JPH09186530A - 増幅回路 - Google Patents

増幅回路

Info

Publication number
JPH09186530A
JPH09186530A JP8274944A JP27494496A JPH09186530A JP H09186530 A JPH09186530 A JP H09186530A JP 8274944 A JP8274944 A JP 8274944A JP 27494496 A JP27494496 A JP 27494496A JP H09186530 A JPH09186530 A JP H09186530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
amplifier
circuit
power supply
amplified signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8274944A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3540522B2 (ja
Inventor
Eiju Maehara
栄寿 前原
Satoshi Sugimoto
聡 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP27494496A priority Critical patent/JP3540522B2/ja
Publication of JPH09186530A publication Critical patent/JPH09186530A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3540522B2 publication Critical patent/JP3540522B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーディオアンプなどに用いられる増幅回路
の効率の改善に関する。 【解決手段】 入力信号ASを増幅して増幅信号ZSを出力
する増幅部15と、第1の電圧+Vbを生成する電源11と、
電源11と増幅部15との間に設けられ、第1の電圧+Vbを
増幅部15に供給するバイパス回路13と、バイパス回路13
と並列に設けられ、第1の電圧+Vbを昇圧させた第2の
電圧を常時生成する昇圧回路12と、増幅信号ZSが第1の
電圧+Vbに比して大きいときには第2の電圧を増幅部に
電源電圧+Vcc として供給し、小さいときには第1の電
圧+Vbを増幅部に電源電圧+Vcc として供給する選択切
替回路14を有すること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は増幅回路に関し、更
に詳しく言えば、車載用のオーディオアンプなどに用い
られる増幅回路の効率の改善を目的とする。近年、車載
用のオーディオアンプなどに用いられる増幅回路におい
ても大出力の要求が高まっており、唯一の電源であるバ
ッテリーを用いてできるだけ大きな出力のアンプを構成
することが要求されてきている。
【0002】
【従来の技術】従来例に係る車載用のオーディオアンプ
のシステムについて説明する。このシステムは、図7に
示すように、バッテリー31,DC/DCコンバータ3
2,アンプ33とスピーカSPを有する。車載用のアン
プでは、通常その電源は車載用のバッテリー31からと
っている。この電圧は通常9〜16V程度の電圧しか生
成出来ず、また、負荷となるスピーカSPは4Ωのもの
が通常一般的なので、バッテリー31の生成する電圧を
直接アンプの電源電圧として用いると、せいぜい20W
程度の出力しか得ることはできないという事情があっ
た。
【0003】そこで、図7に示す従来回路ではDC/D
Cコンバータ32などを用いてバッテリー31の生成す
る定電圧を昇圧したのちに、アンプ33に電源電圧とし
て供給していた。これによりアンプ33に供給される電
源電圧はバッテリー31の生成する電圧よりも高電圧に
なるので、直接バッテリーを電源としていた場合に比し
てアンプ33の出力が大きくなる。
【0004】上記回路ではDC/DCコンバータ32に
よってバッテリー31の生成する電圧を常時昇圧させ、
これを電源電圧としているが、このDC/DCコンバー
タ32の効率は、その効率が80%程度と低い。また、
無信号時や微小な信号が出力されるような場合にも、常
時高い昇圧電圧がアンプ33に供給されているために、
出力電力に対する消費電力のロスが大きくなり、アンプ
33全体の効率が低くなってしまうという問題が生じて
いた。
【0005】このような問題を回避すべく、以下に示す
ような回路が本発明の発明者などによって提案されてい
る。この回路は、図8に示すような回路であって、バッ
テリー41,昇圧チョッパ42,アンプ43,バイパス
回路44及びスピーカSPを有する回路である。以下で
上記回路の動作について説明する。
【0006】まず、電源が投入されると、バッテリー4
1から12Vの定電圧が当該回路に供給される。このと
きにはスイッチング回路SW41はOFFしており、ア
ンプ43には、バッテリが生成する定電圧がバイパス回
路44を経由して電源電圧として供給され、これを用い
て入力信号ASが増幅されて、アンプ43より増幅信号
ZSが生成される。
