JPH09186479A - 車載用オーディオユニット - Google Patents

車載用オーディオユニット

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Publication number
JPH09186479A
JPH09186479A JP7354226A JP35422695A JPH09186479A JP H09186479 A JPH09186479 A JP H09186479A JP 7354226 A JP7354226 A JP 7354226A JP 35422695 A JP35422695 A JP 35422695A JP H09186479 A JPH09186479 A JP H09186479A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
modulator
audio
circuit
vehicle
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP7354226A
Other languages
English (en)
Inventor
Takumi Suzuki
卓己 鈴木
Kosei Saito
功晴 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP7354226A priority Critical patent/JPH09186479A/ja
Publication of JPH09186479A publication Critical patent/JPH09186479A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、コストが低減され得ると共に、調整
が容易に行なわれ得るようにした、車載用オーディオユ
ニットを提供することを目的とする。 【解決手段】プリント基板21上に構成されたオーディ
オ入力処理部と、オーディオ入力処理部からのオーディ
オ信号をFM変調して、FM受信器に送出するFM変調
器22と、を含んでいる、車載用オーディオユニット2
0において、上記FM変調器22が、一つのユニットと
してシールドケース23内に構成されていて、メイン基
板21に実装されるように、車載用オーディオユニット
10を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用オーディオ
ユニットに関し、特に車載FM受信器に対してFM変調
したオーディオ信号を送出するFM変調器を組み込んだ
車載用オーディオユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような車載用オーディオユニ
ットは、例えば図2に示すように、構成されている。即
ち、図2において、車載用オーディオユニット1は、車
体の内外に設けられたテレビアンテナ1aからのテレビ
受信信号が入力されるダイバーシティ入力回路2と、ダ
イバーシティ入力回路2からのテレビ受信信号が入力さ
れるテレビチューナ回路3と、テレビチューナ回路3で
同調された所望のチャンネルの受信信号を検波する検波
回路4と、外部に接続されたビデオデッキ,ビデオディ
スクプレーヤ,カラオケ用CDプレーヤ等からのビデオ
信号及びオーディオ信号が入力されるビデオ入力回路5
と、例えばカーナビゲーションシステム1cからのビデ
オ信号及びオーディオ信号が入力されるナビゲーション
入力回路6と、上記検波回路4,ビデオ入力回路5及び
ナビゲーション入力回路6からのビデオ信号を切換える
ビデオ切換え回路7と、上記検波回路4,ビデオ入力回
路5及びナビゲーション入力回路6からのオーディオ信
号を切換えるオーディオ切換え回路8と、オーディオ切
換え回路8からのオーディオ信号が入力されるFM変調
器9とから構成されている。
【0003】このように構成された車載用オーディオユ
ニット1によれば、テレビアンテナ1aからの受信信号
が、ダイバーシティ入力回路2からテレビチューナ回路
3に入力され、選択されたチャンネルの受信信号が、検
波回路4にて復調されて、ビデオ信号及びオーディオ信
号が得られる。
【0004】このビデオ信号及びオーディオ信号は、そ
れぞれビデオ切換え回路7、及びオーディオ切換え回路
8によって、外部のビデオデッキ、またはカーナビゲー
ションシステム1cからのビデオ信号、及びオーディオ
信号と共に、択一的に選択される。
【0005】そして、選択されたビデオ信号が、外部に
接続されたモニターテレビ10の画面に表示され、ある
いはビデオデッキ等のAV機器11のビデオ入力端子に
入力される。
【0006】また、選択されたオーディオ信号が、外部
に接続されたモニターテレビ10のスピーカから音声と
して出力され、またはビデオデッキ等のAV機器11の
オーディオ入力端子に入力され、あるいはFM変調器9
に入力される。
【0007】これにより、上記FM変調器9からのFM
変調信号は、車載FM受信器12とFMアンテナ13と
の間に入力されることにより、車載FM受信器12にF
Mアンテナからの受信信号と同様に入力され、チューナ
回路によって選局され、復調されることにより、車載ス
ピーカ14から音声として出力される。
【0008】従って、テレビアンテナ1aにより受信
し、テレビチューナ回路3及び検波回路4により復調さ
れたビデオ信号及びオーディオ信号のうち、オーディオ
信号が、FM変調器9によりFM変調されて車載FM受
信器のアンテナ接続線に入力される。これにより、FM
変調器9からのFM変調信号は、FMアンテナにより受
信されたFM受信信号と同様にして、FM受信器12に
より受信され、そのスピーカ14から音声として出力さ
れることになる。
