JPH09186797A - 音声通報応答装置 - Google Patents
音声通報応答装置Info
- Publication number
- JPH09186797A JPH09186797A JP7343217A JP34321795A JPH09186797A JP H09186797 A JPH09186797 A JP H09186797A JP 7343217 A JP7343217 A JP 7343217A JP 34321795 A JP34321795 A JP 34321795A JP H09186797 A JPH09186797 A JP H09186797A
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- Japan
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- Alarm Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 無人で迅速確実な双方向の情報伝達機構を音
声により構築する。 【解決手段】 データが蓄積され、かつ通信情報の音声
情報への変換機能を有したコンピュータに接続された中
央送受信機であり、この中央送受信機は外部のセンサ情
報又は各種の情報源と電話回線又は直接結ばれてなり、
かつ、多数の端末送受信機とも電話回線で結ばれて双方
向の情報受渡と応答に対する次なる指示、その受渡を予
め設定されたプログラムに従って実行する音声通報応答
装置で、端末送受信機は据置式又は携帯用の電話、ポケ
ットベル、通信機能を有するパソコン、ファクシミリ等
を1種又は2種以上の組合せて使用する。
声により構築する。 【解決手段】 データが蓄積され、かつ通信情報の音声
情報への変換機能を有したコンピュータに接続された中
央送受信機であり、この中央送受信機は外部のセンサ情
報又は各種の情報源と電話回線又は直接結ばれてなり、
かつ、多数の端末送受信機とも電話回線で結ばれて双方
向の情報受渡と応答に対する次なる指示、その受渡を予
め設定されたプログラムに従って実行する音声通報応答
装置で、端末送受信機は据置式又は携帯用の電話、ポケ
ットベル、通信機能を有するパソコン、ファクシミリ等
を1種又は2種以上の組合せて使用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防災関連情報、災
害情報、障害発生情報、事故発生情報等、緊急時の担当
者間における連絡網の整備を目的とする音声通報応答装
置に関する。
害情報、障害発生情報、事故発生情報等、緊急時の担当
者間における連絡網の整備を目的とする音声通報応答装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】阪神大震災以降は、富みに災害に対する
市民意識が高まり、また災害が発生した場合の情報の精
度、質とその伝達の速さ、確実性が改めて重要視されて
いる。
市民意識が高まり、また災害が発生した場合の情報の精
度、質とその伝達の速さ、確実性が改めて重要視されて
いる。
【0003】反面、人件費、維持費の問題等で、通常必
要と思われる以上の人員配備は困難であるのが実情であ
る。また、各種自動化の進む中、あるいは情報が細分
化、専門化するに従い、各種判断等に専門知識を要する
ことが多く、担当者に直接連絡をとり、指示を受けるこ
とを必要とされる場合がほとんどである。
要と思われる以上の人員配備は困難であるのが実情であ
る。また、各種自動化の進む中、あるいは情報が細分
化、専門化するに従い、各種判断等に専門知識を要する
ことが多く、担当者に直接連絡をとり、指示を受けるこ
とを必要とされる場合がほとんどである。
【0004】現実は、ポケットベル、あるいは電話を使
用して、当番の人が定められた約束に従って連絡網によ
り人伝えしているのがほとんどで、情報の精度、その伝
達の速さ、確実性については十分とは言えない。
用して、当番の人が定められた約束に従って連絡網によ
り人伝えしているのがほとんどで、情報の精度、その伝
達の速さ、確実性については十分とは言えない。
【0005】近来、その発生した内容について情報化さ
れデータとして受け取ることが可能となった。例えば、
気象情報、津波情報、地震情報等のデータとして配信が
受けられる。また警備、保守分野においてもセンサー技
術の向上、あるいは自動化により、ほとんどの情報が数
値化されて送られてくる。
れデータとして受け取ることが可能となった。例えば、
気象情報、津波情報、地震情報等のデータとして配信が
受けられる。また警備、保守分野においてもセンサー技
術の向上、あるいは自動化により、ほとんどの情報が数
値化されて送られてくる。
【0006】また、通信分野の市場開放政策により、一