【0007】このとき、コンパレータ45によって図8
のa点の電位Vaと、増幅信号ZSとの電位差Va−Z
Sは常時検出されている。増幅信号ZSが比較的小レベ
ルで図8のa点の電位Vaすなわち電源電圧+Vcと、
増幅信号ZSとの電位差Va−ZSが所定の電圧5V以
上の場合には、コンパレータ45はスイッチング回路S
W41の動作を停止させ、バイパス回路44を介して定
電圧Vbをアンプ43に供給し、これをアンプ43の電
源電圧としている。
【0008】一方、増幅信号ZSのレベルが大きくなっ
てa点の電位Vaに近づき、増幅信号ZSとの電位差V
a−ZSが所定の電圧5V以下になると、コンパレータ
45がスイッチング回路SW41のON/OFF動作を
開始させる。すると、スイッチング回路SW41のON
/OFF動作の開始に伴って昇圧チョッパ42が動作を
開始し、定電圧±Vbを昇圧させる。するとa点の電位
Vaすなわち電源電圧+Vcが上昇し、昇圧チョッパ4
2によって生成された高電圧がアンプ43に電源電圧と
して供給される。
【0009】再び増幅信号ZSのレベルが小出力にな
り、a点の電位Vaと、増幅信号ZSとの電位差Va−
ZSが所定の電圧5V以上になると、コンパレータ15
がスイッチング回路SW41のON/OFF動作を停止
させ、アンプ43に供給される電源電圧は再びバイパス
回路44を介して供給される定電圧となる。上記の図8
に示す増幅回路によれば、増幅信号ZSが大きくなって
a点の電位Vaと増幅信号ZSとの電位差Va−ZSが
小さくなり、放置しておけば増幅信号ZSが定電圧Vb
を上回ろうとして出力がクリップして歪んでしまうよう
な場合にも、a点の電位Vaと増幅信号ZSとの電位差
Va−ZSが所定の電圧5V以下に低下した時点で、コ
ンパレータ45によって昇圧チョッパ42を動作させて
a点の電位Vaを昇圧させてアンプ43の電源電圧を上
昇させることにより、アンプ43の出力の歪みを防止す
ることができる。
【0010】なおかつ図7に示す従来回路では、効率の
悪いDC/DCコンバータなどの昇圧回路を常時動作さ
せてそのまま電源電圧としており、これが効率低下の原
因となっていたが、図8に示す回路では、効率の低い昇
圧チョッパ42が動作するのは大レベルの増幅信号ZS
が出力されたときのみであって、増幅信号ZSのレベル
が比較的低い時には効率の悪い昇圧チョッパ42は動作
していないので、常時昇圧回路を動作させていた図7に
示す回路に比して、その効率を向上させることが可能に
なる。
【0011】車載用の用途にはハイブリッドICに上記
の回路を搭載して用いるという試みがなされてきてい
た。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
図8に示す回路では、昇圧チョッパ44は常時動作して
昇圧電圧を生成しているのではなく、増幅信号ZSが大
きくなってa点の電位Vaと増幅信号ZSとの電位差V
a−ZSが5V以下になるまでは昇圧チョッパ44は動
作せず、5V以下になった時点ではじめて定電圧+Vb
の昇圧を開始するので、増幅信号ZSが20kHz に近い
高周波の信号である場合には、増幅信号ZSの変化が急
峻になり、昇圧チョッパ44の動作がこの急峻な変化に
追従出来ず、増幅信号ZSが電源電圧±Vccにまで達
してしまい、アンプの出力が歪んでしまうなどの問題が
生じていた。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の欠点
に鑑み成されたもので、図1に示すように、入力信号を
増幅して増幅信号を出力する増幅部と、第1の電圧を生
成する電源と、前記電源と前記増幅部との間に設けら
れ、前記第1の電圧を前記増幅部に供給するバイパス回
路と、前記バイパス回路と並列に設けられ、前記第1の
電圧を昇圧させた第2の電圧を常時生成する昇圧回路
と、前記増幅信号が前記定電圧に比して大きいときには
前記第2の電圧を前記増幅部に電源電圧として供給し、
前記増幅信号が前記定電圧に比して小さいときには前記
第1の電圧を前記増幅部に電源電圧として供給する選択
切替回路を有することを特徴とする増幅回路や、本発明
に係る増幅回路において、AMラジオが前記アンプ若し
くは前記昇圧回路の近傍で動作しているときに、前記昇
圧回路の動作を停止させ、かつ前記増幅回路の信号を一
括して制御するマイコンを有することを特徴とする増幅
回路により、高周波の増幅信号にも余裕を持って追従で
き、しかも高効率なアンプの提供を目的とするものであ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下で本発明の実施形態について
図面を参照しながら説明する。 (1)第1の実施形態 本発明の第1の実施形態の車載用オーディオアンプは、
図1に示すような回路であって、バッテリー11,昇圧
チョッパ12,バイパス回路13,スイッチング回路1
4,アンプ15及びスピーカSPを有する。
【0015】バッテリー11は電源の一例であって、第
1の電圧の一例である12Vの定電圧+Vbを生成する
ものである。昇圧チョッパ12は昇圧回路の一例であっ
て、コイルL11,ダイオードD11,コンデンサC1
1,発振器12A及びスイッチングトランジスタSW1
1を有し、バッテリー11が生成した定電圧+Vbを昇
圧させて、第2の電圧の一例である18V程度の昇圧電
圧を常時生成する回路である。
【0016】バイパス回路13は、昇圧チョッパ12と