【0009】かくして、車載用オーディオユニット1に
より受信された所望のチャンネルのオーディオ信号が、
FM変調器9により、FM信号として車載FM受信器1
2に入力され、車載FM受信器12のスピーカ14を利
用して、音声として出力され得るようになっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された車載用オーディオユニット1において
は、車載用オーディオユニット1を構成する各回路、即
ちダイバーシティ入力回路2,テレビチューナ回路3,
検波回路4と、ビデオ入力回路5,ナビゲーション入力
回路6及びビデオ切換え回路7,オーディオ切換え回路
8と、そしてFM変調器9は、共に一つのメイン基板上
に構成されている。従って、例えば70乃至90MHz
程度の高周波を取り扱うFM変調器8が、他の各回路2
乃至8に対して高周波ノイズを与えないように、シール
ド板(図示せず)によってブロック分離される必要があ
る。
【0011】このため、車載用オーディオユニット全体
の構造が複雑になり、コストが高くなってしまうという
問題があった。
【0012】また、FM変調器9は、メイン基板に組み
付けられた後、調整する必要があることから、FM変調
器9単独の調整を行なうことができず、調整作業が複雑
になってしまうという問題があった。
【0013】本発明は、以上の点に鑑み、コストが低減
され得ると共に、調整が容易に行なわれ得るようにし
た、車載用車載用オーディオユニットを提供することを
目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、プリント基板上に構成されたオーディオ入処理
と、オーディオ入処理部からのオーディオ信号をFM変
調して、FM受信器に送出するFM変調器と、を含んで
いる、車載用オーディオ入処理ユニットにおいて、上記
FM変調器が、一つのユニットとしてシールドケース内
に構成されていて、メイン基板に実装されていることを
特徴とする、車載用テレビチューナユニットにより、達
成される。
【0015】上記構成によれば、FM変調器が、一つの
ユニットとしてシールドケース内に構成されているの
で、車載用オーディオ入の各回路が構成されるメイン基
板に対して、FM変調器を実装することにより、車載用
オーディオユニットにFM変調器が組み込まれることに
なる。
【0016】従って、FM変調器は、一つのユニットと
して構成されることから、このFM変調器の調整は、単
独で容易に行なわれ得ることになり、容易に製造され得
ることになる。
【0017】さらに、FM変調器は、シールドケース内
に構成されていることから、メイン基板上に構成された
他の回路への高周波ノイズの影響を防止するために、メ
イン基板上に、他の回路からFM変調器を分離する必要
がないので、全体の構成が簡単になり、コストが低減さ
れ得ることになる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図1は、本発明によ
る車載用オーディオユニットの一実施形態の構成を示し
ている。ここで、本発明による車載用オーディオユニッ
ト20は、図2に示した従来の車載用オーディオユニッ
ト1と同様の電気的構成を有しており、そのダイバーシ
ティ入力回路2,テレビチューナ回路3,検波回路4,
ビデオ入力回路5,ナビゲーション入力回路6,(上記
これらをオーディオ入力処理部とする。)ビデオ切換え
回路7及びオーディオ切換え回路8とFM変調器9とか
ら構成されている。
【0019】図1において、車載用オーディオユニット
20は、上記各回路のうち、ダイバーシティ入力回路
2,テレビチューナ回路3,検波回路4,ビデオ入力回
路5,ナビゲーション入力回路6,ビデオ切換え回路7
及びオーディオ切換え回路8から成るテレビチューナ部
が鎖線Aで示すように構成されたメイン基板21と、メ
イン基板21上に実装されるFM変調器22が示されて
いる。
【0020】ここで、FM変調器22は、全体が一つの
ユニットとして、シールドケース23内に収容されてい
る。これにより、FM変調器22は、単独で調整され得
るようになっている。さらに、FM変調器22は、内部
の回路に接続するための接続端子22aが、シールドケ
ース23の下端から下方に延びており、実装の際に、メ
イン基板21上に設けられたスルーホール等に挿入さ
れ、ハンダ付けされることにより、実装されるようにな
っている。
【0021】本発明実施例による車載用オーディオユニ
ット20は、以上のように構成されており、図2に示し
た従来の車載用オーディオユニット1と同様に、テレビ
アンテナからの受信信号が、ダイバーシティ入力回路2
からテレビチューナ回路3に入力され、選択されたチャ
ンネルの受信信号が、検波回路4にて復調されて、ビデ
オ信号及びオーディオ信号が得られる。
【0022】このビデオ信号及びオーディオ信号は、そ
れぞれビデオ切換え回路7及びオーディオ切換え回路8
によって、外部のビデオデッキまたはカーナビゲーショ
ンシステムからのビデオ信号及びオーディオ信号と共
に、択一的に選択される。
【0023】そして、選択されたビデオ信号が、外部に
接続されたモニターテレビの画面に表示され、あるいは
ビデオデッキ等のAV機器のビデオ入力端子に入力さ
れ、他方、選択されたオーディオ信号が、外部に接続さ
れたモニターテレビのスピーカから音声として出力さ
れ、またはビデオデッキ等のAV機器のオーディオ入力
端子に入力され、あるいはFM変調器22に出力され
る。
【0024】これにより、上記FM変調器22からのF
M変調信号は、車載FM受信器とFMアンテナとの間に
入力されることにより、車載FM受信器にFMアンテナ
からの受信信号と同様に入力され、チューナ回路によっ
て選局され、復調されることにより、車載スピーカから
