JPH09186871A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH09186871A JPH09186871A JP8000282A JP28296A JPH09186871A JP H09186871 A JPH09186871 A JP H09186871A JP 8000282 A JP8000282 A JP 8000282A JP 28296 A JP28296 A JP 28296A JP H09186871 A JPH09186871 A JP H09186871A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 無駄な読取り動作の中断をなくした画像読取
装置を提供する。 【解決手段】 プリスキャンのときにプロテクトSRA
M71に書き込まれたシェーディングデータ601とD
RAM73において原稿読み取りにあたりシェーディン
グメモリから読み出して、書き込まれたシェーディング
データ602とを対応する任意の範囲で比較する。両者
のデータの先頭から第nビット目から第mビット目まで
をd分割し、分割されたビット列の各ブロック同士でデ
ータのビットの一値割合を算出する。そして、ブロック
ごとの一致割合を(一致したビット数)/(1ブロック
のビット数)で算出し、あらかじめ決められているブロ
ックごとの一致判定割合を、すべてのブロックの一致割
合が上回った場合に、シェーディングメモリ内のシェー
ディングデータが破壊されていないと判断する。
装置を提供する。 【解決手段】 プリスキャンのときにプロテクトSRA
M71に書き込まれたシェーディングデータ601とD
RAM73において原稿読み取りにあたりシェーディン
グメモリから読み出して、書き込まれたシェーディング
データ602とを対応する任意の範囲で比較する。両者
のデータの先頭から第nビット目から第mビット目まで
をd分割し、分割されたビット列の各ブロック同士でデ
ータのビットの一値割合を算出する。そして、ブロック
ごとの一致割合を(一致したビット数)/(1ブロック
のビット数)で算出し、あらかじめ決められているブロ
ックごとの一致判定割合を、すべてのブロックの一致割
合が上回った場合に、シェーディングメモリ内のシェー
ディングデータが破壊されていないと判断する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
等に用いられる原稿画像をイメージセンサで読み取る画
像読取装置に関するものである。
等に用いられる原稿画像をイメージセンサで読み取る画
像読取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の画像読取装置の一例を示
すブロック図である。この装置では、イメージセンサと
してCCDセンサを用いている。
すブロック図である。この装置では、イメージセンサと
してCCDセンサを用いている。
【0003】CCDセンサ2は、読み取った原稿画像の
光量を電気量に変換し出力し、ドライバ回路4から供給
されるクロック信号により駆動される。CCDセンサ2
から出力された画像信号は、アンプ回路6により適切な
レベルまで増幅され、サンプルホールド回路8において
原稿画像に対応する部分のみを抜き出し、直流再生回路
10により画像信号の黒出力レベルを処理回路のバイア
ス電圧に一致させる。
光量を電気量に変換し出力し、ドライバ回路4から供給
されるクロック信号により駆動される。CCDセンサ2
から出力された画像信号は、アンプ回路6により適切な
レベルまで増幅され、サンプルホールド回路8において
原稿画像に対応する部分のみを抜き出し、直流再生回路
10により画像信号の黒出力レベルを処理回路のバイア
ス電圧に一致させる。
【0004】そしてピークホールドABC回路は、原稿
画像の下地濃度を考慮して画像二値化処理を行う(AB
C:AUTO BACKGROUND CONTROL
と呼ぶ)ために、1ラインの読み取りの中で出力のピー
ク値を検出し、シェーディング補正回路14によりCC
Dセンサ2の受光感度のばらつきや読み取り機構系の片
寄りの為に出力信号が不均一になるのを電気的に補正す
る。
画像の下地濃度を考慮して画像二値化処理を行う(AB
C:AUTO BACKGROUND CONTROL
と呼ぶ)ために、1ラインの読み取りの中で出力のピー
ク値を検出し、シェーディング補正回路14によりCC
Dセンサ2の受光感度のばらつきや読み取り機構系の片
寄りの為に出力信号が不均一になるのを電気的に補正す
る。
【0005】補正された信号は、A/Dコンバータ16
によりピークホールドABC回路12及びシェーディン
グ補正回路14のリファレンス信号を用いて直流再生後
のビデオ信号を二値化して画像データを出力する。読み
取り制御部18は、以上の各部のクロックタイミングや
制御信号タイミングを管理制御し、最終的にA/Dコン
バータ16で二値化された画像データを受け取り、画像
処理するものであり、さらにシステム全体のMPU19
により制御される。
によりピークホールドABC回路12及びシェーディン
グ補正回路14のリファレンス信号を用いて直流再生後