並列接続されたダイオードD12からなり、定電圧+V
bをそのままアンプ15に伝達する回路である。スイッ
チング回路14は選択切替回路の一例であって、コンパ
レータ14AとスイッチングトランジスタSW12を有
し、増幅信号ZSと、図1のa点の電位Vaすなわちア
ンプ15の出力電圧を常時検出し、a点の電位Vaが、
定電圧+Vbよりも低い基準電圧Vref 以下になったと
きに、スイッチングトランジスタSW12をOFFさせ
てバイパス回路13を選択し、a点の電位Vaが基準電
圧Vref 以上のときにはスイッチングトランジスタSW
12をONさせて昇圧チョッパ12を選択する回路であ
る。
【0017】アンプ15は、増幅部の一例であって、自
身に入力される入力信号ASを増幅して増幅信号ZSを
生成し、4ΩのスピーカSPに出力する回路である。こ
のアンプ15は、図1に示すように、2つのアンプ15
A、15BがBTL(Balanced Transformerless)接続
されることで構成されており、各々のアンプ15A、1
5Bのゲインの2倍のゲインを得ることにより、出力電
力の増大を図っている。
【0018】以下で上記回路の動作について説明する。
まず、電源が投入されると、バッテリー11から12V
の定電圧+Vbが当該回路に供給される。次いで発振器
12Aが作動してスイッチングトランジスタSW11が
ON/OFF動作をすることにより昇圧チョッパ12が
動作を開始し、これによって昇圧された18V程度の昇
圧電圧が生成される。
【0019】この時点ではスイッチングトランジスタS
W12はOFFしており、アンプ15には、バッテリが
生成する12Vの定電圧+Vbがバイパス回路13を経
由して電源電圧として供給され、これを用いて入力信号
ASが増幅されて、アンプ15より増幅信号ZSが生成
される。上記回路の動作中、常にコンパレータ14Aに
よって図1のa点の電位Vaと、基準電圧Vref とが比
較されており、a点の電位Vaが予め決められた所定の
基準電圧Vref 以上であるか否かで当該回路の動作が異
なる。なお本実施形態においてはこの基準電圧Vref は
10Vとしている。
【0020】すなわち、増幅信号ZSが比較的小レベル
でa点の電位Vaが10Vの基準電圧Vref 以下の場合
には、コンパレータ14Aの出力はローレベル(以下で
“L”と称する)になり、スイッチングトランジスタS
W12はOFFしてバイパス回路13を介して定電圧+
Vbがそのまま電源電圧+Vccとして供給される。こ
のときも昇圧チョッパ12は動作中であり、18V程度
の昇圧電圧は生成されているが、スイッチングトランジ
スタSW12がOFFしているのでこの昇圧チョッパ1
2には負荷が接続されていない状態となっており、昇圧
チョッパ12での消費電力はゼロである。従って昇圧電
圧が生成されても、これによって消費電力が大きくなる
ということはなく、アンプ全体の効率が低下することは
ない。
【0021】増幅信号ZSが大レベルになりa点の電位
Vaが10Vの基準電圧Vref 以上になった場合には、
コンパレータ14Aの出力がハイレベル(以下で“H”
と称する)になるのでスイッチングトランジスタSW1
2はONして昇圧チョッパ12で昇圧した18V程度の
昇圧電圧がアンプ15に電源電圧+Vccとして供給さ
れる。
【0022】再び増幅信号ZSのレベルが小出力にな
り、図1のa点の電位Vaが基準電圧Vref を下回る
と、コンパレータ14Aの出力が“L”になり、アンプ
15に供給される電源電圧は再びバイパス回路13を介
して供給される定電圧+Vbとなる。以上の動作をまと
めると、上記回路では図2に示すように増幅信号ZSの
大小に応じて変化する電源電圧±Vccがアンプ15に
供給され、これによって入力信号ASが増幅されて増幅
信号ZSが生成されることになる。
【0023】従って、増幅信号ZSが大きくなって放置
しておけば12V程度の定電圧Vbを上回ろうとして出
力がクリップして歪んでしまうような場合にも、図2に
示すようにa点の電位Vaが10Vの基準電圧Vref を
超えた時点で、スイッチングトランジスタSW12がO
Nして昇圧チョッパ12を選択し、昇圧チョッパ12で
常時生成される18V程度の昇圧電圧が電源電圧±Vc
cとしてアンプ15に供給されるので、アンプ15の出
力が歪んでしまうことを防止することができる。
【0024】また、上記回路では昇圧チョッパ12が常
時動作しているが、増幅信号ZSが小さく、バイパス回
路13からの定電圧+Vbが電源電圧となる場合にはス
イッチングトランジスタSW12がOFFしていて昇圧
チョッパ12には負荷がないことになるので、この場合
の昇圧チョッパ12の消費電力はゼロであり、増幅回路
全体の効率は低下せず、図3に示すように従来のAB級
のアンプに比して効率が向上している。
【0025】なお、図3は従来のAB級のアンプと、本
実施形態に係るアンプとについて出力電力と消費電力と
の関係を示すグラフである。このグラフに示すように、
出力電力が1〜10Wの、通常の使用での出力電力帯で
は、従来のAB級のアンプに比して消費電力が図3に示
すように低く、本実施形態に係るアンプの効率が高いこ
とがわかる。
【0026】さらに、本実施形態に係る回路では昇圧チ
ョッパ12は常時動作して18V程度の昇圧電圧を生成
して、必要なときだけスイッチング回路14で昇圧チョ
ッパ12を選択して昇圧電圧を電源電圧としてアンプ1