音声として出力される。
【0025】従って、テレビアンテナにより受信し、テ
レビチューナ回路及び検波回路により復調されたビデオ
信号及びオーディオ信号のうち、オーディオ信号が、F
M変調器22によりFM変調されて車載FM受信器のア
ンテナ接続線に入力される。これにより、FM変調器2
2からのFM変調信号は、FMアンテナにより受信され
たFM受信信号と同様にして、車載のFM受信器により
受信され、そのスピーカから音声として出力されること
になる。
【0026】かくして、車載用オーディオユニットによ
り受信された所望のチャンネルのオーディオ信号が、F
M変調器22により、FM信号として車載FM受信器に
入力され、車載FM受信器のスピーカを利用して、音声
として出力され得るようになっている。
【0027】ここで、FM変調器22は、シールドケー
ス23内に構成されていることから、その回路から発生
する高周波ノイズが外部に漏出して、メイン基板21上
の他の回路に影響を与えるようなことはない。
【0028】上記実施形態においては、FM変調器22
がユニット化されていることから、ユニット交換によっ
て、仕様の異なる他のFM変調器と交換され得るので、
FM放送の周波数帯域の異なる地域向けの車載用オーデ
ィオユニットも、同じ生産ラインで製造され得ることに
なり、より一層コストが低減され得ることになる。
【0029】上記実施形態においては、テレビチューナ
部が、ダイバーシティ入力回路2,テレビチューナ回路
3,検波回路4,ビデオ入力回路5,ナビゲーション入
力回路6,ビデオ切換え回路7及びオーディオ切換え回
路8から構成されているが、これに限らず、オーディオ
信号がFM変調器に入力される構成であれば、任意の回
路構成の車載用オーディオユニットに本発明を適用し得
ることは明らかである。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、F
M変調器が、一つのユニットとしてシールドケース内に
構成されているので、車載用オーディオユニットの各回
路が構成されるメイン基板に対して、FM変調器を実装
することにより、車載用オーディオユニットにFM変調
器が組み込まれることになる。従って、FM変調器は、
一つのユニットとして構成されることから、このFM変
調器の調整は、単独で容易に行なわれ得ることになり、
容易に製造され得ることになる。
【0031】さらに、FM変調器は、シールドケース内
に構成されていることから、メイン基板上に構成された
他の回路への高周波ノイズの影響を防止するために、メ
イン基板上に、他の回路からFM変調器を分離する必要
がないので、全体の構成が簡単になり、コストが低減さ
れ得ることになる。
【0032】また、FM変調器が、ユニット化されてい
ることから、ユニット交換によって、仕様の異なる他の
FM変調器と交換され得るので、FM放送の周波数帯域
の異なる地域向けの車載用オーディオユニットも、同じ
生産ラインで製造され得ることになり、より一層コスト
が低減され得ることになる。
【0033】かくして、本発明によれば、コストが低減
され得ると共に、調整が容易に行なわれ得るようにし
た、極めて優れた車載用オーディオユニットが提供され
得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車載用オーディオユニットの一実
施形態を示す概略斜視図である。
【図2】従来の車載用オーディオユニットの一例を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
2 ダイバーシティ入力回路 3 テレビチューナ回路 4 検波回路 5 ビデオ入力回路 6 カーナビゲーション入力回路 7 ビデオ切換え回路 8 オーディオ切換え回路 20 車載用オーディオユニット 21 メイン基板 22 FM変調器 23 シールドケース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板上に構成されたオーディオ
    入力処理部と、該オーディオ入力処理部からのオーディ
    オ信号をFM変調して、FM受信器に送出するFM変調
    器と、を含んでいる、車載用オーディオユニットにおい
    て、 上記FM変調器が、一つのユニットとしてシールドケー
    ス内に構成されていて、該メイン基板に実装されている
    ことを特徴とする、車載用オーディオユニット。
JP7354226A 1995-12-28 1995-12-28 車載用オーディオユニット Pending JPH09186479A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7354226A JPH09186479A (ja) 1995-12-28 1995-12-28 車載用オーディオユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7354226A JPH09186479A (ja) 1995-12-28 1995-12-28 車載用オーディオユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09186479A true JPH09186479A (ja) 1997-07-15

Family

ID=18436132

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7354226A Pending JPH09186479A (ja) 1995-12-28 1995-12-28 車載用オーディオユニット

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