般公衆電話はもちろん、ファクシミリ、そして携帯電
話、ポケットベル等の移動体通信端末が広く普及してき
た。
般公衆電話はもちろん、ファクシミリ、そして携帯電
話、ポケットベル等の移動体通信端末が広く普及してき
た。
【0007】これらの状況のもとに、河川やダムの水位
等の観測データを電話回線を利用して遠隔地の基地に送
信するシステムが、種々提案されている。例えば、特開
昭50-62301号には、気象状況等の遠隔観測網と監視局と
を電話回線を利用して電送する方式が記載され、特開昭
55-146596号には河川警報自動呼出応答装置として電話
回線を利用し、予め登録された電話(受信機)に対して警
報を伝達することが記載されている。
等の観測データを電話回線を利用して遠隔地の基地に送
信するシステムが、種々提案されている。例えば、特開
昭50-62301号には、気象状況等の遠隔観測網と監視局と
を電話回線を利用して電送する方式が記載され、特開昭
55-146596号には河川警報自動呼出応答装置として電話
回線を利用し、予め登録された電話(受信機)に対して警
報を伝達することが記載されている。
【0008】また、特開昭58-151763号には、テレメー
タのデータ伝達方式として、外部センサによって検出さ
れた計測データを音声信号に変換し、かつ、これら音声
信号を合成する手段を備え、この合成音声信号を通信回
線で受信局に電送する方法が記載されている。
タのデータ伝達方式として、外部センサによって検出さ
れた計測データを音声信号に変換し、かつ、これら音声
信号を合成する手段を備え、この合成音声信号を通信回
線で受信局に電送する方法が記載されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これら各シス
テムに共通することは、単に一般加入電話の公衆回線を
利用して通常の電話を情報端末として使うことや電話不
応答の場合は再呼出あるいは次に用意されている相手先
に続けて電話をして必要なメッセージを伝達する機能を
有するものであって、受信のみの一方向の伝達能力しか
持たないものである。仮りに、発信局に留守番電話を設
置し、伝達情報に対する問合せに応ずるようになってい
ても、これは自動化されたものではなく、人を介して行
なわれるものである。したがって、端末としての電話か
ら受け取った音声信号により、次の処理を指示、可能と
するシステムではなかったのである。
テムに共通することは、単に一般加入電話の公衆回線を
利用して通常の電話を情報端末として使うことや電話不
応答の場合は再呼出あるいは次に用意されている相手先
に続けて電話をして必要なメッセージを伝達する機能を
有するものであって、受信のみの一方向の伝達能力しか
持たないものである。仮りに、発信局に留守番電話を設
置し、伝達情報に対する問合せに応ずるようになってい
ても、これは自動化されたものではなく、人を介して行
なわれるものである。したがって、端末としての電話か
ら受け取った音声信号により、次の処理を指示、可能と
するシステムではなかったのである。
【0010】本発明は、前述の情報化データの豊富さと
移動体通信端末の普及とに加えて、コンピュータを使用
することにより融合させ、無人で迅速確実な双方向の情
報伝達機構を音声により構築しようとするものである。
移動体通信端末の普及とに加えて、コンピュータを使用
することにより融合させ、無人で迅速確実な双方向の情
報伝達機構を音声により構築しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】すなわち、データが蓄積
され、かつ、通信情報の音声情報への変換機能を有した
コンピュータに接続された中央送受信機であり、この中
央送受信機は外部のセンサ情報又は各種の情報源と電話
回線又は直接結ばれてなり、かつ、多数の端末送受信機
とも電話回線で結ばれて双方向の情報受渡と応答に対す
る次なる指示、その受渡を予め設定されたプログラムに
従って実行する音声通報応答装置によって、上記課題を
解決した。
され、かつ、通信情報の音声情報への変換機能を有した
コンピュータに接続された中央送受信機であり、この中
央送受信機は外部のセンサ情報又は各種の情報源と電話
回線又は直接結ばれてなり、かつ、多数の端末送受信機
とも電話回線で結ばれて双方向の情報受渡と応答に対す
る次なる指示、その受渡を予め設定されたプログラムに
従って実行する音声通報応答装置によって、上記課題を
解決した。
【0012】ここで用いる上記端末送受信機は据置式又
は携帯用の電話、ポケットベル、通信機能を有するパソ
コン(PDA:Personal Digital Assistance個人情報端
末を含む)、ファクシミリ等の1種又は2種以上の組合
せである。ポケットベルはそれ自体受信のみで送信機能
を有しないものであるが、他の端末送受信機と併用する