5に供給しているので、増幅信号ZSの変化に余裕をも
って追従可能な電源電圧±Vccを常時アンプ15に供
給することができ、従来の図8に示す回路において増幅
信号ZSが高周波の信号である場合に、昇圧チョッパ4
4の動作が増幅信号ZSの変化に追従出来ないため生じ
ていた出力の歪みなどを極力抑止することが可能とな
る。
【0027】また、本実施形態では車載用のオーディオ
アンプに上記増幅回路を適用した場合について説明して
いるが本発明はこれに限らず、単一電源の生成する定電
圧を昇圧させて大出力を得るという増幅回路であればど
のような回路であっても、同様の効果を奏する。ただ、
車載用のオーディオアンプは、電源がバッテリーのみで
あってその最大出力が限られているので、大出力を得る
場合には、上記のような構成をとる必要があるので、こ
のような用途に用いると、本実施形態の回路の効果が大
きいので、このような用途に用いることが好ましい。
【0028】更に、本実施の形態では、2つのアンプ1
5A、15BをBTL接続することでアンプ15を構成
しているが、本発明はこれに限らず、大出力の単一アン
プを用いても同様の効果を奏する。 (2)第2の実施形態 以下で、本発明の第2の実施形態に係る増幅回路につい
て説明する。なお、第1の実施形態と共通する事項につ
いては重複を避けるため説明を省略する。
【0029】本実施形態に係る増幅回路が第1の実施形
態と異なる点は、図1に示すアンプ15が、高効率アン
プと称するアンプであるという点のみであって、あとは
図1に示す回路と同一であるため、この高効率アンプの
構成及び動作について以下で詳述する。この高効率アン
プは具体的には図4に示すような回路であって、信号増
幅部の一例であるアンプ1と、補助電源部2とを有す
る。
【0030】アンプ1は、後述の電源電圧+Vcを用い
て、入力信号ASを増幅して増幅信号ZSを出力するも
のである。これはそれぞれ入力信号ASを電圧増幅する
電圧増幅部と、電圧増幅部の出力を電流増幅する電流増
幅部を有するが、特に図示はしていない。補助電源部2
はオフセット電圧生成回路4と、コンパレータ7と、チ
ョッパ電源8とを有する回路であって、図1のバイパス
回路13又は昇圧チョッパ12のいずれかから供給され
る電源電圧+Vccを、増幅信号ZSの増減に応じて変
化させて、第3の電圧の一例であるアンプ1の高電位側
の電源電圧+Vc1としてアンプ1に供給するものであ
る。具体的には、増幅信号ZSに、オフセット電圧生成
回路4によって生成されるオフセット電圧を上乗し、こ
の電圧に追従するように変化する電圧+Vc1をアンプ
1の高電位側の電源電圧として供給している。
【0031】なお、このアンプ1には、アンプ1の低電
位側の電源電圧+Vc2を供給する回路が図示はされて
いないが設けられている。その回路構成は補助電源部2
と対称であって、動作も同様なので説明を省略する。以
下で上記の高効率アンプの動作について説明する。以下
では、補助電源部2によって生成される高電位側の電源
電圧+Vc1の生成動作について説明し、低電位側の電
源電圧+Vc2の生成動作については説明を省略する。
【0032】まず補助電源部2に、バイパス回路13若
しくは昇圧チョッパ12で生成された電源電圧+Vcc
が印加される。次いで入力信号ASがアンプ1によって
増幅されて増幅信号ZSが生成されて不図示のスピーカ
に出力され、同時に補助電源部2にも出力される。する
とオフセット電圧生成回路4によって増幅信号ZSに一
定電圧が上乗されてコンパレータ7の非反転入力部+に
入力される。一方、コンパレータ7の反転入力部−には
チョッパ電源8から出力される電源電圧+Vc1が入力
されており、常に電源電圧+Vcと一定電圧が上乗され
た増幅信号ZSとは比較されている。
【0033】コンパレータ7の出力はチョッパ電源8の
スイッチング回路SWに接続されており、一定電圧が上
乗された増幅信号ZSが電源電圧+Vc1を上回るとコ
ンパレータ7の出力が“H”になってスイッチング回路
SWがONされて電源電圧+Vc1が上昇し、逆に一定
電圧が上乗された増幅信号ZSが電源電圧+Vc1を下
回るとコンパレータ7の出力が“L”になってスイッチ
ング回路SWがOFFされて電源電圧+Vc1が下降す
る。
【0034】以上の動作により、電源電圧+Vc1は図
5に示すように増幅信号ZSに一定電圧が上乗された電
圧に追従するように変化しながら図4に示すアンプ1に
供給される。同様にして、不図示の回路により、同じく
増幅信号ZSより一定電圧分だけ低い低電位側の電源電
圧+Vc2が生成される。このように、増幅信号ZSの
増減に応じて変動する電源電圧+Vc1、+Vc2を用
いて、アンプ1によって入力信号ASが増幅されて増幅
信号ZSがスピーカに出力される。
【0035】以上説明したように、本実施形態で用いて
いる図4に示す高効率アンプは、図5に示すように小レ
ベルの入力信号ASが入力された時には高電位側の電源
電圧+Vc1を低下させ、大レベル入力時には電源電圧
+Vc1を上昇させるというように信号に応じて電源電
圧を変化させているので、小レベルの信号が入力されて
いるときに大電圧をアンプ1に供給して電源電圧として
いたような場合に生じるアンプの消費電力のロスを抑制
することができるので、一般のアンプに比して効率が高
い。これは低電位側の電源電圧+Vc2についても同様
である。
【0036】このようにして、第1の実施形態で説明し
