JPH1155512A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPH1155512A JPH1155512A JP9224491A JP22449197A JPH1155512A JP H1155512 A JPH1155512 A JP H1155512A JP 9224491 A JP9224491 A JP 9224491A JP 22449197 A JP22449197 A JP 22449197A JP H1155512 A JPH1155512 A JP H1155512A
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Abstract
初期登録の状態に読み取り性能を戻すことができる画像
処理装置を提供する。 【解決手段】 シェーディングデータを作成するために
白基準となる原稿をセンサにより読み取り、その出力デ
ータをシェーディングデータとしてプロテクトS−RA
M1802に保持し、センサの出力データをシェーディ
ングデータとしてD−RAM1804に保持し、プロテ
クトS−RAM1802に保持されているシェーディン
グデータを用いて画像処理を行う。
Description
等の画像処理装置に関する。
ロック図であり、この画像処理装置では、イメージセン
サとしてCCD(撮像素子)センサを用いている。
で、読み取った原稿画像の光量を電気量に変換するもの
である。1502はドライバ回路で、CCDセンサ15
01を駆動するためのクロック信号を供給するための回
路である。1503はアンプ回路で、CCDセンサ15
01の出力を適切なレベルまで増幅するための回路であ
る。1504はサンプルホールド回路で、CCDセンサ
1501から1ビット(1画素)ごとに出力される出力
信号から原稿画像に対する出力部分だけを抜き出すため
の回路である。1505は直流再生回路で、サンプルホ
ールド回路1504によりサンプルホールドされた信号
に対して原稿画像の黒出力レベルを処理回路のバイアス
電圧に一致させるための回路である。1506はピーク
ホールドABC回路で、原稿画像の下地の濃度を考慮し
て画像2値化処理(ABC:AUTO BACKGRO
UND CONTROL)を行うために1ラインの読み
取りの中で出力のピーク値を検出するための回路であ
る。1507はシェーディング補正回路で、CCDセン
サ1501の受光感度のばらつきや読み取り機構系の片
寄りのために出力信号が不均一になるため、これを電気
的に補正するための回路である。1508はA/Dコン
バータで、ピークホールドABC回路1506及びシェ
ーディング補正回路1507によって作られるリファレ
ンス信号を用いて直流再生回路1505で直流再生後の
ビデオ信号を2値化して画像データを出力するための回
路である。1509は読み取り制御部で、上述した各部
のクロックタイミングや制御信号タイミングを管理制御
し、最終的にA/Dコンバータ1508で2値化された
画像データを受け取って画像処理するものである。15
10はMPU(超小型演算装置)で、読み取り制御部1
509を制御するものであって、本システム全体の制御
を司るものである。
BC回路1506及びシェーディング補正回路1507
の詳細な構成を示すブロック図である。
ABC回路、1507はシェーディング補正回路であ
る。
て、1601,1602は入力されたビデオ信号160
3を分圧するための分圧抵抗、1604はABC範囲に
おいて閉成される第1のアナログスイッチ、1605は
入力されたビデオ信号1603と現在のピーク値とを比
較するコンパレータ、1606は後述するピークホール
ドコンデンサ1607に充電するための充電抵抗、16
07はビデオ信号1603のピーク値をホールドするた
めのピークホールドコンデンサ、1608はピークホー
ルドコンデンサ1607に充電する際に閉成される第2
のアナログスイッチ、1609はピークホールドコンデ
ンサ1607から放電するための放電抵抗、1610は
ピークホールドコンデンサ1607に現れるピーク値信
号、1611はコンパレータ1605の(−)入力端子
への入力信号をピーク値信号1610と後述するシェー
ディング補正回路1507側のリファレンス信号とで切
り換えるための第3のアナログスイッチ、1612は図
15における読み取り制御部1509からの制御出力信
号で、ABC範囲においてオンするABC範囲信号、1
613は図15における読み取り制御部1509からの
制御出力信号で、第3のアナログスイッチ1611を切
り換えるためのスイッチ切り換え信号である。
おいて、1614はピークホールドABC回路1506
からのピーク値信号1610をバッファするためのバッ
ファアンプ、1615は後述するシェーディングコンデ
ンサ1619に充電するための充電抵抗、1616は後
述するシェーディングコンデンサ1619に充電する際
に閉成される第1のアナログスイッチ、1617は後述
するシェーディングコンデンサ1619から放電する際
に閉成される第2のアナログスイッチ、1618は後述
するメモリ読み出しデータ信号を反転するためのインバ
ータ、1619はシェーディングコンデンサ、1620
はシェーディングコンデンサ1619から放電するため
の放電抵抗、1621はピークホールドABC回路15
06側からのビデオ信号1603と後述するリファレン
ス信号1625とを比較するためのコンパレータ、16
22はコンパレータ1621の出力データであるメモリ
書き込みデータ信号、1623はシェーディング補正デ
ータが蓄積されるシェーディングメモリ(画像処理用記
憶手段内のメモリ)、1624はシェーディング補正デ
ータに従って第1及び第2のアナログスイッチ161
6,1617の開閉を行うためのメモリ読み出しデータ
信号、1625はシェーディングコンデンサ1619に
現れるリファレンス信号で、図15におけるA/Dコン
バータ1508のREF入力端子に接続される。162
6は図15における読み取り制御部1509からの制御
出力信号で、シェーディングメモリ1623の読み出し
を行うメモリ制御信号である。
処理装置の動作を説明する。
立って、シェーディング補正を行うためのシェーディン
グ波形を記憶するために装置内に設けられた読み取り白
地(標準白地)の読み取り動作であるプリスキャン動作
を行う。
612によってピークホールドABC回路1506の第
1のアナログスイッチ1604が閉成され、ビデオ信号
1603がピークホールドABC回路1506のコンパ
レータ1605の(+)入力端子に入力される。一方、
スイッチ切り換え信号1613によってピークホールド
ABC回路1506の第3のアナログスイッチ1601
1はピーク値1610側に設定されるため、ピークホー
ルドABC回路1506のコンパレータ1605の
(−)入力端子にはホールドされたピーク値1610が
入力されており、この比較によって(ビデオ信号160
3)>(ピーク値1610)ならば、ピークホールドA
BC回路1506の第2のアナログスイッチ1608は
閉成され、充電抵抗1606を介してピークホールドン
デンサ1607に対して充電を行いピーク値1610を
上昇させる。逆に、(ビデオ信号1603)<(ピーク
値1610)ならば、ピークホールドABC回路150
6の第2のアナログスイッチ1608は開成したままで
ピーク値1610は変化しない。この結果、最終的にピ
ーク値1610はビデオ信号1603のピーク値に一致
する。このピーク値1610はバッファアンプ1614
を介して以降に伝達される。
コンパレータ1621は、(+)入力端子に入力されて
いるビデオ信号1603と(−)入力端子に入力されて
いるリファレンス信号1625とを比較して、(ビデオ
信号1603)>(リファレンス信号1625)なら