のビデオ信号を二値化して画像データを出力する。読み
取り制御部18は、以上の各部のクロックタイミングや
制御信号タイミングを管理制御し、最終的にA/Dコン
バータ16で二値化された画像データを受け取り、画像
処理するものであり、さらにシステム全体のMPU19
により制御される。
【0006】次に図6は、図5におけるピークホールド
ABC回路12及びシェーディング補正回路14を詳細
に示す回路図である。
ABC回路12及びシェーディング補正回路14を詳細
に示す回路図である。
【0007】ここで、点線で囲まれた12がピークホー
ルドABC回路に相当し、14がシェーディング補正回
路に相当する。直流再生回路10から出力されてきたビ
デオ信号24は、分圧抵抗26,28により分圧され、
アナログスイッチ30に入力される。アナログスイッチ
30は、読み取り制御部18からの制御出力信号により
ABC範囲において閉結する。
ルドABC回路に相当し、14がシェーディング補正回
路に相当する。直流再生回路10から出力されてきたビ
デオ信号24は、分圧抵抗26,28により分圧され、
アナログスイッチ30に入力される。アナログスイッチ
30は、読み取り制御部18からの制御出力信号により
ABC範囲において閉結する。
【0008】コンパレータ32では、入力されたビデオ
信号レベルと現在のピーク値とを比較し、比較結果に応
じてアナログスイッチ36を開閉する。アナログスイッ
チ36は、ビデオ信号のピーク値をホールドするための
ピークホールドコンデンサ38を充電する際に閉結し、
ピーク値信号42は充電抵抗34により充電され、アナ
ログスイッチ36を開放することで放電抵抗38により
放電される。
信号レベルと現在のピーク値とを比較し、比較結果に応
じてアナログスイッチ36を開閉する。アナログスイッ
チ36は、ビデオ信号のピーク値をホールドするための
ピークホールドコンデンサ38を充電する際に閉結し、
ピーク値信号42は充電抵抗34により充電され、アナ
ログスイッチ36を開放することで放電抵抗38により
放電される。
【0009】バッファアンプ44は、ピーク値信号42
をバッファし、充電抵抗45を介してアナログスイッチ
46に入力される。アナログスイッチ46は、メモリ読
み出しデータ信号59により開閉され、シェーディング
コンデンサ52に充電を行う際に閉結し、充電抵抗45
により充電される。また、アナログスイッチ48は、イ
ンバータ50により反転されたメモリ読み出しデータ5
9により、シェーディングコンデンサ52の放電を行う
際に閉結し、放電抵抗54により放電される。
をバッファし、充電抵抗45を介してアナログスイッチ
46に入力される。アナログスイッチ46は、メモリ読
み出しデータ信号59により開閉され、シェーディング
コンデンサ52に充電を行う際に閉結し、充電抵抗45
により充電される。また、アナログスイッチ48は、イ
ンバータ50により反転されたメモリ読み出しデータ5
9により、シェーディングコンデンサ52の放電を行う
際に閉結し、放電抵抗54により放電される。
【0010】コンパレータ56では、ビデオ信号24と
シェーディングコンデンサ52からの放電出力であるリ
ファレンスデータ60とを比較し、メモリ書き込みデー
タ信号57を出力し、シェーディングメモリ58にシェ
ーディング補正データが蓄積される。そしてシェーディ
ングメモリ58からは出力されるメモリ読み出しデータ
59が出力され、アナログスイッチ46,48の開閉を
行う。シェーディング補正データのシェーディングメモ
リへの書き込み、読み出しは読み取り制御部18から出
力されるメモリ制御信号64により制御される。
シェーディングコンデンサ52からの放電出力であるリ
ファレンスデータ60とを比較し、メモリ書き込みデー
タ信号57を出力し、シェーディングメモリ58にシェ
ーディング補正データが蓄積される。そしてシェーディ
ングメモリ58からは出力されるメモリ読み出しデータ
59が出力され、アナログスイッチ46,48の開閉を
行う。シェーディング補正データのシェーディングメモ
リへの書き込み、読み出しは読み取り制御部18から出
力されるメモリ制御信号64により制御される。
【0011】アナログスイッチ66は、コンパレータ3
2の(−)入力への入力信号をピーク値信号42とリフ
ァレンス信号60とで切り換えるもので、この切り換え
は、読み取り制御部18から出力される制御出力信号6
6により行われる。
2の(−)入力への入力信号をピーク値信号42とリフ
ァレンス信号60とで切り換えるもので、この切り換え
は、読み取り制御部18から出力される制御出力信号6
6により行われる。
【0012】次に図5及び図6に示した撮像装置の読み
取り動作を説明する。
取り動作を説明する。
【0013】まず、1ページ目の原稿の読み取りに先立
って、シェーディング補正を行うためのシェーディング
波形を記憶するために装置内に設けられた読み取り白地
(基準白地)の読み取り動作であるプリスキャン動作を
行う。
って、シェーディング補正を行うためのシェーディング
波形を記憶するために装置内に設けられた読み取り白地
(基準白地)の読み取り動作であるプリスキャン動作を
行う。
【0014】図6において、ABC範囲信号62によっ