た効率の良い図1に示す増幅回路のアンプ15として、
効率の高い図4に示すような高効率アンプを用いている
ので、一定電圧をそのまま信号増幅部の電源電圧として
用いている通常のアンプを用いた第1の実施形態の回路
に比して、さらに効率を向上させることが可能になる。
【0037】なお、本実施形態では図4に示すような回
路構成の高効率アンプについて説明しているが、本発明
はこれに限らず、増幅信号ZSに一定電圧が上乗された
電圧に追従するように変化する電源電圧によって動作す
るようなアンプであれば、凡そどのような回路構成をと
っても、同様の効果を奏する。また、本実施形態では高
効率アンプのアンプ1を1個のアンプで構成している
が、本発明はこれに限らず、例えば2個のアンプを第1
の実施形態と同様にしてBTL接続しても良い。
【0038】(3)第3の実施形態 以下で本発明の第3の実施形態について説明する。な
お、第1,第2の実施形態と共通する事項については重
複を避ける為に説明を省略する。本実施形態に係る増幅
回路は、図6に示すような回路であって、バッテリー1
1,昇圧チョッパ12,バイパス回路13,スイッチン
グ回路14,アンプ15,マイコン16及びスピーカS
Pを有する。
【0039】この回路は図1の第1の実施形態の回路に
酷似しており、図1の回路との構成上の相違点はマイコ
ン16がオシレータ12Aに接続されている点のみであ
る。他の構成部分の機能及び動作はほぼ図1の回路と同
様なので、ここでは説明を省略する。マイコン16、本
実施形態に係る増幅回路の制御を司る回路であって、外
部の操作者が操作する操作パネルや、他の外部機器など
から入力される信号を全て一旦取り込み、これらの信号
に基づいて当該増幅回路の各部に種々の制御信号を出力
し、これらの制御を司るものである。近年のオーディオ
システムにおいては、信号を制御する都合上、必須のも
のとなっている。
【0040】本実施形態では、AMラジオがアンプの近
傍で動作していることを示すAMラジオ動作信号AMを
用いて、後述の昇圧回路15の動作を制御する機能がこ
のマイコン16に付加されている点が第1の実施形態と
異なり、これが本実施形態における回路の特徴点であ
る。以下で上記回路の動作について説明する。この回路
の動作上の特徴は、AMラジオが当該増幅回路の近くで
動作している際に現れ、それ以外の通常動作時の動作は
第1の実施形態で説明した動作と全く同じなので説明を
省略する。
【0041】以下で、上記増幅回路の近くでAMラジオ
が動作している時の動作について説明する。カーオーデ
ィオなどではチューナ、アンプ、CDプレイヤーなどが
一体化されているシステムがあるが、このようなものに
ついてはこれらの動作を全て一括して制御するマイコン
が設けられており、各々の機器の間の操作を一括して制
御している。このようなシステムを組む場合には、第
1,第2の実施形態においても図示はしていないが、こ
のようなマイコンは現在必須といってもよい。
【0042】このようなシステムでは、アンプ15と不
図示のラジオチューナーは近接しているので、ラジオ放
送受信時には、スイッチング素子SW11のスイッチン
グノイズがラジオ放送に漏れこんでしまい、ラジオから
雑音として出力されてしまうという問題が生じていた。
特にAMラジオの周波数帯はスイッチング素子SW11
のスイッチング周波数に近いので、この現象が顕著であ
った。
【0043】本実施形態の回路ではAMラジオが動作し
ている際には、その旨を示すAMラジオ動作信号がマイ
コン16に入力される。このAM動作信号をマイコンが
検出したときには、マイコンがオシレータに動作停止信
号S0を出力し、これによりオシレータ12Aが動作を
停止する。オシレータ12Aが動作を停止することによ
り、スイッチング素子SW11はOFFし、AMラジオ
が動作している間は昇圧回路12はその動作を停止す
る。これによりアンプ15には、バイパス回路13を経
由して定電圧が電源電圧として供給されることになる。
【0044】従って、AMラジオが動作している間はス
イッチング素子SW11がON/OFF動作をしないの
で、このスイッチングノイズがAMラジオに漏れこんで
ノイズが出力されることを抑止することが可能になる。
このとき、アンプの電源電圧が低い定電圧なので、AM
ラジオの出力信号が大きいときには出力が歪むこともあ
るが、AMラジオの信号は元々音質がそれほど良好では
ないので、多少出力が歪んでもとくに問題はない。
【0045】なお、本実施形態ではAMラジオ動作信号
AMがマイコン16から出力された場合について説明し
ているが、本発明はこれに限らない。また、本実施形態
ではマイコン16がオシレータ12Aの動作を停止する
ことでスイッチング素子SW11のスイッチング動作を
停止させているが、本発明はこれに限らず、何らかの手
段で最終的にスイッチング素子SW11の動作を停止さ
せることができればよい。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本実施形態に係る
増幅回路によれば、昇圧回路は常時定電圧を昇圧させて
昇圧電圧を生成しており、かつ選択切替回路によって増
幅信号が定電圧に比して大きいときには昇圧電圧を増幅
部に電源電圧として供給させ、小さいときにはバイパス
回路を介して定電圧を増幅部に電源電圧として供給させ
ているので、増幅信号が大きくなって放置しておけば定