ことで、本装置の一翼を担うことができる。
は携帯用の電話、ポケットベル、通信機能を有するパソ
コン(PDA:Personal Digital Assistance個人情報端
末を含む)、ファクシミリ等の1種又は2種以上の組合
せである。ポケットベルはそれ自体受信のみで送信機能
を有しないものであるが、他の端末送受信機と併用する
ことで、本装置の一翼を担うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例のブロッ
ク図である。本発明によれば、情報源の本部1におい
て、例えば、日本気象協会から気象情報等の情報2を専
用回線を通じて常に受信し、規定体制をとる必要のある
情報を受取り次第、システム3がスタートし、データ蓄
積4がなされ、その情報2を音声メッセージ、文字情報
に変換・用意し、次に挙げる電話による作業を自動で行
なう。
ク図である。本発明によれば、情報源の本部1におい
て、例えば、日本気象協会から気象情報等の情報2を専
用回線を通じて常に受信し、規定体制をとる必要のある
情報を受取り次第、システム3がスタートし、データ蓄
積4がなされ、その情報2を音声メッセージ、文字情報
に変換・用意し、次に挙げる電話による作業を自動で行
なう。
【0014】先ず、本装置によるシステムの起動につい
て述べる。第1の方法として、情報源の本部1では、伝
達すべき情報を予め設定された担当責任者に自動で電話
をかけ、この音声通報応答装置を起動して担当者呼び出
しをしてよいかどうかの判断を求める。また、第2の方
法として、担当責任者は、約束のIDと決められた指示
をダイヤルで操作することにより、または呼び出し後、
前もって決められた時間内に担当責任者からの指示がな
ければ、自動的に本システムを起動する。本システムの
起動は、前述の2つの方法と、そして第3に手動による
ものとの計3通りの方法がある。
て述べる。第1の方法として、情報源の本部1では、伝
達すべき情報を予め設定された担当責任者に自動で電話
をかけ、この音声通報応答装置を起動して担当者呼び出
しをしてよいかどうかの判断を求める。また、第2の方
法として、担当責任者は、約束のIDと決められた指示
をダイヤルで操作することにより、または呼び出し後、
前もって決められた時間内に担当責任者からの指示がな
ければ、自動的に本システムを起動する。本システムの
起動は、前述の2つの方法と、そして第3に手動による
ものとの計3通りの方法がある。
【0015】これらの方法により本システムが起動すれ
ば、各担当者が持つ電話5に対するテレホンサービス
6、ポケットベル7に対するポケベル呼出し8あるいは
ファクシミリ9に対するFAX配信10をし、発令された
気象情報の内容を文字に置き換え、呼び出しを開始す
る。呼び出し作業が終った後、今度は呼び出し者からの
電話を待つ。同時に、かかってきた電話にメッセージを
伝え回答の受取り11の可能な、すなわち双方向の情報伝
達の可能な電話12あるいはリモートLANノード13を経
由してラップトップコンピュータ14等とも双方向の情報
伝達をする。
ば、各担当者が持つ電話5に対するテレホンサービス
6、ポケットベル7に対するポケベル呼出し8あるいは
ファクシミリ9に対するFAX配信10をし、発令された
気象情報の内容を文字に置き換え、呼び出しを開始す
る。呼び出し作業が終った後、今度は呼び出し者からの
電話を待つ。同時に、かかってきた電話にメッセージを
伝え回答の受取り11の可能な、すなわち双方向の情報伝
達の可能な電話12あるいはリモートLANノード13を経
由してラップトップコンピュータ14等とも双方向の情報
伝達をする。
【0016】呼び出された担当者は、決められた電話番
号に対してプッシュ信号の使える電話、すなわち、プッ
シュ回線の電話12、あるいはプッシュトーン信号の送り
出し機能付きの電話15等により電話をかけ、本装置の音
声ガイダンスに従って、自分が誰であり、そして規定通
りに出動できるかどうかをダイヤルの操作で伝える。
号に対してプッシュ信号の使える電話、すなわち、プッ
シュ回線の電話12、あるいはプッシュトーン信号の送り
出し機能付きの電話15等により電話をかけ、本装置の音
声ガイダンスに従って、自分が誰であり、そして規定通
りに出動できるかどうかをダイヤルの操作で伝える。
【0017】本装置は、各担当者から電話連絡により受
けた指示を本部1のコンピュータにデータ蓄積4し、そ
の内容を画面に表示する。規定の人員が確保されるま
で、未確認の担当者、つまり出動可能かどうか回答の無
い担当者に対し、応答があるまで繰り返し呼び出しを行
なう。この経過・結果は常に本部1の画面に表示され、
また外部より電話回線を通じ、確認することが出来る。
前述のように、端末送受信機が、例えば通信機能を有す
るラップトップコンピュータ14である場合は、リモート