てアナログスイッチ30が閉結し、ビデオ信号24がコ
ンパレータの(+)入力に入力される。一方、スイッチ
切り換え信号68により、アナログスイッチ66がピー
ク値42側に設定されるため、コンパレータ32の
(−)入力には、ホールドされたピーク値42が入力さ
れており、この比較によって、(ビデオ信号)>(ピー
ク値)ならばアナログスイッチ36は閉結され、充電抵
抗34を介してピークホールドコンデンサ38に充電を
行い、ピーク値42を上昇させる。逆に(ビデオ信号)
<(ピーク値)ならばアナログスイッチ36は開放のま
まで、ピーク値42は変化しない、この結果、最終的に
ピーク値42はビデオ信号24のピーク値に一致する。
てアナログスイッチ30が閉結し、ビデオ信号24がコ
ンパレータの(+)入力に入力される。一方、スイッチ
切り換え信号68により、アナログスイッチ66がピー
ク値42側に設定されるため、コンパレータ32の
(−)入力には、ホールドされたピーク値42が入力さ
れており、この比較によって、(ビデオ信号)>(ピー
ク値)ならばアナログスイッチ36は閉結され、充電抵
抗34を介してピークホールドコンデンサ38に充電を
行い、ピーク値42を上昇させる。逆に(ビデオ信号)
<(ピーク値)ならばアナログスイッチ36は開放のま
まで、ピーク値42は変化しない、この結果、最終的に
ピーク値42はビデオ信号24のピーク値に一致する。
【0015】このピーク値42は、バッファアンプ44
を介して以降に伝達される。ここでコンパレータ56
は、(+)入力に入力されているビデオ信号24と、
(−)入力のリファレンス信号60とを比較して(ビデ
オ信号)>(リファレンス信号)ならばメモリ書き込み
データ信号57は1(high)となり、(ビデオ信
号)<(リファレンス信号)ならば0(low)とな
る。
を介して以降に伝達される。ここでコンパレータ56
は、(+)入力に入力されているビデオ信号24と、
(−)入力のリファレンス信号60とを比較して(ビデ
オ信号)>(リファレンス信号)ならばメモリ書き込み
データ信号57は1(high)となり、(ビデオ信
号)<(リファレンス信号)ならば0(low)とな
る。
【0016】プリスキャンモードの時は、メモリ制御信
号64によってコンパレータ出力57は、メモリ58に
書き込まれると同時にメモリ読み出し信号59に出力さ
れる。これによりメモリ読み出し信号59が1(hig
h)の時は、アナログスイッチ46は閉結され、アナロ
グスイッチ48は開放となり、ピーク値42はバッファ
アンプ44、充電抵抗45を介してシェーディングコン
デンサ52に充電を行う。逆にメモリ読み出し信号59
が0(low)の時は、アナログスイッチ46は開放さ
れ、アナログスイッチ48は閉結となり、シェーディン
グコンデンサ52から放電抵抗54を介して放電が行わ
れる。
号64によってコンパレータ出力57は、メモリ58に
書き込まれると同時にメモリ読み出し信号59に出力さ
れる。これによりメモリ読み出し信号59が1(hig
h)の時は、アナログスイッチ46は閉結され、アナロ
グスイッチ48は開放となり、ピーク値42はバッファ
アンプ44、充電抵抗45を介してシェーディングコン
デンサ52に充電を行う。逆にメモリ読み出し信号59
が0(low)の時は、アナログスイッチ46は開放さ
れ、アナログスイッチ48は閉結となり、シェーディン
グコンデンサ52から放電抵抗54を介して放電が行わ
れる。
【0017】以上のシェーディングコンデンサ52への
充放電を繰り返すことによりリファレンス信号上に現在
の読み取りラインのビデオ信号波形をシェーディングコ
ンデンサ52の充放電で近似した波形が現れ、同時にメ
モリ58にこの充放電データ(シェーディングデータ)
が蓄積される。通常、ピークホールドコンデンサ38へ
のピーク値の充電に時間を要することから、以上のよう
なプリスキャン動作は数ラインにわたって繰り返され、
シェーディングデータを得るようにしている。メモリ5
8は、バックアップ可能であるが、システム全体のデー
タバスとつながっていないためMPUと直接アクセスは
できない。よって、プロテクトはかけられない。
充放電を繰り返すことによりリファレンス信号上に現在
の読み取りラインのビデオ信号波形をシェーディングコ
ンデンサ52の充放電で近似した波形が現れ、同時にメ
モリ58にこの充放電データ(シェーディングデータ)
が蓄積される。通常、ピークホールドコンデンサ38へ
のピーク値の充電に時間を要することから、以上のよう
なプリスキャン動作は数ラインにわたって繰り返され、
シェーディングデータを得るようにしている。メモリ5
8は、バックアップ可能であるが、システム全体のデー
タバスとつながっていないためMPUと直接アクセスは
できない。よって、プロテクトはかけられない。
【0018】次に実際の原稿読み取り動作について説明
する。ABC範囲信号62は、原稿幅に対してABC範
囲内でアナログスイッチ30を閉結するが、本例では
(原稿幅)=(ABC範囲)として原稿読み取り中はア
ナログスイッチ30は閉結しているものとする。
する。ABC範囲信号62は、原稿幅に対してABC範
囲内でアナログスイッチ30を閉結するが、本例では
(原稿幅)=(ABC範囲)として原稿読み取り中はア