電圧を上回ろうとしてアンプの出力が歪んでしまうよう
な場合にも、増幅信号が定電圧に比して大きくなりこれ
を超えようとした時点で常時生成されている昇圧電圧が
増幅部に電源電圧として供給されるので、アンプの出力
が歪んでしまうことを極力抑止することが可能となる。
【0047】また、昇圧回路は常時動作しているもの
の、昇圧回路が選択されていないときにはこの昇圧回路
には負荷が接続されていないので、この場合の昇圧回路
の消費電力はゼロであり、増幅回路全体の効率は低下せ
ず、従来のAB級のアンプなどに比して効率を向上させ
ることが可能となる。さらに、増幅信号が大きくなって
昇圧電圧を必要とするまで昇圧チョッパを動作させず、
必要になった時点ではじめてこれを動作させて定電圧の
昇圧を開始するため、増幅信号が高周波の信号である場
合には昇圧チョッパの動作が増幅信号の変化に追従出来
なかった従来の回路と異なり、本発明に係る回路では昇
圧回路は常時動作して昇圧電圧を生成して、必要なとき
だけ選択切替回路で昇圧回路を選択して昇圧電圧を電源
電圧として増幅部に供給しているため、増幅信号の変化
に余裕をもって追従出来るので、適切な電源電圧を常時
増幅部に供給することが可能となり、従来特に信号が高
周波の場合に生じていたアンプの出力が歪んでしまうな
どの問題を極力抑止することが可能になる。
【0048】なお、本発明に係る増幅回路において、増
幅部は、入力信号を増幅して増幅信号を生成する信号増
幅部と、電源電圧を用いて増幅信号に追従して変動する
電圧を生成し、信号増幅部の電源電圧とする補助電源部
を有する高効率アンプである。この高効率アンプは、増
幅信号の大小に応じて信号増幅部の電源電圧を供給して
いるので、増幅信号が大きい時には大きな電源電圧を、
小さい時には小さな電源電圧を供給しているので、小レ
ベルの信号が入力されているときに大電圧を電源電圧と
してアンプに供給していたような場合に生じるアンプの
消費電力のロスを抑制することができるので、定電圧を
電源電圧として供給している一般のアンプに比して効率
が高く、これを本発明に係る増幅回路の増幅部として用
いることでさらに効率が向上する。
【0049】また、本発明に係る増幅回路において、選
択切替回路は昇圧回路と増幅部との間に設けられたスイ
ッチング素子を有し、定電圧よりも低い基準電圧と増幅
信号とを比較し、増幅信号が基準電圧に比して大きいと
きにはスイッチング素子をONさせて昇圧回路からの昇
圧電圧を増幅部に電源電圧として供給し、増幅信号が基
準電圧に比して小さいときにはスイッチング素子をOF
Fさせてバイパス回路からの定電圧を増幅部に電源電圧
として供給させている。
【0050】単に定電圧と増幅信号を比較していたので
は増幅信号が急峻に増加したような場合に、当該回路が
その急峻な増加に追従できず、増幅信号が定電圧を超え
ようとして定電圧にまで達してしまうことで、増幅信号
が歪んでしまうような事態が生じていたが、本発明では
定電圧よりも低い基準電圧と増幅信号を比較して、この
基準電圧に基づいてバイパス回路と昇圧回路の選択をし
ているので、例えば急峻に増幅信号が増加しても、定電
圧に達する以前に基準電圧を超えた時点で昇圧回路が選
択されて昇圧電圧が電源電圧として供給されるので、こ
のような場合に増幅信号が歪んでしまうという事態を極
力抑止することが可能になる。
【0051】さらに、本発明に係る増幅回路において、
電源は電池であって、車載用の用途に用いられることが
望ましい。すなわち、車載用のオーディオアンプの電源
はバッテリーのみであって、この電圧は単一電圧である
ため出力を増大させたい場合には昇圧回路が必要とな
り、上記した本発明に係る増幅回路のもたらす効果は大
きいからである。
【0052】また、本発明に係る増幅回路において、A
Mラジオがアンプ若しくはスイッチング素子を有する昇
圧回路の近傍で動作しているときに、昇圧回路の動作を
停止させ、かつ前記増幅回路の信号を一括して制御する
マイコンを有するので、昇圧回路がスイッチング素子を
有する場合に、そのスイッチングノイズがAMラジオ受
信中にノイズとして漏れこんでしまうという従来生じて
いた問題を抑止することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1,第2の実施形態に係る増幅回路
の回路図である。
【図2】本発明の第1,第2の実施形態に係る増幅回路
の動作を説明する図である。
【図3】本発明の第1の実施形態に係る増幅回路の作用
効果を説明するグラフである。
【図4】本発明の第2の実施形態に係る高効率アンプの
回路図である。
【図5】本発明の第2の実施形態に係る高効率アンプの
動作を説明する図である。
【図6】本発明の第3の実施形態に係る高効率アンプの
動作を説明する図である。
【図7】従来例に係る車載用のオーディオアンプの第1
の回路図である。
【図8】従来例に係る車載用のオーディオアンプの第2
の回路図である。
【符号の説明】
1 アンプ 2 補助電源部 4 オフセット電圧生成回路 7 コンパレータ 8 チョッパ電源 11 バッテリー(電源) 12 昇圧チョッパ(昇圧回路) 13 バイパス回路 14 スイッチング回路(選択切替回路) 15 アンプ(増幅部) 16 マイコン AS 入力信号 ZS 増幅信号 +Vb 定電圧(第1の電圧) +Vc 電源電圧(第3の電圧) Vref 基準電圧 AM AMラジオ動作信号 S0 動作停止信号

