JPH0918687A - 画像変換装置 - Google Patents
画像変換装置Info
- Publication number
- JPH0918687A JPH0918687A JP7166262A JP16626295A JPH0918687A JP H0918687 A JPH0918687 A JP H0918687A JP 7166262 A JP7166262 A JP 7166262A JP 16626295 A JP16626295 A JP 16626295A JP H0918687 A JPH0918687 A JP H0918687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- image
- memory
- tilt
- shift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】画像パターンの回転に相当する演算を高速に行
なう。 【構成】変換前の画素の座標を(xa ,ya )、該画素
の、変換後の座標を(x a ´,ya ´)、所定の定数を
cとしたとき、式 xa ´=xa −c・ya ya ´=ya −c・xa を用いて各画素を移動させる。
なう。 【構成】変換前の画素の座標を(xa ,ya )、該画素
の、変換後の座標を(x a ´,ya ´)、所定の定数を
cとしたとき、式 xa ´=xa −c・ya ya ´=ya −c・xa を用いて各画素を移動させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばビデオカメラ等
により撮影した画像中の画像パターンを変換する画像変
換装置に関する。
により撮影した画像中の画像パターンを変換する画像変
換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば製品の検査等のために
その製品の画像を取り込み、その取り込んだ画像が基準
の画像に合致しているか否かによりその製品の検査を行
なう場合がある。一例として、プリント基板の検査につ
いて説明する。プリント基板の場合、そのプリント基板
上を縦横に延びる配線のうちの一本でも切れていたりあ
るいは細まっていると不合格にする必要がある。そこ
で、プリント基板の検査にあたっては、そのプリント基
板を撮影して画像データを得、一方、基準の配線パター
ンの画像を画像データとして用意しておき、それらの画
像データどうしを対比することにより、プリント基板上
の配線パターンが基準の配線パターンどおりに仕上がっ
ているか否かの検査が行なわれる。
その製品の画像を取り込み、その取り込んだ画像が基準
の画像に合致しているか否かによりその製品の検査を行
なう場合がある。一例として、プリント基板の検査につ
いて説明する。プリント基板の場合、そのプリント基板
上を縦横に延びる配線のうちの一本でも切れていたりあ
るいは細まっていると不合格にする必要がある。そこ
で、プリント基板の検査にあたっては、そのプリント基
板を撮影して画像データを得、一方、基準の配線パター
ンの画像を画像データとして用意しておき、それらの画
像データどうしを対比することにより、プリント基板上
の配線パターンが基準の配線パターンどおりに仕上がっ
ているか否かの検査が行なわれる。
【0003】ところで、プリント基板等の検査対象物を
撮影するにあたっては、例えばそのプリント基板の側面
を位置制御部材に当てがうなど、撮影カメラに対する検
査対象物の位置決めが行なわれるが、例えばそのプリン
ト基板上の配線パターンとそのプリント基板の側面との
位置関係の誤差、その側面を位置決め部材に当てがった
ときの位置決め誤差等に起因して、画像として取り込ん
だ画像パターンの位置が、各検査対象物毎に少しずつ異
なる。したがって画像として取り込んだ画像パターン
が、あらかじめ用意された基準の画像パターンに合致し
ているか否かを調べるにあたっては、取り込んだ画像を
基準の画像に位置合わせする必要がある。
撮影するにあたっては、例えばそのプリント基板の側面
を位置制御部材に当てがうなど、撮影カメラに対する検
査対象物の位置決めが行なわれるが、例えばそのプリン
ト基板上の配線パターンとそのプリント基板の側面との
位置関係の誤差、その側面を位置決め部材に当てがった
ときの位置決め誤差等に起因して、画像として取り込ん
だ画像パターンの位置が、各検査対象物毎に少しずつ異
なる。したがって画像として取り込んだ画像パターン
が、あらかじめ用意された基準の画像パターンに合致し
ているか否かを調べるにあたっては、取り込んだ画像を
基準の画像に位置合わせする必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この位置合わせにあた
っては、平行移動と回転が必要となる。位置合わせ前の
画像を構成する。各画素の座標を(xa ,ya )、位置