LANノード13で結ばれている。送受信の状況はすべて
記憶装置によって記録され、かつ印刷される。情報伝達
が必要な出先機関に対しては、受け取った気象情報と、
各担当者への連絡状況・及び人員の確保状況をファクシ
ミリによりFAX配信10を行なう。
けた指示を本部1のコンピュータにデータ蓄積4し、そ
の内容を画面に表示する。規定の人員が確保されるま
で、未確認の担当者、つまり出動可能かどうか回答の無
い担当者に対し、応答があるまで繰り返し呼び出しを行
なう。この経過・結果は常に本部1の画面に表示され、
また外部より電話回線を通じ、確認することが出来る。
前述のように、端末送受信機が、例えば通信機能を有す
るラップトップコンピュータ14である場合は、リモート
LANノード13で結ばれている。送受信の状況はすべて
記憶装置によって記録され、かつ印刷される。情報伝達
が必要な出先機関に対しては、受け取った気象情報と、
各担当者への連絡状況・及び人員の確保状況をファクシ
ミリによりFAX配信10を行なう。
【0018】ここで、端末送受信機側での受信操作につ
いて、更に詳細に述べる。まず、受信した場合、その受
信内容の確認と回答がなされる。受信側が各担当者へ伝
達する責任者の場合は、音声ガイダンスに従い、自分の
職員番号とパスワードをダイヤルで入力する。本装置の
起動が必要であれば、必要な指示、例えばダイヤルの数
字5を押す。本装置が確実にその情報を受け取ったら、
その旨を音声で伝え、電話を切るようメッセージを送
る。メッセージの例として「○○月○○日○○時○○分
○○地方に○○警報が発令されました」、「職員番号を入
力して下さい」、「パスワードを入力して下さい」、「○○
体制の呼出を開始しますか?開始する場合はダイヤル5
を、不要の場合はダイヤル0を押して下さい」、「指示を
受けましたので電話を切って下さい」等である。
いて、更に詳細に述べる。まず、受信した場合、その受
信内容の確認と回答がなされる。受信側が各担当者へ伝
達する責任者の場合は、音声ガイダンスに従い、自分の
職員番号とパスワードをダイヤルで入力する。本装置の
起動が必要であれば、必要な指示、例えばダイヤルの数
字5を押す。本装置が確実にその情報を受け取ったら、
その旨を音声で伝え、電話を切るようメッセージを送
る。メッセージの例として「○○月○○日○○時○○分
○○地方に○○警報が発令されました」、「職員番号を入
力して下さい」、「パスワードを入力して下さい」、「○○
体制の呼出を開始しますか?開始する場合はダイヤル5
を、不要の場合はダイヤル0を押して下さい」、「指示を
受けましたので電話を切って下さい」等である。
【0019】受信側が各担当者の場合は、音声ガイダン
スに従って、職員番号を入力(必要に応じてパスワード
の設定が可能)、出勤可能なら数字の5を押す。本シス
テムが確実にその情報を受け取ったら、その旨を音声で
伝え、電話を切るようメッセージを送ることになる。
スに従って、職員番号を入力(必要に応じてパスワード
の設定が可能)、出勤可能なら数字の5を押す。本シス
テムが確実にその情報を受け取ったら、その旨を音声で
伝え、電話を切るようメッセージを送ることになる。
【0020】図2は音声応答通報装置の機能ブロック図
である。この図中に機能の説明をすべて入れているの
で、特別な説明を要しないが、図1の本部機能のうち、
無人で行なう異常発生状態変化の送信は予め決められた
約束により無人で行なわれる。すなわち、テレホンサー
ビスは複数の電話に対し繰り返し音声メッセージを流し
続けるし、ポケベルに対してもメッセージを付加して送
る。電話に対しては、電話でその内容を聞いた上で、ダ
イヤル符号を利用して判断、指示を送ることが可能であ
る。ラップトップコンピュータには、あたかも本部にい
るような操作、確認、指示を外部で受けることを可能と
し、離れた場所で状況監視を可能とする。または、監視
に留まらず指示を与えることもできる。詳細情報が必要
なところや記録を残す必要のあるところは、予め設定す
ることによりFAX配信を可能とするのである。
である。この図中に機能の説明をすべて入れているの
で、特別な説明を要しないが、図1の本部機能のうち、
無人で行なう異常発生状態変化の送信は予め決められた
約束により無人で行なわれる。すなわち、テレホンサー
ビスは複数の電話に対し繰り返し音声メッセージを流し
続けるし、ポケベルに対してもメッセージを付加して送
る。電話に対しては、電話でその内容を聞いた上で、ダ
イヤル符号を利用して判断、指示を送ることが可能であ
る。ラップトップコンピュータには、あたかも本部にい
るような操作、確認、指示を外部で受けることを可能と
し、離れた場所で状況監視を可能とする。または、監視
に留まらず指示を与えることもできる。詳細情報が必要
なところや記録を残す必要のあるところは、予め設定す
ることによりFAX配信を可能とするのである。