ば、コンパレータ1621の出力(メモリ書き込みデー
タ信号)1622は1(High)となり、逆に(ビデ
オ信号1603)<(リファレンス信号1625)なら
ば、コンパレータ1621の出力(メモリ書き込みデー
タ信号)1622は0(Low)となる。
制御信号1626によってコンパレータ1621の出力
(メモリ書き込みデータ信号)1622はシェーディン
グメモリ1623に書き込まれると同時に、シェーディ
ングメモリ1623からメモリ読み出し信号1624が
出力される。これにより、メモリ読み出し信号1624
が1(High)のときは、シェーディング補正回路1
507の第1のアナログスイッチ1616は閉成され、
シェーディング補正回路1507の第2のアナログスイ
ッチ1617は開成されて、ピーク値1610はバッフ
ァアンプ1614、充電抵抗1615を介してシェーデ
ィングコンデンサ1619に対して充電を行う。逆に、
メモリ読み出し信号1624が0(Low)のときは、
シェーディング補正回路1507の第1のアナログスイ
ッチ1616は開成され、シェーディング補正回路15
07の第2のアナログスイッチ1617は閉成されて、
シェーディングコンデンサ1619の放電抵抗1620
を介した放電が行われる。以上のようなシェーディング
コンデンサ1619への充放電を繰り返すことにより、
リファレンス信号1625上に現在の読み取りラインの
ビデオ信号波形をシェーディングコンデンサ1619の
充放電で近似した波形が現れると同時に、シェーディン
グメモリ1623にこの充放電データ(シェーディング
データ)が蓄積される。通常、ピークホールドコンデン
サ1607へのピーク値1610の充電に時間を要する
ことから、以上のプリスキャン動作は、数ラインに亘っ
て繰り返され、シェーディングデータを得るようにして
いる。シェーディングメモリ1623は、バックアップ
は可能であるがシステム全体のデータバスと繋がってい
ないため、図15のMPU1510と直接アクセスでき
ない。従って、プロテクトはかけられない。
る。
ABC範囲内でピークホールドABC回路1506の第
1のアナログスイッチ1604を閉成するが、本例では
(原稿幅)=(ABC範囲)として原稿画像読み取り中
は、第1のアナログスイッチ1604は閉成しているも
のとする。従って、原稿画像読み取りビデオ信号160
3は、ピークホールドABC回路1506のコンパレー
タ1605の(+)端子に至るが、原稿画像読み取り時
はスイッチ切り換え信号1613によって第3のアナロ
グスイッチ1611はリファレンス信号1625側に設
定され、ピークホールドABC回路1506のコンパレ
ータ1605(−)端子にはリファレンス信号1625
が入力され、両者の比較により前記と同様にピークホー
ルドABC回路1506の第2のアナログスイッチ16
08の開閉によって、ビデオ信号1603とリファレン
ス信号1625とが一致するように動作する。
み取りラインごとにラインに同期して、先に蓄積したシ
ェーディング補正データをシェーディングメモリ162
3から読み出して、このシェーディング補正データの1
(High)、0(Low)に従ってシェーディング補
正回路1507の第1及び第2のアナログスイッチ16
16,1617を開閉して、シェーディングコンデンサ
1619の充放電によってリファレンス信号1625に
プリスキャン時に得たシェーディング波形を再現する。
号1625は、図15のA/Dコンバータ1508のリ
ファレンス入力端子(REF)に入力され、一方、ビデ
オ信号1603はA/Dンバータ1508のアナログ入
力端子(Vin)に入力されるので、シェーディング補
正された正確な2値化データが得られ、これが読み取り
制御部1509に送られる。以上の1ラインの動作を副
走査方向に繰り返すことにより、1ページの読み取りが
行われる。
ングデータを半永久的に使用する従来の画像処理装置に
おいて、初期登録時に、画像処理用記憶手段内のメモリ
とシステム内のプロテクトメモリの両方に同一のシェー
ディングデータを登録しておき、前記(事例1)で説明
した一連の読み取り動作を行う前に、画像処理用記憶手
段内のメモリとシステム内のプロテクトメモリの両方に
登録されたシェーディングデータの比較を行う。その比
較の結果、支障がある範囲で、画像処理用記憶手段内の
メモリが破壊されていると判断された場合に、シェーデ
ィング波形を、原稿のピーク値を直線にした一定値の波
形(直線波形)とすることで、原稿画像読み取りを続行
するものがある。
を示すブロック図であり、図18は、図17のピークホ
ールドABC回路、シェーディング補正回路及びシェー
ディングデータ確認手段の詳細構成を示すブロック図で
ある。図17において、前記(事例1)の図15と同一
機能部分には同一符号が付してある。また、図18にお
いて、前記(事例1)の図16と同一機能部分には同一
符号が付してある。
5の構成にメモリプロテクト手段1511及びシェーデ
ィングデータ確認手段1512を付加したことである。
のシステムバスに接続されているプロテクトメモリであ
るプロテクトS−RAM(スタティックランダムアクセ
スメモリ)1802に対してチップセレクトを出力させ
ずに、プロテクトS−RAM(スタティックランダムア
クセスメモリ)1802をプロテクトするためのもので
ある。シェーディングデータ確認手段1512は、画像
処理用記憶手段内のメモリであるシェーディングメモリ
1623とシステム内のプロテクトメモリであるプロテ
クトS−RAM1802の両方に登録されたシェーディ
ングデータが破壊されているか否かを確認するものであ
る。
は、図16の構成にS(シリアル)/P(パラレル)変
換回路1801、プロテクトS−RAM(スタティック
ランダムアクセスメモリ)1802、MPU(超小型演
算処理装置)1803と、D−RAM(ダイナミックラ
ンダムアクセスメモリ)1804及び切り換えスイッチ
1805を付加したことである。
は、プロテクトS−RAM1802、MPU1803及
びD−RAM1804により構成されている。
が暴走しても内部データの破壊がないように、図17の
メモリプロテクト手段1511によってプロテクトがか
けられる構造になっている。
で、図17のMPU1510を含めたシステム全体と接
続されている。
いて、図18に基づいて説明する。まず、初期登録にお
けるシェーディングデータ生成の動作は、前記(事例
1)のプリスキャンモードで行われる。
キャンモードに設定し、白基準となる原稿画像を読み取
る。CCDセンサ1501からはビデオ信号が出力さ
れ、直流再生回路1505で直流再生処理後にピークホ
ールドABC回路1506に入力される。プリスキャン
モードのため、図18におけるピークホールドABC回
路1506の第3のアナログスイッチ1611はピーク
値1610側に設定されており、シェーディング補正回
路1507のシェーディングメモリ1623にビデオ信
号のピーク値に相当するリファレンス信号1625とビ
デオ信号1603との比較結果、つまりシェーディング
データを書き込む。これは同時にメモリ読み出し信号1
624に出力され、S/P変換回路1801に入力され
る。ここで、MPU1803のDMA(ダイレクトメモ
リアクセス)機能を用いてS/P変換回路1801から
出力されるパラレルのシェーディングデータをプロテク
トS−RAM1802に書き込む。白基準原稿の読み取
りが終了し、プロテクトS−RAM1802への書き込
みが完了したところでプリスキャンモード終了となる。
その後、プロテクトS−RAM1802を図17のメモ
リプロテクト手段1511によってプロテクト状態に設
定する。
ータが破壊されているか否かを確認する動作を行うが、
この動作は毎回の原稿画像読み取りを行う前に常時行っ