合わせ後の座標を(xa´,ya ´)としたとき、平行
移動の場合は、 xa ´=xa +d1 ……(1) ya ´=ya +d2 ……(2) 但し、d1 ,d2 は、それぞれX方向,Y方向の移動量
を表わす定数である。の簡単な演算で済むが、回転の場
合、 xa ´=xa cosθ−ya sinθ ……(3) ya ´=xa sinθ+ya cosθ ……(4) 但し、θは回転角度を表わす定数である。という、三角
関数を含む演算を行なう必要があり、その演算に時間が
かかり、プリント基板1枚あたりの検査に時間を要する
という問題がある。
っては、平行移動と回転が必要となる。位置合わせ前の
画像を構成する。各画素の座標を(xa ,ya )、位置
合わせ後の座標を(xa´,ya ´)としたとき、平行
移動の場合は、 xa ´=xa +d1 ……(1) ya ´=ya +d2 ……(2) 但し、d1 ,d2 は、それぞれX方向,Y方向の移動量
を表わす定数である。の簡単な演算で済むが、回転の場
合、 xa ´=xa cosθ−ya sinθ ……(3) ya ´=xa sinθ+ya cosθ ……(4) 但し、θは回転角度を表わす定数である。という、三角
関数を含む演算を行なう必要があり、その演算に時間が
かかり、プリント基板1枚あたりの検査に時間を要する
という問題がある。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、上記(3),
(4)の回転に相当する演算を高速に行なうことのでき
る画像変換装置を提供することを目的とする。
(4)の回転に相当する演算を高速に行なうことのでき
る画像変換装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の画像変換装置は、互いに交わるx方向およびy方向
にそれぞれ複数ずつ並ぶ、2次元的に配列された複数の
画素から成る2次元画像中の画像パターンを変換する画
像変換装置において、変換前の画素の座標を(xa ,y
a )、該画素の、変換後の座標を(xa ´,ya ´)、
所定の定数をcとしたとき、式 xa ´=xa −c・ya ……(5) および ya ´=ya −c・xa ……(6) に従う位置に各画素を移動させる画素移動部を備えたこ
とを特徴とする。
明の画像変換装置は、互いに交わるx方向およびy方向
にそれぞれ複数ずつ並ぶ、2次元的に配列された複数の
画素から成る2次元画像中の画像パターンを変換する画
像変換装置において、変換前の画素の座標を(xa ,y
a )、該画素の、変換後の座標を(xa ´,ya ´)、
所定の定数をcとしたとき、式 xa ´=xa −c・ya ……(5) および ya ´=ya −c・xa ……(6) に従う位置に各画素を移動させる画素移動部を備えたこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】ここでは、図1を参照して、(5),(6)式
の演算について説明する。図1(A)に示すように、取
り込んだ画像のX方向,Y方向に並ぶ画素数をそれぞれ
Lx ,Ly とする。このとき、長方形が平行四辺形にな
るように、x方向に角度θ=arctan(Δx/L
y )だけつぶすような処理(ここでは‘ティルト変数’
と称する)を行なう。その場合、座標(xa ,ya )に
あった画素は、 xa ´=xa −(Δx/Ly )・ya ……(7) としたとき、(xa ´,ya )に移動する(図1(C)
参照)。
の演算について説明する。図1(A)に示すように、取
り込んだ画像のX方向,Y方向に並ぶ画素数をそれぞれ
Lx ,Ly とする。このとき、長方形が平行四辺形にな
るように、x方向に角度θ=arctan(Δx/L
y )だけつぶすような処理(ここでは‘ティルト変数’
と称する)を行なう。その場合、座標(xa ,ya )に
あった画素は、 xa ´=xa −(Δx/Ly )・ya ……(7) としたとき、(xa ´,ya )に移動する(図1(C)
参照)。
【0008】次に図1(D)〜(F)に示すように、y
方向に、上記角度θと同一の角度θ=arctan(Δ
y/Lx )だけ、すなわち(Δx/Ly )=(Δy/L
x )を満足するようにティルト変換を行なう。その場
合、座標(xa ´,ya )にあった画素は、 ya ´=ya −(Δy/Lx )・xa ……(8) としたとき、座標(xa ´,ya ´)に移動する(図1
(F)参照)。
方向に、上記角度θと同一の角度θ=arctan(Δ
y/Lx )だけ、すなわち(Δx/Ly )=(Δy/L
x )を満足するようにティルト変換を行なう。その場
合、座標(xa ´,ya )にあった画素は、 ya ´=ya −(Δy/Lx )・xa ……(8) としたとき、座標(xa ´,ya ´)に移動する(図1
(F)参照)。
【0009】ところで上記のような、例えばプリント基
板の配線パターンを表わす画像の場合、その画像を取り
込むにあたっては通常そのプリント基板の粗位置決めが
行なわれて撮影されるため、取り込んだ画像を回転させ
る必要がある場合であっても、その回転角は極めて小さ
い。ここでθが微小であるとして、上記式(7),
(8)を、厳密な回転の式(3),(4)と比べると、 cosθ≒1 sinθ≒θ≒Δy/Lx (=Δx/Ly ) が成立する場合に、式(7),(8)に示すティルト変
数を行なうことにより、結果的に回転と同一の演算を行
なうことができる。しかも、式(7),(8)は、式
(1),(2)の平行移動の場合とほぼ同様の簡単な演
算であり、高速処理が可能となる。
板の配線パターンを表わす画像の場合、その画像を取り
込むにあたっては通常そのプリント基板の粗位置決めが
行なわれて撮影されるため、取り込んだ画像を回転させ
る必要がある場合であっても、その回転角は極めて小さ
い。ここでθが微小であるとして、上記式(7),
(8)を、厳密な回転の式(3),(4)と比べると、 cosθ≒1 sinθ≒θ≒Δy/Lx (=Δx/Ly ) が成立する場合に、式(7),(8)に示すティルト変
数を行なうことにより、結果的に回転と同一の演算を行
なうことができる。しかも、式(7),(8)は、式
(1),(2)の平行移動の場合とほぼ同様の簡単な演
算であり、高速処理が可能となる。
【0010】取り込んだ画像の、一画素以下の位置ずれ
は通常問題とはならない。そこで、一例として、x方
向,y方向にそれぞれ並ぶ画素の数Lx ,Ly を、 Lx =Ly =5000 とし、厳密な回転と比べ最大一画素の位置ずれを許容す
ると、 cosθ>1−1/5000 ∴ |θ|<1.1459・・・・・ ∴ Δx≦100,Δy≦100 を満足する場合、式(7),(8)に基づくティルト変
換により、厳密な回転の式(3),(4)と比べ、一画
素以内の誤差で回転と同等の演算を行なうことができ
る。
は通常問題とはならない。そこで、一例として、x方
向,y方向にそれぞれ並ぶ画素の数Lx ,Ly を、 Lx =Ly =5000 とし、厳密な回転と比べ最大一画素の位置ずれを許容す
ると、 cosθ>1−1/5000 ∴ |θ|<1.1459・・・・・ ∴ Δx≦100,Δy≦100 を満足する場合、式(7),(8)に基づくティルト変
換により、厳密な回転の式(3),(4)と比べ、一画
素以内の誤差で回転と同等の演算を行なうことができ
る。
【0011】尚、式(5),(6)では、式(7),
(8)におけるΔx/Ly (=Δy/Lx )に代わり、
定数cが示されているが、これは、式(7),(8)の
ときは、解り易さのために具体的にΔx/Ly ,Δy/
Lx と置いたのであって、実際のティルト変換にあたっ
ては、必ずしも、x方向,y方向に並ぶ各画素数Lx ,
Ly やx方向,y方向への最大のシフト量Δx,Δyを
知る必要はないためである。
(8)におけるΔx/Ly (=Δy/Lx )に代わり、
定数cが示されているが、これは、式(7),(8)の
ときは、解り易さのために具体的にΔx/Ly ,Δy/
Lx と置いたのであって、実際のティルト変換にあたっ
ては、必ずしも、x方向,y方向に並ぶ各画素数Lx ,
Ly やx方向,y方向への最大のシフト量Δx,Δyを
知る必要はないためである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
2は、本発明の画像変換装置の一実施例を示すブロック
図である。この画像変換装置10からは、図示しない画
像メモリに向けてデータリクエスト信号が出力され、デ
ータリクエスト信号がアサートされている間、その画像
メモリから、この画像変換装置10に向けて、データス
トローブ信号と同期して画素データが順次入力される。
この画素データの入力の順序は、図1の横方向(x方
向)に並ぶ、ある1つの行の各画素のデータが順次入力
され、その行のデータの入力が終了すると図1の縦方向
(y方向)に1行移ってその移った後の行に並ぶ各画素
のデータが順次入力されるという順序である。ただし、
データリクエスト信号がネゲートされている間は画像デ
ータの入力は中断され、そのデータリクエスト信号が再
びアサートされると、そのネゲートされる直前に入力さ
れた画素データの次の画素データから順に入力が再開さ
れる。
2は、本発明の画像変換装置の一実施例を示すブロック
図である。この画像変換装置10からは、図示しない画
像メモリに向けてデータリクエスト信号が出力され、デ
ータリクエスト信号がアサートされている間、その画像
メモリから、この画像変換装置10に向けて、データス
トローブ信号と同期して画素データが順次入力される。
この画素データの入力の順序は、図1の横方向(x方
向)に並ぶ、ある1つの行の各画素のデータが順次入力
され、その行のデータの入力が終了すると図1の縦方向
(y方向)に1行移ってその移った後の行に並ぶ各画素
のデータが順次入力されるという順序である。ただし、
データリクエスト信号がネゲートされている間は画像デ
ータの入力は中断され、そのデータリクエスト信号が再
びアサートされると、そのネゲートされる直前に入力さ
れた画素データの次の画素データから順に入力が再開さ
れる。
【0013】この画像変換装置10において、x−yポ
インタ11は、現在処理中の画素の座標(xa ,ya )
を出力するものであり、x座標xa 、y座標ya は、そ
れぞれ、y−シフトメモリ12、x−シフトメモリ13
に入力される。x−シフトメモリ13には、y座標に対
応するx方向のシフト量が記憶されており、y座標ya
が入力されると、x−シフトメモリ13から、その入力
されたy座標ya に対応するx方向シフト量xs =F
(ya )が読み出され、x−ティルトコントローラ14
に入力される。x−ティルトコントローラ14は、入力
されたx方向シフト量xs に基づいて、画像上の空白を
意味するブランクデータをその行の先頭に挿入する場合
は、その行の画素データの入力に先立ってデータリクエ
スト信号をネゲートし、かつマルチプレクサ15からブ
ランクデータが出力されるよう、そのマルチプレクサ1
5を制御する。マルチプレクサ15から出力されたデー
タ(入力データもしくはブランクデータ)は、y−ティ
ルトコントローラ16から出力されるメモリライト信号
WRと同期してx−ティルトメモリ17に格納される。
ただし、上述の、その行の先頭にブランクデータを挿入
した場合、挿入したブランクデータの個数分だけ、その
行の後端側のデータが余ることとなり、その場合、その
余った後端側のデータがx−ティルトメモリに格納され
るのを防ぐために、その余った後端側のデータがマルチ
プレクサ15を通過するタイミングで、x−ティルトコ
ントローラ14からy−ティルトコントローラ16に向
けて出力されるイグノア信号IGNがアサートされ、y
−ティルトコントローラ16は、このイグノア信号IG
Nがアサートされている間はメモリライト信号WRの出
力を中断する。
インタ11は、現在処理中の画素の座標(xa ,ya )
を出力するものであり、x座標xa 、y座標ya は、そ
れぞれ、y−シフトメモリ12、x−シフトメモリ13
に入力される。x−シフトメモリ13には、y座標に対
応するx方向のシフト量が記憶されており、y座標ya
が入力されると、x−シフトメモリ13から、その入力
されたy座標ya に対応するx方向シフト量xs =F
(ya )が読み出され、x−ティルトコントローラ14
に入力される。x−ティルトコントローラ14は、入力
されたx方向シフト量xs に基づいて、画像上の空白を
意味するブランクデータをその行の先頭に挿入する場合
は、その行の画素データの入力に先立ってデータリクエ
スト信号をネゲートし、かつマルチプレクサ15からブ
ランクデータが出力されるよう、そのマルチプレクサ1
5を制御する。マルチプレクサ15から出力されたデー
タ(入力データもしくはブランクデータ)は、y−ティ
ルトコントローラ16から出力されるメモリライト信号
WRと同期してx−ティルトメモリ17に格納される。
ただし、上述の、その行の先頭にブランクデータを挿入
した場合、挿入したブランクデータの個数分だけ、その
行の後端側のデータが余ることとなり、その場合、その
余った後端側のデータがx−ティルトメモリに格納され
るのを防ぐために、その余った後端側のデータがマルチ
プレクサ15を通過するタイミングで、x−ティルトコ
ントローラ14からy−ティルトコントローラ16に向
けて出力されるイグノア信号IGNがアサートされ、y
−ティルトコントローラ16は、このイグノア信号IG
Nがアサートされている間はメモリライト信号WRの出
力を中断する。
【0014】x方向に何画素分シフトするかは、データ
リクエスト信号をアサート/ネゲートするタイミング、
マルチプレクサ15を切り換えるタイミング等により制
御される。尚、ある行の先頭のいくつかのデータを読み
飛し、その読み飛ばしたデータ数と同じ数のブランクデ
ータをその行の後端側に付加する場合も同様である。
リクエスト信号をアサート/ネゲートするタイミング、
マルチプレクサ15を切り換えるタイミング等により制
御される。尚、ある行の先頭のいくつかのデータを読み
飛し、その読み飛ばしたデータ数と同じ数のブランクデ
ータをその行の後端側に付加する場合も同様である。
【0015】このようにして、x−ティルトメモリ17
には、x方向にシフトしたデータが格納される。一方、
y−シフトメモリ12には、x座標に対応するy方向の
シフト量が記憶されており、x座標xa が入力される
と、そのy−シフトメモリ12から、その入力されたx
座標xa に対応するy方向シフト量ys =F(xa )が
読み出され、y−ティルトコントローラ16に入力され
る。
には、x方向にシフトしたデータが格納される。一方、
y−シフトメモリ12には、x座標に対応するy方向の
シフト量が記憶されており、x座標xa が入力される
と、そのy−シフトメモリ12から、その入力されたx
座標xa に対応するy方向シフト量ys =F(xa )が
読み出され、y−ティルトコントローラ16に入力され
る。
【0016】y−ティルトコントローラ16からは、x
−ティルトメモリ17に向けて上述したメモリライト信
号WRのほか、メモリリード信号RDが出力される。こ
のメモリリード信号RDは、メモリライト信号WRと同
様、x−ティルトコントローラ14から入力されるイグ
ノア信号IGWがアサートされている間はネゲートさ
れ、そのイグノア信号IGWがネゲートされている間だ
けアサートされる。
−ティルトメモリ17に向けて上述したメモリライト信
号WRのほか、メモリリード信号RDが出力される。こ
のメモリリード信号RDは、メモリライト信号WRと同
様、x−ティルトコントローラ14から入力されるイグ
ノア信号IGWがアサートされている間はネゲートさ
れ、そのイグノア信号IGWがネゲートされている間だ
けアサートされる。
【0017】x−ティルトメモリ17からは、複数行
(x方向)をそれぞれ構成するy方向に並ぶ複数の画素
のデータが同時に読み出されてマルチプレクサ18に入
力される。y−ティルトコントローラ16では、y−シ
フトメモリ12から入力された、現在処理中の画素のx
座標xa に対応するy方向シフト量ys =F(xa )に
基づいて、マルチプレクサ18に同時に入力されたx座
標xa の、複数行にわたる画素データの中から、そのう
ちの1つを出力データとして出力する。
(x方向)をそれぞれ構成するy方向に並ぶ複数の画素
のデータが同時に読み出されてマルチプレクサ18に入
力される。y−ティルトコントローラ16では、y−シ
フトメモリ12から入力された、現在処理中の画素のx
座標xa に対応するy方向シフト量ys =F(xa )に
基づいて、マルチプレクサ18に同時に入力されたx座
標xa の、複数行にわたる画素データの中から、そのう
ちの1つを出力データとして出力する。
【0018】このようにして、マルチプレクサ18から
は、y−ティルトメモリ17に格納されたデータがy方
向にティルト変換されて出力される。尚、y−ティルト
メモリ17に1フレーム分にわたる画素データ全てを格
納してからy方向のティルト変換を行なう必要はなく、
y−ティルトメモリ17には、y方向のティルト変換の
ために必要な複数行分のデータが格納されていればよ
く、y−ティルトメモリ17では、y方向にティルト変
換されてデータが1行分出力される毎に、x方向にティ
ルト変換されたデータが1行分上書きされる。
は、y−ティルトメモリ17に格納されたデータがy方
向にティルト変換されて出力される。尚、y−ティルト
メモリ17に1フレーム分にわたる画素データ全てを格
納してからy方向のティルト変換を行なう必要はなく、
y−ティルトメモリ17には、y方向のティルト変換の
ために必要な複数行分のデータが格納されていればよ
く、y−ティルトメモリ17では、y方向にティルト変
換されてデータが1行分出力される毎に、x方向にティ
ルト変換されたデータが1行分上書きされる。
【0019】このようにして、入力データが順次処理さ
れることにより、高速に、所定の誤差内で、回転処理と
同一の処理が行なわれる。
れることにより、高速に、所定の誤差内で、回転処理と
同一の処理が行なわれる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像パターンの高速な回転処理が行なわれる。
画像パターンの高速な回転処理が行なわれる。
【図1】本発明における演算アルゴリズムの説明図であ
る。
る。
【図2】本発明の画像変換装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
10 画像変換装置 11 x−yポインタ 12 y−シフトメモリ 13 x−シフトメモリ 14 x−ティルトコントローラ 15 マルチプレクサ 16 y−ティルトコントローラ 17 x−ティルトメモリ 18 マルチプレクサ
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに交わるx方向およびy方向にそれ
ぞれ複数ずつ並ぶ、2次元的に配列された複数の画素か
ら成る2次元画像中の画像パターンを変換する画像変換
装置において、 変換前の画素の座標を(xa ,ya )、該画素の、変換
後の座標を(xa ´,ya ´)、所定の定数をcとした
とき、式 xa ´=xa −c・ya および ya ´=ya −c・xa に従う位置に各画素を移動させる画素移動部を備えたこ
とを特徴とする画像変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7166262A JPH0918687A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 画像変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7166262A JPH0918687A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 画像変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0918687A true JPH0918687A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15828128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7166262A Withdrawn JPH0918687A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 画像変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0918687A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU730778B2 (en) * | 1999-03-19 | 2001-03-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for rotating digital images |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP7166262A patent/JPH0918687A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU730778B2 (en) * | 1999-03-19 | 2001-03-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for rotating digital images |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4424588A (en) | Method for detecting the position of a symmetrical article | |
| JPH02264808A (ja) | 3次元曲面形状の測定装置 | |
| TWI734111B (zh) | 標記位置檢測裝置、描繪裝置以及標記位置檢測方法 | |
| JPH1096613A (ja) | 欠陥検出方法及びその装置 | |
| JP4041042B2 (ja) | 欠陥確認装置および欠陥確認方法 | |
| JPS61251705A (ja) | パタ−ン検査方法及び装置 | |
| JP4405009B2 (ja) | ラインセンサーカメラを備えた検査機のキャリブレーション方法 | |
| JP4332987B2 (ja) | 断面形状測定装置および断面形状測定方法 | |
| JPH07114180B2 (ja) | 半導体露光パタンデータ検査方法及び検査装置 | |
| JP3501661B2 (ja) | 液晶表示パネルの検査方法および検査装置 | |
| JPS63265129A (ja) | 表示装置の画素検査システム | |
| JPS60200382A (ja) | パタ−ン検査方法及び装置 | |
| JP2007212939A (ja) | 位置ずれ検査方法、プログラム及び位置ずれ検査装置 | |
| JPH0518372B2 (ja) | ||
| CN112381735A (zh) | 一种头戴式眼动仪aoi边界点像素坐标系同一化方法 | |
| JPH04361104A (ja) | 基板マーク位置検出方式 | |
| KR20070121834A (ko) | 묘화 방법 및 그 장치 | |
| JPS63132146A (ja) | チツプ部品の装着検査装置 | |
| JPH07335722A (ja) | 基板の位置合わせ方法 | |
| JPH0518734A (ja) | 基板の穴明検査方法及び装置 | |
| JP2009302157A (ja) | 電子部品の座標入力方法及び装置 | |
| WO2006118134A1 (ja) | 描画装置および描画方法 | |
| JP2025017248A (ja) | 検査装置、検査方法及びプログラム | |
| JPS5961705A (ja) | チツプ部品の実装検査装置 | |
| JPH04340555A (ja) | 画像位置合わせ方法およびその装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020903 |