【0021】図3は本発明の音声応答通報装置の非常時
通報システムを示すブロック図であり、これによると、
社内連絡網で十分でないとき、保守契約会社や警備保障
会社へも音声通報をする。すなわち、社内連絡網で決め
られた時間内に連絡が取れないか、取れても出勤が不可
能な場合の非常時通報システムである。ここでは、一例
として障害発生時の保守契約会社宛のファクシミリ送信
と異常時の警備保障会社宛の電話への音声通報を示す。
通報システムを示すブロック図であり、これによると、
社内連絡網で十分でないとき、保守契約会社や警備保障
会社へも音声通報をする。すなわち、社内連絡網で決め
られた時間内に連絡が取れないか、取れても出勤が不可
能な場合の非常時通報システムである。ここでは、一例
として障害発生時の保守契約会社宛のファクシミリ送信
と異常時の警備保障会社宛の電話への音声通報を示す。
【0022】図4は本装置を非常通報システムに利用し
た他の例を示すブロック図である。この場合の処理の流
れは、災害・障害事故発生情報をLAN・センサー等に
より受け取り、これを音声データ生成、呼出し用データ
として用意してコマンド指示待ちをして、社内連絡網へ
流すのは同じであり、決められた時間内に必要な応答が
得られなかった場合、直ちに警備保障会社に出動を依頼
するシステムとしている。例えば○○冷凍倉庫のドアに
異常が発生した場合を想定すると、非常時発生時の音声
メッセージとして「○○冷凍倉庫のドアに異常が発生し
ました。至急、出動をお願いします」、警備会社への出
動依頼時の音声メッセージとして「○○冷凍倉庫のドア
に異常が発生しました。社員に連絡しましたが、出勤の
確認が取れません。警備会社からの出動をお願いしま
す」、そしてその後、担当社員が出勤し、警備保障会社
から出動が不要な場合は「○○冷凍倉庫のドアに異常が
発生しました。社員が出勤しますので、警備会社からの
出動は不要です」等の音声メッセージが用意されてい
る。
た他の例を示すブロック図である。この場合の処理の流
れは、災害・障害事故発生情報をLAN・センサー等に
より受け取り、これを音声データ生成、呼出し用データ
として用意してコマンド指示待ちをして、社内連絡網へ
流すのは同じであり、決められた時間内に必要な応答が
得られなかった場合、直ちに警備保障会社に出動を依頼
するシステムとしている。例えば○○冷凍倉庫のドアに
異常が発生した場合を想定すると、非常時発生時の音声
メッセージとして「○○冷凍倉庫のドアに異常が発生し
ました。至急、出動をお願いします」、警備会社への出
動依頼時の音声メッセージとして「○○冷凍倉庫のドア
に異常が発生しました。社員に連絡しましたが、出勤の
確認が取れません。警備会社からの出動をお願いしま
す」、そしてその後、担当社員が出勤し、警備保障会社
から出動が不要な場合は「○○冷凍倉庫のドアに異常が
発生しました。社員が出勤しますので、警備会社からの
出動は不要です」等の音声メッセージが用意されてい
る。
【0023】以上のようなシステムを無人受付通報シス
テムにしたのが、図5に示すブロック図である。このシ
ステムでは、防災センターとか保守会社から更に警備保
障会社、ポケベル呼出し、電話呼出しが予め設定された
手順に従って、音声メッセージを送り出し、連絡がつく
まで無人でメッセージの受け渡しをするのである。
テムにしたのが、図5に示すブロック図である。このシ
ステムでは、防災センターとか保守会社から更に警備保
障会社、ポケベル呼出し、電話呼出しが予め設定された
手順に従って、音声メッセージを送り出し、連絡がつく
まで無人でメッセージの受け渡しをするのである。
【0024】
【発明の効果】本発明の効果としては、まず一般的な電
話・ポケットベルを情報端末として使う点にあり、多数
を対象に構築する連絡網の導入コストと利用する人的負
担が極めて小さいことが挙げられる。これら電話・ポケ
ットベルは、すでに導入・利用されている場合がほとん
どで、本部側のみの機材の設置でシステムが構築できる
手軽さがある。また、連絡網の利用という点において
も、一ヶ所から同時配信、それも受け取った確認までも
取れ、迅速かつ確実な情報伝達という作業の基本を確実
に行なえるところにある。
話・ポケットベルを情報端末として使う点にあり、多数
を対象に構築する連絡網の導入コストと利用する人的負
担が極めて小さいことが挙げられる。これら電話・ポケ
ットベルは、すでに導入・利用されている場合がほとん
どで、本部側のみの機材の設置でシステムが構築できる
手軽さがある。また、連絡網の利用という点において
も、一ヶ所から同時配信、それも受け取った確認までも
取れ、迅速かつ確実な情報伝達という作業の基本を確実
に行なえるところにある。
【0025】そのうえ、次なる行動・動作の確認・指示
まで出先から確実に行なえるため、その時々の判断につ