ている。原稿画像読み取りに際し、図17読み取り制御
部1509を読み取りモードに設定し、そこからメモリ
制御信号1626を出力する。このメモリ制御信号16
26によってシェーディングメモリ1623からメモリ
読み出し信号1624のラインへシェーディングデータ
が出力される。この出力されたシェーディングデータ
は、S/P変換回路1801でパラレルデータに変換さ
れ、MPU1803のDMA(ダイレクトメモリアクセ
ス)機能を用いてD−RAM1804に書き込まれる。
S−RAM1802に書き込まれたシェーディングデー
タとD−RAM1804に書き込まれたデータとの比較
を行うことで、シェーディングメモリ1623内のデー
タが破壊されているか否かの判断をシェーディングデー
タ確認手段1512が行う。
1)の読み取り動作を行う前に、画像処理用記憶手段内
のメモリであるシェーディングメモリ1623に書き込
まれたデータとシステム内のプロテクトメモリであるプ
ロテクトS−RAM1802に書き込まれたデータとの
比較を行い、データが破壊されていると判断された場合
に、シェーディング波形を原稿のピーク値を直線にした
一定値の波形とすることで原稿画像読み取りを続行す
る。
及び(事例2)とは異なる従来の画像処理装置の構成を
示すブロック図であり、同図中、1901は読み取り処
理部である。この読み取り処理部1901において、1
902はラインセンサであるイメージセンサで、原稿画
像を光学的に読み取りって電気量に変換するものであ
る。1903はサンプルホールド(S/H)回路で、イ
メージセンサ1902から1ビット(1画素)ごとに切
り換え出力される出力信号から原稿画像に対応する部分
だけを抜き取り保持する回路である。
903の出力に対して原稿画像の黒出力レベルを処理回
路のバイアス電圧に一致させるための回路である。19
05はAGC(自動利得調整)回路で、直流再生回路1
904の出力を後述するA/Dコンバータ1906のダ
イナミックレンジに適合するように増幅回路のゲインを
ントロールする回路である。1906はA/Dコンバー
タで、AGC回路1905までのアナログ画像信号を量
子化したデジタル画像信号に変換するものである。
メージセンサ1902の部分的な受光感度のばらつきや
読み取り機構の偏りのために発生する画像信号の歪み
(シェーディング歪み)を電気的に補正するための回路
である。1908はシェーディングメモリで、シェーデ
ィング補正回路1907で補正処理を行う際に基準とな
る画像信号を保持しておくためのメモリである。190
9はABC(AUTOBACKGROUND CONT
ROL)回路で、読み取り原稿の下地の濃度を考慮して
原稿画像の画像処理を行うための回路である。1910
は画像処理回路で、ここまでで量子化、補正処理された
デジタル画像データに対して画像処理を施して所望の画
像データを得るための回路であり、この画像処理回路1
910から最終的な画像読み取りデータが出力される。
1911は読み取り制御部で、読み取り処理部1901
の内部の各部を制御するためのものである。
して設けた標準白色板で、シェーディングメモリ190
8に蓄積する基準画像信号を得るための読み取り白基準
である。1913は操作者が操作を行うための操作部、
1914は画像データ出力部で、本装置の出力として読
み取り画像データを外部に出力するためのものである。
1915は出力画像データ、1916は本装置全体を制
御するためのCPU(中央演算処理装置)、1917は
ROM(リードオンリーメモリ)で、CPU1916が
制御を行うためのプログラムが蓄積されている。
する。
にセットし、操作部1913により読み取り動作を開始
すると、まず、原稿画像読み取りに先立ちプリスキャン
動作を行い、シェーディング補正用の基準画像信号を獲
得する。即ち、読み取り原稿がイメージセンサ1902
の読み取り位置に達する前に、イメージセンサ1902
は、これに対向する標準白色板1912を読み取り、こ
の画像信号をS/H回路1903、直流再生回路190
4、AGC回路1905、A/Dコンバータ1906で
信号処理され、デジタル画像信号に変換される。
は、標準白色板1912に対する1画素ずつの画像信号
データを、そのままシェーディングメモリ1908に蓄
積する。
902の読み取り位置に移動させ、原稿画像を移動させ
てスキャン走査を行う。イメージセンサ1902により
得られた1ラインの画像信号は、先程と同様にS/H回
路1903、直流再生回路1904、AGC回路190
5、A/Dコンバータ1906で信号処理され、デジタ
ル画像信号に変換される。
原稿画像に対する1画素ずつの画像信号データを、先程
シェーディングメモリ1908に蓄積した標準白色板1
912に対する1画素ずつの画像信号データに対して、
各対応する画素ごとに正規化することにより、各画素ご
とにシェーディング補正された原稿画像データが得られ
る。
よってABC制御され、画像処理回路1910で必要な
画像処理が施され、ここで原稿画像に対する1ラインの
画像データが得られる。これを原稿を移動させながら毎
ライン繰り返すことにより、原稿1ページの読み取りが
行われる。
データ出力部1914へ送り、適切なデータ形式に変換
された後、本装置から出力画像データ1915として出
力される。
るファクシミリ装置で原稿画像を読み取る場合、その装
置に設けられた標準白色板(白基準マイラー)を原稿画
像のスキャン要求が発生したときに読み取り、画像処理
の際、白の基準レベルとして参照して画像処理を行って
いた。または、必要に応じて白紙を読み込み、白の基準
データを取り込んでいた。
た(事例1)のような従来装置にあっては、読み取り白
地(基準白地)等のプリスキャン動作のための読み取り
機構が装置内に設けてあるので構成が複雑になってお
り、原稿通紙(例えば、オートドキュメントフィーダ
「ADF」)の信頼性も良くなく、また、コストアップ
や装置デザインの自由度を妨げる要因となっていた。
(事例2)のような従来装置にあっては、長期間の電源
オフによるバックアップ電池の電圧低下や、異常電圧
(雷サージ、静電気等)によってシェーディングメモリ
内のシェーディングデータの破壊が発生する場合があ
る。その際、シェーディングメモリ内にあるシェーディ
ングデータの破壊に対して、これを元に戻す手段が無
い。従って、シェーディングデータの破壊が小さい場合
には、そのまま読み取り動作を続行するために正常な中
間調画像が得られない。また、シェーディングデータの
破壊が大きい場合には、シェーディングメモリの直線の
固定データをシェーディングデータとして使用するた
め、スキャナの光学的な特性や個体差を吸収することが
できない。特に、原稿幅に対して両端部分にのみ光源を
持つコンタクトセンサは、両端部分の読み取りビデオ出
力レベルが高く、中央に向けてビデオ出力レベルが低く
なっている特性であるために、直線の固定データをシェ
ーディングデータとして使用した場合は、中央の部分で
本来のシェーディングデータから大きく外れ、画像の中
央部分の副走査方向に暗い部分が発生してしまうという
不具合がある。
置にあっては、操作者が原稿画像読み取りを行う場合
は、毎回原稿画像の読み取りに先立ってプリスキャンを
行い、白基準の読み取りを行い、読み取った白基準デー
タをシェーディングメモリに蓄積しなければならない。
このため、必ず、標準白色板等により白基準を設けなけ
ればならず、読取り機構部が複雑化となって装置全体が
大型化すると共にコストアップする。また、このプリス
キャン動作のため、読み取り時間が長くなってしまう。
置にあっては、白の基準データは1種類のみで、原稿の
紙質(普通紙、写真、コード紙等)による白濃度の違い
により、白画像の部分に黒点が発生する等の画像劣化を
生じる場合があった。