ナログスイッチ30は閉結しているものとする。
【0019】よって、原稿読み取りビデオ信号24は、
コンパレータ32の(+)に至るが、原稿読み取り時は
スイッチ切り換え信号68によりアナログスイッチ66
は、リファレンス信号60側に設定され、コンパレータ
32の(−)にはリファレンス信号60が入力され、両
者の比較により先と同様にアナログスイッチ36の開閉
によって、ビデオ信号24とリファレンス信号60とが
一致するように動作する。
コンパレータ32の(+)に至るが、原稿読み取り時は
スイッチ切り換え信号68によりアナログスイッチ66
は、リファレンス信号60側に設定され、コンパレータ
32の(−)にはリファレンス信号60が入力され、両
者の比較により先と同様にアナログスイッチ36の開閉
によって、ビデオ信号24とリファレンス信号60とが
一致するように動作する。
【0020】一方、メモリ制御信号64によって読み取
りラインごとにラインに同期してさきに蓄積したシェー
ディング補正データをシェーディングメモリ58から読
み出して、1(high),2(low)のシェーディ
ングデータにしたがって、アナログスイッチ46,48
を開閉してシェーディングコンデンサ52の充放電によ
ってリファレンス信号60にプリスキャン時に得たシェ
ーディング波形を再現する。
りラインごとにラインに同期してさきに蓄積したシェー
ディング補正データをシェーディングメモリ58から読
み出して、1(high),2(low)のシェーディ
ングデータにしたがって、アナログスイッチ46,48
を開閉してシェーディングコンデンサ52の充放電によ
ってリファレンス信号60にプリスキャン時に得たシェ
ーディング波形を再現する。
【0021】以上によって、得られたリファレンス信号
は、図5のA/Dコンバータ16のリファレンス入力
(REF)に入力され、一方ビデオ信号はA/Dコンバ
ータ16のアナログ入力(Vin)に入力されるので、
シェーディング補正された正確な二値化画像データが得
られ、読み取り制御部18に送られる。
は、図5のA/Dコンバータ16のリファレンス入力
(REF)に入力され、一方ビデオ信号はA/Dコンバ
ータ16のアナログ入力(Vin)に入力されるので、
シェーディング補正された正確な二値化画像データが得
られ、読み取り制御部18に送られる。
【0022】以上の1ラインの動作を副走査方向に繰り
返すことにより1ページの読み取りが行われる。
返すことにより1ページの読み取りが行われる。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の画像読取装置では、読み取り白地(基準
白地)などのプリスキャン動作のための読み取り機構が
装置内に設けてあるので、構成が複雑になっており、コ
ストアップや装置デザインの自由度を妨げる要因となっ
ていた。
たような従来の画像読取装置では、読み取り白地(基準
白地)などのプリスキャン動作のための読み取り機構が
装置内に設けてあるので、構成が複雑になっており、コ
ストアップや装置デザインの自由度を妨げる要因となっ
ていた。
【0024】また、一回のプリスキャン動作によって得
られたシェーディングデータをメモリに保持し、そのデ
ータを永久に使用する画像読取装置では、長時間の電源
OFFによるバックアップ電池の電圧低下や、異常電圧
(雷サージ、静電気etc)によってシェーディングメ
モリの内部データの破壊が発生した場合、正常な中間調
画像が得られなかった。
られたシェーディングデータをメモリに保持し、そのデ
ータを永久に使用する画像読取装置では、長時間の電源
OFFによるバックアップ電池の電圧低下や、異常電圧
(雷サージ、静電気etc)によってシェーディングメ
モリの内部データの破壊が発生した場合、正常な中間調
画像が得られなかった。
【0025】一方、シェーディングデータを永久に使用
する画像読取装置においては、シェーディングデータが
破壊されているかどうかの判断を行うために通常の読み
取り動作を行う場合と、同一のデータバスを使用するこ
とで画像処理用記憶手段内のシェーディングデータを読
み出すために、100%の確率で正しく読み出しができ
ない場合があった。
する画像読取装置においては、シェーディングデータが
破壊されているかどうかの判断を行うために通常の読み
取り動作を行う場合と、同一のデータバスを使用するこ
とで画像処理用記憶手段内のシェーディングデータを読
み出すために、100%の確率で正しく読み出しができ
ない場合があった。
【0026】また100%正しく読み出せた場合におい
ては、実使用上問題ない範囲で画像処理用記憶手段内の
シェーディングデータが破壊されているという場合があ
る。これらの2つの状況においては、読み出された画像
処理用記憶手段内のシェーディングデータとシェーディ
ングデータ確認手段に保持してあるシェーディングデー
タとの比較において、破壊されたものとした判断がなさ
れ、実際には破壊されていない、また、実使用上問題な
い場合でも固定(直線)のシェーディングデータが選択
される不具合があった。
ては、実使用上問題ない範囲で画像処理用記憶手段内の
シェーディングデータが破壊されているという場合があ
る。これらの2つの状況においては、読み出された画像