いて、最も早い対応がとれるところにも、その利用効果
が大と認められる。また、コンピュータというソフトウ
ェア制御によるところで、運用形態、使用目的等につい
て、幅広い対応が柔軟かつ発展的に可能な点も本システ
ムの効果である。
まで出先から確実に行なえるため、その時々の判断につ
いて、最も早い対応がとれるところにも、その利用効果
が大と認められる。また、コンピュータというソフトウ
ェア制御によるところで、運用形態、使用目的等につい
て、幅広い対応が柔軟かつ発展的に可能な点も本システ
ムの効果である。
【図1】音声応答通報装置の全体ブロック図である。
【図2】音声応答通報装置の機能ブロック図である。
【図3】音声応答通報装置の非常時通報システムを示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】音声応答通報装置の非常時通報システムの機能
ブロック図である。
ブロック図である。
【図5】音声応答通報装置の無人受付通報システムを示
すブロック図である。
すブロック図である。
1 本部 2 情報 3 システム 5 電話 7 ポケットベル 9 ファクシミリ 12 電話 14 ラップトップコンピュータ 15 電話
Claims (2)
- 【請求項1】 データが蓄積され、かつ、通信情報の音
声情報への変換機能を有したコンピュータに接続された
中央送受信機であって、該中央送受信機は外部のセンサ
情報又は各種の情報源と電話回線又は直接結ばれてな
り、かつ、多数の端末送受信機とも電話回線で結ばれて
双方向の情報受渡と応答に対する次なる指示、その受渡
を予め設定されたプログラムに従って実行することを特
徴とする音声通報応答装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の端末送受信機は据置式又
は携帯用の電話、ポケットベル、通信機能を有するパソ
コン、ファクシミリの1種又は2種以上の組合せである
音声通報応答装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7343217A JPH09186797A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 音声通報応答装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7343217A JPH09186797A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 音声通報応答装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09186797A true JPH09186797A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18359827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7343217A Pending JPH09186797A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 音声通報応答装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09186797A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000048283A (ja) * | 1998-07-27 | 2000-02-18 | Hitachi Ltd | 移動体監視方法及びシステム |
| KR20010049145A (ko) * | 1999-11-12 | 2001-06-15 | 김원규 | 재해 자동 경보 시스템 |
| JP2003529167A (ja) * | 2000-03-23 | 2003-09-30 | エルベーエル・トレーディング・コマンディテール・フェンノートシャップ | アラーム装置およびその方法 |
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| KR100683500B1 (ko) * | 2005-02-23 | 2007-02-15 | 인천대학교 산학협력단 | 데이터 푸쉬 방식을 이용한 화재 감시 시스템 및 그 방법 |
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1995
- 1995-12-28 JP JP7343217A patent/JPH09186797A/ja active Pending
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