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その第1の
目的とするところは、シェーディングデータが破壊され
た場合に、初期登録の状態に読み取り性能を戻すことが
できる画像処理装置を提供しようとするものである。
は、読み取り時間の短縮と装置全体の小型化及びコスト
ダウンを円滑に図ることができる画像処理装置を提供し
ようとするものである。
は、白画像の部分に黒点が発生する等の画像劣化を生じ
ないようにした画像処理装置を提供しようとするもので
ある。
るために請求項1記載の画像処理装置は、原稿幅と等し
い読み取り幅を持つスキャナを備え且つ白基準を持たな
い第1の画像読取手段と、シェーディングデータを作成
するために白基準となる原稿を読み取る第2の画像読取
手段と、前記第2の画像読取手段の出力データをシェー
ディングデータとして第1の記憶手段に保持する第1の
データ保持手段と、前記第2の画像読取手段の出力デー
タをシェーディングデータとして第2の記憶手段に保持
する第2のデータ保持手段と、前記第1の記憶手段にシ
ェーディングデータを書き込むデータ書き込み手段と、
前記第1の記憶手段に保持されているシェーディングデ
ータを用いて画像処理を行うように制御する制御手段と
を具備したことを特徴とする。
求項2記載の画像処理装置は、請求項1記載の画像処理
装置において、原稿読み取りを開始する前に前記第1の
記憶手段に保持されているシェーディングデータが破壊
されているか否かを判断する判断手段と、前記判断手段
によりシェーディングデータが破壊されていないと判断
された場合は前記第1の記憶手段に保持されているシェ
ーディングデータを用いて画像処理を行い且つ前記判断
手段によりシェーディングデータが破壊されていると判
断された場合は原稿読み取り時に前記第1の記憶手段に
保持されているシェーディングデータを用いずに前記第
2の記憶手段に保持されているシェーディングデータを
前記第1の記憶手段に保持し前記第1の記憶手段に保持
されたシェーディングデータを用いて画像処理を行うよ
うに制御する第2の制御手段とを具備したことを特徴と
する。
求項3記載の画像処理装置は、請求項1記載の画像処理
装置において、原稿読み取りを開始する前に前記第1の
記憶手段に保持されているシェーディングデータが破壊
されているか否かを判断する判断手段と、前記判断手段
によりシェーディングデータが破壊されていると判断さ
れた場合は前記第1の記憶手段に保持されているシェー
ディングデータを前記第2の記憶手段に保持し且つ前記
第1の記憶手段に保持されたシェーディングデータを用
いて画像処理を行うように制御する第3の制御手段とを
具備したことを特徴とする。
求項4記載の画像処理装置は、画像を画素ごとに読み取
るイメージセンサと、前記イメージセンサの出力に対し
てシェーディング補正を行うためのシェーディングメモ
リと、前記シェーディングメモリとは別のシステムメモ
リと、前記シェーディングメモリから前記イメージセン
サの任意の複数ポイントの画素に対するシェーディング
データを読み出し且つこの読み出したシェーディングデ
ータを前記システムメモリに保持するデータ保持手段
と、前記シェーディングメモリから前記ポイントの前記
シェーディングデータを読み出し且つこの読み出したシ
ェーディングデータと前記システムメモリに保持されて
いるデータとが一致するか否かを判断する判断手段とを
具備したことを特徴とする。
求項5記載の画像処理装置は、請求項4記載の画像処理
装置において、前記シェーディングメモリと前記システ
ムメモリがバッテリーバックアップされていることを特
徴とする。
求項6記載の画像処理装置は、端末装置とデータの送受
信を行うデータ通信手段と、前記端末装置から受信した
コマンドとパラメータとからなるデータを解析するコマ
ンド解析手段と、原稿の1ラインごとに読み取り制御を
行う読み取り手段と、前記読み取り手段により読み取っ
たデータを蓄積する蓄積手段と、白紙を読み取り且つ白
のレベルをデジタル化して白基準データを生成する白基
準データ生成手段と、原稿種類名を登録する登録手段
と、前記白基準データ生成手段により生成された白基準
データを前記登録手段により登録された前記原稿種類名
と対応させて格納する格納手段と、前記端末装置から指
定された原稿種類に対応する白基準データを選択する白
基準データ選択手段と、前記端末装置から指定された読
み取り原稿の種類によって読み取りデータの白基準デー
タを変更する白基準データ変更手段とを具備したことを
特徴とする。
求項7記載の画像処理装置は、請求項6記載の画像処理
装置において、画像処理装置に設けられたキーの押下に
より原稿種類を切り換える原稿種類切り換え手段を設
け、前記白基準データ変更手段は、前記原稿種類切り換
え手段の切り換え結果に基づいて読み取りデータの白基
準データを変更することを特徴とする。
1〜図14に基づき説明する。
の実施の形態を図1〜図3に基づき説明する。図1は、
本発明の第1の実施の形態に係る画像処理装置の構成を
示すブロック図、図2は、図1におけるピークホールド
ABC回路、シェーディング補正回路及びシェーディン
グデータ確認手段の詳細構成を示すブロック図である。
図1において上述した従来例の図17と同一機能部分に
は同一符号が付してある。また、図2において上述した
従来例の図18と同一機能部分には同一符号が付してあ
る。
りセンサをCS(コンタクトセンサ)にしたこと及びシ
ェーディングメモリ1623にMPU1803がシェー
ディングデータを書き込むことを可能にするシリアルデ
ータライン1513を付加したことである。
図18の構成に図1におけるシリアルデータライン15
13に相当するシリアルデータライン1807を付加し
たことである。
作を図1に基づいて説明する。
は、上述した従来(事例2)と同様に白原稿を読み取る
動作であるプリスキャン動作を行う。
信号が出力され、直流再生回路1505で直流再生処理
後にピークホールドABC回路1506に入力される。
プリスキャンモードのため、図2におけるピークホール
ドABC回路1506の第3のアナログスイッチ161
1はピーク値1610側に設定されており、シェーディ
ング補正回路1507のシェーディングメモリ1623
にビデオ信号のピーク値に相当するリファレンス信号1
625とビデオ信号1603との比較結果、つまりシェ
ーディングデータを書き込む。これは同時にメモリ読み
出し信号1624のラインに出力され、S/P変換回路
1801に入力される。ここで、MPU1803のDM
A(ダイレクトメモリアクセス)機能を用いてS/P変
換回路1801から出力されるパラレルのシェーディン
グデータをプロテクトS−RAM1802に書き込む。
次にプロテクトS−RAM1802に書き込みまれたシ
ェーディングデータのチェックサムの計算を行い、同じ
くその計算結果をプロテクトS−RAM1802に保存
しておく。以上でプリスキャンモード終了となる。その
後、プロテクトS−RAM1802を図1のメモリプロ
テクト手段1511によってプロテクト状態に設定す
る。
作を図3のフローチャートに基づいて説明する。
ステップS301でシェーディングメモリ1623内の
データが破壊されているか否かを確認する動作を行う。
従来(事例2)と同様に、図1の読み取り制御部150
9をシェーディングデータ読み出しモードに設定し、そ
こからメモリ制御信号1626を出力する。このメモリ
制御信号1626によってシェーディングメモリ162
3からメモリ読み出し信号1624のラインへシェーデ
ィングデータが出力される。シェーディングデータは、
S/P変換回路1801でパラレルデータに変換され、
MPU1803のDMA(ダイレクトメモリアクセス)
機能を用いてD−RAM1804に書き込まれる。