処理用記憶手段内のシェーディングデータとシェーディ
ングデータ確認手段に保持してあるシェーディングデー
タとの比較において、破壊されたものとした判断がなさ
れ、実際には破壊されていない、また、実使用上問題な
い場合でも固定(直線)のシェーディングデータが選択
される不具合があった。
【0027】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためになされたもので、原稿画像を読取り画像信
号に変換する読取手段と、前記読取手段により基準部材
を読取ることで得られる画像データを記憶する第1及び
第2の記憶手段と、前記読取手段による原稿画像の読取
り開始前に前記第1及び第2の記憶手段にそれぞれ記憶
されている画像データを比較し、一致するビット数に応
じて画像データの破壊を検出する検出手段と、前記検出
手段によりデータの破壊が検出されないときに前記読取
手段による原稿画像の読取りを行い、得られた画像信号
を前記第1の記憶手段に記憶された画像データを用いて
補正するように制御する制御手段と、を有することを特
徴とするものである。
決するためになされたもので、原稿画像を読取り画像信
号に変換する読取手段と、前記読取手段により基準部材
を読取ることで得られる画像データを記憶する第1及び
第2の記憶手段と、前記読取手段による原稿画像の読取
り開始前に前記第1及び第2の記憶手段にそれぞれ記憶
されている画像データを比較し、一致するビット数に応
じて画像データの破壊を検出する検出手段と、前記検出
手段によりデータの破壊が検出されないときに前記読取
手段による原稿画像の読取りを行い、得られた画像信号
を前記第1の記憶手段に記憶された画像データを用いて
補正するように制御する制御手段と、を有することを特
徴とするものである。
【0028】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態をブ
ロック図で示したものである。また、図2は、図1のピ
ークホールドABC回路、シェーディング補正回路14
及びシェーディングデータ確認回路の詳細な回路構成図
である。図1または図2において、従来装置を説明した
図5または図6と同一の構成については、同一の番号を
付し、説明を省略する。ただし、読み取りセンサ2は、
コンタクトセンサ(CS)である。
ロック図で示したものである。また、図2は、図1のピ
ークホールドABC回路、シェーディング補正回路14
及びシェーディングデータ確認回路の詳細な回路構成図
である。図1または図2において、従来装置を説明した
図5または図6と同一の構成については、同一の番号を
付し、説明を省略する。ただし、読み取りセンサ2は、
コンタクトセンサ(CS)である。
【0029】図1においてメモリプロテクト手段13
は、図2のシステムバスに接続されているSRAM71
に対してチップセレクト信号を出力せずに、メモリをプ
ロテクトするためのものである。
は、図2のシステムバスに接続されているSRAM71
に対してチップセレクト信号を出力せずに、メモリをプ
ロテクトするためのものである。
【0030】本実施の形態における画像読取装置の動作
について図3のフローチャートを用いて説明する。
について図3のフローチャートを用いて説明する。
【0031】まず、シェーディングデータ生成の動作に
ついてであるが、従来同様プリスキャンモードにて行
う。図1の読み取り制御部18をプリスキャンモードに
設定し、ステップS1において、表示手段17に『白基
準原稿をセットしてください』とメッセージを表示す
る。その後、ステップS2において、白基準原稿がある
か否かを検出し、ステップS3において、アナログスイ
ッチ66をP側にセットする。ステップS4において、
白基準原稿をセンサの読み取り位置までフィードし、ス
テップS5において、白基準となる原稿を読み取る。白
基準原稿で白基準の読み取り位置は、原稿の流れる方向
に対して原稿の先端部分より原稿の中央部分までの範囲
において、より先端部に近い部分で行う。
ついてであるが、従来同様プリスキャンモードにて行
う。図1の読み取り制御部18をプリスキャンモードに
設定し、ステップS1において、表示手段17に『白基
準原稿をセットしてください』とメッセージを表示す
る。その後、ステップS2において、白基準原稿がある
か否かを検出し、ステップS3において、アナログスイ
ッチ66をP側にセットする。ステップS4において、
白基準原稿をセンサの読み取り位置までフィードし、ス
テップS5において、白基準となる原稿を読み取る。白
基準原稿で白基準の読み取り位置は、原稿の流れる方向
に対して原稿の先端部分より原稿の中央部分までの範囲
において、より先端部に近い部分で行う。
【0032】センサからはビデオ信号が出力され、直流
再生後のピークホールドABC部に入力される。プリス
キャンモードのためアナログスイッチ66はP側になっ
ており、ステップS6において、シェーディングメモリ
58にビデオ信号のピーク値に相当するリファレンス信
号とビデオ信号の比較結果、つまりシェーディングデー
タを書き込む。これは同時にメモリ読み出し信号59に
出力され、S/P変換回路70に入力する。ここで、M
PUのDMA機能を用いてS/P変換回路70から出力
されるパラレルのシェーディングデータをプロテクトS
RAMに書き込む。白基準原稿の読み取りが終了し、プ
ロテクトSRAMへシェーディングデータの書き込みが
完了したところでプリスキャンモード終了となる。その
後、ステップS7において、メモリ71を図1のメモリ
プロテクト手段13によってプロテクト状態に設定し、
ステップS8において、白基準原稿を排紙する。
再生後のピークホールドABC部に入力される。プリス
キャンモードのためアナログスイッチ66はP側になっ
ており、ステップS6において、シェーディングメモリ
58にビデオ信号のピーク値に相当するリファレンス信
号とビデオ信号の比較結果、つまりシェーディングデー
タを書き込む。これは同時にメモリ読み出し信号59に
出力され、S/P変換回路70に入力する。ここで、M
PUのDMA機能を用いてS/P変換回路70から出力
されるパラレルのシェーディングデータをプロテクトS
RAMに書き込む。白基準原稿の読み取りが終了し、プ
ロテクトSRAMへシェーディングデータの書き込みが
完了したところでプリスキャンモード終了となる。その
後、ステップS7において、メモリ71を図1のメモリ
プロテクト手段13によってプロテクト状態に設定し、
ステップS8において、白基準原稿を排紙する。
【0033】次に、シェーディングメモリ内のデータが
破壊されているかどうかを確認する動作について説明す
る。この動作は、毎回の原稿読み取りを行う前に常時行
う。
破壊されているかどうかを確認する動作について説明す
る。この動作は、毎回の原稿読み取りを行う前に常時行
う。
【0034】まず、原稿読み取りにあたり、図1の読み
取り制御部18を読み取りモードに設定し、そこからメ
モリ制御信号64を出力する。この信号によって、シェ
ーディングメモリ58からメモリ読み出し信号59にシ
ェーディングデータが出力される。シェーディングデー
タは、S/P変換回路でパラレルデータに変換し、MP
UのDMA機能を用いてDRAM73に書き込まれる。
取り制御部18を読み取りモードに設定し、そこからメ
モリ制御信号64を出力する。この信号によって、シェ
ーディングメモリ58からメモリ読み出し信号59にシ
ェーディングデータが出力される。シェーディングデー
タは、S/P変換回路でパラレルデータに変換し、MP
UのDMA機能を用いてDRAM73に書き込まれる。
【0035】ここで、プリスキャンのときにプロテクト
SRAM71に書き込まれたシェーディングデータと、
DRAM73に書き込まれたデータとの比較を行うこと
で、シェーディングメモリ内のデータが破壊されている
かどうかの判定を行う。図4は、この判定方法を説明す
るための図である。図4において、プリスキャンのとき
にプロテクトSRAM71に書き込まれたシェーディン
グデータ601とDRAM73において原稿読み取りに
あたりシェーディングメモリから読み出して、書き込ま
れたシェーディングデータ602とを対応する任意の範
囲で比較する。本実施の形態では、両者のデータの先頭
から第nビット目から第mビット目までをd分割し、分
割されたビット列の各ブロック同士でデータのビットの
一値割合を算出する。各ブロック同士の比較において
は、1ブロックのビット先頭から1ブロックの最終ビッ
トまで一致するかどうかを比較する。そして、ブロック
ごとの一致割合を(一致したビット数)/(1ブロック
のビット数)で算出し、あらかじめ決められているブロ
ックごとの一致判定割合を、すべてのブロックの一致割
合が上回った場合に、シェーディングメモリ内のシェー
ディングデータが破壊されていないと判断し、原稿読み
取りにおいてシェーディングメモリ58内のシェーディ
ングデータを用いて画像処理を行う。
SRAM71に書き込まれたシェーディングデータと、
DRAM73に書き込まれたデータとの比較を行うこと
で、シェーディングメモリ内のデータが破壊されている
かどうかの判定を行う。図4は、この判定方法を説明す
るための図である。図4において、プリスキャンのとき
にプロテクトSRAM71に書き込まれたシェーディン
グデータ601とDRAM73において原稿読み取りに
あたりシェーディングメモリから読み出して、書き込ま
れたシェーディングデータ602とを対応する任意の範
囲で比較する。本実施の形態では、両者のデータの先頭
から第nビット目から第mビット目までをd分割し、分
割されたビット列の各ブロック同士でデータのビットの
一値割合を算出する。各ブロック同士の比較において
は、1ブロックのビット先頭から1ブロックの最終ビッ
トまで一致するかどうかを比較する。そして、ブロック
ごとの一致割合を(一致したビット数)/(1ブロック
のビット数)で算出し、あらかじめ決められているブロ
ックごとの一致判定割合を、すべてのブロックの一致割
合が上回った場合に、シェーディングメモリ内のシェー
ディングデータが破壊されていないと判断し、原稿読み
取りにおいてシェーディングメモリ58内のシェーディ
ングデータを用いて画像処理を行う。
【0036】ここで、ブロックごとの一致判定割合は、
シェーディングデータの先頭側(原稿の先端側)のブロ
ックが最も大きく、後端側に近づくにつれ、徐々に一致
判定割合が小さくなるようにする。これは、シェーディ