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号を増幅して増幅信号を出力する
    増幅部と、 第1の電圧を生成する電源と、 前記電源と前記増幅部との間に設けられ、前記第1の電
    圧を前記増幅部に供給するバイパス回路と、 前記バイパス回路と並列に設けられ、前記第1の電圧を
    昇圧させた第2の電圧を常時生成する昇圧回路と、 前記増幅信号が前記第1の電圧に比して大きいときには
    前記第2の電圧を前記増幅部に電源電圧として供給し、
    前記増幅信号が前記第1の電圧に比して小さいときには
    前記第1の電圧を前記増幅部に電源電圧として供給する
    選択切替回路を有することを特徴とする増幅回路。
  2. 【請求項2】 前記増幅部は、入力信号を増幅して増幅
    信号を生成する信号増幅部と、 前記第1又は第2の電圧を用いて増幅信号に追従して変
    動する第3の電圧を生成し、該第3の電圧を前記信号増
    幅部に電源電圧として供給する補助電源部を有すること
    を特徴とする請求項1記載の増幅回路。
  3. 【請求項3】 前記選択切替回路は、前記第1の電圧よ
    りも低い基準電圧と前記増幅信号とを比較するコンパレ
    ータと、 前記昇圧回路と前記増幅部との間に設けられ、前記増幅
    信号が前記基準電圧に比して大きいときにはONして前
    記第2の電圧を前記増幅部に供給し、前記増幅信号が前
    記基準電圧に比して小さいときにはOFFして前記第1
    の電圧を前記増幅部に供給するスイッチング素子を有す
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の増幅回
    路。
  4. 【請求項4】 前記昇圧回路は、 ON/OFF動作してそのデューティ比で前記第1の電
    圧を昇圧させるスイッチング素子と、 前記スイッチング素子のON/OFF動作を制御するオ
    シレータとを少なくとも具備する昇圧チョッパであるこ
    とを特徴とする請求項1,請求項2又は請求項3記載の
    増幅回路。
  5. 【請求項5】 AMラジオが前記アンプ若しくは前記昇
    圧回路の近傍で動作しているときに、前記昇圧回路の動
    作を停止させ、かつ前記増幅回路の信号を一括して制御
    するマイコンを有することを特徴とする請求項1記載の
    増幅回路。
  6. 【請求項6】 前記昇圧回路は、ON/OFF動作して
    そのデューティ比で前記第1の電圧を昇圧させるスイッ
    チング素子と、該スイッチング素子のON/OFF動作
    を制御するオシレータとを少なくとも具備し、 前記マイコンは、前記AMラジオ動作信号が入力された
    ときに前記オシレータの動作を停止させることを特徴と
    する請求項5記載の増幅回路。
  7. 【請求項7】 前記電源は電池であって、車載用の用途
    に用いられることを特徴とする請求項1,請求項2,請
    求項3,請求項4,請求項5又は請求項6記載の増幅回
    路。
JP27494496A 1995-10-31 1996-10-17 増幅回路 Expired - Fee Related JP3540522B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27494496A JP3540522B2 (ja) 1995-10-31 1996-10-17 増幅回路