S−RAM1802に書き込まれ保存されているシェー
ディングデータと、ここでシェーディングメモリ162
3から読み出しD−RAM1804に書き込まれたデー
タとは、もともと同一のものであり、こで両者を比較し
て、データの内容が一致しない場合は、どちらか或いは
両方が破壊されていると考えられる。
02に書き込まれたシェーディングデータのチェックサ
ムの計算を行う。そして、この計算結果とプリスキャン
時にプロテクトS−RAM1802に保存しておいたチ
ェックサムとが一致しなければ、プロテクトS−RAM
1802に書き込まれたシェーディングデータが破壊さ
れている。また、シェーディングメモリ1623から読
み出しD−RAM1804に書き込まれたシェーディン
グデータのチェックサムとプロテクトS−RAM180
2に保存しておいたチェックサムとが一致しなければ、
シェーディングメモリ1623に書き込まれたシェーデ
ィングデータが破壊されている。
ングメモリ1623に書き込まれたシェーディングデー
タが破壊されておらず正常の場合は、ステップS302
でプロテクトS−RAM1802に書き込まれたシェー
ディングデータが破壊されているか否かを判断する。そ
して、プロテクトS−RAM1802に書き込まれたシ
ェーディングデータが破壊されておらず、正常な場合
は、ステップS304で原稿画像の読み取り動作に入っ
た後、本処理動作を終了する。
テクトS−RAM1802に書き込まれたシェーディン
グデータが破壊されている場合は、ステップS303で
シェーディングメモリ1623に書き込まれた正常なシ
ェーディングデータをプロテクトS−RAM1802に
複写する。これには、まず、図1において、読み取り制
御部1509をシェーディングメモリ1623の読み出
しモードに設定する。そして、図2においてメモリ制御
信号1626を出力する。このメモリ制御信号1626
によってシェーディングメモリ1623からメモリ読み
出し信号1624のラインにシェーディングデータが出
力される。この出力されたシェーディングデータは、S
/P変換回路1801でパラレルデータに変換され、M
PU1803のDMA機能を用いてD−RAM1804
に書き込まれる。そして、プロテクトS−RAM180
2のプロテクト状態を解除して、D−RAM1804内
のシェーディングデータをMPU1803によってプロ
テクトS−RAM1802へ転送した後、再びメモリプ
ロテクト状態に設定する。これで、シェーディングメモ
リ1623内の正常なシェーディングデータのプロテク
トS−RAM1802への複写が終了し、次のステップ
S304で原稿画像の読み取り動作に入った後、本処理
動作を終了する。
ーディングメモリ1623に書き込まれたシェーディン
グデータが破壊されている場合は、ステップS305で
プロテクトS−RAM1802に書き込まれたシェーデ
ィングデータが破壊されているか否かを判断する。そし
て、プロテクトS−RAM1802に書き込まれたシェ
ーディングデータが破壊されておらず正常な場合は、ス
テップS306でプロテクトS−RAM1802内の正
常なシェーディングデータをシェーディングメモリ16
23に複写する。これには、まず、図1において、読み
取り制御部1509をシェーディングメモリ1623の
書き込みモードに設定し、MPU1803からのデータ
をシェーディングメモリ1623に転送する設定を行
う。そして、MPU1803がプロテクトS−RAM1
802に書き込まれたシェーディングデータを先頭から
1ビットずつ読み出し、シリアルデータライン1807
とメモリ制御信号1626の出力とによりシェーディン
グメモリ1623に転送する。これを繰り返し行い、プ
ロテクトS−RAM1802内のシェーディングデータ
を全て転送し終わったところで、その動作を終了する。
これにより、プロテクトS−RAM1802内の正常な
シェーディングデータのシェーディングメモリ1623
への写が終了し、次のステップS304で原稿画像の読
み取り動作に入った後、本処理動作を終了する。
テクトS−RAM1802に書き込まれたシェーディン
グデータが破壊されている場合は、ステップS307へ
進んでシステムエラーである旨を操作者に通知する。
実施の形態を図4〜図7に基づき説明する。図4は、本
発明の第2の実施の形態に係る画像処理装置の構成を示
すブロック図であり、同図において上述した従来(事例
3)の図19と同一機能部分には同一符号が付してあ
る。
の構成から標準白色板19120を削除し且つ図19の
構成にシステムメモリ401を付加すると共に、このシ
ステムメモリ401とシェーディングメモリ1908を
リチウム電池等のバッテリー402によってバックアッ
プするようにしたことである。
2は原稿幅A4サイズ(210mm)、解像度8画素/
mm(8dot/mm)のラインセンサとする。従っ
て、総画素数は1680画素である。また、A/Dコン
バータ1906は、7ビットのA/Dコンバータとし、
従って、シェーディング補正回路1907では、1画素
当たり7ビットデータとして画素処理が行われる。
ディングメモリ1908は、S−RAM等の揮発メモリ
で構成されているが、バッテリー402によってバック
アップされているので、本装置のメイン電源が切れて、
シェーディングメモリ1908及びシステムメモリ40
1に対する給電が切れても、バッテリー402によって
給電が行われ、各メモリ1908,401のデータは、
そのまま保持される。
補正回路1907、読み取り制御部1911を介してシ
ェーディングメモリ1908の任意のアドレスのデータ
を読み出すことができるようになっている。
る原稿画像の読み取り動作を説明する。
立ってシェーディングデータ登録を行う。
づいて説明する。
画像の読み取りの基準となる白色紙(白色紙は装置の最
大読み取り幅のもので、本実施の形態の場合はA4サイ
ズ)を原稿としてセットする。次にステップS502で
操作部1923によりシェーディングデータ登録動作を
選択することにより、CPU1916は、前記ステップ
S501においてセットされた白色紙を読み取り位置に
搬送させる(原稿搬送系は図示しない)。
ェーディングデータ獲得のためのプリスキャン動作と同
様の動作を行う。即ち、イメージセンサ1902は白色
紙を読み取り、その読み取りデータはS/H回路190
3、直流再生回路1904、AGC回路1905及びA
/Dコンバータ1906でそれぞれ処理され、シェーデ
ィング補正回路1907は前記読み取りデータをシェー
ディングデータとしてシェーディングメモリ1908に
蓄積する。
数は1680画素で、これに対してA/Dコンバータ1
906により1画素7bitの量子化が行われるので、
シェーディングメモリ1908には、合計11.76K
bitのデータが保持され、バッテリー402によって
バックアップされている。
6は、シェーディング補正回路1907及び読み取り制
御部1911を介してシェーディングメモリ1908の
所定ポイントのデータの読み出しを行う。即ち、イメー
ジセンサ1902によって読み取られた1680画素の
データの内、読み取り端から420画素目、840画素
目及び1260画素目の3点に対応するシェーディング
データ(それぞれ7itで、合計21bit)をCPU
1916は読み出し、次のステップS505でシステム
メモリ401の所定のアドレスに書き込み保持する。こ
こで、システムメモリ401もバッテリー402により
バックアップされている。
ント画素との関係を示す。
で原稿としてセットされた白色紙を搬送して所定箇所に
排出し、シェーディングデータの登録動作を終了する。
動作終了後、操作者が原稿画像の読み取りを行うときの
動作を、図7のフローチャートに基づき説明する。
セットし、操作部1913により原稿の読み取り動作を
選択すると、CPU1916は原稿画像の読み取りに先
立ち、次のステップS702でシェーディングデータの
一致確認を行う。即ち、CPU1916はシェーディン
グ補正回路1907及び読み取り制御部1911を介し
て、シェーディングメモリ1908内の420画素目、
840画素目及び1260画素目に対応するシェーディ
ングデータを読み出し、このデータと先にシステムメモ
リ401の所定のアドレスに保持したデータとが一致す
るか否かを判断する。
データが3ポイントとも全てシステムメモリ401のデ
ータと一致した場合、CPU1916はシェーディング
メモリ1908内のデータは先のシェーディングデータ
登録動作以降、変化していない正確なものであると判断
して、引き続き原稿の読み取り動作に移行する。
で原稿を読み取り位置に搬送し、原稿画像はイメージセ
ンサ1902により読み取られ、S/H回路1903、
直流再生回路1904、AGC回路1905及びA/D
コンバータ1906でそれぞれ処理され、シェーディン
グ補正回路1907では既に登録されているシェーディ
ングデータをシェーディングメモリ1908から読み出
し、これにより読み取りデータの正規化を行い、シェー
ディング補正が施される。
BC回路1909及び画像処理回路1910にて処理さ
れ、画像データとして画像処理回路1910から出力さ
れ、CPU1916に達して処理され、1ラインの読み
取り動作が行われる。
は、原稿1ページの読み取りが終了したか否かを判断す
る。そして、原稿1ページの読み取りが終了しない場合
は、前記ステップS703へ戻る。即ち、ステップS7
03〜ステップS705の動作をラインごとに繰り返
し、原稿を順次搬送していくことにより、原稿1ページ
の読み取りが行われる。
が終了した場合は、ステップS706で原稿が所定箇所
に排出された後、原稿読み取り動作を終了する。
れば、シェーディングメモリ1908に保持されている
シェーディングデータを使用して原稿画像の読み取りを
行うことができる。
ーディングデータの一致確認の際に、3ポイントの内、
1ポイントでもシェーディングメモリ1908に保持さ
れているシェーディングデータとシステムメモリ401
のデータとが一致しなかった場合は、ステップS707
でCPU1916は、外来ノイズ等の影響によりシェー
ディングメモリ1908或いはシステムメモリ401の
データが破壊されており、シェーディングメモリ190
8のデータが破壊されている場合は、以降正確なシェー
ディング補正が行えないと判断し、操作部1913によ
り操作者にエラー警告を行い、同時にシェーディングデ
ータの登録を再度行うように促す告知を行う。
わずに、ステップS708でCPU1916は原稿を所
定箇所に排出した後、原稿読み取り動作を終了する。
ィングメモリ1908、システムメモリ401ともにバ
ッテリー402でバックアップしているので、シェーデ
ィングデータ登録後にメイン電源が切断され、再び電源
が投入されて原稿画像読み取り動作を行う場合でも、上
記と同様に随時原稿画像読み取り動作を行うことが可能
である。
センサ1902の中央部、左部、右部の3ポイントの画
素のシェーディングデータの一致比較を行うものとした
が、このポイント数は、装置の耐ノイズ性等により増減
することができる。
より信頼性の高いシェーディングデータの確認が行える
が、ポイント数が増えるに従ってシステムメモリ401
の容量が増大することになる。
の実施の形態を図8〜図14に基づき説明する。図8は
本発明の第3の実施の形態に係る画像処理装置であるフ
ァクシミリ装置の構成を示すブロック図であり、同図
中、801はシステム制御部であるCPU(中央演算処
理装置)で、本装置全体を制御するものである。802
はROM(リードオンリーメモリ)で、CPU801の
制御プログラムが格納されている。803はRAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)で、必要に応じてワークエリア
として使用されるものである。
ミックランダムアクセスメモリ)等で構成され、画像デ
ータを蓄積するためのものである。805は登録部で、
SRAM(スタティックランダムアクセスメモリ)等で
構成され、動作制御を行う場合の設定値の格納及び読み
出しを行うものである。806は通信用符号化複合化処
理部で、符号化複合化処理を行うものである。807は
読取/記録用符号化複合化処理部で、符号化複合化処理
を行うものである。808はインターフェース用符号化
複合化処理部で、符号化複合化処理を行うものである。
ァクシミリの送受信信号の変復調を行うものである。8
10はNCU(網制御装置)で、選択信号(ダイヤルパ
ルスまたはトーンダイヤラ)を通信回線811に送出す
る機能を有し、呼び出し音の検出による自動着信動作及
び回線制御動作を行うものである。812はスキャナ
で、CS(コンタクトセンサ)イメージセンサ、原稿搬
送機構等で構成され、原稿を光学的に読み取って電気的
な画像データに変換するものである。813は画像処理
部で、スキャナ812にて変換された画像データを補正
処理して高精細な画像データを出力するものである。
成され、操作者が各種入力操作を行うためのものであ
る。815は外部I/F制御部(Centro I/F
controler)で、ケーブル(Bi−Cent
ro I/Fケーブル)816等により端末装置817
と接続され、この端末装置817からのデータの受信及
び端末装置817へのデータの送信を行う。
図9〜図12のフローチャートに基づき説明する。
て図9に基づき説明する。まず、ステップS901で図
8の端末装置817は操作部814のキー操作により原
稿種類設定操作を行う。即ち、登録モードに移行して白
基準データ格納モードに入る。次にステップS902で
白基準データを格納するため管理レードがOKであるか
否かを判断する。即ち、白基準データを格納するため、
図14に示すような原稿種類管理テーブルの管理番号、
白基準データ領域A、データ名称領域Bを獲得できるか
否かを判断する。
即ち、原稿種類管理テーブルの管理番号、白基準データ
領域A、データ名称領域Bを獲得できる場合は、ステッ
プS903で格納する原稿種類の名称を入力する画面表
示を行う。次にステップS904で図示しないADF
(自動原稿供給装置)上に原稿(白紙)が有るか否かを
判断する。そして、白紙が有る場合はステップS905
で原稿を読取り位置まで搬送する。次にステップS90
6で図8のスキャナ812のCS(コンタクトセンサ)
のLED(発光ダイオード)を点灯する。前記CSの出
力部では白紙のデータが出力される。この出力データを
ステップS907でA/D変換して白基準データを取り
込み、次のステップS908で白基準データとして登録
部のメモリに格納する。次にステップS909で前記C
Sがオフしてから所定ステップだけ読み取りモータ(図
示省略)を駆動して原稿を排紙した後、本処理動作を終
了する。
が無い場合はステップS910で前記ADF上に白紙を
セットするように表示した後、前記ステップS904へ
戻る。
レードがOKでない場合は、即ち、原稿種類管理テーブ
ルの管理番号、白基準データ領域A、データ名称領域B
を獲得できない場合は、ステップS911でエラーメッ
セージを図8の操作部814に表示した後、本処理動作
を終了する。
ーションによりデータ名称と対応づけて複数格納するこ
とが可能である。複数のデータに対応づけられたデータ
名称は、図8の外部I/F制御部815が外部の端末装
置817に通知する。
0に基づき説明する。まず、ステップS1001で図8
の端末装置817からコマンドを受信したか否かを受信
するまで判断する。そして、コマンドを受信した場合
は、ステップS1002でコマンドフォーマットがOK
であるか否か、即ち、規定のコマンドフォーマットであ
るか否かを判断する。そして、コマンドフォーマットが
OKである場合は、ステップS1003でコマンドパラ
メータを解析した後、ステップS1004でコマンドパ
ラメータがOKであるか否か、即ち、規定のコマンドパ
ラメータであるか否かを判断する。そして、コマンドパ
ラメータがOKであれば、ステップS1005でコマン
ドがどのサービスに対応するかを判断する。そして、コ
マンドが原稿種類取得コマンドであれば、ステップS1
006で原稿種類取得サービスを行った後、前記ステッ
プS1001へ戻る。
マンドフォーマットがOKでない場合及び前記ステップ
S1004においてコマンドパラメータがOKでない場
合は、いずれもステップS1007へ進んでエラー処理
を行った後、本処理動作を終了する。このエラー処理で
は、図8の端末装置817に対してNGを送出する。
マンドがスキャンデータトランスァアー、即ち、スキャ
ンデータ転送コマンドであれば、ステップS1008へ
進んでスキャンサービスを行った後、前記ステップS1
001へ戻る。
合に行われる原稿種類取得サービスにおける原稿種類通
知処理動作について、図11に基づき説明する。まず、
ステップS1101で原稿種類管理テーブルによって、
登録されている原稿種類数(登録件数T)をカウント
し、次のステップS1102で登録件数Tが0であるか
否かを判断する。そして、登録件数Tが0でなければ、
ステップS1103でレスポンス(OK)を送出し、次
のステップS1104で登録件数分の原稿種類の名称を
送出する。次にステップS1105で通知件数が登録件
数Tになったか否かを判断する。そして、通知件数が登
録件数Tにならない場合は、前記ステップS1104へ
戻って原稿種類の名称を送出する。そして、通知件数が
登録件数Tになった場合は、本処理動作を終了する。
録件数Tが0であればステップS1106へ進んでレス
ポンス(NG)を送出した後、本処理動作を終了する。
ドの場合に行われるスキャンサービスにおけるスキャン
データ転送処理動作について、図12に基づき説明す
る。まず、ステップS1201で図8のスキャナ812
が使用可能か否かを判断する。そして、スキャナ812
が使用可能であれば、ステップS1202で原稿が有る
か否かを判断する。そして、原稿が有れば、ステップS
1203で図8の端末装置817へレスポンス(OK)
を送出し、次のステップS1204でスキャナ設定指示
コマンドを受信したか否かを判断する。
した場合は、ステップS1205で上述したようにコマ
ンド、パラメータ解析を行い、指定コマンドパラメータ
(データ形式、解像度、画像サイズ、多値等)値を、図
8のスキャナ812及び画像処理部813に設定する。
次にステップS1206でパラメータの1つである原稿
種類に対応する白基準データが図8の登録部805に有
るか否かを判断する。そして、パラメータの1つである
原稿種類に対応する白基準データが登録部805に有る
場合は、ステップS1207で指定された白基準データ
を図8の画像処理部813に設定する。
817に対してレスポンス(OK)を送出し、次のステ
ップS1209で端末装置817からの読み取りデータ
転送コマンドを受信したか否かを判断する。そして、端
末装置817からの読み取りデータ転送コマンドを受信
した場合は、ステップS1210で図8の外部I/F制
御部815がスキャナ812及び画像処理部813に起
動をかける。次いでステップS1211で画像処理され
た読み取りデータがDMA(ダイレクトメモリアクセ
ス)により読み取りバッファに格納される。
タが読み取りバッファに格納された後に、ステップS1
213で画像データを端末装置817へ送出する。この
とき、1ページの読み取りが終了した場合には、転送画
像の前に付加するヘッダーのページエンドフラグをオン
に、また、読み取り原稿が無い場合には、ドキュメント
エンドフラグをオンにする(ステップS1212)。こ
れらのフラグにより端末装置817へ読み取り状況を通
知することができる。
タを端末装置817へ送出後は、ステップS1214で
1ページの読み取りが終了したか否かを判断する。そし
て、1ページの読み取りが終了した場合は、次のステッ
プS1215で次のページが有るか否かを判断する。そ
して、次のページが無い場合は、本処理動作を終了す
る。また、前記ステップS1214において1ページの
読み取りが終了しない場合及び前記ステップS1215
において次のページが有る場合は、いずれも前記ステッ
プS1205へ戻って画像処理パラメータをセットす
る。
キャナ812の使用が不可能な場合、前記ステップS1
202において原稿が無い場合、前記ステップS120
4においてスキャナ設定指示マンドを受信しない場合、
前記ステップS1206においてパラメータの1つであ
る原稿種類に対応する白基準データが登録部805に無
い場合及び前記ステップS1209において読み取りデ
ータ転送コマンドを受信しない場合は、いずれもステッ
プS1216へ進んでエラー処理を行った後、本処理動
作を終了する。ここでのエラー処理は、端末装置817
へレスポンス(NG)を送出する。
であるファクシミリ装置とホストコンピュータとの間で
行われるスキャンサービスのコマンドフローを示す図で
ある。同図において、ホストコンピュータから転送スキ
ャン指示コマンドがファクシミリ装置に送られる(1)
と、ファクシミリ装置からレスポンス(OK)がホスト
コンピュータに送られる。また、ホストコンピュータか
らスキャナ設定指示コマンド及び出力主/副走査解像度
等のパラメータがファクシミリ装置に送られる(2)
と、ファクシミリ装置からレスポンス(OK/NG)が
ホストコンピュータに送られる。また、ホストコンピュ
ータから読み取りデータ転送要求コマンドがファクシミ
リ装置に送られる(3)と、ファクシミリ装置からはデ
ータ(画像データ)及びレスポンス(OK/NG)がホ
ストコンピュータに送られる。
場合はAへ、また、次のページが無い場合はBへそれぞ
れ戻る。
の形態において、端末装置817からの原稿種類指定で
はなく、操作部814に設けられた特定のキー操作によ
って原稿種類が指定され、送信やコピーの読み取り動作
時に対応する白基準データを画像処理部813に設定す
るようにしても良い。
3の画像処理装置によれば、読み取り白地(標準白地)
等のプリスキャン動作のための機構を削減した結果、原
稿読み取り機構のコストダウンが可能で、原稿の通紙性
能(オートドキュメントフィーダ)の信頼性も向上させ
ることが可能である。また、長期間の電源オフによるバ
ックアップ用バッテリーの電圧低下や異常電圧(雷サー
ジ、静電気等)により画像処理用記録手段のシェーディ
ングデータが破壊されてしまった場合でも、これを元に
戻して初期性能に戻すことが可能である。
装置によれば、原稿画像の読み取りに先立って、1度だ
けシェーディングデータの登録を行っておけば、原稿画
像読み取り時に毎回プリスキャンによるシェーディング
データの獲得を行う必要がなく、また、プリスキャンの
ための白基準を設ける必要がなくなるので、読み取り時
間の短縮と装置全体の小型化及びコストダウンを円滑に
図ることができる。また、シェーディングデータの一致
確認の際、イメージセンサの任意の複数ポイントの画素
に対して確認を行っているので、全画素の一致確認を行
う場合に比べて、一致確認用のメモリが小容量のもので
済み、コストダウンを図る上で有効である。また、シェ
ーディングメモリとシステムメモリは、ともにバッテリ
ーバックアップされているので、シェーディングデータ
登録後、電源が切断されても、電源再投入後、そのまま
原稿画像の読み取りが可能である。
装置によれば、通信手段により端末装置からのコマンド
を受信し、その受信したコマンドを解析手段により解析
し、原稿種類名に従い使用する白基準データを決定し、
その決定した白基準データを基に読み取り制御を行うの
で、画質の良好な画像データを得ることができる。
の構成を示すブロック図である。
におけるピークホールド回路、シェーディング補正回路
及びシェーディングデータ確認手段の構成を示すブロッ
ク図である。
の動作フローを示すフローチャートである。
の構成を示すブロック図である。
の動作フローを示すフローチャートである。
におけるイメージセンサと一致確認ポイント画素との関
係を示す図である。
の動作フローを示すフローチャートである。
の構成を示すブロック図である。
の動作フローを示すフローチャートである。
置の動作フローを示すフローチャートである。
置の動作フローを示すフローチャートである。
置の動作フローを示すフローチャートである。
置におけるスキャンサービスのマンドフローを示す図で
ある。
置における白基準データのメモリ管理を示す図である。
である。
ークホールドABC回路及びシェーディング補正回路の
構成を示すブロック図である。
画像処理装置の構成を示すブロック図である。
ークホールドABC回路、シェーディング補正回路及び
シェーディングデータ確認手段の構成を示すブロック図
である。
なる従来の画像処理装置の構成を示すブロック図であ
る。
Claims (7)
- 【請求項1】 原稿幅と等しい読み取り幅を持つスキャ
ナを備え且つ白基準を持たない第1の画像読取手段と、
シェーディングデータを作成するために白基準となる原
稿を読み取る第2の画像読取手段と、前記第2の画像読
取手段の出力データをシェーディングデータとして第1
の記憶手段に保持する第1のデータ保持手段と、前記第
2の画像読取手段の出力データをシェーディングデータ
として第2の記憶手段に保持する第2のデータ保持手段
と、前記第1の記憶手段にシェーディングデータを書き
込むデータ書き込み手段と、前記第1の記憶手段に保持
されているシェーディングデータを用いて画像処理を行
うように制御する制御手段とを具備したことを特徴とす
る画像処理装置。 - 【請求項2】 原稿読み取りを開始する前に前記第1の
記憶手段に保持されているシェーディングデータが破壊
されているか否かを判断する判断手段と、前記判断手段
によりシェーディングデータが破壊されていないと判断
された場合は前記第1の記憶手段に保持されているシェ
ーディングデータを用いて画像処理を行い且つ前記判断
手段によりシェーディングデータが破壊されていると判
断された場合は原稿読み取り時に前記第1の記憶手段に
保持されているシェーディングデータを用いずに前記第
2の記憶手段に保持されているシェーディングデータを
前記第1の記憶手段に保持し前記第1の記憶手段に保持
されたシェーディングデータを用いて画像処理を行うよ
うに制御する第2の制御手段とを具備したことを特徴と
する請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 原稿読み取りを開始する前に前記第1の
記憶手段に保持されているシェーディングデータが破壊
されているか否かを判断する判断手段と、前記判断手段
によりシェーディングデータが破壊されていると判断さ
れた場合は前記第1の記憶手段に保持されているシェー
ディングデータを前記第2の記憶手段に保持し且つ前記
第1の記憶手段に保持されたシェーディングデータを用
いて画像処理を行うように制御する第3の制御手段とを
具備したことを特徴とする請求項1記載の画像処理装
置。 - 【請求項4】 画像を画素ごとに読み取るイメージセン
サと、前記イメージセンサの出力に対してシェーディン
グ補正を行うためのシェーディングメモリと、前記シェ
ーディングメモリとは別のシステムメモリと、前記シェ
ーディングメモリから前記イメージセンサの任意の複数
ポイントの画素に対するシェーディングデータを読み出
し且つこの読み出したシェーディングデータを前記シス
テムメモリに保持するデータ保持手段と、前記シェーデ
ィングメモリから前記ポイントの前記シェーディングデ
ータを読み出し且つこの読み出したシェーディングデー
タと前記システムメモリに保持されているデータとが一
致するか否かを判断する判断手段とを具備したことを特
徴とする画像処理装置。 - 【請求項5】 前記シェーディングメモリと前記システ
ムメモリがバッテリーバックアップされていることを特
徴とする請求項4記載の画像処理装置。 - 【請求項6】 端末装置とデータの送受信を行うデータ
通信手段と、前記端末装置から受信したコマンドとパラ
メータとからなるデータを解析するコマンド解析手段
と、原稿の1ラインごとに読み取り制御を行う読み取り
手段と、前記読み取り手段により読み取ったデータを蓄
積する蓄積手段と、白紙を読み取り且つ白のレベルをデ
ジタル化して白基準データを生成する白基準データ生成
手段と、原稿種類名を登録する登録手段と、前記白基準
データ生成手段により生成された白基準データを前記登
録手段により登録された前記原稿種類名と対応させて格
納する格納手段と、前記端末装置から指定された原稿種
類に対応する白基準データを選択する白基準データ選択
手段と、前記端末装置から指定された読み取り原稿の種
類によって読み取りデータの白基準データを変更する白
基準データ変更手段とを具備したことを特徴とする画像
処理装置。 - 【請求項7】 画像処理装置に設けられたキーの押下に
より原稿種類を切り換える原稿種類切り換え手段を設
け、前記白基準データ変更手段は、前記原稿種類切り換
え手段の切り換え結果に基づいて読み取りデータの白基
準データを変更することを特徴とする請求項6記載の画
像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9224491A JPH1155512A (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9224491A JPH1155512A (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1155512A true JPH1155512A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16814636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9224491A Pending JPH1155512A (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1155512A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010056790A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Brother Ind Ltd | 画像読取装置、及び画像読取方法 |
-
1997
- 1997-08-07 JP JP9224491A patent/JPH1155512A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010056790A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Brother Ind Ltd | 画像読取装置、及び画像読取方法 |
| US8330999B2 (en) | 2008-08-27 | 2012-12-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus and method to correct images |
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