ングデータのビットの1,0が図6のシェーディングコ
ンデンサの充放電に(充電=1、放電=0)に対応して
いるため、先頭側で充放電の狂いが生じるとシェーディ
ング波形全体が大きく崩れてしまうためである。
シェーディングデータの先頭側(原稿の先端側)のブロ
ックが最も大きく、後端側に近づくにつれ、徐々に一致
判定割合が小さくなるようにする。これは、シェーディ
ングデータのビットの1,0が図6のシェーディングコ
ンデンサの充放電に(充電=1、放電=0)に対応して
いるため、先頭側で充放電の狂いが生じるとシェーディ
ング波形全体が大きく崩れてしまうためである。
【0037】また、ここで破壊されていると判断がなさ
れた場合、読み取り制御部18からシェーディングデー
タ切り換え信号77を出力してアナログスイッチ76を
+VCC側に切り換え、アナログスイッチに1(hig
h)を入力する。こうすることによって、38のピーク
ホールドコンデンサ38に充電される原稿(画像)のピ
ーク値がアナログスイッチ46を通じてシェーディング
コンデンサに充電される。つまり、シェーディング補正
を行うためのシェーディング波形が原稿のピーク値を直
線にした一定値の波形(直線波形)となる。この場合で
も、画質は低下するが、ある程度の品位を確保し読み取
りの続行を可能とする。
れた場合、読み取り制御部18からシェーディングデー
タ切り換え信号77を出力してアナログスイッチ76を
+VCC側に切り換え、アナログスイッチに1(hig
h)を入力する。こうすることによって、38のピーク
ホールドコンデンサ38に充電される原稿(画像)のピ
ーク値がアナログスイッチ46を通じてシェーディング
コンデンサに充電される。つまり、シェーディング補正
を行うためのシェーディング波形が原稿のピーク値を直
線にした一定値の波形(直線波形)となる。この場合で
も、画質は低下するが、ある程度の品位を確保し読み取
りの続行を可能とする。
【0038】またこの場合、表示手段にシェーディング
データがエラーであり、シェーディングデータを再度登
録する為にプリスキャンを行ってもらう旨のメッセージ
表示を行う。特定の操作を行うことで、前述したシェー
ディングデータ生成の動作に入ることで使用者が容易に
シェーディングデータの再登録を行うことができる。
データがエラーであり、シェーディングデータを再度登
録する為にプリスキャンを行ってもらう旨のメッセージ
表示を行う。特定の操作を行うことで、前述したシェー
ディングデータ生成の動作に入ることで使用者が容易に
シェーディングデータの再登録を行うことができる。
【0039】以上説明したように、本実施の形態では、
読み取り白地(基準白地)などのプリスキャン動作のた
めの機構を削除し、原稿読み取り機構が簡略化し、コス
トダウンを可能とした。なお基準は、白でなくても例え
ばグレーでもよい。また、原稿の通紙(例えばADF)
に対しても信頼性が向上した。白基準の原稿を読み取っ
て作成したシェーディングデータが、長期間の電源OF
Fによるバックアップ電源の電圧低下や異常電圧(雷サ
ージ、静電気etc.)により破壊してしまった場合、
そのシェーディングデータを使用しないで固定(画像の
ピーク値)シェーディングデータを使うようにして、画
質は低下するが、ある程度の品位を確保し読み取りの続
行を可能とした。また、再度プリスキャン動作を行なっ
て、シェーディングデータを新たに作成することで読み
取り機能を初期性能に戻すことを可能とした。
読み取り白地(基準白地)などのプリスキャン動作のた
めの機構を削除し、原稿読み取り機構が簡略化し、コス
トダウンを可能とした。なお基準は、白でなくても例え
ばグレーでもよい。また、原稿の通紙(例えばADF)
に対しても信頼性が向上した。白基準の原稿を読み取っ
て作成したシェーディングデータが、長期間の電源OF
Fによるバックアップ電源の電圧低下や異常電圧(雷サ
ージ、静電気etc.)により破壊してしまった場合、
そのシェーディングデータを使用しないで固定(画像の
ピーク値)シェーディングデータを使うようにして、画
質は低下するが、ある程度の品位を確保し読み取りの続
行を可能とした。また、再度プリスキャン動作を行なっ
て、シェーディングデータを新たに作成することで読み
取り機能を初期性能に戻すことを可能とした。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明にかかる画像
読取装置では、原稿画像を読取り画像信号に変換する読
取手段と、前記読取手段により基準部材を読取ることで
得られる画像データを記憶する第1及び第2の記憶手段
と、前記読取手段による原稿画像の読取り開始前に前記
第1及び第2の記憶手段にそれぞれ記憶されている画像
データを比較し、一致するビット数に応じて画像データ
の破壊を検出する検出手段と、前記検出手段によりデー
タの破壊が検出されないときに前記読取手段による原稿
画像の読取りを行い、得られた画像信号を前記第1の記
憶手段に記憶された画像データを用いて補正するように
制御する制御手段と、を有する構成とした。
読取装置では、原稿画像を読取り画像信号に変換する読
取手段と、前記読取手段により基準部材を読取ることで
得られる画像データを記憶する第1及び第2の記憶手段
と、前記読取手段による原稿画像の読取り開始前に前記
第1及び第2の記憶手段にそれぞれ記憶されている画像
データを比較し、一致するビット数に応じて画像データ
の破壊を検出する検出手段と、前記検出手段によりデー
タの破壊が検出されないときに前記読取手段による原稿
画像の読取りを行い、得られた画像信号を前記第1の記
憶手段に記憶された画像データを用いて補正するように
制御する制御手段と、を有する構成とした。
【0041】そして、このようにビット数に応じて記憶
された画像データの破壊を検出するため、データ使用可
能な範囲内での破壊では、読み取り動作を中断すること
なく、そのデータを用いた画像信号の補正を行なうこと
ができるようになった。
された画像データの破壊を検出するため、データ使用可
能な範囲内での破壊では、読み取り動作を中断すること
なく、そのデータを用いた画像信号の補正を行なうこと
ができるようになった。
【図1】実施の形態における画像読取装置の構成ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】実施の形態における画像読取装置の構成ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】実施の形態におけるプリスキャン動作のフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】実施の形態におけるデータの破壊判定方法の説
明図である。
明図である。
【図5】従来の画像読取装置の構成ブロック図である。
【図6】従来の画像読取装置の構成ブロック図である。
14 シェーディング補正回路 71 プロテクトS−RAM 72 MPU 73 D−RAM
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿画像を読取り画像信号に変換する読
取手段と、 前記読取手段により基準部材を読取ることで得られる画
像データを記憶する第1及び第2の記憶手段と、 前記読取手段による原稿画像の読取り開始前に前記第1
及び第2の記憶手段にそれぞれ記憶されている画像デー
タを比較し、一致するビット数に応じて画像データの破
壊を検出する検出手段と、 前記検出手段によりデータの破壊が検出されないときに
前記読取手段による原稿画像の読取りを行い、得られた
画像信号を前記第1の記憶手段に記憶された画像データ
を用いて補正するように制御する制御手段と、を有する
ことを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記検出手段により
画像データの破壊が検出されたときには、前記第1及び
第2の記憶手段に記憶された画像データ以外の所定の画
像データを用いて前記画像信号の補正を行なうように前
記制御手段が制御することを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記検出手段により
画像データの破壊が検出されたときには、前記原稿画像
の読取り開始前に前記読取手段により前記白基準を読取
ることで得られる画像データを用いて前記画像信号の補
正を行なうように前記制御手段が制御することを特徴と
する画像読取装置。 - 【請求項4】 請求項1において、前記検出手段は、前
記第1及び第2の記憶手段にそれぞれ記憶されている画
像データのビット列を複数のブロックに分割し、対応す
るブロック同士を比較することを特徴とする画像読取装
置。 - 【請求項5】 請求項4において、前記検出手段がデー
タの破壊を判断の基準となる一致するビット数の割合
が、分割した各ブロックのうち先頭ブロックで一致する
割合に比べて終端ブロックで一致する割合が小さく設定
されていることを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000282A JPH09186871A (ja) | 1996-01-05 | 1996-01-05 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000282A JPH09186871A (ja) | 1996-01-05 | 1996-01-05 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09186871A true JPH09186871A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=11469559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8000282A Withdrawn JPH09186871A (ja) | 1996-01-05 | 1996-01-05 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09186871A (ja) |
-
1996
- 1996-01-05 JP JP8000282A patent/JPH09186871A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030401 |