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28405595 1995-10-31
JP7-284055 1995-10-31
JP27494496A JP3540522B2 (ja) 1995-10-31 1996-10-17 増幅回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09186530A true JPH09186530A (ja) 1997-07-15
JP3540522B2 JP3540522B2 (ja) 2004-07-07

Family

ID=26551259

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27494496A Expired - Fee Related JP3540522B2 (ja) 1995-10-31 1996-10-17 増幅回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3540522B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1501175A1 (en) * 2003-07-01 2005-01-26 Alcatel Method to prevent saturation of an inductor coil and inductor coil circuits for realising such a method
US7167040B2 (en) 2003-12-11 2007-01-23 Denso Corporation Voltage booster device having voltage-suppressing circuit
JP2007158584A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体集積回路
JP2009158292A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Panasonic Electric Works Co Ltd 回路遮断器
JP2015534411A (ja) * 2012-10-24 2015-11-26 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated エンベロープトラッキング用ブーストコンバータ制御
JP2017129690A (ja) * 2016-01-20 2017-07-27 ヤマハ株式会社 回路および楽器

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1501175A1 (en) * 2003-07-01 2005-01-26 Alcatel Method to prevent saturation of an inductor coil and inductor coil circuits for realising such a method
US7167040B2 (en) 2003-12-11 2007-01-23 Denso Corporation Voltage booster device having voltage-suppressing circuit
JP2007158584A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体集積回路
JP2009158292A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Panasonic Electric Works Co Ltd 回路遮断器
JP2015534411A (ja) * 2012-10-24 2015-11-26 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated エンベロープトラッキング用ブーストコンバータ制御
JP2017129690A (ja) * 2016-01-20 2017-07-27 ヤマハ株式会社 回路および楽器

Also Published As

Publication number Publication date
JP3540522B2 (ja) 2004-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100315614B1 (ko) 증폭회로
US6636103B2 (en) Amplifier system with on-demand power supply boost
US20090046870A1 (en) Auto bias microphone system for use with multiple loads and method of forming same
US7092533B1 (en) BTL amplifier apparatus
KR100420888B1 (ko) 신호증폭기
JP3540522B2 (ja) 増幅回路
US20090274321A1 (en) Audio amplifier and technique for power efficiency thereof
US20060109049A1 (en) Low noise audio amplifier
US6753729B2 (en) Self-oscillating variable frequency closed loop Class D amplifier
CN1052604C (zh) 带有瞬态跟踪电源的声频放大器
JP3258863B2 (ja) 増幅回路
JPH0918240A (ja) 増幅回路
US6556683B1 (en) Remote turn-on circuit for automobile audio amplifier
JP3439049B2 (ja) 増幅回路
JP3332698B2 (ja) 増幅回路及びオーディオレシーバ
JPH10126177A (ja) 増幅回路
JP2005033558A (ja) 演算増幅器
JPH0969732A (ja) 増幅回路及びオーディオレシーバ
JP3258902B2 (ja) ハイブリッド集積回路装置
US20050062538A1 (en) RF power amplifier having an operating current measuring device
JPH1013159A (ja) 増幅回路
KR200146560Y1 (ko) 모니터의 음성 뮤트회로
JPH08222976A (ja) オーディオ信号増幅装置
JPH11355052A (ja) 電力増幅装置
JP3439030B2 (ja) 増幅回路

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20031209

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040206

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040302

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040325

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100402

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110402

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120402

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140402

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees