基材80c裏面には、上述のプリント配線板基材80
a表面と同様にソルダーレジスト90が塗布されてい
る。
【0008】第1の層100のスルーホール111a,
111b,112a,112bと第2の層200のスル
ーホール211a,211b,212a,212bとは
それぞれ対向する位置にあり、それぞれプリント配線板
基材80aを介して第1および第2の層間に直線的に形
成された導電線により電気的に接続されている。同様
に、第2の層200のスルーホール211a,211
b,212a,212bと第3の層300のスルーホー
ル311a,311b,312a,312bとはプリン
ト配線板基材80bを介して電気的に接続され、第3の
層300のスルーホール311a,311b,312
a,312bと第4の層400のスルーホール411
a,411b,412a,412bとはプリント配線板
基材80cを介して電気的に接続されている。
【0009】上述のプリントコンデンサは、電源線側電
極(第1の層100および第3の層300)とこれに対
向する接地線側電極(第2の層200および第4の層4
00)が交互に配置された構成となっており、これによ
りコンデンサ機能を得ている。
【0010】ところで、一般に、コンデンサの容量C
は、 C= ε0 ・εr ・(S/d) で近似される。ここで、ε0 は真空の誘電率、εr は電
極の間の物質の比誘電率、Sは対向する電極の面積、d
は電極間の距離を表す。上記式から、電極間の距離dを
小さく、電極間の面積を大きくすることにより、より大
きな容量Cを得ることができる。よって、上述のような
構成のプリントコンデンサでは、広い面積の電極パター
ンを層間で対向させることにより、大きな容量のコンデ
ンサを実現している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来のプリントコンデンサには、以下のような問題があ
る。
【0012】より小型で容量の大きなコンデンサを実現
するためには、少ない占有面積の中で対向する電極の面
積をいかに広くするか、また電極間の距離dをいかに小
さくするかが問題となる。従来のプリントコンデンサに
おいては、電極間の距離dはプリント配線板基材の厚さ
により決まることから、一般に電極間の距離dは大きな
ものとなる。したがって、電極間の面積を大きくするこ
とにより容量の増大を図っても、電極間の距離dが大き
いため、結果的には容量が小さくなってしまうという問
題点がある。
【0013】本発明の目的は、上記問題を解決し、小型
で容量の大きなプリントコンデンサを提供することにあ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のプリントコンデ
ンサは、1つまたは複数の基材により構成される構造体
の少なくとも2つの層の面のそれぞれにパターン形状が
櫛形の第1および第2の電極が形成され、前記第1およ
び第2の電極は、各層の面内方向において互いの電極パ
ターンが交互に配置されるように対向して形成され、か
つ、各層間において対向するように配置されていること
を特徴とする。ここでいう層の面内方向において互いの
電極パターンが交互に配置されるとは、各電極の櫛の歯
の部分が交互に入り交じった配置をいう。
【0015】上記の場合、前記基材が樹脂を含む複合体
からなるプリント配線板であってもよい。
【0016】さらに、前記基材がセラミック基板であっ
てもよい。
【0017】さらに、前記構造体がチップ型に構成され
ていてもよい。
【0018】<作用>多層構造のプリントコンデンサの
容量は、各層間において対向する電極の面積とそれら電
極間の距離(すなわち、層の間隔)によって決まる。従
来のプリントコンデンサは、各層間において対向する電
極の面積を大きくすることによってより大きな容量を得
られるような構成となっているが、層の間隔が大きくな
ると容量が減少する。
【0019】本発明のプリントコンデンサでは、第1の
電極と第2の電極は層の面内方向において対向し、か
つ、各層間において対向するように配置されているの
で、各層間において対向する第1の電極と第2の電極よ
って得られる容量(以下、「層間の容量」という)、お
よび層の面内方向において対向する第1の電極と第2の
電極によって得られる容量(以下、「面内方向の容量」
という)の2つの容量が得られる。「層間の容量」は電
極層間の距離が大きくなると減少してしまうが、「面内
方向の容量」は層の間隔が大きくなっても減少すること
はない。したがって、本発明では、従来のものと比べて
層間において対向する第1の電極と第2の電極の電極面
積が減少するため、「層間の容量」は小さくなるもの
の、「面内方向の容量」が得られるので、電極層の間隔
がある程度大きなものにおいては、従来のものより大き
な容量が得られることになる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。
【0021】図1は、本発明の第1の実施例のプリント
コンデンサの概略構成を説明するための図で、(a)〜
(d)に第1〜第4の層の構成をそれぞれ示してある。
図2は、図1に示した第1〜第4の層からなるプリント
コンデンサーのA−A’断面である。
【0022】図1および図2に示すように、本実施例の
プリントコンデンサーは、プリント配線板基材である誘
電体8a〜8cに所定の電極パターンを形成してなる第
1〜第4の層10,20,30,40を有する4層構造
になっている。誘電体8a〜8cはガラス繊維とエポキ
シ樹脂の複合材料からなる。
【0023】第1の層10は、誘電体8a表面に電源線
と接続される電源線側電極11および接地線と接続され
る接地線側電極12を形成した層である。電源線側電極
11および接地線側電極12のパターン形状は櫛形とな
っており、これら電極は互いの櫛の歯の部分が交互に入
り交じるように設けられている。電源線側電極11の所
定部にはスルーホール11a,11bが形成されてお
り、接地線電極112の所定部にはスルーホール12
a,12bが形成されている。この電源線側電極11と
接地線側電極12が形成された誘電体8a表面には、ソ
ルダーレジスト9が全体に塗布されている。
【0024】第2の層20は、誘電体8b表面に、上記
第1の層10と同様に、パターン形状が櫛型の電源線側
電極21および接地線側電極22を形成した層である。
電源線側電極21および接地線側電極22は、それぞれ
櫛の歯の部分が上記第1の層10に形成された接地線側
電極12および電源線側電極11のそれと対向するよう
に設けられている。電源線側電極21の所定部にはスル
ーホール21a,21bが形成されており、接地線電極
22の所定部にはスルーホール22a,22bが形成さ
れている。
【0025】第3の層30は、誘電体8b裏面に電源線
側電極31および接地線側電極32を形成した層で、こ
れら電極のパターン形状は上記第1の層10と同じもの
となっている。すなわち、第1の層10と第3の層30
は同じ構成となっており、電源線側電極31および接地
線側電極32は、それぞれ櫛の歯の部分が上記第2の層
20に形成された接地線側電極22および電源線側電極
21のそれと対向するようになっている。電源線側電極
311の所定部にはスルーホール31a,31bが形成
されており、接地線電極312の所定部にはスルーホー
ル32a,32bが形成されている。
【0026】第4の層40は、誘電体8c裏面(プリン
ト配線板裏面)に電源線側電極41と接地線側電極42
を形成した層で、これら電極のパターン形状は上記第2
の層20と同じものとなっている。すなわち、第2の層
20と第4の層40は同じ構成となっており、電源線側
電極41および接地線側電極42は、それぞれ櫛の歯の
部分が上記第3の層30に形成された接地線側電極32
および電源線側電極31のそれと対向するようになって
いる。電源線側電極41の所定部にはスルーホール41
a,41bが形成されており、接地線電極42の所定部
にはスルーホール42a,42bが形成されている。な
お、電源線側電極41と接地線側電極42が形成された
誘電体8c裏面には、上述の誘電体8a表面と同様にソ
ルダーレジスト9が塗布されている。
【0027】第1の層10のスルーホール11a,11
b,12a,12bと第2の層20のスルーホール21
a,21b,21a,21bとはそれぞれ対向する位置
にあり、誘電体8aを介して第1および第2の層間に直
線的に形成された導電線により電気的に接続されてい
る。同様に、第2の層20のスルーホール21a,21
b,22a,22bと第3の層30のスルーホール31
a,31b,32a,32bとは誘電体8bを介して電
気的に接続され、第3の層30のスルーホール31a,
31b,32a,32bと第4の層40のスルーホール
41a,41b,42a,42bとは誘電体8cを介し
て電気的に接続されている。
【0028】上述のような第1〜第4の層10,20,
30,40を構成する場合、通常は、まず誘電体8bの
表面と裏面にそれぞれ第2の層20と第3の層30とな
る電極を形成し、これを挟むように、片面に金属電極が
一様に形成された誘電体8a,8cをはり合わせ、ドリ
ルでスルーホール用の穴を開けた後にスルーホールの穴
内を含めて基材全体に銅メッキを施し、銅メッキにより
厚みが増した金属電極の不要な部分をエッチングで取り
除き、所定のパターン形状に形成するといった方法がと
られる。なお、表面と裏面に第1の層10と第2の層2
0となる電極が形成された誘電体8aと、表面と裏面に
第3の層30と第4の層40となる電極が形成された誘
電体8cとを、誘電体8bを挟むように積層してもよ
い。
【0029】上述のように構成される本実施例のプリン
トコンデンサでは、例えば第1の層10と第2の層20
との間で以下のような容量が得られる。
【0030】(1)第1の層10の電源線側電極11と
これに対向する第2の層20の接地線側電極22との間
で得られる容量、(2)第1の層10の接地線側電極1
2とこれに対向する第2の層20の電源線側電極21と
の間で得られる容量、(3)第1の層10の面内方向に
おける電源線側電極11と接地線側電極12との間で得
られる容量、(4)第2の層20の面内方向における電
源線側電極21と接地線側電極22との間で得られる容
量 上述のような容量は第1〜第4の層の各層間とそれぞれ
の層の面内方向において得られる。したがって、本実施
例のプリントコンデンサでは、上述した従来のプリント
コンデンサ(図6,図7参照)と比べて、各層間で対向
する電極の面積が櫛形のパターン形状として隙間ができ
た分だけ容量が減少するが、各層の面内方向において容
量が得られるため、層間距離がある程度大きなものにお
いては、本実施例のようなパターン形状が櫛形のものの
ほうがより大きな容量が得られることになる。
【0031】一般に、プリント基板は2層構造とした場
合に各層の厚さが1.6mm、4層構造とした場合には
0.4〜0.5mmとなり、これらの場合には本実施例
のようなパターン形状が櫛形のもののほうがより大きな
容量が得られる。なお、層の数が多くなると、その分層
の厚さは薄くなるので、場合によっては従来のような形
状パターンが一様な電極の方が、得られる容量が大きく
なることもある。本実施例のような構成のプリントコン
デンサでは、 h/s<t/h の条件を満たす場合において特に有効である。ここで、
wはパターン幅(電極の櫛の歯に当たる部分の幅)、s
はパターン間隔(面内方向における電源線側電極と接地
線電極の間隔)、tはパターンの導体厚、hは層間にお
ける電極間隔である。実験的には、w=0.1mm、s
=0.1mm、t=0.05mm、h=0.5mmの条
件で、同じ占有面積で従来のものより大きな容量を得ら
れている。
【0032】なお、上述したプリントコンデンサでは、
誘電体8a〜8cはガラス繊維とエポキシ樹脂の複合材
料からなっているが、これに限定されるものではなく、
例えばアルミナセラミックであってもよい。この場合、
樹脂と比較してセラミックのの方が比誘電率が大きいの
で、電極サイズが同じ大きさのもの場合、より大きな容
量が得られる。
【0033】図3に、誘電体としてアルミナセラミック
を用いたプリントコンデンサを示す。なお、このアルミ
ナセラミックからなる誘電体を用いたプリントコンデン
サの場合は、ガラス材料からなるソルダーレジスト9’
が用いられる。
【0034】<他の実施例>図4は、本発明のプリント
コンデンサの第2の実施例であるチップコンデンサの概
略構成を説明するための図で、(a)〜(d)は第1〜
第4の層の構成を示す図である。図5は、図4に示した
第1〜第4の層からなる積層形コンデンサの斜視図であ
る。
【0035】本実施例のプリントコンデンサはチップコ
ンデンサであって、その構成は図4に示すように、セラ
ミック等の誘電体18a〜18cに所定の電極パターン
を形成してなる第1〜第4の層50,60,70,80
を有する4層構造になっている。
【0036】第1〜第4の層50,60,70,80
は、前述した第1の実施例のプリントコンデンサにおけ
る第1〜第4の層10,20,30,40と同様、櫛形
のパターン形状の電源線側電極51,61,71,81
および接地線側電極51,62,72,82が形成され
た層である。各層の電源線側電極51,61,71,8
1はそれぞれハンダ接合部19aで電気的に接続されて
おり、接地線側電極52,62,72,82はハンダ接
合部19bで電気的に接続されている。
【0037】上述のように構成されるチップコンデンサ
においても、前述した第1の実施例のプリントコンデン
サと同様、面内方向において電源線側電極と接地線側電
極との間で容量が得られるので、層間距離がある程度大
きなものにおいては、本実施例のように櫛形のパターン
形状とすることにより、より大きな容量が得られること
になる。大きな容量が得られる条件としては、本実施例
においても、前述した第1の実施例のプリントコンデン
サと同様、 h/s<t/h となるようにすることが望ましい。
【0038】なお、上述のような第1〜第4の層50,
60,70,80を構成する場合、通常は、表面と裏面
に第1の層50および第2の層60となる電極が形成さ
れた誘電体18aと、表面と裏面に第3の層30および
第4の層40となる電極が形成された誘電体18cと
を、誘電体18bを挟むよう積層する。
【0039】以上説明した各実施例のプリントコンデン
サは、複数の基材により構成される構造体の4つの層の
面のそれぞれにパターン形状が櫛形の第1および第2の
電極を形成したものとなっているが、本発明はこれに限
定されるものではなく、例えば1つの基材の表面と裏面
にそれぞれ電極を形成したものであってもよい。この場
合においても、容量の大きなプリントコンデンサを提供
することができる。
【0040】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載するような効果を奏する。
【0041】請求項1に記載のものにおいては、電極層
間において得られる容量に加えて、面内方向においても
容量が得られるので、従来のものより大きな容量が得ら
れるという効果がある。さらには、コンデンサの小型化
を図ることができるという効果がある。
【0042】請求項2に記載のものにおいては、上記各
効果を奏するプリントコンデンサをプリント配線基板に
形成することができるという効果がある。
【0043】請求項3に記載のものにおいては、上記各
効果を奏するセラミックコンデンサを提供することがで
きるという効果がある。
【0044】請求項4に記載のものにおいては、上記各
効果を奏するチップ型コンデンサを提供することができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリントコンデンサの第1の実施例の
概略構成を説明するための図で、(a)〜(d)は第1
〜第4の層の構成を示す図である。
【図2】図1に示した第1〜第4の層からなるプリント
コンデンサーのA−A’断面である。
【図3】誘電体としてアルミナセラミックを用いたプリ
ントコンデンサ
【図4】本発明のプリントコンデンサの第2の実施例で
あるチップコンデンサの概略構成を説明するための図
で、(a)〜(d)は第1〜第4の層の構成を示す図で
ある。
【図5】図4に示した第1〜第4の層からなるチップコ
ンデンサの斜視図である。
【図6】従来のプリントコンデンサーの概略構成を示す
図で、(a)〜(d)は第1〜第4の層の構成を示す図
である。
【図7】図6に示した第1〜第4の層からなる従来のプ
リントコンデンサーのB−B’断面である。
【符号の説明】
8a〜8c,18a〜18c 誘電体 9,9’ ソルダーレジスト 10,50 第1の層 11,21,31,41,51,61,71,81 電
源線側電極 12,22,32,42,52,62,72,82 接
地線側電極 11a,11b,12a,12b,21a,21b,2
2a,22b,31a,31b,32a,32b,41
a,41b,42a,42b,51a,51b,52
a,52b,61a,61b,62a,62b,71
a,71b,72a,72b,81a,81b,82
a,82b スルーホール 19a,19b ハンダ接合部 20,60 第2の層 30,70 第3の層 40,80 第4の層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つまたは複数の基材により構成される
    構造体の少なくとも2つの層の面のそれぞれにパターン
    形状が櫛形の第1および第2の電極が形成され、前記第
    1および第2の電極は、各層の面内方向において互いの
    電極パターンが交互に配置されるように対向して形成さ
    れ、かつ、各層間において対向するように配置されてい
    ることを特徴とするプリントコンデンサ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のプリントコンデンサに
    おいて、 前記基材が樹脂を含む複合体からなるプリント配線板で
    あることを特徴とするプリントコンデンサ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のプリントコンデンサに
    おいて、 前記基材がセラミック基板であることを特徴とするプリ
    ントコンデンサ。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項3に記載のプリン
    トコンデンサにおいて、 前記構造体がチップ型に構成されていることを特徴とす
    るプリントコンデンサ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6661638B2 (en) * 2001-12-07 2003-12-09 Avaya Technology Corp. Capacitor employing both fringe and plate capacitance and method of manufacture thereof
JP2006237317A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Kyocera Corp コンデンサ内蔵セラミック配線基板およびその製造方法

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